JPS63185546A - メモリモジユ−ルの工具ホルダ−取付構造 - Google Patents

メモリモジユ−ルの工具ホルダ−取付構造

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Publication number
JPS63185546A
JPS63185546A JP1578787A JP1578787A JPS63185546A JP S63185546 A JPS63185546 A JP S63185546A JP 1578787 A JP1578787 A JP 1578787A JP 1578787 A JP1578787 A JP 1578787A JP S63185546 A JPS63185546 A JP S63185546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory module
tool holder
reference surface
module
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1578787A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Takeuchi
武内 宇彦
Masao Oba
大場 正男
Shinichi Horinouchi
堀ノ内 真一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Keiki Co Ltd filed Critical Tokyo Keiki Co Ltd
Priority to JP1578787A priority Critical patent/JPS63185546A/ja
Publication of JPS63185546A publication Critical patent/JPS63185546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/155Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
    • B23Q3/1552Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
    • B23Q3/15546Devices for recognizing tools in a storage device, e.g. coding devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は、工具ホルダーに装着しているドリルやカッタ
ー等の加工工具に関する各種の情報を記憶したメモリモ
ジュールの工具ホルダー取付構造に関する。
(従来技術) 本願発明者等にあっては、工具ホルダーに装着している
加工工具の番号や工具交換及び管理に必要な各種の情報
をホルダー自体に記憶させるため、工具ホルダー自体に
、ホルダー装着工具に関する各種の情報を外部より書込
み又は読出し且つ記憶するための通信回路と不揮発性メ
モリを備えたメモリモジュールを取付け、この工具ホル
ダーに取付けたメモリモジュールと外部ユニットとして
設けられる書込・続出ユニットとの間で、例えば磁気誘
導結合による非接触結合方式によりメモリモジュールに
動作電力を供給すると共に書込又は続出のためのデータ
をシリアル伝送するようにした工具ホルダーを提案して
いる(特願昭60−260384号)。
このようなメモリモジュールを備えた工具ホルグーによ
れば、メモリモジュール付きの工具ホルダーをマシニン
グセンタ等の加工機械に対し自動的に工具交換を行なう
自動工具交換装置(ATC>の工具ラックにセットして
おくことで、マシニングセンタから交換工具の工具番号
を指定すると、ラックに対する工具ホルダーの装着時に
予め自動工具交換装置に設けた書込・続出ユニットによ
るメモリモジュールに記憶されている工具番号の読出し
でラック番号の対応関係が得られていることから、工具
番号に対応したラックをベルト機構の駆動で交換ロボッ
トを配置した着脱位置に搬送し、指定ラックから工具ホ
ルダーをロボットアームにより取出してマシニングセン
タに装着し、一方、マシニングセンタから取り外した工
具ホルダーについては、ラックに収納する際に使用時間
等の工具に関する情報をメモリモジュールに書込むよう
にしている。
このため、工具番号とラック番号を1対1に対応させて
いなくとも、工具番号の指定で対応する工具ホルダーを
交換することができ、また工具に関する使用時間等の各
種の情報を工具ホルダー自体がもっていることから工具
管理が極めて行ない易くなる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしな、がら、従来の工具ホルダーにあっては、その
形状及び寸法がISO規格等により決まっており、特に
メモリモジュールを記憶するための形状及び寸法が考慮
されていないため、規格で定まった形状及び寸法による
工具ホルダーしての機能を損うことなく、メモリモジュ
ールを取付けることが必要になる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、規
格で定まった形状及び寸法をもった工具ホルダーの機能
を損うことなくメモリモジュールを最適状態で取付ける
ようにしたメモリモジュールの工具ホルダー取付は構造
を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明にあっては、工作機械の
主軸に装着するための基準面となる工具ホルダーにおけ
るフランジ部の一方の周端面に円弧状のモジュール取付
溝を形成し、このモジュール取付溝の中に円弧状のケー
スやプリント基板等に収納されたメモリモジュールを埋
込み設置するようにしたものである。
(作用) このような本発明によるメモリモジュールの工具ホルダ
ー取付構造によれば、基準面側のフランジ部の周端面は
、他の部分に比ベメモリモジュールに使用する磁気誘導
結合装置、メモリICや通信用IC等の回路パッケージ
を組み込むに十分なスペースをもっており、しかも、基
準面側であることから工具交換等の際に機械的な衝撃や
力を受けないため使用中におけるメモリモジュールの破
損を確実に防止でき、また加工機械の主軸に装着した状
態にあっては、主軸の基準面にホルダー基準面が密着さ
れた状態になることから、切削油や切り屑からメモリモ
ジュールが保護され、メモリモジュールの取付@造とし
て最適な状態を得ることができる。
(実施例) 第1図はl5O7388/1で規定された工具ホルダー
を例にとって本発明の一実施例を示した説明図であり、
第2図に左側から見た端面図を示す。
まず構成を説明すると、l5O738B/1で定まる工
具ホルダー1は、工作機械の主軸に装着するためのテー
パ軸部2を有し、このテーパ軸部2の後端には取付ネジ
穴3が設けられている。テーパ軸部2の先端側、即ち大
径側にはフランジ部4が一体に形成され、フランジ部4
の外周にはロボットアーム等で工具ホルダー1を保持す
るためのテーパ溝5が形成されており、フランジ部4の
右側の端面6にドリルやカッター等の適宜の工具を装着
するための取付構造が工具の種別に応じて加工形成でき
るようにしている。フランジ部4のテーパ軸部2側に位
置するテーパ終端面は、工具ホルダー1を工作機械の主
軸に装着する際の基準面7を形成している。
このような第1.2図に示すl5O738B/1の規格
をもった工具ホルダー1に対し、本発明にあっては、第
2図から明らかなように、フランジ部4のテーパ軸部2
側の周端面となる基準面側フランジ面7aに、円弧状の
モジュール取付溝8をフライス加工等によりくり扱き形
成し、このモジュール取付溝8の中に復の説明で明らか
にする円弧状のケースに収納されたメモリモジュールを
埋込設置するようにしている。
また、基準面側フランジ面7aのモジュール取付溝8と
反対側となるフランジ面の位置には、モジュール取付溝
8を形成したことによるマスバランスの崩れを防ぐため
、マスバランス溝9をくり扱き形成している。
第3図は第2図の■−■断面をもってモジュール取付溝
8を示し、また第4図は第2図のIV −IV断面をも
ってマスバランス溝9を示す。更に、第5図は、第1図
の平面図を示したものであり、フランジ部4のテーパ軸
部2側に位置する周端面としての基準面側フランジ面7
aより点線で示すようにモジュール取付溝8が形成され
ている。
ここで、モジュール取付溝8を形成するための基準面側
7ランジ面7aの幅1は14〜15mm程度で、その厚
さは5.5〜6.0mm程度となり、この程度の寸法で
成るスペースに図示のように円弧状のモジュール取付溝
8を形成すれば、メモリモジュールに使用する磁気誘導
結合装置、メモリIC1及び通信IC等の回路パッケー
ジを充分に組込むためのスペースを確保することができ
る。
第6図は第1〜5図に示したモジュール取付溝8に埋込
設置されるメモリモジュールを取出して示した説明図で
ある。
第6図において、10はモジュール取付溝8′と同じ円
弧状に形成されたプラスチック等の絶縁材料で作られた
ケースであり、ケース10は上部に開口した円弧状の箱
型形状をもち、ケース10内には磁気誘導結合装置11
、回路パッケージ12゜13、及びメモリモジュール1
4を底部のプリント板15に実装した状態で組込んでい
る。
第7図は第6図のVI −VI断面をもって磁気誘導結
合装置110組込状態を示したもので、磁気誘導結合装
置11は、円形の磁気コア16と、磁気コア16に同軸
状に配置した一対の誘導結合コイル17.18を有し、
磁気コア16としては10mm程度の大きざとできるこ
とから、充分にケース10内に収納することができる。
第8図は第6図の■−■断面をもって回路パッケージ1
3の組込状態を示したもので、回路パッケージ13はケ
ース10の底部に設けたプリント基板15に実装されて
おり、IC化することでケース10内に充分に組込むこ
とができる。
更に、第6図のメモリパッケTジ14としては、例えば
シリアル通信機能を備えたFEPROMが使用され、具
体的にはナショナルセミコンダクタ社製のNMC930
6Eやザイコー社製(7)X2404等が使用できる。
尚、メモリモジュールは第6図のようにケース10を使
用せず、回路を実装したプリント基板15を直接−Eジ
ュール取付溝8に組込んでプラスチック等で埋込むモー
ルディング方式としても良い。
第9図は第6図に示したメモリモジュールの一実施例を
示した回路ブロック図である。
第9図において、メモリモジュール20内には、磁気誘
導結合装置11が設けられ、磁気誘導結合装置は第7図
に示したように、磁気コア16に一対の誘導結合コイル
17と18を同軸状に配置した二重コイル構造をもって
おり、コイル径の大きな誘導結合コイル17がメモリモ
ジュール20に対する動作電力、及び同期クロックやイ
ネーブル信号の伝送に使用され、小ざい径の誘導結合コ
イル18がメモリモジュール20に対する書込情報(書
込命令、書込−アドレス及び書込データ)または続出情
報(続出命令及び続出アドレス)の伝送と、メモリモジ
ュール20から読出されたデータの送出に使用される。
このようなメモリモジュール20に設けられる磁気誘導
結合装置11に対しては、書込・読出ユニッ1〜の磁気
誘導結合装置30が所定のギャップを介して対向配置さ
れることとなり、この書込・続出ユニットの磁気誘導結
合装置30にあっても、磁気コア31に一対の誘導結合
コイル32と33を同軸状に配置した二重コイル構造を
もっている。
尚、磁気誘導結合装置11.30としては、図示の二重
コイル構造に限定されず、コイル毎に磁気コアを備えた
分離型の磁気誘導結合装置を使用しても良い。
磁気誘導結合装置30の誘導結合コイル32からメモリ
モジュール20に設けた磁気誘導結合装置11の誘導結
合コイル17に誘起された信号(電源、クロック及びイ
ネーブル毎に周波数変調されて時分割により多重化され
て送られてくる周波数信号fl、f2.f3)は、整流
回路21に与えられ、誘導結合コイル17から冑られる
全ての周波数信号を整流してメモリモジュール20内の
各回路部に対する電源電圧子VCCを作り出している。
また、誘導結合コイル17からの信号は、復調回路22
に与えられ、例えばクロックが周波数f2で、またイネ
ーブルクロックが周波数f3で与えられることから、こ
れらの周波数信号fl。
f2を復調する。復調回路22の出力は不揮発性メモリ
23に与えられており、不揮発性メモリ23はシフトク
ロック端子SKに復調回路22よりクロックを受け、ま
たチップセレクト端子C8に復調回路22よりイネーブ
ルクロックを受ける。
尚、チップセレクト端子C8に対するイネーブルクロッ
クは同期20ツクとの論理和をとることにより、連続し
たHレベル信号となって不揮発性メモリ23をイネーブ
ル状態とする。
一方、磁気誘導結合装置11の誘導結合コイル18は切
換スイッチ24を介して復調回路25に接続され、誘導
結合コイル18に対しては書込・続出ユニット側の誘導
結合コイル33により、例えば書込制御にあっては、書
込命令、書込アドレス及び書込データのシリアルデータ
ビットに応じた周波数変調信号(周波数f4)が送られ
てくることから、復調回路25で周波数変調信号を復調
してシリアルデータビットを不揮発性メモリ30のシリ
アルデータ入力端子DIに与えるようになる。
更に、復調回路25より得られたシリアルデータビット
に基づいて不揮発性メモリ23から読出されたデータは
、シリアルデータ出力端子DIよりシリアルビットデー
タに変換されてマルチプレクサ26を制御する。マルチ
プレクサ26はデータビット「1」で正弦波発振器27
からの周波数信号f4を出力し、またデータビット「O
」で周波数零を出力し、続出データの送出時に点線のよ
うに切換ねっている切換スイッチ24を介して誘導結合
コイル18に供給し、磁気誘導結合により読出書込ユニ
ット側の誘導結合コイル33に周波数変調信号を誘起し
て続出データを送出するようになる。
この第9図に示したメモリモジュール200回路ブロッ
クから明らかなように、第6図に示すメモリパッケージ
14は、シリアル通信機能を備えた不揮発性メモリ23
となり、回路パッケージ12には、例えば整流回路21
と復調回路22が組込まれ、更に回路パッケージ13に
は、切換スイッチ24(アナログスイッチ)、復調回路
25、マルチプレクサ26及び正弦波発振器27が組込
まれるようになる。勿論、不揮発性メモリ23を除く回
路部を1つの回路パッケージとしても良い。
更に、前述した各実施例におけるメモリモジュールの取
付構造にあっては、工具ホルダー1の基準面側フランジ
面7aにモジ1−ル取付溝8を形成していることから、
この基準面側フランジ面7aは工具交換の際等に衝撃や
機械的な力を受けることがなく、従って、基準面側フラ
ンジ面7aに組込んだメモリモジュールが使用中に機械
的な力を受けて破損することはない。このように基準面
に機械的な衝撃や力が加わらないことは、第6図に示す
メモリモジュールにおいて、磁気誘導結合装置11が組
込状態で基準面側フランジ面7aに近接して配置される
ことで第9図に示すように他の磁気誘導結合装置との間
のギャップ間隔を数mm以下に保つようにしていること
から、もしモジュール設置面に機械的な力や衝撃を受け
たとすると、磁気誘導結合装置11を破損してしまう。
しかしながら、基準面7は機械的な衝撃や力を受けない
ことから、メモリモジュールに設けた磁気誘導結合装置
11の破損を確実に防止できる。
更に、工具ホルダー1の基準面側フランジ面7aは、工
作機械の主軸に対する工具ホルダーの取付状態において
、主軸側の基準面に密着されることから、切削油や切り
屑から完全に保護することができる。
尚、上記の実施例は、l5O7388/1の工具ホルダ
ーを例にとるものであったが、本発明はこれに限定され
ず、フランジ部の周端面の一方に基準面をもった適宜の
工具ホルダーにつき、そのまま適用することができる。
また、当然のことながら、低速回転用の工具ホルダーに
は、マスバランス用の溝や穴は不要である。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、工作機械の主
軸に装着するための基準面となる工具ホルダーにおける
7ランジ部の一方の周端面に円弧状のモジュール取付溝
を形成し、このモジュール取付溝に円弧状のケースやプ
リント基板等に収納されたメモリモジュールを埋込設置
するようにしたため、メモリモジュールを構成する磁気
誘導結合装置、通信回路、不揮発性メモリ等を組込みに
充分なスペースを確保でき、また基準面にメモリモジュ
ールを埋込み設置していることから、工具交換の際等に
機械的な衝撃や力を受けることがなく、メモリモジュー
ルの破損を確実に防止でき、更に、工作機械の主軸に取
付けた状態にあっては、主軸側の基準面との密着で切削
油や切り屑からメモリモジュールが保護され、その結果
、規格で定まる工具ホルダーの機能を損うことなく、充
分な設置スペースをもってメモリモジュールを最適位置
に設置することができ、且つ破損の恐れもないことから
、高い信頼性を保証することができる。
更に、実施例特有の効果として、フランジ部の基準面の
モジュール取付溝の反対側の位置に、マスバランス用の
溝、若しくは穴を設けたことで、加工時に、工具ホルダ
ーが高速回転してもマスバランスが崩れず、安定した加
工状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した説明図、第2図は第
1図の左端面図、第3図は第2図のm−■断面図、第4
図は第2図のIV −IV断面図、第5図は第1図の部
分平面図、第6図はメモリモジュールを取出して示した
説明図、第7図は第6図のVI −VI[断面図、第8
図は第6図の■−■断面図、第9図はメモリモジュール
の一実施例を示した回路ブロック図である。 1.40:工具ホルダー 2:テーパ軸部 3:取付ネジ穴 4:フランジ部 5:テーパ溝 6:端面(工具数何部) 7:基準面 7a:基準面側フランジ面 8:モジュール取付溝 9:マスバランス溝 10:ケース 11.30:磁気誘導結合装置 12.13:回路パッケージ 14:メモリパッケージ 15ニブリント基板 16.31:磁気コア 17.18,32,33:誘導結合コイル20:メモリ
モジュール 21:整流回路 22.25:復調回路 23:不揮発性メモリ(EEPROM>24:切換スイ
ッチ(アナログスイッチ)26:マルチプレクサ 27:正弦波発振器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加工工具に関する各種の情報を書込み又は読出すメモリ
    を備えたメモリモジュールの工具ホルダー取付構造に於
    いて、 工作機械の主軸に装着するための基準面側の前記工具ホ
    ルダーにおけるフランジ部の一方の周端面に円弧状のモ
    ジュール取付溝を形成し、該モジュール取付溝に円弧状
    のケースやプリント基板等に収納されたメモリモジュー
    ルを埋込み設置したことを特徴とするメモリモジュール
    の工具ホルダー取付構造。
JP1578787A 1987-01-26 1987-01-26 メモリモジユ−ルの工具ホルダ−取付構造 Pending JPS63185546A (ja)

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