JPS6318416A - 電源安定化装置 - Google Patents
電源安定化装置Info
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- JPS6318416A JPS6318416A JP16234886A JP16234886A JPS6318416A JP S6318416 A JPS6318416 A JP S6318416A JP 16234886 A JP16234886 A JP 16234886A JP 16234886 A JP16234886 A JP 16234886A JP S6318416 A JPS6318416 A JP S6318416A
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- transistor
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- diode
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- Pending
Links
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電源電圧制御回路の温度ドリフトを改善する
電源の安定化装置に関するものである。
電源の安定化装置に関するものである。
従来の技術
近年、水平パルスを積分して水平周期の鋸歯状波を゛得
、こ′f″Lをクリップ回路を通すことによって矩形パ
ルスを得、このパルス全サイリスタのゲートに導通角制
御用パルスとして加え、出力電圧が変動した際は上記鋸
歯状波の直流レベルを変化させて矩形パルスのデユーテ
ィ比を変え、もってサイリスタの導通角を制御して出力
電圧の安定化をはかるようにしたスイッチング方式の電
源電圧制御回路がテレビジョン受像機の電源回路として
使用されてさた。
、こ′f″Lをクリップ回路を通すことによって矩形パ
ルスを得、このパルス全サイリスタのゲートに導通角制
御用パルスとして加え、出力電圧が変動した際は上記鋸
歯状波の直流レベルを変化させて矩形パルスのデユーテ
ィ比を変え、もってサイリスタの導通角を制御して出力
電圧の安定化をはかるようにしたスイッチング方式の電
源電圧制御回路がテレビジョン受像機の電源回路として
使用されてさた。
以下、図面を参照しながら上述の従来の電源電圧制御回
路について説明を行う。
路について説明を行う。
第3図に於て、1〜8は抵抗、9は+82電圧調整用可
変抵抗、1oは積分コンデンサ、11はパルス増幅トラ
ンジスタ、12は反転用トランジスタ% 13は誤差増
幅トランジスタ、14は鋸歯状波の直流基準電圧全決め
る定電圧ダイオードである。
変抵抗、1oは積分コンデンサ、11はパルス増幅トラ
ンジスタ、12は反転用トランジスタ% 13は誤差増
幅トランジスタ、14は鋸歯状波の直流基準電圧全決め
る定電圧ダイオードである。
以上のように構成された電源電圧制御回路において、ト
ランジスタ120ベースには第2図Cの水平周期の鋸歯
状波が入力されている。その鋸歯状波の上部は、直流基
準電圧E0 (トランジスタ12のvBN+定電圧ダイ
オード16のv2 )でクリップされている。すなわち
、トランジスタ12は、その期間のみ導通状態となるた
めにそのコレクタには、第2図Bのように矩形パルスが
現われる。その波形がトランジスタ11で増幅され第2
図人の波形となり、サイリスタの導通角制御用のゲート
パルスとなる。
ランジスタ120ベースには第2図Cの水平周期の鋸歯
状波が入力されている。その鋸歯状波の上部は、直流基
準電圧E0 (トランジスタ12のvBN+定電圧ダイ
オード16のv2 )でクリップされている。すなわち
、トランジスタ12は、その期間のみ導通状態となるた
めにそのコレクタには、第2図Bのように矩形パルスが
現われる。その波形がトランジスタ11で増幅され第2
図人の波形となり、サイリスタの導通角制御用のゲート
パルスとなる。
また、+82電圧の可変は、可変抵抗9を変化させるこ
とによりトランジスタ130ベース電圧が変化し、その
コレクタ電圧が変化するために、トランジスタ12のベ
ースの鋸歯状波の直流バイアス電圧が変化して、サイリ
スタの導通角が変化し、B2電圧が可変される。これは
B2電圧が変動したときも同様であり、これによりB2
電圧は安定化される。
とによりトランジスタ130ベース電圧が変化し、その
コレクタ電圧が変化するために、トランジスタ12のベ
ースの鋸歯状波の直流バイアス電圧が変化して、サイリ
スタの導通角が変化し、B2電圧が可変される。これは
B2電圧が変動したときも同様であり、これによりB2
電圧は安定化される。
以上のことがらB2電圧の温度ドリフトの要因には、次
の2点が考えられる。1つは、誤差増幅トランジスタ1
3のベース電圧のドリフト、もう1つはサイリスタ導通
角制御用鋸歯状波信号の直流バイアス電圧の変化である
。つまり、トランジスタ13の直流増幅率hfeの変化
によるドリフトである。ここで、誤差増幅トランジスタ
13の温度係数は一2!EIV/’Cであシ、これは温
度係数±2.311I V / ”Cの定電圧ダイオー
ド14により相殺される。すなわち、誤差増幅トランジ
スタ13のベース電圧の温度ドリフトは改善することが
できるものの、後者の温度ドリフトは抑えることができ
ず、依然として温度変化による態形9Iを受ける。
の2点が考えられる。1つは、誤差増幅トランジスタ1
3のベース電圧のドリフト、もう1つはサイリスタ導通
角制御用鋸歯状波信号の直流バイアス電圧の変化である
。つまり、トランジスタ13の直流増幅率hfeの変化
によるドリフトである。ここで、誤差増幅トランジスタ
13の温度係数は一2!EIV/’Cであシ、これは温
度係数±2.311I V / ”Cの定電圧ダイオー
ド14により相殺される。すなわち、誤差増幅トランジ
スタ13のベース電圧の温度ドリフトは改善することが
できるものの、後者の温度ドリフトは抑えることができ
ず、依然として温度変化による態形9Iを受ける。
発明が解決しようとする問題点
したがって、上記の構成では、特に低温下において誤差
増幅トランジスタ13の直流増幅率hf。
増幅トランジスタ13の直流増幅率hf。
の変化による反転用トランジスタ12のベース電圧の温
度ドリフトが大きくなり、サイリスタの導通角の温度ド
リフトが大きくなってB2電圧の温度ドリフトが大きく
なるという問題点があった〇ちなみに、周囲温に25”
C’Z基準としたとき、周囲温度−20°C(低温下)
ではB2電圧は+2.7V変化し、周囲温度eo”c(
高温下)では1.5vの変化が生じた。
度ドリフトが大きくなり、サイリスタの導通角の温度ド
リフトが大きくなってB2電圧の温度ドリフトが大きく
なるという問題点があった〇ちなみに、周囲温に25”
C’Z基準としたとき、周囲温度−20°C(低温下)
ではB2電圧は+2.7V変化し、周囲温度eo”c(
高温下)では1.5vの変化が生じた。
本発明は、上記問題点に鑑み温度ドリフトを最小とする
ことのできる電源電圧制御回路に於る電源安定化装置を
提供することを目的とするものである。
ことのできる電源電圧制御回路に於る電源安定化装置を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の電源安定化装置
は、直流基準電圧安定化回路における定電圧ダイオード
に温度特性補正用のダイオードを直列に挿入したことK
l徴とする。
は、直流基準電圧安定化回路における定電圧ダイオード
に温度特性補正用のダイオードを直列に挿入したことK
l徴とする。
作用
本発明は、上記構成により、従来のものに比べてB2電
圧ラインの温度係数をたとえば−46,3mV/’Cか
ら−12,5mV /°Cへと大幅に改善することがで
き、B2電圧の温度ドリフH−大幅に経減することがで
きるものである。
圧ラインの温度係数をたとえば−46,3mV/’Cか
ら−12,5mV /°Cへと大幅に改善することがで
き、B2電圧の温度ドリフH−大幅に経減することがで
きるものである。
実施例
以下1本発明の一実施例の電源安定化装置について図面
を参照しながら説明をする。
を参照しながら説明をする。
第1図は1本発明の一実施例における電源電圧制御回路
を示すものである。
を示すものである。
図において、1〜8は抵抗、9は+82電圧調整用可変
抵抗、10は積分コンデンサ、11はパルス増幅トラン
ジスタ、12は反転用トランジスタ、13は誤差増幅ト
ランジスタ、14は直流基準電圧を決める定電圧ダイオ
ード、15は温度特性補正用ダイオード、16は直流基
準電圧安定化回路で、定電圧ダイオード14と温度特性
補正用ダイオード16とで構成する。
抵抗、10は積分コンデンサ、11はパルス増幅トラン
ジスタ、12は反転用トランジスタ、13は誤差増幅ト
ランジスタ、14は直流基準電圧を決める定電圧ダイオ
ード、15は温度特性補正用ダイオード、16は直流基
準電圧安定化回路で、定電圧ダイオード14と温度特性
補正用ダイオード16とで構成する。
以上のように構成された電源電圧制御回路において、ト
ランジスタ120ベースには第2図Cに示す水平周期の
鋸歯状波が入力されている。その鋸歯状波の上部は直流
基準電圧E0 (トランジスタ12のV。十定電田ダイ
オード14のv2+ダイオード15のv、)でクリップ
されている。すなわち、トランジスタ12はその期間の
み導通状態となるために、そのコレクタには第2図Bの
ように矩形波があられれる。その出力がトランジスタ1
1で増幅されて第2図人のような波形となり、サイリス
タの導通角制御用のゲートパルスとなる。
ランジスタ120ベースには第2図Cに示す水平周期の
鋸歯状波が入力されている。その鋸歯状波の上部は直流
基準電圧E0 (トランジスタ12のV。十定電田ダイ
オード14のv2+ダイオード15のv、)でクリップ
されている。すなわち、トランジスタ12はその期間の
み導通状態となるために、そのコレクタには第2図Bの
ように矩形波があられれる。その出力がトランジスタ1
1で増幅されて第2図人のような波形となり、サイリス
タの導通角制御用のゲートパルスとなる。
また、−)−82電圧の設定は、可変抵抗9を調整する
ことにより行われる。このとき、トランジスタ13のベ
ース電圧が変化し、そのコレクタ電圧が変化するために
、トランジスタ12のベースの鋸歯状波の直流バイアス
電圧が変化してそのコレクタ出力のパルス幅が変化し、
サイリスタの導通角が変化してB2電圧が可変される。
ことにより行われる。このとき、トランジスタ13のベ
ース電圧が変化し、そのコレクタ電圧が変化するために
、トランジスタ12のベースの鋸歯状波の直流バイアス
電圧が変化してそのコレクタ出力のパルス幅が変化し、
サイリスタの導通角が変化してB2電圧が可変される。
これは、B2電圧が変動したときも同様であり、したが
ってサイリスタの出力電圧は安定化される。
ってサイリスタの出力電圧は安定化される。
B2電圧の温度ドリフトの原因の1つであるトランジス
タ13のベース電圧の変動は、定電圧ダイオード14の
温度係数+2.3mV/’Cとトランジスタ13のVB
!の温度係数−2mV/’Cで相殺される。
タ13のベース電圧の変動は、定電圧ダイオード14の
温度係数+2.3mV/’Cとトランジスタ13のVB
!の温度係数−2mV/’Cで相殺される。
また、トランジスタ13の直流増幅率hfeの変化によ
るサイリスタ導通角制御用鋸歯状波信号の直流バイアス
電圧の変化は、温度特性補正用ダイオード14(温度係
数−4n+v/−C)とトランジスタ12ノVB!(温
度係数−2mV /−C) O温度係数により補正され
る。すなわち、低温になると、トランジスタ13のhf
oが低下するために、コレクタ電圧が上昇し、トランジ
スタ12のベースの鋸歯状波直流バイアス電圧が上昇し
てB2電圧を増加しようとする。ところがトランジスタ
12のvBx及び温度特性補正用ダイオード14のV、
の温度係数が負であるために、低温で直流基準電圧E0
が上昇して、B2電圧を下げようとする。高温において
も、同様のことがいえる。
るサイリスタ導通角制御用鋸歯状波信号の直流バイアス
電圧の変化は、温度特性補正用ダイオード14(温度係
数−4n+v/−C)とトランジスタ12ノVB!(温
度係数−2mV /−C) O温度係数により補正され
る。すなわち、低温になると、トランジスタ13のhf
oが低下するために、コレクタ電圧が上昇し、トランジ
スタ12のベースの鋸歯状波直流バイアス電圧が上昇し
てB2電圧を増加しようとする。ところがトランジスタ
12のvBx及び温度特性補正用ダイオード14のV、
の温度係数が負であるために、低温で直流基準電圧E0
が上昇して、B2電圧を下げようとする。高温において
も、同様のことがいえる。
以上のようにして、直流基準電圧安定化回路16を定電
圧ダイオード14とダイオード15にて構成することに
より、電源電圧制御回路の温度ドリフトラ大幅に改善す
ることができるものである。ちなみに、低温下(−20
”C)では、従来+2.7vの変動があった出力電圧が
本構成では+1、Ovと減少し、高温下(+60°C)
では従来1.6vの温度ドリフトが本構成では士○Vと
大幅に改善された。
圧ダイオード14とダイオード15にて構成することに
より、電源電圧制御回路の温度ドリフトラ大幅に改善す
ることができるものである。ちなみに、低温下(−20
”C)では、従来+2.7vの変動があった出力電圧が
本構成では+1、Ovと減少し、高温下(+60°C)
では従来1.6vの温度ドリフトが本構成では士○Vと
大幅に改善された。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、従来の回路に比べて8
2電圧の温度係数をたとえば−46,3’mV/’Cか
ら−12,5mV /’Cへと約Aにすることができ、
温度変化に対する電圧のドリフトを大幅に改善すること
ができるものである。
2電圧の温度係数をたとえば−46,3’mV/’Cか
ら−12,5mV /’Cへと約Aにすることができ、
温度変化に対する電圧のドリフトを大幅に改善すること
ができるものである。
第1図は本発明の一実施例における電源安定化装置の回
路図、第2図は第1図におけるサイリスタ導通角制御用
鋸歯状波と直流基準電圧E0の関係を示す動作波形図、
第3図は従来例における電源電圧制御装置の回路図であ
る。 11・・・・・・パルス増幅トランジスタ、12・・・
・・・反転用トランジスタ、13・・・・・・誤差増幅
トランジスタ、14・・・・・・直流基準電圧を決める
定電圧ダイオード、15・・・・・・温度特性補正用ダ
イオード、16・・・・・直流基準電圧安定化回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名+!
−−−1・、’+g膚q!L5=、ジ2り12−−−5
#M L’rR;1ダ +5−、−遇1吟λ211!甲稍χ−【。 第2図 Gす
路図、第2図は第1図におけるサイリスタ導通角制御用
鋸歯状波と直流基準電圧E0の関係を示す動作波形図、
第3図は従来例における電源電圧制御装置の回路図であ
る。 11・・・・・・パルス増幅トランジスタ、12・・・
・・・反転用トランジスタ、13・・・・・・誤差増幅
トランジスタ、14・・・・・・直流基準電圧を決める
定電圧ダイオード、15・・・・・・温度特性補正用ダ
イオード、16・・・・・直流基準電圧安定化回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名+!
−−−1・、’+g膚q!L5=、ジ2り12−−−5
#M L’rR;1ダ +5−、−遇1吟λ211!甲稍χ−【。 第2図 Gす
Claims (1)
- 水平周期の鋸歯状波信号がベースに印加される第1のト
ランジスタと、上記第1のトランジスタのコレクタに表
われる信号を増幅処理してコレクタよりサイリスタのゲ
ートに印加する導通角制御用パルスを出力する増幅用ト
ランジスタと、負荷に供給される出力電圧の誤差増幅用
トランジスタとを備え、この誤差増幅用トランジスタの
コレクタ出力を上記第1のトランジスタのベースに加え
るようにするとともに、上記鋸歯状波信号のクリップレ
ベルを決める直流基準電圧発生用の定電圧ダイオードを
上記誤差増幅用トランジスタのエミッタに接続し、かつ
上記第1のトランジスタのエミッタと、上記誤差増幅用
トランジスタのエミッタと定電圧ダイオードの接続点と
の間に温度特性補正用ダイオードを挿入した電源安定化
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16234886A JPS6318416A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 電源安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16234886A JPS6318416A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 電源安定化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318416A true JPS6318416A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15752849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16234886A Pending JPS6318416A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 電源安定化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318416A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011091923A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧駆動型スイッチングデバイスの駆動回路 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP16234886A patent/JPS6318416A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011091923A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧駆動型スイッチングデバイスの駆動回路 |
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