JPS6318184A - 自動車エンジンの自動始動装置 - Google Patents

自動車エンジンの自動始動装置

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JPS6318184A
JPS6318184A JP61161467A JP16146786A JPS6318184A JP S6318184 A JPS6318184 A JP S6318184A JP 61161467 A JP61161467 A JP 61161467A JP 16146786 A JP16146786 A JP 16146786A JP S6318184 A JPS6318184 A JP S6318184A
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JP
Japan
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circuit
drive
engine
time
starter motor
Prior art date
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JP61161467A
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English (en)
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Shigeru Matsumori
松森 茂
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Individual
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車におけるエンジンの自動始動装置に係
り、タイマーに設定した時刻に、そのエンノン始!11
J捏作を従来のエンジン始動キーを必要とすることな(
、自動的に行えるように構成した装置に関する。
〔従来技術〕
従来、自動車のエンジンを始動せしめるにあたっては、
その都度口!I!lJ車車内に位置して所定箇所にキー
を挿入してスターターをオンにしてエンジンの起動を行
っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし乍ら、このような従来のエンノンの始動操作にあ
っては、冬期においては自動車重内が冷えきっており、
ある時間エンジンを駆動させなければ、車内は暖かくな
らず、またエンジンの正常駆動はなされない。更に長期
間自動車を停止しておく場合はエンジン駆動用バッテリ
が消耗し使用不可能となる。従って、その自動車のある
所まで行き、エンジンを適当な時間駆動してやるという
余分な時間を費いやさねばならない。特に、崖外註車に
あっては、霜や雪がフロントがラスに凍りついている場
合にはお湯等で霜や雪を除去してやる必要もあった。こ
のようなことは時間的に忙がされる現代人にとっては非
常に不都合なことは言うまでもない。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、タイ
マーに設定した時刻に自動的にエンジンを始動して発車
時直ちに充分なる暖機運転を行い。
且つ必要に応じて冷房あるいは暖房器のスイッチを自動
的に開閉し、発車時において直ちに快適な運転を行える
自!lI車エンジンの自動始動装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の構成は自動車のサイ
ドブレーキが充分に引かれた状態にあり、且つギアシフ
トがニュートラルの位置にあることを確認する安全装置
確認回路1と、装置全体の作動を開始する始動タイマー
と信号発生部とからなる駆動開始回路2と、安全装置確
認回路1と駆動開始回路2からの入力が所定の状態にあ
る場合、駆動開始回路2の入力を受けて駆動時間回路に
移行する駆動判断回路3と、設定した時間自動車のセル
モーターを駆動し、この設定時間の経過後またはエンジ
ン駆動後閉止するセルモーター駆動時間設定回路4と、
エンジンの総運動時間を設定するエンジン運転時間設定
回路5と、セルモーター駆動時間の経過後作動を開始し
、一定時間後に作動を停止して気化器のチョーク戻し及
び冷暖房スイッチの開閉を行うチョーク・冷暖房回路6
と、イグニション端子に電力を供給するイグニション電
力供給回路7と、セルモーターを間欠的に駆動するセル
モーター駆動回路8と、エンジンが駆動した場合直ちに
セルモーター駆動回路8を停止するエンジン駆動検出回
路9とによって構成されてなることをその要旨とするも
のである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳記する。
第1図は本発明の実施例のブロックダイヤグラムを示す
1は安全装置確認回路、2は駆動開始回路、3は駆動判
断回路、4はセルモーター駆動時間設定回路、5はエン
ジン運転時間設定回路、6はチョーク・冷暖房回路、7
はイグニション電力供給回路、8はセルモーター駆動回
路、9はエンジン駆動検出回路を示し本発明の自動車エ
ンジンの自動始動装置が構成されている。
ff12図は本発明の自動始動装置の回路図を示す。
10はニュートラル判別スイッチで、このニュートラル
判別スイッチ10はギアシフトがニュートラルの位置に
ある時に閉止しており、他の位置にある時は解放されて
いる、自動車のギアシフトレバ−の所定の場所に取付け
られている。11はサイドブレーキスイッチであって、
このサイドブレーキスイッチ11は自動車のサイドブレ
ーキが充分に引かれている時に閉止されるようにサイド
ブレーキの所定の位置に取付けられており、前記のニュ
ートラル判別スイッチ10とサイドブレーキスイッチ1
1を直列に接続することによって安全装置確認回路1を
構成している。
12はANDデート13.14によって構成される7リ
ツプ70ツブ回路であり、一方のANDデート13の入
力側に手動のセットスイッチ15と、所定時刻に自動的
にスイッチを閉止する機械式の始動時刻タイマー16か
らなる微分回路17とを直列に接続し、他方のANDデ
ート14の入力側に安全装置確認回路1を接続して駆動
開始回路2を構成している。
18は表示部で、セットスイッチ15を閉止したことを
パイロットランプを用いて表示し、19はタイマーであ
って、このタイマー19は始動時刻タイマ−16が閉止
すると同時に閉止し、エンジン運転時間設定回路5が停
止すると同時に切離する8!能を有する。20はAND
デートで、7リツプ70ツブ回路12の一方のANDデ
ート13の出力と他方のANDデート14の入力を接続
する。セルモーター駆動時間設定回路4はデー)ICに
よって構成し、駆動開始回路2の微分回路17によって
発生する微分パルスを受けてH出力を発生し、タイマー
21に設定した一定時間後にL出力に反転する性能を有
する。チョーク・冷暖房スイッチ回路6はセルモーター
駆動時間設定回路4と同等の構成で、セルモーター駆動
設定回路4の出力が反転後に作動を開始してH出力を発
生し、タイマー22に設定した時間後にL出力となる。
エンジン運転時間設定回路5は駆動開始回路2が作動す
ると同時に作動してH出力を発生し、一定時間後にL出
力に反転する性能を有する。セルモーター駆動回路8は
無安定マルチバイブレータ−23及び単安定マルチバイ
ブレータ−24を直列に接続し、出力信号を断続して発
信する。25はエンジン運転時間設定回路5及びセルモ
ーター駆動回路8への入力を断続するリレー駆動回路で
ある。エンジン駆動検出回路9は入力側を自動車に装置
させるレギュレーターAに接続する。27はイグニショ
ンに電力を供給するリレー駆動回路であり、28はセル
モーターに電力を供給するリレー駆動回路であり、29
はチョーク戻し及び冷暖房スイッチの開閉を行うリレー
駆動回路であって、それぞれイグニションリレー用AN
Dデート30.セルモーターリレmmANDデート31
、チョーク・冷暖房用ANDデート32の入力によって
リレー33,34,35を駆動する如く構成する。
ANDデート30の3つの入力端子にはANDデー)2
0の出力とエンジン運転時間設定回路5の出力と、他の
一つの入力端子にはORデート36を介して、このOR
デート36の入力側にセルモーター駆動時開設定回路4
の出力とエンジン駆動検出回路9の出力を接続する。A
NDデート31の3つの入力端子の内、一つの端子には
ANDデート37を介してセルモーター駆動時間設定回
路4の出力とANDデー)20の出力を接続し、また一
つの入力端子にはセルモーター駆動回路8の出力を接続
し、他の一つの入力端子にはNOTデート38を介して
、このNOTデート38の入力側にエンジン駆動検出回
路9の出力を接続する。AND5’−)32の3つの入
力端子にはANDデート20の出力と、エンジン駆動検
出回路9の出力と、他の一つの入力端子にはNOTOR
デート36してチョーク・冷暖房回路6の出力が接続す
る。
第3図は本発明の自動始動装置を自動車の点火装置に設
置した場合の結線図で、キースイッチBのAM(アマチ
ュア)端子にセットスイッチ15を接続してバッテリC
の(+)端子と接続せしめ、IG(イグニション)端子
にイグニシタン電力供給リレー33を接続し、ST(ス
タータ)端子にセルモーター電力供給リレー34を接続
する。図中、Dはセルモーター、Eはイグニションコイ
ル、Fはナイストリヒータを示す。
〔発明の作用〕
以上のように構成された自動始動装置は、セットスイッ
チ15を閉止すると表示部18が、慨灯する。
セットスイッチ15を閉止径設定した時刻に始動時刻タ
イマー16が閉止すると駆動開始回路2の微分回路17
に微分パルスが発生し、この微分パルスを受けてセルモ
ーター駆動時開設定回路4が動作を開始する。この状態
でANDデート20の出力は7リツプ70ツブ回路12
の両入力が11であるためH出力であり、エンジン運転
時間設定回路5の出力は設定時間が経過するまではH出
力であり、また、ORデート36の2つの入力のうち、
セルモーター駆動時間設定回路4の出力がHであるから
ORデート36の出力はHであり、従ってイグニシシン
リレー用ANDデート30の出力はHとなりイグニシシ
ン電力供給リレー33は接続されて自動車のイグニショ
ンコイルに電力が供給される。A N Dデート37の
出力はANDデート20及びセルモーター駆動時開設定
回路4のI4出力を受けてH出力であり、NOTデート
38の出力はエンジン駆動検出回路9のL出力を受けて
H出力であるからセルモーターリレmmANDデート3
1の出力はセルモーター駆動回路8から11信号が間欠
的に送られる毎にH出力となり、セルモーター電力供給
リレー34を断続して、間欠的にセルモーターを駆動す
る。セルモーター駆動時間設定回路4に設定した時間内
にエンノンが始動しない場合はその時間の経過後セルモ
ーター駆動時間設定回路4の出力がLに反転するのでイ
ブニシジンリレー用ANDデート30及びセルモーター
リレmmANDデート31の出力はLとなり両リレー3
3 、34を切離する。また、エンノンが始動した場合
はレギュレーターAのパルス信号を受けてエンジン駆動
検出回路9がH出力を発信し、このH出力がNOTゲー
ト38によりL入力としてセルモーターリレー用AND
y′−)31に入力され、セルモーターの駆動は停止す
る。セルモーター駆動時間設定回路4が終了すると引き
続きチョーク・冷暖房回路6が作動を開始し、設定した
一定時間後に再び停止してL出力となり、N。
Tゲート39を介してチ3−り・冷暖房用ANDデート
32にH出力を与える。エンジンが始動している場合チ
a−り・冷暖房用ANDデート32の他の入力即ち、A
NDデー)20及びエンジン駆動検出回路9の出力は共
にH出力であるからANDデート32の出力はHとなり
リレー35を接続してチョーク戻し及び冷暖房器の作動
を開始する。以上のような過程によってエンジンが始動
した後エンジン運転時間設定回路5に設定した時間が経
過するとこの回路5の出力がLに反転してイグニション
電力供給回路−33を切離し、エンジンの運転を停止す
る。これと同時にタイマー19が切離して装置全体の発
信を停止する。尚、エンノンの運転中に自動車のキース
イッチを操作した場合は本装置に関係なく通常の運転が
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の自動車エンジンの自動始動
装置は安全装置確認回路を設けて、ギアが入っている場
合やサイドブレーキが引かれていない場合にはエンノン
が始動しないようになっているので無人でも安全である
。*た、エンジンの運転中に他人がキースイッチを使わ
ずに操作する(例えば、ギアを入れる)と駆動開始回路
2の出力がLとなりニンジンが停止するので自!I!J
+JtLの盗難が防止できる。そしてわずられしい暖機
運転が自動的に行われるので極めて便利であり、また炎
天下あるいは寒冷地に放置しておいても冷暖房器が自動
的に作動して運転時直ちに室内を快適な状態にしてお(
ので、スムーズで快適な運転をする上で効を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動始動装置のブロックダイヤグラム
であり、第2図は回路図であり、第3図は本装置を自動
車の点火装置に設置した場合の結線図を示す。 1・・・安全装置確認回路 2・・・駆動開始回路3・
・・駆動判断回路 4・・・セルモーター駆動時間設定回路5・・・エンジ
ン運転時rJI設定回路6・・・チョーク・冷暖房回路 7・・・イグニション電力供給回路 8・・・セルモーター駆動回路 9・・・エンジン駆動検出回路 10・・・ニュートラル判別スイッチ 11・・・サイドブレーキスイッチ 12・・・7リツプ70ツブ回路 15・・・セントスイッチ 16・・・始動時間タイマ
ー18・・・表示i   19,21,22・・・タイ
マー33.34,35・・・リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車のサイドブレーキが充分に引かれた状態にあり、
    且つギアシフトがニュートラルの位置にあることを確認
    する安全装置確認回路1と、装置全体の作動を開始する
    始動タイマーと信号発生部とからなる駆動開始回路2と
    、安全装置確認回路1と駆動開始回路2からの入力が所
    定の状態にある場合、駆動開始回路2の入力を受けて駆
    動時間回路に移行する駆動判断回路3と、設定した時間
    自動車のセルモーターを駆動し、この設定時間の経過後
    またはエンジン駆動後閉止するセルモーター駆動時間設
    定回路4と、エンジンの総運動時間を設定するエンジン
    運転時間設定回路5と、セルモーター駆動時間の経過後
    作動を開始し、一定時間後に作動を停止して気化器のチ
    ョーク戻し及び冷暖房スイッチの開閉を行うチョーク・
    冷暖房回路6と、イグニション端子に電力を供給するイ
    グニション電力供給回路7と、セルモーターを間欠的に
    駆動するセルモーター駆動回路8と、エンジンが駆動し
    た場合直ちにセルモーター駆動回路8を停止するエンジ
    ン駆動検出回路9とによって構成されてなる自動車エン
    ジンの自動始動装置。
JP61161467A 1986-07-09 1986-07-09 自動車エンジンの自動始動装置 Pending JPS6318184A (ja)

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Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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