JPS63180799A - タンク過圧防止設備 - Google Patents
タンク過圧防止設備Info
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- JPS63180799A JPS63180799A JP988987A JP988987A JPS63180799A JP S63180799 A JPS63180799 A JP S63180799A JP 988987 A JP988987 A JP 988987A JP 988987 A JP988987 A JP 988987A JP S63180799 A JPS63180799 A JP S63180799A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/12—Arrangements or mounting of devices for preventing or minimising the effect of explosion ; Other safety measures
- F17C13/123—Arrangements or mounting of devices for preventing or minimising the effect of explosion ; Other safety measures for gas bottles, cylinders or reservoirs for tank vehicles or for railway tank wagons
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- F17C2221/037—Containing pollutant, e.g. H2S, Cl
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タンクの過圧防止設備に係り、特に、タンク
の安全弁からの放出流路が閉鎖される可能性のある設備
に好適なタンク過圧防止設備に関する。
の安全弁からの放出流路が閉鎖される可能性のある設備
に好適なタンク過圧防止設備に関する。
従来例として、原子力設備の蓄圧注入系の過圧防止設備
を第2図に示す。水蓄圧注入系は、中性子吸収材、又は
、冷却材などの溶液をガスにて加圧した状態で貯留して
いる蓄圧注入タンク7と系統の作動信号で開、閉動作す
る注入弁11及び溶液の注入流路である注入配管12よ
り構成されており、必要時には原子炉13へ溶液を注入
し原子炉13を停止、又は、冷却する安全上重要な系統
である。本系統は、その機能上、タンク7の溶液を原子
炉13へ急速に注入する必要があり、注入時間の短縮を
目的にタンク7等の設備を原子炉13に近づけるため格
納容器9内に設置している場合が多い。
を第2図に示す。水蓄圧注入系は、中性子吸収材、又は
、冷却材などの溶液をガスにて加圧した状態で貯留して
いる蓄圧注入タンク7と系統の作動信号で開、閉動作す
る注入弁11及び溶液の注入流路である注入配管12よ
り構成されており、必要時には原子炉13へ溶液を注入
し原子炉13を停止、又は、冷却する安全上重要な系統
である。本系統は、その機能上、タンク7の溶液を原子
炉13へ急速に注入する必要があり、注入時間の短縮を
目的にタンク7等の設備を原子炉13に近づけるため格
納容器9内に設置している場合が多い。
の放出ガス中にも有害物質を含有することになるため、
その放出先に制限を生じることになる。格納容器9内に
適当な放出先がない場合には、放出管3を格納容器9外
の貯槽8等へ導くことになるが、この放出管3上には、
事故時の対応として隔離弁10を設置する必要がある。
その放出先に制限を生じることになる。格納容器9内に
適当な放出先がない場合には、放出管3を格納容器9外
の貯槽8等へ導くことになるが、この放出管3上には、
事故時の対応として隔離弁10を設置する必要がある。
従来例では、安全弁2の放出管3上に隔離弁10を設け
ることになるが、安全弁2の放出流路を確保する必要上
、隔離弁10は、常時、開放しておくことになり、隔離
弁10を閉鎖する場合に対しては考慮されていない。
ることになるが、安全弁2の放出流路を確保する必要上
、隔離弁10は、常時、開放しておくことになり、隔離
弁10を閉鎖する場合に対しては考慮されていない。
次に、特開昭56−97670号公報の過圧防止設備を
第3図に示す。本設備では、安全弁2の放出管3上にあ
る締切弁4に対し、並列にバイパス管18及び破壊板1
4を設ける。
第3図に示す。本設備では、安全弁2の放出管3上にあ
る締切弁4に対し、並列にバイパス管18及び破壊板1
4を設ける。
従って、締切弁4の誤作動時にはバイパス管18上の破
壊板14を破裂させることにより、安全弁あり、結果的
には、従来例と同様に隔離弁の閉鎖に対しては考慮され
ないことになる。
壊板14を破裂させることにより、安全弁あり、結果的
には、従来例と同様に隔離弁の閉鎖に対しては考慮され
ないことになる。
原子力設備の従来例では、放出管3上の隔離弁10は、
安全弁2の放出流路を確保するため、常時、開放してお
く必要があるが、安全弁2の作動は原子炉冷却材喪失事
故時などタンク7の周囲温度上昇時に生じる可能性が高
く、また、隔離弁10は、このような事故時に格納容器
9外への放射性物質の放出を防止するため閉鎖されねば
ならない。
安全弁2の放出流路を確保するため、常時、開放してお
く必要があるが、安全弁2の作動は原子炉冷却材喪失事
故時などタンク7の周囲温度上昇時に生じる可能性が高
く、また、隔離弁10は、このような事故時に格納容器
9外への放射性物質の放出を防止するため閉鎖されねば
ならない。
しかし、蓄圧注入系としての安全機能を優先する必要が
あり、隔離弁10は事故時といえども閉鎖できないとい
う問題点があった。
あり、隔離弁10は事故時といえども閉鎖できないとい
う問題点があった。
本発明の目的は、安全弁2の放出管3上に設けた隔離弁
10等の弁を閉鎖する必要がある場合に、その弁を閉鎖
しても安全弁2の放出流路を確保できる過圧防止設備を
提供することにある。
10等の弁を閉鎖する必要がある場合に、その弁を閉鎖
しても安全弁2の放出流路を確保できる過圧防止設備を
提供することにある。
上記目的は、安全弁の作動時に、安全弁の放出管に設け
た弁が開放している場合には動作せず、弁が閉鎖してい
る場合のみ動作する放出管の圧力開放装置を、安全弁と
放出管上の弁との間に設置することにより達成される。
た弁が開放している場合には動作せず、弁が閉鎖してい
る場合のみ動作する放出管の圧力開放装置を、安全弁と
放出管上の弁との間に設置することにより達成される。
なお、上記以外の方法として、設定圧力の異なる安全弁
1弁又は、安全弁−弁と破壊板−筒をタンクに設置する
ことにより、安全弁−弁のラインが機能を喪失しても残
りの安全弁、又は、破壊板で過圧防止機能を確保する手
段も考えられるが、安全弁1弁の場合にはその設定圧力
差を比較的小さくする必要があるため、1安全弁作動時
の後備安全弁の誤作動発生の可能性があること、安全弁
と破壊板の組合せの場合には、破壊板の圧力誤差が安全
弁に比べて大きいため、設定圧力差を小さくできず、タ
ンクの最高使用圧力の上昇、もしく □は、安全弁の設
定圧力を下げる必要が生じる可能性があることなどが考
えられ、いずれも、望ましい解決手段とはいえない。
1弁又は、安全弁−弁と破壊板−筒をタンクに設置する
ことにより、安全弁−弁のラインが機能を喪失しても残
りの安全弁、又は、破壊板で過圧防止機能を確保する手
段も考えられるが、安全弁1弁の場合にはその設定圧力
差を比較的小さくする必要があるため、1安全弁作動時
の後備安全弁の誤作動発生の可能性があること、安全弁
と破壊板の組合せの場合には、破壊板の圧力誤差が安全
弁に比べて大きいため、設定圧力差を小さくできず、タ
ンクの最高使用圧力の上昇、もしく □は、安全弁の設
定圧力を下げる必要が生じる可能性があることなどが考
えられ、いずれも、望ましい解決手段とはいえない。
成された過圧防止設備であり、放出管3には締切弁4、
安全弁2と締切弁4との間の放出管3に開放装置6を設
けている。
安全弁2と締切弁4との間の放出管3に開放装置6を設
けている。
通常時の安全弁2の動作時には、同図(a)に示すよう
に、締切弁4が開放しているため、安全弁2からの放出
が又は、放出管3を介して放出槽5へ放出される。この
場合、放出管3上の開放装置6は、開放しないように設
定しているため誤動作することはない。
に、締切弁4が開放しているため、安全弁2からの放出
が又は、放出管3を介して放出槽5へ放出される。この
場合、放出管3上の開放装置6は、開放しないように設
定しているため誤動作することはない。
次に、締切弁4が閉鎖している時に安全弁2が作動する
場合には、同図(b)に示すように放出管3上の開放装
置6が開放するため、安全弁2からの放出ガスは、放出
管3、開放装置6を介し放出される。
場合には、同図(b)に示すように放出管3上の開放装
置6が開放するため、安全弁2からの放出ガスは、放出
管3、開放装置6を介し放出される。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、原子炉の蓄圧注入系の過圧防止設備として破
壊板14を設置している。また、放出管3は、蓄圧注入
タンク7の加圧用ガスの排出用としても使用するため、
通常時に排出弁15を開放しても破壊板14へ圧力を掛
けないよう放出管3への排出管17の合流部の上流側へ
逆止弁16を設けている。
壊板14を設置している。また、放出管3は、蓄圧注入
タンク7の加圧用ガスの排出用としても使用するため、
通常時に排出弁15を開放しても破壊板14へ圧力を掛
けないよう放出管3への排出管17の合流部の上流側へ
逆止弁16を設けている。
本実施例によれば、事故時以外に安全弁2が作動した場
合には、放出管3上の隔離弁10は開放しているため、
放出ガスは放出管3を介し格納容器9の外側の貯槽へ排
出される。
合には、放出管3上の隔離弁10は開放しているため、
放出ガスは放出管3を介し格納容器9の外側の貯槽へ排
出される。
また、格納容器9の隔離を必要とする原子炉冷却材喪失
事故時などの事故時には、安全弁2の放出流路は破壊板
14への流路で確保できるため、隔離弁10を閉鎖する
ことが可能である。さらに、安全弁2の放出管3に設置
した開放装置として原理的にリークのない破壊板14を
用いているため、通常時の系外への放射性物質のリーク
も極く少なく抑えられる。
事故時などの事故時には、安全弁2の放出流路は破壊板
14への流路で確保できるため、隔離弁10を閉鎖する
ことが可能である。さらに、安全弁2の放出管3に設置
した開放装置として原理的にリークのない破壊板14を
用いているため、通常時の系外への放射性物質のリーク
も極く少なく抑えられる。
る場合、及び、弁の閉鎖を必要とする場合にも、安全弁
の放出流路を放出管に設けた開放装置を動作させること
により確保可能である6
の放出流路を放出管に設けた開放装置を動作させること
により確保可能である6
第1図は、本発明の一実施例の重水炉の蓄圧注入系の過
圧防止設備に適用した場合の系統図、第第2図は従来例
としての原子力設備の蓄圧注入系の過圧防止設備を示す
図、第3図は、従来の例を示す図、第4図は、本発明の
一実施例の基本作用を示す図である。 1・・・タンク、2・・・安全弁、9・・・格納容器、
10・・・隔離弁。
圧防止設備に適用した場合の系統図、第第2図は従来例
としての原子力設備の蓄圧注入系の過圧防止設備を示す
図、第3図は、従来の例を示す図、第4図は、本発明の
一実施例の基本作用を示す図である。 1・・・タンク、2・・・安全弁、9・・・格納容器、
10・・・隔離弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、有害流体を内包するタンクと、前記タンクに設置し
た安全弁と、放出流体の放出先である放出槽と、前記安
全弁と前記放出槽とを結ぶ配管と、前記配管に設置した
締切弁とを含むタンク過圧防止設備において、 前記安全弁と前記締切弁との間の配管に圧力開放装置を
設けたことを特徴とするタンクの過圧防止設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP988987A JPS63180799A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | タンク過圧防止設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP988987A JPS63180799A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | タンク過圧防止設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63180799A true JPS63180799A (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=11732706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP988987A Pending JPS63180799A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | タンク過圧防止設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63180799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010113600A (ko) * | 2001-11-28 | 2001-12-28 | 구성배 | 다용도헤드를 이용한 유체저장탱크 폭발방지설비 |
KR20020023182A (ko) * | 2001-12-13 | 2002-03-28 | 구성배 | 가압개방형 밸브를 이용한 가연성가스 저장탱크 폭발방지및 제거소화설비 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP988987A patent/JPS63180799A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010113600A (ko) * | 2001-11-28 | 2001-12-28 | 구성배 | 다용도헤드를 이용한 유체저장탱크 폭발방지설비 |
KR20020023182A (ko) * | 2001-12-13 | 2002-03-28 | 구성배 | 가압개방형 밸브를 이용한 가연성가스 저장탱크 폭발방지및 제거소화설비 |
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