JPS61120088A - 主蒸気隔離弁制御装置 - Google Patents
主蒸気隔離弁制御装置Info
- Publication number
- JPS61120088A JPS61120088A JP59240718A JP24071884A JPS61120088A JP S61120088 A JPS61120088 A JP S61120088A JP 59240718 A JP59240718 A JP 59240718A JP 24071884 A JP24071884 A JP 24071884A JP S61120088 A JPS61120088 A JP S61120088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- main steam
- reactor
- isolation valve
- steam isolation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、原子炉の安全系に関するものである。
現在の沸騰水型原子力発電所においては、主蒸気配管を
隔離するための主蒸気隔離弁の健全性を確認するために
試験閉回路を設置しているが、この回路は、弁試験閉鎖
中、弁を安全系から分離するため、原子炉スクラム信号
等による弁閉鎖信号の発生を考えると、主蒸気隔離弁が
弁閉鎖信号発生時に急速閉鎖しない事象が発生してしま
う。
隔離するための主蒸気隔離弁の健全性を確認するために
試験閉回路を設置しているが、この回路は、弁試験閉鎖
中、弁を安全系から分離するため、原子炉スクラム信号
等による弁閉鎖信号の発生を考えると、主蒸気隔離弁が
弁閉鎖信号発生時に急速閉鎖しない事象が発生してしま
う。
従来の例を第４図〜第１０図により説明する。
第４図に沸騰水型原子力発電所の主蒸気系系統概要図を
示す、主蒸気隔離弁１は、原子炉２０とタービンをつな
ぐ主蒸気管２１に取り付けられ、原子炉とタービンを隔
離するために使用される。
示す、主蒸気隔離弁１は、原子炉２０とタービンをつな
ぐ主蒸気管２１に取り付けられ、原子炉とタービンを隔
離するために使用される。
第５図に主蒸気隔離弁開閉操作系統概要図を示す、主蒸
気隔離弁１の開閉は、エアーシリンダー２に圧縮空気系
より空気を供給して行う。弁の操作は、中央制御室に設
置された主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５とサーベラン
ステスト論理回路６により行なわれる。プラント運転中
主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５は、通電状態であり、
電磁弁８・９が励磁されることによりエアーシリンダ−
５下部に空気が供給され弁は開いている。
気隔離弁１の開閉は、エアーシリンダー２に圧縮空気系
より空気を供給して行う。弁の操作は、中央制御室に設
置された主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５とサーベラン
ステスト論理回路６により行なわれる。プラント運転中
主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５は、通電状態であり、
電磁弁８・９が励磁されることによりエアーシリンダ−
５下部に空気が供給され弁は開いている。
第６図に弁の急速閉鎖を示す、主蒸気隔離弁急速閉鎖論
理回路５に原子炉スクラム信号１４が入ると回路は、解
除され、電磁弁８，９が無励磁になることによりエアー
シリンダ−２上部に空気が供給され、又、エアーシリン
ダ−２下部の空気を２ケ所の排気口１８・１９より排出
し弁は、約５秒で急速閉鎖する。
理回路５に原子炉スクラム信号１４が入ると回路は、解
除され、電磁弁８，９が無励磁になることによりエアー
シリンダ−２上部に空気が供給され、又、エアーシリン
ダ−２下部の空気を２ケ所の排気口１８・１９より排出
し弁は、約５秒で急速閉鎖する。
第７図に弁のサーベランステストを示す、主蒸気隔離弁
急速閉鎖論理回路５が通電状態の時手動スイッチ４によ
りサーベランステスト論理回路６を通電すると、電磁弁
７が励磁されパイロット弁１１が作動することによりエ
アーシリンダ−２下部へ供給されていた空気は遮断され
、エアーシリンダー下部の空気は絞り弁１３を通って大
気中へゆっくり排出される。シリンダー圧力の低下に伴
い弁は、ばね３の力によりゆっくり閉鎖する。
急速閉鎖論理回路５が通電状態の時手動スイッチ４によ
りサーベランステスト論理回路６を通電すると、電磁弁
７が励磁されパイロット弁１１が作動することによりエ
アーシリンダ−２下部へ供給されていた空気は遮断され
、エアーシリンダー下部の空気は絞り弁１３を通って大
気中へゆっくり排出される。シリンダー圧力の低下に伴
い弁は、ばね３の力によりゆっくり閉鎖する。
しかしながら第８図において、サーベランステスト論理
回路６を通電中に原子炉スクラム信号１４又は主蒸気管
破断信号等が発生した場合を示す、主蒸気隔離弁急速閉
鎖論理回路５が解除され、電磁弁７は励磁状態のままだ
が、電磁弁８・９が無励磁となりパイロット弁１０・１
２が作動する。
回路６を通電中に原子炉スクラム信号１４又は主蒸気管
破断信号等が発生した場合を示す、主蒸気隔離弁急速閉
鎖論理回路５が解除され、電磁弁７は励磁状態のままだ
が、電磁弁８・９が無励磁となりパイロット弁１０・１
２が作動する。
エアーシリンダ−２上部に空気が供給され、エアーシリ
ンダ−２下部の空気は、排気口１８と絞り弁１３より排
気されるが、主な排気は、排気口１８のみからなされる
ため第９図に示すように、サーバランステスト時の急速
閉鎖時間２２は、上記した通常の急速閉鎖時間２３より
遅れ、約５．５秒となってしまう。
ンダ−２下部の空気は、排気口１８と絞り弁１３より排
気されるが、主な排気は、排気口１８のみからなされる
ため第９図に示すように、サーバランステスト時の急速
閉鎖時間２２は、上記した通常の急速閉鎖時間２３より
遅れ、約５．５秒となってしまう。
主蒸気隔離弁１は、全開状態から全開状態までの作動時
間が安全解析上５秒以内で閉じることになっている。し
たがって本弁が５．５秒した場合主蒸気管の破断部から
流出する蒸気と炉水は第１０図の如く約２０％増加２４
する。
間が安全解析上５秒以内で閉じることになっている。し
たがって本弁が５．５秒した場合主蒸気管の破断部から
流出する蒸気と炉水は第１０図の如く約２０％増加２４
する。
このように放射能の高い炉水の流出量が増大することは
好ましくない、そこで、サーバランステスト時に主蒸気
管が破断した場合等の事故時に主蒸気隔離弁を高速度に
閉鎖させる必要がある。主蒸気隔離弁の操作方法を詳し
く述べである特許の例として特開５１−３１９２４．特
開５０−４５３２３がある。
好ましくない、そこで、サーバランステスト時に主蒸気
管が破断した場合等の事故時に主蒸気隔離弁を高速度に
閉鎖させる必要がある。主蒸気隔離弁の操作方法を詳し
く述べである特許の例として特開５１−３１９２４．特
開５０−４５３２３がある。
本発明は、主蒸気隔離弁のサーバランステスト時に発生
した主蒸気管破断事故に伴う炉水の異常流出を防止する
ことができる原子炉安全系を提供することを目的とする
。
した主蒸気管破断事故に伴う炉水の異常流出を防止する
ことができる原子炉安全系を提供することを目的とする
。
本発明は、主蒸気隔離弁のサーバランステスト時に発生
した主蒸気管破断信号を検出し、主蒸気隔離弁閉鎖信号
を出すと同時にサーベランステスト解除信号を出すこと
により、ｙＫ子炉水の異常流出を防止できるように構成
したものである。
した主蒸気管破断信号を検出し、主蒸気隔離弁閉鎖信号
を出すと同時にサーベランステスト解除信号を出すこと
により、ｙＫ子炉水の異常流出を防止できるように構成
したものである。
本発明に係る沸騰水型原子炉の主蒸気遮断方法の好まし
い実施例を添付図面に従って示す。
い実施例を添付図面に従って示す。
本発明による原子炉安全系の一実施例を第１図に示す１
本安全系は、サーベランステスト論理回路６の作動条件
に手動スイッチ４の作動と主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回
路５の作動状態を同時に満足する場合に許可するもので
ある０両方の論理回路弁作動状態であり、電磁弁７，８
．９の励磁によりパイロット弁１０，１１．１２が作動
し、弁のエアーシリンダ−２下部圧力を絞り弁１３を通
って大気にゆっくり排出することにより弁はばね３の力
により緩速閉鎖する。
本安全系は、サーベランステスト論理回路６の作動条件
に手動スイッチ４の作動と主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回
路５の作動状態を同時に満足する場合に許可するもので
ある０両方の論理回路弁作動状態であり、電磁弁７，８
．９の励磁によりパイロット弁１０，１１．１２が作動
し、弁のエアーシリンダ−２下部圧力を絞り弁１３を通
って大気にゆっくり排出することにより弁はばね３の力
により緩速閉鎖する。
又、第２図において、手動スイッチ４の作動により弁が
サーベランステスト実施中に原子炉スクラム信号１４が
発生された場合の回路を示す、原子炉スクラム信号１４
の発生により主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５は、解除
される。主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５の解除信号に
よりサーベランステスト論理回路６は解除される。従っ
て、電磁弁７，８．９は共に無励磁状態となりばね１５
により切り変わり、パイロットバルブ１０，１１゜１２
を作動させ、空気を排気口１６より排出する。
サーベランステスト実施中に原子炉スクラム信号１４が
発生された場合の回路を示す、原子炉スクラム信号１４
の発生により主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５は、解除
される。主蒸気隔離弁急速閉鎖論理回路５の解除信号に
よりサーベランステスト論理回路６は解除される。従っ
て、電磁弁７，８．９は共に無励磁状態となりばね１５
により切り変わり、パイロットバルブ１０，１１゜１２
を作動させ、空気を排気口１６より排出する。
そのためパイロット弁は、ばね１７の力により切り変わ
り、エアーシリンダ−２下部の空気は、２つの排気口１
８．１９より排気されると共にエアーシリンダ−２上部
にパイロット弁１２を通して空気を供給し、ばね３の力
と合わせ弁を急速に閉鎖することができる。
り、エアーシリンダ−２下部の空気は、２つの排気口１
８．１９より排気されると共にエアーシリンダ−２上部
にパイロット弁１２を通して空気を供給し、ばね３の力
と合わせ弁を急速に閉鎖することができる。
本発明によれば、前述の第９図に示した弁の通常の急速
閉鎖状態２３と同一の状態を作り出すことができるため
、弁は約５秒で急速閉鎖する。このため前述の第１０図
に示した主蒸気管破断時の流出する蒸気と炉水の流出量
の増大２４を防止することができる。
閉鎖状態２３と同一の状態を作り出すことができるため
、弁は約５秒で急速閉鎖する。このため前述の第１０図
に示した主蒸気管破断時の流出する蒸気と炉水の流出量
の増大２４を防止することができる。
第３図にその他の一実施例を示す。本実施例は、サーベ
ランステスト論理回路６の解除条件に原子炉スクラム信
号１４を直接使用したものである。
ランステスト論理回路６の解除条件に原子炉スクラム信
号１４を直接使用したものである。
本発明を採用することにより次の効果がある。
１゜主蒸気隔離弁のサーバランステスト中に発生した原
子炉スクラム信号等による主蒸気隔離弁急速閉鎖の安全
系において、サーベランステスト論理回路を解除するこ
とにより、弁を高速度で閉鎖できる。
子炉スクラム信号等による主蒸気隔離弁急速閉鎖の安全
系において、サーベランステスト論理回路を解除するこ
とにより、弁を高速度で閉鎖できる。
２、主蒸気隔離弁急速閉鎖により主蒸気配管破断時に生
じる原子炉炉水の異常流出を防止できる。
じる原子炉炉水の異常流出を防止できる。
第１図は本発明の一実施例の論理回路図、第２図は本発
明実施後の原子炉スクラム信号発生時の弁閉鎖回路図、
第３図は本発明のその他の実施例、第４図は沸騰水型原
子力発電所の概略系統図、第５図は主蒸気隔離弁開閉操
作図、第６図は原子炉スクラム発生時の弁操作図、第７
図はサーバランステスト時の弁操作図、第８図はサーバ
ランステスト中に原子炉スクラム信号発生時の弁操作図
、第９図は主蒸気隔離弁閉鎖特性図、第１０図は主蒸気
管破断時の炉水流出量を示す図である。 １・・・主蒸気隔離弁、２・・・エアーシリンダー、３
・・・ばね、４・・・手動スイッチ、５，６・・・論理
回路、７〜９・・・電磁弁、１０〜１２・・・パイロッ
トバルブ、１３・・・絞り弁、１４・・・信号、１５．
１７・・・ばね。 １６．１８．１９・・・排気口、２０・・・原子炉格納
容器、２１・・・主蒸気管、２２．２３・・・弁閉鎖特
性、２４・・・異常流出炉水量。
明実施後の原子炉スクラム信号発生時の弁閉鎖回路図、
第３図は本発明のその他の実施例、第４図は沸騰水型原
子力発電所の概略系統図、第５図は主蒸気隔離弁開閉操
作図、第６図は原子炉スクラム発生時の弁操作図、第７
図はサーバランステスト時の弁操作図、第８図はサーバ
ランステスト中に原子炉スクラム信号発生時の弁操作図
、第９図は主蒸気隔離弁閉鎖特性図、第１０図は主蒸気
管破断時の炉水流出量を示す図である。 １・・・主蒸気隔離弁、２・・・エアーシリンダー、３
・・・ばね、４・・・手動スイッチ、５，６・・・論理
回路、７〜９・・・電磁弁、１０〜１２・・・パイロッ
トバルブ、１３・・・絞り弁、１４・・・信号、１５．
１７・・・ばね。 １６．１８．１９・・・排気口、２０・・・原子炉格納
容器、２１・・・主蒸気管、２２．２３・・・弁閉鎖特
性、２４・・・異常流出炉水量。
Claims (1)
- １、原子力発電プラントの主蒸気配管を隔離するために
原子炉格納容器の内側及び外側に設置されている主蒸気
隔離弁において、プラント運転中に弁の健全性を確認す
るために実施する試験閉鎖中に原子炉スクラム信号等に
よる主蒸気隔離弁全閉信号発生した場合においても、弁
を急速閉鎖する回路を設け、試験閉鎖中に本弁が急速閉
鎖しないことを防止することを特徴とする原子炉安全系
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59240718A JPS61120088A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 主蒸気隔離弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59240718A JPS61120088A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 主蒸気隔離弁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120088A true JPS61120088A (ja) | 1986-06-07 |
| JPH0358680B2 JPH0358680B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=17063670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59240718A Granted JPS61120088A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 主蒸気隔離弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61120088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022014139A1 (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-20 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 空気作動弁の駆動機構 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59240718A patent/JPS61120088A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022014139A1 (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-20 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 空気作動弁の駆動機構 |
| JP2022017086A (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-25 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 空気作動弁の駆動機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358680B2 (ja) | 1991-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107166081B (zh) | 一种用于火箭发射喷水的蝶阀气动冗余系统及其控制方法 | |
| JP7461733B2 (ja) | 減圧弁 | |
| EP2192594B1 (en) | Drive system for safety valve | |
| JP5676905B2 (ja) | 逃し安全弁の駆動システム | |
| JPS61120088A (ja) | 主蒸気隔離弁制御装置 | |
| JPS6244637B2 (ja) | ||
| JPS60117195A (ja) | 逃し弁操作システム | |
| JPS61202190A (ja) | 原子力発電用主蒸気隔離弁テスト装置 | |
| JPS6170492A (ja) | 原子炉建屋の空気調整装置 | |
| JPS6223279B2 (ja) | ||
| JPS6229995Y2 (ja) | ||
| JP2740000B2 (ja) | 原子炉緊急停止装置 | |
| JPS58220906A (ja) | 主蒸気隔離弁テスト時誤閉防止装置 | |
| JPS63184096A (ja) | 沸騰水型原子炉の自動減圧装置 | |
| JPH03267510A (ja) | 蒸気タービンの非常停止装置 | |
| JP3099600B2 (ja) | 選択制御棒制御装置 | |
| JPS63180799A (ja) | タンク過圧防止設備 | |
| JPS6082994A (ja) | 計装空気配管系統 | |
| JPS5862589A (ja) | 原子炉格納容器真空破壊装置 | |
| JPS60188884A (ja) | 原子炉安全系 | |
| JPS61139797A (ja) | 主蒸気隔離弁閉鎖装置 | |
| JPH10153678A (ja) | 原子炉隔離時冷却装置 | |
| JPS62247103A (ja) | 抽気逆止弁の弁閉作動テスト制御装置 | |
| JPS6224758B2 (ja) | ||
| JPS6076690A (ja) | 逃し弁の開固着検出装置 |