JPS63180514A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPS63180514A JPS63180514A JP986587A JP986587A JPS63180514A JP S63180514 A JPS63180514 A JP S63180514A JP 986587 A JP986587 A JP 986587A JP 986587 A JP986587 A JP 986587A JP S63180514 A JPS63180514 A JP S63180514A
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- output
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/00785—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models by the detection of humidity or frost
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3207—Control means therefor for minimizing the humidity of the air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用空調装置に係り、特に、窓ガラス内面の
曇りを防止するに好適な車両用空調装置に関する。
曇りを防止するに好適な車両用空調装置に関する。
車両用空調装置は、例えば特開昭５６−６３５１３号公
報に記載されているように、湿度センサで検出した車室
内相対湿度と、温度センサで検出した車室内温度から湿
り空気線図を用いて露点温度を算出し、露点温度と窓ガ
ラス内面温度とを比較し、この比較結果により窓ガラス
内面に曇りが発生するのを防止する構成が採用されてい
た。
報に記載されているように、湿度センサで検出した車室
内相対湿度と、温度センサで検出した車室内温度から湿
り空気線図を用いて露点温度を算出し、露点温度と窓ガ
ラス内面温度とを比較し、この比較結果により窓ガラス
内面に曇りが発生するのを防止する構成が採用されてい
た。
却される場合、湿度センサと温度センサとの間に熱容量
の違いがあることには配慮されておらず、湿度センサと
温度センサの各検出出力を基に相対湿度を算出しても、
熱容量の違いによって相対湿度に検出誤差が生じ、窓ガ
ラス内面の曇りを確実に防止できない恐れがあった。
の違いがあることには配慮されておらず、湿度センサと
温度センサの各検出出力を基に相対湿度を算出しても、
熱容量の違いによって相対湿度に検出誤差が生じ、窓ガ
ラス内面の曇りを確実に防止できない恐れがあった。
本発明の目的は、温度センサと異なる熱容量の湿度セン
サによっても相対湿度を正確に検出することができる車
両用空調装置を提供することにある。
サによっても相対湿度を正確に検出することができる車
両用空調装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は．車空内の温度を
検出する温度センサと．車空内の湿度を検出する湿度セ
ンサと、窓ガラス内面の温度を検出する窓ガラス温度セ
ンサと、温度センサの出力を湿度センサの熱容量を基に
補正し、補正した温度信号を生成する温度補正手段と、
温度補正手段の出力と湿度センサの出力から相対湿度を
算出する相対湿度算出手段と、温度補正手段の出力と相
対湿度算出手段の出力から露点温度を求める露点温度演
算手段と、露点温度演算手段と窓ガラス温度センサの出
力との偏差を求める温度差算出手段と、温度差算出手段
及び相対湿度算出手段の出力により空調機の作動を制御
する制御手段と、を有する車両用空調装置を構成したも
のである。
検出する温度センサと．車空内の湿度を検出する湿度セ
ンサと、窓ガラス内面の温度を検出する窓ガラス温度セ
ンサと、温度センサの出力を湿度センサの熱容量を基に
補正し、補正した温度信号を生成する温度補正手段と、
温度補正手段の出力と湿度センサの出力から相対湿度を
算出する相対湿度算出手段と、温度補正手段の出力と相
対湿度算出手段の出力から露点温度を求める露点温度演
算手段と、露点温度演算手段と窓ガラス温度センサの出
力との偏差を求める温度差算出手段と、温度差算出手段
及び相対湿度算出手段の出力により空調機の作動を制御
する制御手段と、を有する車両用空調装置を構成したも
のである。
湿度センサの温度は、温度センサの出力を湿度センサの
熱容量に応じた時定数で積分処理することによって推定
できる。このため、温度センサの出力を出力センサの熱
容量を基に補正し、この補正値を基に相対湿度を算出す
る。そしてこの相対湿度に基づいて窓ガラスの内面温度
が露点温度以下に空調機の作動を制御することによって
窓ガラス内面に曇りが発生するのを防止することができ
る。
熱容量に応じた時定数で積分処理することによって推定
できる。このため、温度センサの出力を出力センサの熱
容量を基に補正し、この補正値を基に相対湿度を算出す
る。そしてこの相対湿度に基づいて窓ガラスの内面温度
が露点温度以下に空調機の作動を制御することによって
窓ガラス内面に曇りが発生するのを防止することができ
る。
以下、本発明の実施例を第１図乃至第８図の図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
いる。湿度モジュールは湿度センサ１０、温度センサ１
１を有し、各センサの出力は制御回路４に供給されてい
る。即ち、窓ガラス内面の温度が窓ガラス温度センサ３
によって検出され．車空内の温度が温度センサ１１によ
って検出され．車空内の湿度が湿度センサ１０によって
検出され、各検出出力が制御回路４に供給されている。
１を有し、各センサの出力は制御回路４に供給されてい
る。即ち、窓ガラス内面の温度が窓ガラス温度センサ３
によって検出され．車空内の温度が温度センサ１１によ
って検出され．車空内の湿度が湿度センサ１０によって
検出され、各検出出力が制御回路４に供給されている。
制御回路４は発振回路１２．増幅器１３．抵抗器１４ａ
、１４ｂ、マイクロコンピュータ５．トランジスタ６ａ
、８ｂを有し、トランジスタ６ａがリレー７８を介して
コンプレッサ８に接続され、トランジスタ６ｂがリレー
７ｂを介して加湿機９に接続されている。
、１４ｂ、マイクロコンピュータ５．トランジスタ６ａ
、８ｂを有し、トランジスタ６ａがリレー７８を介して
コンプレッサ８に接続され、トランジスタ６ｂがリレー
７ｂを介して加湿機９に接続されている。
発振回路１２は交流信号を湿度センサ１０を介して増幅
器１３へ供給するようになっており、湿度センサ１０の
抵抗値が車室内の湿度のデータとしてマイクロコンピュ
ータ５へ供給されるようになっている。又温度センサ１
１．窓ガラス温度セ１１、窓ガラス温度センサ３の出力
としてマイクロコンピュータ４へ供給されるようになっ
ている６マイクロコンピユータ５はＣＰＵ、ＲＯＭ、Ｉ
ＩＡＭ。
器１３へ供給するようになっており、湿度センサ１０の
抵抗値が車室内の湿度のデータとしてマイクロコンピュ
ータ５へ供給されるようになっている。又温度センサ１
１．窓ガラス温度セ１１、窓ガラス温度センサ３の出力
としてマイクロコンピュータ４へ供給されるようになっ
ている６マイクロコンピユータ５はＣＰＵ、ＲＯＭ、Ｉ
ＩＡＭ。
Ｉｌｏなどを有し、温度センサ１１の出力を湿度センサ
１０の熱容量を基に補正し、補正した温度信号を生成す
る温度補正手段と、温度補正手段の出力と湿度センサ１
０の出力から相対湿度を検出する相対湿度算出手段と、
温度補正手段の出力と相対湿度算出手段の出力から露点
温度を求める露点温度演算手段と、露点温度演算手段の
出力と窓ガラス温度センサ３の出力との偏差を求める温
度差算出手段と、温度差算出手段の出力によりリレー７
ａ、７ｂの作動を制御する制御手段から構成されている
。
１０の熱容量を基に補正し、補正した温度信号を生成す
る温度補正手段と、温度補正手段の出力と湿度センサ１
０の出力から相対湿度を検出する相対湿度算出手段と、
温度補正手段の出力と相対湿度算出手段の出力から露点
温度を求める露点温度演算手段と、露点温度演算手段の
出力と窓ガラス温度センサ３の出力との偏差を求める温
度差算出手段と、温度差算出手段の出力によりリレー７
ａ、７ｂの作動を制御する制御手段から構成されている
。
本実施例は以上の構成からなり１次にその作用を第２図
のフローチャートに基づいて説明する。
のフローチャートに基づいて説明する。
まず、ステップ２０においてはマイクロコンピユー、夕
５の入出力端子の割付け、初期化１、及び各ラグをメモ
リに書込む。この後ステップ２１に移り、湿度センサ１
０．温度センサ１１．窓ガラス温度センサ３の各出力電
圧を取り込み、各センサの出力電圧をディジタルデータ
に変換する処理を行う１次に、ディジタルデータを基に
、温度センサ１１及び窓ガラス温度センサ３の出力デー
タを、第３図に示す特性図に従って温度Ｔ’ 、Ｔｗを
デ−夕に変換する（ステップ２２）。
５の入出力端子の割付け、初期化１、及び各ラグをメモ
リに書込む。この後ステップ２１に移り、湿度センサ１
０．温度センサ１１．窓ガラス温度センサ３の各出力電
圧を取り込み、各センサの出力電圧をディジタルデータ
に変換する処理を行う１次に、ディジタルデータを基に
、温度センサ１１及び窓ガラス温度センサ３の出力デー
タを、第３図に示す特性図に従って温度Ｔ’ 、Ｔｗを
デ−夕に変換する（ステップ２２）。
次にステップ２３に移り未入力フラグが引き込まれてい
るときには、ステップ２２で求めた温度Ｔ′を修正温度
Ｔの初期値とし、一方未入力フラグがクリヤされている
ときには次の（１）式の計算を行う。そして未入力フラ
グをクリヤしてからステップ２４に進む。
るときには、ステップ２２で求めた温度Ｔ′を修正温度
Ｔの初期値とし、一方未入力フラグがクリヤされている
ときには次の（１）式の計算を行う。そして未入力フラ
グをクリヤしてからステップ２４に進む。
Ｔ＝Ｔ＋ （Ｔ’ −Ｔ） ×Ａ ・・・
（１）但し、Ａ（定数）＝＝Ｅｘｐ（−Δｔ／α）であ
り、Δｔは後述する割込み周期を示し、αは湿度センサ
１０の熱容量で定まる積分時定数である。
（１）但し、Ａ（定数）＝＝Ｅｘｐ（−Δｔ／α）であ
り、Δｔは後述する割込み周期を示し、αは湿度センサ
１０の熱容量で定まる積分時定数である。
ステップ２４では、前記ステップ２１で入力しＨｓ／
とステップ２３で求めた温度Ｔから、第６図示す湿り
空気線図を基に露点温度Ｔｏを求めるう（ステップ２５
）。この後ステップ２２で求めた窓ガラス温度Ｔｗとス
テップ２５で求めた露点温度ＴＤとの温度差ΔＴを次の
（２）式から求める。
とステップ２３で求めた温度Ｔから、第６図示す湿り
空気線図を基に露点温度Ｔｏを求めるう（ステップ２５
）。この後ステップ２２で求めた窓ガラス温度Ｔｗとス
テップ２５で求めた露点温度ＴＤとの温度差ΔＴを次の
（２）式から求める。
ΔＴ＝Ｔｗ−Ｔｏ ・＝（２）
次にステップ２７に移り、温度差ΔＴを基に空調機とし
てのコンプレッサ８と加湿機９の制御を行う。コンプレ
ッサ８．加湿機９の制御はリレー７ａ、７ｂの作動によ
って行うが、コンプレッサ８は温度差ΔＴを第６図に示
す動作と、相対湿度Ｈ８’ を第７図に適用したとき
に定まる動作の論理和で制御し、加湿機９は、相対湿度
Ｈ３’ を第７図に適用したときの動作に従って制御
する。
次にステップ２７に移り、温度差ΔＴを基に空調機とし
てのコンプレッサ８と加湿機９の制御を行う。コンプレ
ッサ８．加湿機９の制御はリレー７ａ、７ｂの作動によ
って行うが、コンプレッサ８は温度差ΔＴを第６図に示
す動作と、相対湿度Ｈ８’ を第７図に適用したとき
に定まる動作の論理和で制御し、加湿機９は、相対湿度
Ｈ３’ を第７図に適用したときの動作に従って制御
する。
以上の処理が終了したときには、所定時間Δｔにはステ
ップ２１から再び同じ処理を繰り返す。
ップ２１から再び同じ処理を繰り返す。
以上の処理に基づいて．車空内の相対湿度を検出する試
験を行ったところ、第８図に示されるような実験結果が
得られた。第８図に示す特性図は外気温、湿度が１０℃
、８０％ＲＨ（区間Ａ）あるいは１００％ＲＨ（区間Ｂ
）の環境下で室温を２５℃に維持しながらコンプレッサ
８を作動させた場合に得られたものであり、Ｔは車室内
温度、Ｈｏは車室内の相対湿度、Ｈａは車室内温度Ｔで
湿度センサ１０の温度依算性を補正した検出相対湿度、
Ｈｓ’ は車室内温度Ｔの時間積分値で湿度センサ１
０の温度依存性を補正した修正相対湿度である。
験を行ったところ、第８図に示されるような実験結果が
得られた。第８図に示す特性図は外気温、湿度が１０℃
、８０％ＲＨ（区間Ａ）あるいは１００％ＲＨ（区間Ｂ
）の環境下で室温を２５℃に維持しながらコンプレッサ
８を作動させた場合に得られたものであり、Ｔは車室内
温度、Ｈｏは車室内の相対湿度、Ｈａは車室内温度Ｔで
湿度センサ１０の温度依算性を補正した検出相対湿度、
Ｈｓ’ は車室内温度Ｔの時間積分値で湿度センサ１
０の温度依存性を補正した修正相対湿度である。
第８図に示す実験結果より温度変化領域でＨｓはＨｏよ
り大きくずれるが、Ｈｓ’ はＨＤにほぼ一致するこ
とが確められた。
り大きくずれるが、Ｈｓ’ はＨＤにほぼ一致するこ
とが確められた。
以上説明したように、本発明によれば、温度セ温度が変
動する環境下でも正しい相対湿度を把握することができ
、窓ガラス内面に曇りが発生するのを未然に防止するこ
とができる。
動する環境下でも正しい相対湿度を把握することができ
、窓ガラス内面に曇りが発生するのを未然に防止するこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は第１
図に示す装置の作用を説明するためのフローチャート、
第３図は温度と電圧の関係を示す線図、第４図は相対湿
度と電圧との関係を示す温度特性図、第５図は湿り空気
線図、第６図はコンプレッサの制御特性図、第７図はコ
ンプレッサと加湿機の制御特性図、第８図は第１図に示
す装置の試験結果を示す線図である。
図に示す装置の作用を説明するためのフローチャート、
第３図は温度と電圧の関係を示す線図、第４図は相対湿
度と電圧との関係を示す温度特性図、第５図は湿り空気
線図、第６図はコンプレッサの制御特性図、第７図はコ
ンプレッサと加湿機の制御特性図、第８図は第１図に示
す装置の試験結果を示す線図である。
Claims (1)
- １． 車空内の温度を検出する温度センサと、車室内の
湿度を検出する湿度センサと、窓ガラス内面の温度を検
出する窓ガラス温度センサと、温度センサの出力を湿度
センサの熱容量を基に補正し、補正した温度信号を生成
する温度補正手段と、温度補正手段の出力と湿度センサ
の出力から相対湿度を算出する相対湿度算出手段と、温
度補正手段の出力と相対湿度算出手段の出力から露点温
度を求める露点温度演算手段と、露点温度演算手段の出
力と窓ガラス温度センサの出力との偏差を求める温度差
算出手段と、温度差算出手段及び相対湿度算出手段の出
力により空調機の作動を制御する制御手段と、を有する
ことを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986587A JPS63180514A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986587A JPS63180514A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63180514A true JPS63180514A (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=11732034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP986587A Pending JPS63180514A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63180514A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7197927B2 (en) * | 2004-02-16 | 2007-04-03 | Sitronic Gesellschaft für Elektrotechnische Ausrustüng mbH & Co. KG | Sensor for determining the interior humidity and fogging up tendency and fastening device of the sensor |
| US7269963B2 (en) | 2003-12-04 | 2007-09-18 | Keihin Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
| EP2202107A1 (en) * | 2008-12-26 | 2010-06-30 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air conditioning system for vehicle |
| JP2014512303A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-05-22 | コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内部温度センサーによる車両ガラス上の氷の検出 |
| DE102016210038A1 (de) | 2015-06-12 | 2016-12-15 | Ford Global Technologies, Llc | Verfahren und Vorrichtung zum Vermeiden von Scheibenbeschlagen in einem Fahrzeug |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP986587A patent/JPS63180514A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7269963B2 (en) | 2003-12-04 | 2007-09-18 | Keihin Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
| US7197927B2 (en) * | 2004-02-16 | 2007-04-03 | Sitronic Gesellschaft für Elektrotechnische Ausrustüng mbH & Co. KG | Sensor for determining the interior humidity and fogging up tendency and fastening device of the sensor |
| EP2202107A1 (en) * | 2008-12-26 | 2010-06-30 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air conditioning system for vehicle |
| US8733428B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-05-27 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air conditioning system for vehicle |
| JP2014512303A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-05-22 | コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内部温度センサーによる車両ガラス上の氷の検出 |
| US9330552B2 (en) | 2011-04-14 | 2016-05-03 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Detection of ice on a vehicle window by means of an internal temperature sensor |
| DE102016210038A1 (de) | 2015-06-12 | 2016-12-15 | Ford Global Technologies, Llc | Verfahren und Vorrichtung zum Vermeiden von Scheibenbeschlagen in einem Fahrzeug |
| US9975401B2 (en) | 2015-06-12 | 2018-05-22 | Ford Global Technologies, Llc | Method and apparatus for avoiding windowpane misting in a vehicle |
| DE102016210038B4 (de) | 2015-06-12 | 2021-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Verfahren und Vorrichtung zum Vermeiden von Scheibenbeschlagen in einem Fahrzeug |
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