JPS631802A - サ−ボ装置 - Google Patents

サ−ボ装置

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JPS631802A
JPS631802A JP14371886A JP14371886A JPS631802A JP S631802 A JPS631802 A JP S631802A JP 14371886 A JP14371886 A JP 14371886A JP 14371886 A JP14371886 A JP 14371886A JP S631802 A JPS631802 A JP S631802A
Authority
JP
Japan
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spool
pressure
spiral groove
low pressure
stepping motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14371886A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Fujii
藤井 浩之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPS631802A publication Critical patent/JPS631802A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分gf1 本発明は、流体エネルギをその動力源として作動し、人
力される電気信号をそれに対応する機械的な変位71に
変換して連次出力をするようにした流体式のサーボ装置
に関するものである。
[従来の技術1 従来のサーボ装置は、制御回路からの電気信1>をトル
クモータやスプール等を内蔵した重油サーボバルブによ
って油圧信号に変換し、この油圧信号を油圧式の7クチ
ユエータに伝えて所要の出力部材を作動させるようにし
ている。そして、その出力部材の作!!+1 暖を前記
制御回路にフィードバックすることによって、設定入力
信号に対応した機械的変位が得られるようになっている
しかしながら、このような従来装置では、その機構要素
である制御回路や′重油サーボパルプなどの構造が複雑
で調整か難しいという問題点があった。
そのため、最近はステッピングモータを用いたサーボ装
置も開発されている。すなわち、ステッピングモータは
、パルス入力によりそれに対応する角度だけ回転するモ
ータであって、非常に優れた精度および高速性を有する
ことから、複雑で調整の難しかった従来のトルクモータ
系に代替してサーボ装この信号人力子役として使用され
るようになっている。
しかして、この種のサーボ装置は、例えば特開昭61−
55402号「サーボ機構」に示されるようにステッピ
ングモータの回転出力を、送りねじやラックピニオン等
の中間機構を介してサーボスプールの直線進退動作に変
換し、このスプールの進退動作により流路を切換えて油
圧アクチュエータを作動させ、この油圧アクチュエータ
により出力部材を進退させるようにしている。そして、
この出力部材の進退動作を前記スプールによる流路切換
部分に機械的にフィードバックすることによって、その
出力部材を前記ステッピングモータに入力される設定入
力信号に対応する量だけ作動させるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし乍ら、このステッピングモータを使用したサーボ
装置においては、ステッピングモータの回転動作をスプ
ールの進退動作に変換する過程に存在する種々の中間機
構の摩擦等により、ステッピングモータの出力トルクの
かなりの部分が浪費されてしまう、しかも、ステッピン
グモータは一般に、高速駆動するほどその出力トルクが
減少するのに対し、岸!M等は、逆に高速駆動するほど
その力が増加する。そのため、高速出力を実現するため
には、言分の大きなステッピングモータが必要となり、
装置の大形化を招いてしまうという問題がある。その上
、ステッピングモータとスプールとの中間に介挿される
機構が多ければ多いほどその伝達精度が損なわれること
になる。そのため、ステッピングモータが木来備えてい
る、せっかくの高精度位置決め機能が1分に生かされな
いという問題がある。
未発IIは、かかる問題を解消するためになされたもの
で、ステッピングモータの本来有している高速高精度特
性を減殺せず、可及的に小容敬のステッピングモータを
用いて精度よく高速でサーボを効かせることができる流
体式のサーボ装置を実現することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、従来ステッピ
ングモータの出力低下の王たる原因であった送りねじや
ラックピニオン等の中間機構を廃11ニして、流体式の
サーボ装置を構成している。
すなわち1本発明に係るサーボ装置は、スプール保持孔
を有しその保持孔の軸心方向にa’Jj i+口鮭な進
退部材と、圧力室に導入された流体圧により前記進退部
材を+iii進させる第1の付勢機構と、前記スプール
保持孔に摺動可能に嵌合されその外周に高圧流体源に接
続された高圧式)tf:溝および低圧域に開放された低
圧螺旋溝を有してなるスプールと、このスプールに結合
され入力信号に応じた角度だけ該スプールを回転させる
ステッピングモータと、一端を前記圧力室に連通させ他
端を前記スプール保持孔の内周であってスプールの正回
転により前記高圧螺旋構に連通し得る部位に開口させた
高1Eポートと、一端を前記圧力室に連通させ他端を前
記スプール保持孔の内周であって前記スプールの逆回転
により前記低圧螺旋溝に氾通し得る位置に開口させた低
圧ポートと、この低圧ポートが前記低圧螺旋溝に連通し
た際に前記11M財部材を抜道させる第2の付勢機構と
を具備してなり、前記スプールの回転に伴う前記螺旋溝
の見掛けLの進赴動作に前記進退部材を追従させ得るよ
うに構成したことを特徴とするものである。
し作用1 人力信号に応じてステッピングモータが回転すると、そ
れに直結されたスプールが直ちに正または逆方向に応動
回転する。
スプールの正回転により高圧ポートが高圧螺旋構に11
!通ずると、高圧流体が第1の付勢機構の圧力室に導入
されて進退部材を付勢する。これによって、進退部材は
、tli圧ポートが遮断される(Q質にまで前進する。
そして、前記高圧ポートが遮断されると、前記圧力室の
高圧が消失して進退部材は停止上する。
逆にスプールが逆回転すると、低圧ポートが低圧螺旋溝
に連通し、第1の付勢機構の圧力室が解放されるため、
前記進!!部材は、対向する第2の付勢機構に押圧され
て低圧ポートが遮断される位とにまで後退する。
従って、スプールの回転に伴う前記螺旋溝の見掛けLの
准尉動作に追従して、前記a!!部材が進退動作を行う
し¥流調」 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説IIする。
固定部材l内に、進退部材2を配設している。
進退部材2は、その−部にスプール保持孔2aを有して
おり、このスプール保持孔2aの軸心方向に進退し得る
ように案内保持されている。
そして、この進V部材2の一端側に第1の付勢機構であ
る7クチユエータ3を設けている。アクチュエータ3は
、 n11!部材2の端面に形成した四部4と、この四
部4にスライドLIr fEに嵌合されその先端を1i
I記固足固定lの内壁面1aにち接させたピストン5と
を具備してなるもので、その四部4内に形成された圧力
室6に高圧を導入して前記ピストン5を突出させること
によって、前記A退部材2を図中左方向へ付勢し前進さ
せ得るようになっている。
この進退部材2のスプール保持孔2aには、スプール7
が正逆回転i’r (*に嵌合されている。スプール7
は、その外周に6iIfE螺旋IA8と低圧螺旋溝9と
を有しており、これらy4螺旋溝8,9は。
結合部10において隔離されている。
前記高圧螺旋y48は、!iiI1を介して、例えlf
、油圧ポンプなどの高圧魔体源12に接続されており、
常時、前記高圧流体[12から供給される高圧の流体で
充たされている。しかして、この高圧111旋溝8は、
弁室13及び結合部lOへ至る手簡で封すされている。
前記低圧螺&149は、その一端が結合部lOへ至る手
前で1ヒめられており、他端がスプール7の端部7aま
で刻設されて低圧域15へ開放されている。低圧域15
は、ドレンポート14を介して図示しないタンクに1!
1!通させである。そのため。
該低圧螺旋溝9内は、常時、低圧に維持されている。
そして、前記スプール7は、前記固定部材lの外部に配
置されたステッピングモータ16と直接結合されており
、このステッピングモータ16により正逆両方向に回転
駆動されるようになっている。
また、前記進退部材2の他端側に第2の付勢機構である
アクチュエータ17を設けている。このアクチュエータ
17は、進!!部材2の端面に形成した四部18と、こ
の四部18にスライド可貨に嵌合されその先端を型温固
定部材lの内壁面1bに当接させたピストン19とをJ
<’1lfflしてなるもので、その凹部18内に形成
された圧力室20に高圧を導入して前記ピストン19を
突出させることによって、 +iij記進返陥材2を図
中右方向へ付勢し後退させ得るようになっている。
そして、この7クチユエータ17と、前記アクチュエー
タ3とを1次のような流路構成により選択的に作動させ
得るようにしている。
まず、前記スプール保持孔2の内周に、高圧ポート21
.22および低圧ポート23.24を開設しているII
 If/l圧ポー)21の一端と低圧ポート24の一端
は共通の流路25を介して重犯圧力室6に連通させてあ
り、高圧ポート22の一端と低圧ポート23の一端は共
通の流路26を介して油温圧力室20に連通させである
ところで1図面において、 1iii14部材2が動き
出すためには次の2つの条件が同時に満たされなければ
ならない、即ち、1つは一方の7クチユエータ3(17
)の圧力室6(20)に高圧が導入されること、いま1
つは、他力のアクチュエータ17(3)の圧力室20(
6)が低圧域15に聞故されることである。
逆に、進退部材2を静止させるための条件は、両アクチ
ュエータ3.17の圧力室6,20が同時に外部から遮
断されることである。
これらのタイミングは各ポート21.22,23.24
の位if!関係に依存するが、本実施例では1次のよう
な構成をとっている。すなわち、高圧ボー)21と低圧
ポート23は、図面に示すブロック位置からスプール7
が正回転した場合に同時に高圧螺旋構8および低圧螺旋
溝9にそれぞれ連通ずる位置に開口させである。また、
高圧ポート22と低圧ポート24は、図面に示すブロッ
ク位とからスプール7が逆回転した場合に同時に高圧電
MF、溝8および低圧螺旋$1119にそれぞれ連通す
る位にに開口させである。そして、ブロック位置では、
全てのポート21.22,23.24がスプール7のラ
ンド1ll17bにより閉塞されるようになっている。
以下1本実施例の動作を説IJ+する。
図面に示すブロック位置においては、前述したように全
ポート21.22.23.24はブロックされており、
左右の7クチユエータ3,17の圧力室6,20内に作
4htiL体が閉じ込められた状態で進!!部材2が静
+1ニしている。この状態からステッピングモータ16
がパルス入力信号を受けて正回転すると、スプール7」
二の高圧螺旋構8および低圧螺旋溝9は見掛はト、図中
左方向に移動する。その結果、第1の7クチユエータ3
に接続された高圧ポート21が高圧螺旋1Ivt8に連
通ずるとともに、第2の7クチユエータ17に接続され
た低圧ポート23が低圧螺旋溝9に連通ずる。そして、
他の高圧ポート22および低圧ポート24は依然遮断状
態に維持される。そうすると、高圧流体11A12から
高圧螺旋構8に導入されているtりi圧が萌記高圧ボー
)21t−通して第1の7クチユエータ3の圧力室6に
導かれるとともに、第2の7クチユエータ17の圧力室
20が低圧ポート23および低圧螺旋溝9を介して低圧
域15に解放されることになる。その結果、 Iff!
部材2は、第1の7クチユエータ3により左へ付勢され
て動き始める。この高圧ポー)21および低圧ポート2
3が対応する高圧螺旋構8および低圧螺旋y49にそれ
ぞれ連通している間は、第1の7クチユエータ3がaa
部材2を継続的に左方へ付勢し、これを受けて第2の7
クチユエータ17は、その間その圧力室?θ内の作動流
体を外部へ排出し続けるため、dEil!部材2は動3
続ける。進退部材2か所′&1着移動してスプール7が
高圧ポート21及び低圧ポート23を遮断すると、左右
の圧力室6.20に作動流体が再び閉じ込められること
になり、a;l!Fll材2がその場に停止ヒさせられ
る。
次に、ステッピングモータ16が、ブロック位とから逆
回転した場合は、正回転の場合とは逆にスプール7に形
成された高圧螺旋構8および低圧螺旋溝9が見掛は七、
図中右方向に移動する。その結果、高圧ポート22が高
圧螺旋構8に連通ずるとともに、低圧ポート24が低圧
螺旋溝9に連通し、他の2ポート21.23はM断され
たままとなる。そのため、第2の7クチユエータ17の
圧力室20に高圧が導かれるとともに、第1のアクチュ
エータ3の圧力室6が低圧域15解放され、進退部材2
は図中右方向へ付勢されて動さ出す、以下、同様にして
この進退部材2は、全ボー)21.22.23.24が
遮断されるブロック位置にまで後退して停止上する。
しかして、このようなものであれば、中間機構を排して
サーボSi置を構成できるため、ステッピングモータ1
6に余分な負荷がかからず、高速駆動しても従来のよう
に箸しくトルクが不足することがなくなる。よって、ス
テッピングモータ16の大型化を招くことなしに十分に
その高速性を維持できる。また、何よりも、スプール7
が直接駆動されるわけであるから、ステッピングモータ
16の出力変位を極めて迅速且つ正確に流路!/J検部
分に伝達させることができ、ステ7ビングモータ16の
持つ高精度位置決め機能をフルに発揮させるすることが
できる。
なお、第2の付勢機構は、以上説明し九゛X地側のもの
に限定されないのは勿論であり1例えば。
第1の付勢a構の付勢力よりも小さな弾性偏侍力を有し
たスプリングにより進退部材を常時後退方向に付勢して
おくようにしたもの等であってもよ1/)。
また、螺旋溝の形成態様も、図示実施例のものに限定さ
れるものではなく1例えば、高圧螺旋構と、低圧螺旋溝
とを二条ねじ的に設けるようにしてもよい。
このように1本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
が可能である。
(発明の効果] 本発明に係るサーボ装置は、以Eのような構成であるか
ら、ステッピングモータとスプールとの間に中間機構を
一切介設する必要がなく、したがって、容量の小さなス
テッピングモータにより、高速でしかも精度の高いサー
ボ動作を営ませることができる。
そのため、このようなサーボ装置であれば、性能の向上
と小型軽量化を同時に実現することがo7tであり、油
圧ポンプ/モータのv1μ制御やテーブルの位置決め制
御簿を始め、あらゆる分野に好適に使用することができ
る。
4図面の肖ttiな説明 図面は本発明の一実施例を示す図である。
2・・・i[1i14部材 2a・4県スプール保持孔 3・φ・第1の付勢機構(アクチュエータ)6・・・圧
力室 7・1スプール 8・・・高圧螺旋構 9−藝・低圧螺旋溝 12・e11高圧流体源 15・・拳低圧城 16・・・ステッピングモータ 17・・番第2の付勢機構(アクチュエータ)21・−
・高圧ポート 24・・・低圧ポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  スプール保持孔を有しその保持孔の軸心方向に進退可
    能な進退部材と、圧力室に導入された流体圧により前記
    進退部材を前進させる第1の付勢機構と、前記スプール
    保持孔に摺動可能に嵌合されその外周に高圧流体源に接
    続された高圧螺旋溝および低圧域に開放された低圧螺旋
    溝を有してなるスプールと、このスプールに結合され入
    力信号に応じた角度だけ該スプールを回転させるステッ
    ピングモータと、一端前記圧力室に連通させ他端を前記
    スプール保持孔の内周であってスプールの正回転により
    前記高圧螺旋構に連通し得る部位に開口させた高圧ポー
    トと、一端を前記圧力室に連通させ他端を前記スプール
    保持孔の内周であって前記スプールの逆回転によ前記低
    圧螺旋溝に連通し得る位置に開口させた低圧ポートと、
    この低圧ポートが前記低圧螺旋溝に連通した際に前記進
    退部材を後退させる第2の付勢機構とを具備してなり、
    前記スプールの回転に伴う前記螺旋溝の見掛け上の進退
    動作に前記進退部材を追従させ得るように構成したこと
    を特徴とするサーボ装置。
JP14371886A 1986-06-18 1986-06-18 サ−ボ装置 Pending JPS631802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14371886A JPS631802A (ja) 1986-06-18 1986-06-18 サ−ボ装置

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JP14371886A JPS631802A (ja) 1986-06-18 1986-06-18 サ−ボ装置

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JPS631802A true JPS631802A (ja) 1988-01-06

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ID=15345372

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JP14371886A Pending JPS631802A (ja) 1986-06-18 1986-06-18 サ−ボ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008088447A1 (en) * 2006-12-22 2008-07-24 Caterpillar Inc. Rotary-actuated electro-hydraulic valve
US8074558B2 (en) 2008-04-30 2011-12-13 Caterpillar Inc. Axial piston device having rotary displacement control
FR3079009A1 (fr) * 2018-03-13 2019-09-20 Db Industries Distributeur hydraulique a tiroir rotatif proportionnel pour fluides aqueux

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