JPS63179627A - 無線通信機 - Google Patents
無線通信機Info
- Publication number
- JPS63179627A JPS63179627A JP62010013A JP1001387A JPS63179627A JP S63179627 A JPS63179627 A JP S63179627A JP 62010013 A JP62010013 A JP 62010013A JP 1001387 A JP1001387 A JP 1001387A JP S63179627 A JPS63179627 A JP S63179627A
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- oscillator
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- vco
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 229920000729 poly(L-lysine) polymer Polymers 0.000 description 23
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスーパーヘテロダイン式受信機または送受信
機の周波数変換器(以下にはミクサと記す)の局部発振
器に7エーズロツクドルーデ(以下にはPLLと記す)
発振器を使用する無線通信機に関する。
機の周波数変換器(以下にはミクサと記す)の局部発振
器に7エーズロツクドルーデ(以下にはPLLと記す)
発振器を使用する無線通信機に関する。
スーパーヘテロダイン回路の特長は受信波をミクサによ
シ単一の中間周波数に変換して増幅する九め、十分の増
幅度および選択度が得易すく、局部発振周波数のみによ
シ受信周波数が設定されるという利点があるが、その反
面にはイメージ混信の存在および局部発振器の安定度が
受信周波数安定度に直接に影響するという問題がある。
シ単一の中間周波数に変換して増幅する九め、十分の増
幅度および選択度が得易すく、局部発振周波数のみによ
シ受信周波数が設定されるという利点があるが、その反
面にはイメージ混信の存在および局部発振器の安定度が
受信周波数安定度に直接に影響するという問題がある。
イメージ混信を低減するには中間周波数を高く取るのが
最も効果的であるのと、HF帯までのゼネラルカバレー
ジ受信機において中間周波数を受信帯域外に置くために
、少なくも第1中間周波数を30 MHz以上に選ぶこ
とが多くなっている。それに伴い局部発振周波数も60
MHz以上と極めて高い周波数となり1発振周波数安
定度と周波数設定精度が問題となるところであるが、最
近のPLL制御発振器の普及適用により周波数安定度と
設定精度はほぼ解決されている。ただSSB (” C
W用受信機としては少なくも100Hzステツプ以下の
周波数変化が必要なのであるが、発振周波数分周器・プ
ログラマブル分周器・基準周波数発振器・位相検波器・
LPF (低域戸波器)・VCO(電圧制御発振器)に
より構成される基本的PLL発振回路においては周波数
変化のステツブは基準周波数に等しくなるのであるから
、基準周波数を100 Hz以下に設定することになる
とLPFのカットオフ周波数は非常に低くしなければな
らず、LPFの時定数が大きくなって、 VCOの発振
周波数が安定するまでのロックアツプ時間が長くなり、
迅速な周波数変化が望まれる受信機用には不都合である
。
最も効果的であるのと、HF帯までのゼネラルカバレー
ジ受信機において中間周波数を受信帯域外に置くために
、少なくも第1中間周波数を30 MHz以上に選ぶこ
とが多くなっている。それに伴い局部発振周波数も60
MHz以上と極めて高い周波数となり1発振周波数安
定度と周波数設定精度が問題となるところであるが、最
近のPLL制御発振器の普及適用により周波数安定度と
設定精度はほぼ解決されている。ただSSB (” C
W用受信機としては少なくも100Hzステツプ以下の
周波数変化が必要なのであるが、発振周波数分周器・プ
ログラマブル分周器・基準周波数発振器・位相検波器・
LPF (低域戸波器)・VCO(電圧制御発振器)に
より構成される基本的PLL発振回路においては周波数
変化のステツブは基準周波数に等しくなるのであるから
、基準周波数を100 Hz以下に設定することになる
とLPFのカットオフ周波数は非常に低くしなければな
らず、LPFの時定数が大きくなって、 VCOの発振
周波数が安定するまでのロックアツプ時間が長くなり、
迅速な周波数変化が望まれる受信機用には不都合である
。
これに対応するための従来技術としては1例えば第4図
に示すような2重PLL発振回路があるが、これは主P
LL回路中にミクサ段を設けて、その局部発振器に副P
LL回路の発振周波数をn分周することにより微小周波
数ステップを実現するのである。友だし単純のPLL回
路にくらべて部品点数・スペース・消費電力が増加する
ため、小形の携帯機や低価格機への適用には難がある。
に示すような2重PLL発振回路があるが、これは主P
LL回路中にミクサ段を設けて、その局部発振器に副P
LL回路の発振周波数をn分周することにより微小周波
数ステップを実現するのである。友だし単純のPLL回
路にくらべて部品点数・スペース・消費電力が増加する
ため、小形の携帯機や低価格機への適用には難がある。
櫨たミクサ段を含むために、クロススゲリアスを含む各
種スプリアスを生じやすく、設計および製作には高度の
技術を必要とする。さらに多重PLLのおのおのに時定
数を有するため、特に高速変化の目的には不利である。
種スプリアスを生じやすく、設計および製作には高度の
技術を必要とする。さらに多重PLLのおのおのに時定
数を有するため、特に高速変化の目的には不利である。
〔発明の目的〕
この発明はスーパーヘテロゲイン式受信機のミクサの局
部発振器に構成の単純な基本的PLL発振回路を用い、
かつ設定周波数のjB分化と周波数変化の追従性を両立
させた無線通信機の回路構成を提供するのを目的とする
。
部発振器に構成の単純な基本的PLL発振回路を用い、
かつ設定周波数のjB分化と周波数変化の追従性を両立
させた無線通信機の回路構成を提供するのを目的とする
。
この発明はスーパーヘテロゲイン式受信機のミクサの局
部発振器にPLL発振器の発振周波数を分周器を通して
注入する構成であることを特徴とする無線通信機であり
て、第1図につきその概要を説明する。
部発振器にPLL発振器の発振周波数を分周器を通して
注入する構成であることを特徴とする無線通信機であり
て、第1図につきその概要を説明する。
第1図において1はPLL発振回路の基本的構成であっ
て、VCO11・分周器12(無い場合もある)・プロ
グラマブル分周器13・基準周波数発振器14・位相検
波器15・LPF 16よシ成シ、周知のようにVCO
11の発振周波数は基準発振器14の周波数を分局器1
2と13の分周比を相乗し友値となシ、前記分局比を1
ステツプ変化する毎に基準周波数と等しい変化をするよ
うに動作する。
て、VCO11・分周器12(無い場合もある)・プロ
グラマブル分周器13・基準周波数発振器14・位相検
波器15・LPF 16よシ成シ、周知のようにVCO
11の発振周波数は基準発振器14の周波数を分局器1
2と13の分周比を相乗し友値となシ、前記分局比を1
ステツプ変化する毎に基準周波数と等しい変化をするよ
うに動作する。
VCO11の発振周波数は分周器2にてn分周されてミ
クサ3に注入され、受信波とのビートが中間周波段4に
送られるが、中間周波数が一定であれば局部発振周波数
で受信周波数が決定されるのであるから、局部発振器の
周波数変化のステップ周波数は、従来技術の項にて述べ
念ように、SSBやCW受信用には少なくも100Hz
以下でなければならず、基本的PLL 1の構成では基
準周波数が100Hz以下となり、 LPF 16の時
定数が極めて大きくなって、 VCO11の発振周波数
の安定する1でのロックアツプ時間が長くなり、迅速な
周波数変化が望めないわけであるが1本発明ではvCo
llの発振周波数を分周器2でn分周してミクサ3に注
入する友め、ミクサにおける周波数変化ステツブに対し
てVCO11の周波数変化ステップは分周器2を入れな
い場合のn倍となり、例えば分周比nが10であればミ
クサで100Hzステツプを得るのにVCO11では1
kHzステップでよく。
クサ3に注入され、受信波とのビートが中間周波段4に
送られるが、中間周波数が一定であれば局部発振周波数
で受信周波数が決定されるのであるから、局部発振器の
周波数変化のステップ周波数は、従来技術の項にて述べ
念ように、SSBやCW受信用には少なくも100Hz
以下でなければならず、基本的PLL 1の構成では基
準周波数が100Hz以下となり、 LPF 16の時
定数が極めて大きくなって、 VCO11の発振周波数
の安定する1でのロックアツプ時間が長くなり、迅速な
周波数変化が望めないわけであるが1本発明ではvCo
llの発振周波数を分周器2でn分周してミクサ3に注
入する友め、ミクサにおける周波数変化ステツブに対し
てVCO11の周波数変化ステップは分周器2を入れな
い場合のn倍となり、例えば分周比nが10であればミ
クサで100Hzステツプを得るのにVCO11では1
kHzステップでよく。
分周比nが100であれば10 kHzステッグとなる
。その際に当然ながらVCO11の発振周波数もn倍と
しなければならないのである。
。その際に当然ながらVCO11の発振周波数もn倍と
しなければならないのである。
PLL発振器の出力周波数を分周して利用することは、
従来から多重PLL回路において副PLL発振器の出力
部においてしばしば用いられているのであるが、その場
合の副PLL発振周波数は概して低く設定されておるた
め、発振周波数が分周比倍となっても実用上の不利益は
生じないのである。しかしながら、受信周波数より中間
周波数だけ高く設定しなければなら々い局部発振器用と
しては注入周波数自体が相当に窩くなるので、これをさ
らに分周比倍することはPLL発振周波数が著しく高く
なるのであって%PLL発振器としての機能適応範囲を
越えることになるため、従来はこのような使用法は全く
考慮外にあったのである。
従来から多重PLL回路において副PLL発振器の出力
部においてしばしば用いられているのであるが、その場
合の副PLL発振周波数は概して低く設定されておるた
め、発振周波数が分周比倍となっても実用上の不利益は
生じないのである。しかしながら、受信周波数より中間
周波数だけ高く設定しなければなら々い局部発振器用と
しては注入周波数自体が相当に窩くなるので、これをさ
らに分周比倍することはPLL発振周波数が著しく高く
なるのであって%PLL発振器としての機能適応範囲を
越えることになるため、従来はこのような使用法は全く
考慮外にあったのである。
近来のV’HF / UHF帯の利用度の増加に伴う超
高周波帯に適し次部材の改良と、特にvCOを構成する
低NFの発振素子や電圧制御可変容量ダイオードおよび
、LC同調器に代わシ超高周波帯で高Qの得られる誘電
体共振器等の新規技術の採用によシ超高周帯での高Cハ
のPLL発振器が開発されたことに基づbて本発明が完
成するに至ったものである。
高周波帯に適し次部材の改良と、特にvCOを構成する
低NFの発振素子や電圧制御可変容量ダイオードおよび
、LC同調器に代わシ超高周波帯で高Qの得られる誘電
体共振器等の新規技術の採用によシ超高周帯での高Cハ
のPLL発振器が開発されたことに基づbて本発明が完
成するに至ったものである。
第2図は本発明を中短波帯SSB トランシーバに適用
した実施例である。
した実施例である。
回路の構成は第1図と同様であるから細部の説明は省略
するが、PLL発振器1の出力周波数を分周器を通して
ミクサ3に注入している。
するが、PLL発振器1の出力周波数を分周器を通して
ミクサ3に注入している。
運用周波数は2 MHz帯であり、中間周波数は455
kHzであり、スーパーヘテロダインとして一般的な
ダウンコンバー−/1ン構成であるから、局部発振周波
数は〔運用周波数+455 kHz )と比較的低い設
定であるから、分周器2の分周比nは100とし、 P
LL発振器1のVCO1117)発振周波数は200
MHz帯となるが、100Hzステツプの同調設定に対
して基準発振器14の周波数を10 kHzと比較的高
く取ることができるので1局部発振器のC/Nとロック
アツプ時間の点で有利である。
kHzであり、スーパーヘテロダインとして一般的な
ダウンコンバー−/1ン構成であるから、局部発振周波
数は〔運用周波数+455 kHz )と比較的低い設
定であるから、分周器2の分周比nは100とし、 P
LL発振器1のVCO1117)発振周波数は200
MHz帯となるが、100Hzステツプの同調設定に対
して基準発振器14の周波数を10 kHzと比較的高
く取ることができるので1局部発振器のC/Nとロック
アツプ時間の点で有利である。
第3図は30 M)fz以下の長・中・短波帯ゼネラル
カバレージ受信機ある込はトランシーバに本発明を適用
した、他の実施例である。
カバレージ受信機ある込はトランシーバに本発明を適用
した、他の実施例である。
完全ゼネラルカバレージとしてO〜30 FiiHz
間の運用を可能とするためには運用周波帯に応じて中間
周波数を切シ換えるか、アップコンバージョンとして中
間周波数を30 MHz以上に取る必要がある。本例で
は約47 MHzとし;+’ctめ、ミクサの局部発振
注入周波数は最高で約77 MHzとなり、第2図の実
施例のように分周比nを100としたのではPLL発振
器】の周波数はGHz帯となって高過ぎるので、分周比
nは10としている。
間の運用を可能とするためには運用周波帯に応じて中間
周波数を切シ換えるか、アップコンバージョンとして中
間周波数を30 MHz以上に取る必要がある。本例で
は約47 MHzとし;+’ctめ、ミクサの局部発振
注入周波数は最高で約77 MHzとなり、第2図の実
施例のように分周比nを100としたのではPLL発振
器】の周波数はGHz帯となって高過ぎるので、分周比
nは10としている。
従って、 47,055 MHzの中間周波数の場合に
。
。
0〜30 MHzの受信波に対してミクサの局部発振周
波数は47.055〜77.055 MHzとなり、P
LL発振器1のVCO11は470.550〜770.
550 MHzを基準周波数に等しい10 kHzステ
ップで変化し、分局器2′f:通り念ミクサ部では1
kHzステップの変化と々っている。店やFM通信用と
してはこれで十分であるが、SSBやCW用としては少
なくも100 Hzステップが必要なので、本例では中
間周波段をダブルコンバージョンとし、第1ミクサで1
kHzステップの設定をし、第2ミクサで100Hz
以下のステップを設定している。このように上位桁周波
数を第1ミクサで設定し、下位桁周波数を第2ミクサで
設定する方式は局部発振器のPLL化以前には多く使用
され足ものであるが、第1ミクサは水晶発振器でI M
Hzステップ程度であるため、第1中間周波段はステッ
プ周波数範囲の可変同調とするか広帯域バンドパスとす
る必要があり几のである。
波数は47.055〜77.055 MHzとなり、P
LL発振器1のVCO11は470.550〜770.
550 MHzを基準周波数に等しい10 kHzステ
ップで変化し、分局器2′f:通り念ミクサ部では1
kHzステップの変化と々っている。店やFM通信用と
してはこれで十分であるが、SSBやCW用としては少
なくも100 Hzステップが必要なので、本例では中
間周波段をダブルコンバージョンとし、第1ミクサで1
kHzステップの設定をし、第2ミクサで100Hz
以下のステップを設定している。このように上位桁周波
数を第1ミクサで設定し、下位桁周波数を第2ミクサで
設定する方式は局部発振器のPLL化以前には多く使用
され足ものであるが、第1ミクサは水晶発振器でI M
Hzステップ程度であるため、第1中間周波段はステッ
プ周波数範囲の可変同調とするか広帯域バンドパスとす
る必要があり几のである。
本例の場合は1 kHzステップであるから、第1中間
周波段は所要帯域幅を1 kHz広くするだけでよく、
第2ミクサの局部発振器も38.840〜38、841
MHzの1 kHz以内の微小変化範囲でよいから、
簡単に構成できるVXO(可変周波数水晶発振器)で実
用上十分な周波数の微細設定ができるものである。
周波段は所要帯域幅を1 kHz広くするだけでよく、
第2ミクサの局部発振器も38.840〜38、841
MHzの1 kHz以内の微小変化範囲でよいから、
簡単に構成できるVXO(可変周波数水晶発振器)で実
用上十分な周波数の微細設定ができるものである。
本発明は前記発明の概要の項で述べ、実施例の項に例示
したように、ssn+cw受信機において必要な微細力
周波数設定ステップをPLL方式の局部発振器で得るに
際して発生する問題点をPLL式局部発振器の出力部に
分周器を入れるだけで解決できるので、その他の回路構
成を変更する必要が無く、実施上の効果は大きいもので
ある。これにともないPLL発振器の周波数が上昇する
問題があるが、最近の技術の進歩を取り込むことにより
実用が可能となったものである。
したように、ssn+cw受信機において必要な微細力
周波数設定ステップをPLL方式の局部発振器で得るに
際して発生する問題点をPLL式局部発振器の出力部に
分周器を入れるだけで解決できるので、その他の回路構
成を変更する必要が無く、実施上の効果は大きいもので
ある。これにともないPLL発振器の周波数が上昇する
問題があるが、最近の技術の進歩を取り込むことにより
実用が可能となったものである。
第1図は本発明の構成を示す図で、第2図は本発明の実
施例、第3図は他の実施例、第4図は従来回路の構成を
示す図であるO 1・・・PLL発振器、2・・・分周器、3・・・ミク
サ、4・・・中間周波増幅部。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図 第 2 図
施例、第3図は他の実施例、第4図は従来回路の構成を
示す図であるO 1・・・PLL発振器、2・・・分周器、3・・・ミク
サ、4・・・中間周波増幅部。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- スーパーヘテロダイン式受信機の周波数変換器の局部発
振器にフェーズロックドループ発振器の発振周波数を分
周器を通して注入することを特徴とする無線通信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010013A JPS63179627A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 無線通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010013A JPS63179627A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 無線通信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179627A true JPS63179627A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11738509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62010013A Pending JPS63179627A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 無線通信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63179627A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55136732A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-24 | Sanyo Electric Co Ltd | Receiver of frequency synthesizer system |
JPS5680936A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Multiband receiver |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP62010013A patent/JPS63179627A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55136732A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-24 | Sanyo Electric Co Ltd | Receiver of frequency synthesizer system |
JPS5680936A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Multiband receiver |
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