JPS63174819A - 表示制御 - Google Patents

表示制御

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JPS63174819A
JPS63174819A JP282587A JP282587A JPS63174819A JP S63174819 A JPS63174819 A JP S63174819A JP 282587 A JP282587 A JP 282587A JP 282587 A JP282587 A JP 282587A JP S63174819 A JPS63174819 A JP S63174819A
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circular arc
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Nobuyuki Takahashi
伸行 高橋
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、NO表装置の制御被装の指令に従ってWエ
ケ竹う際に円弧等の曲線部分を直線近似補間して描画す
るワイヤ放W卯工装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は―常のワイヤ放ぽ加工装置の一例を示す構成図
であり、lJ′4は被加工物、(11はこの被、刀工物
a2を繊成して固定する可−テープAz、QQ、■は摺
駒部、す4)、QlはJ卯;1間G、−]勿そ1ぞl駆
勺する駆動用モータ、器はNo声:υ、U◆は加工用ワ
イヤ、(至)1口は加工用ワイヤなΦを支えるソ・fヤ
ガイド、(至)は使用前のW工用ワイヤを巻回したワイ
ヤボビン、(至)は加工用ワイヤ(ハ)を送給するため
のテンシロyo−9、(:(iは使用後の加工用ワイヤ
15!4を回収するr二めのワイヤイ会収ロー→、(至
)、(至)は1工用ワイヤーと被W工物コクとの1lt
lに卯工穿圧を印却するための1沿宣部、(至)は加工
IMEEを供給するためのb7ノ戸装ゴぜ、u3は66
ifl IK 03、Iはこの1了m ’4 z’m 
62の電圧をパルス波形に変換させるだめのスイッチン
グト今ンジスタ、ωはこのスイッチングトランジスター
を制御するコントロールユニット、−は7tilJ限抵
抗、−は光這用コンデンサ、(至)は加工液装置、例は
加工液、品は加工液■を蓄える加工液槽、鰻は加工液−
をろ過するフィルタ、…は加工液−を送給するためのポ
ンプ、I+521は加工液454を被加工物QWと加工
用ワイヤ@に1負射するノズルである。
入力とは仕様ごとに設定したNOプログラムをメモリ、
−1あるいは舐テープから読込む処理、移動量計算とは
NOプログラムに基づ^て1単位出力量+X出する処理
、サーボモータ出力とは算出さ釘た出力btによってサ
ーボモータに駆動出力を与える処理、加工条件設定とは
加工電圧や休止時間等の加工条件の各種データを設定し
て各種リレーに指仝を出力する処理、パラメータ更新と
は座標データ等のパラメータを更新する処理をそ1ぞ1
示す。
上記のような構成のワイヤW1に、加工装置において、
g!加工物(6)は可動デーゾ1vC1□に固定さ1て
おり、この可動テーブルα1は駆動用モータ1141 
、 avによって、そ1ぞnx軸、Y軸方向にNO装置
■の指令で位置制御さ1、加工用ワイヤ12!着とMI
71o工物(ロ)との間には給電部(社)、C!4を介
して、f#装置−工りのパルス電圧が印加さする。
一方、加工液装置υ内の加工液徊はフィVり(至)を経
てボンデ…によって送給さ1、さらに管V−を経てノズ
ル6aより被加工物(2)と加工用ワイヤ例とに噴射し
、こnらの間の放電媒体となって放電が生じ、この放電
エネルギによってNO装ft器におけるCRT装置等の
加工用ワイヤ1例の座標、加工条件等の表示およびグリ
フイックに基づいた指令通りの加工形状に被加工物を加
工する。
し発明が解決しようとする間岨、侭〕 上記のような従来のワイヤ放電加工装置では、m工形状
における曲線部分の油量半径がある程度以上の大きさに
なると、その曲線部分を分割して直線近似によって補間
することが困難な場合が多く、たとえ補間を行うことが
できても項雑な手順を要するなどの問題があった。
この発明はかかる問題、くを解消するためになさjたも
ので、加工形状の曲率半径の大きさには無関係に、その
半径に応じた直線近似による静間を短時間で行って描画
することができる制御装置を備えたワイヤ)Mボ加工装
置を得ることを目的とする。
L問題点を解決するための手段〕 この発明に係るワイヤ放電加工装置にかける制御装置は
加工形状の円弧指令と、この指令による円弧の描画倍率
の大きさで判別を行う描画判別手段と、この手段に基づ
く補間すべき角度の始点から終点までの開き角を演算す
る開き角計算手段と、この手段に基づく直線近似して分
前すべき分割定数を演算する分割定数計算手段と、この
手段に基づいて直線近似するX、Y座標を演算するLi
E線神間手段とを備えるようにしたものである。
〔作用〕
この発明における制御装置は、加工形状の曲率半径の大
きさに応じてIL′線近似神間の要否を判別し、直線近
似して補間すべき部分はその曲線半径と補間許容何と曲
線部の分割数との相関19I係により分割定数を演算し
、この求めらまた分割数に基づいて曲線部の始点より終
、くまでの直線近似座標を遂次演算して描画する6また
、J:、記の直線近似座標を要しないと判%jlさまた
m工形状の部分は、上記のび算ステップを経ずに直接に
円弧処理して描画する。
〔発明の賓施例) 第1図はこの発明の一デ施例によるワイヤ放電加工装置
における制御装置の要部構成図であり、輪は制御装置内
の円弧指令とともに受寧ろ円弧の形状を設定した描画倍
率の所定値より大小7を判別する描画判別手段、川は静
間すべき円弧がなす開き角を演算する開き角計算手段、
6′?)はM算さjた開き角内を分割する分割定数計算
手段、@は分割さまた開き角を直線で補間算定する直線
静間手段、−は描画判別手段−において円弧が所定値よ
り小さめ場合、その判別信号を受けて円弧処理8直接行
う円弧処理手段である。
上記のようなこの発明によるワイヤ1夕9加工装置にお
ける制御装置において、第2図に示すような補間すべき
円弧の場合、すなわちffGの原点における(2)の円
弧中心を中心としてX軸から始点G’8までの開始角(
2)と、X軸から終点のに至る終了角(ハ)と、始点(
至)から終点(ハ)に至る開き角qQ、および円弧の半
径Q4の条件を備えた円弧の形状が制御装竜内の円弧指
令として描画判別手段■に入力すると、この描画判別手
段−において、円弧の半径Q、9が設定さnた所定回よ
り大きいときは、描画判別手段−においてこnを判別し
てその信号を開き角計算手段−へ出力し、開き角計算手
段曽はこの出力を受けて開始角σカと終了角(至)とに
よって開き角qQを演算する。
この演算さ第1た開き角17Qの信号を受けた分割定数
計算手段−において、円弧の半径q4を0.開き角qり
を(Δ0)1分割定数(ロ)とすると、第3図で示すI
r線近似′ffF谷ドツトq場は、LII#!近似許容
ドツト≧R−Rcos(Δθ/2n)−(1)となるの
で、この(1)式の関係より分割定数(2)を演算し、
この演算さまた分割常数(r])を受けた直線捕間手段
閃において、先ず第4図に示すように開始角(ハ)より
の最初の分割角−と円弧との交4である第1の分割点@
υのX、Yの座標X+ 、Y+および以下のN番目の分
割点の座欅を演算する。
XH= E(−(m (Δθ・N/n+θF3)  ・
(2)近似的にtX線s間して描画することができる。
なお、上記賽、売例では分割定数(均を求める際に、ぽ
線近似訂芥ドツト四を固定的に設定した例について説明
したが、位置によって曲率半径が異なる曲線を捕間する
場合は個々の曲率光怪に基づいた直線近似許容ド゛Iト
のψに島づいて設定してもよい。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、あらかじめ定めらnた
補1n−rべき半径以上の円弧を判別し、この判別に基
づいて補間する始侭より終、くまでの開き角を求め、こ
の開き角を分が1(/てl1ff線神削1するX、Y座
標点に従って描画するように構成し1こので、大きな円
弧の形状でも高速に補間して描画することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一大施例によるワイヤ放電m工装置
における制御装置の要部を示す構成図、第2図は第1図
における開き角計算手段を62明するための図形、第3
図は第1図に〉ける分割定数計算手段を説明するための
図形、第4図は第1図における直線#聞手aを説明する
ための図形、第5図は通常のワイヤ#l[加工装置の一
例を示す全体構成図である。 図において、(10は可動テーブル、(2)は被加工物
、のはN O装置、[有]は加工用ワイヤ、−は描画判
別手段、繭は開き角計算手段、拘は分割定数計算手段、
−は直線捕間手段である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示ち

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被加工物を可動テーブル上に載置し、この可動テーブル
    を制御装置の指令に基づいてX−Y方向に移動しながら
    、送給されてくる加工用ワイヤと上記被加工物との間に
    生じる放電によって加工を行うワイヤ放電加工装置にお
    いて、上記制御装置内において加工形状の円弧を指令す
    る円弧指令により、上記円弧の半径と描画倍率から直線
    分割するか円弧描画するか判断する描画判別手段と、こ
    の円弧半別手段の出力に基づいて補間すべき角度の始点
    から終点までの開き角を演算する開き角計算手段と、こ
    の開き角計算手段の出力に基づいて直線近似すべき分割
    定数を演算する分割定数計算手段と、この分割定数計算
    手段の出力に基づいて直線近似するX、Y座標を順次演
    算する直線補間手段とを備えたことを特徴とするワイヤ
    放電加工装置。
JP62002825A 1987-01-09 1987-01-09 表示制御 Expired - Fee Related JPH07106496B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04217426A (ja) * 1990-07-17 1992-08-07 Mitsubishi Electric Corp ワイヤ放電加工方法及びその装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4935776A (ja) * 1972-07-25 1974-04-02
JPS61131853A (ja) * 1984-11-28 1986-06-19 Hitachi Denshi Ltd 加工機用デイスプレイ方法及び装置

Patent Citations (2)

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