JPS63174198A - 駐車検出方法 - Google Patents
駐車検出方法Info
- Publication number
- JPS63174198A JPS63174198A JP575287A JP575287A JPS63174198A JP S63174198 A JPS63174198 A JP S63174198A JP 575287 A JP575287 A JP 575287A JP 575287 A JP575287 A JP 575287A JP S63174198 A JPS63174198 A JP S63174198A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 24
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は道路の路側帯等における駐車の有無を検出する
駐車検出方式に関するものでおる。
駐車検出方式に関するものでおる。
従来、路側帯における駐車の有無を検出するものとして
は、パーキングメーターと呼ばれるものがおる。これは
、駐車可能な道路区間に設置され、ドライバーがコイン
投入するという条件下で、一定時間(例えば40分間)
だけ駐車を許可しようとするものである。
は、パーキングメーターと呼ばれるものがおる。これは
、駐車可能な道路区間に設置され、ドライバーがコイン
投入するという条件下で、一定時間(例えば40分間)
だけ駐車を許可しようとするものである。
一方、通路における交通流を計測するものとして、路面
をCCTVカメラ等で撮影し、この画像を信号処理する
ことによって走行車両を認識するシステムが種々提案さ
れている。そしてこれによれば、既設の監視カメラによ
る画像を利用して、人手を介さずに交通流を計測できる
ので、各方面で精力的な研究がなされている。その具体
例としては、例えば「画像処理型交通流計測システムの
開発」住友電気・第127M(昭和60年9月)などが
おる。
をCCTVカメラ等で撮影し、この画像を信号処理する
ことによって走行車両を認識するシステムが種々提案さ
れている。そしてこれによれば、既設の監視カメラによ
る画像を利用して、人手を介さずに交通流を計測できる
ので、各方面で精力的な研究がなされている。その具体
例としては、例えば「画像処理型交通流計測システムの
開発」住友電気・第127M(昭和60年9月)などが
おる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、かかる画像処理方式によって道路におけ
る駐車の有無を検出する技術は、未だ提案されていない
。そこで、従来は前述のパーキングメーターによる検出
がなされているが、これによれば次のような問題点があ
る。すなわち、パーキングメータの設置されていない道
路区間における駐車は全く検出できず、また設置されて
いてもドライバーがこれにコインを投入して操作しない
限り、駐車の有無は検出できない。また、パーキングメ
ーターを駐車車両の1台ごとに設置するとコストが高く
なり、都市の美観を損ねたり歩行者の交通の妨げになっ
たりすることもある。
る駐車の有無を検出する技術は、未だ提案されていない
。そこで、従来は前述のパーキングメーターによる検出
がなされているが、これによれば次のような問題点があ
る。すなわち、パーキングメータの設置されていない道
路区間における駐車は全く検出できず、また設置されて
いてもドライバーがこれにコインを投入して操作しない
限り、駐車の有無は検出できない。また、パーキングメ
ーターを駐車車両の1台ごとに設置するとコストが高く
なり、都市の美観を損ねたり歩行者の交通の妨げになっ
たりすることもある。
そこで本発明は、正確かつ安価に広範囲の駐車車両の有
無を検出できる駐車検出方式を提供することを目的とす
る。
無を検出できる駐車検出方式を提供することを目的とす
る。
本発明に係る駐車検出方式は、路面を撮影した画像中の
所定の計測領域で複数の計測点を設定する第1のステッ
プと、複数の計測点の輝度を所定の時間間隔で計測する
第2のステップと、第2のステップで得られた複数の計
測点における輝度の少くとも時間的変化にもとづいて駐
車の有無を判定する第3のステップとを備えることを特
徴とする。
所定の計測領域で複数の計測点を設定する第1のステッ
プと、複数の計測点の輝度を所定の時間間隔で計測する
第2のステップと、第2のステップで得られた複数の計
測点における輝度の少くとも時間的変化にもとづいて駐
車の有無を判定する第3のステップとを備えることを特
徴とする。
本発明に係る駐車検出方式は、以上の通りに構成される
ので、路面上に設定された計測点の輝度は一定時間間隔
で計測され、この輝度の変化は時間的あるいは空間的に
比較、判断され、従って計測領域内の駐車の有無が検出
されることになる。
ので、路面上に設定された計測点の輝度は一定時間間隔
で計測され、この輝度の変化は時間的あるいは空間的に
比較、判断され、従って計測領域内の駐車の有無が検出
されることになる。
(実施例)
以下、添付図面の第1図ないし第3図を参照して、本発
明の一実施例を説明する。なあ、図面の説明において同
一の要素には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
明の一実施例を説明する。なあ、図面の説明において同
一の要素には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。
第1図は同実施例に係る駐車検出方式の説明図であり、
第2図は本実施例方式を適用した駐車検出装置のブロッ
ク図でおり、第3図は本実施例方式による計測点設定の
一例の説明図でおる。
第2図は本実施例方式を適用した駐車検出装置のブロッ
ク図でおり、第3図は本実施例方式による計測点設定の
一例の説明図でおる。
まず、第2図に従って駐車検出装置の構成を説明すると
、これはITVカメラ1と、これに接続された画像処理
装置2とを有している。そして、画像処理装置2はIT
Vカメラ1に接続されたAD変換部3と、これに接続さ
れた演算処理部4と、これに接続された検出処理部5と
、この検出結果を通信回線7を介して出力する出力部6
とを有している。
、これはITVカメラ1と、これに接続された画像処理
装置2とを有している。そして、画像処理装置2はIT
Vカメラ1に接続されたAD変換部3と、これに接続さ
れた演算処理部4と、これに接続された検出処理部5と
、この検出結果を通信回線7を介して出力する出力部6
とを有している。
次に、第2図に示ず各要素の機能を、第1図および第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
ITVカメラ1は第1図に示す如く道路10の上方に設
置され、その前方の一定区間を撮影するようになってい
る。そして得られた画像は、アナログ画像信号として画
像処理装置2に送られる。
置され、その前方の一定区間を撮影するようになってい
る。そして得られた画像は、アナログ画像信号として画
像処理装置2に送られる。
AD変換部3はITVカメラ1からのアナログ画像信号
を、例えば28=256階調の輝度データに変換する。
を、例えば28=256階調の輝度データに変換する。
第1図に符号11で示す曲線はその輝度レベルの一例で
おる。そしてこのディジタル信号(輝度データ)は、次
の演算処理部4に与えられる。
おる。そしてこのディジタル信号(輝度データ)は、次
の演算処理部4に与えられる。
演算処理部4は与えられた輝度データから、いわゆる画
素抽出を行なう。この画素は第3図に示す如く、道路1
0の路側帯に沿って設定された2本の計測線12上の等
間隔の計測点13に対応している。
素抽出を行なう。この画素は第3図に示す如く、道路1
0の路側帯に沿って設定された2本の計測線12上の等
間隔の計測点13に対応している。
検出処理部5はこの3値化データにもとづいて、駐車車
両の有無を検出する。すなわち、計測点における輝度レ
ベルの変化を空間的にチェックすることにより、車両の
有無を検出する。一般に、路面の輝度レベルの空間的変
化は小さく、車両があるとぎにはこの空間的変化は大き
くなるので、空量的比較により車両の有無を容易に検出
できる。
両の有無を検出する。すなわち、計測点における輝度レ
ベルの変化を空間的にチェックすることにより、車両の
有無を検出する。一般に、路面の輝度レベルの空間的変
化は小さく、車両があるとぎにはこの空間的変化は大き
くなるので、空量的比較により車両の有無を容易に検出
できる。
ここにおいて重要なことは、駐車の有無の検出は一定時
間(n秒)間隔で画像処理を行ない、その輝度レベルの
時間的変化を調べるようにして行なっていることである
。
間(n秒)間隔で画像処理を行ない、その輝度レベルの
時間的変化を調べるようにして行なっていることである
。
出力部6は上記検出処理部5による検出結果を、通信回
線7を介して図示しないCRT等に送出する。これによ
って、駐車の有無が時々刻々と出力表示されることにな
る。
線7を介して図示しないCRT等に送出する。これによ
って、駐車の有無が時々刻々と出力表示されることにな
る。
次に、上記実施例の作用を説明する。
いま、通路10には車両21.23の2台が駐車されて
いるとする。すると、カメラ1を介してA/D変換部3
で得られた輝度データのレベルは、第1図の符号11で
示す実線の如くになる。この輝度データは演算処理部4
によって34測点13ごとにサンプリングされ、検出処
理部5により区間単位での空間的変化がチェックされる
。この区間は、第1図において符号a1〜d5によって
示す如く、それぞれ4つの計測点を含むように設定され
る。
いるとする。すると、カメラ1を介してA/D変換部3
で得られた輝度データのレベルは、第1図の符号11で
示す実線の如くになる。この輝度データは演算処理部4
によって34測点13ごとにサンプリングされ、検出処
理部5により区間単位での空間的変化がチェックされる
。この区間は、第1図において符号a1〜d5によって
示す如く、それぞれ4つの計測点を含むように設定され
る。
輝度レベルの空間的変化のチェックは、次のようにして
行なう。すなわち、サンプル点をJ、区間長をkとした
とき、区間iの輝度の総変化量Biとして を求める。そして、所定値Cと総変化量Biを比較し、
B・≧Cならば車両有とし、Bi <Cなら量 ば車両前とする。輝度レベルのチェックは、空間的変化
のみならず時間的変化の点においても把えられる。すな
わち、を秒間隔で上記式(1)のチェックを行ない、T
時間(t≦T)継続して車両有とされたときは、駐車車
両有とする。
行なう。すなわち、サンプル点をJ、区間長をkとした
とき、区間iの輝度の総変化量Biとして を求める。そして、所定値Cと総変化量Biを比較し、
B・≧Cならば車両有とし、Bi <Cなら量 ば車両前とする。輝度レベルのチェックは、空間的変化
のみならず時間的変化の点においても把えられる。すな
わち、を秒間隔で上記式(1)のチェックを行ない、T
時間(t≦T)継続して車両有とされたときは、駐車車
両有とする。
この輝度レベルのチェック方法は、第1図において示さ
れている。すなわち、車両21.23が存在している区
間a1〜a5.b4〜C2では、輝度レベルの変化量が
大きいのでBi≧Cとなり、車両有とされる。これに対
し、車両21.22に対応しいな空間b1〜b3.d4
.d5では、道路10を検出しているため輝度レベルの
変化が少ないので、Bi <Cとなって車両前と検出さ
れる。
れている。すなわち、車両21.23が存在している区
間a1〜a5.b4〜C2では、輝度レベルの変化量が
大きいのでBi≧Cとなり、車両有とされる。これに対
し、車両21.22に対応しいな空間b1〜b3.d4
.d5では、道路10を検出しているため輝度レベルの
変化が少ないので、Bi <Cとなって車両前と検出さ
れる。
この状態で、第1図および第3図に破線で示す如く車両
(トラック)22が新たに駐車されると、輝度レベルは
第1図に破線41で示す如くになる。
(トラック)22が新たに駐車されると、輝度レベルは
第1図に破線41で示す如くになる。
このため、区間b1〜b3においてもBi≧Cとなり、
車両有とされる。従って、T時間この状態が続くと、区
間a1〜d3で駐車有とされることになる。
車両有とされる。従って、T時間この状態が続くと、区
間a1〜d3で駐車有とされることになる。
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、種々
の変形が可能でおる。例えば、カメラはITVカメラに
限らず、いかなるものでおってもよい。また、駐車の検
出は道路の路側帯に限らず、駐車場の如くいかなる場所
におけるものでおってもよい。また、輝度レベルを演算
処理部において例えば3値化し、その変化量により車両
を検出するようにしてもよい。
の変形が可能でおる。例えば、カメラはITVカメラに
限らず、いかなるものでおってもよい。また、駐車の検
出は道路の路側帯に限らず、駐車場の如くいかなる場所
におけるものでおってもよい。また、輝度レベルを演算
処理部において例えば3値化し、その変化量により車両
を検出するようにしてもよい。
以上、詳細に説明した通り本発明によれば、路面上に設
定された計測点の輝度を一定時間間隔で計測し、この変
化により駐車の有無を検出するようにしたので、正確か
つ安価に高範囲の駐車車両の有無を検出できる効果がお
る。
定された計測点の輝度を一定時間間隔で計測し、この変
化により駐車の有無を検出するようにしたので、正確か
つ安価に高範囲の駐車車両の有無を検出できる効果がお
る。
特に本発明では、交通管制システムにおいて既設の監視
用ITVを用いることが可能でおるので、特別の設備を
要することなく、交通渋滞の解消に効果を発揮すること
ができる。
用ITVを用いることが可能でおるので、特別の設備を
要することなく、交通渋滞の解消に効果を発揮すること
ができる。
第1図は本発明方式の一実施例の説明図、第2図は第1
図の実施例方式を適用した装置のブロック図、第3図は
道路における計測点設定の説明図である。 2・・・画像処理装置、7・・・通信回線、10・・・
通路、’i1,41・・・輝度レベル、12・・・計測
線、13・・・計測点、21〜23・・・車両。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (ほか1名)
図の実施例方式を適用した装置のブロック図、第3図は
道路における計測点設定の説明図である。 2・・・画像処理装置、7・・・通信回線、10・・・
通路、’i1,41・・・輝度レベル、12・・・計測
線、13・・・計測点、21〜23・・・車両。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、路面と、この路面上に駐車された車両とを撮影する
ことにより得られる画像パターンから、駐車の有無を検
出する駐車検出方式において、前記路面を撮影した画像
中の所定の計測領域で複数の計測点を設定する第1のス
テップと、前記複数の計測点の輝度を所定の時間間隔で
計測する第2のステップと、 前記第2のステップで得られた前記複数の計測点におけ
る輝度の少くとも時間的変化にもとづいて駐車の有無を
判定する第3のステップと を備える駐車検出方式。 2、前記複数の計測点は、前記路面上において路側帯に
沿って設定した計測線上に一定間隔で存在するようにし
た特許請求の範囲第1項記載の駐車検出方式。 3、前記第3のステップは、前記第2のステップで得ら
れた前記複数の計測点における輝度の空間的変化から車
両を検出し、これの時間的変化から駐車の有無を検出す
る特許請求の範囲第1項記載の駐車検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005752A JP2541531B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 駐車検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005752A JP2541531B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 駐車検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174198A true JPS63174198A (ja) | 1988-07-18 |
JP2541531B2 JP2541531B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=11619848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62005752A Expired - Fee Related JP2541531B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 駐車検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541531B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268698A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 車両検知方法および車両検知装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101433583B1 (ko) * | 2013-09-09 | 2014-08-26 | 동국대학교 산학협력단 | 영상 인식 기반의 주차장의 빈 주차면 인식 장치 및 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077297A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | 日本電気株式会社 | 停止車輌検出方式 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62005752A patent/JP2541531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077297A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | 日本電気株式会社 | 停止車輌検出方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268698A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 車両検知方法および車両検知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541531B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |