JP2649272B2 - 駐車エリア内の車両混雑度検出装置 - Google Patents

駐車エリア内の車両混雑度検出装置

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JP2649272B2 JP1105870A JP10587089A JP2649272B2 JP 2649272 B2 JP2649272 B2 JP 2649272B2 JP 1105870 A JP1105870 A JP 1105870A JP 10587089 A JP10587089 A JP 10587089A JP 2649272 B2 JP2649272 B2 JP 2649272B2
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    • G07B15/00Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points
    • G07B15/02Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高速道路等のサービスエリアやパーキング
エリア内の車両の混雑度を検出する装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来この種の駐車エリア内の車両の混雑度検出装置と
して、以下のような種々の装置が提案されている。
第1に、駐車エリア内に描かれた各駐車マスごとにル
ープコイル等の車両検知センサを設置し、これら各セン
サの車両検知信号の合算により駐車エリア内の駐車台数
を知り、これにより駐車エリア内の車両の混雑度を検出
するものである。
第2に、駐車エリア内への入出路ランプに車両検知セ
ンサを取り付け、入路ランプでの車両カウント数と出路
ランプでの車両カウント数の差を演算し、駐車エリア内
に残存している車両台数を求めて駐車エリア内の車両の
混雑度を検出するものである。
第3に、駐車エリア全域を一望できる高所からテレビ
カメラにより駐車エリア全域を撮影し、この撮影により
得られる画像情報を処理することより駐車台数を求めて
車両の混雑度を検出するものである。
第4に、駐車エリアを複数の小区分に分割してその各
区分に対応してカメラを設置し、各カメラから得られる
画像情報により各小区分内の車両台数を算出し、これら
を合計することにより駐車エリア内全体の駐車車両台数
を求め、車両の混雑度を検出するものである。なお、カ
メラの設置は、得られる車両の画像情報が互いに重なり
合ったり、大型車両の陰にならないようにする。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記の従来の各検出装置は以下に述べる
ような課題を有している。
つまり、上記の第1の検出装置は、駐車マスの数だけ
センサを設置しなければならず、このため、経済的でな
いばかりでなく、駐車エリア内でセンサ等の各機器を設
置することが困難であるという課題を有していた。
また、上述の第2の検出装置は、1日に駐車エリア内
へ入る車両が1万台に達するような車両の混雑度の激し
い時は、入路ランプと出路ランプとでの各車両カウント
の誤差が時間の経過と共に累積し、次第に駐車マスの数
に対するこの誤差の数の占める割合が大きくなり、この
結果として駐車車両の混雑度の検出精度が低下してしま
うという課題を有していた。
このため、入出路ランプの車両検知センサのランダム
に発生するカウントミスによるかカウント数の誤差を何
らかの方法により修正しなければならない。また、一般
的に高速道路のサービスエリアやパーキングエリアは昼
夜兼行で営業しているため、駐車車両が一定時刻になる
となくなるという事はない。このため、このカウント数
の誤差を修正するためには、駐車エリア内にある駐車台
数を人手により数えて修正する以外にはない。しかし、
この計数作業は駐車エリアが広く、さらに車両は駐車マ
ス以外の場所にも乱雑に駐車していることも多々あるの
で、多人数で同時にこの計数作業を行う必要があり、現
実的に実施することは大変難しい。
また、上述の第3の検出装置は、一般的に駐車エリア
の広さはかなり広く、駐車エリア内に駐車している全車
両を撮影するためには、各車両が隣接する車高の高い大
型車の陰にならないような十分に高い場所にテレビカメ
ラを設置する必要がある。このためには、例えば150m×
200m位の広さの駐車エリアの場合には、駐車エリアの中
央部に100m以上もの高い塔を建ててこれにカメラを取り
付ける必要があり、現実的に実施することが困難であ
る。
さらに、夜間における駐車エリア内の照度は10ルクス
程度であるため、このような高所からのカメラによる撮
影によって鮮明な画像情報を夜間に得ることは困難であ
る。
また、上述の第4の検出装置は、上記のように広い駐
車エリアを小区分に分割して各区分毎にカメラを設置す
るため、カメラが多数必要になるばかりでなく、このカ
メラを支える支柱も多数必要になって非現実的である。
本発明はこのような種々の課題を解決すると共に、簡
単で安価な、かつ信頼性が高く現実性のある構成を有
し、さらに、夜間等の時間帯に拘わらず常に鮮明な画像
情報を得ることが可能な駐車エリア内の車両混雑度の検
出装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、駐車エリアへの入路ランプ上の車両の状態
を撮影する第1のカメラと、駐車エリア内の特定のブロ
ック上の車両の駐車状態を撮影する第2のカメラと、こ
れらのカメラにより得られた画像情報に基づき入路ラン
プについては車両の渋滞長,渋滞列の平均速度,車間間
隔等の加工情報に、特定のブロックについてはそのブロ
ック上の車両の駐車状態等の加工情報に変換する画像処
理部とを設け、予め設定されている駐車エリア内全体の
混雑度に関連づけられた経験情報と画像処理部からの入
路ランプおよび特定のブロックについての加工情報とを
比較して、この駐車エリア内全体の車両の混雑度を推定
するようにしたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、入路ランプについては
車両の渋滞長,渋滞列の平均速度,車間間隔等の加工情
報に、特定のブロックについてはそのブロック上の車両
の駐車状態(駐車車両の平均数)等の加工情報に変換さ
れ、これらの加工情報が経験情報と比較されて、駐車エ
リア内全体の車両の混雑度が推定される。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。第2図
は本発明を高速道路のサービスエリアに適用した場合の
一実施例を示す平面図である。
同図において、1は車両が高速で走行する高速道路本
線、2は高速走行をする車両の運転者が休憩を取るため
のサービスエリア、3は高速道路本線1からサービスエ
リア2内に進入する際に車両が通過する入路ランプ、4
は駐車エリア内の特定のブロックである。特定のブロッ
ク4は大型・小型車両が共用する。5は小型車両が駐車
するための駐車マス、6は大型車両が駐車するための駐
車マス、7は入路ランプ3に進行してくる車両の状態を
撮影するテレビカメラ、8は駐車エリア内の特定のブロ
ック4上の車両の駐車状態を撮影するテレビカメラ、9,
10はこれらテレビカメラ7,8を支える支柱である。ま
た、11はサービスエリア2内の人間の歩行のための歩行
者用通路、12は運転者等が休憩するためのレストハウ
ス、13は車両が高速道路本線1へ戻るための出路ランプ
である。なお、各テレビカメラ7,8の撮影する視野は、
図中の点線で示される各範囲7A,8Aである。
第1図は、テレビカメラ7,8により撮影された画像情
報を処理するための画像処理装置を示すブロック図であ
り、この画像処理装置は駐車エリア内の車両の混雑度を
検出するものである。
同図において、7,8は上述のテレビカメラ、21はこれ
ら各テレビカメラ7,8の出力する画像情報を入力し時分
割でこれら各入力情報を順次切り替えて出力する画像切
替部、22は画像切替部21から入力する画像情報をアナロ
グ信号からデジタル信号にA/D変換して各カメラ7,8に対
応したフレームメモリに記憶するテジタル画像記憶部、
23はデジタル画像記憶部22のフレームメモリに記憶した
情報を読み出して入力しこの入力した情報について画像
処理の前処理を行う前処理部、24は前処理部23からの前
処理された画像情報を入力して加工情報を作成する計測
処理部、25はテレビカメラ7,8の2つの視野方向の特徴
とサービスエリア全体の混雑度とが関連づけられた経験
情報が予め設定,記憶されている混雑度判定部である。
このような構成において、入路ランプ3に進行してく
る車両の状態はテレビカメラ7により、また、特定のブ
ロック4上の車両の駐車状態はテレビカメラ8により、
画像情報として画像切替部21に入力される。入力された
画像情報は時分割で順次出力され、デジタル画像記憶部
22の各カメラ7,8に対応したフレームメモリ毎に記憶さ
れる。記憶された画像情報は前処理部23によって読み出
され、車両を現す信号を抽出したりする前処理が行われ
る。そして、この前処理が行われた情報は計測処理部24
に入力され、車両を現す信号の各フレーム間の関連が加
味され、各カメラ7,8に対応する視野範囲7A,8Aの車両の
渋滞長,渋滞列の平均速度,車間間隔(又は車両密
度),駐車車両の平均数等の加工情報に変換される。さ
らに、この加工情報は混雑度判定部25に入力され、予め
記憶されている経験情報とこの加工情報とが比較されて
サービスエリア全体の混雑度が推定されて出力される。
すなわち,入路ランプ3について言えば車両の渋滞
長,渋滞列の平均速度,車間間隔(又は車両密度)等の
加工情報に,特定のブロック4について言えば駐車車両
の平均数等の加工情報に変換される。
〔入路ランプ3における加工情報〕 渋滞長 サービスエリア内が混雑してくると、入路ランプ3に
おいて、車両の流れが滞り渋滞が発生する。その車両の
列の長さを渋滞長という。渋滞長は、サービスエリアの
混雑状況と関係がある。
渋滞列の平均速度 サービスエリア内が混雑してくると、入路ランプ3に
おいて渋滞が発生し、その混雑の度合いにより、車両渋
滞列の平均速度が遅くなる傾向にある。
車間間隔(車両密度) サービスエリア内が混雑してくると、入路ランプ3に
おいて渋滞が発生し、平均速度が低下すると共に車両間
隔は短くなる傾向にある。
〔特定のブロック4における加工情報〕 車両の駐車状態 第2図に示したように、レストハウスから遠方にある
特定のブロック4においては、他の駐車ブロックがほゞ
満車に近い状態で初めて駐車車両が増え、最後に特定の
ブロック4が埋まる傾向にある。このように駐車エリア
内でも各ブロックによって傾向が異なる。
以上の〜の状況はよく起こり得る周知のものであ
る。これらの状況〜によって、第1表に示すよう
に、サービスエリア内の混雑状態を知ることが可能であ
る。
計測処理部24で変換された入路ランプ3および特定の
ブロック4の加工情報は混雑度判定部25に入力される。
混雑度判定部25は、計測処理部24からの加工情報と予め
記憶されている経験情報とを比較し、サービスエリア全
体の混雑度を推定して出力する。
ここで、本実施例においては、混雑度を、「混雑度2
(レベル2)」,「混雑度1(レベル1)」,「閑散状
態」などの指標として出力する。また、経験情報とは、
上記の状況〜の傾向を過去のサービスエリア全体の
混雑度と対応させて記憶したものであり、種々の数値や
パターンからなる。この経験情報と実際に得られる加工
情報〜とを比較することにより、サービスエリア内
全体の車両の混雑度を推定する。経験情報の例を第2表
に示す。
すなわち、「混雑度2(レベル2)」に対応して、
の渋滞長については「50m以上」、の渋滞列の平均速
度については「20km/H以下」、の車間間隔については
「10m以下」、の特定のブロックの車両の駐車状態に
ついては「90%以上」を経験情報として記憶し、「混雑
度1(レベル1)」に対応して、の渋滞長については
「25〜50m」、の渋滞列の平均速度については「20km/
H〜40km/H」、の車間間隔については「10m〜20m」、
の特定ブロックの車両の駐車状態については[60〜90
%」を経験情報として記憶し、「閑散状態」に対応し
て、の渋滞長については「25m以下」、の渋滞列の
平均速度については「40km/H以上」、の車間間隔につ
いては「20m以上」、の特定ブロックの車両の駐車状
態については「60%以下」を経験情報として記憶する。
そして、これら経験情報と実際に得られる加工情報〜
とを比較し、加工情報〜のそれぞれについて混雑
度を判定し、これら4つの混雑度の多数決によって最終
的な混雑度を求め、これをサービスエリア内全体の車両
の混雑度とする。
本実施例では、入路ランプの混雑度に加え、特定ブロ
ックの混雑度が加味されることにより、より正確に混雑
度の推定を行うことができる。なお、4つの混雑度の多
数決で最終的な混雑度を求めることができない場合に
は、例えば加工情報,の混雑度がレベル2で、加工
情報,の混雑度がレベル1であったような場合に
は、加工情報の混雑度を除去し、加工情報,,
の混雑度の多数決によって最終的な混雑度を求めるよう
にすることも可能である。また、例えば、入路ランプの
加工情報〜に基づく混雑度が何れも「混雑度2」を
示しているにも拘わらず、特定ブロックの加工情報に
基づく混雑度が「閑散状態」を示しているような場合に
は、異常状態であると判断するようなアルゴリズムとす
ることも可能である。例えば、通路上の事故などの原因
で、場内は閑散であるが、入路ランプ付近は渋滞となる
場合が考えられる。入路ランプの混雑度に加え、特定ブ
ロックの混雑度を加味することにより、このような異常
状態の察知も可能となる。
このように本実施例は、さほど高くない支柱9,10に取
り付けられた2台のテレビカメラ7,8により入路ランプ
3および特定のブロック4上の車両状態を撮影し、得ら
れた画像情報を上述のように処理することにより、簡単
で安価な、かつ信頼性が高く現実性のある構成の駐車エ
リア内の車両混雑度の検出装置を提供することが出来る
ようになった。
また、本実施例による検出装置の対象で走行している
車両の場合は、これら車両の点灯するヘッドライトやテ
ールランプ等の発する光により夜間等においても鮮明な
画像情報をテレビカメラ7に入力することが可能であ
る。また、駐車車両の場合には、特定のブロック4に夜
間照明を設けることによって、夜間等においても鮮明な
画像情報をテレビカメラ8に入力することが可能であ
る。
さらに、本実施例は、混雑度を判定するために比較的
短時間の画像情報しか必要としないため、車両の混雑度
の判定が即時に行われ、リアルタイムで各駐車エリア内
の車両の混雑度を提供することが出来る。
なお、上述した混雑度判定部25に記憶された経験情報
はその後の経験により自由にかつ簡単に書き替えられる
ので、その駐車エリアに最も適した情報を設定すること
が出来、柔軟性を有している。
〔発明の効果〕
以上説明したよう本発明によれば、入路ランプについ
ては車両の渋滞長,渋滞列の平均速度,車間間隔等の加
工情報に、特定のブロックについてはそのブロック上の
車両の駐車状態(駐車車両の平均数)等の加工情報に変
換され、これらの加工情報が経験情報と比較されて、駐
車エリア内全体の車両の混雑度が推定されるものとな
り、簡単で安価な、かつ信頼性が高く現実性のある構成
の駐車エリア内の車両混雑度の検出装置を提供すること
が出来るという効果を有し、従来の種々の課題は解消さ
れる。
さらに、各駐車エリア内全体の車両の混雑度をリアル
タイムに提供することが出来るという効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成を表すブロック
図、第2図はこの実施例が適用される高速道路のサービ
スエリアの平面図である。 7,8……テレビカメラ、9,10……支柱、21……画像切替
部、22……デジタル画像記憶部、23……前処理部、24…
…計測処理部、25……混雑度判定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 穂積 順一 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 小糸工業株式会社内 (72)発明者 久永 良介 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 小糸工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−90124(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駐車エリアへの入路ランプ上の車両の状態
    を撮影する第1のカメラと、 駐車エリア内の特定のブロック上の車両の駐車状態を撮
    影する第2のカメラと、 これらのカメラにより得られた画像情報に基づき前記入
    路ランプについては車両の渋滞長,渋滞列の平均速度,
    車間間隔等の加工情報に、前記特定のブロックについて
    はそのブロック上の車両の駐車状態等の加工情報に変換
    する画像処理部と、 予め設定されている前記駐車エリア内全体の混雑度に関
    連づけられた経験情報と前記画像処理部からの入路ラン
    プおよび特定のブロックについての加工情報とを比較し
    てこの駐車エリア内全体の車両の混雑度を推定する混雑
    度判定部と を備えた駐車エリア内の車両混雑度検出装置。
JP1105870A 1989-04-27 1989-04-27 駐車エリア内の車両混雑度検出装置 Expired - Fee Related JP2649272B2 (ja)

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