JPS6317332A - 換気制御装置 - Google Patents
換気制御装置Info
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- JPS6317332A JPS6317332A JP61161315A JP16131586A JPS6317332A JP S6317332 A JPS6317332 A JP S6317332A JP 61161315 A JP61161315 A JP 61161315A JP 16131586 A JP16131586 A JP 16131586A JP S6317332 A JPS6317332 A JP S6317332A
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- cooling
- ventilation
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- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 44
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
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- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビルや工場に設置する全熱交換器付換気設備お
よび換気設備の運転を合理化する換気制御装置に関する
ものである。
よび換気設備の運転を合理化する換気制御装置に関する
ものである。
従来の技術
近年のピルや工場では、居住者の保健衛生や生産品の品
質確保のためほとんどの部屋は冷暖房されている。この
冷暖房に用いる冷暖房機器は電気をはじめとするエネル
ギーを相当量消費する。この消費エネルギーを節約する
ため、従来より第4図に示すように、全熱交換器付換気
設備21および換気設備22が部屋23に設置され、そ
れらの運転は換気制御装置24により制御されていた。
質確保のためほとんどの部屋は冷暖房されている。この
冷暖房に用いる冷暖房機器は電気をはじめとするエネル
ギーを相当量消費する。この消費エネルギーを節約する
ため、従来より第4図に示すように、全熱交換器付換気
設備21および換気設備22が部屋23に設置され、そ
れらの運転は換気制御装置24により制御されていた。
なお26は冷暖房機器である。図中の矢印は風の流れる
方向を示しており、とくに全熱交換器付換気設備21の
内部では風が直交しなから全熱交換をおこなっているよ
うすを示す。また26は吸気の温湿度を測定する温湿度
センサであり、その信号は換気制御装置24内の温湿度
計測信号受信手段27に伝えられていたu2Bはエンタ
ルピ換算手段であり、温湿度測定手段27の信号を受け
てエンタルピ値を換算し、判定出力手段29へ信号を送
出していた。30は温湿度設定手段であり、度測定値を
基にしたエンタルピ測定値と、温湿度設定値を基にした
エンタルピ設定値を比較演算し、その結果に基づいて全
熱交換器付換気設備用ファン33および換気設備用ファ
ン34に運転指令を与える、32は冷暖房切替手段であ
る。第5図a。
方向を示しており、とくに全熱交換器付換気設備21の
内部では風が直交しなから全熱交換をおこなっているよ
うすを示す。また26は吸気の温湿度を測定する温湿度
センサであり、その信号は換気制御装置24内の温湿度
計測信号受信手段27に伝えられていたu2Bはエンタ
ルピ換算手段であり、温湿度測定手段27の信号を受け
てエンタルピ値を換算し、判定出力手段29へ信号を送
出していた。30は温湿度設定手段であり、度測定値を
基にしたエンタルピ測定値と、温湿度設定値を基にした
エンタルピ設定値を比較演算し、その結果に基づいて全
熱交換器付換気設備用ファン33および換気設備用ファ
ン34に運転指令を与える、32は冷暖房切替手段であ
る。第5図a。
bにより判定出力手段29と冷暖房切替手段32の機能
を中心に説明する。冷暖房切替手段32により冷房モー
ドとなっているときは第5図aに示すように、エンタル
ピ設定値よりエンタルピ測定値が犬のとき、すなわち空
気線図右上ゾーンのときは、全熱交換器付換気設備用フ
ァン33を運転して、?熱回収をおこない、エンタルピ
設定値よりエンタルピ測定値が小のとき、すなわち湿り
空気線図左下ゾーンのときは、換気設備用ファン34を
運転して外気冷房をおこなっていた。冷暖房切替手段3
2により暖房モードとなっているときは第6図すに示す
ようにエンタルピ設定値よりエンタルピ測定値が犬のと
き、すなわち湿り空気線図右上ゾーンのときは、換気設
備用ファン34ヲ運転し、エンタルピ設定値よりエンタ
ルピ測定値が小のとき、すなわち空気線図左下ゾーンの
ときは、全熱交換器付換気設備用ファン33を運転して
熱回収をおこなっていた。
を中心に説明する。冷暖房切替手段32により冷房モー
ドとなっているときは第5図aに示すように、エンタル
ピ設定値よりエンタルピ測定値が犬のとき、すなわち空
気線図右上ゾーンのときは、全熱交換器付換気設備用フ
ァン33を運転して、?熱回収をおこない、エンタルピ
設定値よりエンタルピ測定値が小のとき、すなわち湿り
空気線図左下ゾーンのときは、換気設備用ファン34を
運転して外気冷房をおこなっていた。冷暖房切替手段3
2により暖房モードとなっているときは第6図すに示す
ようにエンタルピ設定値よりエンタルピ測定値が犬のと
き、すなわち湿り空気線図右上ゾーンのときは、換気設
備用ファン34ヲ運転し、エンタルピ設定値よりエンタ
ルピ測定値が小のとき、すなわち空気線図左下ゾーンの
ときは、全熱交換器付換気設備用ファン33を運転して
熱回収をおこなっていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の装置では、単にエンタルピ設定値とエ
ンタルピ測定値とを比較し、その大小関係によってのみ
全熱交換器付換気設備および換気設備の運転指令をおこ
なっていたため、冷暖房負荷の工大要素である顕熱負荷
および潜熱負荷に対するきめ細かな処理ができず、冷暖
房における省エネルギーについて不十分であった。
ンタルピ測定値とを比較し、その大小関係によってのみ
全熱交換器付換気設備および換気設備の運転指令をおこ
なっていたため、冷暖房負荷の工大要素である顕熱負荷
および潜熱負荷に対するきめ細かな処理ができず、冷暖
房における省エネルギーについて不十分であった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で全熱交換器付換気設備および換気設備の運転を合理化
し冷暖房における省エネルギーを達成することを目的と
している。
で全熱交換器付換気設備および換気設備の運転を合理化
し冷暖房における省エネルギーを達成することを目的と
している。
問題点を解決するだめの手段
本発明は前記問題点を解決するため、室温および室内相
対湿度を設定する温湿度設定手段と、前記温湿度設定手
段により設定された温湿度設定値を湿り空気線図上の原
点として、等温線9等絶対湿度線1等相対湿度線9等エ
ンタルピ線により湿り空気線図を8領域に区分する領域
区分手段と、温湿度計側信号受信手段と、前記温湿度計
測信号受信手段による受信値が前記領域区分手段のどの
区分に所属するかを判定する所属判定手段と、冷暖房切
替手段と、前記所属判定手段による判定区分と前記冷暖
房切替手段による冷暖房モードとの組合せに対応して全
熱交換器付換気設備および換気設備に運転指令を出力す
る出力手段とを有してなるものである。
対湿度を設定する温湿度設定手段と、前記温湿度設定手
段により設定された温湿度設定値を湿り空気線図上の原
点として、等温線9等絶対湿度線1等相対湿度線9等エ
ンタルピ線により湿り空気線図を8領域に区分する領域
区分手段と、温湿度計側信号受信手段と、前記温湿度計
測信号受信手段による受信値が前記領域区分手段のどの
区分に所属するかを判定する所属判定手段と、冷暖房切
替手段と、前記所属判定手段による判定区分と前記冷暖
房切替手段による冷暖房モードとの組合せに対応して全
熱交換器付換気設備および換気設備に運転指令を出力す
る出力手段とを有してなるものである。
作 用
前記構成によって、吸気の温湿度が湿り空気線図上に区
分した8つのどの領域に所属しているかが判定でき、各
所属領域ごとに全熱交換器付換気設備および換気設備の
運転の指令を決定することができ、顕熱負荷と潜熱負荷
に対して個別に処理できるので、熱回収や外気冷房が確
実におこなえることとなる。
分した8つのどの領域に所属しているかが判定でき、各
所属領域ごとに全熱交換器付換気設備および換気設備の
運転の指令を決定することができ、顕熱負荷と潜熱負荷
に対して個別に処理できるので、熱回収や外気冷房が確
実におこなえることとなる。
実施例
第1図は本発明の換気制御装置の一実施例を示す配管配
線系統図、第2図および第3図は同動作説明図である。
線系統図、第2図および第3図は同動作説明図である。
第1図において、1は換気制御装置であってその内部に
温湿度設定手段2.領域区分手段3.温湿度計測信号受
信手段4.所属判定手段6.冷暖房切替手段らおよび出
力手段7を有している。なお第1図における前記以外の
構成については第4図と同じであるので同一符号を付し
説明を省略する。温湿度センサ26の信号は温湿度計測
信号受信手段4に伝えられ、さらに所属判定手段らへと
入力される。所望の室温および室内相対湿度を温湿度設
定手段2により設定するとその信号は領域区分手段3へ
伝えられ、後記するように湿り空気線図を8領域に区分
する。所属判定手段5では、温湿度計測信号受信手段4
から受信した温湿度状態が領域区分手段3におけるどの
区分に所属するかを判定し、その結果を出力手段7に伝
える。出力手段7では冷暖房切替手段6により切替えら
れた冷房モード・暖房モードに対応して全熱交換器付換
気設備21および換気設備22の運転を指令する。
温湿度設定手段2.領域区分手段3.温湿度計測信号受
信手段4.所属判定手段6.冷暖房切替手段らおよび出
力手段7を有している。なお第1図における前記以外の
構成については第4図と同じであるので同一符号を付し
説明を省略する。温湿度センサ26の信号は温湿度計測
信号受信手段4に伝えられ、さらに所属判定手段らへと
入力される。所望の室温および室内相対湿度を温湿度設
定手段2により設定するとその信号は領域区分手段3へ
伝えられ、後記するように湿り空気線図を8領域に区分
する。所属判定手段5では、温湿度計測信号受信手段4
から受信した温湿度状態が領域区分手段3におけるどの
区分に所属するかを判定し、その結果を出力手段7に伝
える。出力手段7では冷暖房切替手段6により切替えら
れた冷房モード・暖房モードに対応して全熱交換器付換
気設備21および換気設備22の運転を指令する。
第2図は領域区分手段3による領域区分を湿り空気線図
上に示したものである。温湿度設定手段2による設定値
は図中の○印であり、そこを原点として等混線9笠絶対
湿度線9等相対湿度線9等エンタルピ線を引き、これら
により区分されるA−Hの8領域を得ている。
上に示したものである。温湿度設定手段2による設定値
は図中の○印であり、そこを原点として等混線9笠絶対
湿度線9等相対湿度線9等エンタルピ線を引き、これら
により区分されるA−Hの8領域を得ている。
第3図aは冷房モードにおけるA−Hの各領域における
望ましい換気動作と、それに対応して出力する出力手段
7の指令を示す。領域により全熱交換器付換気設備21
のみのONまたは換気設備22のみのONが指令される
。
望ましい換気動作と、それに対応して出力する出力手段
7の指令を示す。領域により全熱交換器付換気設備21
のみのONまたは換気設備22のみのONが指令される
。
第3図すは暖房モードにおけるA−Hの各領域における
望ましい換気動作と、それに対応して出力する出力手段
7の指令を示す。領域により全熱又換器付換気設備21
のみのONまたは換気設備22のみのONもしくは双方
ともOFFが指令される。
望ましい換気動作と、それに対応して出力する出力手段
7の指令を示す。領域により全熱又換器付換気設備21
のみのONまたは換気設備22のみのONもしくは双方
ともOFFが指令される。
なお、本実施例では湿り空気線図上の原点として温湿度
設定手段を用いたが、これに代えて部屋の内部に設置す
る温湿度センサを用いてもよく、その作用効果に差異を
生じない。
設定手段を用いたが、これに代えて部屋の内部に設置す
る温湿度センサを用いてもよく、その作用効果に差異を
生じない。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明は湿り
空気線図上に一原点を定める温湿度設定手段を有し、前
記原点を基準として8領域に区分する領域区分手段と、
現在の吸気の状態がどの区分に属するかを判定する所属
判定手段とによゆ全熱交換器付換気設備および換気設備
の最適な運転を組合せ、冷暖房における省エネルギーを
達成することができ、その工業的効果は大きい。
空気線図上に一原点を定める温湿度設定手段を有し、前
記原点を基準として8領域に区分する領域区分手段と、
現在の吸気の状態がどの区分に属するかを判定する所属
判定手段とによゆ全熱交換器付換気設備および換気設備
の最適な運転を組合せ、冷暖房における省エネルギーを
達成することができ、その工業的効果は大きい。
第1図は本発明の換気制御装置の一実施例を示す配管配
線系統図、第2図および第3図a、bは同動作説明図、
第4図は従来の換気制御装置の配管配線系統図、第6図
a、bは同動作説明図である。 1・・・・・・換気制御装置、2・・・・・・温湿度設
定手段、3・・・・・・領域区分手段、4・・・・・・
温湿度計測信号受信手段、6・・・・・・所属判定手段
、6・・・・・・冷暖房切替手段、7・・・・・・出力
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f・
−換気:V13p農1 2−−一19%政+ル 第1図 3−41ff板だ全すラ4−一づ墓シ1
ノ賞S↑〉−弓イ倉号引計捜5−1−島す」定會ン々 第3図 (α) 第3図 (1)+ 第4図 第5図 5!L戊
線系統図、第2図および第3図a、bは同動作説明図、
第4図は従来の換気制御装置の配管配線系統図、第6図
a、bは同動作説明図である。 1・・・・・・換気制御装置、2・・・・・・温湿度設
定手段、3・・・・・・領域区分手段、4・・・・・・
温湿度計測信号受信手段、6・・・・・・所属判定手段
、6・・・・・・冷暖房切替手段、7・・・・・・出力
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f・
−換気:V13p農1 2−−一19%政+ル 第1図 3−41ff板だ全すラ4−一づ墓シ1
ノ賞S↑〉−弓イ倉号引計捜5−1−島す」定會ン々 第3図 (α) 第3図 (1)+ 第4図 第5図 5!L戊
Claims (2)
- (1)室温および室内相対湿度を所望の値に設定する温
湿度設定手段と、前記温湿度設定手段により設定された
温湿度設定値を湿り空気線図上の原点として、等温線、
等絶対湿度線、等相対湿度線、等エンタルピ線により湿
り空気線図を8領域に区分する領域区分手段と、温湿度
計測信号受信手段と、前記温湿度計測信号受信手段によ
る受信値が前記領域区分手段のどの区分に所属するかを
判定する所属判定手段と、冷暖房切替手段と、前記所属
判定手段による判定区分と前記冷暖房切替手段による冷
暖房モードとの組合せに対応して全熱交換器付換気設備
および換気設備に運転指令を出力する出力手段とを有し
てなる換気制御装置。 - (2)温湿度設定手段が温湿度センサである特許請求の
範囲第1項記載の換気制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161315A JPH0792252B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 換気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161315A JPH0792252B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 換気制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6317332A true JPS6317332A (ja) | 1988-01-25 |
JPH0792252B2 JPH0792252B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15732761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61161315A Expired - Lifetime JPH0792252B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 換気制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0792252B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006266677A (ja) * | 2006-05-22 | 2006-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
JP2013068414A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-04-18 | Yamaha Corp | 空調システム及び空調システムの制御方法 |
CN103776134A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-05-07 | 章宏兵 | 室内空气质量智能控制系统 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61161315A patent/JPH0792252B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006266677A (ja) * | 2006-05-22 | 2006-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
JP2013068414A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-04-18 | Yamaha Corp | 空調システム及び空調システムの制御方法 |
CN103776134A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-05-07 | 章宏兵 | 室内空气质量智能控制系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0792252B2 (ja) | 1995-10-09 |
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