JPS6317318A - 温水暖房装置 - Google Patents
温水暖房装置Info
- Publication number
- JPS6317318A JPS6317318A JP16233386A JP16233386A JPS6317318A JP S6317318 A JPS6317318 A JP S6317318A JP 16233386 A JP16233386 A JP 16233386A JP 16233386 A JP16233386 A JP 16233386A JP S6317318 A JPS6317318 A JP S6317318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature
- load
- circulation pump
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 81
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、温水を利用して暖房をしたりあるいは、風呂
を沸かしたりする温水暖房装置に関するものである１、 従来の技術 従来の温水暖房装置のシステムは、たとえば第２図に示
すようなものである。ファンコンベクターあるいは風呂
ヒーター等の第１負荷１と、温水を加熱する熱源として
の熱交換器２は、第１往管路３と第１戻り管路４とで連
結しである。第１往管路３と、熱交換器２の間には第１
循環ポンプ５が設けられている。また、第１往管路３の
途中より分岐して床暖房等の第２負荷６を連結する第２
往管路７と、第１戻り管路４の途中より分岐して第２負
荷６を連結する第２戻り管路８があり、これらの負荷は
並列に、数個設けられている。また、ここでは第２負荷
６を上記のように限定したが、すべて、ファンコンベク
ターになる場合もある。
を沸かしたりする温水暖房装置に関するものである１、 従来の技術 従来の温水暖房装置のシステムは、たとえば第２図に示
すようなものである。ファンコンベクターあるいは風呂
ヒーター等の第１負荷１と、温水を加熱する熱源として
の熱交換器２は、第１往管路３と第１戻り管路４とで連
結しである。第１往管路３と、熱交換器２の間には第１
循環ポンプ５が設けられている。また、第１往管路３の
途中より分岐して床暖房等の第２負荷６を連結する第２
往管路７と、第１戻り管路４の途中より分岐して第２負
荷６を連結する第２戻り管路８があり、これらの負荷は
並列に、数個設けられている。また、ここでは第２負荷
６を上記のように限定したが、すべて、ファンコンベク
ターになる場合もある。
上記において熱交換器２により加熱てれた温水は第１循
環ポンプ５により送給され第１往管路３を通過して第１
負荷１で放熱し、をらに第１戻り管路４を通り、熱交換
器２に戻り再び加熱する。
環ポンプ５により送給され第１往管路３を通過して第１
負荷１で放熱し、をらに第１戻り管路４を通り、熱交換
器２に戻り再び加熱する。
また負荷が２つ以上ある場合は、負荷が並列に設けられ
ているため、同じように温水は第２往管路７、第２負荷
６、第２戻り管路８を通過して、熱交換器２に戻る。
ているため、同じように温水は第２往管路７、第２負荷
６、第２戻り管路８を通過して、熱交換器２に戻る。
このとき、それぞれの負荷１．６には、閉止弁（図示せ
ず）が設けられているために、使用しないときには閉止
弁により管路が閉じられているため温水は循環しない。
ず）が設けられているために、使用しないときには閉止
弁により管路が閉じられているため温水は循環しない。
負荷には、部屋に温風を送り暖房するファンコンベクタ
ー、風呂を沸かす風呂ヒーター、あるいは床に温水を循
環暖房する床暖房等があり、いずれも温水を循環しこの
温水の薇熱により暖める方式である。
ー、風呂を沸かす風呂ヒーター、あるいは床に温水を循
環暖房する床暖房等があり、いずれも温水を循環しこの
温水の薇熱により暖める方式である。
発明が解決しようとする問題点
上記構成によれば、並列に設けられた負荷１．６に対し
て同一の温度の温水を送給することになる。
て同一の温度の温水を送給することになる。
従来は、約８０°Ｃの高温水を送給しているが、ファン
コンベクター、風呂ヒーター等の負荷ハ、８０°Ｃの１
７＋ｉ’を水でも問題なかった。つまり、ファンコンベ
クターは、送給された＋７１ｉｉ水の熱をファンによっ
て！ｌｌ風に変えるものであり、また風呂ヒーターは、
送給されたね水の熱を浴槽水と熱交換するものであり、
どちらも直接、人間に１＝れるものではないため、高温
水でも差しつかえなかった。しかし、床に温水を循環す
ることにより暖房する床暖房は、人間の体に直接床が接
触するために、約８０°Ｃの高温水を循環すると熱すぎ
るという欠点があった。
コンベクター、風呂ヒーター等の負荷ハ、８０°Ｃの１
７＋ｉ’を水でも問題なかった。つまり、ファンコンベ
クターは、送給された＋７１ｉｉ水の熱をファンによっ
て！ｌｌ風に変えるものであり、また風呂ヒーターは、
送給されたね水の熱を浴槽水と熱交換するものであり、
どちらも直接、人間に１＝れるものではないため、高温
水でも差しつかえなかった。しかし、床に温水を循環す
ることにより暖房する床暖房は、人間の体に直接床が接
触するために、約８０°Ｃの高温水を循環すると熱すぎ
るという欠点があった。
本発明は上記従来の技術の問題点を解消するもので、各
負荷に応じた温度の温水を送給して好ましい暖房、ある
いは温水加熱ができるようにする＃＋ｉｌ水暖房装置を
提供する。
負荷に応じた温度の温水を送給して好ましい暖房、ある
いは温水加熱ができるようにする＃＋ｉｌ水暖房装置を
提供する。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために、本発明は、機器本体内に
設けられた温水を加熱する熱交換器と、前記温水を加熱
する熱交換器と前記温水を送給する第１循環ポンプと前
記熱交換器および前記第１往管路および第１戻り管路を
介して接続し、高温水を必要とする第１負荷と前記第１
往管路の途中より分岐した第２往管路および前記第１戻
り管路の途中より分岐した第２戻り管路を介して接続し
た、低温水を必要とすると、前記第２往管路と前記第２
戻り管路を連結するバイパス管路と、前記バイパス管路
に設けられた第２循環ポンプと、前記第２往管路と、バ
イパス管路の分岐点に設けられた三方切替弁と、前記三
方切替弁よりも前記第２負荷側よりの第２往管路に設け
、第２負荷の必要とする温水温度より高い温水が流れた
時に三方切替弁をバイパス管路とも接続するように開度
を制御し、かつ第２循環ポンプを運転させバイパス管路
により第２負荷を短絡させる温度検出センサーを有する
構成にしたものである。
設けられた温水を加熱する熱交換器と、前記温水を加熱
する熱交換器と前記温水を送給する第１循環ポンプと前
記熱交換器および前記第１往管路および第１戻り管路を
介して接続し、高温水を必要とする第１負荷と前記第１
往管路の途中より分岐した第２往管路および前記第１戻
り管路の途中より分岐した第２戻り管路を介して接続し
た、低温水を必要とすると、前記第２往管路と前記第２
戻り管路を連結するバイパス管路と、前記バイパス管路
に設けられた第２循環ポンプと、前記第２往管路と、バ
イパス管路の分岐点に設けられた三方切替弁と、前記三
方切替弁よりも前記第２負荷側よりの第２往管路に設け
、第２負荷の必要とする温水温度より高い温水が流れた
時に三方切替弁をバイパス管路とも接続するように開度
を制御し、かつ第２循環ポンプを運転させバイパス管路
により第２負荷を短絡させる温度検出センサーを有する
構成にしたものである。
作 用
上記構成において、低温水（約６０°Ｃ）を必要とする
床暖房等の第１負荷に、循環ポンプと三方切替弁および
温度検出センサーを利用することにより約６０°Ｃの温
水を送給することができる。したがって、これまでの高
温水を循環していたため部分的に熱いという欠点のあっ
た床暖房であったが、最適温度の温水を循環することに
より、適度なｌｌｉｉ度に保つことができる。
床暖房等の第１負荷に、循環ポンプと三方切替弁および
温度検出センサーを利用することにより約６０°Ｃの温
水を送給することができる。したがって、これまでの高
温水を循環していたため部分的に熱いという欠点のあっ
た床暖房であったが、最適温度の温水を循環することに
より、適度なｌｌｉｉ度に保つことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を、図面に基づいて説明する。
なお、上記従来例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する 第１図において第２往管路７と第２戻り管路８を連結す
るバイパス管路９の途中に、第２循環ポンプが設けられ
ている。また、第２往管路７と、バイパス管路９の分岐
点には、モーターで開度を自由に変えられる三方切替弁
１１が設けられている。さらに、前記第２往管路７の三
方切替弁１１より負荷６側の途中に、温度検出センサー
１２が取り付けられ三方切替弁１１の開度を流れる温水
の温度により制御している。また、温度検出センサー１
２により第２循環ポンプ１０の運転も制御される。１３
は熱源機本体である。
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する 第１図において第２往管路７と第２戻り管路８を連結す
るバイパス管路９の途中に、第２循環ポンプが設けられ
ている。また、第２往管路７と、バイパス管路９の分岐
点には、モーターで開度を自由に変えられる三方切替弁
１１が設けられている。さらに、前記第２往管路７の三
方切替弁１１より負荷６側の途中に、温度検出センサー
１２が取り付けられ三方切替弁１１の開度を流れる温水
の温度により制御している。また、温度検出センサー１
２により第２循環ポンプ１０の運転も制御される。１３
は熱源機本体である。
以下、上記構成における作用について説明する。
第２負荷６が床暖房等に使用され、約６ｏ’ｃ程度の低
温水を必要な場合についてのべる。第２負荷６は第１負
荷１と並列に設けられているため、運転開始時には、熱
交換器２で加熱きれた温水が第１循環ポンプ５により送
給され、第１往管路３および第２往管路７を通過して第
１負荷１および第２負荷６に送られる。第１負荷１は、
風呂ヒーター、ファンコンベクターであるため、高温水
を必要とする。よって、熱源機本体１３で制＠ｌσれだ
高温水（約８０°Ｃ）が直接送給される。第２負荷６に
おいては、温度検出センサー１２が第２負荷６に送給さ
れる温水の温度を検知して、三方切替弁１１の開度を調
整するとともに第２循環ポンプ１０を作動でせる。つま
り、運転開始時には、熱源機本体１３の送る温水の温度
が低いために、三方切替弁１１は、第１往管路３から熱
交換器２で加熱てれた温水を取り入れるようにバイパス
管路１０を閉じる。そして熱源機本体１３では、約８０
°Ｃの高温水になるように制御されるために、徐々に第
２往管路７の１７ｎ’＋水の７７＋Ａ度も上がっていく
。よって設定温度（約６０°Ｃ）以上の湯温になると、
＋７＋’ａ 度検出センサー１２がこれを検知して、三
方切替弁１１の開度を変えて、第２往管路７の湯温か設
定温１度（約６０°Ｃ）になるように、バイパス管路１
０からも流れ込むようにする。このときは循環ポンプ１
０が作動して、配水を送給する。バイパス管路１０より
流れ込むＮ、１水は第２負荷６で放熱し、熱交換器２を
通過していないだめ温度が低くなっている。よって、三
方切替弁１１の開度を変えることにより、熱源機本体１
３から送給される高＋？１１Ｘ水と、バイパス管路１０
から流れ込む低ｆｆ、Ａ水をミギシングすることにより
、設定７＋ａ度（約６０°Ｃ）の湯温を得ることができ
る。また、第２往管路７の温度が上がりすぎると、温度
検出センサー１２がこれを検知して、三方切替弁１１を
作動でせ、バイパス管路９からのみ第２負荷６に４１１
１水が送給されるように切換える。その後、第２負荷６
に送給される温水の温度が下がると再び三方切替弁１１
が作動して、熱源機本体１３からも高＋ＹＩｔ水が流れ
込み設定温度（約６０°Ｃ）になるように開度を調整す
る。
温水を必要な場合についてのべる。第２負荷６は第１負
荷１と並列に設けられているため、運転開始時には、熱
交換器２で加熱きれた温水が第１循環ポンプ５により送
給され、第１往管路３および第２往管路７を通過して第
１負荷１および第２負荷６に送られる。第１負荷１は、
風呂ヒーター、ファンコンベクターであるため、高温水
を必要とする。よって、熱源機本体１３で制＠ｌσれだ
高温水（約８０°Ｃ）が直接送給される。第２負荷６に
おいては、温度検出センサー１２が第２負荷６に送給さ
れる温水の温度を検知して、三方切替弁１１の開度を調
整するとともに第２循環ポンプ１０を作動でせる。つま
り、運転開始時には、熱源機本体１３の送る温水の温度
が低いために、三方切替弁１１は、第１往管路３から熱
交換器２で加熱てれた温水を取り入れるようにバイパス
管路１０を閉じる。そして熱源機本体１３では、約８０
°Ｃの高温水になるように制御されるために、徐々に第
２往管路７の１７ｎ’＋水の７７＋Ａ度も上がっていく
。よって設定温度（約６０°Ｃ）以上の湯温になると、
＋７＋’ａ 度検出センサー１２がこれを検知して、三
方切替弁１１の開度を変えて、第２往管路７の湯温か設
定温１度（約６０°Ｃ）になるように、バイパス管路１
０からも流れ込むようにする。このときは循環ポンプ１
０が作動して、配水を送給する。バイパス管路１０より
流れ込むＮ、１水は第２負荷６で放熱し、熱交換器２を
通過していないだめ温度が低くなっている。よって、三
方切替弁１１の開度を変えることにより、熱源機本体１
３から送給される高＋？１１Ｘ水と、バイパス管路１０
から流れ込む低ｆｆ、Ａ水をミギシングすることにより
、設定７＋ａ度（約６０°Ｃ）の湯温を得ることができ
る。また、第２往管路７の温度が上がりすぎると、温度
検出センサー１２がこれを検知して、三方切替弁１１を
作動でせ、バイパス管路９からのみ第２負荷６に４１１
１水が送給されるように切換える。その後、第２負荷６
に送給される温水の温度が下がると再び三方切替弁１１
が作動して、熱源機本体１３からも高＋ＹＩｔ水が流れ
込み設定温度（約６０°Ｃ）になるように開度を調整す
る。
発明の効果
以上述べたごとく、本錦明によれば、熱源機本体から供
給される一定温度の温水でも、負荷に応じて送給する温
水の温度を低くすることができるしたがって、これを床
暖房等に利用することにより、これまで部分的に熱すぎ
るという欠点を解消し、適温に保つことができるために
、以前よりも快適な床暖房となる。また、従来通り高温
の幅木を必要とするファンコンベクターあるいは風呂ヒ
ーター等の負荷には、高温の温水を送給することもでき
る。
給される一定温度の温水でも、負荷に応じて送給する温
水の温度を低くすることができるしたがって、これを床
暖房等に利用することにより、これまで部分的に熱すぎ
るという欠点を解消し、適温に保つことができるために
、以前よりも快適な床暖房となる。また、従来通り高温
の幅木を必要とするファンコンベクターあるいは風呂ヒ
ーター等の負荷には、高温の温水を送給することもでき
る。
第１図は、本発明の一実施例の温水暖房装置の全体構成
図、第２図は従来の温水暖房装置の全体構成図である。 １・・・・・・負荷ａ、２・・・・・・熱交換器、３・
・・・・・往管路ａ、４・・・・・・戻り管路ａ、５・
・・・・・循環ポンプａ、６・・・・・・負荷す、７・
・・・・・往管路す、ａ・・・・・・戻り管路ｂ、９・
・・・・・バイパス管路、１０・・・・・・循環ポンプ
ｂ１１１・・・・・・三方切替弁、１２・・・・・・温
度検出センサー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ−
第１負角 ２−篇久ス美 ３−オ′直看賂 ４ −７１．！’Ｅ’Ｊ％’＃ ５一様環ポシブの ６−第２１凋 ７−オ２ユ管距 ｇ −７２に９′嘔をント ｑ−ババス９腎 １０−第２４砲環オζンフ０ 第２図
図、第２図は従来の温水暖房装置の全体構成図である。 １・・・・・・負荷ａ、２・・・・・・熱交換器、３・
・・・・・往管路ａ、４・・・・・・戻り管路ａ、５・
・・・・・循環ポンプａ、６・・・・・・負荷す、７・
・・・・・往管路す、ａ・・・・・・戻り管路ｂ、９・
・・・・・バイパス管路、１０・・・・・・循環ポンプ
ｂ１１１・・・・・・三方切替弁、１２・・・・・・温
度検出センサー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ−
第１負角 ２−篇久ス美 ３−オ′直看賂 ４ −７１．！’Ｅ’Ｊ％’＃ ５一様環ポシブの ６−第２１凋 ７−オ２ユ管距 ｇ −７２に９′嘔をント ｑ−ババス９腎 １０−第２４砲環オζンフ０ 第２図
Claims (1)
- 熱源本体内に設けられ、温水を加熱する熱交換器と、前
記温水を送給する第１循環ポンプと、前記熱交換器およ
び前記第１循環ポンプに、第１往管路および第１戻り管
路を介して接続し、高温水を必要とする第１負荷と、前
記第１往管路の途中より分岐した第２往管路および前記
第１戻り管路の途中より分岐した第２戻り管路を介して
接続した低温水を必要とする第２負荷と、前記第２往管
路と前記第２戻り管路を連結するバイパス管路と、前記
バイパス管路に設けられた第２循環ポンプと、前記第２
往管路とバイパス管路の分岐点に設けられた三方切替弁
と、前記三方切替弁よりも前記第２負荷側よりの第２往
管路に設け、第２負荷の必要とする温水温度より高い温
水が流れた時に三方切替弁をバイパス管路とも接続する
ように開度を制御し、かつ第２循環ポンプを運転させバ
イパス管路より第２負荷を短絡させる温度検出センサー
を有する温水暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16233386A JPS6317318A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 温水暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16233386A JPS6317318A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 温水暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317318A true JPS6317318A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15752553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16233386A Pending JPS6317318A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 温水暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317318A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014109079A1 (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-17 | 三菱電機株式会社 | 複数温度システム |
| RU2719170C2 (ru) * | 2015-06-22 | 2020-04-17 | Киунгдонг Навиен Ко., Лтд. | Устройство отопления и горячего водоснабжения, применяемое для районного и центрального отопления, и способ управления им |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP16233386A patent/JPS6317318A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014109079A1 (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-17 | 三菱電機株式会社 | 複数温度システム |
| JP5847337B2 (ja) * | 2013-01-10 | 2016-01-20 | 三菱電機株式会社 | 複数温度システム |
| RU2719170C2 (ru) * | 2015-06-22 | 2020-04-17 | Киунгдонг Навиен Ко., Лтд. | Устройство отопления и горячего водоснабжения, применяемое для районного и центрального отопления, и способ управления им |
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