JPS63172419A - 積層コンデンサの高温ベーキングのための巻付けホイール - Google Patents

積層コンデンサの高温ベーキングのための巻付けホイール

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JPS63172419A
JPS63172419A JP62271576A JP27157687A JPS63172419A JP S63172419 A JPS63172419 A JP S63172419A JP 62271576 A JP62271576 A JP 62271576A JP 27157687 A JP27157687 A JP 27157687A JP S63172419 A JPS63172419 A JP S63172419A
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JP
Japan
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rim
hoop
winding wheel
wheel according
fixed
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Pending
Application number
JP62271576A
Other languages
English (en)
Inventor
フランソワ・ドウラランド
セルジユ・ボン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EUROP DE KONPOOZAN ELECTRON L
EUROP DE KONPOOZAN ELECTRON L C C CO
Original Assignee
EUROP DE KONPOOZAN ELECTRON L
EUROP DE KONPOOZAN ELECTRON L C C CO
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS63172419A publication Critical patent/JPS63172419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G4/00Fixed capacitors; Processes of their manufacture
    • H01G4/30Stacked capacitors
    • H01G4/304Stacked capacitors obtained from a another capacitor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/43Electric condenser making
    • Y10T29/435Solid dielectric type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1哩へIL 本発明は、大きな直径のホイール上に巻付けることによ
って積層して得られる種類のコンデンサの製造に関する
この巻付は方法は今や広く使用されており、通常金属化
処理誘電フィルムを用いる。この巻付は、積層物の二つ
の連続ホイルの間に横方向オフセットを作成して、続い
て電気的接触を積層物の側部上に配置するように行なう
。積層物を一度作成したら、その電気的特性、特に誘電
損失要因及びキャパシタンス値を安定させる目的で熱処
理を実施する。この熱処理はまた、積層物のホイルの間
に包含される空気を除去する。この処理は、かなり高温
(約240℃)で積層物を巻付けホィール上に直接プレ
スすることから成る0巻付けホィールは、通常アルミニ
ウムでできており、その直径は通常約800ミリメート
ルである。熱処理けホィールを膨張させ、その結果、ベ
ーキング中に母体コンデンサの大きな伸張を引き起こす
。20℃から240℃の間の温度で、800mmの直径
を有するアルミニウムホイールは直径が4mmだけ伸張
し、それは円周では12mm以上に相当する。
母体コンデンサから生じた伸張は、ベーキング工程自身
の有利な効果を打ち消す、この欠点を排除するために、
例えばインバールのような、膨張率ゼロの材料でできた
ホイールを使用することが可能である。しかし残念なこ
とに、これらの材料は非常に高価であり、且つコンデン
サの原価をかなり増加させるのでこの特定要件には使用
されない。
これらの欠点を排除するために、本発明は、異なる材料
を組合わさせることを可能にする特別に設計されたホイ
ールの使用を提示する0本発明によるホイールは幾つか
の部品を有しているが、特に、ホイール本体から取外し
可能であって、且つ熱影響によって自由に膨張できるよ
うに半径方向の隙間を有するリムを包含する。この種の
技術で通常使用する材料(例えばアルミニウム)ででき
ているこのリムは、膨張率がゼロ又はほぼゼロである材
料でできたフープで締め付けられる。従ってフープけホ
ィールに対して一定の外径に合わせて、リムの自由膨張
を可能にする。
主3し111− 従って本発明の目的は積層コンデンサのための巻付けホ
ィールであって、その上に取外し可能にリムが固定され
るホイール本体を含み、前記リムの円周が一定の長さに
沿って切り取られており、該リムが膨張率ゼロの材料で
できたフープ内に締め付けられており、前記切り口の長
さが、リム及びそれを締め付けるフープがホイール本体
から取外され、且つ所定の温度にされた際に、切り口に
よって規定されたリムの端部が相互に接触しないように
計算された巻付けホィールである。
非限定的な具体例として、添付の図面を参照して行なう
次の説明から、本発明はより理解され、且つその長所も
明らかになるであろう。
l1匠 第1図では、リム1がツー12内に締め付けられている
。リムは、そのいずれかの一点で懸吊された時にも所定
の剛性度を維持できるような比較的厚い環である。リム
を作成する材料は、巻付けホィールを作成するのに頻繁
に使用されるアルミニウムであり得る。リムは所定の長
さlに沿って切り取られている。ツー12の直径は、巻
付は温度でフープがリムを締め付ける大きさである。リ
ムの環にある隙間は、リムの周りにフープを設置するの
を容易にする。リムは、切り離した環の二つの端部を相
互に近付は得るような展着手段で固定され得る。必要で
あれば、フープが切り離した環の形態をとって、リムの
外径に更に容易にぴったりできるようにすることも考え
られる。又はそれ自身環状となったストリップの形態も
考えられる。ツー12の二つの端部の間の結合は、フー
プの周囲において形成される巻付は表面ができるだけ平
滑なように、きれいでなくてはならない。
第2図は、フープを切り離した時の考えられる具体例の
拡大を示す、この図は、第1図の3で示された部分に相
当する。フープをリムの周りに設置する前に、その二つ
の正確に機械で切断した端部を結合して、フープとほぼ
同じカーブを有する平板5をフープの内側に溶接して、
それらを永久的に固定する。フープをリム上に設置した
時に、平板5を収容するためにリム中に溝4を作成する
平板5は、フープと同じ材料で作成するのが望ましい。
フープは、望ましくはリムの周囲の一点でリムに固定す
べきである。リムが加熱された時にこの種の固定は、リ
ムにより加えられる機械的圧力によって生じるフープの
いかなる変形に起因するものよりも、結果として起った
膨張が第1図の二つの矢印で示したように、リムの二つ
の端部が一緒になるのに大いに貢献する。第1図に示し
たように、この固定点が、リムに作られた隙間に対して
直径方向で反対側にあるならば、固定点の両側にあるフ
ープ内のリムの滑動がいっそう容易になるであろう。
第2図に示した実際的な具体例では、フープ内の隙間の
両側に設置した二つのネジ6及び7は、リム1及びツー
12の間の固定手段として選択された。これらのネジは
平板5を貫通して、リム1内に固定される。好適には、
フープの外部表面が平らになるように穴付きネジを選択
すべきである。
例えばインバールのような、膨張率がゼロ又はほぼゼロ
の材料を用いて、フープを作成する。直径0.8mのア
ルミニウムでできたリムの実際的な具体例では、前記リ
ムの隙間に対向するリムの一点にフープを固定するなら
ば、厚さ2輪輪のインバールでできたフープを使用し得
る。それでリムのその二つの部分は自由に膨張できて、
フープの機械的抵抗は、ホイールをほぼ一定の外径に維
持するのに充分である。フープに固定されて、且つ温度
240℃にされた上記リムは、外径では4/100+u
eだけ膨張し、従って母体コンデンサの長さでは127
100ms+だけ伸張する。この伸張は、母体コンデン
サの長さく2.5m)に関して無視し得る。
母体コンデンサを巻付ける操作は、第3図に示した巻付
けホィール上で実施する。ホイールけホィール本体10
を有し、その上にフープ2で締めらたリム1を設置する
。ホイール本体は、通常の形のハブ11、スポーク12
及び外輪13を有する。リム1は、当業者には公知の任
意の手段によってホイール本体10に固定できる0選択
する固定方法は、迅速に取り外しできるものが望ましい
直径800−輪のアルミニウムのリムの円周は約12論
−だけ伸張し得るべきであることを上述した。この伸張
は、長さlの切り口部分で起こるべきである。従って、
長さlは少なくとも12輪輪に等しい。
巻付が実施されるとリムを、即ち母体コンデンサをその
周りに巻付けたフープを持つリムを、ホイール本体から
取外して、母体コンデンサの熱処理のために炉に入れる
。熱処理を実施するためには、リムを炉内に懸吊すれば
充分であることが分かる。ホイール本体は巻付装置上に
残して、別のリムを受容できる0本発明の別の長所は、
熱処理中にホイール本体によって吸収される熱がないこ
とである。
熱処理工程中に、母体コンデンサは、通常把持及び緻密
化用フープで覆われている0本発明による巻付けホィー
ルを用いれば、膨張率ゼロの材料でできたフープを使用
することは、必須ではないことを特記せねばならない、
有利なことに、度数付き補償バネを備えた任意の金属材
料でできたフープを使用することも可能である。この場
合バネは、一定の力でフープの膨張を吸収する。これを
第4図に示す、参照番号20で示した母体コンデンサが
リム1のツー12上に巻付けられている0把持ツー12
1が、当業者には公知の技術によって全母体コンデンサ
を締め付ける。熱処理に起因する膨張を相殺するために
、フープ21を度数付きバネ23を備えた締め付は装置
22で固定する。熱処理の前に、フープ21をネジ24
によって母体コンデンサに締め付けるが、ネジ24はフ
ープ21のアームの一方に連結された部品26の内腔を
自由に貫通し、且つもう一方のアームに連結された部品
25にねじ込まれる。熱処理の間、ツー121の膨張は
、母体コンデンサを緩和を許容するように作用する圧力
を生じる。一方では、部品26とネジ24の頭との間に
設置された度数付きバネ23がその機能を発揮して、母
体コンデンサに対してフープ21を締め付ける。
本発明の巻付けホィールはコンデンサの製造用に使用さ
れる全ての誘電体、特に所謂rjapanned」誘電
体、及び特にポリヒダントイン、ポリフエニキノキサリ
ン及びポリイミドのような特に熱安定性誘電体の高温ベ
ーキングのために使用し得る。
巻付は支持体の原価は、使用する材料(主にアルミニウ
ム)及び機械工程双方に関して充分に低い、得られる結
果は、巻付けホィールをインバールのような材料で全体
を作成した際に得られる結果と同じぐらいよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はフープを用いてはめ込みされたリムの図、第2
図は第1図の詳細図、第3図は本発明による巻付けホィ
ールの図、第4図は母体コンデンサの熱処理の段階を示
す図である。 1・・・リム、2・・・フープ、3・・・拡大部分、4
・・・溝、5・・・平板、6,7.24・・・ネジ、1
0・・・ホイール本体、11・・・ハブ、12・・・ス
ポーク、13・・・外輪、20・・・母体コンデンサ、
21・・・把持フープ、22・・・締め付は装置、23
・・・度数付きバネ、25.26・・・ネジ部品、l・
・・切り口の長さ。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積層コンデンサのための巻付けホィールであって
    、その上に取外し可能にリムが固定されるホィール本体
    を含み、前記リムの円周が所定の長さに沿って切り取ら
    れており、該リムが膨張率ゼロの材料でできたフープ内
    に締め付けられており、前記切り口の長さが、リム及び
    それを締め付けるフープがホィール本体から取外され、
    且つ所定の温度にされた際に、切り口によって規定され
    たリムの端部が相互に接触しないように計算されている
    巻付けホィール。
  2. (2)フープが、相互に固定される二つの端部を有する
    ストリップを用いた形態である特許請求の範囲第1項に
    記載の巻付けホィール。
  3. (3)前記ストリップの二つの端部が、溶接によって相
    互に固定されている特許請求の範囲第2項に記載の巻付
    けホィール。
  4. (4)前記ストリップの二つの端部の固定が、平板を介
    して獲得されている特許請求の範囲第2項に記載の巻付
    けホィール。
  5. (5)前記平板をフープと同じ材料で作成する特許請求
    の範囲第4項に記載の巻付けホィール。
  6. (6)前記リムが前記平板を収容するように設計された
    溝を包含する特許請求の範囲第4項に記載の巻付けホィ
    ール。
  7. (7)フープをリムの一点に固定する特許請求の範囲第
    1項に記載の巻付けホィール。
  8. (8)フープをリムに一点で固定して、各点がフープを
    形成するストリップの各端部に位置する特許請求の範囲
    第1項に記載の巻付けホィール。
  9. (9)フープをネジによってリムに固定する特許請求の
    範囲第8項に記載の巻付けホィール。
  10. (10)フープを、前記リムの切り口部分に対して直径
    方向で反対側の箇所でリムに固定する特許請求の範囲第
    7項に記載の巻付けホィール。
  11. (11)リムがアルミニウムでできている特許請求の範
    囲第1項に記載の巻付けホィール。
  12. (12)フープがインバールでできている特許請求の範
    囲第1項に記載の巻付けホィール。
JP62271576A 1986-10-28 1987-10-27 積層コンデンサの高温ベーキングのための巻付けホイール Pending JPS63172419A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8614977 1986-10-28
FR8614977A FR2605795B1 (fr) 1986-10-28 1986-10-28 Roue de bobinage pour cuisson a haute temperature des condensateurs empiles

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63172419A true JPS63172419A (ja) 1988-07-16

Family

ID=9340275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62271576A Pending JPS63172419A (ja) 1986-10-28 1987-10-27 積層コンデンサの高温ベーキングのための巻付けホイール

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4811914A (ja)
EP (1) EP0268515B1 (ja)
JP (1) JPS63172419A (ja)
DE (1) DE3771178D1 (ja)
FR (1) FR2605795B1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0268515A1 (fr) 1988-05-25
FR2605795A1 (fr) 1988-04-29
US4811914A (en) 1989-03-14
DE3771178D1 (de) 1991-08-08
EP0268515B1 (fr) 1991-07-03
FR2605795B1 (fr) 1989-04-28

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