JPS6317206A - オゾン除去作用を有する空気イオン化電極 - Google Patents
オゾン除去作用を有する空気イオン化電極Info
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- JPS6317206A JPS6317206A JP61071405A JP7140586A JPS6317206A JP S6317206 A JPS6317206 A JP S6317206A JP 61071405 A JP61071405 A JP 61071405A JP 7140586 A JP7140586 A JP 7140586A JP S6317206 A JPS6317206 A JP S6317206A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T23/00—Apparatus for generating ions to be introduced into non-enclosed gases, e.g. into the atmosphere
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野ン
この発明は空気をイオン化するための非密封放電装置に
用いられるオゾン除去作用を存する電極に関する。
用いられるオゾン除去作用を存する電極に関する。
（従来技術）
電子気候学では、空気をイオン化する方法が多く知られ
ているが、その中で負コロナ放電によって、高濃度の負
イオンを先生する方法は岐も簡嗅で、経済的である。し
かし、それと同時に人体に有害なオゾンの発生量も多い
。このため、このような装置の電源の電圧を６キロポル
ト巴度にし、嘆電甑で放電させることによって、オゾン
の発生量は少なくなったが、そのがわジに、人体に有益
な負イオンの濃度は低かつ念。
ているが、その中で負コロナ放電によって、高濃度の負
イオンを先生する方法は岐も簡嗅で、経済的である。し
かし、それと同時に人体に有害なオゾンの発生量も多い
。このため、このような装置の電源の電圧を６キロポル
ト巴度にし、嘆電甑で放電させることによって、オゾン
の発生量は少なくなったが、そのがわジに、人体に有益
な負イオンの濃度は低かつ念。
この数十年来、多くの国は負イオンの濃度を高めると共
に、オゾンの濃度をも低くする装置を進んで研究してい
る。その中で、ＵＳ３８７３８３５ （１９７５，３
） 、ＵＳ４０６４５８ （１９７７，１２） 、Ｊ
５７５８１６９、ＧＢ２０９３６３８ （１９８２，
９） 、ＥＰ４８１０２ （１９８３，３）によって
報告された炭素繊維コロナ放電には、オゾンの低下がす
こし見られる−が、大幅にそれを減することができない
という欠点がある。ＧＢ２０９０５４７ （１９８２
，７）、ＤＥ３１４３９７８ （１９８２，６）は天
然繊維あるいは人造繊維で放電することを報告したが、
技術仕様及びプロセスに詳しくふれなかった。
に、オゾンの濃度をも低くする装置を進んで研究してい
る。その中で、ＵＳ３８７３８３５ （１９７５，３
） 、ＵＳ４０６４５８ （１９７７，１２） 、Ｊ
５７５８１６９、ＧＢ２０９３６３８ （１９８２，
９） 、ＥＰ４８１０２ （１９８３，３）によって
報告された炭素繊維コロナ放電には、オゾンの低下がす
こし見られる−が、大幅にそれを減することができない
という欠点がある。ＧＢ２０９０５４７ （１９８２
，７）、ＤＥ３１４３９７８ （１９８２，６）は天
然繊維あるいは人造繊維で放電することを報告したが、
技術仕様及びプロセスに詳しくふれなかった。
Ｊ５５８０２８９、Ｊ５５１４３７８８によって報告さ
れた方法は、コロナの針を３００〜４００℃まで加熱し
て、高温度でオゾンを分解させるが、この装置は電気エ
ネルギーの消費が多い。また、温度が高くなるにつれて
、正イオンが増え、負イオンが著しく少なくなる。
れた方法は、コロナの針を３００〜４００℃まで加熱し
て、高温度でオゾンを分解させるが、この装置は電気エ
ネルギーの消費が多い。また、温度が高くなるにつれて
、正イオンが増え、負イオンが著しく少なくなる。
（この発明が解決しようとする問題点）周知のように、
オゾンを分解させる物質が多くある。
オゾンを分解させる物質が多くある。
友とえば、プラチナ、酸化鉛、酸化カルシウム、二酸化
マンガン、酸化銅などはオゾンを１分解させるが、これ
らを部隊に空気イオン化技術に応用すれば、ときどき発
生し念オゾンも負イオンも共にゼロにしてしまう０ この発明の目的は、負高圧コロナ放電によって発生した
高濃度の負イオンを保存するとともに、オゾンを除く空
気イオン化オゾン除却用電匝を開発すると共に扇風機を
用いず、雑音なしに自動的に負イオンを噴射することで
ある。
マンガン、酸化銅などはオゾンを１分解させるが、これ
らを部隊に空気イオン化技術に応用すれば、ときどき発
生し念オゾンも負イオンも共にゼロにしてしまう０ この発明の目的は、負高圧コロナ放電によって発生した
高濃度の負イオンを保存するとともに、オゾンを除く空
気イオン化オゾン除却用電匝を開発すると共に扇風機を
用いず、雑音なしに自動的に負イオンを噴射することで
ある。
（問題点を解決するための手段）
この発明の装置は負高圧コロナ放電の原理を用いており
、円筒形あるいはラッパ形絶縁外殻の中央部に、円柱形
のオゾン除却用電池体を取付ける。その電池体には、軸
心と平行する小さなスルーホールが均一に分布するが、
この電池体は二酸化マンガンあるいは酸化鋼を含んだ材
料で作られたものである。すべてのスルーホールの軸心
に孔壁と平行する電気伝導針をそれぞれ取付ける。その
尾部は９０まげられ、別別に電極体の後部に固定する。
、円筒形あるいはラッパ形絶縁外殻の中央部に、円柱形
のオゾン除却用電池体を取付ける。その電池体には、軸
心と平行する小さなスルーホールが均一に分布するが、
この電池体は二酸化マンガンあるいは酸化鋼を含んだ材
料で作られたものである。すべてのスルーホールの軸心
に孔壁と平行する電気伝導針をそれぞれ取付ける。その
尾部は９０まげられ、別別に電極体の後部に固定する。
電極体の中心のスルーホールに置かれる電気伝導針の先
は電極体の前部からのびだし、ほかの電気伝導針はスル
ーホールのうちに位置するままである。電気電導針は９
Ｌ険体の後部の高圧導線によって、高圧電源とつながり
、高圧電源が負直流高圧１０キロボルト〜１００キロボ
ルトの場合、それぞれの電気伝導針の先から、電池体の
前部に高濃度の負イオンを噴射する。電気伝導針そのも
のの発生したオゾンがごく少ないし、電極体の働きによ
って、もつときれいにオゾンを除却できる。
は電極体の前部からのびだし、ほかの電気伝導針はスル
ーホールのうちに位置するままである。電気電導針は９
Ｌ険体の後部の高圧導線によって、高圧電源とつながり
、高圧電源が負直流高圧１０キロボルト〜１００キロボ
ルトの場合、それぞれの電気伝導針の先から、電池体の
前部に高濃度の負イオンを噴射する。電気伝導針そのも
のの発生したオゾンがごく少ないし、電極体の働きによ
って、もつときれいにオゾンを除却できる。
これによって、負高圧コロナ放電の場合、高濃度の負イ
オンを保存するとともに、オゾンを除くことに成功した
。
オンを保存するとともに、オゾンを除くことに成功した
。
（実紬例）
第１図は空気イオン化によってオゾンを除く電池の概要
図である。第２図は空気イオン化によってオゾンを除＜
ＪｗＬｉの断面図である。
図である。第２図は空気イオン化によってオゾンを除＜
ＪｗＬｉの断面図である。
図の（１）は絶縁外殻、（２）はオゾン除却用電極体、
（３ａ）は短電気云導針、（３ｂ）は長電気伝導針、（
４）は高圧導線、（５）は小さなスルーホールである。
（３ａ）は短電気云導針、（３ｂ）は長電気伝導針、（
４）は高圧導線、（５）は小さなスルーホールである。
第１図で示したように５絶縁外殻（１）の中央部に、オ
ゾン除却用電極体（２）を置き、この電極体のうえに均
一に分布し、ｖｌｌ鉢体軸心平行するスルーホール（５
）を多数設ける。それぞれのスルーホールのうちに孔壁
と千行する電気伝導針（３ａ、３ｂ）を吹付ける。中心
のスルーホールの中に取付けられた長電気伝導針（３ｂ
）は電極体（２）の前部からのびだし、ほかのスルーホ
ールに取付けられた短電気伝導針（３ａ）はスルーホー
ルの内圧位置するままである。それぞれの電気伝導針の
尾部は９０まげられ、電極体の後部に固定する。高圧導
線（４）を筒圧電源とつないで、１０キロボルト〜１０
０キロボルトの負直流高圧を加えると、それぞれの電気
伝導針の先から、高濃度の負イオンを噴射する。
ゾン除却用電極体（２）を置き、この電極体のうえに均
一に分布し、ｖｌｌ鉢体軸心平行するスルーホール（５
）を多数設ける。それぞれのスルーホールのうちに孔壁
と千行する電気伝導針（３ａ、３ｂ）を吹付ける。中心
のスルーホールの中に取付けられた長電気伝導針（３ｂ
）は電極体（２）の前部からのびだし、ほかのスルーホ
ールに取付けられた短電気伝導針（３ａ）はスルーホー
ルの内圧位置するままである。それぞれの電気伝導針の
尾部は９０まげられ、電極体の後部に固定する。高圧導
線（４）を筒圧電源とつないで、１０キロボルト〜１０
０キロボルトの負直流高圧を加えると、それぞれの電気
伝導針の先から、高濃度の負イオンを噴射する。
この発明の一実施例として、まず二酸化マンガンあるい
は酸化鋼を含んだ材料で、直径４０ｎ１高さ１０１０Ｉ
Ｉの電翫体をつくり、これを白玉４０絽、外匣６０聰、
長さ１４０ｎの絶縁外殻の中央部に取付ける。電降体に
は０匝２．５襲のスルーホールは均一に分布している。
は酸化鋼を含んだ材料で、直径４０ｎ１高さ１０１０Ｉ
Ｉの電翫体をつくり、これを白玉４０絽、外匣６０聰、
長さ１４０ｎの絶縁外殻の中央部に取付ける。電降体に
は０匝２．５襲のスルーホールは均一に分布している。
スルーホールの中心距離は６Ｗである。それぞれのスル
ーホールに一本の電気伝導針を取付け、それを高圧導線
に接続する。それで、空気イオン化によってオゾンを除
＜ｔａが形成される。
ーホールに一本の電気伝導針を取付け、それを高圧導線
に接続する。それで、空気イオン化によってオゾンを除
＜ｔａが形成される。
この発明によってつくられた電啄の主な技術性能はイン
ストルメントパネルから５００ｍのところで、負イオン
の＠度は２５０万個／ｃ、、ｔ３より大きいがオゾンの
濃度ｈｓｐｐｂより小さい。扇風機を用いず、雑音なし
に自動的に負イオンを噴射する。この究明の多くのオゾ
ン除却用ｔ！ｆ！は一つの［９を使用することができる
。
ストルメントパネルから５００ｍのところで、負イオン
の＠度は２５０万個／ｃ、、ｔ３より大きいがオゾンの
濃度ｈｓｐｐｂより小さい。扇風機を用いず、雑音なし
に自動的に負イオンを噴射する。この究明の多くのオゾ
ン除却用ｔ！ｆ！は一つの［９を使用することができる
。
この電纜に需要によって、卓上式、壁掛式、吊掛式およ
びコンソール式などにつくられる。
びコンソール式などにつくられる。
この発明は病気治療、予防保健などの方面、オゾンを除
いた夕、負イオンの濃度を高めたりするＷｉ要のある設
備および場合所に広く用いられる口
いた夕、負イオンの濃度を高めたりするＷｉ要のある設
備および場合所に広く用いられる口
第１図は空気イオン化によってオゾンを除く電池の概要
図、第２図は空気イオン化によってオゾンを除く電啄の
断面図であり、図中（１）は絶縁外殻、し）はオゾン除
却用電纜体、（３ａ）は短電気伝導針、（３ｂ）は長電
気伝導針、（４）は高圧導線、（５）は小さなスルーホ
ールである。 特許出願人代理人 弁理士 佐 膝 文 男（ほか１名
ン
図、第２図は空気イオン化によってオゾンを除く電啄の
断面図であり、図中（１）は絶縁外殻、し）はオゾン除
却用電纜体、（３ａ）は短電気伝導針、（３ｂ）は長電
気伝導針、（４）は高圧導線、（５）は小さなスルーホ
ールである。 特許出願人代理人 弁理士 佐 膝 文 男（ほか１名
ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 絶縁外殻（１）の中央部に、高圧導線（４）が接続
され、そして少なくとも一つのスルーホール（５）を有
する電極体（２）を配設し、上記各スルーホールのうち
に孔壁と平行する電気伝導針（３ａ、３ｂ）を固定した
ことを特徴とするオゾン除去作用を有する空気イオン化
電極。 ２ 上記電極体が円柱形を呈し、スルーホールは電極体
に均一に分布し、電極体の軸心と平行することを特徴と
する請求の範囲第１項記載の電極。 ３ 上記電極体が二酸化マンガンあるいは酸化銅を含ん
だ材料でつくられたことを特徴とする請求の範囲第１、
２項記載の電極。 ４ 電気伝導針（３ａ、３ｂ）がそれぞれスルーホール
の軸心に取付けられ、その尾部は９０°まげられて、オ
ゾン除却用電極体の後部に固定し、中心のスルーホール
に取付けられる電気伝導針（３ｂ）の先は電極体（２）
の前部からのびだし、ほかの電気伝導針（３ａ）はスル
ーホールのうちに位置するままであることを特徴とする
請求の範囲第１項記載の電極。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN85102037 | 1985-04-01 | ||
| CN85102037A CN85102037B (zh) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 空气离子化除臭氧电极 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317206A true JPS6317206A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=4792218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61071405A Pending JPS6317206A (ja) | 1985-04-01 | 1986-03-31 | オゾン除去作用を有する空気イオン化電極 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719535A (ja) |
| JP (1) | JPS6317206A (ja) |
| CN (1) | CN85102037B (ja) |
| DE (1) | DE3610238A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4980796A (en) * | 1988-11-17 | 1990-12-25 | Cybergen Systems, Inc. | Gas ionization system and method |
| US5481658A (en) * | 1993-09-20 | 1996-01-02 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for displaying a line passing through a plurality of boxes |
| AU5504899A (en) * | 1998-07-08 | 2000-02-01 | Wolfgang Dieckmann | Device for generating ionized gases using corona discharges |
| US6504308B1 (en) | 1998-10-16 | 2003-01-07 | Kronos Air Technologies, Inc. | Electrostatic fluid accelerator |
| US6963479B2 (en) * | 2002-06-21 | 2005-11-08 | Kronos Advanced Technologies, Inc. | Method of and apparatus for electrostatic fluid acceleration control of a fluid flow |
| US6937455B2 (en) * | 2002-07-03 | 2005-08-30 | Kronos Advanced Technologies, Inc. | Spark management method and device |
| US6727657B2 (en) | 2002-07-03 | 2004-04-27 | Kronos Advanced Technologies, Inc. | Electrostatic fluid accelerator for and a method of controlling fluid flow |
| US6664741B1 (en) | 2002-06-21 | 2003-12-16 | Igor A. Krichtafovitch | Method of and apparatus for electrostatic fluid acceleration control of a fluid flow |
| US7122070B1 (en) | 2002-06-21 | 2006-10-17 | Kronos Advanced Technologies, Inc. | Method of and apparatus for electrostatic fluid acceleration control of a fluid flow |
| US7157704B2 (en) * | 2003-12-02 | 2007-01-02 | Kronos Advanced Technologies, Inc. | Corona discharge electrode and method of operating the same |
| US7150780B2 (en) * | 2004-01-08 | 2006-12-19 | Kronos Advanced Technology, Inc. | Electrostatic air cleaning device |
| WO2006107390A2 (en) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Kronos Advanced Technologies, Inc. | An electrostatic fluid accelerator for and method of controlling a fluid flow |
| US20090022340A1 (en) * | 2006-04-25 | 2009-01-22 | Kronos Advanced Technologies, Inc. | Method of Acoustic Wave Generation |
| CN103826378B (zh) * | 2013-11-19 | 2017-02-15 | 浙江祥邦科技有限公司 | 胶膜静电综合消除方法 |
| WO2016041581A1 (en) * | 2014-09-16 | 2016-03-24 | Huawei Technologies Co., Ltd | Method, device and system for cooling |
| CN104644362A (zh) * | 2015-02-12 | 2015-05-27 | 李丽 | 心血管负氧离子治疗舱 |
| US20170354980A1 (en) | 2016-06-14 | 2017-12-14 | Pacific Air Filtration Holdings, LLC | Collecting electrode |
| US10882053B2 (en) | 2016-06-14 | 2021-01-05 | Agentis Air Llc | Electrostatic air filter |
| US10828646B2 (en) | 2016-07-18 | 2020-11-10 | Agentis Air Llc | Electrostatic air filter |
| US10792673B2 (en) | 2018-12-13 | 2020-10-06 | Agentis Air Llc | Electrostatic air cleaner |
| US10875034B2 (en) | 2018-12-13 | 2020-12-29 | Agentis Air Llc | Electrostatic precipitator |
| CN111773427B (zh) * | 2020-07-10 | 2021-07-23 | 深圳先进技术研究院 | 一种等离子体空气消杀处理装置 |
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| US4064548A (en) * | 1976-01-27 | 1977-12-20 | Burlington Industries, Inc. | Means for improving ionization efficiency of high-voltage grid systems |
| DE2754382B1 (de) * | 1977-12-07 | 1979-04-19 | Bayerische Motoren Werke Ag | Sperrsynchronisierung fuer Zahnraederwechselgetriebe |
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| FR2466886A1 (fr) * | 1979-07-24 | 1981-04-10 | Getelec Sarl | Structure d'electrodes pour generateur d'ions negatifs atmospheriques |
| JPS5654206A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-14 | Xerox Corp | High porous catalyst supporting body for ozone removing device |
| DE3022453A1 (de) * | 1980-06-14 | 1982-01-07 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von mikrokapseln |
| EP0048102A1 (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-24 | PENNY & GILES POTENTIOMETERS LIMITED | Air ionization devices |
| AT377204B (de) * | 1980-11-05 | 1985-02-25 | Hans Oppitz | Elektrode fuer vorzugsweise elektrostatische anwendungsbereiche |
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1985
- 1985-04-01 CN CN85102037A patent/CN85102037B/zh not_active Expired
-
1986
- 1986-03-18 US US06/840,673 patent/US4719535A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-26 DE DE19863610238 patent/DE3610238A1/de active Granted
- 1986-03-31 JP JP61071405A patent/JPS6317206A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3610238C2 (ja) | 1988-05-05 |
| US4719535A (en) | 1988-01-12 |
| CN85102037B (zh) | 1988-02-03 |
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