JPS63171019A - スイッチング素子スナッバ - Google Patents
スイッチング素子スナッバInfo
- Publication number
- JPS63171019A JPS63171019A JP62249047A JP24904787A JPS63171019A JP S63171019 A JPS63171019 A JP S63171019A JP 62249047 A JP62249047 A JP 62249047A JP 24904787 A JP24904787 A JP 24904787A JP S63171019 A JPS63171019 A JP S63171019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage
- diode
- snubber
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 59
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 241001125929 Trisopterus luscus Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/32—Means for protecting converters other than automatic disconnection
- H02M1/34—Snubber circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/32—Means for protecting converters other than automatic disconnection
- H02M1/34—Snubber circuits
- H02M1/346—Passive non-dissipative snubbers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は一般に電源に関し、とくに無損失型スイッチン
グ・トランジスタ、スナッバに関する。
グ・トランジスタ、スナッバに関する。
スイッチング・トランジスタ・スナツバとはスイッチン
グ・トランジスタにかかるストレスを軽減するためにト
ランジスタの負荷線を変、形し、かつスイッチング型の
電源によって引き起こされる電磁干渉(EMI)をも軽
減することができる、スイッチング型電源回路に付加さ
れる回路である。
グ・トランジスタにかかるストレスを軽減するためにト
ランジスタの負荷線を変、形し、かつスイッチング型の
電源によって引き起こされる電磁干渉(EMI)をも軽
減することができる、スイッチング型電源回路に付加さ
れる回路である。
スイッチング型電源回路内のスイッチング・トランジス
タはオフ時に誘導負荷となり、そのためトランジスタの
負荷曲線はスナツバ無しでは第3図のようになる。負荷
曲線がスナッバにより再変形されないと、回路のピーク
・コレクタ電圧は第4図に示すようにピーク・コレクタ
電流とともに同時発生し、その結果、スイッチング・ト
ランジスタで消費される電力は最大となる。第5図には
シングルエンド型フライバック・コンバータ内の損失型
抵抗・コンデンサ(RC)スナツバ回路が示しである。
タはオフ時に誘導負荷となり、そのためトランジスタの
負荷曲線はスナツバ無しでは第3図のようになる。負荷
曲線がスナッバにより再変形されないと、回路のピーク
・コレクタ電圧は第4図に示すようにピーク・コレクタ
電流とともに同時発生し、その結果、スイッチング・ト
ランジスタで消費される電力は最大となる。第5図には
シングルエンド型フライバック・コンバータ内の損失型
抵抗・コンデンサ(RC)スナツバ回路が示しである。
トランジスタQ、がオンである間、コンデンサCIは、
抵抗R+を介してEinの値に充電される。トランジス
タOIがオフに切換えられると、スナツバがないときに
はトランジスタQ、を流れた、変圧器T1からの電流は
コンデンサC8と抵抗R1とに転流される。抵抗R1に
より通常、消費される電力はP ” (f ) (CI
) (2Ein)”である。
抵抗R+を介してEinの値に充電される。トランジス
タOIがオフに切換えられると、スナツバがないときに
はトランジスタQ、を流れた、変圧器T1からの電流は
コンデンサC8と抵抗R1とに転流される。抵抗R1に
より通常、消費される電力はP ” (f ) (CI
) (2Ein)”である。
C,=2000pF、 f =20KHz及びEin
(max) =360Vであるオフライン・コンバー
タの場合はP=20.7ワツトになることがわかる。
(max) =360Vであるオフライン・コンバー
タの場合はP=20.7ワツトになることがわかる。
第6図にはシングルエンド型フライバック・コンバータ
用の損失型ダイオード・抵抗・コンデンサ(DRC)ス
ナッバ回路が示しである。この回路の機能はRCスナッ
バ回路の機能と同様である。
用の損失型ダイオード・抵抗・コンデンサ(DRC)ス
ナッバ回路が示しである。この回路の機能はRCスナッ
バ回路の機能と同様である。
しかし、電力消費は依然として高いものの、抵抗R,に
はダイオードCR,が付けられて分路されているのでお
よそ半分になる。
はダイオードCR,が付けられて分路されているのでお
よそ半分になる。
第7図には1979年5月の第6回合国ソリッドステ゛
−ト電力変換会議(the 5ixth Nation
al 5olid−5tate Power Conv
ersion Conference)の会報に所収の
Eugene C,Whitcomb氏の論文r DE
S IGN INGNON−DISSIPATIVE
C[IRRENT 5NUBBERS FORS
WITCHEDMODE C0NVERTER5J ニ
開陳されている無損失型ダイオード・インダクタ・コン
デンサ(DLC)スナッバ回路が示しである。このスナ
ッバはおそらくは115vの交流電力では無損失的に動
作するであろうが、230vの交流電力で動作させると
欠点を生じる。抵抗R7とR2との間の接続点での電圧
はダイオードCR,を通して引かれる電流によってプル
・ダウンされる傾向がある。その結果、コンデンサCI
は約300ボルト又はそれ以上の定格の高圧コンデンサ
である必要がある。この部品はほとんどの標準型コンデ
ンサより物理的に大きく、一般的ではないので、より高
価である。国際市場向けの電源を設計する上での共通の
目標には電力及び物理的なスペースの効率、及び国際電
力規格(115/230V)への適応性が含まれる。
−ト電力変換会議(the 5ixth Nation
al 5olid−5tate Power Conv
ersion Conference)の会報に所収の
Eugene C,Whitcomb氏の論文r DE
S IGN INGNON−DISSIPATIVE
C[IRRENT 5NUBBERS FORS
WITCHEDMODE C0NVERTER5J ニ
開陳されている無損失型ダイオード・インダクタ・コン
デンサ(DLC)スナッバ回路が示しである。このスナ
ッバはおそらくは115vの交流電力では無損失的に動
作するであろうが、230vの交流電力で動作させると
欠点を生じる。抵抗R7とR2との間の接続点での電圧
はダイオードCR,を通して引かれる電流によってプル
・ダウンされる傾向がある。その結果、コンデンサCI
は約300ボルト又はそれ以上の定格の高圧コンデンサ
である必要がある。この部品はほとんどの標準型コンデ
ンサより物理的に大きく、一般的ではないので、より高
価である。国際市場向けの電源を設計する上での共通の
目標には電力及び物理的なスペースの効率、及び国際電
力規格(115/230V)への適応性が含まれる。
本発明は実用的で効率的なスイッチング・トランジスタ
・スナッバ回路を提供することを目的とする。
・スナッバ回路を提供することを目的とする。
本発明の好適な実施例に基づき、実用的で効率的な無損
失型スイッチング・トランジスタ・スナッバ回路が従来
型の無損失型スイッチング・トランジスタ・スナッバに
ダイオードを付加し、かつオフ時のスイッチング・トラ
ンジスタからの転換電流によるスナッバ・コンデンサ内
の残留エネルギを活用することにより実現される。スナ
ッバ回路の目的はコンデンサを入力電圧に充電して、ス
イッチング・トランジスタを急激な立上り時間及びピー
ク電力の引き(draw)からしゃへいすることである
。このスナッバ回路は、コンデンサが周期中の1ポイン
トにて必要な電圧に充電されるが、極性は逆であるとい
う事実を利用したものである。
失型スイッチング・トランジスタ・スナッバ回路が従来
型の無損失型スイッチング・トランジスタ・スナッバに
ダイオードを付加し、かつオフ時のスイッチング・トラ
ンジスタからの転換電流によるスナッバ・コンデンサ内
の残留エネルギを活用することにより実現される。スナ
ッバ回路の目的はコンデンサを入力電圧に充電して、ス
イッチング・トランジスタを急激な立上り時間及びピー
ク電力の引き(draw)からしゃへいすることである
。このスナッバ回路は、コンデンサが周期中の1ポイン
トにて必要な電圧に充電されるが、極性は逆であるとい
う事実を利用したものである。
付加されたダイオードはコンデンサに正しい電荷を保持
する。LC共振周期の半周期を利用することによりコン
デンサの極性は逆転される。別のダイオードはLC共振
周期を停止する。回路内には抵抗素子が存在しないので
、回路は理想的に電力を消費しない。この回路は115
vでも230Vの交流電力でも等しく動作する。この設
計によって高耐圧コンデンサの必要性がなくなり、振動
が少なくなり、かつ標準型の、より小型の効率の高い部
品を使用できる。
する。LC共振周期の半周期を利用することによりコン
デンサの極性は逆転される。別のダイオードはLC共振
周期を停止する。回路内には抵抗素子が存在しないので
、回路は理想的に電力を消費しない。この回路は115
vでも230Vの交流電力でも等しく動作する。この設
計によって高耐圧コンデンサの必要性がなくなり、振動
が少なくなり、かつ標準型の、より小型の効率の高い部
品を使用できる。
第1図は本発明の望ましい実施例を示している。
インダクタL、の目的はトランジスタQ、がオンである
間、コンデンサC1にその頂部から底部に向けて正から
負に向う極性でEinと等しいかそれに近い電荷を充電
することである。次にCIはトランジスタQ、がオフに
切換わる間に変圧器の一次電流をトランジスタQ1から
コンデンサC1およびダイオードCR3に転流して、第
3図の負荷線に示すようなトランジスタQ、内のストレ
スを軽減する。
間、コンデンサC1にその頂部から底部に向けて正から
負に向う極性でEinと等しいかそれに近い電荷を充電
することである。次にCIはトランジスタQ、がオフに
切換わる間に変圧器の一次電流をトランジスタQ1から
コンデンサC1およびダイオードCR3に転流して、第
3図の負荷線に示すようなトランジスタQ、内のストレ
スを軽減する。
コンデンサC1は、トランジスタQ、のコレクタ電圧が
その最大値に到達すると、ダイオードCR,とCR4を
通して頂部から底部へ向けて負から正に向う極性の電圧
に充電される。コンデンサCIに印加される電圧は変圧
器T1の一次のリセット電圧と変圧器T、の漏れインダ
クタンス・スパイク電圧との和に等しい。この電圧はE
inよりも高いことが可能であり、又、通常はBinよ
り高い。ダイオードCR,はトランジスタQ1がオンに
戻るまでコンデンサCIが放電することを阻止する。コ
ンデンサC8にががる電圧は十分な値であるが所望の極
性とは反対の極性である。従ってインダクタL1とコン
デンサC+とから成るLC共振回路はトランジスタ0.
がオンの時間中、コンデンサCIの電圧極性を逆転する
。ブロッキング・ダイオードCRgはコンデンサC1に
その頂部から底部へ向けて正から負に向かうBinとほ
ぼ等しい電荷を残して半周期の終りで振動を停止する。
その最大値に到達すると、ダイオードCR,とCR4を
通して頂部から底部へ向けて負から正に向う極性の電圧
に充電される。コンデンサCIに印加される電圧は変圧
器T1の一次のリセット電圧と変圧器T、の漏れインダ
クタンス・スパイク電圧との和に等しい。この電圧はE
inよりも高いことが可能であり、又、通常はBinよ
り高い。ダイオードCR,はトランジスタQ1がオンに
戻るまでコンデンサCIが放電することを阻止する。コ
ンデンサC8にががる電圧は十分な値であるが所望の極
性とは反対の極性である。従ってインダクタL1とコン
デンサC+とから成るLC共振回路はトランジスタ0.
がオンの時間中、コンデンサCIの電圧極性を逆転する
。ブロッキング・ダイオードCRgはコンデンサC1に
その頂部から底部へ向けて正から負に向かうBinとほ
ぼ等しい電荷を残して半周期の終りで振動を停止する。
インダクタ内t内に蓄積された超過電流は全てダイオー
ドCRffを経てソースBinへと再びダンプ(dum
p)される。
ドCRffを経てソースBinへと再びダンプ(dum
p)される。
コンデンサCIを充電するのに許容される時間量はトラ
ンジスタQ、のオン時間以下であることが必要であり、
以下の式により定められる。
ンジスタQ、のオン時間以下であることが必要であり、
以下の式により定められる。
充電時間−t=期間/2=(2π(1,”(:、) (
+/り ) /2t=π(L、11(:、) (+/I
+1ここでL+及びC1は共振周波数を定める。
+/り ) /2t=π(L、11(:、) (+/I
+1ここでL+及びC1は共振周波数を定める。
充電経路はグランドからダイオードCR,,インダクタ
LI%コンデンサC1及びトランジスタQ、を経由して
グランドへと戻る。無損失直列共振回路(振動を持続す
ることが許容される)においては回路内の総エネルギU
はインダクタのエアギャップ(磁束)内に蓄積されてい
るエネルギUbとコンデンサの電界内に蓄積されている
エネルギUeとの和に等しい。すなわち、 U−Ub+Ue= (1/2)L*i”=(1/2)(
9”)/にこでiはインダクタ内の電流であり、qはコ
ンデンサ内の電荷である。
LI%コンデンサC1及びトランジスタQ、を経由して
グランドへと戻る。無損失直列共振回路(振動を持続す
ることが許容される)においては回路内の総エネルギU
はインダクタのエアギャップ(磁束)内に蓄積されてい
るエネルギUbとコンデンサの電界内に蓄積されている
エネルギUeとの和に等しい。すなわち、 U−Ub+Ue= (1/2)L*i”=(1/2)(
9”)/にこでiはインダクタ内の電流であり、qはコ
ンデンサ内の電荷である。
第9図は理想的なLC共振回路内の電流と電圧の位相関
係を示す。エネルギUは、電流iが最大値にあり、かつ
一方向に流れる時と、最大値にあり、かつ別の方向に流
れる時、すなわち振動の1周期中の90’と2706の
2点において、そのすべてが、インダクタ内に存在する
。該エネルギはコンデンサが逆の極性に充電される場合
、すなわちθ°または360 ’と1806とにおいて
、1周期中に2度そのすべてがコンデンサ内に存在する
。
係を示す。エネルギUは、電流iが最大値にあり、かつ
一方向に流れる時と、最大値にあり、かつ別の方向に流
れる時、すなわち振動の1周期中の90’と2706の
2点において、そのすべてが、インダクタ内に存在する
。該エネルギはコンデンサが逆の極性に充電される場合
、すなわちθ°または360 ’と1806とにおいて
、1周期中に2度そのすべてがコンデンサ内に存在する
。
第1図に示すスナッバ回路に於ては、インダクタし、に
ががる、その左から右へ向けての正がら負に向う電圧の
極性はθ°から90″で生じる。この極性は90’から
180 ’へ向けて逆転する。電流は180 ”におい
て、ダイオードCR,により阻止され、エネルギの全て
はコンデンサC1に残る。ダイオードCRffは全ての
超過エネルギをEin電圧供給源にダンプするためのク
ランプとして機能する。ダイオードCR,内の逆回復(
reverse recovery)時間のために、電
流の一部はインダクタL、へと戻され、かつダイオード
CR,は、インダクタL、が逆バイアス・ダイオードC
R,及び他の浮遊キャパシタンスと共に振動する際、ダ
イオードCR1に現れる逆電圧を制限するためのもので
ある。必要な電圧は既にコンデンサCIにて確立され、
かつスナツバ回路はトランジスタQ、をオフに切換える
態勢にある。
ががる、その左から右へ向けての正がら負に向う電圧の
極性はθ°から90″で生じる。この極性は90’から
180 ’へ向けて逆転する。電流は180 ”におい
て、ダイオードCR,により阻止され、エネルギの全て
はコンデンサC1に残る。ダイオードCRffは全ての
超過エネルギをEin電圧供給源にダンプするためのク
ランプとして機能する。ダイオードCR,内の逆回復(
reverse recovery)時間のために、電
流の一部はインダクタL、へと戻され、かつダイオード
CR,は、インダクタL、が逆バイアス・ダイオードC
R,及び他の浮遊キャパシタンスと共に振動する際、ダ
イオードCR1に現れる逆電圧を制限するためのもので
ある。必要な電圧は既にコンデンサCIにて確立され、
かつスナツバ回路はトランジスタQ、をオフに切換える
態勢にある。
本発明の別の実施例は第2図に示しである。この場合、
補助巻線がコンデンサC+t” Binに充電するため
の付加電圧を供給する。変圧器TIが二次側にエネルギ
を伝達している間、トランジスタQ、上のVceは降下
し、ダイオードCR2はコンデンサC3の電位によりわ
ずかに順方向バイアスをかけられる。
補助巻線がコンデンサC+t” Binに充電するため
の付加電圧を供給する。変圧器TIが二次側にエネルギ
を伝達している間、トランジスタQ、上のVceは降下
し、ダイオードCR2はコンデンサC3の電位によりわ
ずかに順方向バイアスをかけられる。
変圧器T、に対して、等しい充電、放電時間を有する理
想的なシングルエンド型フライバック・コンバータに於
ては、コンデンサC3には補助−次巻線がなくともBi
nと等しい電荷が残るであろう。
想的なシングルエンド型フライバック・コンバータに於
ては、コンデンサC3には補助−次巻線がなくともBi
nと等しい電荷が残るであろう。
トランジスタQ1のコレクタにおける最適化された波形
を第10図に示す。オンに切換わる直前に、エネルギは
変圧器TIからダンプされ、VceはEinと等しい電
圧に戻っている。コンデンサCIにかかる電圧はその頂
部から底部へ向けて負から正に向う極性となろう。何故
ならばトランジスタQ1のコレクタ上の電圧がそのピー
ク値にあるときは、コンデンサはダイオードCR3を経
て充電するからである。トランジスタQ1がオンに切換
わると、ダイオードCR2、インダクタしいコンデンサ
CI及びトランジスタQ、により形成される共振回路は
半周期だけ振動するであろう。(何故ならば、ダイオー
ドCR,は1方向だけの電流しか許容しないからである
。)コンデンサC8内に蓄積されたエネルギは全てイン
プラし、に転移し、次にコンデンサCIに戻る。
を第10図に示す。オンに切換わる直前に、エネルギは
変圧器TIからダンプされ、VceはEinと等しい電
圧に戻っている。コンデンサCIにかかる電圧はその頂
部から底部へ向けて負から正に向う極性となろう。何故
ならばトランジスタQ1のコレクタ上の電圧がそのピー
ク値にあるときは、コンデンサはダイオードCR3を経
て充電するからである。トランジスタQ1がオンに切換
わると、ダイオードCR2、インダクタしいコンデンサ
CI及びトランジスタQ、により形成される共振回路は
半周期だけ振動するであろう。(何故ならば、ダイオー
ドCR,は1方向だけの電流しか許容しないからである
。)コンデンサC8内に蓄積されたエネルギは全てイン
プラし、に転移し、次にコンデンサCIに戻る。
この時、コンデンサCIは再びE、に充電されるが、極
性は頂部から底部へ向かって正から負へと向かう極性で
ある。
性は頂部から底部へ向かって正から負へと向かう極性で
ある。
しかし実際には、オン切換え時にコンデンサC3に残る
電圧は、コレクタの波形が第10図のようではないので
Einより一般に、かなり低い。DLCスナツバは多量
のエネルギを消費しないので、トランジスタQ1の完全
な1周期中、多くの異なる共振回路が存在する。これら
の種々の回路の振動は、回路中に抵抗がないので、変圧
器T+がダンプされている間、多くは減衰しない。変圧
器TI (−次)、コンデンサCI、インダクタL、及
びダイオードCR。
電圧は、コレクタの波形が第10図のようではないので
Einより一般に、かなり低い。DLCスナツバは多量
のエネルギを消費しないので、トランジスタQ1の完全
な1周期中、多くの異なる共振回路が存在する。これら
の種々の回路の振動は、回路中に抵抗がないので、変圧
器T+がダンプされている間、多くは減衰しない。変圧
器TI (−次)、コンデンサCI、インダクタL、及
びダイオードCR。
の共振回路はオン切換え時に振動しがちであり、かつオ
ン切換え時にどこにエネルギが蓄積されているかによっ
て、コンデンサCIへの充電可能な電圧が定まる。ダイ
オードCRz及びトランジスタQ1に帰因する電圧降下
はまた、ジュール熱による損失エネルギを表わす。第1
1図参照。
ン切換え時にどこにエネルギが蓄積されているかによっ
て、コンデンサCIへの充電可能な電圧が定まる。ダイ
オードCRz及びトランジスタQ1に帰因する電圧降下
はまた、ジュール熱による損失エネルギを表わす。第1
1図参照。
オン切換え時に、コンデンサが(0,7) Einの電
圧を有しているとすると、トランシタしはオフ切換え時
にはダイオードCR3が順バイアスされるまで変圧器か
らの電流ITIの全てを流さなければならない。トラン
ジスタQ1はVce −(0,3) Einになるまで
It+の全てを伝達しなければならないだろう。
圧を有しているとすると、トランシタしはオフ切換え時
にはダイオードCR3が順バイアスされるまで変圧器か
らの電流ITIの全てを流さなければならない。トラン
ジスタQ1はVce −(0,3) Einになるまで
It+の全てを伝達しなければならないだろう。
そこでコンデンサCIをBinまで充電できるように、
コンデンサC1上の損失電荷を補うために変圧器に別の
巻線が付加された (補助−次巻線−Aux pri)
。
コンデンサC1上の損失電荷を補うために変圧器に別の
巻線が付加された (補助−次巻線−Aux pri)
。
6.33=1に等しいPR,: Aux pri巻線比
はコンデンサCIにおける十分な電荷と、ダイオードC
R3を介してダンプされる超過電流との適切な妥協点で
ある。この比率は厳密なものではなく、−次巻線は既に
、利用可能な別の諸機能向けに存在し得よう。^ux
priによりコンデンサC5に印加される電圧量は理想
的な回路において、 Vchg = 2 (Eaux)である。
はコンデンサCIにおける十分な電荷と、ダイオードC
R3を介してダンプされる超過電流との適切な妥協点で
ある。この比率は厳密なものではなく、−次巻線は既に
、利用可能な別の諸機能向けに存在し得よう。^ux
priによりコンデンサC5に印加される電圧量は理想
的な回路において、 Vchg = 2 (Eaux)である。
本発明の1実施例においては、インダクタL、=680
μH1コンデンサCI= 2200pFである。コンデ
ンサーは高いピーク電流う取り扱うために高品質コンデ
ンサ(低損失係数)でなければならない。
μH1コンデンサCI= 2200pFである。コンデ
ンサーは高いピーク電流う取り扱うために高品質コンデ
ンサ(低損失係数)でなければならない。
Wima FKPIコンデンサを選ぶのが好適である。
インダクタL1も高品質でなければならない。インダク
タL1にかかる電圧は(Ein + Eaux)である
ので、@線は短絡しないように管理されなければならな
い。インダクタL1はインダクタし、により発生される
磁場を包含するためギヤツブ付のトロイド又はボットコ
アのものであるものとする。Vout = 120V、
1out=、45A、 Pout=54Wのとき本電源
で計測された効率は88%であった。
タL1にかかる電圧は(Ein + Eaux)である
ので、@線は短絡しないように管理されなければならな
い。インダクタL1はインダクタし、により発生される
磁場を包含するためギヤツブ付のトロイド又はボットコ
アのものであるものとする。Vout = 120V、
1out=、45A、 Pout=54Wのとき本電源
で計測された効率は88%であった。
以上説明したように、本発明を用いることにより、スイ
ッチング・トランジスタ・スナッバ回路に使用するコン
デンサには、高耐圧物を使用する必要はなく、標準型の
、より小型で廉価な部品を使用することができる。
ッチング・トランジスタ・スナッバ回路に使用するコン
デンサには、高耐圧物を使用する必要はなく、標準型の
、より小型で廉価な部品を使用することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
別の実施例を示す図、第3図はスナッバ回路なし、RC
スナッバ回路付、及びDRCまたはDLC回路付電源の
トランジスタ負荷線を示す図、第4図はスナッバ回路の
ない電源におけるスイッチング・トランジスタのコレク
タ電流1cとコレクタ電圧Vceとの関係を示す図、第
5図はシングルエンド型フライバック・コンバータ用の
RC損失型スナッバ回路を示す図、第6図はシングルエ
ンド型フライバック・コンバータ用のDRC損失型スナ
ツバ回路を示す図、第7図は従来の無損失型DLCスナ
ッバ回路を示す図、第8A図及び第8B図はそれぞれ第
1図、第2図に示された本発明の実施例でのコレクタ電
流1c及びコレクタ電圧Vceに対するタイミングを示
す図、第9図はLC共振回路の電流と電圧の位相関係を
示す図、第10図は前記別の実施例における最適化コレ
クタ電圧波形を示す図、第11図は前記別の実施例にお
ける実際のコレクタ電圧波形を示す図である。
別の実施例を示す図、第3図はスナッバ回路なし、RC
スナッバ回路付、及びDRCまたはDLC回路付電源の
トランジスタ負荷線を示す図、第4図はスナッバ回路の
ない電源におけるスイッチング・トランジスタのコレク
タ電流1cとコレクタ電圧Vceとの関係を示す図、第
5図はシングルエンド型フライバック・コンバータ用の
RC損失型スナッバ回路を示す図、第6図はシングルエ
ンド型フライバック・コンバータ用のDRC損失型スナ
ツバ回路を示す図、第7図は従来の無損失型DLCスナ
ッバ回路を示す図、第8A図及び第8B図はそれぞれ第
1図、第2図に示された本発明の実施例でのコレクタ電
流1c及びコレクタ電圧Vceに対するタイミングを示
す図、第9図はLC共振回路の電流と電圧の位相関係を
示す図、第10図は前記別の実施例における最適化コレ
クタ電圧波形を示す図、第11図は前記別の実施例にお
ける実際のコレクタ電圧波形を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の(イ)〜(ハ)を設けて成るスイッチング素子スナ
ッバ。 (イ)電圧を保持するための容量性手段。 (ロ)スイッチング素子の不導通時に、前記容量性手段
に、入力にほぼ等しい電圧を保持しておくための捕獲手
段。 (ハ)前記スイッチング素子の導通時に前記容量性手段
の極性を逆にするための手段。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US913788 | 1986-09-30 | ||
US06/913,788 US4772810A (en) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | Apparatus for non-dissipative switching transistor snubber |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63171019A true JPS63171019A (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=25433577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62249047A Pending JPS63171019A (ja) | 1986-09-30 | 1987-09-30 | スイッチング素子スナッバ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4772810A (ja) |
EP (1) | EP0262820A3 (ja) |
JP (1) | JPS63171019A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4025322A1 (de) * | 1990-08-10 | 1992-02-13 | Thomson Brandt Gmbh | Netzbetriebene phasenanschnitt-steuerschaltung |
US5055991A (en) * | 1990-10-12 | 1991-10-08 | Compaq Computer Corporation | Lossless snubber |
KR100219314B1 (ko) * | 1992-09-25 | 1999-09-01 | 무라따 미치히로 | 공진형 전원 회로 |
US5379206A (en) * | 1992-12-02 | 1995-01-03 | Argus Technologies, Ltd. | Low loss snubber circuit with active recovery switch |
GB2280552B (en) * | 1993-07-29 | 1997-05-21 | Murata Manufacturing Co | Resonance power circuit |
US5414613A (en) * | 1993-08-20 | 1995-05-09 | Rem Technologies, Incorporated | Soft switching active snubber for semiconductor circuit operated in discontinuous conduction mode |
GB9423449D0 (en) * | 1994-11-21 | 1995-01-11 | Cambridge Power Conversion Ltd | Switch mode power supplies |
US5615094A (en) * | 1995-05-26 | 1997-03-25 | Power Conversion Products, Inc. | Non-dissipative snubber circuit for a switched mode power supply |
US5694302A (en) * | 1996-08-20 | 1997-12-02 | Compaq Computer Corporation | Passive clamp and ripple control for buck boost converter |
DE19709448A1 (de) * | 1997-03-07 | 1998-09-10 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Schaltnetzgerät mit Sperrwandler |
US6008630A (en) * | 1998-07-02 | 1999-12-28 | Compact Computer Corporation | Soft-switched built-in active snubber circuit |
US6611410B1 (en) | 1999-12-17 | 2003-08-26 | Siemens Vdo Automotive Inc. | Positive supply lead reverse polarity protection circuit |
EP1411205A3 (en) * | 2002-10-17 | 2005-05-11 | Hunter Douglas Industries B.V. | Power conversion unit and method of providing power to a window covering |
US8000112B2 (en) * | 2008-04-11 | 2011-08-16 | Flextronics Ap, Llc | Active snubber for transition mode power converter |
KR20150026470A (ko) | 2013-09-03 | 2015-03-11 | 삼성전자주식회사 | 광원 구동장치, 디스플레이장치 및 그 구동방법 |
US11888311B2 (en) * | 2021-08-26 | 2024-01-30 | Advanced Energy Industries, Inc. | Simplified voltage-boosting snubber network |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50145840A (ja) * | 1974-05-11 | 1975-11-22 | ||
DE2639589C2 (de) * | 1976-09-02 | 1982-10-14 | Andreas Prof. Dr.-Ing.habil. 7000 Stuttgart Boehringer | Anordnung ohne prinzipbedingte Verluste zur Entlastung elektrischer oder elektronischer Einwegschalter von ihrer Verlustleistungsbeanspruchung beim Ausschalten |
US4414479A (en) * | 1981-07-14 | 1983-11-08 | General Electric Company | Low dissipation snubber for switching power transistors |
US4403269A (en) * | 1982-03-05 | 1983-09-06 | International Business Machines Corporation | Non-dissipative snubber circuit apparatus |
CH653495A5 (fr) * | 1983-07-05 | 1985-12-31 | Cerac Inst Sa | Circuit de commande d'un convertisseur statique. |
-
1986
- 1986-09-30 US US06/913,788 patent/US4772810A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-09-10 EP EP87307992A patent/EP0262820A3/en not_active Withdrawn
- 1987-09-30 JP JP62249047A patent/JPS63171019A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0262820A2 (en) | 1988-04-06 |
EP0262820A3 (en) | 1989-07-26 |
US4772810A (en) | 1988-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6198260B1 (en) | Zero voltage switching active reset power converters | |
US6115271A (en) | Switching power converters with improved lossless snubber networks | |
US4785387A (en) | Resonant converters with secondary-side resonance | |
JPS63171019A (ja) | スイッチング素子スナッバ | |
US5729444A (en) | High-efficiency DC-DC converter | |
EP1070440A1 (en) | Electronic lamp ballast with power factor correction | |
US5379206A (en) | Low loss snubber circuit with active recovery switch | |
US4417153A (en) | High frequency switching circuit | |
JP3221185B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
US20040070997A1 (en) | Circuitry for resetting magnetic field of transformer | |
KR100207020B1 (ko) | 디씨/디씨 컨버터의 소프트 스위칭을 위한 무손실 스너버회로와 입력역률 개선회로 | |
EP0058399A2 (en) | High frequency switching circuit | |
JPH078142B2 (ja) | インバ−タ装置 | |
JP2010115099A (ja) | 昇圧チョッパ回路 | |
JPH06165510A (ja) | インバータ | |
JPH066972A (ja) | ゼロ電流スイッチングdc−dcコンバータ | |
JP3429420B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPH078143B2 (ja) | インバ−タ装置 | |
JPH0662570A (ja) | 共振形dc−dcコンバータ | |
JP3155882B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JP4502099B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
SU1615848A1 (ru) | Высокочастотный однотактный конвертор | |
JP3250222B2 (ja) | インバータ装置 | |
JPH0147116B2 (ja) | ||
JP3275215B2 (ja) | インバータ装置 |