JPS6317000A - ウオ−タジエツト切断装置 - Google Patents

ウオ−タジエツト切断装置

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JPS6317000A
JPS6317000A JP61161269A JP16126986A JPS6317000A JP S6317000 A JPS6317000 A JP S6317000A JP 61161269 A JP61161269 A JP 61161269A JP 16126986 A JP16126986 A JP 16126986A JP S6317000 A JPS6317000 A JP S6317000A
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JP
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water jet
receiving container
catcher
nozzle
buffer
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英夫 尾野
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仁瓶 寛太
高杉 俊二
武 浩司
越智 忠文
東田 正彦
青木 禧明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はウォータジェット切断装置に関するものであ
る。
(従来の技術) ウォータジェット切断装置の従来例としては、例えば特
開昭54−54384号公報及び実開昭55−2666
0号公報を挙げることができる。これらの公報に記載さ
れたウォータジェット切断装置は、何れもウォータジェ
ットを噴出するノズルと、上記ノズルから噴出されたウ
ォータジェットを減衰させるキャッチャ−とを有して成
るが、上記キャッチャ−の本体はトレー状の容器にて形
成され、その底部には、メタルウールや砂利あるいはタ
ングステンカーバイドやセラミックス製の板が配置され
ている。すなわち、これら従来のウォータジェット切断
装置のキャッチャ−は、容器内に固定したメタルウール
やタングステンカーバイド板によって直接ウォータジェ
ットをキャッチすることにより、その衝撃エネルギーを
吸収する構造とされている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記従来のウォータジェット切断装置において
は、キャッチャ−の本体容器内に配置したメタルウール
やタングステンカーバイド板等によってウォータジェッ
トを直接キャッチすることから、それらの部材が数時間
で切断されることとなっている。したがって部材の交換
作業を頻繁に行なう必要があるという不具合が生じてい
る。このためメタルウール量を増加さセたりタングステ
ンカーバイド板の板厚を増加させたりすることが考えら
れるが、そうした場合、キャッチャ−が大型化し、ロボ
ットを使用した水平方向の切断時のように、ノズルとキ
ャッチャ−とを同時に移動させる切断時に使用できない
等の問題を生じる。
この発明は」二記した従来の欠点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、」−記従来のキャッチ
ャ−よりも旧時間に亘ってウォータジェットの減衰を行
なうことができると共に、全体をコンパクトに抑えるこ
とのできるキャッチャ−を備えたウォータジェット切断
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明のウォータジエンl−切断装置において
は、ウォータジェットをIIN出するノズルと、上記ノ
ズルに相対向して配置されると共にノズルから噴出され
たウォータジェットを減衰させるキャッチャ−とを有す
ると共に、上記キャッチャ−は、上記ノズルから噴出さ
れるウオータジェソl□を受け入れるための受入れ容器
と、この受入れ容器内に配置された適当数の緩衝ボール
と、−I−記受入れ容器を支持する支持部材とを有して
成り、上記受入れ容器の奥部内壁面ば円弧状に形成しで
ある。
(作用) 上記のようにキャッチャ−の受入容器内に適当数の緩(
Eボールが配置されると共に、受入容器の奥部内壁面が
円弧状に形成されていると、ノズルから噴出されたウォ
ータジェットを受けた各緩iIiボールは受入容器内を
円弧状の内壁面に沿って移動し、交互に入れ換わる状態
となる。その結果、ウォータジェットの衝撃力は、交互
に入れ換わる各緩衝ボールによって吸収されることにな
り、従来のように固定状態にあるメタルウールやタング
ステンカーバイド板によって衝撃力を直接吸収するのと
異なり、長時間に亘ってウォータジェットの減衰を行な
えることになる。また緩衝ボールは上記のように交互に
入れ換わってウォータジェットを受けることから、少量
個数の使用でも長時間耐えることができ、その結果、受
入れ容器を小さくしてキャッチャ−全体をコンパクトに
抑えることが可能となる。
(実施例) 次にこの発明のウオークジェット切断装置の具体的な実
施例につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図はこの発明のウォータジェット切断装置の第1実
施例を示している。図において、1は被切断材2を切断
するためのジェットノズル(アブレソシブノズル)であ
って、このジェットノズル1の基端部には超高圧水を供
給するだめの高圧水供給ホース3が接続されると共に、
−側部には微粒研摩材を含有した懸濁液を供給するため
の懸濁液供給ホース4が接続されている。5は一ト記ジ
ェットノズル1から噴出されたウォータジェット6を減
衰させるためのキャッチャ−であって、上記ジェットノ
ズル1に相対向して(図の場合はジェットノズル1の下
方に位置して)配置されており、次のような構造とされ
ている。すなわら上記キャッチャ−5の本体はケーシン
グタンク7にて形成され、このケーシングタンク7の天
板にはウォータジェット6の受入れ孔8が穿設されると
共に、側板庇部には回収排液11を外部に流出するため
の流出孔12が穿設されている。上記ケーシングタンク
7の内部には、ウオータジェソ1−6を受け入れるため
の受入れ容器13及びこの受入れ容器13の底部を容器
支持台14を介して緩(h支持する支持バネ(コイルバ
ネ)15が配置されており、−F記受入れ容器13の上
部中央に形成された開口部19とケーシングタンク7の
天板下面との間には、上記受入れ孔8と受入れ容器13
内部とを連通ずる蛇腹16が介設されている。なお」−
記容器支持台14は、例えばタングステンカーバイドに
よって製作するのが好ましい。」−記受入れ容器】3は
球状に形成されており、したがって内壁面全体が円弧状
に形成されているが、回収排液11を外部に排出すべく
、壁面の全面に亘って多数の叶出孔17・・】7が穿設
されている。そして上記受入れ容器13の内部には、」
−記懸濁液4に含まれる微粒研摩材と同じ材質(例えば
セラミックス、鋼等)で製作された緩衝ボール18・・
18が適当数配置されている。一方、」1記ケーシング
タンク7の流出孔12と上記ジェットノズル1−11+
1fH1との間には、キャッチャ−5にて回収した微粒
研摩材をジェットノズル1へと返流ずべく循環路21が
形成されている。この循環路21は」1記懸濁液供給ホ
ース4を含むものであって、その途中には、キャッチャ
−5側から順に沈澱槽22、濃度制御槽23及び攪拌槽
24がそれぞれ介設されているが、これら各槽22.2
3.24を経て上記ジェットノズル1に返流される懸濁
液には、例えば平均微粒径100μm以下のアルミナ系
微粒粉、炭化ケイ素系微粒粉が20〜70%の濃度で含
有させられる。上記攪拌槽24は微粒研摩材と水との攪
拌を行なうためのものであるが、微粒研摩材及び水の補
給はこの槽24において行なわれる。
次に上記ウォータジェット切断装置を用いて被切断材2
を切断する場合について述べる。この場合は先ず図に示
すように、ジエン1−ノズル1とキャッチャ−5との間
に被切断材2を配置し、次に超高圧水を高圧水供給ポー
ス3を介してジェットノズル1に供給すると共に、微粒
研摩材を含有した懸濁液を懸濁液供給ホース4を介して
ジy−ソt□ノズル1に供給する。そうするとジェット
ノズル1からは上述の平均粒径100μm以下の微粒研
摩材の混入したウオータジェソ1,6が噴射されること
になり、これにより被切断材2が切断されることになる
。次に切断に(J(されたウオータジ、y−ソl−6は
キャッチャ−5によってキャッチされ、排液が微粒研摩
材と共に回収されることとなるが、その際、ウオータジ
ェソ;−6の(i撃力は次のようにしてキャッチャ−5
に吸収されることになる。すなわち、先ずウオータジェ
ソl−6がケーシングタンク7の受入れ孔8からキャッ
チャ−5内に入ると、蛇腹16を通って受入れ容器13
内の緩衝ホール18・・18に衝突する。そうするとウ
ォータジェット6の衝突した緩衝ボール18・・18は
図中に矢印にて示すように一旦、下方に押し付けられた
後、左イiに分かれて円弧状の内壁面に沿って旋回移動
する状態となり、ウォータジェット6は交互に入れ換わ
る緩衝ボール18・・18に衝突する状態となる。また
受入れ容器13は、容器支持台]4を介して支持ハネ1
5によってy衝支持されていることから、うオータジエ
ソト6の衝撃に対応して弾力的に上下動すると共に、支
持バネ15及び蛇腹16の許容する範囲内で左右方向等
にも僅かに往復移動する状態となる。その結果、ウオー
タジェソ16の衝撃力は、交互に入れ換わる各緩衝ボー
ル18・・1Bと弾力的に移動する受入れ容器13とに
よって吸収されことになり、従来のように固定状態にあ
るメタルウールやタングステンカーバイl−板によって
衝撃力を直接吸収するのと異なり、長時間に亘ってウォ
ータジェット6の減衰を行なえることになる。一方、減
衰されたウォータジェット6つまり回収排液11は受入
れ容器13の各吐出孔17・・17から排出され、ケー
シングタンク7の下部に溜る。そしてこの回収排液11
は、循環路21中に介設されたスラリーポンプ(図示せ
ず)によって、微粒研摩材を含有したまま沈澱槽22に
圧送され、この沈澱槽22において微粒研摩材の沈澱が
行なわれることになる。沈澱槽22に沈澱した微粒研摩
材は次に適宜の送出手段(例えばスクリューポンプ)に
よって濃度制御槽23に送111され、この濃度制御槽
23において微粒研摩Hの濃度が20〜70%に調整さ
れる。そして濃度制御された懸濁液は、循環路21中に
介設されたスラリーポンプ(図示せず)によって攪拌槽
24に圧送され、この攪拌槽24において十分に攪拌、
混合された後、再び上記ジェットノズル1に供給される
ことになる。
ところで、」二記のように緩i和ボール18・・18が
交互に入れ換わってウォータジェット6を受b)る構造
であると、緩衝ボール】8・・1Bは少し個数でも長時
間の使用に耐えることができる。したがって、受入れ容
器13の人きざは比較的小さくてよく、その結果、キャ
ッチャ−5全体をコンパクトに抑えることが可能である
。また緩衝ボール18・・18は微粒研摩材と同じ材質
で製作されていることから、上記のように研摩材の回収
、再利用を行なうに際して、緩衝ボール18・・18に
ウォータジェット6が衝突することにより、あるいは緩
衝ボール18・・18相互間の摩擦等によって生成され
た研摩粒を格別分離する必要はなく、このため研摩材の
回収、再利用を効率良く行なうことができる。なお緩衝
ボール18・・18の交換は適宜行なうが、その際、単
に緩衝ボール18・・18の入れ換え作業を行なうだけ
でよいので、きわめて容易に行なうことができる。
第2図及び第3図は第2実施例を示している。
この実施例のウォータジェット切断装置の基本構造は上
記第1実施例のウォータジェット切断装置と略同−であ
るが、キャッチャ−25の構造が次の点で異なっている
。すなわちこの実施例のウォータジェット切断装置のキ
ャッチャ−25は、その受入れ容器26が円筒型のタン
クにて形成され、両端部が容器支持台27側にブラケッ
ト2日、28を介して回動自在に支持されている。この
場合、受入れ容器26の回動は一定範囲内となるように
規制されており、このため蛇腹16は受入れ容器26か
ら離脱することなく、該受入れ容器26の回動及び上下
動に追従して伸縮することが可能である。またウオータ
ジェソl−6を受入れるための開口部31が受入れ容器
26の上部−例寄りの位置に形成されており、ウォータ
ジェット6の衝突した緩衝ボール18・・18が受入れ
容器26内において積極的に旋回するように設定されて
いる。
上記のウォータジェット切断装置においても、第1実施
例の場合と同様に、ジェットノズル1による被切断材2
の切断、キャッチャ−25によるウォータジェット6の
減衰と回収、さらには図示していない沈澱槽22、濃度
制御槽23、攪拌槽24等による研摩材の再利用が行な
われるが、ウォータジェット6の衝撃力は次のようにし
てキャッチャ−25に吸収されることになる。すなわち
、ウォータジェット6がケーシングタンク7の受入れ孔
8からキャッチャ−25内に入ると、蛇腹16を通って
受入れ容器26内の緩衝ボール18・・18に衝突する
が、この場合、受入れ容器26の開口部31が一側寄り
の位置に形成されていることから、ウォータジェット6
の衝突した緩衝ボール18・・18は図中に矢印にて示
すように受入れ容器26内を旋回移動する状態となり、
ウォータジェット6は交互に入れ換わる緩衝ボール18
・・18に衝突する状態となる。またこれと同時に受入
れ容器26全体がウォータジェット6の衝撃に対応して
一定範囲内において往復回動すると共に、支持バネ15
の働きにより弾力的に上下動し、その結果、各緩衝ボー
ル18・・18がさらに積極的に移動し、ウォータジェ
ット6の衝撃力はこれら積極的に入れ換わる各緩衝ボー
ル18・・18と弾力的に上下動する受入れ容器26と
によって吸収されることになる。なお受入れ容器26内
における緩衝ボール18・・18の移動は、受入れ容器
26の横断面方向から見た場合には第2図の矢印に示す
ように一方向の旋回移動となるが、縦断面方向から見た
場合には、一旦、下方に押し付けられた緩衝ボール18
が左右に分かれて旋回移動する状態となる。
第4図は第3実施例を示している。上記第1実施例(第
1図)におけるウォータジェット切断装置のキャッチャ
−5は、受入れ容器13を緩衝支持する支持部材として
支持バネ(コイルバネ)15を使用するものであったが
、この実施例におけろウォータジェット切断装置のキャ
ッチャ−32は、上記支持バネ15に代えて板バネ33
.33を使用している。つまり球状の受入れ容器13の
両側部とケーシングタンク7の内側面との間に板バネ3
3を介設し、受入れ容器13を中吊り状態で緩衝支持す
る構造とされている。
上記のウォータジェット切断装置のキャッチャ−32に
おいても、ウォータジェット6の衝撃に対応して受入れ
容器13が弾力的に上下動し、各緩衝ボール18・・1
8の作用と相埃ってうオータジェソト6の衝撃力が吸収
されることになる。
第5図は上記各実施例における受入れ容器13.26の
変形例を示している。すなわち上記各実施例においては
、受入れ容器13.26の壁面の全面に亘って吐出孔1
7・・17を穿設した場合を例に挙げて説明したが、図
に示すように受入れ容器13.26の壁面の上部にのみ
吐出孔17・・17を穿設するようにしてもよい。そう
した場合、図に示すように回収排液11が受入れ容器1
3.26の上部にまで溜る状態となり、これにより各緩
衝ボール18・・18が浮力を受けることとなって、そ
れだけウォータジェット6を受けた際の移動がスムーズ
になる。
(発明の効果) この発明のウォータジェット切断装置においては、キャ
ッチャ−の受入れ容器内に適当数の緩衝ボールを配置す
ると共に、この受入れ容器を支持部材によって緩衝支持
し、かつ上記受入れ容器の奥部内壁面を円弧状に形成し
であるので、ウォータジェットの衝撃力を、該ウォータ
ジェットを受けることによって交互に入れ換わる各錘(
hボールと上記支持部材に緩ih支持された受入れ容器
とによって吸収することができ、これにより従来のウォ
ータジェット切断装置におけるキャッチャ−よりも長時
間に亘ってウォータジェットの減衰を行なうことができ
る。また各緩衝ボールは交互に入れ換わってウォータジ
ェットを受けることから、少量個数の使用でも置時間耐
えることができ、その結果、受入れ容器を小さくしてキ
ャッチャ−全体をコンバク]・に抑えることができる。
したがってロボットを使用した水平方向切断時のように
、ノズルとキャッチャ−とを同時に移動させる方式の切
断作業用として特に好適である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明のウォータジェット切断装置の一実施例
を示し、第1図は第1実施例におけるウォータジェット
切断装置の縦断側面図、第2図は第2実施例におけるウ
ォータジェノ1〜切断装置の縦断側面図、第3図は第2
図のm−rn矢視断面図、第4図は第3実施例における
ウォータジェット切断装置の縦断側面図、第5図はキャ
ッチャ−の受入れ容器の変形例を示す縦断側面図である
。 1・・・ジェットノズル、5.25.32・・・キャッ
チャ−16・・・ウォータジェット、13.26・・・
受入れ容器、15・・・支持バネ、18・・・緩衝ボー
ル、33・・・板バネ。 特許出願人        川崎重工業株式会社」 第2区 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ウォータジェットを噴出するノズルと、上記ノズル
    に相対向して配置されると共にノズルから噴出されたウ
    ォータジェットを減衰させるキャッチャーとを有するウ
    ォータジェット切断装置であって、上記キャッチャーは
    、上記ノズルから噴出されるウォータジェットを受け入
    れるための受入れ容器と、この受入れ容器内に配置され
    た適当数の緩衝ボールと、上記受入れ容器を支持する支
    持部材とを有して成り、上記受入れ容器の奥部内壁面は
    円弧状に形成されていることを特徴とするウォータジェ
    ット切断装置。
JP61161269A 1986-02-20 1986-07-08 ウオ−タジエツト切断装置 Granted JPS6317000A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61161269A JPS6317000A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 ウオ−タジエツト切断装置
KR1019870001380A KR930008692B1 (ko) 1986-02-20 1987-02-19 어브레시브 워터 제트 절단방법 및 장치
CN87100891A CN1007795B (zh) 1986-02-20 1987-02-20 磨料水射切割方法及装置
US07/017,345 US4872293A (en) 1986-02-20 1987-02-20 Abrasive water jet cutting apparatus
US07/367,714 US5018317A (en) 1986-02-20 1989-06-19 Abrasive water jet cutting apparatus

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JP61161269A JPS6317000A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 ウオ−タジエツト切断装置

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JPS6317000A true JPS6317000A (ja) 1988-01-23
JPH0314599B2 JPH0314599B2 (ja) 1991-02-27

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ID=15731894

Family Applications (1)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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