JPS6316938A - 数値制御装置におけるatc制御方式 - Google Patents
数値制御装置におけるatc制御方式Info
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- JPS6316938A JPS6316938A JP15700886A JP15700886A JPS6316938A JP S6316938 A JPS6316938 A JP S6316938A JP 15700886 A JP15700886 A JP 15700886A JP 15700886 A JP15700886 A JP 15700886A JP S6316938 A JPS6316938 A JP S6316938A
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- turret
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Links
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Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ATC (八u1.oma1.ic Too
l Changcr)を有する数値制御(NC)装置に
おりるATC制御力式に関し、中に使用する丁具番ij
のみを指令するたりて自動的に工具交換Ill能にした
NC装置におiJるATC制御方式に関する。
l Changcr)を有する数値制御(NC)装置に
おりるATC制御力式に関し、中に使用する丁具番ij
のみを指令するたりて自動的に工具交換Ill能にした
NC装置におiJるATC制御方式に関する。
(発明の技術的背旦どその問題点)
第7図は、NC加工プロクラムを用いC、タレッl−T
l上に複数本の1”− Jl、か取イ・l(、−)Ii
l能ノ7NCl作機械に用いられている工具を、 AT
Cを駆動して、上旦交換アームへ1により自動的にツー
ルマカシン< 1:J下、iljl,: ”マカシン”
トイウ) Ml l−に複数本11v.納されている
l一其の中の必要11 −「、 Jjと交換する概念を
示す(シ[てあり、従来、この、J:うノt 「其交換
を行ノ了うために幻、以下のような複数の指令を加二「
ブロクラム中において実1[シ1、(りね(Jならない
。ここにおいて、−例として、第7図に示すようにマカ
シンMi十に収納されている二[具Tlfiを、タレッ
ト′「1−にの7「具と交換して取イ」りる例を参照し
て以下に説明する。
l上に複数本の1”− Jl、か取イ・l(、−)Ii
l能ノ7NCl作機械に用いられている工具を、 AT
Cを駆動して、上旦交換アームへ1により自動的にツー
ルマカシン< 1:J下、iljl,: ”マカシン”
トイウ) Ml l−に複数本11v.納されている
l一其の中の必要11 −「、 Jjと交換する概念を
示す(シ[てあり、従来、この、J:うノt 「其交換
を行ノ了うために幻、以下のような複数の指令を加二「
ブロクラム中において実1[シ1、(りね(Jならない
。ここにおいて、−例として、第7図に示すようにマカ
シンMi十に収納されている二[具Tlfiを、タレッ
ト′「1−にの7「具と交換して取イ」りる例を参照し
て以下に説明する。
0)ます、工具を交1^する時点にお(Jるタレッ1〜
T1の工具取付り状況と、加工におi−する−[」L使
用順序とを−81・5シ゛C、タレンI〜から41+出
する不要なI−其(例え(1、タレッ1〜番号Tl4に
l’llJ。
T1の工具取付り状況と、加工におi−する−[」L使
用順序とを−81・5シ゛C、タレンI〜から41+出
する不要なI−其(例え(1、タレッ1〜番号Tl4に
l’llJ。
イN1りらねているI41、)“°8“” M IIV
!(・1i′.lら,1+でいるタレッ1一番号′1l
1か1」L交1剪イーン置I’cl に来る.1:うし
二、1−記憶L・ツ]・をh;1回ざける(タレッh
/iit回指令” i’ C−4 ”を指令する)。
!(・1i′.lら,1+でいるタレッ1一番号′1l
1か1」L交1剪イーン置I’cl に来る.1:うし
二、1−記憶L・ツ]・をh;1回ざける(タレッh
/iit回指令” i’ C−4 ”を指令する)。
■同様に、マカシンM11にIIV納ざ41ている複数
本の工具の中から必要i4 、、−’1−j’j“16
°′を選択し、当該−1’jj ”+6”か−1’ 4
L交1h 装置1”cmに東るように、1記マカシンを
ijll【−1lさせる(マカシン旋回指令”1+T=
Ifi°゛を指令する)。
本の工具の中から必要i4 、、−’1−j’j“16
°′を選択し、当該−1’jj ”+6”か−1’ 4
L交1h 装置1”cmに東るように、1記マカシンを
ijll【−1lさせる(マカシン旋回指令”1+T=
Ifi°゛を指令する)。
■そして、−1記−lg J’l交換(姑(♂ll1’
cL,PcIllに旋回されたタレッ1−T1上の[旦
゛8′′と、マカシンM1−トの王!.1、“”l[i
” とを交1秦させる(]二」1交1秦指令”MOli
°′を指令する)。
cL,PcIllに旋回されたタレッ1−T1上の[旦
゛8′′と、マカシンM1−トの王!.1、“”l[i
” とを交1秦させる(]二」1交1秦指令”MOli
°′を指令する)。
このように、従来のA i’ Cを有するNC装置によ
り工具を自動交換するノこめには、オペレータはNC加
工プロクラムを作成する際に、上述のようにその都度各
種状況を考慮1ノでタレッ]・Ti十の不要な丁」!.
T8を探一・)”と共に、複数の指令”TC=4°’
、 ”11T=lfi ” 、 ”M(lfioo
を当該NC加「−ブロクラム中に行t.rわなC−J
Jtは1,)らーろ−、この指令f′I成作業に多くの
[1.¥間と労力を必要とし、オペレータに多大71負
JIIをかりるどいつ問題4.jj l))あった。
り工具を自動交換するノこめには、オペレータはNC加
工プロクラムを作成する際に、上述のようにその都度各
種状況を考慮1ノでタレッ]・Ti十の不要な丁」!.
T8を探一・)”と共に、複数の指令”TC=4°’
、 ”11T=lfi ” 、 ”M(lfioo
を当該NC加「−ブロクラム中に行t.rわなC−J
Jtは1,)らーろ−、この指令f′I成作業に多くの
[1.¥間と労力を必要とし、オペレータに多大71負
JIIをかりるどいつ問題4.jj l))あった。
(発明の目的)
本発明4:l:l述のようt4 tl<悄からlJさ4
またものてあり、本発明の目的G:1、 八i’ Cを
有するNC装置により工具を1早目+1交換する際に、
NC加1ブ1′Jグラム中に中に使II目−る下1−1
番号の力を指令するたi−Jて、自動的に必要ノ7 、
r. ji、と交換するNC装置に4IJる八Tc+に
t制御ノ〕式を11一供]−ることにある。
またものてあり、本発明の目的G:1、 八i’ Cを
有するNC装置により工具を1早目+1交換する際に、
NC加1ブ1′Jグラム中に中に使II目−る下1−1
番号の力を指令するたi−Jて、自動的に必要ノ7 、
r. ji、と交換するNC装置に4IJる八Tc+に
t制御ノ〕式を11一供]−ることにある。
(発明の槻要)
本発明は、複数本の工具を取イτ1り可能なタレツ1へ
を有し、加「プログラムからの指令に基づきATCにj
:リツールマ力シンから所定のTJtを選択して自I!
lJ+的に一1一旦交l!!!喝−るIIC装置に45
(JるATC制御方式に関し、予め加工工程に使用され
る金工」の工具番月及びその二F共種類と、−1−記金
工具番号毎の使用順序とをそれぞれ夕・1応つりて1X
己1.イざセ゛Cおくと」(に、1−記全二丁−且番号
のう)う、[−」1、交換)1冒1目ごおζするI−記
数値開1all装置のタレ・ソト1にりIフッ1〜番号
14にl’tV にt T−1ら4]ている1!(の1
具番−)と、上記ツールマガジン1−U′マカシン番号
’r+iに収納されている]−具のT」1番号どを、そ
A]そ4ユタ・1応つζづて更新記憶さセて1.3<こ
とにより、加−[プロクラム中に指令された交換してl
l/、(・1(jろ一1共番号のみに−Ij、つぎ、上
記タレット1に11V!イ・16−1らJtている不要
な−L」1を;’1llljすと共に1記ツールマカシ
ン十に収納さねている交換する111、を割if! L
−C11−2八゛IGにより1記;11;l;さ4]た
1!しを白!l’JI的に交1i!i−;l−るように
したものてル)す、1−2タしット十に取イマ1りら、
11ている小環なl−、ji、の割出しか、−1−記加
圧ブログラノ\中に指令された工具番号に基づき、上記
1− 」%交換IL’f’Iijに用新記1.(1さ第
1ている上記タレッ1〜十にタレット番号1■に取イく
1りられている工具番号の中に、当該交換する工具番号
の有無を判別し、当該11%点において当該交換するT
J′を番号か既にイr看する場合には、工具交換をしな
いようにし、当該1yr点において当該交換する[具番
号か右行しない場合に61、上記予め記1,6.ざ41
ている1−且番号’1iiO)、’−’l具XΦff1
lにより、当該交換J−る−1−11と1司−fΦ類の
−「」1の仝−「」1番X]をI巽IJ<17、当1骸
彦択ざわた仝−「具番号のうノ)、]−記1−只交換1
1If′fjノに11!駈記1.砦さ11ている上記憶
1ノット1にタレット番号’iI□+に取イ【1(づら
A]゛Cいる1」し番号の中にイ?:/iする仝工具番
号を求め、1−記r・め1記1,0、されでいる丁具番
号毎の使用順序(、二より、当該求めら41に丁↓を番
号のうち1ソ後使用し、)、・い「JL0′)l−」1
番−1をJ巽択オるようG二したちの’CI)る。
を有し、加「プログラムからの指令に基づきATCにj
:リツールマ力シンから所定のTJtを選択して自I!
lJ+的に一1一旦交l!!!喝−るIIC装置に45
(JるATC制御方式に関し、予め加工工程に使用され
る金工」の工具番月及びその二F共種類と、−1−記金
工具番号毎の使用順序とをそれぞれ夕・1応つりて1X
己1.イざセ゛Cおくと」(に、1−記全二丁−且番号
のう)う、[−」1、交換)1冒1目ごおζするI−記
数値開1all装置のタレ・ソト1にりIフッ1〜番号
14にl’tV にt T−1ら4]ている1!(の1
具番−)と、上記ツールマガジン1−U′マカシン番号
’r+iに収納されている]−具のT」1番号どを、そ
A]そ4ユタ・1応つζづて更新記憶さセて1.3<こ
とにより、加−[プロクラム中に指令された交換してl
l/、(・1(jろ一1共番号のみに−Ij、つぎ、上
記タレット1に11V!イ・16−1らJtている不要
な−L」1を;’1llljすと共に1記ツールマカシ
ン十に収納さねている交換する111、を割if! L
−C11−2八゛IGにより1記;11;l;さ4]た
1!しを白!l’JI的に交1i!i−;l−るように
したものてル)す、1−2タしット十に取イマ1りら、
11ている小環なl−、ji、の割出しか、−1−記加
圧ブログラノ\中に指令された工具番号に基づき、上記
1− 」%交換IL’f’Iijに用新記1.(1さ第
1ている上記タレッ1〜十にタレット番号1■に取イく
1りられている工具番号の中に、当該交換する工具番号
の有無を判別し、当該11%点において当該交換するT
J′を番号か既にイr看する場合には、工具交換をしな
いようにし、当該1yr点において当該交換する[具番
号か右行しない場合に61、上記予め記1,6.ざ41
ている1−且番号’1iiO)、’−’l具XΦff1
lにより、当該交換J−る−1−11と1司−fΦ類の
−「」1の仝−「」1番X]をI巽IJ<17、当1骸
彦択ざわた仝−「具番号のうノ)、]−記1−只交換1
1If′fjノに11!駈記1.砦さ11ている上記憶
1ノット1にタレット番号’iI□+に取イ【1(づら
A]゛Cいる1」し番号の中にイ?:/iする仝工具番
号を求め、1−記r・め1記1,0、されでいる丁具番
号毎の使用順序(、二より、当該求めら41に丁↓を番
号のうち1ソ後使用し、)、・い「JL0′)l−」1
番−1をJ巽択オるようG二したちの’CI)る。
(発明の実施例)
本発明のNC装置におζづるATC制御方式において(
J、当該jすC装置をり1z動する・加−■プロクラム
中に交換してl’B! (=t 1−Jtこい工具番−
号から成る[−共番号指令を指令するだりの1′in単
な1榮作で、タレット上の不要な二「具を割出してAT
Cにより自動的に必要な工具と交1灸できるようにl)
でいる。IJ下に図面を参照し12からその詳細につい
て説明する。
J、当該jすC装置をり1z動する・加−■プロクラム
中に交換してl’B! (=t 1−Jtこい工具番−
号から成る[−共番号指令を指令するだりの1′in単
な1榮作で、タレット上の不要な二「具を割出してAT
Cにより自動的に必要な工具と交1灸できるようにl)
でいる。IJ下に図面を参照し12からその詳細につい
て説明する。
第11゛ソ1(J、本発明方式を実現するNC装置の概
略を示ず)【フック構成図であり、+ ill + 1
4I番号” 、 ” IBl、IIpす自°°、°“
り1/ツI・番号″及び゛マカシン番号゛′等の各種デ
ータや指令等を人力−4−る式−ホ−1−である。2は
、第31図に示喝−よ’r tt 各−、C7,31番
号力(4サh ター’l’−,j’、、 T+Jo)
l’、 jすIi jfi (7)対応表データを記1
,6、しているIJl、番号−111、不小耳す・1応
表、ノ干りであり、当該データ1llI: l 記キー
ホー1−1から設定される。、31:j:、第4図に小
すようlJ各タレッ1〜番り′1nにIIY (・1番
−)らJlている各1」1、番号の対応表データを記1
意1ッているタレッI一番号−丁11番号対応表メモリ
であり、当該データt」1−記キーポート1から設定ざ
]する。4は、第5図に示すようIt各マカシン番号1
1)(、こ収納される各−L1番号の対応表データを記
憶しているマカシン番号−工具番号対応表メ干りてあり
、当該データは上記キーボード1から設定される。一方
、5は作成されたNG加[−プログラムを読込み、当該
NG加二1−プN]グラト中に指令されているl−、J
t交換指令であるIJ1番号指令S1や、軸移動指令S
dを解析するブ【Jフラノ、解析部で座)す、6は、当
該NC装置1へ“かテス(〜運転(空運転)11、¥に
は、十記ブロクラム解AIi部5゛C解析さJlkI只
番号指令S1を11j番号−使用1111’l +−′
L・(応表記1セ、it’ll (卸)1)へ7に一1
1云」困し、−」、加1−111丁には、当1.奏l!
L番号指令S1をAT(:制御指令作成部9に転送する
と」(に、上記ブロクラム解411部5て解イ11ざ4
Iた軸移動指令SF+を閏数発〕I ill制御部10
を斤し−C干−タi!、’Jメ!Ii、11部に転送1
−る実1jデー汐11す、送1’l 1illl ft
l’ ”Q iU)る。
略を示ず)【フック構成図であり、+ ill + 1
4I番号” 、 ” IBl、IIpす自°°、°“
り1/ツI・番号″及び゛マカシン番号゛′等の各種デ
ータや指令等を人力−4−る式−ホ−1−である。2は
、第31図に示喝−よ’r tt 各−、C7,31番
号力(4サh ター’l’−,j’、、 T+Jo)
l’、 jすIi jfi (7)対応表データを記1
,6、しているIJl、番号−111、不小耳す・1応
表、ノ干りであり、当該データ1llI: l 記キー
ホー1−1から設定される。、31:j:、第4図に小
すようlJ各タレッ1〜番り′1nにIIY (・1番
−)らJlている各1」1、番号の対応表データを記1
意1ッているタレッI一番号−丁11番号対応表メモリ
であり、当該データt」1−記キーポート1から設定ざ
]する。4は、第5図に示すようIt各マカシン番号1
1)(、こ収納される各−L1番号の対応表データを記
憶しているマカシン番号−工具番号対応表メ干りてあり
、当該データは上記キーボード1から設定される。一方
、5は作成されたNG加[−プログラムを読込み、当該
NG加二1−プN]グラト中に指令されているl−、J
t交換指令であるIJ1番号指令S1や、軸移動指令S
dを解析するブ【Jフラノ、解析部で座)す、6は、当
該NC装置1へ“かテス(〜運転(空運転)11、¥に
は、十記ブロクラム解AIi部5゛C解析さJlkI只
番号指令S1を11j番号−使用1111’l +−′
L・(応表記1セ、it’ll (卸)1)へ7に一1
1云」困し、−」、加1−111丁には、当1.奏l!
L番号指令S1をAT(:制御指令作成部9に転送する
と」(に、上記ブロクラム解411部5て解イ11ざ4
Iた軸移動指令SF+を閏数発〕I ill制御部10
を斤し−C干−タi!、’Jメ!Ii、11部に転送1
−る実1jデー汐11す、送1’l 1illl ft
l’ ”Q iU)る。
ここにおいて、−I記−F共番号−使用順f?ツ・1応
表記10制御部7は、上記デスト運転[1、νに12実
行データ転送制御部6から転送ざ石てくる1、!(番号
指令Stを、転送されてくる1llri 11′、 +
:冒菫ってり、1応つけて受取り、第6図に示)5−よ
うな各−1−」L番号?dの使用順序のヌ・J地表デー
タを設定し、]1」(番号−使用順序対応表メモリ8に
記1,6さセるJ:うになっている。また、上記A T
(:制御指令イ′1成i1へ9は、実船−「、 n1
1に、各河−状況に応して」)1・のような指令をイ′
I成する。
表記10制御部7は、上記デスト運転[1、νに12実
行データ転送制御部6から転送ざ石てくる1、!(番号
指令Stを、転送されてくる1llri 11′、 +
:冒菫ってり、1応つけて受取り、第6図に示)5−よ
うな各−1−」L番号?dの使用順序のヌ・J地表デー
タを設定し、]1」(番号−使用順序対応表メモリ8に
記1,6さセるJ:うになっている。また、上記A T
(:制御指令イ′1成i1へ9は、実船−「、 n1
1に、各河−状況に応して」)1・のような指令をイ′
I成する。
■−1記実行テータ転送制御部6から転送されてくる二
「具番号指令S1に従い、まず、上記タレット番号−1
具番号文・1応表メ干り3に記1,0され゛(いるタレ
ッ(・番号ど丁J!、番号との夕・1応表(第4図)J
:す、当該二「具か既にタレッI・十にilM (=1
i−JられCいるかとうかをチェックし、当該丁其か既
にタレッl−)、に取口i−Jられ′Cい、I′l1l
l、−[」L交1^は行なわすにタレット割出し制御部
11にり1ノツI・割出し指令5wたりを発する。
「具番号指令S1に従い、まず、上記タレット番号−1
具番号文・1応表メ干り3に記1,0され゛(いるタレ
ッ(・番号ど丁J!、番号との夕・1応表(第4図)J
:す、当該二「具か既にタレッI・十にilM (=1
i−JられCいるかとうかをチェックし、当該丁其か既
にタレッl−)、に取口i−Jられ′Cい、I′l1l
l、−[」L交1^は行なわすにタレット割出し制御部
11にり1ノツI・割出し指令5wたりを発する。
09上記@6二おいて、当該TJ!、か未たタレッ1−
上に取イ・1υられていなりれC:1、上記工旦番号−
二r、51.種類対応表メ干り2に記1.dされている
工具番号と二「具種類どの対応表(第3図)より、当該
二「具番号の工具種類を読出ずと共に、当該工具種類と
同一種類の全工具番号を読出す。そして、上記タレット
番号と工具番号との夕・I忘失より、この同−工具師類
の全工具番号のうち、既にタレッ1−十に取イτ1けら
れている十J1、のIJ(番号を15)、出すと共に、
1記T具番号−使用順序対応表メーI:す8に記1.0
さねでいる71−■1番号どその使用順Ir、とのタ、
1忘失(第6四[)j;すI2タしット(に取(=Iり
らねでいる−[其のうら、今後加1に使用さ41ない工
」Lの−1−JL番53を選1j<シ、’II、 ii
k選択17に+−,4;H1番号の工具をタレッ]−か
ら111出する工具どして決定する。そこで、1記タレ
ッl−割出しjtil制御部11にタレッ1〜割出17
指令Swをイこし、マカシン割出し制御部12じマカシ
ン割114シ指令S Il+を発し、さらに、交換アー
ノ、制御部13に1−、 ji、交1灸指令5(を発−
1−る。
上に取イ・1υられていなりれC:1、上記工旦番号−
二r、51.種類対応表メ干り2に記1.dされている
工具番号と二「具種類どの対応表(第3図)より、当該
二「具番号の工具種類を読出ずと共に、当該工具種類と
同一種類の全工具番号を読出す。そして、上記タレット
番号と工具番号との夕・I忘失より、この同−工具師類
の全工具番号のうち、既にタレッ1−十に取イτ1けら
れている十J1、のIJ(番号を15)、出すと共に、
1記T具番号−使用順序対応表メーI:す8に記1.0
さねでいる71−■1番号どその使用順Ir、とのタ、
1忘失(第6四[)j;すI2タしット(に取(=Iり
らねでいる−[其のうら、今後加1に使用さ41ない工
」Lの−1−JL番53を選1j<シ、’II、 ii
k選択17に+−,4;H1番号の工具をタレッ]−か
ら111出する工具どして決定する。そこで、1記タレ
ッl−割出しjtil制御部11にタレッ1〜割出17
指令Swをイこし、マカシン割出し制御部12じマカシ
ン割114シ指令S Il+を発し、さらに、交換アー
ノ、制御部13に1−、 ji、交1灸指令5(を発−
1−る。
なお、十述のよう/了−1−!−!交換完了後、1−記
へTC制(311指令作成部9は、I2タしッ1一番号
一工具番号夕・1応表及υ+記マカシン番号及び工具番
号対hiz表を、当該二[−具交換に従って更新して記
t0シ的すj:うに指令するようになっている。
へTC制(311指令作成部9は、I2タしッ1一番号
一工具番号夕・1応表及υ+記マカシン番号及び工具番
号対hiz表を、当該二[−具交換に従って更新して記
t0シ的すj:うに指令するようになっている。
以」−のような構成のNC装置を用いた本発明のATC
制御方式を用いた実加工時におりる二「y、交換動作に
ついて、第2図のフローヂャ−1−及び1−2第3図〜
第7図を用いて以下に訂細に説明する。
制御方式を用いた実加工時におりる二「y、交換動作に
ついて、第2図のフローヂャ−1−及び1−2第3図〜
第7図を用いて以下に訂細に説明する。
本発明方式を実行するにあたって、まず、オペレータか
A=−ポート1を操作して予めjソ「のようなデータを
設定して一1記所定のメモリに記憶させておく。
A=−ポート1を操作して予めjソ「のようなデータを
設定して一1記所定のメモリに記憶させておく。
(イ)第3図に示すような各]“」1番−号かイマ1さ
れたT−、Jt ’r’iyの−1一旦fΦ」“自(°
゛止面穴明川用°、゛旋削川用゛、゛側面穴明用″°等
)の対応表データを設定して、1記−1−5L番−号−
T、M、、fΦ類対応表メ干り2に記1,0、させる。
れたT−、Jt ’r’iyの−1一旦fΦ」“自(°
゛止面穴明川用°、゛旋削川用゛、゛側面穴明用″°等
)の対応表データを設定して、1記−1−5L番−号−
T、M、、fΦ類対応表メ干り2に記1,0、させる。
(ロ)第4図に示すような各タレット番号毎に取イ」り
ら打ている各工具番−号の対応表データを設定して上記
タレッ]・番月−ゴー具番月ケ・1応表メモリ3に記憶
させる。
ら打ている各工具番−号の対応表データを設定して上記
タレッ]・番月−ゴー具番月ケ・1応表メモリ3に記憶
させる。
(八)第5図に示すような各マカシン番号毎に収納され
る各工具番号の対応表データを設定して−JZ記マカシ
ン番号−工具番号対応表忘失り4に記憶させる。
る各工具番号の対応表データを設定して−JZ記マカシ
ン番号−工具番号対応表忘失り4に記憶させる。
そして、実際の加工時に交1^して新たにタレッ1〜1
1Fに取イ・1りたい工具番号例えは°゛3″′。
1Fに取イ・1りたい工具番号例えは°゛3″′。
°°7°°2・・・、 ”16“°、・・・から成る
T月番−8指令51(例えは、“T1.=3”、 “
°且−7“′、・・・。
T月番−8指令51(例えは、“T1.=3”、 “
°且−7“′、・・・。
”1’l−1fi°゛、・・・)を所定のステップにノ
1込んた加圧ブロクラムを作成すると共に、当該NC装
置をケス1〜運転(空運転)状態に設定してこの加−1
−ブ【」グラムを読込ませる。すると、に記ブロクラム
解析部5て各工具番号指令S1か解析され、12実行テ
ータ転送制御部6により上記工具番号−使用1哨序対応
表記憶制御部7に転送される。そこで、上記二「具番号
−使用順序対応表記憶制御部7は転送されてくる順序に
従って、第6図に示すような各工具番号毎の使用順序の
対応表データを設定し、当該工具番号−使用順序対応表
データを上記工具番号−使用順序対応表メモリ8に記憶
させる。
1込んた加圧ブロクラムを作成すると共に、当該NC装
置をケス1〜運転(空運転)状態に設定してこの加−1
−ブ【」グラムを読込ませる。すると、に記ブロクラム
解析部5て各工具番号指令S1か解析され、12実行テ
ータ転送制御部6により上記工具番号−使用1哨序対応
表記憶制御部7に転送される。そこで、上記二「具番号
−使用順序対応表記憶制御部7は転送されてくる順序に
従って、第6図に示すような各工具番号毎の使用順序の
対応表データを設定し、当該工具番号−使用順序対応表
データを上記工具番号−使用順序対応表メモリ8に記憶
させる。
ここにおいて、当該工具番号−使用順序対応表データは
オペレータがキーボード1を用いて上記工具番号−使用
順序対応表メ干り8に直接設定1−るようにしても良く
、その場合(jl、記−「旦番号−使用順序対応表記憶
制御部7(J不要と/fる。
オペレータがキーボード1を用いて上記工具番号−使用
順序対応表メ干り8に直接設定1−るようにしても良く
、その場合(jl、記−「旦番号−使用順序対応表記憶
制御部7(J不要と/fる。
このようにし−(lll備か完了した後、当該Nc装置
な実船−1−状態1・ご設定し上記却下ブロクラムを読
込ませて実1’?;’lの加−1を実行すると、上記プ
ロクラ’ P1!1’ 417部5により当iA加工プ
ロクラムか解I11さ、l]、yl′、該加工プログラ
ム中に十記工」L番号指令51、例オーGJ1記“「1
・16″か指令されているとくステップS1)、ます、
1−2八1C制御指令負成部9幻、上記憶1ノッ1〜番
−号−工具番号夕4応表メモリ3に記(,0されている
第4図に示すよう2rタレッ1一番号一丁具番号対応表
に当該[41,、番号゛16°′か存在するか否かによ
り、当該工Jtかタレッl−11+に取イ【1i′lI
らねているか否かをヂエックする(ステップ52)。こ
こにおいて、当該工具か既にタレッ1〜Ttjjご存在
する場合は上記ステップS1に戻り次の工具指令を待ち
、第4図の例に示すように当該工具(その工具番号゛l
[i” )かタレッ1−TE上に存在しない場合は(ス
テップ53) 、 l;JFのよう番ご1ツて自動的に
−「旦交)秦を行なう。
な実船−1−状態1・ご設定し上記却下ブロクラムを読
込ませて実1’?;’lの加−1を実行すると、上記プ
ロクラ’ P1!1’ 417部5により当iA加工プ
ロクラムか解I11さ、l]、yl′、該加工プログラ
ム中に十記工」L番号指令51、例オーGJ1記“「1
・16″か指令されているとくステップS1)、ます、
1−2八1C制御指令負成部9幻、上記憶1ノッ1〜番
−号−工具番号夕4応表メモリ3に記(,0されている
第4図に示すよう2rタレッ1一番号一丁具番号対応表
に当該[41,、番号゛16°′か存在するか否かによ
り、当該工Jtかタレッl−11+に取イ【1i′lI
らねているか否かをヂエックする(ステップ52)。こ
こにおいて、当該工具か既にタレッ1〜Ttjjご存在
する場合は上記ステップS1に戻り次の工具指令を待ち
、第4図の例に示すように当該工具(その工具番号゛l
[i” )かタレッ1−TE上に存在しない場合は(ス
テップ53) 、 l;JFのよう番ご1ツて自動的に
−「旦交)秦を行なう。
ま−う一1上記−L具番湯−工其種すfi)・1応表メ
千り2に記J、Qされている第3図に示1−ような−「
艮番号−[且種類対応表より、当該−「1(番号゛1b
“。
千り2に記J、Qされている第3図に示1−ような−「
艮番号−[且種類対応表より、当該−「1(番号゛1b
“。
の[二几の二丁具種類“止面穴用用°′と同一1旦種類
の一1旧番号゛1”、′4°’、”6°’、”8“。
の一1旧番号゛1”、′4°’、”6°’、”8“。
、 “I[l” 、 ” ’“、 17′″を選択
する。次に、1配交しッ1〜番号−−「具番号文・目、
Cヌ表メモリ3に記16され′Cいる第4図に示すよう
)了タレッ]一番号一−[具番f=J一対応表より、+
2選択された−1−、 jj、番号 1°’、”4°’
、 ”6” 、 ”8“’、”IO“、 15”
′、“°17″′の−fユ具のうちタレッI〜111に
取イマ1けられている工具の丁具番月゛1°°。
する。次に、1配交しッ1〜番号−−「具番号文・目、
Cヌ表メモリ3に記16され′Cいる第4図に示すよう
)了タレッ]一番号一−[具番f=J一対応表より、+
2選択された−1−、 jj、番号 1°’、”4°’
、 ”6” 、 ”8“’、”IO“、 15”
′、“°17″′の−fユ具のうちタレッI〜111に
取イマ1けられている工具の丁具番月゛1°°。
“6′”、 8°“を選択する(ステップ51)。そし
て、上記工具番号−使用順序列地表メ千り8に記憶され
ている第6図に示ずような二1−具番号一使用順序対応
表より、上記選択されたT月、番号゛°1“’、”6°
’、”8°°の工具のうち、当該工具番号“16°°か
使用さJ]る順序6番[」°。
て、上記工具番号−使用順序列地表メ千り8に記憶され
ている第6図に示ずような二1−具番号一使用順序対応
表より、上記選択されたT月、番号゛°1“’、”6°
’、”8°°の工具のうち、当該工具番号“16°°か
使用さJ]る順序6番[」°。
よりJコノ前に使用されJ:)後使用しない二に具の工
具番号“”8”(その使用順序゛4番目°°)を選択す
る(ステップS5)。そこで、 ATC制御指令作成部
9幻、第7図に示すようにこの選択された1具番号パ8
″′の「具と指令された一+r旦番号゛16°′の二「
具とを交換するために、 A1’C制御指令、すなわち
、タレッ!−割11)シ指令5WをタレッI−割出し制
御部11に、そし−(マカシン割111シ指令S…をマ
カシン割j11シ制御部12に発1/ ’r、それそオ
]ツI該工具をその工具交換位置T’cl、Pcmにh
tj回させると共に、工具交換指令5Cを交換アーム制
御部13に発して上記−1−具を交換させる(ステップ
561゜そして、1−述のようにして工具交換を終了す
ると、当該交換した二「具番号゛′16°′について、
上記タレット番η−工旦番号対応表中のタレッ1〜番号
T4の工具番p += 8+を“’+6”に更新すると
共に、上記マカシン番−号−工具番号対応表中のマカシ
ン番号”II”の工具番号゛16°′を8°°に更新し
て記憶し直す(ステップ58)。
具番号“”8”(その使用順序゛4番目°°)を選択す
る(ステップS5)。そこで、 ATC制御指令作成部
9幻、第7図に示すようにこの選択された1具番号パ8
″′の「具と指令された一+r旦番号゛16°′の二「
具とを交換するために、 A1’C制御指令、すなわち
、タレッ!−割11)シ指令5WをタレッI−割出し制
御部11に、そし−(マカシン割111シ指令S…をマ
カシン割j11シ制御部12に発1/ ’r、それそオ
]ツI該工具をその工具交換位置T’cl、Pcmにh
tj回させると共に、工具交換指令5Cを交換アーム制
御部13に発して上記−1−具を交換させる(ステップ
561゜そして、1−述のようにして工具交換を終了す
ると、当該交換した二「具番号゛′16°′について、
上記タレット番η−工旦番号対応表中のタレッ1〜番号
T4の工具番p += 8+を“’+6”に更新すると
共に、上記マカシン番−号−工具番号対応表中のマカシ
ン番号”II”の工具番号゛16°′を8°°に更新し
て記憶し直す(ステップ58)。
以上のj:うにしてl 1’: Jj番号指令について
の工具交換を終了すると、ブロクラムか続いていれは1
記ステツプSlに戻り次の[、共指令を待ち、仝ブログ
ラノ入につい−CT: 」j交1簗をホ冬了すると(ス
テップ58)、当該−r−其交拷!動作を終了する。
の工具交換を終了すると、ブロクラムか続いていれは1
記ステツプSlに戻り次の[、共指令を待ち、仝ブログ
ラノ入につい−CT: 」j交1簗をホ冬了すると(ス
テップ58)、当該−r−其交拷!動作を終了する。
(発明の効果)
以上のように本発明方式にJ: Aq幻、 AI′Cを
有するNC制御装置を用いて丁Jjを自動的に交換する
際に、filに使用したい−1」[番シjたυて成る筒
中な二[具交換指令をプログラム中に指令するたりて、
自動的に工具を交換することかでき、プログラマの負担
を大幅にφ¥減するたi)でなく、プログラム作成に要
1−る時間を大幅に短縮てきることになる。
有するNC制御装置を用いて丁Jjを自動的に交換する
際に、filに使用したい−1」[番シjたυて成る筒
中な二[具交換指令をプログラム中に指令するたりて、
自動的に工具を交換することかでき、プログラマの負担
を大幅にφ¥減するたi)でなく、プログラム作成に要
1−る時間を大幅に短縮てきることになる。
4、面の簡単な説明
第1図は本発明方式を実現するNC装置の制御系の一実
施例を示すブロック構成図、第2図は本発明方式の動作
例を説明するためのフローヂャート、第3図乃至第7図
は本発明方式を説明するための図である。
施例を示すブロック構成図、第2図は本発明方式の動作
例を説明するためのフローヂャート、第3図乃至第7図
は本発明方式を説明するための図である。
1・・・キーホー1〜.2・・・[具番号−−[−Jl
J:丁1連0文・l地表メモリ、3・・・タレット番号
−丁具番号夕・j地表メ干り、4・・・マカシン番号−
TJt番号対応表メモリ、5・・・ブロククツ−14’
1″析部、6・・・実行データ転ニス制御部、7・・・
−1」L番号−便用舶序夕11応表記1.Q !1ul
l iイ11部、8・・・−1」“し番号−使用順序ス
・1応表メモリ、9・・・訂〔;制御指令イ′I成部、
10・・・関数発生制御部、11・・・タレッ]−11
11出し制御部、12・・・マカシン割出し制御部、1
3・・・交換アーム制御部。
J:丁1連0文・l地表メモリ、3・・・タレット番号
−丁具番号夕・j地表メ干り、4・・・マカシン番号−
TJt番号対応表メモリ、5・・・ブロククツ−14’
1″析部、6・・・実行データ転ニス制御部、7・・・
−1」L番号−便用舶序夕11応表記1.Q !1ul
l iイ11部、8・・・−1」“し番号−使用順序ス
・1応表メモリ、9・・・訂〔;制御指令イ′I成部、
10・・・関数発生制御部、11・・・タレッ]−11
11出し制御部、12・・・マカシン割出し制御部、1
3・・・交換アーム制御部。
出願人代理人 安 形 雄 三
第5図
Claims (3)
- (1)複数本の工具を取付け可能なタレットを有し、加
工プログラムからの指令に基づきATCによりツールマ
ガジンから所定の工具を選択して自動的に工具交換する
数値制御装置において、予め加工工程に使用される全工
具の工具番号及びその工具種類と、前記全工具番号毎の
使用順序とをそれぞれ対応づけて記憶させておくと共に
、前記全工具番号のうち、工具交換時毎における前記数
値制御装置のタレット上にタレット番号毎に取付けられ
ている工具の工具番号と、前記ツールマガジン上にマガ
ジン番号毎に収納されている工具の工具番号とを、それ
ぞれ対応づけて更新記憶させておくことにより、加工プ
ログラム中に指令された交換して取付ける工具番号のみ
に基づき、前記タレット上に取付けられている不要な工
具を割出すと共に前記ツールマガジン上に収納されてい
る交換する工具を割出して、前記ATCにより前記割出
された工具を自動的に交換するようにしたことを特徴と
する数値制御装置におけるATC制御方式。 - (2)前記タレット上に取付けられている不要な工具の
割出しが、前記加工プログラム中に指令された工具番号
に基づき、前記工具交換時毎に更新記憶されている前記
タレット上にタレット番号毎に取付けられている工具番
号の中に、当該交換する工具番号の有無を判別し、当該
時点において当該交換する工具番号が既に存在する場合
には、工具交換をしないようにした特許請求の範囲第1
項に記載の数値制御装置におけるATC制御方式。 - (3)前記タレット上に取付けられている不要な工具の
割出しが、前記加工プログラム中に指令された工具番号
に基づき、前記工具交換時毎に更新記憶されている前記
タレット上にタレット番号毎に取付けられている工具番
号の中に、当該交換する工具番号の有無を判別し、当該
時点において当該交換する工具番号が存在しない場合に
は、前記予め記憶されている工具番号の工具種類により
、当該交換する工具と同一種類の工具の全工具番号を選
択し、当該選択された全工具番号のうち、前記工具交換
時毎に更新記憶されている前記タレットにタレット番号
毎に取付けられている工具番号の中に存在する全工具番
号を求め、前記予め記憶されている工具番号毎の使用順
序により、当該求められた工具番号のうち以後使用しな
い工具番号を選択するようにした特許請求の範囲第1項
に記載の数値制御装置におけるATC制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15700886A JPS6316938A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 数値制御装置におけるatc制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15700886A JPS6316938A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 数値制御装置におけるatc制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316938A true JPS6316938A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15640163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15700886A Pending JPS6316938A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 数値制御装置におけるatc制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316938A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01295734A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Hitachi Seiko Ltd | 自動工具交換装置を備えた穴明機の制御装置 |
JPH05324026A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-07 | Okuma Mach Works Ltd | モータ駆動制御装置 |
JP2002036050A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-05 | Mori Seiki Co Ltd | 工具交換装置及び工作機械 |
JP2006281326A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Murata Mach Ltd | チェンジャー付き加工設備制御システム |
JP2006281325A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Murata Mach Ltd | チェンジャー付き加工設備制御システム |
JP2018094673A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 加工システム及びプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143934A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | Toyoda Mach Works Ltd | 工具取替装置を備えた数値制御工作機械 |
JPS6186152A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御旋盤 |
JPS62236642A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-16 | Hitachi Seiki Co Ltd | Nc旋盤の工具自動段取り装置 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15700886A patent/JPS6316938A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143934A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | Toyoda Mach Works Ltd | 工具取替装置を備えた数値制御工作機械 |
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JPH05324026A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-07 | Okuma Mach Works Ltd | モータ駆動制御装置 |
JP2002036050A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-05 | Mori Seiki Co Ltd | 工具交換装置及び工作機械 |
JP2006281326A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Murata Mach Ltd | チェンジャー付き加工設備制御システム |
JP2006281325A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Murata Mach Ltd | チェンジャー付き加工設備制御システム |
JP2018094673A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 加工システム及びプログラム |
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