JPS63168495A - 低起泡性界面活性剤用可溶化剤 - Google Patents

低起泡性界面活性剤用可溶化剤

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JPS63168495A
JPS63168495A JP62326634A JP32663487A JPS63168495A JP S63168495 A JPS63168495 A JP S63168495A JP 62326634 A JP62326634 A JP 62326634A JP 32663487 A JP32663487 A JP 32663487A JP S63168495 A JPS63168495 A JP S63168495A
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JP
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formula
alkyl
linear
weight
branched
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JP62326634A
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カール−ハインツ・シュミット
アドルフ・アスベック
デトレフ・シュタニスロヴスキー
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Henkel AG and Co KGaA
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Henkel AG and Co KGaA
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/0005Other compounding ingredients characterised by their effect
    • C11D3/0026Low foaming or foam regulating compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/38Cationic compounds
    • C11D1/42Amino alcohols or amino ethers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 西ドイツ公開特許33 15 951は、式:   R
3−0−(CIl、CIl0)n−R’   (III
 )(式中、R3は直鎖状又は分岐状C@〜CI8アル
キル又はアルケニル基、R4はC4〜C8アルキル基、
nは7〜12の数を表す。) で示される選択されたポリエチレングリコールエーテル
を、低起泡洗浄製剤用の抑泡添加物として用いることを
開示している。上記式において、nは特に8〜IOの数
、R4は好ましくはn−ブチル基であり、nは好ましく
は9を表す。この種の末端ブロックポリグリコールエー
テルは、好ましくは即用性の洗浄溶液中、lO〜250
0 ppm、好ましくは約50〜500 ppmの濃度
で用いられる。
比較的長鎖のアルコールにより末端ブロックされたこれ
らエチレンオキサイドの付加物は、その効能特性および
とりわけ生物分解性の両方において満足できるものであ
る。
しかしながら、この種の界面活性剤成分の実際の適用に
あたっては、50℃及びそれ以上の温度にて最大活性を
発揮するが、低温においては起泡挙動の向上が、特に用
いた測定装置からの起泡を促進するような洗浄方法に用
いた場合には優勢のようである。先の出願P  36 
25 078.3は、この種の生物分解性の低起泡界面
活性剤の改良に関する。この先願は、水溶性及び/又は
水乳化性で、比較的長鎖のアルコールからなるポリアル
キレングリコールエーテル系の低起泡またはむしろ抑泡
性界面活性剤混合物に関し、この先願に開示されている
更なる改良は、これら界面活性剤混合物が以下に示すよ
うな成分(It/)、(V)及び、所望とあらば(VT
)を、下記のような含量(重量%はそれぞれ成分(IV
)〜(Vl)の混合物全重量基準である。)で有するこ
とである。
成分([V)、式: %式%) (式中R5は直鎖状又は分岐状08〜C11アルキル又
はアルケニル基、R8はC4〜C11アルキル基、pは
3〜7の数を表す。) で示されるポリエチレングリコールエーテル20〜80
重量%、 成分(V)、式: (式中、R7は直鎖状又は分岐状08〜Cpsアルキル
基、Xは1〜3の数、yは3〜6の数を表す。)で示さ
れるアルキルポリアルキレングリコール混合エーテル1
0〜40重量%、および 成分(Vl)、式: %式%) (式中、R8は直鎖状又は分岐状cue〜C□アルキル
又はアルケニル基、2は1〜3の数を表す。)で示され
るアルキル(ポリ)プロピレングリコールエーテル0〜
40重量%。
成分(IV)〜(Vl)の重量割合は下記の範囲である
ことが好ましい。
成分(IV)      50〜80重量%成分(V)
      l O〜25重量%成分(■)     
 0〜20重量%更に詳細な記載が、上記先願の西ドイ
ツ公開特許33 15 951及び同36 25 07
8.3になされている。
一方では、上記引用した2つの先願に記載されている種
類の界面活性剤又は界面活性剤混合物が、以下に記述す
るような改良を必要としている。
低温での、例えば1年の寒い時期での実際の適用にあた
って、界面活性剤はその水溶液から分離することがある
。特に西ドイツ公開特許33 15951に記載しであ
るような低起泡界面活性剤成分の水溶液は、例えば5℃
より低い温度において分離を引き起こす。しかしながら
向上した溶解性はまた別の特別の適用分野、すなわち好
ましくは強酸性洗浄生成物に好適であり得る。上記の低
起泡界面活性剤は、例えば、燐酸含有組成物、特に高燐
酸含量の組成物に対して不十分な溶解性を示す。
[発明の目的コ 本発明の目的は、−緒に用いることにより基本的には好
ましいこれら低起泡界面活性剤成分の溶解挙動の欠陥を
低減するが、これら界面活性成分のff刊さ、特にそれ
らの抑泡又はむしろ低起泡特性に悪影響を与えることの
ない選択された可溶化剤を提供することにある。この問
題の技術的解決は、選ばれたジェタノールアミン誘導体
を一緒に用いることにより、使用条件の範囲を広げ、従
来り述のような困難さを引き起こしていた界面活性剤の
使用を可能とし得るという考えに基づいている。
し発明の開示] すなわち、本発明は、 式: %式%) (式中、R1及びR1は直鎖状及び/又は分岐状のアル
キル及び/又はアルケニル基を表し、R+は8〜14個
、R1は9〜17個の炭素原子をそれぞれ有しており、
rSs、 t、 u%V及びWは1〜3の整数を表す。
) で示されるジェタノールアミン誘導体からなり、水溶性
及び/又は水乳化性で比較的長鎖アルコールからなるポ
リアルキレングリコールエーテル系の界面活性剤又は界
面活性剤混合物用の可溶化剤であって、低温及び/又は
低酸性+1H値において低起泡洗浄製剤中に用いられる
可溶化剤に関する。
可溶化剤(1)、(■a)及び/又は(Ilb)は、低
起泡界面活性剤重量を基準に約150重量%まで用いら
れ、好ましくは約5〜100重量%用いられる。
可溶化剤(1)は、既知の方法により定義した化合物と
して、例えばアルキル基に上記数の炭素原子を有するノ
エタノールアミン及びアルキルハロゲン化物から調製す
ることができる。可溶化剤(Ila)及び(Ilb)は
実際には混合物として存在する。
それらは、既知の方法により上記数の炭素原子を有する
末端エボキノド化合物をノエタノールアミンと反応さけ
沈降させることにより(適用する反応条件によっては、
2つの化合物(Ila)及び(I[b)の混合物の状態
で)得られる。次に、これら化合物(+)、(Ila)
及び(IIb)を、所望によりさらにエヂレンオキサイ
ドと反応させる。
第1の重要な態様においては、本発明の可溶化剤は西ド
イツ公開特許33 15 951の末端ブロックポリエ
チレングリコールエーテルと一緒に使用される。そのエ
ーテル成分は、本明細吉の表現によれば、式・ R3−0−(C1l、C11,0)n−R’     
   (DI )(式中、R3は直鎖状又は分岐状C8
〜C1l+アルキル又はアルケニル基、R4はC4〜C
,アルキル基、nは7〜12の数を表す。) で示される化合物である。nの好ましい値は8〜10、
特に9であり、R4は好ましくはn−ブチル基である。
既述したように、詳細は西ドイツ公開特許33 15 
951に記載されている。
本発明のもう一つの好ましい態様においては、可溶化剤
(1)、(IIa)及び/又は(IIb)は、先の出願
P  36 25 078.3に記載されている種類の
低起泡又は抑泡界面活性剤混合物と一緒に用人られる。
本明細書の表現を用いると、これら界面活性剤混合物は
、下記化合物(IV)〜(Vl)の成分混合物であると
定義し得る: (a)式・ R5−0−(C1(、CH,0)p−R@(IV)(式
中R5は直鎖状又は分岐状08〜CI8アルキル又はア
ルケニル基、R6はC4〜C8アルキル基、pは3〜7
の数を表す。) で示されるポリエチレングリコールエーテル20〜80
重量%、 (b)式: (式中、R7は直鎖状又は分岐状08〜CIgアルキル
基、Xは1〜3の数、yは3〜6の数を表す。)で示さ
れるアルキルポリアルキレングリコール混合エーテル1
0〜40!Tf徂%、および(c)式: %式%() (式中、R8は直鎖状又は分岐状C+e〜Cttアルキ
ル又はアルケニル基、Zは1〜3の数を表す。)で示さ
れるアルキル(ポリ)プロピレングリコールエーテル。
既に引用した先願の詳細部分もまた本発明に適用される
。すなわち成分(IV)〜(Vl)は好ましくは下記の
割合で存在する。
(IV)       50〜80重量%(V)   
    t O〜25重徂%(■)       0〜
20重量% 好ましい態様においては、化合物(IV)中の基R5は
、直鎖状又は分岐状CI、〜C+sアルキル又はアルケ
ニル基であり、化合物(IV)中の好ましい基R@はブ
チル基である。化合物(V)において、基R7は好まし
くは直鎖状又は分岐状CIt〜C+aアルキル基であり
、化合物(V[)の基R8の好ましい!i長は、炭素原
子16〜18個である。
基R’l、R?及びR8は、比較的長鎖のアルコールの
基である。本発明のもう1つの好ましい態様においては
、そのようなアルコールの合成中に実際に生成する種類
のアルコール画分が特に好適であり、その場合、それら
アルコール成分中に実際に存在する個々の成分の少なく
とも大部分の鎖長が上述の範囲にある。そのようなアル
コールは、相当する合成アルコールであるが、特に、既
知の方法により天然脂肪及び/又は油の転化により得ら
れる相当する脂肪アルコール又は脂肪アルコール混合物
である。
化合物(IV)中の基R5に特に好ましい一つのアルコ
ール画分は、下記の炭素鎖長分布(飽和炭化水素のみに
ついて)を有するいわゆるrLT ココスアルコール」
である。
c、oo〜3%   G、148〜58%Cl419〜
24%   Cue   9〜12%C,,11〜14
% 化合物(Vl)中の特に好適な基R8は、下記の炭素鎖
長分布及び40〜110のヨー素価を有するオレイルア
ルコール画分である。
C1,0〜2%    CI4 0〜9%C6,2〜3
3%   C,160〜95%C5゜ 0〜3% 本発明の可溶化剤を含有する界面活性剤の挙動が、本発
明の可溶化剤無添加の界面活性剤混合物のそれと比べて
向上していることは、以下の実施例及び比較例から明白
である。
下記の表から理解できるように、可溶化特性に加えて、
特に使用濃度20℃における界面活性剤混合物の抑泡特
性ら、ジェタノールアミン誘導体(1)、([Ia)及
び/又は([Ib)を使用することにより向上する。界
面活性剤混合物の抑泡特性は、表に示した爪の高起泡界
面活性剤(テトラプロピレンベンゼンスルホン酸のトリ
エタノールアミン塩)を、試験すべき界面活性剤混合物
に添加し、それら混合物をポンプで起泡さ仕ることによ
り決定される。試験すべき界面活性剤混合物はより優れ
た抑泡特性を有し、表中の液体及び泡の合計容積の数値
が低いほど界面活性剤混合物には高起泡界面活性剤をよ
り多く、その合計容積が2000JIりに達するまで添
加することができる。
[実施例] 実施例1 85%燐酸            40%才レイルア
ルコールプロピレンオキサイド2モル付加物     
           6%ココスアルコールエチレン
オキサイド5モル付加物のブチルエーテル      
   2%ココスアルコールエチレンオキサイド2モル
及びプロピレンオキサイド4モル付加物 2% 生成物(IIa)及び/又は(lIbX但しR”=C,
、)10% 水                    40%こ
の混合物は一5〜50℃の温度範囲において透明な液体
であった。
比較例1 85%燐酸            40%才レイルア
ルコールプロピレンオキサイド2モル付加物     
         12%ココスアルコールエチレンオ
キサイド5モル付加物のブチルエーテル       
  4%ココスアルコールエチレンオキサイド2モル及
びプロピレンオキサイド4モル付加物 4% 水                     40%
この混合物は20℃では曇っており、数時間後には浦和
と水相に分離した。
比較例2 85%燐酸            40%ココスアル
コールエチレンオキサイドIOモル付加物のブチルエー
テル       20%水            
          40%この混合物は+5℃以上の
温度では透明であった。5℃より低い温度で長時間貯蔵
すると分離し実施例2 85%燐酸            20%ココスアル
コールエチレンオキサイドlOモル付加物のブチルエー
テル       10%生成物(I[a)及び/又は
(I[b)(但しR′はCz)2% 水                     68%
この混合物は一5〜50℃の温度範囲において透明な液
体であった。
実施例3 実施例1の混合物中において、本発明に従って用いた可
溶化剤(Ila)及び/又は(Ilb)の代わりに、可
溶化剤(I)(但しR1はC+t)を用いた。
混合物は一5〜+50℃の温度範囲において透明な液体
であった。
実施例4 可溶化剤(IIa)及び/又は([[b)の代わりにR
1が01.であるジェタノールアミン誘導体(1)を用
いることにより本発明の実施例2の混合物を変化させた
この混合物もまた一5〜+50℃の温度範囲において透
明な液体であった。
実施例5 上述のいくつかの界面活性剤混合物の起泡挙動を以下の
ようにして決定した。
試験方法 1%水酸化ナトリウム水溶液300RQを、二重壁2Q
メスンリンダー中、20℃及び65℃に維持した。次に
実施例1及び2並びに比較例1及び2に記載した濃厚物
0.5jIρを添加し、その溶液を4Q/分の流速でポ
ンプ送りした。30秒後、テトラプロピレンベンゼンス
ルホン酸のトリエタノールアミン塩の1%水溶液1j1
12をその溶液に添加し、さらに30秒後に液体及び泡
をあわせた容積を決定した。
上記30秒後の決定(添加/読み取り)を、メスシリン
ダー中で界面活性剤溶液が泡立ち容積2000肩Qにな
るまで繰り返した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I )、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IIa) 及び/又は ▲数式、化学式、表等があります▼(IIb) (式中、R^1及びR^2は直鎖状及び/又は分岐状の
    アルキル及び/又はアルケニル基を表し、R^1は8〜
    14個、R^2は9〜17個の炭素原子をそれぞれ有し
    ており、r、s、t、u、v及びwは1〜3の整数を表
    す。) で示されるジエタノールアミン誘導体からなり、水溶性
    及び/又は水乳化性で比較的長鎖アルコールからなるポ
    リアルキレングリコールエーテル系の界面活性剤又は界
    面活性剤混合物用の可溶化剤であって、低温及び/又は
    低酸性pH値において低起泡洗浄製剤中に用いられる可
    溶化剤。 2、低起泡界面活性剤を基準に150重量%まで、好ま
    しくは約5〜100重量%用いられる特許請求の範囲第
    1項記載の可溶化剤。 3、式: R^3−O−(CH_2CH_2O)_n−R^4(I
    II)(式中、R^3は直鎖状又は分岐状C_8〜C_1
    _0アルキル又はアルケニル基、R^4はC_4〜C_
    6アルキル基、nは7〜12の数を表す。) で示されるポリエチレングリコールエーテルの可溶化に
    用いられる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の可溶
    化剤。 4、 (a)式: R^5−O−(CH_2CH_2O)_p−R^6(I
    V)(式中、R^5は直鎖状又は分岐状C_8〜C_1
    _6アルキル又はアルケニル基、R^6はC_4〜C_
    8アルキル基、pは3〜7の数を表す。) で示されるポリエチレングリコールエーテル20〜80
    重量%、 (b)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、R^7は直鎖状又は分岐状C_8〜C_1_8
    アルキル基、xは1〜3の数、yは3〜6の数を表す。 )で示されるアルキルポリアルキレングリコール混合エ
    ーテル10〜40重量%および (c)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中、R^6は直鎖状又は分岐状C_1_6〜C_2
    _2アルキル又はアルケニル基、zは1〜3の数を表す
    。)で示されるアルキル(ポリ)プロピレングリコール
    エーテル0〜40重量% を含んでなる界面活性剤混合物中に用いられる特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の可溶化剤。
JP62326634A 1986-12-22 1987-12-22 低起泡性界面活性剤用可溶化剤 Pending JPS63168495A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863643934 DE3643934A1 (de) 1986-12-22 1986-12-22 Verwendung ausgewaehlter alkyl- und/oder alkenyl-diethanolaminverbindungen als loesungsvermittler fuer schaumarme tenside
DE3643934.7 1986-12-22

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Country Status (6)

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US (1) US4853145A (ja)
EP (1) EP0275478B1 (ja)
JP (1) JPS63168495A (ja)
AT (1) ATE71652T1 (ja)
DE (2) DE3643934A1 (ja)
ES (1) ES2044906T3 (ja)

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