JPS63168162A - 冷・温水マツサ−ジシヤワ− - Google Patents
冷・温水マツサ−ジシヤワ−Info
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- JPS63168162A JPS63168162A JP61314167A JP31416786A JPS63168162A JP S63168162 A JPS63168162 A JP S63168162A JP 61314167 A JP61314167 A JP 61314167A JP 31416786 A JP31416786 A JP 31416786A JP S63168162 A JPS63168162 A JP S63168162A
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Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシャワーから高温の潟と低温の湯を交互に吐出
さ往てマツサージ効果を得る冷・温水マツサージシャワ
ー装置に関する。
さ往てマツサージ効果を得る冷・温水マツサージシャワ
ー装置に関する。
(発明の背倶及び従来の技術)
従来、冷温水マツ(ナージシャワー装置として、給湯機
の出湯温度を高、低交互に切換えて、この給湯機から出
湯する潟を直接シャワーに供給する方式のもの、給′/
!A機から供給される高温の湯を揚水混合栓で水と混合
して所定温度の混合14とし、この温湯と給水源から供
給される水とを、流入側を交互に切換可能なバルブを介
して交互にシャワーに供給する方式のものが知られてい
る。
の出湯温度を高、低交互に切換えて、この給湯機から出
湯する潟を直接シャワーに供給する方式のもの、給′/
!A機から供給される高温の湯を揚水混合栓で水と混合
して所定温度の混合14とし、この温湯と給水源から供
給される水とを、流入側を交互に切換可能なバルブを介
して交互にシャワーに供給する方式のものが知られてい
る。
然る処、本願発明者等は上記いずれの方式とも異なる新
規な方式の冷温水シャワー装置を開発した。
規な方式の冷温水シャワー装置を開発した。
即ち、該装置とは、給湯機から供給される一定温度の潟
を湯水混合栓で高温の混合湯と低温の混合湯に交互に切
換え調整してシャワーに供給する方式の冷温水マツサー
ジシャワー装置、具体的には温水混合栓のバルブを王−
ターによって駆動し、バルブが設定された高mWを吐出
Vしめる位置と、低温湯を吐出せしめる位置との間を、
設定された周期で往復するように制御する冷・温水マツ
サージシャワー装置である。
を湯水混合栓で高温の混合湯と低温の混合湯に交互に切
換え調整してシャワーに供給する方式の冷温水マツサー
ジシャワー装置、具体的には温水混合栓のバルブを王−
ターによって駆動し、バルブが設定された高mWを吐出
Vしめる位置と、低温湯を吐出せしめる位置との間を、
設定された周期で往復するように制御する冷・温水マツ
サージシャワー装置である。
白して、この冷・温水マツサージシャワー装置は、低温
1高温潟(以下冷・温水と云う)の温度及び周期(冷・
温水周期と云う)をバルブのスピードにより制御するが
、このバルブのスピードは実温度と目標温度どの差及び
ゲインにより決定される。
1高温潟(以下冷・温水と云う)の温度及び周期(冷・
温水周期と云う)をバルブのスピードにより制御するが
、このバルブのスピードは実温度と目標温度どの差及び
ゲインにより決定される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記冷・温水マツサージシャワー装4はゲイ
ンが一定では冷・温水吐出周期を短かくかつ安定させる
ことができないという問題がある。
ンが一定では冷・温水吐出周期を短かくかつ安定させる
ことができないという問題がある。
その原因は、水、湯の温度や圧力によって最適なゲイン
が異なるためである。
が異なるためである。
そこで、本願発明者等はまず冷・温水吐出周期の各周期
において、前回の周期と実4度と目標湿度との差及びゲ
インから今回の周期の最適なゲインを決定し、そのゲイ
ンに基づいて各周期毎にバルブのスピードを制御するこ
とを着想した。
において、前回の周期と実4度と目標湿度との差及びゲ
インから今回の周期の最適なゲインを決定し、そのゲイ
ンに基づいて各周期毎にバルブのスピードを制御するこ
とを着想した。
そして、斯る制御により上記問題点は概ね解決すること
ができたが、初期に冷・温水周期が長くなるという問題
が残り完全に満足できるものとはならなかった。
ができたが、初期に冷・温水周期が長くなるという問題
が残り完全に満足できるものとはならなかった。
而して本発明が解決しようとする問題点は、湯水混合栓
のバルブをモーターによって駆動し、バルブが設定され
た高温湯を吐出せしめる位置と、低温湯を吐出せしめる
位置との間を、設定された周期で往復するように&II
I!0する冷・温水マッサージシVワー装置において時
間管理を行い低温湯用又は高温湯用の目標温度に達しな
くても所定の時間が経過したら目標温度を低温瀉用から
高温湯用あるいはその逆に切換えて半周期をあまり長く
ない時間でおさえるようにすることである。
のバルブをモーターによって駆動し、バルブが設定され
た高温湯を吐出せしめる位置と、低温湯を吐出せしめる
位置との間を、設定された周期で往復するように&II
I!0する冷・温水マッサージシVワー装置において時
間管理を行い低温湯用又は高温湯用の目標温度に達しな
くても所定の時間が経過したら目標温度を低温瀉用から
高温湯用あるいはその逆に切換えて半周期をあまり長く
ない時間でおさえるようにすることである。
(問題を解決するための手段)
L記問題点を解決するために本発明が講する技術的手段
は、冷・温水マツサージシャワー装置を一次側を給水源
及び給湯源に連絡し、二次側をシャワーに連絡して設け
られると共に、ii11wJ信号に応じて回転速度を可
変するモーターを備え、該モーターによりバルブを駆動
して揚水の混合比をij制御りる温水混合栓と、湯水混
合栓の二次側に設けた混合水温度検出手段と、冷・温水
スタートタイマーと、半周期時間用カウントダウンタイ
マーと、周期取込用カウントアツプタイマーと、コント
ローラーで設定した冷・温水の低温揚吐出用及び高温湯
吐出用夫々の目標温度と冷・温水吐出の目標周期とを記
憶する記憶手段と、目標温度を低温潟吐出用の目標温度
と高温湯吐出用の目標温度に交互に切換え設定する手段
であって、混合水温度検出手段が検出する混合水温度を
今回設定された一方の目標温度と比較して混合水温度が
その目標温度に達するか若しくは予め設定された時間が
経過すると目標温度をもう一方の目標温度に切換え設定
する冷・温水切換え手段と、低温湯と高miの吐出周期
の各周期において、前回の周期混合水温度の目標温度と
の差及びゲインとにより上記モーターの回転速度を口出
し、算出結果に応じたモーター!IJI信号を送出する
モーター速度設定手段と、低温湯と高温湯の吐出周期の
前回周期、目標周期、前回温度幅、目m瀉度幅、及び前
回周期におけるモーター速度算出に際し算出要素として
取り込まれたゲインから今回周期のモーター速度算出要
素としての最適ゲインを禅出するゲイン設定手段とで構
成づるものである。
は、冷・温水マツサージシャワー装置を一次側を給水源
及び給湯源に連絡し、二次側をシャワーに連絡して設け
られると共に、ii11wJ信号に応じて回転速度を可
変するモーターを備え、該モーターによりバルブを駆動
して揚水の混合比をij制御りる温水混合栓と、湯水混
合栓の二次側に設けた混合水温度検出手段と、冷・温水
スタートタイマーと、半周期時間用カウントダウンタイ
マーと、周期取込用カウントアツプタイマーと、コント
ローラーで設定した冷・温水の低温揚吐出用及び高温湯
吐出用夫々の目標温度と冷・温水吐出の目標周期とを記
憶する記憶手段と、目標温度を低温潟吐出用の目標温度
と高温湯吐出用の目標温度に交互に切換え設定する手段
であって、混合水温度検出手段が検出する混合水温度を
今回設定された一方の目標温度と比較して混合水温度が
その目標温度に達するか若しくは予め設定された時間が
経過すると目標温度をもう一方の目標温度に切換え設定
する冷・温水切換え手段と、低温湯と高miの吐出周期
の各周期において、前回の周期混合水温度の目標温度と
の差及びゲインとにより上記モーターの回転速度を口出
し、算出結果に応じたモーター!IJI信号を送出する
モーター速度設定手段と、低温湯と高温湯の吐出周期の
前回周期、目標周期、前回温度幅、目m瀉度幅、及び前
回周期におけるモーター速度算出に際し算出要素として
取り込まれたゲインから今回周期のモーター速度算出要
素としての最適ゲインを禅出するゲイン設定手段とで構
成づるものである。
、〈実施例)
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第2図において(A)は湯水混合栓で、本体(1)内に
湯流路(2)、水流路(3)、混合水流路(4)が内設
されており、上記湯流路(2)と水流路(3)がバルブ
(5)を介して混合水流路(4)に連絡している。
湯流路(2)、水流路(3)、混合水流路(4)が内設
されており、上記湯流路(2)と水流路(3)がバルブ
(5)を介して混合水流路(4)に連絡している。
そして、上記湯流路(2)は給湯源である給湯機(6)
の出湯側に連絡する給湯管(1)に、水流路(3)は給
水源である水道等の給水配管(8)に夫々接続され、混
合水流路(4)にはサーミスタ式の温度セン畳ナー(9
)を備えたセンサーユニット(10)を介してシャワー
(11)を接続する。
の出湯側に連絡する給湯管(1)に、水流路(3)は給
水源である水道等の給水配管(8)に夫々接続され、混
合水流路(4)にはサーミスタ式の温度セン畳ナー(9
)を備えたセンサーユニット(10)を介してシャワー
(11)を接続する。
バルブ(5)は本体(1)に回転不能に固定された固定
デスク(5a)と、該固定デスク(5a)に水密かつ開
動自在に重ね合わせられた可動デスク(5b)とにより
構成され、上記可動デスク(5b)がモーター(12)
により正逆回転するようになっている。
デスク(5a)と、該固定デスク(5a)に水密かつ開
動自在に重ね合わせられた可動デスク(5b)とにより
構成され、上記可動デスク(5b)がモーター(12)
により正逆回転するようになっている。
固定デスク(5a)と可動デスク(5b)はセラミック
製又は樹脂成形品又は金属の表面を樹脂(例えば四フッ
化樹脂)でライニングしたもので、固定デスク(5a)
にはFQ流路(2)に連絡する潟孔(13)、水流路(
3)に連絡する水孔(14)、混合水流路(4)に連絡
する混合水孔(15)が、大々固定デスク(5a)を厚
さ方向に貫通して開穿され、可動デスク(5b)には潟
孔(13)、水孔C14)と混合水孔(15)との連絡
を制御する混合室(16)が固定デスク(5a)との1
8接面に凹設されている。
製又は樹脂成形品又は金属の表面を樹脂(例えば四フッ
化樹脂)でライニングしたもので、固定デスク(5a)
にはFQ流路(2)に連絡する潟孔(13)、水流路(
3)に連絡する水孔(14)、混合水流路(4)に連絡
する混合水孔(15)が、大々固定デスク(5a)を厚
さ方向に貫通して開穿され、可動デスク(5b)には潟
孔(13)、水孔C14)と混合水孔(15)との連絡
を制御する混合室(16)が固定デスク(5a)との1
8接面に凹設されている。
上記4孔(13)、水孔(14)、U含水孔(15)及
び混合室(16)は、可動デスク(5b)がバルブ閉止
位置にあるときには混合室(16)が潟孔(13)、水
孔(14)のいずれにも整合せず両孔(13)(14)
と混合水孔(15)との連絡を断つが、可動デスク(5
b)の正り向の回転に伴ない、混合室(16)が先ず水
孔(14)と整合して水孔(14)を混合水孔(15)
に連絡uしめ、可動デスク(5b)の回転が進み8合室
(16)と、水孔(14)との整合面積が増大して水孔
(14)が全開した後、混合室(16)が潟孔(13)
とも整合を開始して水孔(14)、潟孔(13)の双方
を混合水孔(15)に連絡せしめ、更に混合室(16)
と潟孔(13)との整合面積の増大に反比例して混合室
(16)と水孔(14)との整合面積が減少し、最後に
は混合室(16)と水孔(14)との整合がなくなり4
孔(13)のみと整合してこれを全開させるようにその
形状と配置が決定されている。例えば第5図はその際の
混合状態を示す。
び混合室(16)は、可動デスク(5b)がバルブ閉止
位置にあるときには混合室(16)が潟孔(13)、水
孔(14)のいずれにも整合せず両孔(13)(14)
と混合水孔(15)との連絡を断つが、可動デスク(5
b)の正り向の回転に伴ない、混合室(16)が先ず水
孔(14)と整合して水孔(14)を混合水孔(15)
に連絡uしめ、可動デスク(5b)の回転が進み8合室
(16)と、水孔(14)との整合面積が増大して水孔
(14)が全開した後、混合室(16)が潟孔(13)
とも整合を開始して水孔(14)、潟孔(13)の双方
を混合水孔(15)に連絡せしめ、更に混合室(16)
と潟孔(13)との整合面積の増大に反比例して混合室
(16)と水孔(14)との整合面積が減少し、最後に
は混合室(16)と水孔(14)との整合がなくなり4
孔(13)のみと整合してこれを全開させるようにその
形状と配置が決定されている。例えば第5図はその際の
混合状態を示す。
かくしてこの湯水混合栓(A)はモーター(12)を駆
動して、混合室(16)が水孔(14)、4孔(13)
双方に整合している状態で可動デスク(5b)を正逆交
互に回転させることにより低温湯と高温湯を交互にシャ
ワー(11)へ供給することができる。
動して、混合室(16)が水孔(14)、4孔(13)
双方に整合している状態で可動デスク(5b)を正逆交
互に回転させることにより低温湯と高温湯を交互にシャ
ワー(11)へ供給することができる。
上記モーター(12)はマイクロコンピュータ−(B)
によって制御される。
によって制御される。
マイクロコンピュータ−(B)は、主にマイクロブロセ
ッ”J−(17)と、メモリー(18)と、インターフ
ェース(19)とから構成されている。
ッ”J−(17)と、メモリー(18)と、インターフ
ェース(19)とから構成されている。
マイクロコンピュータ−(B)のインターフェース(1
9)には、低謳潟吐出用及び′fs編場吐出用の設定温
度と、冷・温水の目標周期が夫々コンl−0−ラー(C
)の冷・温水設定部(20)と周期設定部(21)から
にアナログ信号として送出されA/D変換器(22)(
23)を介してデジタル信号として入力されメモリー(
18)に記憶されると共に湯水混合栓(A)の混合水流
路(4)を流れる混合水の温度が温度センサー(9)で
アナログ信号として検出されA/D変換器(24)を介
してデジタル信号として入力される。
9)には、低謳潟吐出用及び′fs編場吐出用の設定温
度と、冷・温水の目標周期が夫々コンl−0−ラー(C
)の冷・温水設定部(20)と周期設定部(21)から
にアナログ信号として送出されA/D変換器(22)(
23)を介してデジタル信号として入力されメモリー(
18)に記憶されると共に湯水混合栓(A)の混合水流
路(4)を流れる混合水の温度が温度センサー(9)で
アナログ信号として検出されA/D変換器(24)を介
してデジタル信号として入力される。
また、マイクロコンピュータ−(B)のインターフェー
ス(19)には冷温水スタート用のタイマー(25)、
冷温水周期取込用カウントアツプタイマー(26)、半
周期時間セット用カウントダウンタイマー (27)の
3つのタイマーからの信号が入力される。
ス(19)には冷温水スタート用のタイマー(25)、
冷温水周期取込用カウントアツプタイマー(26)、半
周期時間セット用カウントダウンタイマー (27)の
3つのタイマーからの信号が入力される。
上記各タイマー(25)(26)(2γ)はコントロー
ラー(C)内に組み込まれる。
ラー(C)内に組み込まれる。
そしてマイクロコンピュータ−(B)は上記インターフ
ェース(19)に入力された外部データに基づきメモリ
ー(18)のROMに記憶さUたプログラムに従った処
理を行い、モーター(12)にt、IJlt信号を送出
してモーター(12)の駆動を制御する。
ェース(19)に入力された外部データに基づきメモリ
ー(18)のROMに記憶さUたプログラムに従った処
理を行い、モーター(12)にt、IJlt信号を送出
してモーター(12)の駆動を制御する。
ROMに記憶させたプログラムを70−チャートで示す
と第6図、第7図のようになる。
と第6図、第7図のようになる。
ここで、第6図、第7図に従って水冷・温水マツサージ
シ11ワー装置の作用の説明を、−例として冷・温水温
度を低温湯30℃、高温湯40℃に設定した場合につい
て説明する。尚、図中■〜■はフローチャートの各ステ
ップを示す。
シ11ワー装置の作用の説明を、−例として冷・温水温
度を低温湯30℃、高温湯40℃に設定した場合につい
て説明する。尚、図中■〜■はフローチャートの各ステ
ップを示す。
プログラムがスタートすると、マイクロコンピュータ−
(B)はステップ■でイニシャル処理を行う。即ち、冷
・温水の周期を低温湯、1!!!!言すれば冷からスタ
ートするようにし、各タイマー(25)(2G)(27
)をクリアーする。
(B)はステップ■でイニシャル処理を行う。即ち、冷
・温水の周期を低温湯、1!!!!言すれば冷からスタ
ートするようにし、各タイマー(25)(2G)(27
)をクリアーする。
続いて、モーター(12)を駆動してパルプ(5)を聞
け、ステップ■で温度センサー(9)から混合水流路(
4)を流れる水の検出温度を人力するとマイクロコンピ
ュータ−(B)はステップ■で冷・温切換制御を実行す
る。
け、ステップ■で温度センサー(9)から混合水流路(
4)を流れる水の検出温度を人力するとマイクロコンピ
ュータ−(B)はステップ■で冷・温切換制御を実行す
る。
上記冷・温切換制御は冷・温切換プログラム(第7図)
により実行される。
により実行される。
冷・温切換プログラムにより、マイクロコンピュータ−
(B)は、ステップ0で低温湯を吐出すべき状態(冷状
態という)かia温mを吐出すべき状態(温状態という
)かを確かめ、冷状態の場合(前記ステップ■で冷状態
から始まるようにイニシャルされていためこのステップ
では冷状態と判断される)には、ステップOで低温湯用
目標温度、即ち30℃の混合水を吐出する方向(正転方
向)に可動デスク(5b)を回転させるようにモーター
(12)を駆動する。続いてステップOで目標湿度に達
したかどうか(実際には目標温度TSと温度センサー(
9)による検出温度THとの差が0.5℃以下になった
かどうか)を確認し、目標温度に達したときにはステッ
プOで温状態か冷状態かを確認し、未だ温状態になって
いないときにはステップOで温状態にする。即ち目標温
度をg1澗泪吐出用の30℃から高温濶吐出用の40℃
に切換える。そしてステップ伽冷温水スタートタイマー
(25)がタイムアツプしたか否かを確=し、タイムア
ツプした場合にはステップOで実際の冷温度を取込み、
ステップOでこれが冷状態の目標温度に達しているか、
即ち目標温度30℃と実際の冷温度との差が0,5℃以
下の範囲内にあるか確認する。そして、取込んだ実際の
冷温度が上記範囲内にあるときにはステップOで取込み
冷yA度例えば29.6℃を30℃に修正してステップ
0=半周期の時間を半周期時間用カウントダウンタイマ
ー(27)にセットし、ステップOで可動デスク(5b
)を40℃の混合水を吐出する方向(正転方向)に回転
させるようにモーター(12)を駆動する。また上記ス
テップOで目標温度である30℃と実際の冷温度との差
が0.5℃以下の範囲内にないと確認されたときには、
ステップOを飛び越してステップ0に移行し半周期時間
用カウントダウンタイマー(21)をセットする。
(B)は、ステップ0で低温湯を吐出すべき状態(冷状
態という)かia温mを吐出すべき状態(温状態という
)かを確かめ、冷状態の場合(前記ステップ■で冷状態
から始まるようにイニシャルされていためこのステップ
では冷状態と判断される)には、ステップOで低温湯用
目標温度、即ち30℃の混合水を吐出する方向(正転方
向)に可動デスク(5b)を回転させるようにモーター
(12)を駆動する。続いてステップOで目標湿度に達
したかどうか(実際には目標温度TSと温度センサー(
9)による検出温度THとの差が0.5℃以下になった
かどうか)を確認し、目標温度に達したときにはステッ
プOで温状態か冷状態かを確認し、未だ温状態になって
いないときにはステップOで温状態にする。即ち目標温
度をg1澗泪吐出用の30℃から高温濶吐出用の40℃
に切換える。そしてステップ伽冷温水スタートタイマー
(25)がタイムアツプしたか否かを確=し、タイムア
ツプした場合にはステップOで実際の冷温度を取込み、
ステップOでこれが冷状態の目標温度に達しているか、
即ち目標温度30℃と実際の冷温度との差が0,5℃以
下の範囲内にあるか確認する。そして、取込んだ実際の
冷温度が上記範囲内にあるときにはステップOで取込み
冷yA度例えば29.6℃を30℃に修正してステップ
0=半周期の時間を半周期時間用カウントダウンタイマ
ー(27)にセットし、ステップOで可動デスク(5b
)を40℃の混合水を吐出する方向(正転方向)に回転
させるようにモーター(12)を駆動する。また上記ス
テップOで目標温度である30℃と実際の冷温度との差
が0.5℃以下の範囲内にないと確認されたときには、
ステップOを飛び越してステップ0に移行し半周期時間
用カウントダウンタイマー(21)をセットする。
一方、前記ステップOで冷温水スタートタイマーがタイ
ムアツプしていないと確認されたときにはステップO−
Oを飛び越してステラ16水径行し、可動デスク(5b
)を40℃の混合水を吐出する方向に回転させるべくモ
ーター(12)を駆動する。
ムアツプしていないと確認されたときにはステップO−
Oを飛び越してステラ16水径行し、可動デスク(5b
)を40℃の混合水を吐出する方向に回転させるべくモ
ーター(12)を駆動する。
続いてステップ0に戻り冷状態か温状態かを確認するが
前記ステップ0で温状態にされているためステップ@で
可動板(5b)を40℃の混合水を吐出する方向に回転
さぼるように引き続きモーター(12)を駆動する。
前記ステップ0で温状態にされているためステップ@で
可動板(5b)を40℃の混合水を吐出する方向に回転
さぼるように引き続きモーター(12)を駆動する。
そして、再びステップOで目標rjA度に達したか、即
ち目標温度40℃と湿度センサー(9)が検出する混合
水温度との温度差が0.5℃以下に達したか否かを確認
し、達しない場合にはステップ0で半周期時間用カウン
トダウンタイマー(27)がOになったか否か、即ちカ
ウントダウンタイマー(27)でセットした半周期時間
をオーバーしたか否かを確認する。
ち目標温度40℃と湿度センサー(9)が検出する混合
水温度との温度差が0.5℃以下に達したか否かを確認
し、達しない場合にはステップ0で半周期時間用カウン
トダウンタイマー(27)がOになったか否か、即ちカ
ウントダウンタイマー(27)でセットした半周期時間
をオーバーしたか否かを確認する。
混合水温度が上記目′f!A温度に達した場合及び目標
温度に達しなくても半周期時間をオーバーした場合には
再びステップOで、温状態か否かを確認し、温状態の場
合には(前記ステップOで温状態に切換えられているの
で、ステップOでは温状態が確認される)ステップ0で
冷状態に切換える。
温度に達しなくても半周期時間をオーバーした場合には
再びステップOで、温状態か否かを確認し、温状態の場
合には(前記ステップOで温状態に切換えられているの
で、ステップOでは温状態が確認される)ステップ0で
冷状態に切換える。
即ち冷・温水の目標温度を40℃から30℃に切換える
。
。
続いてステップOで温状態の実温度を取り込み、み、ス
テップOで上記実温度が温状態の目eX温度40℃に対
して温度差0.5℃以下の範囲まで近づいたかどうかを
確認し、近づいているときにはステップ0で取り込み温
度、例えば39,6℃を40℃に修正する。また、取り
込み実湿度が目標温度に未だ近づいていないとぎには上
記ステップOを飛び込してステップOで半周期時間タイ
マーをセットする。
テップOで上記実温度が温状態の目eX温度40℃に対
して温度差0.5℃以下の範囲まで近づいたかどうかを
確認し、近づいているときにはステップ0で取り込み温
度、例えば39,6℃を40℃に修正する。また、取り
込み実湿度が目標温度に未だ近づいていないとぎには上
記ステップOを飛び込してステップOで半周期時間タイ
マーをセットする。
続いて、ステップεに可動板(5b)を30℃の混合水
を吐出する方向(逆転方向)に回転させるようにモータ
ー(12)を駆動し、ステップOで冷温水周期取込用カ
ウントアツプタイマー(26)から1周期の時間を取込
み、ステップOでこのタイマー(26)をクリアーする
と共にステップ0で今回周期の最適ゲインを篩出する。
を吐出する方向(逆転方向)に回転させるようにモータ
ー(12)を駆動し、ステップOで冷温水周期取込用カ
ウントアツプタイマー(26)から1周期の時間を取込
み、ステップOでこのタイマー(26)をクリアーする
と共にステップ0で今回周期の最適ゲインを篩出する。
即ち、ステップ0では、夫々コントローラー(C)の設
定部(20)(21)で設定された低温湿吐出用及び高
温湯吐出用の目1潟度Ts、目標周期T1ステップOで
取込んだ冷i[[Tc0LD 、ステップOで取込んだ
?FjW度TR0T及び前回周期のゲインKに基づいて
次式 %式% ×前回ゲインK により今回周期の最適ゲインKを算出する。
定部(20)(21)で設定された低温湿吐出用及び高
温湯吐出用の目1潟度Ts、目標周期T1ステップOで
取込んだ冷i[[Tc0LD 、ステップOで取込んだ
?FjW度TR0T及び前回周期のゲインKに基づいて
次式 %式% ×前回ゲインK により今回周期の最適ゲインKを算出する。
そして、この冷温切換プログラムは再びステップOに戻
り上述の各ステップO−Oを繰り返えザ。
り上述の各ステップO−Oを繰り返えザ。
l記ステップ0で今回周期のゲインの篩用要素となるゲ
インには、冷・温切換プログラムのスタート時において
は予め決められた定数が用いられるが、冷・温水吐出周
期の2回目からはステップ4vで篩出された前回周期の
ゲインKが用いられる。
インには、冷・温切換プログラムのスタート時において
は予め決められた定数が用いられるが、冷・温水吐出周
期の2回目からはステップ4vで篩出された前回周期の
ゲインKが用いられる。
一方、第6図の全体プログラムにおいてはステップ■に
引き続き、ステップ■で目標潟度丁Sと温度センナ−(
9)が検出する実際の吐出温度THとの差6丁を次式 %式%) 【 により算出する。尚TOは定数である。
引き続き、ステップ■で目標潟度丁Sと温度センナ−(
9)が検出する実際の吐出温度THとの差6丁を次式 %式%) 【 により算出する。尚TOは定数である。
統いてステップ■で、上記ステップ■で口出した目標温
度と実際の吐出温度との差6丁、ステップ4vで算出し
た今回周期の最適ゲインにとに基づき次式 %式% によりバルブ(5)の回転速度を篩出し、それに基づい
てステップ■でモーター(12)に必要な制御信号を送
出し今回周期のモーター(12)の駆動を制御する。
度と実際の吐出温度との差6丁、ステップ4vで算出し
た今回周期の最適ゲインにとに基づき次式 %式% によりバルブ(5)の回転速度を篩出し、それに基づい
てステップ■でモーター(12)に必要な制御信号を送
出し今回周期のモーター(12)の駆動を制御する。
上記プログラムに従ってモーター(12)の駆動を制御
した場合の冷・温水温度及び冷・温水周期を時間の経過
との関係において示すと第8図のようになる。
した場合の冷・温水温度及び冷・温水周期を時間の経過
との関係において示すと第8図のようになる。
この第8図から分かるように冷・温水吐出の初期におい
ては、冷温水温度が目標温度に達しなくても所定時間で
次の周期に移行し、初期周期が長くならない。
ては、冷温水温度が目標温度に達しなくても所定時間で
次の周期に移行し、初期周期が長くならない。
(効果)
本発明は上記のようにモーターの駆動を前回周期のゲイ
ンに基づいて制御するばかりでなく時間管理による制御
も併用したので、冷・温水周期をあまり長くないvI間
でおさえて次の周期に移行するので、初期の周期が短か
くなり快適な冷・温水シャワーが得られる。
ンに基づいて制御するばかりでなく時間管理による制御
も併用したので、冷・温水周期をあまり長くないvI間
でおさえて次の周期に移行するので、初期の周期が短か
くなり快適な冷・温水シャワーが得られる。
また、ゲイン算出の要素に温度幅の項を入れたので、時
間管理を行うことにより最適なゲインがすぐには得られ
なくなるという問題を解決し、短時間で最適ゲインが得
られる。
間管理を行うことにより最適なゲインがすぐには得られ
なくなるという問題を解決し、短時間で最適ゲインが得
られる。
従って、どのような水、潟の条件でも、冷・温水シャワ
ー吐出の初期から目標の周期で安定した冷・温水が得ら
れる。
ー吐出の初期から目標の周期で安定した冷・温水が得ら
れる。
第1図は本発明、冷・温水マツサージシャワー装置を明
示するための全体構成図、第2図は実施例を説明するブ
ロック図、第3図は揚水混合栓の具体的構造の一例を示
す断面図、第4図は第3図のrV−rV線断面図、第5
因は第3図のV−Va拡大断面図、第6図、第7図はマ
イクロコンピュータ−のソフトウェア−を説明するフロ
ーチャート、第8図は冷・温水温度と周期を時間の経過
との関係において説明する説明図である。 A:湯水混合栓 B:マイクロコンピュータ− C:コントローラー 5:バルブ 9:温度センサー11:シャ
ワー 12:モーター25:冷温水開始タイ
マー 26二周期取込用カウントアツプタイマー27:半周期
時間用カウントダウンタイマー特許出願人 東陶機
器株式会社 第7図
示するための全体構成図、第2図は実施例を説明するブ
ロック図、第3図は揚水混合栓の具体的構造の一例を示
す断面図、第4図は第3図のrV−rV線断面図、第5
因は第3図のV−Va拡大断面図、第6図、第7図はマ
イクロコンピュータ−のソフトウェア−を説明するフロ
ーチャート、第8図は冷・温水温度と周期を時間の経過
との関係において説明する説明図である。 A:湯水混合栓 B:マイクロコンピュータ− C:コントローラー 5:バルブ 9:温度センサー11:シャ
ワー 12:モーター25:冷温水開始タイ
マー 26二周期取込用カウントアツプタイマー27:半周期
時間用カウントダウンタイマー特許出願人 東陶機
器株式会社 第7図
Claims (1)
- 一次側を給水源、及び給湯源に連絡し、二次側をシャワ
ーに連絡して設けられると共に制御信号に応じて回転速
度を可変するモーターを備え、該モーターによりバルブ
を駆動して湯水の混合比を制御する湯水混合栓と、湯水
混合栓の二次側に設けた混合水温度検出手段と、冷温水
スタートタイマーと、半周期時間用カウントダウンタイ
マーと、周期取込用カウントアップタイマーと、コント
ローラーで設定した、冷・温水の低温湯吐出用及び高温
湯吐出用夫々の目標温度と、冷・温水吐出の目標周期と
を記憶する記憶手段と、目標温度を低温湯吐出用の目標
温度と高温湯吐出用の目標温度に交互に切換設定する手
段であって、混合水温度検出手段が検出する混合水温度
を今回設定された一方の目標温度と比較して混合水温度
がその目標温度に達するか若しくは予め設定された時間
が経過すると目標温度をもう一方の目標温度に切換え設
定する冷・温水切換手段と、低温湯と高温湯の吐出周期
の各周期において、混合水温度の目標温度との差及びゲ
インとにより上記モーターの回転速度を算出し、算出結
果に応じたモーター制御信号を送出するモーター速度設
定手段と、低温湯と高温湯の吐出周期の前回周期、目標
周期、前回温度幅、目標温度幅、及び前回周期における
モーター速度算出に際し算出要素として取り込まれたゲ
インから今回周期のモーター速度算出要素としての最適
ゲインを算出するゲイン設定手段とからなる冷・温水マ
ッサージシャワー装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314167A JPS63168162A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 冷・温水マツサ−ジシヤワ− |
US07/136,908 US4768705A (en) | 1986-12-24 | 1987-12-22 | Cold/hot water discharging apparatus |
KR1019870014774A KR920004091B1 (ko) | 1986-12-24 | 1987-12-23 | 냉.온수 토출장치. |
DE87119113T DE3787629T2 (de) | 1986-12-24 | 1987-12-23 | Vorrichtung zur Verteilung von kaltem/heissem Wasser. |
EP19870119113 EP0272699B1 (en) | 1986-12-24 | 1987-12-23 | Cold/hot water discharging apparatus |
CA 555350 CA1285633C (en) | 1986-12-24 | 1987-12-24 | Cold/hot water discharging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314167A JPS63168162A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 冷・温水マツサ−ジシヤワ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63168162A true JPS63168162A (ja) | 1988-07-12 |
JPH0221820B2 JPH0221820B2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=18050051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61314167A Granted JPS63168162A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-29 | 冷・温水マツサ−ジシヤワ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63168162A (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61314167A patent/JPS63168162A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0221820B2 (ja) | 1990-05-16 |
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