JPS63168008A - 超電導コイル - Google Patents
超電導コイルInfo
- Publication number
- JPS63168008A JPS63168008A JP31143686A JP31143686A JPS63168008A JP S63168008 A JPS63168008 A JP S63168008A JP 31143686 A JP31143686 A JP 31143686A JP 31143686 A JP31143686 A JP 31143686A JP S63168008 A JPS63168008 A JP S63168008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting
- coil
- shaped
- insulator
- conductors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 15
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 abstract description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 2
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 10
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 description 4
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 description 4
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超電導コイルに関するものである。
第4図には特開昭57−32607から32609号公
報に記載されているような浸漬冷却型超電導コイルが示
されている。同図に示されているように超電導コイル1
は、超電導4体1aを層間絶縁層2を施し乍ら円形状に
巻回形成した単位コイルのディスク3が積層されている
。すなわち単位コイルのディスク3を、電気絶縁(段間
絶縁)とコイル冷却とのための液体ヘリウムの流通路4
を形成するための絶縁スペーサ5を施し乍ら所定数積層
する。
報に記載されているような浸漬冷却型超電導コイルが示
されている。同図に示されているように超電導コイル1
は、超電導4体1aを層間絶縁層2を施し乍ら円形状に
巻回形成した単位コイルのディスク3が積層されている
。すなわち単位コイルのディスク3を、電気絶縁(段間
絶縁)とコイル冷却とのための液体ヘリウムの流通路4
を形成するための絶縁スペーサ5を施し乍ら所定数積層
する。
そしてコイル対地間絶縁を目的とした内張絶縁6を施し
、コイルサポートリング7で支持し、 SUS製のコイ
ル枠8内に収納される。
、コイルサポートリング7で支持し、 SUS製のコイ
ル枠8内に収納される。
このように構成された超電導コイル1で層間絶縁層2は
一般に次のようにして形成される。レジン含浸硬化ガラ
スクロステープ、芳香族ポリアミド紙、薄葉フィルム材
などに接着レジンを塗布したもの、あるいは超電導4体
1aに予め接着レジンを塗布しておいて、上記材料など
に接着レジンを塗布しないものが使用される。そして超
電導4体1aの右同時にはこの材料を導体18間に連続
して配置し乍ら巻回される。超電導4体1aに圧力をか
けて所定回数巻回後、圧力をかけた状態で加熱あるいは
常温キュアされて層間絶縁層2が形成される。このよう
にして層間絶縁層2が形成されると共に、単位コイルの
ディスク3ができる。
一般に次のようにして形成される。レジン含浸硬化ガラ
スクロステープ、芳香族ポリアミド紙、薄葉フィルム材
などに接着レジンを塗布したもの、あるいは超電導4体
1aに予め接着レジンを塗布しておいて、上記材料など
に接着レジンを塗布しないものが使用される。そして超
電導4体1aの右同時にはこの材料を導体18間に連続
して配置し乍ら巻回される。超電導4体1aに圧力をか
けて所定回数巻回後、圧力をかけた状態で加熱あるいは
常温キュアされて層間絶縁層2が形成される。このよう
にして層間絶縁層2が形成されると共に、単位コイルの
ディスク3ができる。
これらの単位コイルのディスク3間に配置される絶縁ス
ペーサ5は厚さ数mで、所定の大きさをもった積層板(
ガラス繊維強化プラスチックス)が用いられる。この積
層板が超電導4体1aに接着レジンで所定の間隔を介し
て接着固定され、絶縁スペーサ5が形成される。
ペーサ5は厚さ数mで、所定の大きさをもった積層板(
ガラス繊維強化プラスチックス)が用いられる。この積
層板が超電導4体1aに接着レジンで所定の間隔を介し
て接着固定され、絶縁スペーサ5が形成される。
単位コイルのディスク3を所定数積層して形成され、コ
イル枠8に収納された超電導コイル1は運転時に液体ヘ
リウム中に浸漬、冷却され、通電されて超電導化が図ら
れる。
イル枠8に収納された超電導コイル1は運転時に液体ヘ
リウム中に浸漬、冷却され、通電されて超電導化が図ら
れる。
上記従来技術は、コイル製作上で作業工程の簡略化、冷
却効率向上の配慮がなされておらず、作業の複雑化、冷
却効率が低いなどの問題があった。
却効率向上の配慮がなされておらず、作業の複雑化、冷
却効率が低いなどの問題があった。
すなわち層間絶縁層と絶縁スペーサとを別々の作業工程
で形成しなければならず、作業効率が低下するのみなら
ず、層間絶縁層が連続して形成されるので、超電導4体
に対して軸方向に殆んど液体ヘリウムの流通路がなく(
超電導コイルの両端には設けである)、冷却効率が低下
する。
で形成しなければならず、作業効率が低下するのみなら
ず、層間絶縁層が連続して形成されるので、超電導4体
に対して軸方向に殆んど液体ヘリウムの流通路がなく(
超電導コイルの両端には設けである)、冷却効率が低下
する。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、作業およ
び冷却効率の向上を可能とした超電導コイルを提供する
ことを目的とするものである。
び冷却効率の向上を可能とした超電導コイルを提供する
ことを目的とするものである。
上記目的は、超電導4体を所定間隔で配置したL形また
はU形路縁体を介して巻回し、かつ巻回形成した単位コ
イルのディスクを超電導々体間に配置したL形またはU
形路縁体がほぼ同軸上に位置するように積層することに
より、達成される。
はU形路縁体を介して巻回し、かつ巻回形成した単位コ
イルのディスクを超電導々体間に配置したL形またはU
形路縁体がほぼ同軸上に位置するように積層することに
より、達成される。
超電導4体を所定間隔で配置したL形またU形路縁体を
介して巻回し、かつ巻回形成した単位コイルのディスク
を超電導々体間に配置したL形またはU形路縁体がほぼ
同軸上に位置するように積層したので、L形またはU形
路縁体が層間絶縁層と絶縁スペーサとの機能を果すよう
になる。すなわちL形またはU形路縁体の一面が単位コ
イルのディスク開側に配置されるので、単位コイルのデ
ィスク間はL形またはU形路縁体で絶縁されるのみなら
ず、L形またはU形路縁体間の超電導々体間に径方向の
液体ヘリウムの流通路が形成されるようになり、L形ま
たはU形路縁体は絶縁スペーサの機能を果すようになる
。そしてまた所定間隔を介して配置したL形またはU形
路縁体の一面は単位コイルのディスク内の超電導々体間
側に配置されるので、L形またはU形路縁体は層間絶縁
層としての機能を果すようになるのみならず、所定間隔
を介して配置したので、単位コイルのディスク間の軸方
向に通じる液体ヘリウムの流通路を形成するようになる
。このようにL形またはU形路縁体で層間絶縁層と絶縁
スペーサとの機能を果すことができるようになって、従
来のように層間絶縁層と絶縁スペーサとを別々に施す要
がなくなり、作業効率を向上することができる。またL
形またはU形路縁体で径方向および軸方向の液体ヘリウ
ムの流通路が形成されるようになって、従来のように軸
方向に液体ヘリウムの流通路が形成されないようなこと
がなくなり、冷却効率を向上することができる。
介して巻回し、かつ巻回形成した単位コイルのディスク
を超電導々体間に配置したL形またはU形路縁体がほぼ
同軸上に位置するように積層したので、L形またはU形
路縁体が層間絶縁層と絶縁スペーサとの機能を果すよう
になる。すなわちL形またはU形路縁体の一面が単位コ
イルのディスク開側に配置されるので、単位コイルのデ
ィスク間はL形またはU形路縁体で絶縁されるのみなら
ず、L形またはU形路縁体間の超電導々体間に径方向の
液体ヘリウムの流通路が形成されるようになり、L形ま
たはU形路縁体は絶縁スペーサの機能を果すようになる
。そしてまた所定間隔を介して配置したL形またはU形
路縁体の一面は単位コイルのディスク内の超電導々体間
側に配置されるので、L形またはU形路縁体は層間絶縁
層としての機能を果すようになるのみならず、所定間隔
を介して配置したので、単位コイルのディスク間の軸方
向に通じる液体ヘリウムの流通路を形成するようになる
。このようにL形またはU形路縁体で層間絶縁層と絶縁
スペーサとの機能を果すことができるようになって、従
来のように層間絶縁層と絶縁スペーサとを別々に施す要
がなくなり、作業効率を向上することができる。またL
形またはU形路縁体で径方向および軸方向の液体ヘリウ
ムの流通路が形成されるようになって、従来のように軸
方向に液体ヘリウムの流通路が形成されないようなこと
がなくなり、冷却効率を向上することができる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明を省略する。本
実施例では超電導4体1aを所定間隔で配置したU形路
縁体9を介して巻回し、かつ巻回形成した単位コイルの
ディスク3を超電導4体18間に配置した複数個のU形
路縁体9が夫々はぼ同軸上に位置するように積層した。
1図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明を省略する。本
実施例では超電導4体1aを所定間隔で配置したU形路
縁体9を介して巻回し、かつ巻回形成した単位コイルの
ディスク3を超電導4体18間に配置した複数個のU形
路縁体9が夫々はぼ同軸上に位置するように積層した。
このようにすることによりU形路縁体9が層間絶縁層、
絶縁スペーサの機能を果すようになるのみならず、軸方
向にも液体ヘリウムの流通路4が形成されるようになっ
て、作業および冷却効率の向上を可能とした超電導コイ
ル1を得ることができる。
絶縁スペーサの機能を果すようになるのみならず、軸方
向にも液体ヘリウムの流通路4が形成されるようになっ
て、作業および冷却効率の向上を可能とした超電導コイ
ル1を得ることができる。
すなわち超電導4体1aをベンディングローラで圧力を
かけて円形状にし、超電導4体1aにU形路縁体9を接
着レジンで径方向に整然と配置し乍ら巻回し、単位コイ
ルのディスク3を形成するが、U形路縁体9は超電導4
体1aをその下部側から両側面を包むように配置した。
かけて円形状にし、超電導4体1aにU形路縁体9を接
着レジンで径方向に整然と配置し乍ら巻回し、単位コイ
ルのディスク3を形成するが、U形路縁体9は超電導4
体1aをその下部側から両側面を包むように配置した。
このようにして形成した単位コイルのディスク3を、巻
回時の圧力をかけたままあるいは単位コイルのディスク
3が径方向に緩まないようにストッパをかけて、塗布し
たレジンを硬化してU最純縁体9を固定する。このよう
にして製作した単位コイルのディスク3をU最純縁体9
の軸方向側(従来の絶縁スペーサ側)が同じになるよう
に所定数配置・積上げて、超電導コイル1を完成する。
回時の圧力をかけたままあるいは単位コイルのディスク
3が径方向に緩まないようにストッパをかけて、塗布し
たレジンを硬化してU最純縁体9を固定する。このよう
にして製作した単位コイルのディスク3をU最純縁体9
の軸方向側(従来の絶縁スペーサ側)が同じになるよう
に所定数配置・積上げて、超電導コイル1を完成する。
このディスク3の配置の場合、例えば一段目のディスク
3と二段目のディスク3とが周方向にずれ、U最純縁体
9の位置が多少ずれても問題がない。
3と二段目のディスク3とが周方向にずれ、U最純縁体
9の位置が多少ずれても問題がない。
このようにすることによりU最純縁体9で層間絶縁層と
絶縁スペーサとが同時に形成される。また超電導4体1
8間の径方向のみならず、軸方向にも液体ヘリウムの流
通路4が形成される。従って従来のように層間絶縁層と
絶縁スペーサとを別別の作業で施す要がなくなって、作
業が容易となり、作業効率が向上する。また、軸方向に
も液体ヘリウムの流通路が形成されるので、従来より冷
却がよくなり、冷却効率が向上する。
絶縁スペーサとが同時に形成される。また超電導4体1
8間の径方向のみならず、軸方向にも液体ヘリウムの流
通路4が形成される。従って従来のように層間絶縁層と
絶縁スペーサとを別別の作業で施す要がなくなって、作
業が容易となり、作業効率が向上する。また、軸方向に
も液体ヘリウムの流通路が形成されるので、従来より冷
却がよくなり、冷却効率が向上する。
第2図には本発明の他の実施例が示されている。
本実施例ではL形路縁体9aを使用した。この場合は単
位コイルのディスク3の超電導4体1a開のL形路縁体
9aによる絶縁厚みが前述の場合よりも薄くなって、前
述の場合よりも材料が節減できる。なお本実施例では同
図に示されているようにL形路縁体9aをそのL形の角
部が超電導4体1aの下部側の角部にくるように配置し
たが、これのみに限るものではなく、上部側の角部にく
るように配置してもよい。
位コイルのディスク3の超電導4体1a開のL形路縁体
9aによる絶縁厚みが前述の場合よりも薄くなって、前
述の場合よりも材料が節減できる。なお本実施例では同
図に示されているようにL形路縁体9aをそのL形の角
部が超電導4体1aの下部側の角部にくるように配置し
たが、これのみに限るものではなく、上部側の角部にく
るように配置してもよい。
第3図には本発明の更に他の実施例が示されている1本
実施例ではU最純縁体9をそのU形の開放側が上部側に
くるようにU字形に配置した前述の第1図と異なり、コ
の字形としてその開放側が超電導4体1aの径方向にく
るように配置した6すなりちU最純縁体9は超電導4体
1aをその側面側から上下部側を包むように配置したに
のようにすることにより第1図の実施例の場合に比べて
、単位コイルのディスク3の超電導4体18間の絶縁の
厚みを薄くすることができる。
実施例ではU最純縁体9をそのU形の開放側が上部側に
くるようにU字形に配置した前述の第1図と異なり、コ
の字形としてその開放側が超電導4体1aの径方向にく
るように配置した6すなりちU最純縁体9は超電導4体
1aをその側面側から上下部側を包むように配置したに
のようにすることにより第1図の実施例の場合に比べて
、単位コイルのディスク3の超電導4体18間の絶縁の
厚みを薄くすることができる。
以上の実施例でL形あるいはU形絶縁体9a。
9としては固化成形された絶縁物、プリプレグ状の絶縁
物(例えばガラスクロステープ、集成マイカテープなど
)、薄葉フィルムなどを用いることができる。
物(例えばガラスクロステープ、集成マイカテープなど
)、薄葉フィルムなどを用いることができる。
上述のように本発明は作業および冷却効率が向上するよ
うになって1作業および冷却効率の向上を可能とした超
電導コイルを得ることができる。
うになって1作業および冷却効率の向上を可能とした超
電導コイルを得ることができる。
第1図から第3図は本発明の超電導コイルの夫夫異なる
実施例を示す斜視図、第4図は従来の超電導コイルの斜
視図である。 1・・・超電導コイル、1a・・・超電導4体、3・・
・単位コイルのディスク、9・・・U最純縁体、9a・
・・L形路縁体。 #1図
実施例を示す斜視図、第4図は従来の超電導コイルの斜
視図である。 1・・・超電導コイル、1a・・・超電導4体、3・・
・単位コイルのディスク、9・・・U最純縁体、9a・
・・L形路縁体。 #1図
Claims (1)
- 1、超電導々体を巻回形成した単位コイルのディスクを
積層してなる超電導コイルにおいて、前記超電導々体を
所定間隔で配置したL形またはU形絶縁体を介して巻回
し、かつ巻回形成した単位コイルのディスクを前記超電
導々体間に配置したL型またはU形絶縁体がほぼ同軸上
に位置するように積層してなることを特徴とする超電導
コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31143686A JPH0690973B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | 超電導コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31143686A JPH0690973B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | 超電導コイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63168008A true JPS63168008A (ja) | 1988-07-12 |
JPH0690973B2 JPH0690973B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=18017190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31143686A Expired - Fee Related JPH0690973B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | 超電導コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0690973B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014022543A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Toshiba Corp | 超電導コイル及び超電導コイル装置 |
-
1986
- 1986-12-30 JP JP31143686A patent/JPH0690973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014022543A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Toshiba Corp | 超電導コイル及び超電導コイル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0690973B2 (ja) | 1994-11-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4038741A (en) | Method of making electrical coils for dynamo-electric machines having band-formed insulation material | |
JP2558008B2 (ja) | 磁気浮上式鉄道用地上コイル成形方法及びその地上コイル | |
EP0116367B1 (en) | Current-conductive coil and method for manufacturing the same | |
JPS63168008A (ja) | 超電導コイル | |
JPH0794317A (ja) | 超電導コイル装置 | |
JPH08107012A (ja) | 超電導コイル | |
JPH01179406A (ja) | モールドコイルの製造方法 | |
JPS6339950Y2 (ja) | ||
JPH09330826A (ja) | 変圧器巻線 | |
JP3116973B2 (ja) | 超電導リニア誘導モータの一次コイル組立体 | |
JPH04125910A (ja) | 推進コイルの層間絶縁構造 | |
JPH0638368B2 (ja) | 超電導コイル | |
JPH02246305A (ja) | 鞍型コイルの巻線方法 | |
JPH0715121Y2 (ja) | 超電導コイル | |
JPS6267803A (ja) | 超電導コイル | |
JPH0193107A (ja) | モールドコイル | |
JPS6215803A (ja) | 超電導コイル | |
JPS6320806A (ja) | 超電導コイル装置 | |
JPS59172959A (ja) | 鉄心の製造方法 | |
JPH0349366Y2 (ja) | ||
JPH02168607A (ja) | 樹脂モールドコイル | |
JP3192755B2 (ja) | モールドコイルの製造方法 | |
JPS61107710A (ja) | モ−ルド巻線 | |
JPH04575B2 (ja) | ||
JPS6364883B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |