JPS63167847A - 回流式水槽 - Google Patents

回流式水槽

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JPS63167847A
JPS63167847A JP31545186A JP31545186A JPS63167847A JP S63167847 A JPS63167847 A JP S63167847A JP 31545186 A JP31545186 A JP 31545186A JP 31545186 A JP31545186 A JP 31545186A JP S63167847 A JPS63167847 A JP S63167847A
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上田 幸彦
小島 治久
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  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、水泳の練習、選手強化訓練指導用の回流式プ
ールとして用いたり、或いは船舶や海洋構造物等に関す
る流体力学的現象を試験用、縮尺模型を用いて観測、計
測したりするための回流式水槽に関するものである。
[従来の技術] 近年、水泳の練習方法も科学的且つ能率的な方式を採る
ようになってきており、観測部を有する循環流路内に水
を循環させるための水流発生装置を設けて、上記観測部
にて水泳の練習、訓練等を行えるようにした回流式水槽
か一部で実用化されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の回流式水槽は、形状寸法が大
型であった。即ち、これは水槽本体の中で水を回流させ
ることに起因して種々の乱れか生じることから、観測部
において流れを一様とするために、又観測部で発生する
気泡を除去するために、水槽本体の寸法を大きくとり、
十分な整流区間や気泡除去区間を設ける必要があったた
めである。
本発明は斯かる実情に鑑み、整流区間や気泡除去区間に
工夫を凝らすことにより、全体的に小型で且つ性能のよ
い回流式水槽を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上下部水路と該上下部水路を連絡する前後部
湾曲水路とから竪型回流式水槽本体を構成すると共に、
上記上部水路の底面を全長に亘り段差のない平面とし、
後部湾曲水路の上壁面を上流へ向けて緩やかな上り勾配
とし、上記上部水路に上部を開口した観測部を設け、該
観測部の上部開口を形成する開口縁フランジの後壁部を
観測部上流側へ下向きに張出させて該張出し部上に消波
構造を設け、上記下部水路に複数の水流発生用インペラ
を並列配設し、」1記前後部湾曲水路に、内側より外側
へ向けて間隔が広くなるよう夫々導流板を配置して、前
部湾曲水路内の導流板を前部湾曲水路入口より出口に至
る長さとし、後部湾曲水路内の導流板のうちの最外側導
流板の上流側端部を上記後部湾曲水路上壁面に対する水
面の接点より上流側へ下向きに延在するよう配置し、且
つ該最外側導流板の下流側端部を後部湾曲水路の後壁面
に近付けて絞り部を作ることにより最外側導流板の外側
に水流の澱み部を形成し、後部湾曲水路上壁部の該澱み
部上方位置に気泡排出口を設け、更に上記前部湾曲水路
と上部水路との間に、整流装置を設置した構成を有する
[作   用コ インペラの回転により水流が発生し、発生した水流は下
部水路から前部湾曲水路を通って上部水路に流れ、更に
後部湾曲水路を通ってインペラに吸引されて循環する。
この際、水流は夫々前部湾曲水路内の導流板並びに整流
装置により整流され、しかも上部水路の底面が段差のな
い平面としであることから、定在波のない一様な流れと
して上部水路に送られる。上部水路に送られた水流は、
観測部で例えば泳者の動きにより水面が波動し開口縁フ
ランジの後部壁に衝突砕波しても、消波構造によって衝
突時の気泡が消去され且つ跳ね返り力が減衰される。更
に観測部から後部湾曲水路に流入した水流の水面は後部
湾曲水路の上壁面に沿うよう滑らかに流れる。又観測部
で発生した気泡は最外周導流板の外側を通って澱み部に
至り、ここで気泡排出口より自然脱気される。
[実 施 例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図において、■は基台2を介して設置さ
れた垂直循環流型回流式水槽本体であり、上部水路3及
び下部水路4と、部上、下部水路3.4を連結する前部
湾曲水路5及び後部湾曲水路6とから主として構成して
おり、上部水路3の底面3゛は下部水路4の上面4′に
対して段差のない平行な平面とし、且つ該底面3°と上
面4°との間を夫々湾曲水路5,6部にて円弧状ガイド
部5°、6°により連続せしめた形状としである。
上部水路3には、水槽本体1側壁部に観測窓7を有する
と共に、上部を開口して自由水面を形成し、これらによ
って観測部8を設けている。
又観測部8の上部開口を形成する開口縁フランジ9の後
壁部(下流側壁部9′を上流側へ下向きに張出させ、該
張出し部上に、消波構造として水槽本体1幅方向に伸び
る消波突条1oを複数列設けている。
下部水路4には、上流側端部位置即ち後部湾曲水路6側
端部位置に、複数(図では3基)の水流発生用インペラ
IIを水槽本体1外部に設置した駆動装置12によって
夫々回転駆動し得るように設けていると共に、各インペ
ラ11の下流部には断面を丸から角に変えるデフユーザ
ー13を配置しである。
前、後の湾曲水路5,6には夫々流路の内側より外側へ
向けて順次その間隔か広くなるよう湾曲形状の導流板1
4.15が設置してあり、前部湾曲水路5と上部水路3
との境には、一様メッシュの整流ハニカム盤16を設け
ている。又、前部湾曲水路5内の導流板14は、前部湾
曲水路5の入口より出口に至る長さを有している。筒、
上記前部湾曲水路5内の導流板14の間隔は、水路5出
口部の高さをH(=水深)、水路5の入口部の高さをD
とした時、夫々例えば、a=0.4H,b −0,28
H,c =O,18HSd =0.14H。
a’ =0.3t3D、 b’ =0.29D、 c 
’ −0,19D。
d’ =0.16Dとしである。
更に、前記後部湾曲水路6に設置した導流板15のうち
の最外側導流板15′は、その上流側端 7一 部を、後部湾曲水路6の水槽本体上壁面1aに対して水
面が接する位置(接点20)より寸法Xたけ上流側へ延
在するよう且つ水平より下向きに配置し、一方下流側端
部位置を、後部湾曲水路6の水槽本体後壁面1bに適宜
近接させて絞り部17を形成しており、該絞り部17を
形成することによって、該最外側導流板15°の外側に
水流の澱み部19を形成し、且つ該澱み部19に存在す
る気泡を排出するための気泡排出口18を、後部湾曲水
路6の水槽本体上壁面18部に穿設している。
又、水面が接する後部湾曲水路6の水槽本体上壁面1a
は、水面との接点20において気泡の発生を少なくする
よう観測部8へ向けて3〜5%の上り勾配としである。
尚、上記絞り部■7は観測る。
斯かる構成としであるので、駆動装置12によって各イ
ンペラ11を回転駆動することにより水流が発生し、発
生した水流はデフユーザー13を介し下部水路4で加速
され、加速された水流は前部湾曲水路5並びに整流ハニ
カム盤1Bを通って上部水路3に送られ、更に後部湾曲
水路6を通過して各インペラ11により吸収され、而し
て、水流は循環する。
前記において、インペラ11は水槽本体1の幅方向に3
基並列させであるので、通常1基のみの設置としである
従来の回流式水槽に比して水槽本体1の全高を低くする
ことができる。更に各インペラ11には夫々デフユーザ
ー13が接続されているので、該デフユーザー13の拡
がり角を従来と同じにした場合、デフユーザー13の長
さが短かくなり、水槽本体lの全長も短かくなる。
又、下部水路4から前部湾曲水路5内に流れ込んだ水流
は各導流板14の間を通って上部水路3内に一様な流れ
で送られる。即ち、一般に円弧まわりを流れる流体の流
速分布は内側で速く外側で遅くなることか知られている
が、本発明では前部湾曲水路5の中に配置して湾曲形状
の導水板14の間隔を、内側では密に外側では疎に設定
し、しかも導水板14を水路5の入口から出口全長に亘
る長さとしたことから、各導水板14間が一つの独立し
た水路とみなされ、各水路における種々の損失(摩擦損
失、曲りによる損失)を各々等しくして、流速分布を一
様に近付けることができる。しかも一様メッシュの整流
ハニカム盤16を設置したことにより、斯かる効果を一
層高めることができる。
更に、上部水路3では、底面3′を全長に亘り段差のな
い平面として水深が変化しないようにしであることから
、観測部8での自由水面に定在波を発生することがなく
、観測部8での流れの一様性を更に良好にすることがで
きる。又上部水路3の底面3°上流端と下部水路4の上
面4゛とを円弧状ガイド部5’、if’によって連続さ
せであるので、流れの剥離も起らない。
ところで、観測部8では、水泳の練習や、或いは船舶の
模型を用いて流体力学試験等を行うが、この際、水面が
波動し、これが開口縁フランジ9の後壁部9゛に衝突し
砕波した場合、気泡が発生したり跳ね返って水槽外へ溢
水するが、本発明では上記後壁部9°の張出し部上に消
波突条10が設けであるので、気泡が消去されると共に
跳ね返り力が減衰され、後部湾曲水路6への気泡の巻込
み、水槽外への溢水が防止される。
そのため、観測部8での流れの一様性を阻害することが
なく、又水量減少に伴う観測部8での定在波発生の助長
を防止できる。
従って、上部水路3を流れる水流は安定しており、観測
部8での観測を精度よく安定して行うことができる。
更に観測部8を通過した水流は後部湾曲水路6に導かれ
、その水面部分の水流は後部湾曲水路6の水槽本体上壁
面1aに衝突する。しかし本発明では、上記水槽本体上
壁面1aが水面に対して3〜5%の上り勾配としである
ため、水流の衝突力は緩衝され水流は水槽本体上壁面1
aに対し極めて鋭角的に滑るよう接触して倣流し、この
部分では気泡を殆と発生させないで済む。一方、観測部
8ては、水泳の練習や船舶模型の動作自体によって気泡
が発生する。而して、観測 11一 部8て発生した気泡は、後部湾曲水路6内の最外側導流
板15°の上流側端部が、上記水槽本体上壁面1aの水
流接点20より上流へ延在し且つ下向き配置しであるこ
とから、最外側導流板15”の外側を通って後部湾曲水
路6内に入り込む。
最外側導流板15′の外側には、該最外側導流板15’
の下流側端部と水槽本体後壁面1bとの間で絞り部17
を形成して水流の流速を低下させるようにした澱み部1
9を形成しているので、澱み部19に流入した水流中の
気泡は気泡排出口18から真空ポンプを用いることなく
自然排出される。
脱気後の水流は絞り部17を通過して下部水路4側へ戻
される。
このように、気泡を含んだ水流の流速を低下させること
により、気泡除去区間を短くでき、水槽本体Iの長さを
短くすることができる。
尚、本発明は前記実施例にのみ限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない限り種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の回流式水槽によれば、次
の如き優れた効果を奏し得る。
(1)水流発生用インペラを複数並列方式としたので、
水槽本体の高さを低くできる。
(++)  前部湾曲水路に、該水路の入口から出口に
至りしかも内側から外側へ向けてその間隔が広くなるよ
う導流板を配置し、且つ前部湾曲水路と上部水路の境に
、整流装置を設けたので、短い整流区間で観測部での流
れの一様性を確保することかでき、且つ損失水頭を小さ
くできる。
■ 上部水路の底面を、全長に亘り段差のない平面とし
たので、定在波の発生を抑制し、流れの一様性を更に良
好にすることができる。
0 観測部の上部開口を形成する開口縁フランジの後壁
部を、観測部上流側へ下向きに張出させ、該張出し部上
に消波構造を設けたので、観測部での泳者の動き等によ
り水面が波動しこれか衝突しても、この際に発生した気
泡を消去すると共に跳ね返り力を減衰し、後部湾曲水路
への気泡の巻込み並びに水槽外への溢水をなくすことが
でき、観測部での流れの一様性の阻害、及び定在波発生
の助長を防止することができる。
(V)  後部湾曲水路の上壁面を水面との接点におい
て緩やかな上り勾配としであるので、この部分での気泡
の発生を殆どなくすことができる。
&D  後部湾曲水路内に配した導流板のうち、最外側
導流板の上流側端部を上流へ向は下向き配置したので、
観測部で発生した気泡を循環させることなく該最外側導
流板の外側へ導くことができる。
■ 後部湾曲水路の後壁面と最外側導流板の下流側端部
との間で絞りを作り、最外側導流板の外側に流速の小さ
い澱み部を形成することかできるので、該澱み部に流入
した気泡の滞留時間を長くとれ、真空ポンプを用いるこ
となく効率よく気泡の自然排出を行うことができる。
に)」二記(へ)〜に)項から気泡除去区間を短くする
ことかできる。
0の 従って、観測部での観測を精度よく行うことがで
きると共に、水槽全体を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回流式水槽の全体を示す概略切断側面
図、第2図は第1図の■−■矢視図親図る。 ■は水槽本体、1aは上壁面、1bは後壁面、3は上部
水路、3゛は底面、4は下部水路、5は前部湾曲水路、
6は後部湾曲水路、8は観測部、9は開口縁フランジ、
9°は後壁部、10は消波突条、IIはインペラ、12
は駆動装置、14.15は導流板、I5°は最外側導流
板、16は整流ハニカム盤、17は絞り部、18は気泡
排出口、I9は澱み部、20は接点を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)上下部水路と該上下部水路を連絡する前後部湾曲水
    路とから竪型回流式水槽本体を構成すると共に、上記上
    部水路の底面を全長に亘り段差のない平面とし、後部湾
    曲水路の上壁面を上流へ向けて緩やかな上り勾配とし、
    上記上部水路に上部を開口した観測部を設け、該観測部
    の上部開口を形成する開口縁フランジの後壁部を観測部
    上流側へ下向きに張出させて該張出し部上に消波構造を
    設け、上記下部水路に複数の水流発生用インペラを並列
    配設し、上記前後部湾曲水路に、内側より外側へ向けて
    間隔が広くなるよう夫々導流板を配置して、前部湾曲水
    路内の導流板を前部湾曲水路入口より出口に至る長さと
    し、後部湾曲水路内の導流板のうちの最外側導流板の上
    流側端部を上記後部湾曲水路上壁面に対する水面の接点
    より上流側へ下向きに延在するよう配置し、且つ該最外
    側導流板の下流側端部を後部湾曲水路の後壁面に近付け
    て絞り部を作ることにより最外側導流板の外側に水流の
    澱み部を形成し、後部湾曲水路上壁部の該澱み部上方位
    置に気泡排出口を設け、更に上記前部湾曲水路と上部水
    路との間に、整流装置を設置したことを特徴とする回流
    式水槽。
JP31545186A 1986-12-29 1986-12-29 回流式水槽 Expired - Lifetime JPH076298B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31545186A JPH076298B2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29 回流式水槽

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JP31545186A JPH076298B2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29 回流式水槽

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JPS63167847A true JPS63167847A (ja) 1988-07-11
JPH076298B2 JPH076298B2 (ja) 1995-01-30

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ID=18065523

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JP31545186A Expired - Lifetime JPH076298B2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29 回流式水槽

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101186138B1 (ko) 2010-12-15 2012-09-27 한국건설기술연구원 호안안정성 평가를 위한 시험수로 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101186138B1 (ko) 2010-12-15 2012-09-27 한국건설기술연구원 호안안정성 평가를 위한 시험수로 장치

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JPH076298B2 (ja) 1995-01-30

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