JPS631669A - 紙葉類区分集積装置 - Google Patents
紙葉類区分集積装置Info
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- JPS631669A JPS631669A JP14095186A JP14095186A JPS631669A JP S631669 A JPS631669 A JP S631669A JP 14095186 A JP14095186 A JP 14095186A JP 14095186 A JP14095186 A JP 14095186A JP S631669 A JPS631669 A JP S631669A
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- sorting
- frame
- paper sheet
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000012550 audit Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 4
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 4
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
この発明は、紙葉類区分ｓｇ装置の改良に関するもので
ある。
ある。
（従来の技術）
例えば、銀行券や伝票等の紙葉類を連続的に−枚づつ分
離して取り込み、種類別等に区分し集積する紙葉類区分
集積装置の、望ましい構成要素の一つとして、紙葉の噛
み込み等各種のトラブルが発生した際、迅速かつ極めて
容易に対処することができる一方、定期点検や修理等の
メンテナンスを容易に行うことができることが挙げられ
る。
離して取り込み、種類別等に区分し集積する紙葉類区分
集積装置の、望ましい構成要素の一つとして、紙葉の噛
み込み等各種のトラブルが発生した際、迅速かつ極めて
容易に対処することができる一方、定期点検や修理等の
メンテナンスを容易に行うことができることが挙げられ
る。
ところが、従来この種の紙葉類区分集積装置は、上述し
た要求に容易には対処できないのが現状である。
た要求に容易には対処できないのが現状である。
（発明が解決しようとする問題点）
この発明は、上述した要求に極めて容易に対処できる優
れた紙葉類区分集積装置を提供することを目的とするも
のである。
れた紙葉類区分集積装置を提供することを目的とするも
のである。
（問題点を解決するための手段）
この発明は、紙葉類を一枚づつ分離して取り込み少なく
とも種類別に区分、集積する紙葉類区分集積装置であっ
て、装填された紙葉類を一枚ずつ次位装置に供給する紙
葉供給装置と、この供給装置から供給された各種紙葉の
鑑別を行う紙葉監査装置と、この紙葉監査装置内を通過
した各種紙葉を次位装置に搬送する搬送路と、この搬送
路により搬送された紙葉を上記紙葉監査装置からの信号
に基づいて種類別に振分ける複数個の振分はゲートと、
この振分はゲートによって振分けられた紙葉を種類別に
収納する区分集積体とからなり、前記搬送路は、前記紙
葉監査装置を通過した紙葉を上方に導く第１搬送路と、
前記各区分集積体を配置する第２搬送路と、前記各第１
匿送路と第２搬送路とを連絡する第３搬送路とから構成
し、さらに、前記各区分集積体を階段状に取り付けたフ
レームと、前記各振分はゲート及び第２搬送路を構成す
るコンベヤベルトを取り付けたフレームとを、それぞれ
独立した別体とすると共に、これら各フレームの外端側
を、機枠に回転可能に軸支したことを特徴とする。
とも種類別に区分、集積する紙葉類区分集積装置であっ
て、装填された紙葉類を一枚ずつ次位装置に供給する紙
葉供給装置と、この供給装置から供給された各種紙葉の
鑑別を行う紙葉監査装置と、この紙葉監査装置内を通過
した各種紙葉を次位装置に搬送する搬送路と、この搬送
路により搬送された紙葉を上記紙葉監査装置からの信号
に基づいて種類別に振分ける複数個の振分はゲートと、
この振分はゲートによって振分けられた紙葉を種類別に
収納する区分集積体とからなり、前記搬送路は、前記紙
葉監査装置を通過した紙葉を上方に導く第１搬送路と、
前記各区分集積体を配置する第２搬送路と、前記各第１
匿送路と第２搬送路とを連絡する第３搬送路とから構成
し、さらに、前記各区分集積体を階段状に取り付けたフ
レームと、前記各振分はゲート及び第２搬送路を構成す
るコンベヤベルトを取り付けたフレームとを、それぞれ
独立した別体とすると共に、これら各フレームの外端側
を、機枠に回転可能に軸支したことを特徴とする。
（作用）
この発明は、紙葉の噛み込み等各種のトラブルが発生し
た際、迅速かつ極めて容易に対処することができる一方
、定期点検や修理等のメンテナンスを容易に行うことが
できる。
た際、迅速かつ極めて容易に対処することができる一方
、定期点検や修理等のメンテナンスを容易に行うことが
できる。
（実施例）
以下、この発明の一実施例について、図面を参照しつつ
説明する。
説明する。
第１図〜第５図はこの発明の実施例からなる紙葉類区分
集積装置を示し、第１図は区分集積体を３個配置した場
合の断面正面視説明図、第２図は区分集積体を４個配置
した場合の断面正面視説明図、第３図は各区分集積体及
び各搬送路を拡開すると共に紙葉供給装置を機枠から引
き出した状態を示す断面正面視説明図、第４図は各区分
集積体及び各駁送路を拡開すると共に紙葉供給装置及び
紙葉監査装置を機枠から引き出した状態を示す断面正面
８２説明図、第５図は区分集積体の断面拡大正面視説明
図である。
集積装置を示し、第１図は区分集積体を３個配置した場
合の断面正面視説明図、第２図は区分集積体を４個配置
した場合の断面正面視説明図、第３図は各区分集積体及
び各搬送路を拡開すると共に紙葉供給装置を機枠から引
き出した状態を示す断面正面視説明図、第４図は各区分
集積体及び各駁送路を拡開すると共に紙葉供給装置及び
紙葉監査装置を機枠から引き出した状態を示す断面正面
８２説明図、第５図は区分集積体の断面拡大正面視説明
図である。
図においてＥは本実施例からなる紙葉類区分集積装置で
、装填された紙葉類（以下紙幣Ｐ）を−枚ずつ次位装置
に供給する紙葉供給装置１０と、この供給装置１０から
供給された各種紙幣Ｐの重ね取りの有無、セロテープ等
の貼付けの有無、金種判別、正偽監査、正損監査等の鑑
別を行う紙葉監査装置２０と、この紙葉監査装置２０内
を通過した各種紙幣Ｐを次位装置に搬送する搬送路３０
と、この搬送路３０により搬送された紙幣Ｐを上記紙葉
監査装置２０からの信号に基づいて金種別に振分ける複
数個の振分はゲート４０と、この振分はゲート４０によ
って振分けられた紙幣Ｐを金種別に収納する区分集積体
５０とから構成されている。
、装填された紙葉類（以下紙幣Ｐ）を−枚ずつ次位装置
に供給する紙葉供給装置１０と、この供給装置１０から
供給された各種紙幣Ｐの重ね取りの有無、セロテープ等
の貼付けの有無、金種判別、正偽監査、正損監査等の鑑
別を行う紙葉監査装置２０と、この紙葉監査装置２０内
を通過した各種紙幣Ｐを次位装置に搬送する搬送路３０
と、この搬送路３０により搬送された紙幣Ｐを上記紙葉
監査装置２０からの信号に基づいて金種別に振分ける複
数個の振分はゲート４０と、この振分はゲート４０によ
って振分けられた紙幣Ｐを金種別に収納する区分集積体
５０とから構成されている。
そして上記区分ｓ接体５０は、各紙幣Ｐを金種別に収納
できるようそれぞれ別体とし、しかもこの各区分集積体
５０を前記搬送路３０に沿って配置しである。
できるようそれぞれ別体とし、しかもこの各区分集積体
５０を前記搬送路３０に沿って配置しである。
さらにこの構造を説明すると、上述した搬送路３０は、
上記紙葉監査装置２０を通過した紙幣Ｐを上方に導く第
１１１）送路３０□と、上記各区分集積体５０１５０２
５０３・・・及びリジェクト集積体５０ｒを階段状に配
置する第２搬送路３０２と、上記各第１搬送路３０１
と第２搬送路３０２とを連絡する第３搬送路３０３ と
から構成されており、しかもこれら各搬送路３０１３０
２３０：ｌは第１図及び第２図に示すように、略Ｚ状を
呈するよう配置されている。
上記紙葉監査装置２０を通過した紙幣Ｐを上方に導く第
１１１）送路３０□と、上記各区分集積体５０１５０２
５０３・・・及びリジェクト集積体５０ｒを階段状に配
置する第２搬送路３０２と、上記各第１搬送路３０１
と第２搬送路３０２とを連絡する第３搬送路３０３ と
から構成されており、しかもこれら各搬送路３０１３０
２３０：ｌは第１図及び第２図に示すように、略Ｚ状を
呈するよう配置されている。
従って、区分すべき紙幣Ｐ等紙葉の種類を増加する必要
が生じた場合には、第２搬送路３０２を延長し、これに
振分はゲート４０ｎ及び区分集積体５０ｎを追加して装
着するだけで、極めて容易に対処することができる。
が生じた場合には、第２搬送路３０２を延長し、これに
振分はゲート４０ｎ及び区分集積体５０ｎを追加して装
着するだけで、極めて容易に対処することができる。
また、上記区分集積体５０は本実施例において第５図に
示すように、紙幣Ｐを集積収納する本体５１と、この本
体５１の開口部を覆うよう開閉可能に設けられた蓋体５
２とから構成されており、さらに、この蓋体５２の開閉
側には磁気部材５２ａが取り付けられている。
示すように、紙幣Ｐを集積収納する本体５１と、この本
体５１の開口部を覆うよう開閉可能に設けられた蓋体５
２とから構成されており、さらに、この蓋体５２の開閉
側には磁気部材５２ａが取り付けられている。
従って、本体５１内に集積収納された紙幣Ｐが逸脱する
のを確実に防止することができると共に、集積収納され
た紙幣Ｐを極めて容易に本体５１内から取り出すことが
できる。
のを確実に防止することができると共に、集積収納され
た紙幣Ｐを極めて容易に本体５１内から取り出すことが
できる。
しかして、上記供給装置１０から一枚ずつ取込まれた紙
幣Ｐは、厚さ検知部２１や紙幣監査装置２０で重ね取り
の有無、セロテープ等の貼付けの有無、金種、正偽監査
、正損監査等の鑑別を行い、略Ｚ状を呈するよう配置さ
れ各搬送路３０□３０２３０３を通って、第１図及び第
２図に矢印で示すように搬送され、各振分はゲート４０
＋、４Ｃｈ４０３・・・４０ｎを介して金種別に振分け
られ各集積体５０１５０２５（ｈ・・・５０ｎあるいは
りジェクト集積体５０ｒに・区分集積される。
幣Ｐは、厚さ検知部２１や紙幣監査装置２０で重ね取り
の有無、セロテープ等の貼付けの有無、金種、正偽監査
、正損監査等の鑑別を行い、略Ｚ状を呈するよう配置さ
れ各搬送路３０□３０２３０３を通って、第１図及び第
２図に矢印で示すように搬送され、各振分はゲート４０
＋、４Ｃｈ４０３・・・４０ｎを介して金種別に振分け
られ各集積体５０１５０２５（ｈ・・・５０ｎあるいは
りジェクト集積体５０ｒに・区分集積される。
また、本実施例においては、第３図及び第４図に示すよ
うに、各区分集積体５０１５０２５０３・・・５０ｎｔ
−Ｆ７段状に取り付けたフレームＦ１と、各振分はゲー
ト４０１４０２４０３・・・４０ｎ及び第２搬送路３０
２を構成するコンベヤベルト３２を取り付けたフレーム
Ｆ２とを、それぞれ独立した別体とすると共に、これら
フレームＦ１及びフレームＦ２の外端側を、機枠Ｇに回
転可能に軸支しである。
うに、各区分集積体５０１５０２５０３・・・５０ｎｔ
−Ｆ７段状に取り付けたフレームＦ１と、各振分はゲー
ト４０１４０２４０３・・・４０ｎ及び第２搬送路３０
２を構成するコンベヤベルト３２を取り付けたフレーム
Ｆ２とを、それぞれ独立した別体とすると共に、これら
フレームＦ１及びフレームＦ２の外端側を、機枠Ｇに回
転可能に軸支しである。
従って、紙幣Ｐの噛み込み等各種のトラブルが発生した
際、上記各フレームＦ１及びＦ２を図示したように拡開
することにより、迅速かつ極めて容易に対処することが
できる一方、定期点検や修理等のメンテナンスを容易に
行うことができる。
際、上記各フレームＦ１及びＦ２を図示したように拡開
することにより、迅速かつ極めて容易に対処することが
できる一方、定期点検や修理等のメンテナンスを容易に
行うことができる。
さらに９０本実施例においては、第３図及び第４図に示
すように、前記供給装置Ｗ１０及び／又は紙幣監査装置
２０を機枠Ｇから引き出すことができるようにしである
。
すように、前記供給装置Ｗ１０及び／又は紙幣監査装置
２０を機枠Ｇから引き出すことができるようにしである
。
すなわち、供給装置１０及び紙幣監査装置２ｏは機枠Ｇ
の底部に敷設されている案内レール６ｏに出し入れ可能
に載置しである。
の底部に敷設されている案内レール６ｏに出し入れ可能
に載置しである。
従って、各種のトラブルが発生した際、供給装置１０及
び／又は紙幣監査装置２ｏを、図示したように、機枠Ｇ
から引き出すことにより、迅速かつ極めて容易に対処す
ることができる一方、定期点検や修理等のメンテナンス
を容易に行うことができる。
び／又は紙幣監査装置２ｏを、図示したように、機枠Ｇ
から引き出すことにより、迅速かつ極めて容易に対処す
ることができる一方、定期点検や修理等のメンテナンス
を容易に行うことができる。
しかも、供給装置１０は図示したように、その基部の一
側を支点として傾倒できるようにしである。この結果、
さらにメンテナンスを容易化することができる。
側を支点として傾倒できるようにしである。この結果、
さらにメンテナンスを容易化することができる。
なお、ａは発光ダイオードとフォトセルをペアとした紙
幣Ｐの通過検知器であり、振分けるためのシフト制御、
ジャム、残留などの検出として使用される。
幣Ｐの通過検知器であり、振分けるためのシフト制御、
ジャム、残留などの検出として使用される。
また、１１はコイン等の異物が供給装置１０に誤って投
入された場合の受は部、Ｍは駆動用のモータ、Ｎは電源
、Ｃは制御部、Ｙｌ及びＹ２は表示操作部である。
入された場合の受は部、Ｍは駆動用のモータ、Ｎは電源
、Ｃは制御部、Ｙｌ及びＹ２は表示操作部である。
この発明は上述したように、前記搬送路は、前記紙葉監
査装置を通過した紙葉を上方に導く第１搬送路と、前記
各区分集積体を配置する第２搬送路と、前記各第１搬送
路と第２搬送路とを連絡する第３１１ｆ送路とがら構成
し、さらに、前記各区分集積体を階段状に取り付けたフ
レームと、前記各振分はゲート及び第２搬送路を構゛成
するコンベヤベルトを取り付けたフレームとを、それぞ
れ独立した別体とすると共に、これら各フレームの外端
側を、機枠に回転可能に軸支したから、紙葉の噛み込み
等各種のトラブルが発生した際、上記各フレームを拡開
することにより、迅速かつ極めて容易に対処することが
できる一方、定期点検や修理等のメンテナンスを容易に
行うことができる。
査装置を通過した紙葉を上方に導く第１搬送路と、前記
各区分集積体を配置する第２搬送路と、前記各第１搬送
路と第２搬送路とを連絡する第３１１ｆ送路とがら構成
し、さらに、前記各区分集積体を階段状に取り付けたフ
レームと、前記各振分はゲート及び第２搬送路を構゛成
するコンベヤベルトを取り付けたフレームとを、それぞ
れ独立した別体とすると共に、これら各フレームの外端
側を、機枠に回転可能に軸支したから、紙葉の噛み込み
等各種のトラブルが発生した際、上記各フレームを拡開
することにより、迅速かつ極めて容易に対処することが
できる一方、定期点検や修理等のメンテナンスを容易に
行うことができる。
第１図〜第５図はこの発明の実施例からなる紙葉類区分
集積装置を示し、第１図は区分集積体を３個配置した場
合の断面正面視説明図、第２図は区分集積体を４個配置
した場合の断面正面視説明図、第３図は各区分集積体及
び各搬送路を拡開すると共に紙葉供給装置を機枠から引
き出した状態を示す断面正面視説明図、第４図は各区分
集積体及び各搬送路を拡開すると共に紙葉供給装置及び
紙葉監査装置を機枠から引き出した状態を示す断面正面
視説明図、第５図は区分集積体の断面拡大正面視説明図
である。 １０・・・・・・紙葉供給装置 ２０・・・・・・紙葉監査装置 ３０・・・・・・搬送路 ３０１・・・第１搬送路 ３０２・・・第２川送路 ３０３・・・第３搬送路 ３２・・・・・・第２搬送路を構成するコンベヤベルト
４０・・・・・・振分はゲート ５０・・・・・・区分集積体 Ｆ；・・・フレーム Ｆ２・・・フレーム Ｇ・・・・・・機枠
集積装置を示し、第１図は区分集積体を３個配置した場
合の断面正面視説明図、第２図は区分集積体を４個配置
した場合の断面正面視説明図、第３図は各区分集積体及
び各搬送路を拡開すると共に紙葉供給装置を機枠から引
き出した状態を示す断面正面視説明図、第４図は各区分
集積体及び各搬送路を拡開すると共に紙葉供給装置及び
紙葉監査装置を機枠から引き出した状態を示す断面正面
視説明図、第５図は区分集積体の断面拡大正面視説明図
である。 １０・・・・・・紙葉供給装置 ２０・・・・・・紙葉監査装置 ３０・・・・・・搬送路 ３０１・・・第１搬送路 ３０２・・・第２川送路 ３０３・・・第３搬送路 ３２・・・・・・第２搬送路を構成するコンベヤベルト
４０・・・・・・振分はゲート ５０・・・・・・区分集積体 Ｆ；・・・フレーム Ｆ２・・・フレーム Ｇ・・・・・・機枠
Claims (3)
- （１）紙葉類を一枚づつ分離して取り込み少なくとも種
類別に区分、集積する紙葉類区分集積装置であって、装
填された紙葉類を一枚ずつ次位装置に供給する紙葉供給
装置と、この供給装置から供給された各種紙葉の鑑別を
行う紙葉監査装置と、この紙葉監査装置内を通過した各
種紙葉を次位装置に搬送する搬送路と、この搬送路によ
り搬送された紙葉を上記紙葉監査装置からの信号に基づ
いて種類別に振分ける複数個の振分けゲートと、この振
分けゲートによって振分けられた紙葉を種類別に収納す
る区分集積体とからなり、前記搬送路は、前記紙葉監査
装置を通過した紙葉を上方に導く第１搬送路と、前記各
区分集積体を配置する第２搬送路と、前記各第１搬送路
と第２搬送路とを連絡する第３搬送路とから構成し、さ
らに、前記各区分集積体を階段状に取り付けたフレーム
と、前記各振分けゲート及び第２搬送路を構成するコン
ベヤベルトを取り付けたフレームとを、それぞれ独立し
た別体とすると共に、これら各フレームの外端側を、機
枠に回転可能に軸支したことを特徴とする紙葉類区分集
積装置。 - （２）前記各区分集積体は前記第２搬送路に沿って階段
状に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の紙葉類区分集積装置。 - （３）前記第１搬送路、第２搬送路及び第３搬送路を略
Ｚ状を呈するよう配置したことを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の紙葉類区分集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14095186A JPS631669A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 紙葉類区分集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14095186A JPS631669A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 紙葉類区分集積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631669A true JPS631669A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15280605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14095186A Pending JPS631669A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 紙葉類区分集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631669A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8799707B2 (en) | 2011-06-28 | 2014-08-05 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Redundant system |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP14095186A patent/JPS631669A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8799707B2 (en) | 2011-06-28 | 2014-08-05 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Redundant system |
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