JPS63165808A - 光ファイバを光集積回路に接続する接続装置およびその製造方法 - Google Patents
光ファイバを光集積回路に接続する接続装置およびその製造方法Info
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- JPS63165808A JPS63165808A JP62317646A JP31764687A JPS63165808A JP S63165808 A JPS63165808 A JP S63165808A JP 62317646 A JP62317646 A JP 62317646A JP 31764687 A JP31764687 A JP 31764687A JP S63165808 A JPS63165808 A JP S63165808A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/4212—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms the intermediate optical element being a coupling medium interposed therebetween, e.g. epoxy resin, refractive index matching material, index grease, matching liquid or gel
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/30—Optical coupling means for use between fibre and thin-film device
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は光ファイバを光集積回路に接続する接続装置お
よびその接続装置を製造する製造方法に関するものであ
る。とくに、その接続装置は光ファイバを光集積回路に
接続するため、温度に対して安定で、震動に強い装置で
ある。
よびその接続装置を製造する製造方法に関するものであ
る。とくに、その接続装置は光ファイバを光集積回路に
接続するため、温度に対して安定で、震動に強い装置で
ある。
(従来の技術)
従来の装置においては光ファイバは安定に保持させれる
。それからその光ファイバの一端を研摩またはきれいに
切断してから、その光ファイバの端部を光集積回路の入
口に平行な方向に動かないように、その光ファイバを光
集積回路の近くにもっていく。次に、接続後に光ファイ
バと光集積回路が一緒に接合されるように、光ファイバ
の周囲と光集積回路に接合剤を付着する。光ファイバを
謄状の接合剤により支持体12へ接合することによりそ
の接続が強化される。このようにして、第1図に示され
ているように、光ファイバ1が支持体12により支持さ
れている、組立てられた製品が得られる。光ファイバ1
は光集積回路3の近くに表面10を有する。その光ファ
イバ1は接合剤4により光集積回路3へ接合される。
。それからその光ファイバの一端を研摩またはきれいに
切断してから、その光ファイバの端部を光集積回路の入
口に平行な方向に動かないように、その光ファイバを光
集積回路の近くにもっていく。次に、接続後に光ファイ
バと光集積回路が一緒に接合されるように、光ファイバ
の周囲と光集積回路に接合剤を付着する。光ファイバを
謄状の接合剤により支持体12へ接合することによりそ
の接続が強化される。このようにして、第1図に示され
ているように、光ファイバ1が支持体12により支持さ
れている、組立てられた製品が得られる。光ファイバ1
は光集積回路3の近くに表面10を有する。その光ファ
イバ1は接合剤4により光集積回路3へ接合される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、それらの従来技術では、光ファイバを光集積回
路へ完全に接合することは困難であるとともに、耐久性
のある接合を行うことが困難であって、小さい力が加え
られても接合が離されることがしばしばある。更に、温
度が変化すると光結合が変化する。
路へ完全に接合することは困難であるとともに、耐久性
のある接合を行うことが困難であって、小さい力が加え
られても接合が離されることがしばしばある。更に、温
度が変化すると光結合が変化する。
本発明はそれらの困難を解消できる接続装置とその製造
方法を提供するものである。
方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
したがって、本発明は、光ファイバの端部を光集積回路
の一方の側面と面一である光ガイドの端部へ接続するこ
とを可能にする光ファイバを光集積回路に接続する接続
装置において、 前記光集積回路の前記一方の側面に平行に置かれたgR
lの研摩された側面と、この第1の側面に対して傾斜さ
せられた第2の側面とを有し、内部に光ファイバが保持
される透明な接続ブロックと、接続ブロックの第1の側
面と光集積回路の側面の間に置かれた接合剤の層と、 を備え、前記第1の側面の面は光ファイバの前記端部と
面一であり、前記第2の側面は、接続ブロックの第1の
側面と光集積回路の前記側面の間に配置されている境界
面をある定められた角度で照射する光ビームを前記接続
ブロック内に入れ、または前記接続ブロックから出すこ
とを可能にする光ファイバを光集積回路に接続する装置
を提供するものである。
の一方の側面と面一である光ガイドの端部へ接続するこ
とを可能にする光ファイバを光集積回路に接続する接続
装置において、 前記光集積回路の前記一方の側面に平行に置かれたgR
lの研摩された側面と、この第1の側面に対して傾斜さ
せられた第2の側面とを有し、内部に光ファイバが保持
される透明な接続ブロックと、接続ブロックの第1の側
面と光集積回路の側面の間に置かれた接合剤の層と、 を備え、前記第1の側面の面は光ファイバの前記端部と
面一であり、前記第2の側面は、接続ブロックの第1の
側面と光集積回路の前記側面の間に配置されている境界
面をある定められた角度で照射する光ビームを前記接続
ブロック内に入れ、または前記接続ブロックから出すこ
とを可能にする光ファイバを光集積回路に接続する装置
を提供するものである。
また、本発明により、光ファイバの端部が接続、 ブロ
ックの第1の側面をこえて延びるようにして光ファイバ
を接続ブロックの中に位置させる工程と、 光ファイバの前記端部と前記第1の側面を研摩またはき
れいに切断し、かつ光ファイバの端部を結合する光集積
回路の側面を研摩またはきれいに切断する工程と、 接続ブロックの第1の側面が光集積回路の側面に平行で
あるようにして、接続ブロックを光集積回路の側面に対
して位置させる工程と、この工程と同時に、接続ブロッ
クの第1の側面を照射しミしたがって光集積回路と空気
、および空気と接続ブロックにより形成される二重境界
面を照射し、その二重境界面で反射された反射光による
干渉縞を観察する工程と、 光ファイバのコアを光ガイドが伝わる方向に沿って横方
向に調整する工程と、 接合剤を毛管作用により、接続ブロックの第1の側面と
光集積回路の側面の間に入れる工程と、を備えている接
続方法も得られる。
ックの第1の側面をこえて延びるようにして光ファイバ
を接続ブロックの中に位置させる工程と、 光ファイバの前記端部と前記第1の側面を研摩またはき
れいに切断し、かつ光ファイバの端部を結合する光集積
回路の側面を研摩またはきれいに切断する工程と、 接続ブロックの第1の側面が光集積回路の側面に平行で
あるようにして、接続ブロックを光集積回路の側面に対
して位置させる工程と、この工程と同時に、接続ブロッ
クの第1の側面を照射しミしたがって光集積回路と空気
、および空気と接続ブロックにより形成される二重境界
面を照射し、その二重境界面で反射された反射光による
干渉縞を観察する工程と、 光ファイバのコアを光ガイドが伝わる方向に沿って横方
向に調整する工程と、 接合剤を毛管作用により、接続ブロックの第1の側面と
光集積回路の側面の間に入れる工程と、を備えている接
続方法も得られる。
第2図は、光ファイバ1を入れる溝を有するチップすな
わち接続ブロック2を示す。
わち接続ブロック2を示す。
この接続ブロックは第1の側面20と、この第1の側面
に対しである角度(一般に45度)を成す第2の側面2
1を有する。第2図に示されている実施例においては、
その第1の側面20は光ファイバに対してほぼ垂直であ
る。
に対しである角度(一般に45度)を成す第2の側面2
1を有する。第2図に示されている実施例においては、
その第1の側面20は光ファイバに対してほぼ垂直であ
る。
第3図に示すように、接続ブロックは光集積回路30に
対して、第1の側面20が側面30に対して平行に置か
れる。
対して、第1の側面20が側面30に対して平行に置か
れる。
接続ブロックは、光集積回路の基板の材料、たとえばリ
チアムトニオブの酸化化合物 (L i N b O3)と同じ材料で製作すると有利
である。接続ブロックは同じ異方軸を持つことができる 次に、接続ブロックは接合剤4により光集積回路の側面
30へ直結される。
チアムトニオブの酸化化合物 (L i N b O3)と同じ材料で製作すると有利
である。接続ブロックは同じ異方軸を持つことができる 次に、接続ブロックは接合剤4により光集積回路の側面
30へ直結される。
たとえば、接続ブロック2の光ファイバ1の方向の長さ
は3〜5mlとすることができ、側面の断面は1〜2關
とすることができる。
は3〜5mlとすることができ、側面の断面は1〜2關
とすることができる。
安定を良くするためには、使用する接合剤4をできるだ
け薄くし、光集積回路と接続ブロックに接触する側面2
0と30を互いに平行にすることが重要である。したが
って、2つの側面20と30の間の等しい長さの干渉縞
を分析することが必要である。
け薄くし、光集積回路と接続ブロックに接触する側面2
0と30を互いに平行にすることが重要である。したが
って、2つの側面20と30の間の等しい長さの干渉縞
を分析することが必要である。
側面21は接続ブロック中に作られている反射鏡として
作用するから、それの表示、したがってそれの分析が容
易となる。
作用するから、それの表示、したがってそれの分析が容
易となる。
その目的のために、第3図および第4図に示すように、
光源5が光ビームFOを発生する。その光ビームは側面
20により、接続ブロックの側面20と光集積回路の側
面30の間の二重境界面へ送られる。
光源5が光ビームFOを発生する。その光ビームは側面
20により、接続ブロックの側面20と光集積回路の側
面30の間の二重境界面へ送られる。
それらの境界面に入射した光ビームF1は、2つの側面
20と30が平行でなければ、変化して反射される。そ
の光ビームの一部は接続ブロック2の側面20により反
射され、その光ビームの他の部分が光集積回路の側面3
0により反射される。
20と30が平行でなければ、変化して反射される。そ
の光ビームの一部は接続ブロック2の側面20により反
射され、その光ビームの他の部分が光集積回路の側面3
0により反射される。
光ビームF2が反射され、側面20と30により反射さ
れた光ビームの2つの部分の干渉縞を表す映像を送る。
れた光ビームの2つの部分の干渉縞を表す映像を送る。
その映像は側面20と30の平行度と、側面20と30
の距離を表し、とくに、それらの側面が接触している時
は干渉縞が黒となるからである。
の距離を表し、とくに、それらの側面が接触している時
は干渉縞が黒となるからである。
光ビームF2は側面21により光ビームF3の形で干渉
縞観察器8へ送り返される。この干渉縞観察器8は極め
て簡単に双眼顕微鏡とすることができる。
縞観察器8へ送り返される。この干渉縞観察器8は極め
て簡単に双眼顕微鏡とすることができる。
干渉縞について行うた観察に従って側面20と30を調
節した後で、および、光ファイバ1のコアの横方向位置
を光ガイド31の軸に対して調節した後で、側面20と
30の間に接合剤を毛管作用により入れることにより側
面20と30を接合する。それから、接合剤が乾くまで
側面20と30を平行に保つ。
節した後で、および、光ファイバ1のコアの横方向位置
を光ガイド31の軸に対して調節した後で、側面20と
30の間に接合剤を毛管作用により入れることにより側
面20と30を接合する。それから、接合剤が乾くまで
側面20と30を平行に保つ。
第7図は、2本の光ファイバ1と1′を1個の同じ光集
積回路3へ互いに非常に近い距離、たとえば約300ミ
クロンの距離をおいて接続するために使用できる接続装
置を示す。この種の接続は、たとえばm7図に示されて
いる光集積回路のようなYジャンクション光集積回路ま
たはその他の任意の光集積回路のような1つの同じ光集
積回路のアームへ光ファイバを接続する場合に見られる
ようなものである。
積回路3へ互いに非常に近い距離、たとえば約300ミ
クロンの距離をおいて接続するために使用できる接続装
置を示す。この種の接続は、たとえばm7図に示されて
いる光集積回路のようなYジャンクション光集積回路ま
たはその他の任意の光集積回路のような1つの同じ光集
積回路のアームへ光ファイバを接続する場合に見られる
ようなものである。
この場合には、前記した接続ブロックのような2個の接
続ブロック2,2′を用いる。
続ブロック2,2′を用いる。
第8図に示すように、接続ブロック2.2′の側面22
.22’の一方に設けられている溝の中に各光ファイバ
1.1′は置かれる。それら2つの側面は互いに向き合
うようにして置かれる。
.22’の一方に設けられている溝の中に各光ファイバ
1.1′は置かれる。それら2つの側面は互いに向き合
うようにして置かれる。
光ファイバ1,1′の端部が面一にされる光ファイバの
側面20.20’を、光ファイバの縁部の機械加工すな
わち研摩による欠陥を生ずることなしに、平らにするた
めに、光ファイバ1と1′を含んでいる2個のブロック
が、側面20と20′を研摩するために、ブロックの側
面22と22′を向き合わせて平らに置かれる。
側面20.20’を、光ファイバの縁部の機械加工すな
わち研摩による欠陥を生ずることなしに、平らにするた
めに、光ファイバ1と1′を含んでいる2個のブロック
が、側面20と20′を研摩するために、ブロックの側
面22と22′を向き合わせて平らに置かれる。
平行度を調節し、それから側面20と30を接合し、か
つ側面20′と30′を前記のようにして接合すること
により、接続ブロックが光集積回路へ接続される。
つ側面20′と30′を前記のようにして接合すること
により、接続ブロックが光集積回路へ接続される。
しかし、2つの接続ブロック2と2′の間の距離がたと
えば前述したように約300ミクロンというように短い
から、接続ブロック2,2′を位置させること、および
側面20と30および20′と30′の平行度を調節す
ることが困難である。
えば前述したように約300ミクロンというように短い
から、接続ブロック2,2′を位置させること、および
側面20と30および20′と30′の平行度を調節す
ることが困難である。
そのために、各接続ブロック2.2′ははさみ部材60
.70により取扱う。
.70により取扱う。
各はさみ部材60.70は、紙面に対して垂直な軸を中
心として、矢印TI、 T’ 1に沿って回ることがで
きる揺りかご型継手61.71へ連結される。各揺りか
ご型継手はくさび形シム62゜72へ固定される。それ
らのシム62,72は、紙面に含まれている軸を中心と
して矢印T2゜T’ 2の向きに回ることができる第2
のゆりかご型継手63.73へ連結される。くさび形シ
ム62.63の最小の部分が互いに向き合って、はさみ
部材60と70を非常に近くまで動くことができるよう
にすると同時に、継手63と73およびそれらの継手を
制御する制御装置(図示せず)を押しやる。
心として、矢印TI、 T’ 1に沿って回ることがで
きる揺りかご型継手61.71へ連結される。各揺りか
ご型継手はくさび形シム62゜72へ固定される。それ
らのシム62,72は、紙面に含まれている軸を中心と
して矢印T2゜T’ 2の向きに回ることができる第2
のゆりかご型継手63.73へ連結される。くさび形シ
ム62.63の最小の部分が互いに向き合って、はさみ
部材60と70を非常に近くまで動くことができるよう
にすると同時に、継手63と73およびそれらの継手を
制御する制御装置(図示せず)を押しやる。
これまでの説明においては、光ファイバと光集積回路を
構成している材料の相対的な屈折率については考慮しな
かった。それらの屈折率を考慮に入れるために、各光フ
ァイバの方向が、第6図に示すように、対応する光集積
回路31.31’の伝送方向に対して傾いていることに
注意しなければならない。
構成している材料の相対的な屈折率については考慮しな
かった。それらの屈折率を考慮に入れるために、各光フ
ァイバの方向が、第6図に示すように、対応する光集積
回路31.31’の伝送方向に対して傾いていることに
注意しなければならない。
たとえば、屈折率n30−2.2であるリチウムのニオ
ブ酸塩で光集積回路が構成され、屈折率n1−1.45
であるシリコンで光ファイバが構成されている場合には
、接続側面30と20に対して傾斜させなければならな
い。光ガイド31の方向が側面30の面に垂直な方向に
対して約10度の角度を成すように、光集積回路の側面
30を研摩せねばならない。光ファイバ1の軸が側面2
0の面に垂直な方向に対して約15度の角度を成すよう
に、接続ブロックの側面20を研摩せねばならない。し
たがって、光ファイバ1は光ガイド31の方向に対して
5度の角度を成すから、接続は光ファイバの材料と光集
積回路の材料の屈折率の差に適合する。何本かの光ファ
イバを接続するためには、各光ファイバは角度について
のそれらの条件を満して光集積回路へ接続しなければな
らないことは全く明らかである。
ブ酸塩で光集積回路が構成され、屈折率n1−1.45
であるシリコンで光ファイバが構成されている場合には
、接続側面30と20に対して傾斜させなければならな
い。光ガイド31の方向が側面30の面に垂直な方向に
対して約10度の角度を成すように、光集積回路の側面
30を研摩せねばならない。光ファイバ1の軸が側面2
0の面に垂直な方向に対して約15度の角度を成すよう
に、接続ブロックの側面20を研摩せねばならない。し
たがって、光ファイバ1は光ガイド31の方向に対して
5度の角度を成すから、接続は光ファイバの材料と光集
積回路の材料の屈折率の差に適合する。何本かの光ファ
イバを接続するためには、各光ファイバは角度について
のそれらの条件を満して光集積回路へ接続しなければな
らないことは全く明らかである。
しかし、側面20と30により形成された二重境界面を
照射し、その二重境界面により送り返された干渉縞を観
察することには問題がある。この問題に対処するために
、第5図に示すように、接続ブロックの側面20を光源
とは異なる向きへ(ビームF3として)回折されたビー
ムF2を反射させるために側面20を斜め入射で必ず照
射するように、側面20を切断することが行われる。
照射し、その二重境界面により送り返された干渉縞を観
察することには問題がある。この問題に対処するために
、第5図に示すように、接続ブロックの側面20を光源
とは異なる向きへ(ビームF3として)回折されたビー
ムF2を反射させるために側面20を斜め入射で必ず照
射するように、側面20を切断することが行われる。
そのために、側面20への垂線は側面20に垂直な面内
には含まれない。
には含まれない。
第6図に示すように、光源5は光ビームF1を発生する
。その光ビームF1は側面20と30により形成された
二重境界面により側面21へ向って反射される。その側
面21は光ビーム(図示せず)を紙面に垂直な方向に反
射する。
。その光ビームF1は側面20と30により形成された
二重境界面により側面21へ向って反射される。その側
面21は光ビーム(図示せず)を紙面に垂直な方向に反
射する。
以上説明した実施例によれば、側面21は光ビームF2
を観察器8へ向って反射するために用いられる。しかし
、本発明の要旨を変更することなしに光源と観察器8を
交換し、光ビームの向きを逆にできることは明らかであ
る。
を観察器8へ向って反射するために用いられる。しかし
、本発明の要旨を変更することなしに光源と観察器8を
交換し、光ビームの向きを逆にできることは明らかであ
る。
第1図は従来の接続装置を示す部分断面図、第2図は光
フアイバ用の本発明の接続装置の概略斜視図、第3図お
よび第4図は本発明に従って光ファイバを光集積回路へ
接続する接続装置の環路線図、第5図は本発明の接続装
置の別の実施例の概略斜視図、第6図は本発明に従って
光ファイバを光集積回路へ接続する接続装置の別の実施
例の環路線図、第7図は2本の光ファイバを光集積回路
の互いに非常に近い2つの点で接続するために用いるこ
とができる本発明の別の実施例の概略斜視図、第8図は
第7図に示されている別の実施例の要旨内で使用できる
接続装置の一部の環路線図、第9図は本発明の方法を適
用できる装置の環路線図である。 2.2′・・・接続ブロック、20・・・接続ブロック
の第1の側面、21・・・接続ブロックの第2の側面、
60.70・・・はさみ部材、61.71・・・揺りか
ご型継手、62.72・・・シム。
フアイバ用の本発明の接続装置の概略斜視図、第3図お
よび第4図は本発明に従って光ファイバを光集積回路へ
接続する接続装置の環路線図、第5図は本発明の接続装
置の別の実施例の概略斜視図、第6図は本発明に従って
光ファイバを光集積回路へ接続する接続装置の別の実施
例の環路線図、第7図は2本の光ファイバを光集積回路
の互いに非常に近い2つの点で接続するために用いるこ
とができる本発明の別の実施例の概略斜視図、第8図は
第7図に示されている別の実施例の要旨内で使用できる
接続装置の一部の環路線図、第9図は本発明の方法を適
用できる装置の環路線図である。 2.2′・・・接続ブロック、20・・・接続ブロック
の第1の側面、21・・・接続ブロックの第2の側面、
60.70・・・はさみ部材、61.71・・・揺りか
ご型継手、62.72・・・シム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ファイバの端部を光集積回路の一方の側面と面一
である光ガイドの端部へ接続することを可能にする光フ
ァイバを光集積回路に接続する装置において、 前記光集積回路の前記一方の側面に平行に置かれた第1
の研摩された側面と、この第1の側面に対して傾斜させ
られた第2の側面とを有し、内部に光ファイバが保持さ
れる透明な接続ブロックと、接続ブロックの第1の側面
と光集積回路の側面の間に置かれた接合剤の層と、 を備え、前記第1の側面は光ファイバの前記端部と面一
であり、前記第2の側面は、接続ブロックの第1の側面
と光集積回路の前記側面の間に配置されている境界面を
ある定められた角度で照射する光ビームを前記接続ブロ
ック内に入れ、または前記接続ブロックから出すことを
可能にすることを特徴とする光ファイバを光集積回路に
接続する接続装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の接続装置であって、接
続ブロックの第1の側面は光集積回路の側面に対してほ
ぼ45度の角度を成すことを特徴とする接続装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の接続装置であって、第
1の側面に対する垂線は第2の側面に垂直な平面には含
まれないことを特徴とする接続装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の接続装置であって、2
本の光ファイバが互いに平行に置かれている2個の接続
ブロック内に、それらのブロックの側面に沿って置かれ
、それらの光ファイバの端部は接続ブロックの第1の側
面に面一であり、それらの第1の側面は光集積回路の側
面に平行に置かれることを特徴とする接続装置。 5、光ファイバの端部が接続ブロックの第1の側面をこ
えて延びるようにして光ファイバを接続ブロックの中に
位置させる工程と、 光ファイバの前記端部と前記第1の側面を研摩またはき
れいに切断し、かつ光ファイバの端部を結合する光集積
回路の側面を研摩またはきれいに切断する工程と、 接続ブロックの第1の側面が光集積回路の側面に平行で
あるようにして、接続ブロックを光集積回路の側面に対
して位置させる工程と、 この工程と同時に、接続ブロックの第1の側面を照射し
、したがって光集積回路と空気、および空気と接続ブロ
ックにより形成される二重境界面を照射し、その二重境
界面で反射される反射光による干渉縞を観察する工程と
、 光ファイバのコアを光ガイドが伝わる方向に沿って横方
向に調整する工程と、 接合剤を毛管作用により、接続ブロックの第1の側面と
光集積回路の側面の間に入れる工程と、を備えているこ
とを特徴とする接続装置の製造方法。 6、特許請求の範囲第5項記載の製造方法であって、全
ての空間方向に向けることを可能とするゴニオメータ・
クレードルに取付けられている一対のはさみ部材により
接続ブロックを位置させることを特徴とする製造方法。 7、特許請求の範囲第6項記載の製造方法であって、接
続すべき2本の光ファイバを1つの同じ光集積回路上で
一緒に非常に近い位置に位置させるために、ゴニオメー
タ・クレードルを有する2つの装置を用い、各装置はく
さび形シムにより分離して互いに直角に向けることがで
き、それら2つの装置の2つの隅の2つの縁部が互いに
向き合うことを特徴とする製造方法。 8、特許請求の範囲第7項記載の製造方法であって、2
つの接続ブロックの2つの側面内に形成されている溝の
中に2本の光ファイバを保持し、接続ブロックの第1の
側面と光ファイバの端部を研摩するために、2つのブロ
ックを、光ファイバを含んでいる光ファイバの側面によ
り互いに平らに置き、それらの側面を互いに平らに置く
ことにより研摩を行うことを特徴とする製造方法。
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