JPS63165633A - ソ−ラ−システムハウス - Google Patents
ソ−ラ−システムハウスInfo
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- JPS63165633A JPS63165633A JP61311485A JP31148586A JPS63165633A JP S63165633 A JPS63165633 A JP S63165633A JP 61311485 A JP61311485 A JP 61311485A JP 31148586 A JP31148586 A JP 31148586A JP S63165633 A JPS63165633 A JP S63165633A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/60—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
- F24S20/67—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空気によって太陽エネルギーを利用するソー
ラーシステムハウスに関する。
ラーシステムハウスに関する。
住宅の南側に大きな開口部を取って冬の日射を大量に取
入れ、夏にはその一部を開は放って通風を図ることは古
くから行われていることである。
入れ、夏にはその一部を開は放って通風を図ることは古
くから行われていることである。
これを−歩進めて、居室の外側にサンルームを作り、こ
れを温室としてここから居室へ温められた空気を取入れ
ることも行われている。
れを温室としてここから居室へ温められた空気を取入れ
ることも行われている。
その場合、蓄熱されるのは空気だけであるが、例えば第
10図に示すようにコンクリート外壁1の外側にガラス
2等でカバーを施し、その間を室内3への空気循環路4
とすれば、この外壁1自体が蓄熱体として作用し安定し
た熱の供給が得られる。
10図に示すようにコンクリート外壁1の外側にガラス
2等でカバーを施し、その間を室内3への空気循環路4
とすれば、この外壁1自体が蓄熱体として作用し安定し
た熱の供給が得られる。
しかし、これらの方式はいずれも比較的南面した室内空
間のコントロールにのみ限定されてしまい、北面した室
内空間との間に大きな温度差が生じてしまうという欠点
がある。
間のコントロールにのみ限定されてしまい、北面した室
内空間との間に大きな温度差が生じてしまうという欠点
がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、方位に限
定されず、太陽光により集熱した空気を効果的に利用で
きるソーラーシステムハウスを提供することにある。
定されず、太陽光により集熱した空気を効果的に利用で
きるソーラーシステムハウスを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、一端に外気取入口を
形成し、屋根板直下で屋根勾配を有する空気流路からな
る太陽熱集熱部と、該太陽熱集熱部からの加熱空気を床
面下へ送り込む送風機付きのダクトと、床面下に空気流
通空間を形成し、室内への温風吹出口を有する蓄熱及び
放熱部とからなることを要旨とするものである。
形成し、屋根板直下で屋根勾配を有する空気流路からな
る太陽熱集熱部と、該太陽熱集熱部からの加熱空気を床
面下へ送り込む送風機付きのダクトと、床面下に空気流
通空間を形成し、室内への温風吹出口を有する蓄熱及び
放熱部とからなることを要旨とするものである。
本発明によれば、太陽光で加熱された屋根板が、空気流
路へ入った外気を温め、この温められた空気は勾配に沿
って上昇する。そして、この加熱空気は送風機によりダ
クト内を流下し、床面下の蓄熱及び放熱部へ入る。
路へ入った外気を温め、この温められた空気は勾配に沿
って上昇する。そして、この加熱空気は送風機によりダ
クト内を流下し、床面下の蓄熱及び放熱部へ入る。
該蓄熱及び放熱部では、空気流路を通るダクトから送り
こまれた温風が直接床面上を温めるのと、コンクリート
スラブ等の蓄熱体に蓄熱させるのと、温風吹出口から室
内へ吹出されて直接暖房するのとの三通りの作用を行う
。
こまれた温風が直接床面上を温めるのと、コンクリート
スラブ等の蓄熱体に蓄熱させるのと、温風吹出口から室
内へ吹出されて直接暖房するのとの三通りの作用を行う
。
その際、室内へは温められた外気が絶えず加圧注入され
るので、他の窓・壁等の隙間から外の冷たい空気が入り
こむことも防止される。
るので、他の窓・壁等の隙間から外の冷たい空気が入り
こむことも防止される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のソーラーシステムハウスの1実施例を
示す縦断正面図で、図中5は屋根を示す。
示す縦断正面図で、図中5は屋根を示す。
該屋根5は、太陽熱集熱部Aとなるもので、屋根葺材で
ある屋根板としてのカラー鉄板6の直下に空間を確保し
て屋根勾配を有する空気流路7を形成し、また軒先下面
等にこの空気流路7の一端を開口して外気取入口8とす
る。
ある屋根板としてのカラー鉄板6の直下に空間を確保し
て屋根勾配を有する空気流路7を形成し、また軒先下面
等にこの空気流路7の一端を開口して外気取入口8とす
る。
前記空気流路7の下面はグラスウール等の断熱材による
断熱層9として構成し、本実施例では屋根5の頂上部は
カラー鉄板6の上方にガラス板10を設けた。
断熱層9として構成し、本実施例では屋根5の頂上部は
カラー鉄板6の上方にガラス板10を設けた。
なお、このような空気流路7を有する屋根5の具体的構
成例は種々考えられる。
成例は種々考えられる。
例えば、第3図に示すようにグラスウールホード9aの
上にV型デツキボード11を介してカラー鉄板6を支承
するとか、第4図に示すようにコンパネ12の上面に表
面をアルミ箔13で覆ったスタイロフォーム9Cを貼り
、下面にグラスウール9bを敷設し、カラー鉄板6は木
製角材14でコンパネ12上に間隔を存して支承し、更
に葺棒15を介して鉄板6の上方にガラス板16を設け
るようにしてもよい。
上にV型デツキボード11を介してカラー鉄板6を支承
するとか、第4図に示すようにコンパネ12の上面に表
面をアルミ箔13で覆ったスタイロフォーム9Cを貼り
、下面にグラスウール9bを敷設し、カラー鉄板6は木
製角材14でコンパネ12上に間隔を存して支承し、更
に葺棒15を介して鉄板6の上方にガラス板16を設け
るようにしてもよい。
また、第5図に示すように石綿セメント押出成形[17
を屋根版として利用し、下面にスタイロフォーム9cを
貼り、上面を防水シート18で被覆することや、第6図
に示すようにコンパネ12の上にグラスウール9b及び
上面にアルミ箔13を貼ったグラスウールボード9aか
らなる断熱層を形成し、その上に上面を透明フィルム1
9aで覆ったアルミ型材による波板19を置き、さらに
その上方に強化ガラスのガラス板16を設けることや、
第7図に示すようにコンパネ12の上にグラスウールボ
ード9aを重ね、その上に亜鉛板などの大型波板20を
上下重ね置き、その上方をガラス板16で覆うことなど
もできる。
を屋根版として利用し、下面にスタイロフォーム9cを
貼り、上面を防水シート18で被覆することや、第6図
に示すようにコンパネ12の上にグラスウール9b及び
上面にアルミ箔13を貼ったグラスウールボード9aか
らなる断熱層を形成し、その上に上面を透明フィルム1
9aで覆ったアルミ型材による波板19を置き、さらに
その上方に強化ガラスのガラス板16を設けることや、
第7図に示すようにコンパネ12の上にグラスウールボ
ード9aを重ね、その上に亜鉛板などの大型波板20を
上下重ね置き、その上方をガラス板16で覆うことなど
もできる。
金属製屋根板の上を更にガラス板で覆うようにしたのは
、屋根板が日射で加熱される時に、風等で冷却されるの
を防ぐ効果があり、このようにすることにより屋根板の
温度上昇率は向上する。
、屋根板が日射で加熱される時に、風等で冷却されるの
を防ぐ効果があり、このようにすることにより屋根板の
温度上昇率は向上する。
屋根5の棟部分に内側を断熱層9で囲んだ棟ダクト21
を形成し、前記屋根5の空気流路7をこれに連通させる
。このようにして、棟ダクト21は前記太陽熱集熱部A
からの集熱ボックスとなり、外への連通口には、非集熱
時の排気用の形状記憶合金を用いて一定温度以上で開く
ダンパー22を取付けた。
を形成し、前記屋根5の空気流路7をこれに連通させる
。このようにして、棟ダクト21は前記太陽熱集熱部A
からの集熱ボックスとなり、外への連通口には、非集熱
時の排気用の形状記憶合金を用いて一定温度以上で開く
ダンパー22を取付けた。
図中23は棟ダクト21と後述の床30の空気流通空間
33とを連通ずる縦ダクトで、このダクト23の途中に
、逆流防止のための重力式ダンパー24、及び送風機2
5を設け、さらにその先に流路切換えダンパー26を取
付け、該ダンパー26から分岐した部分は先端を外へ開
口して夏季の温水熱交換のみを行っている時のための排
気用のダクト27とする。なお、送風機25はファンコ
イルユニットとして液体用熱交換器28の付属物として
設けられたものを利用するが、ユニット部品でなく独立
したものである場合にはこの送風機25とは別に熱交換
器28を設ける。
33とを連通ずる縦ダクトで、このダクト23の途中に
、逆流防止のための重力式ダンパー24、及び送風機2
5を設け、さらにその先に流路切換えダンパー26を取
付け、該ダンパー26から分岐した部分は先端を外へ開
口して夏季の温水熱交換のみを行っている時のための排
気用のダクト27とする。なお、送風機25はファンコ
イルユニットとして液体用熱交換器28の付属物として
設けられたものを利用するが、ユニット部品でなく独立
したものである場合にはこの送風機25とは別に熱交換
器28を設ける。
床30は蓄熱及び放熱部Bとなる部分で、コンクリート
スラブ31と床パネル32との間に空気流通空間33を
形成し、該空気流通空間33は室内Cへの吹出口34を
有するようにした。
スラブ31と床パネル32との間に空気流通空間33を
形成し、該空気流通空間33は室内Cへの吹出口34を
有するようにした。
かかる床30の具体的構造も前記屋根5と同様に種々上
えられ、−例として第8図に示すようにコンクリートス
ラブ31の上に根太35をを介してコンパネ36を敷き
、その上に床仕上シート37を貼ることや、第9図に示
すように石綿セメント押出板38を使用することもある
。
えられ、−例として第8図に示すようにコンクリートス
ラブ31の上に根太35をを介してコンパネ36を敷き
、その上に床仕上シート37を貼ることや、第9図に示
すように石綿セメント押出板38を使用することもある
。
ところで、コンクリートスラブ31のコンクリート又は
前記第9図の石綿セメント押出板38は蓄熱体として用
いるものであり、その放熱に方向性を持たせるために、
不要面にスタイロフォーム等の断熱層39を形成する。
前記第9図の石綿セメント押出板38は蓄熱体として用
いるものであり、その放熱に方向性を持たせるために、
不要面にスタイロフォーム等の断熱層39を形成する。
なお、どこを不要面とするかは暖房の利用方法で異なる
。例えば、第1図において1階部分も暖めたい場合には
、コンクリートスラブ31の下面は断熱せず、1階天井
面からの放熱を得られるようにしてもよい。
。例えば、第1図において1階部分も暖めたい場合には
、コンクリートスラブ31の下面は断熱せず、1階天井
面からの放熱を得られるようにしてもよい。
前記ダクト23の下端は、該床30の空気流通空間33
に連通ずる。図中40は、この空気流通空間33内で、
ダクト23の下端開口に対向して置かれる加湿皿である
。
に連通ずる。図中40は、この空気流通空間33内で、
ダクト23の下端開口に対向して置かれる加湿皿である
。
第2図に示すように、前記熱交換器28は注水管41a
及び送水管41bとの循環管路で開放貯湯槽42と連結
し、該貯湯槽42は補助給湯ボイラー43や三方弁44
を途中へ設け、風呂や洗面所、台所へと繋がる給湯配管
45に連結する。
及び送水管41bとの循環管路で開放貯湯槽42と連結
し、該貯湯槽42は補助給湯ボイラー43や三方弁44
を途中へ設け、風呂や洗面所、台所へと繋がる給湯配管
45に連結する。
次に、使用法について説明する。
冬期等に太陽熱を積極的に利用しようとする場合には、
棟ダクト21のダンパー22は閉じられており、切換え
ダンパー26は排気用のダクト27側を塞いでいる。
棟ダクト21のダンパー22は閉じられており、切換え
ダンパー26は排気用のダクト27側を塞いでいる。
昼間日射があると、屋根5のカラー鉄板6及びガラス板
10は加熱され、さらに該カラー鉄板6を介してその直
下の空気流路7の空気も温められ、勾配に沿って上昇し
、集熱ボックスとしての棟ダクト21へ入る。それと同
時に外気取入口8から新たに外気が空気流路7内に入り
、順次同様に温められる。
10は加熱され、さらに該カラー鉄板6を介してその直
下の空気流路7の空気も温められ、勾配に沿って上昇し
、集熱ボックスとしての棟ダクト21へ入る。それと同
時に外気取入口8から新たに外気が空気流路7内に入り
、順次同様に温められる。
このようにして、屋根5での太陽熱集熱部Aで発生する
加熱空気は棟ダクト21へ集められてから、送風機25
でダクト23を介して床30の空気流通空間33へと送
り込まれる。
加熱空気は棟ダクト21へ集められてから、送風機25
でダクト23を介して床30の空気流通空間33へと送
り込まれる。
該空気流通空間33へ送り込まれた温風は、加熱皿40
で適宜湿気を与えられるとともに、温風吹出口34から
室内Cへ吹出され、温風暖房となる。そして、該室内C
は常に送風機25で温風を供給されるので、戸や窓や壁
の隙間から室内Cの空気が出ていくことはあっても、外
の冷たい空気が入り込むことはない。
で適宜湿気を与えられるとともに、温風吹出口34から
室内Cへ吹出され、温風暖房となる。そして、該室内C
は常に送風機25で温風を供給されるので、戸や窓や壁
の隙間から室内Cの空気が出ていくことはあっても、外
の冷たい空気が入り込むことはない。
また、前記空気流通空間33へ入った温風は、床パネル
32を介して直接床面を温める床暖房も行う。
32を介して直接床面を温める床暖房も行う。
さらに、コンクリートスラブ31を温め、熱をここに蓄
えることも行う。
えることも行う。
一方、ダクト23の途中では熱交換器28で、注入管4
1aから送り込まれる水が加熱され、湯として送水管4
1bを介して貯湯槽42へ蓄えられ、さらにここから直
接又は補助給湯ボイラー43で再加熱されて給湯配管4
3から各所へ給湯される。
1aから送り込まれる水が加熱され、湯として送水管4
1bを介して貯湯槽42へ蓄えられ、さらにここから直
接又は補助給湯ボイラー43で再加熱されて給湯配管4
3から各所へ給湯される。
ところで、熱交換器28に熱を与えるダクト23内の温
風と、熱交換器28から熱を与える湯の関係を見ると、
温風が高温ピークになるにつれて、熱交換器28ではよ
り多くの熱をうばい高温の湯を作り出すので、該熱交換
器28があることによりこれを通過して暖房に用いる温
風のエネルギーは一日の中で日射位置にそれほど左右さ
れず平均化され、安定した暖房が得られる。すなわち、
この熱交換器28がないと、太陽の位置によっては必要
以上に加熱された空気が室内に送り込まれることもあり
、温度コントロールも面倒である。
風と、熱交換器28から熱を与える湯の関係を見ると、
温風が高温ピークになるにつれて、熱交換器28ではよ
り多くの熱をうばい高温の湯を作り出すので、該熱交換
器28があることによりこれを通過して暖房に用いる温
風のエネルギーは一日の中で日射位置にそれほど左右さ
れず平均化され、安定した暖房が得られる。すなわち、
この熱交換器28がないと、太陽の位置によっては必要
以上に加熱された空気が室内に送り込まれることもあり
、温度コントロールも面倒である。
昼間の集熱が終わり、夜間等では、屋根5下の空気は逆
に冷却され、結露し、下降流となって集熱時とは反対方
向に流れようとする。その場合、送風機25の運転を止
め、また重力式ダンパー24が自動的に閉じて集熱系の
回路を閉じるので、室内Cや床30下の温かい空気が外
へ逃げ出すことはない。むしろ、床30下では蓄熱体と
してのコンクリートスラブ31からの放熱が床暖房を続
行することになる。
に冷却され、結露し、下降流となって集熱時とは反対方
向に流れようとする。その場合、送風機25の運転を止
め、また重力式ダンパー24が自動的に閉じて集熱系の
回路を閉じるので、室内Cや床30下の温かい空気が外
へ逃げ出すことはない。むしろ、床30下では蓄熱体と
してのコンクリートスラブ31からの放熱が床暖房を続
行することになる。
夏季等暖房が全く必要ない場合には、切換えダンパー2
6でダクト23の床30側を閉じ、排気用ダクト27側
を開放する。これにより屋根5の太陽熱集熱部Aで発生
された加熱空気は、ダクト23へ入り、熱交換器28で
湯を作るだけで、前記排気用のダクト27から戸外へ捨
てられる。
6でダクト23の床30側を閉じ、排気用ダクト27側
を開放する。これにより屋根5の太陽熱集熱部Aで発生
された加熱空気は、ダクト23へ入り、熱交換器28で
湯を作るだけで、前記排気用のダクト27から戸外へ捨
てられる。
従って、夏場は給湯システムとしてのみ利用するが、必
要以上の熱が熱交換器28に与えられる場合には棟ダク
ト21のダンパー22を開くことや、送風機25を止め
ることが行われる。
要以上の熱が熱交換器28に与えられる場合には棟ダク
ト21のダンパー22を開くことや、送風機25を止め
ることが行われる。
以上述べたように本発明のソーラーシステムハウスは、
屋根で太陽光により集熱した空気を床下に導くことで方
位に限定されない効率的な暖房を行えるものであり、室
内へは床下から温風を供給するので隙間風負荷を減少し
てより暖房効率が向上するものである。
屋根で太陽光により集熱した空気を床下に導くことで方
位に限定されない効率的な暖房を行えるものであり、室
内へは床下から温風を供給するので隙間風負荷を減少し
てより暖房効率が向上するものである。
また、送風機は屋根勾配で上昇してくる温風を下方へ送
る働きを行うだけなので小型なものでよく、システム全
体として設備費やランニングコストも低廉ですむもので
ある。
る働きを行うだけなので小型なものでよく、システム全
体として設備費やランニングコストも低廉ですむもので
ある。
第1図は本発明のソーラーシステムハウスの1実施例を
示す縦断正面図、第2図は同上給湯システムを組合せた
場合の説明図、第3図〜第7図は屋根の具体的構造例を
示す縦断正面図、第8図、第9図は床の構造例を示す縦
断正面図、第10図は従来システムの一例を示す縦断正
面図である。 1・・・外壁 2・・・ガラス3・・・室
内 4・・・空気循環路5・・・屋根
6・・・カラー鉄板7・・・空気流路
8・・・外気取入口9・・・断熱層 9a・・・グラスウールボード 9b・・・グラスウール 9c・・・スタイロフォー
ム10・・・ガラス板 11・・・デツキボー
ド12・・・コンパネ 13・・・アルミ箔1
4・・・木製角材 15・・・葺棒16・・・
ガラス板 17・・・石綿セメント押出成形板 18・・・防水シート19・・・アルミ型材による波板
19a・・・透明フィルム 20・・・大型波板 21・・・棟ダクト22
・・・ダンパー 23・・・ダクト24・・・
重力式ダンパー 25・・・送風機26・・・切換え
ダンパー 27・・・排気用のダクト28・・・熱交
換器 30・・・床31・・・コンクリートス
ラブ 32・・・床パネル 33・・・空気流通空間
34・・・吹出口 35・・・根太36・・
・コンパネ 37・・・床仕上シート38・・
・石綿セメント押出板39・・・断熱層40・・・加湿
皿 41a・・・注水管41b・・・送水管
42・・・貯湯槽43・・・補助給湯ボイラ
ー 44・・・三方弁45・・・給湯配管 A・・・太陽熱集熱部 B・・・蓄熱及び放熱部 C・・・室内 出願人 株式会社マルモ中村住宅 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図
示す縦断正面図、第2図は同上給湯システムを組合せた
場合の説明図、第3図〜第7図は屋根の具体的構造例を
示す縦断正面図、第8図、第9図は床の構造例を示す縦
断正面図、第10図は従来システムの一例を示す縦断正
面図である。 1・・・外壁 2・・・ガラス3・・・室
内 4・・・空気循環路5・・・屋根
6・・・カラー鉄板7・・・空気流路
8・・・外気取入口9・・・断熱層 9a・・・グラスウールボード 9b・・・グラスウール 9c・・・スタイロフォー
ム10・・・ガラス板 11・・・デツキボー
ド12・・・コンパネ 13・・・アルミ箔1
4・・・木製角材 15・・・葺棒16・・・
ガラス板 17・・・石綿セメント押出成形板 18・・・防水シート19・・・アルミ型材による波板
19a・・・透明フィルム 20・・・大型波板 21・・・棟ダクト22
・・・ダンパー 23・・・ダクト24・・・
重力式ダンパー 25・・・送風機26・・・切換え
ダンパー 27・・・排気用のダクト28・・・熱交
換器 30・・・床31・・・コンクリートス
ラブ 32・・・床パネル 33・・・空気流通空間
34・・・吹出口 35・・・根太36・・
・コンパネ 37・・・床仕上シート38・・
・石綿セメント押出板39・・・断熱層40・・・加湿
皿 41a・・・注水管41b・・・送水管
42・・・貯湯槽43・・・補助給湯ボイラ
ー 44・・・三方弁45・・・給湯配管 A・・・太陽熱集熱部 B・・・蓄熱及び放熱部 C・・・室内 出願人 株式会社マルモ中村住宅 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (3)
- (1)一端に外気取入口を形成し、屋根板直下で屋根勾
配を有する空気流路からなる太陽熱集熱部と、該太陽熱
集熱部からの加熱空気を床面下へ送り込む送風機付きの
ダクトと、床面下に空気流通空間を形成し、室内への温
風吹出口を有する蓄熱及び放熱部とからなることを特徴
としたソーラーシステムハウス。 - (2)送風機、又は送風機付きの液体の熱交換器として
のコイルユニットを利用する特許請求の範囲第1項記載
のソーラーシステムハウス。 - (3)蓄熱及び放熱部は、スラブコンクリート等床構造
体を蓄熱体とする特許請求の範囲第1項記載のソーラー
システムハウス。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP61311485A JPS63165633A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ソ−ラ−システムハウス |
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