JPS63165267A - シ−ト堆積物の分離方法 - Google Patents
シ−ト堆積物の分離方法Info
- Publication number
- JPS63165267A JPS63165267A JP31246486A JP31246486A JPS63165267A JP S63165267 A JPS63165267 A JP S63165267A JP 31246486 A JP31246486 A JP 31246486A JP 31246486 A JP31246486 A JP 31246486A JP S63165267 A JPS63165267 A JP S63165267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- work
- sheet
- workpiece
- different
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 title abstract 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 238000003490 calendering Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A>産業上の利用分野
本発明は、感光紙等シート状の製品を包装出荷する際、
前工程で出荷サイズに裁断され大量に堆積された状態の
物を次工程(包装工程)に対し自動的に包装単位のみを
供給するシート堆積物の分離方法に関するものである。
前工程で出荷サイズに裁断され大量に堆積された状態の
物を次工程(包装工程)に対し自動的に包装単位のみを
供給するシート堆積物の分離方法に関するものである。
(B)従来の技術と発明が解決しようとする問題点
感光紙等のシート状製品の多くは塗工工程やその他の紙
加工工程にて長尺状でコアに巻き取られた状態からシー
トカッターマシンにて裁断され、堆積装置(レイボーイ
)にて堆積される。堆積装置では作業効率を考慮して出
荷枚数単位よりも多量に堆積させることが通例で、後の
工程で出荷枚数に区分けされる。
加工工程にて長尺状でコアに巻き取られた状態からシー
トカッターマシンにて裁断され、堆積装置(レイボーイ
)にて堆積される。堆積装置では作業効率を考慮して出
荷枚数単位よりも多量に堆積させることが通例で、後の
工程で出荷枚数に区分けされる。
この区分は作業については、従来より人手に頼っており
、作業の便を図るため、堆積装置で堆積するときに出荷
枚数毎に台紙と呼ばれる境界を示す小片紙を挿入したり
、製品と同サイズの異種シートを挿入していた。
、作業の便を図るため、堆積装置で堆積するときに出荷
枚数毎に台紙と呼ばれる境界を示す小片紙を挿入したり
、製品と同サイズの異種シートを挿入していた。
もう1つの従来技術としては堆積したあとで枚数計数機
を使用して単位枚数毎に前記台紙を挿入したあと、区分
けするという方法も採られていた。
を使用して単位枚数毎に前記台紙を挿入したあと、区分
けするという方法も採られていた。
これらの技術を改善し自動化を目的とした発明が(特願
昭60−221527号)に示されており、一応の目的
は達せられたものの、この方法は平版板を用いて堆積単
位を完全に押し出して分離させるため、分離後のワーク
に荷くずれ等の後工程に対し好ましくない状態を引き起
こす場合が生じた。
昭60−221527号)に示されており、一応の目的
は達せられたものの、この方法は平版板を用いて堆積単
位を完全に押し出して分離させるため、分離後のワーク
に荷くずれ等の後工程に対し好ましくない状態を引き起
こす場合が生じた。
本発明は、包装機等の次工程に対しワークを自動・的に
かつ荷くずれを起さぬように供給可能とすることを技術
的課題とする。
かつ荷くずれを起さぬように供給可能とすることを技術
的課題とする。
(C)問題点を解決するための手段
上記技術的課題は、シート堆積物を所定枚数単位に分離
する方法であって、該シートと同じサイズで該シートと
は表面摩擦抵抗の異なる異種シートを所定枚数毎に1枚
挿入した状態で堆積したあと、最上段の所定枚数堆積単
位のみを、前記異種シートを境界にして、前記堆積単位
の側面を平面板を用いて押し出し、一部分離させた状態
で、前記平面板とは対向する側の前記堆積単位の分離端
全体を把持しながら引き抜いて所定枚数単位を分離する
方法により、可能となった。
する方法であって、該シートと同じサイズで該シートと
は表面摩擦抵抗の異なる異種シートを所定枚数毎に1枚
挿入した状態で堆積したあと、最上段の所定枚数堆積単
位のみを、前記異種シートを境界にして、前記堆積単位
の側面を平面板を用いて押し出し、一部分離させた状態
で、前記平面板とは対向する側の前記堆積単位の分離端
全体を把持しながら引き抜いて所定枚数単位を分離する
方法により、可能となった。
(D)作用および実施例
第1図は、本発明の一例を示す模式図である。
本発明の作用および実施例についてラインの流れに従っ
て説明する。まずコアーに巻かれた長尺シートをシート
カッターマシンで希望するサイズに裁断し堆積装置に堆
積するとき、後工程で分離すべき所定枚数毎に裁断品と
同サイズの異種シートを挿入しておく。次に適当量の堆
積が済めば次工程に排出し、必要があれば断裁機等を用
いて製品サイズに仕上げる等の処理を施す。
て説明する。まずコアーに巻かれた長尺シートをシート
カッターマシンで希望するサイズに裁断し堆積装置に堆
積するとき、後工程で分離すべき所定枚数毎に裁断品と
同サイズの異種シートを挿入しておく。次に適当量の堆
積が済めば次工程に排出し、必要があれば断裁機等を用
いて製品サイズに仕上げる等の処理を施す。
第1図に於て1はこれから所定枚数単位a−e(ワーク
a〜eともいう)に分離しようとするワークであり、前
工程からコンベア装置等で上昇台2に積載されたもので
ある。これらのワークa〜eは各々異種シート15によ
って区分されている。
a〜eともいう)に分離しようとするワークであり、前
工程からコンベア装置等で上昇台2に積載されたもので
ある。これらのワークa〜eは各々異種シート15によ
って区分されている。
ワーク昇降装置3はワーク1の天面のレベルをAに移動
させる動作をするが、位置の制御については光電センサ
(図示せず)等を用いることにより可能である。
させる動作をするが、位置の制御については光電センサ
(図示せず)等を用いることにより可能である。
次に押し出し装置7を作動させ押し出し板6にてワーク
aの側面を押し出して受は台9の上に移載する。受は台
9にはマイクロスイッチ8を取り付けており、押出され
たワークaの端部の接触によりこのマイクロスイッチが
作動した信号で押し出し装置7を逆作動させ、押し出し
板6を元の位置に戻すと同時に、ワーク押え板10に付
属した押えシリンダ11を作動させワークaを把持する
。
aの側面を押し出して受は台9の上に移載する。受は台
9にはマイクロスイッチ8を取り付けており、押出され
たワークaの端部の接触によりこのマイクロスイッチが
作動した信号で押し出し装置7を逆作動させ、押し出し
板6を元の位置に戻すと同時に、ワーク押え板10に付
属した押えシリンダ11を作動させワークaを把持する
。
この状態でワーク移載シリンダ12を作動させてコンベ
ア5の上にワークaを移載する。ワーク移載シリンダ1
2の作動によりワーク解放位置決め端16がマイクロス
イッチ13を作動させるポジションまで達したとき、押
えシリンダ11を元に戻してワークの把持を解除する。
ア5の上にワークaを移載する。ワーク移載シリンダ1
2の作動によりワーク解放位置決め端16がマイクロス
イッチ13を作動させるポジションまで達したとき、押
えシリンダ11を元に戻してワークの把持を解除する。
ワーク移載シリンダ12の残りのストロークによりワー
クは受は台10を離れてコンベア5への移載が完了する
。
クは受は台10を離れてコンベア5への移載が完了する
。
次に装置上下動シリンダ14を作動させて装置全体を上
昇させたあとワーク移載シリンダ12を元の状態に戻し
、コンベア5を回転させてワークを搬送する。一方、第
2図に示すようにワークaがワークbより完全に分離さ
れた時点でワーク昇降装置3を上昇させ、ワークbの天
面レベルをAに移動させる。
昇させたあとワーク移載シリンダ12を元の状態に戻し
、コンベア5を回転させてワークを搬送する。一方、第
2図に示すようにワークaがワークbより完全に分離さ
れた時点でワーク昇降装置3を上昇させ、ワークbの天
面レベルをAに移動させる。
以上のサイクルを繰り返すことにより連続的に所定枚数
単位の分離が可能となる。
単位の分離が可能となる。
本実施例の他に、ワーク昇降装置3、コンベア昇降装置
4、押えシリンダ10.ワーク移載シリンダ12の駆動
制御と位置制御をそれぞれパルスモータ−、ロータリエ
ンコーダに置き換え、更にそれらの設定値をワークの品
種・サイズ毎に上位のコントローラーから与えることに
よりワークのサイズ、厚みの変化に対し装置の段取替え
を不溶にすることが可能である。
4、押えシリンダ10.ワーク移載シリンダ12の駆動
制御と位置制御をそれぞれパルスモータ−、ロータリエ
ンコーダに置き換え、更にそれらの設定値をワークの品
種・サイズ毎に上位のコントローラーから与えることに
よりワークのサイズ、厚みの変化に対し装置の段取替え
を不溶にすることが可能である。
本発明に於てはワークの一部を分離する際ワークの一部
をあらかじめ押し出すが、ワークのシート同志の表面摩
擦抵抗とワークと異種シートと表面摩擦抵抗にある程度
以上の差をもたせることが必要である。
をあらかじめ押し出すが、ワークのシート同志の表面摩
擦抵抗とワークと異種シートと表面摩擦抵抗にある程度
以上の差をもたせることが必要である。
一例として坪@150g/mの両面ポリエチレンラミネ
ート紙の表面に感光乳剤を塗布して乾燥させ、裏面はゼ
ラチン水溶液を塗布して乾燥させた感光紙を300sX
500mに裁断し、異種シートとして坪@150g/m
のカレンダー処理済の紙を使用した場合について静止最
大摩擦係数(μ)を測定した結果、ワークのシート同志
のμは0.36、ワークと異種シート間のμは0.25
でめった。
ート紙の表面に感光乳剤を塗布して乾燥させ、裏面はゼ
ラチン水溶液を塗布して乾燥させた感光紙を300sX
500mに裁断し、異種シートとして坪@150g/m
のカレンダー処理済の紙を使用した場合について静止最
大摩擦係数(μ)を測定した結果、ワークのシート同志
のμは0.36、ワークと異種シート間のμは0.25
でめった。
なお、μは、堆積されたワークをのせた台を傾斜させ、
すべりはじめる角度を測定して求めた。
すべりはじめる角度を測定して求めた。
本発明によれば感光紙に限らずコート紙やアート紙その
他の一般紙またはシート状フィルム製品にも適用可能で
あり、異種シートについても前述したものに限らず場合
によっては表面コーティング等の処理を施し、ワークと
の摩擦係数に差を生じせしめれば、使用可能である。
他の一般紙またはシート状フィルム製品にも適用可能で
あり、異種シートについても前述したものに限らず場合
によっては表面コーティング等の処理を施し、ワークと
の摩擦係数に差を生じせしめれば、使用可能である。
(E)発明の効果
本発明の採用により従来人手にて所定枚数単位に区分け
して次工程に供給していた作業が無人で実施可能となっ
た。
して次工程に供給していた作業が無人で実施可能となっ
た。
またワークを部分的に押し出したあと把持して移載する
ため、荷くずれ等次工程に対し好ましくない状態の発生
がなくなった。
ため、荷くずれ等次工程に対し好ましくない状態の発生
がなくなった。
第1図および第2図は本発明の一例を示す模式図で第1
図は初期状態、第2図は動作中の状gを示している。 1はワーク、2は上昇台、3はワーク昇降装置、4はコ
ンベア昇降装置、5はコンベア、6は押し出し板、7は
押し出し装置、8はマイクロスイッチ、9はワーク受は
台、10はワーク押え板、11は押えシリンダ、12は
ワーク移載シリンダ、13はマイクロスイッチ、14は
装置上下動シリンダ、15は異種シート、16はワーク
解放位置決め端、17はコンベアフレーム。 第1図 第2図
図は初期状態、第2図は動作中の状gを示している。 1はワーク、2は上昇台、3はワーク昇降装置、4はコ
ンベア昇降装置、5はコンベア、6は押し出し板、7は
押し出し装置、8はマイクロスイッチ、9はワーク受は
台、10はワーク押え板、11は押えシリンダ、12は
ワーク移載シリンダ、13はマイクロスイッチ、14は
装置上下動シリンダ、15は異種シート、16はワーク
解放位置決め端、17はコンベアフレーム。 第1図 第2図
Claims (1)
- シート堆積物を所定枚数単位に分離する方法であつて、
前記シートと同じサイズで前記シートとは表面摩擦抵抗
の異なる異種シートを所定枚数毎に1枚挿入した状態で
堆積したあと、最上段の所定枚数堆積単位のみを、前記
異種シートを境界にして、前記堆積単位の側面を平面板
を用いて押し出し、一部分離させた状態で、前記平面板
とは対向する側の前記堆積単位の分離端全体を把持しな
がら引き抜くことにより、所定枚数単位を分離すること
を特徴とするシート堆積物の分離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31246486A JPS63165267A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | シ−ト堆積物の分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31246486A JPS63165267A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | シ−ト堆積物の分離方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165267A true JPS63165267A (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=18029513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31246486A Pending JPS63165267A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | シ−ト堆積物の分離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63165267A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007254140A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Toshiba Corp | 紙葉類の反転移動装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31246486A patent/JPS63165267A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007254140A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Toshiba Corp | 紙葉類の反転移動装置 |
JP4643483B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2011-03-02 | 株式会社東芝 | 紙葉類の反転移動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9227392B2 (en) | Slip sheet removal | |
EP1055621A2 (en) | An automatic plate feeding system | |
JPH05238549A (ja) | 平たい製品のパイルをパレットに積み降ろしする方法とこの方法を実施するための装置 | |
US5478428A (en) | Label separator and method for separating a label from a backing | |
AT501323B1 (de) | Vorrichtung und verfahren zum vereinzeln und bewegen von plattenförmigen substraten mit metallischen eigenschaften | |
JPS63165267A (ja) | シ−ト堆積物の分離方法 | |
JPH08151025A (ja) | タオル自動投入機 | |
EP2620377A2 (de) | Verfahren zur Entnahme zusammengelegter Faltschachteln aus einer Umverpackung | |
DE102015118601A1 (de) | Vorrichtung und Verfahren zum deckungsgleichen Legen von in einer Presse miteinander zu verpressenden Werkstückschichten | |
JPH0120363Y2 (ja) | ||
JPH01187138A (ja) | シート堆積物の分離方法 | |
JPS63315431A (ja) | シ−ト堆積物の分離方法 | |
JPS63252873A (ja) | シ−ト堆積物の分離方法 | |
JPH02249826A (ja) | シート堆積物の分離方法 | |
EP3983236A1 (de) | Substrathandhabungssystem mit roboterzelle und verfahren zu dessem betreiben | |
JPH0571498B2 (ja) | ||
JP2002249117A (ja) | 積載される段ボールシートまたは積載される段ボールシート群への製品表示タグ付与装置 | |
JPS6283943A (ja) | シ−ト状堆積物の分離方法 | |
JPH01247341A (ja) | シート堆積物の分離方法 | |
JPS62235137A (ja) | シ−ト状堆積物の分離方法 | |
JPH01104536A (ja) | 平判紙の積替装置 | |
JPH02239047A (ja) | シート堆積物の分離状態検出方法 | |
US4452353A (en) | Apparatus for separating stacks placed on stack feed conveyor | |
JPS6222883B2 (ja) | ||
JPH0349861B2 (ja) |