JPS63163814A - 光シャッタアレイ及び画像形成装置 - Google Patents

光シャッタアレイ及び画像形成装置

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JPS63163814A
JPS63163814A JP31439686A JP31439686A JPS63163814A JP S63163814 A JPS63163814 A JP S63163814A JP 31439686 A JP31439686 A JP 31439686A JP 31439686 A JP31439686 A JP 31439686A JP S63163814 A JPS63163814 A JP S63163814A
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optical
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Itaru Saito
格 齊藤
Hirohisa Kitano
博久 北野
Ken Matsubara
兼 松原
Koichi Aragaki
新垣 康一
Tomohiko Masuda
朋彦 益田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産1よp市」饋 この発明は、電気光学効果を有する材料を用いた光シャ
ッタに係り、特に複数個のシャッタエレメントを1次元
状に配列した光シャッタアレイに関する。
A木些遺惟 電気光学効果を有する材料で特にカー効果の大きいPL
ZTを用いた光シャッタアレイは、現在、光空間変調器
、光減衰器、高速のデータレコーグ。
光プリンタ、光スキャナなどへの応用が考えられている
ところで従来、たとえば特開昭60−159722号公
報や特開昭60−170828号公報などで提案されて
いる光シャッタアレイは、第9図(al)=(al)に
示されるような平面的な構成をとる。
第9図(al)に示す光シャッタアレイ(40)は、窓
形状が正方形のシャッタニレメン) (41)を複数個
1次元に配列したもので、例えばこれを感光体ドラム式
の光プリンタに用いると、ドラム上に投影される画像は
、同図(bl)に示されるドツト状ライン(401)の
集合となる。第9図(al)の光シャッタアレイ(50
)は、窓形状が同じ長方形のシャッタニレメン) (5
1)、(52)を平行2列に配列したもので、各列のシ
ャッタエレメントを千鳥状・時分割で駆動することによ
り1本のドツト状ライン(50&)を形成する。
明が解 しようとする間麗怠 ところが、これらの従来例によれば、シャッタエレメン
ト間の物理的なギャップ(41g)=(51g)(52
g)に起因して、ライン(4ON)l (50f)にお
いては、ドラ) (42)、(53)開に光投影に無関
係なギャップ(42g)−(53g)を生じ、ドツトの
連続性が粗くなる。
このことは、画像形成の場合に画像品質の点で好ましく
ない。
この発明は、従来提案の光シャッタアレイによって形成
されるドツト状ラインの連続性が粗いという問題を解決
しようとするものである。
賊頌、αを解iするための手段 上記問題前を解決する手段として、本発明は、光シャッ
タアレイを構成するシャッタエレメントの窓形状に着目
し、これを平行四辺形にしたことを基本的な特徴とする
このシャッタエレメントの平行四辺形の窓でシャッタさ
れる光束は、例えば感光体ドラムに投影されて平行四辺
形になるが、感光体ドラムの回転によりこの平行四辺形
は軌跡を描き、投影面では、シャッタエレメント間に存
する物理的なギャップを埋める。また、軌跡を描かない
場合であっても、条件をうまく選択すると、シャッタエ
レメント間の物理的なギャップに平行四辺形の投影像を
像ギャップなく埋め合わすことができる。
K亀鐸 以下、本発明を添付図面に示す実施例によって具体的に
説明する。
第4図に一実施例の光シャッタアレイの部分平面図を示
す。光シヤツタ7レイ(10)は、中央部に、平行2列
のシャッタ7レイ(11^)、(12^)を備える。
シャッタアレイ(11^)を形成するシャッタニレメン
) (11)のシャツタ窓(斜線を施して示されている
)を平行四辺形としている。シャッタアレイ(12^)
のシャッタエレメント(12)のシャツタ窓も、シャッ
タニレメン) (11)と同形の平行四辺形としている
(13)はシャッタアレイ(11^)t(12^)に共
通な共通電極である。 (14)は各シャッタエレメン
ト(11)の個別電極、(15)は各シャッタエレメン
ト(12)の個ffHEfflで、これら個別電極(1
4)、(15)のそれぞれは、外付けの駆動回路と#&
!するための電極リード部(141)、 (151)に
連なっている。
共通電極(13)は、溝(3)に設けられ、個別電極(
14)、(15)はそれぞれ溝(4)、(5)に設けら
れている。シャγり7レイ(11^)、(12^)のシ
ャッタエレメント、個別電極及び電極リード部は、それ
ぞれ、一定ピツチの平行な多数の溝(6)によって相互
に分離されている。共通電極用の溝(3)、個別電極用
の溝(4)、(5)及びエレメント分離用の溝(6)は
、いずれもが精密切削加工によって形r&されている。
第1図〜第4図により、この光シャッタアレイ(10)
の製作工程を説明する。
第1図(a)に示すように、平板状長尺のPLZT(1
)を準備する。PLZT(1)の表裏両面は予め光学研
磨されている。PLZT(1)は具体的には、組成が9
/65/35、形状は長さ1001mw幅5.6論。
厚さ0.5mmのものである。
第1図(b)に示すように、このPLZT(1)の表面
のほぼ中央部に、レジストパターン(2)を帯状に形成
する。。レジストパターン(2)の幅は300μmで、
通常一般のフォトリソグラフィー技術を用いた。このレ
ノストパターン(2)は、後述するように、リフトオフ
法による蒸着膜の除去に用いられる。なお、PLZT(
1)の長手方向をX軸。
幅方向すなわちX軸に直交する方向をY紬とし、■−■
線に沿う断面図を第2図に示す。レノストパターン(2
)の厚みは1μ髄程度としている。
次に、このレジストパターン(2)を形成したPLZT
(1)の当該レジストパターン(2)の中央をX軸方向
にPLZT(1)の全長にわたり精密切削し、tlIJ
3図に示す共通電極用の溝(3)を形成する。
切削加工は、グイシングツ−で行い、カッターは刃厚4
0μ−のダイヤモンドカッターを用いた。
溝(3)の形状は、幅80μ論、深さa=150μlで
ある。
なお、深さは、PLZT(1)の表面を基準とする。
さらに、上記切削工程と同様の態様で、前記溝(3)の
両側縁から一定の間隔をおいて該溝(3)と平行に、す
なわちX軸方向にPLZT(1)の全長にわたり溝入れ
切削し、第3図に示すように、個別電極用の溝(4)、
溝(5)を形成する。溝(4)、溝(5)の形状は相等
しく、幅80μl、深さb=110μmとした。溝(3
)と溝(4)?(5)の間隔すなわちシャッタとなる凸
部の幅長は80μ儂とした。なお、このシャッタ部の幅
艮及び溝(3)、溝(4)、(5)の深さa、bは、光
シヤツタ7レイに要求される性能に応じてかつ精密切削
加工の精度の範囲内において任意に選択されることが可
能である。ただし、a>bを条件とする。
次の工程は、電極用の金属薄膜を設ける工程である。実
施例では、スパッタリング法により、このPLZT(1
)の加工面を含む表面全体にアルミニウムを蒸着し、2
μ纏程度のアルミ蒸着膜(7)を形成した(第5図)。
次にこのアルミ蒸着膜(7)を設けたPLZT(1)に
対し、再びグイシングツ−を用いエレメント分離用の多
数の溝(6)を切削する。X軸方向に対し63°の角度
で切り込み、溝ピッチは160μ輪である。切削に供し
たダイヤモンドカッターは、刃厚が50μ論のものに交
換されている。この溝(6)の形状としては、幅70β
輪、深さCは130μIとしている。
切削の澤さCは、第5図の断面で分かるように、a>c
>bの条件を満足するようにしている。即ち、溝(3)
(a=150μmL溝(4)(5)(+3= 110μ
ll1)に対し、溝(6)の深さc(”130μm)を
このように設定すると、溝(4)、溝(5)のアルミ蒸
着膜(7)を削り取って簡単にシャッタエレメントの個
別電極と電極リード部を分離形成できるとともに、共通
電極となる溝(3)のアルミ蒸着膜(7)の底面部のも
のを削り取らずに済む。さらに付言すれば、立体状のシ
ャッタエレメントを作ると同時にその平行電極も合わせ
て作ることができる。従来例は、シャッタエレメントを
立体化する工程が煩雑でしかもその電極形成が別工程で
あったが、本例によれば、製作工程を大幅に簡略化する
ことがでさる。尚、シャッタエレメントを立体状(電極
は対向平行型)にすると、駆動電圧を低くできるという
大きな利点がある。
製作工程の最後は、シャッタニレメン) (11)、(
12)の上面窓部に形成されているアルミ蒸着膜(7)
を除去する工程である。アルミ蒸着膜(7)はレノスト
(2)上に形成されており、これをレノスト剥離液によ
りレノスト(2)とともに剥離する(す7トオ7法)。
以上のようにして第4図に示される光シャッタアレイ(
10)を得る。尤シャッタアレイ(10)は、個別に外
縁まで延びた電極リード部(141)をもったシャッタ
エレメント(11)からなるシャッタアレイ(11^)
と、反対側の外縁まで延また電極リード部(151)を
もったシャッタエレメント(12)からなるシャッタ7
レイ(12^)の2列から構成される。第6図にこの光
シャッタアレイ(10)の外部回路との接続図を示す。
図中、(20)はシャッタアレイ(11^)のシャッタ
ニレメン) (11)群に駆動パルスを与える駆動回路
(半導体チップ状の回路を含む)、(21)はシャッタ
アレイ(12^)のシャッタニレメン) (12)群を
駆動する駆動回路である。駆動回路(20)とシャッタ
アレイ(11^)とは、シャッタアレイ(11^)の奇
数番目のシャッタエレメント(11)の個々の電極リー
ド部(141)と接続する一方、駆動回路(21)とシ
ャッタアレイ(12^)とは、シャッタアレイ(12^
)の偶数番目のシャッタエレメント(12)の個別の電
極リード部(15β)と接続する。駆動回路(20)、
(21)と接続されないシャッタエレメントは利用され
ない。
駆動回路(20)、(21)は時分割で作動され、画像
情報に基づく2列のシャッタ7レイ(11^)t(12
^)のシャッタ作用(第7図(a))で、画像のドツト
状ライン1本を形成する(第7図(b))。時間差は、
画像形成部たとえば感光体ドラムの回転速度と同期して
整合される。これにより、実施例の光シャッタアレイで
80μ曽ピツチすなわち12ドツ)/nmの高解像度を
達成する。
Pt5T図(b)は、2列のシャッタアレイ(11^)
、(12^)による感光体上で合成された1ラインの投
影像を示したものである。シャッタエレメント間には必
ず物理的なギャップが存在するにも拘わらず、投影像に
おいては、このドツト間ギャップが埋め合わされる。こ
れにより、ラインはドツトの連続性が密な滑らかなもの
となる。特に本実施例では、条件をうまく設定したので
、即ち平行四辺形の形状をシャッタエレメント間の物理
的なギャップと同じ形状にしたので、千鳥状の駆動で相
互にこの物理的ギャップを埋め合わすことができる。
なお、上記の実施例のように、シャッタアレイ2列で1
本のラインを形成する構成とすると、光シャッタアレイ
と駆動回路間の接続が容易なものとなり、またワイヤー
ボングー等による自動接続にも充分に適用可能となる。
因みに、上記実施例によると、電極リード部(14mり
、(151)それぞれの接続ピッチは160μm+aと
なっている。
第8図は、他の実施例の平面模式図を示している。光シ
ャッタアレイ(30)は1列のシャッタアレイで構成さ
れ、シャッタエレメント(31)のシャツタ窓は平行四
辺形である。光シャッタアレイ(30)は、電気光学効
果を有しカ一定数の大きい材料(PLZTに限定されな
い)を7オトリングラフイー技術を利用して製作しても
よいし、先の実施例と同様に精密切削加工によって、あ
るいはこれらを組合わせて製作してもよい。切削加工に
よりエレメント間ギャップ(31g)を形成する場合は
、カッターの刃厚の問題もあってこのギャップは比較的
大きくなるが、本発明によりこのギャップの存在の難点
を巧に回避することができる。
楚肌Ω勾米 以上のように、本発明は光シャッタアレイのシャッタエ
レメントの窓形状を平行四辺形にしたので、シャッタエ
レメント間に存するギャップが、動作時、投影面で埋ま
り、ドツト連続性の密なラインを形成でき、画像形成の
場合には品質のよい画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、第2図、第3図、第4図、第5
図は本発明の一実施例に係る光シャッタアレイの製作工
程の説明図で、特に第4図は完成品としての光シャッタ
アレイの模式的な部分平面図、第6図は駆動回路との接
続図、第7図(a)、(b)は実施例の駆動形式とその
形成画像1ラインとの関係を示す説明図、第8図は他の
実施例の模式的平面図、!#9図(al)=(bl)、
(a2)、(b2)は従来例の説明図である。 1・・・PLZT、3・・・共通電極用の溝、4,5・
・・個別電極用の溝、6・・・エレメント分離用の溝、
7・・・アルミ蒸着膜、10.30・・・光シャッタア
レイ、11.12.31・・・シャツタ窓が平行四辺形
のシャッタエレメント。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気光学効果を有する材料からなり複数個のシャ
    ッタエレメントを1次元状に配列した光シャッタアレイ
    において、 前記シャッタエレメントの窓形状が平行四辺形であるこ
    とを特徴とする光シャッタアレイ。
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DE19873739219 DE3739219B4 (de) 1986-11-19 1987-11-19 Elektrooptisches Lichtverschlußgerät
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JPH08211345A (ja) * 1995-11-09 1996-08-20 Minolta Co Ltd 光シャッタアレイの製造方法

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