JPS6316357A - 記憶素子 - Google Patents

記憶素子

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Publication number
JPS6316357A
JPS6316357A JP16001486A JP16001486A JPS6316357A JP S6316357 A JPS6316357 A JP S6316357A JP 16001486 A JP16001486 A JP 16001486A JP 16001486 A JP16001486 A JP 16001486A JP S6316357 A JPS6316357 A JP S6316357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contents
memory
comparator
register
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16001486A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Ozawa
小澤 純雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16001486A priority Critical patent/JPS6316357A/ja
Publication of JPS6316357A publication Critical patent/JPS6316357A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Image Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はグラフィックディスプレイ装置において高密度
実装を可能とする記憶素子の構成に関するものである。
従来の技術 従来の記憶素子としては例えば、LSI技術(共立出版
、1979)269ページに示されている。第3図はこ
の従来の記憶素子の構成を示す図であり、図中、10は
行アドレス入力のためのバッファ、11は行デコーダ、
12はメモリアレイ、13はメモリアレイ12の入出力
を統一的に制御する共通I10回路、14は列アドレス
デコーダ、15は列アドレスのためのバッファ、16は
メモリアレイ12に書き込む複数ビットの入力データを
制御するための入力データ制御回路、1了は入力データ
のだめの入力バッファ、18は出力バッファ、19は入
力データの取り込みタイミングを作シ出すAND素子、
20は出力データの出力タイミングを制御するAND素
子であシ、これらはいずれも標準的なダイナミックRA
Mの構成要素である。
以上の様に構成された従来の記憶素子の動作は行アドレ
スおよび列アドレスによってメモリアレイ12の中より
一組の複数ビットのデータ格納位置が選択され共通I1
0回路13にょシ書込み動作の時は入カバソファ17、
入力データ制御回路16を介してデータがメモリセル1
2の中の上記選択されたデータ格納位置に書き込まれ、
また読み出し動作の時は出カバソファ18より上記選択
されたデータ格納位置からデータが読み出されるという
様に動作しこれらは周知の通りである。
第4図は従来の記憶素子を用いて構成したグラフィック
ディスプレイ装置における横方向yビクセル、縦方向N
ピクセルの表示が可能な記憶装置の構成方式を示したも
のであり、21,22゜23.24はそれぞれ共通のア
ドレスが与えられてアクセスされるメモリプレーンであ
り、図中P1゜P2・・・・・・P+6は1回のアクセ
スで読み出される1ワードのピクセル情報である。画素
情報としてのピクセルはメモリプレーン21〜24上で
の同一記憶位置の情報の組であり図においては、1ピク
セル=4ビツトで示されている。
以上の様に構成された記憶装置を使用したグラフィック
ディスプレイ装置の構成を示したものが第5図であり、
図中39は第4図に示された方式により構成された記憶
装置、30〜34は記憶素子、35は上記記憶素子3o
〜34にアドレス38を与え表示用ピクセルデータの読
み出し制御および上記記憶素子3Q〜34内に格納され
ている各種図形情報に対する処理等を実行するグラフイ
ンクディスプレイコントローラ、3eは上記記憶素子か
ら読み出された1ワードのピクセルデータをビディオ信
号に変換するためのシフトレジスタ、37;仕CRTデ
ィスプレイ装置である。
グラフィックディスプレイコントローラ35には上記記
憶素子30〜34から読み出された1ワードのピクセル
データすなわちPl、P2.P3・・・・・・Pj5+
Pj6  の16ビクセルデータが入力され、これらの
データを用いてグラフィックディスプレイコントローラ
36は図形の閉領域の塗りつぶし処理における境界点の
サーチ等を行なうことができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成においては、グラフィック
ディスプレイコントローラ35に入力される信号線が多
く、一般に言うと処理単位となる1ワードがaピクセル
で構成され1ピクセルがbピットで表現されるとすると
入力信号線数はaXb本となる。第5図においては!=
16 、 b=4であるため64本の信号線が入力され
る。
この様に従来の記憶素子を用いるとグラフィックディス
プレイコントローラには多大の入力端子が必要となう、
上記コントローラのLSI化に対しては大きな障害とな
っており、実装密度の高いグラフィックディスプレイ装
置の実現が困難であるとの問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、高い実装密度を実現すること
によって高コストパフォーマンスのグラフインクディス
プレイ装置の開発を可能とする記憶素子を提供すること
を目的とする。
間頂点を解決するための手段 本発明は外部より任意のパターンを設定することが可能
なパターンレジスタとメモリアレイカラの読み出したデ
ータとの一致を調べるための比較器と、指定するプレー
ン番号を格納するだめのプレーン選択レジスタと、上記
プレーン選択レジスタの内容に応じて上記メモリアレイ
からの読み出しデータの中から該当プレーンの内容だけ
を選択するためのマルチプレクサとを備えた記憶素子で
ある。
作用 本発明は前記した構成により、与えられたアドレス情報
によってメモリアレイの中より複数ビットが読み出され
た時、あらかじめパターンレジスタ内に設定されている
パターンとの照合がとられ一致した時のみ1ビツトの論
理″111となった情報が出力されることにより、前記
グラフィックディスプレイコントローラに入力する信号
線の数を1/b(bは1ビクセルを表現するに必要なビ
ット数)に減少させることができる。更にメモリアレイ
から読み出された複数ビットの中より特定のプレーンに
対応する1ビツトのみを上記マルチプレクサによって選
択することにより同様にグラフィックディスプレイコン
トローラに入力する信号線の数を1/bに減少させるこ
とができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における記憶素子の構成図を
示すものである。第1図において1は記憶素子外部より
任意のパターンを格納することができるパターンレジス
タ、2は上記パターンレジスタ1の内容とメモリアレイ
12から読み出された複数ビットのデータとの一致がと
られ一致した時論理″1″を信号線6に出力する比較器
、3はプレーン番号を格納するプレーン選択レジスタ、
4は上記プレーン選択レジスタ3の内容に従って上記メ
モリアレイ12から読み出された複数ビットの中より該
当する1ビツトを選択するマルチプレクサ、5は上記比
較器2からの出力信号6と上記マルチプレクサ4からの
出力信号7とをORするためのOR素子、8はモード信
号で論理″1”の時、マルチプレクサ4を活性化し、論
理″0”のときは比較器2を活性化する信号、9は論理
“1”のとき比較器2を活性化する信号でピクでル構成
が一つの記憶素子で不十分のときに使用する信号である
。その他の1o〜2o迄の構成要素は第3図における従
来例と全く同一機能を有するものである。
以上の様に構成された本実施例の記憶素子について以下
その動作を説明する。
マス行アドレス、列アドレスが本実施例の記憶素子に加
えられるとメモリアレイ12の該当する記憶位置より内
容が読み出され共通I10回路13を介して比較器2に
入力され、あらかじめパターンレジスタ1に格納されて
いるパターンと一致がとられ一致している時は出力信号
らが論理”1゛となりOR素子5を介して記憶素子の外
部に1ピント情報が出力される。以上の説明はモード信
号8が論理″0”の時の動作であるが、モード信号8が
論理″′1”の時は上記比較器2の機能は禁止され、マ
ルチプレクサ4が動作する。この時には上記説明で述べ
たと同じ過程でメモリアレイ12から読み出された内容
はマルチプレクサ4に入力されプレーン選択レジスタ3
に格納されているプレーン番号に従って該当する1ビツ
ト情報が信号7に選択出力され、OR素子5を介して記
憶素子の外部に出力される。
以上の様忙構成された記憶素子を用いたグラフィックデ
ィスプレイ装置の構成を第2図に示す。
第2図において40〜44は本発明の一実施例の記憶素
子であシ、45はグラフィックディスプレイコントロー
ラ、36はシフトレジスタ、37はCRTディスプレイ
である。記憶素子40〜44よりの出力線の内、60〜
64は記憶素子40〜44の入出力データ線であり、第
1図における出力バッフ118の出力に相当する。もう
一つの出力線5o〜54は第1図におけるOR素子5よ
りの出力線に相当し、各々1ビツトで構成される。
第2図と第5図とを比較すると明らかな様に第2図にお
いてはグラフィックディスプレイコントローラ45の端
子数は第5図の64本から16本に著しく低減されてい
る。この時グラフィックディスプレイコントローラ45
より記憶素子40〜44は上記パターンレジスタ1に格
納されたパターンと一致している部分を論理″1”とす
る様な変換が施された画面として扱われているだけであ
るため、上記コントローラの機能には何らの制約を与え
ない。
以上の様に本実施例によればパターンレジスタとその内
容との比較を行なう比較器およびプレーン選択レジスタ
とを設けることにより、メモリアレイから読み出された
複数ビットに対し変換処理を施して記憶素子からの読み
出し信号の信号線数を著しく減少せしめることができる
様になり、グラフィックディスプレイコントローラ等の
LSI化が容易となると同時に記憶素子と上記コントロ
ーラ間の配線数も減少させるため、高実装密度のグラフ
ィノクディスプし/イ買増を構成することができる。
発明の詳細 な説明した様に本発明によれば、記憶素子からの読み出
し信号線を激減させることができ、その実用的効果は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の記憶素子の構成図、
第2図は本発明による記憶素子を用いたグラフィックデ
ィスプレイ装置の構成図、第3図は従来の記憶素子の構
成図、第4図は横方向Mビク七ル縦方向Nビクセルの表
示が可能な記憶装置の構成方式の説明図、第5図は従来
の記憶素子を用いたグラフィックディスプレイ装置の構
成図である。 1・・・・・・パターンレジスタ、2・・・・・・比較
器、3・・・・・・プレーン選択レジスタ、4・・・・
・・マルチプレクサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓 
1 図 第 2 図 第3図 第4図 □聞ピクセル□ 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 与えられたアドレスに対応して記憶内容が読み出される
    メモリアレイと、外部より任意のパターンを設定するこ
    とができるパターンレジスタと、上記メモリアレイより
    読み出された内容と上記パターンレジスタの内容との一
    致を演算する比較器と、指定するプレーン番号を格納す
    るためのプレーン選択レジスタと、上記プレーン選択レ
    ジスタの内容に応じて上記メモリアレイからの読み出し
    たデータの中から該当プレーンの内容だけを選択するた
    めのマルチプレクサとを備え、外部より入力され上記比
    較器と上記マルチプレクサとを排他制御する信号により
    上記比較器出力又は上記マルチプレクサ出力を出力する
    ことを特徴とする記憶素子。
JP16001486A 1986-07-08 1986-07-08 記憶素子 Pending JPS6316357A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16001486A JPS6316357A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 記憶素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16001486A JPS6316357A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 記憶素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6316357A true JPS6316357A (ja) 1988-01-23

Family

ID=15706111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16001486A Pending JPS6316357A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 記憶素子

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JP (1) JPS6316357A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0283900A (ja) * 1988-09-20 1990-03-23 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0283900A (ja) * 1988-09-20 1990-03-23 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置

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