JPS6316320A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS6316320A JPS6316320A JP61159620A JP15962086A JPS6316320A JP S6316320 A JPS6316320 A JP S6316320A JP 61159620 A JP61159620 A JP 61159620A JP 15962086 A JP15962086 A JP 15962086A JP S6316320 A JPS6316320 A JP S6316320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- displayed
- characters
- kana
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 11
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 9
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワープロやパソコンなどに付属しているキーボ
ードに関する。
ードに関する。
従来のキーボードは、１つ１つのボタンにキャラクタ−
文字、英文字、数字、カナ、記号などが細かく書いであ
る（実公昭５８−１５９５９号公報）。
文字、英文字、数字、カナ、記号などが細かく書いであ
る（実公昭５８−１５９５９号公報）。
上記従来例は、１つ１つのボタンにキャラクタ−文字な
どが細かく書いであるので、大変具ずらく、所望のボタ
ンの位置を見付けるのに時間がかかる。またシフトボタ
ンを押してモードを切り換える場合、間違い易い。
どが細かく書いであるので、大変具ずらく、所望のボタ
ンの位置を見付けるのに時間がかかる。またシフトボタ
ンを押してモードを切り換える場合、間違い易い。
本発明の目的は、キャラクタ−文字などを容易に、かつ
間違いなく見付けることができるキーボードを提供する
ことにある。
間違いなく見付けることができるキーボードを提供する
ことにある。
上記目的は、キーボードのボタンに液晶表示素子を組込
むことにより達成される。
むことにより達成される。
キーボードのボタンに液晶表示素子を組込み、シフトボ
タンで英文字を指定した場合、液晶表示素子の表示は英
文字に、カナを指定した場合、液晶表示素子の表示はカ
ナに変わるので、容易に文字をさがすことができる。ま
たそれぞれ指定した文字が表示されるので、間違いがな
くなる。またキーボードに液晶表示素子を組込んだので
、画面としての役割もすることができる。
タンで英文字を指定した場合、液晶表示素子の表示は英
文字に、カナを指定した場合、液晶表示素子の表示はカ
ナに変わるので、容易に文字をさがすことができる。ま
たそれぞれ指定した文字が表示されるので、間違いがな
くなる。またキーボードに液晶表示素子を組込んだので
、画面としての役割もすることができる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。ワー
プロやタイプライタ−に付属しているキーボード本体１
のボタン２には液晶表示素子パネル３が組込まれている
。
プロやタイプライタ−に付属しているキーボード本体１
のボタン２には液晶表示素子パネル３が組込まれている
。
そこで、モードの切り換えは、従来と同様にシフトボタ
ン（図示せず）で行う。シフトボタンで英文字を指定し
たときは、液晶表示素子パネル３は英文字を表示し、カ
ナを指定した時はカナ文字の表示に変る。
ン（図示せず）で行う。シフトボタンで英文字を指定し
たときは、液晶表示素子パネル３は英文字を表示し、カ
ナを指定した時はカナ文字の表示に変る。
このように、キーボードのボタンの表示を希望する表示
に自由に変えることができるので、容易に文字をさがす
ことができると共に、間違いがなくなる。またキーボー
ドに液晶表示素子を組込んだので、キーボードを画面と
して使用することもできる。
に自由に変えることができるので、容易に文字をさがす
ことができると共に、間違いがなくなる。またキーボー
ドに液晶表示素子を組込んだので、キーボードを画面と
して使用することもできる。
本発明によれば、キーボードのボタンに液晶表示素子を
組込んでなるので、キャラクタ−文字などを容易に、か
つ間違いなく見付けることができると共に、画面として
の役割も持たせることができる。
組込んでなるので、キャラクタ−文字などを容易に、か
つ間違いなく見付けることができると共に、画面として
の役割も持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示す要部概略斜視図である
。 １・・・キーボード本体、２・・・ボタン、３・・・液
晶表示素子パネル。
。 １・・・キーボード本体、２・・・ボタン、３・・・液
晶表示素子パネル。
Claims (1)
- １、キーボードのボタンに液晶表示素子を組込んだこと
を特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159620A JPS6316320A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159620A JPS6316320A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316320A true JPS6316320A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15697696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61159620A Pending JPS6316320A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316320A (ja) |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61159620A patent/JPS6316320A/ja active Pending
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