JPS63162249A - インクジエツトプリンタのインクカ−トリツジ装置 - Google Patents
インクジエツトプリンタのインクカ−トリツジ装置Info
- Publication number
- JPS63162249A JPS63162249A JP31071386A JP31071386A JPS63162249A JP S63162249 A JPS63162249 A JP S63162249A JP 31071386 A JP31071386 A JP 31071386A JP 31071386 A JP31071386 A JP 31071386A JP S63162249 A JPS63162249 A JP S63162249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- rubber
- fluororubber
- rubber stopper
- hardness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 43
- 229920001973 fluoroelastomer Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920005601 base polymer Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000003513 alkali Substances 0.000 abstract description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 abstract description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 229920005560 fluorosilicone rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
韮1υ辷訪
本発明は、インクジェットプリンタにおいて、インクカ
ートリッジをキャリッジに着脱自在に装填し、該インク
カートリッジ内のインクタンクのゴム栓に中空針を突き
刺してインクを流出するインクカートリッジ装置、特に
そのゴム栓の改良に関する。
ートリッジをキャリッジに着脱自在に装填し、該インク
カートリッジ内のインクタンクのゴム栓に中空針を突き
刺してインクを流出するインクカートリッジ装置、特に
そのゴム栓の改良に関する。
盗IL罠
本出願人は、この種のインクカートリッジ装置として、
インクカートリッジのインクタンクをベローズ状として
これをスプリングで常時加圧し。
インクカートリッジのインクタンクをベローズ状として
これをスプリングで常時加圧し。
インクカートリッジをキャリッジに搭載してゴム栓の底
部に中空針を突き刺し、必要時に該中空針の下端の弁シ
ートを開いてインクタンク内のインクを中空針を通じて
キャリッジ側のメインインクタンクへ流入する構造のも
のをすでに提供している− このような装置では、ゴム栓は常時インクに接しており
、インクは弱アルカリ性であるため、ゴム栓は耐アルカ
リ性のものが要求される。また。
部に中空針を突き刺し、必要時に該中空針の下端の弁シ
ートを開いてインクタンク内のインクを中空針を通じて
キャリッジ側のメインインクタンクへ流入する構造のも
のをすでに提供している− このような装置では、ゴム栓は常時インクに接しており
、インクは弱アルカリ性であるため、ゴム栓は耐アルカ
リ性のものが要求される。また。
インクカートリッジの着脱により中空針の抜き差しを繰
り返して少しでもゴム栓に亀裂が生じると。
り返して少しでもゴム栓に亀裂が生じると。
インクが加圧されていることから、インクが中空針の外
部に浸出するため、中空針を抜いた後にゴム栓が直ちに
収縮するようなものでなければならない。
部に浸出するため、中空針を抜いた後にゴム栓が直ちに
収縮するようなものでなければならない。
以上のような要求・仕様を満足するために、ゴム栓の材
質は、耐アルカリ性でしかも硬度が適度に柔らかく(約
35°〜40°)かつ亀裂が波及しないように収縮性が
良いことが必要である。
質は、耐アルカリ性でしかも硬度が適度に柔らかく(約
35°〜40°)かつ亀裂が波及しないように収縮性が
良いことが必要である。
ところが、これに適合するようなゴム材質は、単一材質
としては現在のところ見い出されていない。因に、シリ
コンゴムとフッ素ゴムとは、次のようになっている。
としては現在のところ見い出されていない。因に、シリ
コンゴムとフッ素ゴムとは、次のようになっている。
シリコンゴム
ゴム硬度45°以下・・・・・・・・・良い耐アルカリ
性・・・・・・・・・悪い 亀裂に対するインクシール性・・・・・・・・・普通ユ
L亙ヱム ゴム硬度45°以下・・・・・・・・・悪い耐アルカリ
性・・・・・・・・・良い 亀裂に対するインクシール性・・・・・・・・・悪い目
的 本発明の目的は、上記のような要求を満足するようなゴ
ム栓にすることである。
性・・・・・・・・・悪い 亀裂に対するインクシール性・・・・・・・・・普通ユ
L亙ヱム ゴム硬度45°以下・・・・・・・・・悪い耐アルカリ
性・・・・・・・・・良い 亀裂に対するインクシール性・・・・・・・・・悪い目
的 本発明の目的は、上記のような要求を満足するようなゴ
ム栓にすることである。
碧−−」叉
そこで、本発明によるインクカートリッジ装置では、ゴ
ム栓の材質を、フッ素ゴムをベースポリマーとしそれに
さらに低分子量フッ素ゴムを配合することを特徴とする
。
ム栓の材質を、フッ素ゴムをベースポリマーとしそれに
さらに低分子量フッ素ゴムを配合することを特徴とする
。
次に、その実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明に関係する部分を断面としたインクジ
ェットプリンタを示す。キャリッジ(10)は、ガイド
ロッド(11)とガイドレール(12)に沿ってプラテ
ン(13)と平行に摺動される。該キャリッジ(10)
は多数の部材を積層してつくられ、内部にメインタンク
(14)を形成し、また上部に記録ヘッド(15)およ
び偏向電極(16)を装着している。メインインクタン
ク(14)中のインク(17)は、図示しないポンプに
よってインク供給通路(18)を通じて記録ヘッド(1
5)へ供給され、該記録ヘッド(15)の先端のノズル
(19)からインク粒子(20)となって噴射され、偏
向電!@(16)で偏向されてプラテン(13)上の用
紙(21)へ吹き付けられる。余分なインク粒子(20
)はガター(22)で受けられ、インク回収通路(23
)からメインインクタンク(14)に回収され、再び噴
射される。
ェットプリンタを示す。キャリッジ(10)は、ガイド
ロッド(11)とガイドレール(12)に沿ってプラテ
ン(13)と平行に摺動される。該キャリッジ(10)
は多数の部材を積層してつくられ、内部にメインタンク
(14)を形成し、また上部に記録ヘッド(15)およ
び偏向電極(16)を装着している。メインインクタン
ク(14)中のインク(17)は、図示しないポンプに
よってインク供給通路(18)を通じて記録ヘッド(1
5)へ供給され、該記録ヘッド(15)の先端のノズル
(19)からインク粒子(20)となって噴射され、偏
向電!@(16)で偏向されてプラテン(13)上の用
紙(21)へ吹き付けられる。余分なインク粒子(20
)はガター(22)で受けられ、インク回収通路(23
)からメインインクタンク(14)に回収され、再び噴
射される。
キャリッジ(10)上に着脱自在に装填されるインクカ
ートリッジ(24)は、そのカートリッジケース(25
)内に、ベローズ状の収縮するインクタンク(26)を
収納している。該インクタンク(26)中にはインク(
27)が封入され、またそのインクタンク(26)はス
プリング(28)によって加圧されている。
ートリッジ(24)は、そのカートリッジケース(25
)内に、ベローズ状の収縮するインクタンク(26)を
収納している。該インクタンク(26)中にはインク(
27)が封入され、またそのインクタンク(26)はス
プリング(28)によって加圧されている。
第1図に示すように、インクタンク(26)の突出した
インク流出部(29)の外周面には雄ネジ(30)が形
成され、該雄ネジ(30)はカートリッジケース(25
)の底面中央に突出された口部(31)の雌ネジ(32
)に螺合されている。また、インク流出部(29)は、
その内側にキャップ状のゴム栓(33)が嵌め込んで閉
塞されている。
インク流出部(29)の外周面には雄ネジ(30)が形
成され、該雄ネジ(30)はカートリッジケース(25
)の底面中央に突出された口部(31)の雌ネジ(32
)に螺合されている。また、インク流出部(29)は、
その内側にキャップ状のゴム栓(33)が嵌め込んで閉
塞されている。
このゴム栓(33)の材質は、フッ素ゴムをベースポリ
マーとし、それに液状の低分子量フッ素ゴムを添加(配
合)してゴム硬度を約35°〜40’にしである。なお
、0℃の低温実験結果では、ゴム硬度45°程度では中
空針(35)を抜いたときゴム栓(33)がすぐに閉じ
ず、インク(27)が浸出する現象が生じており、ゴム
硬度は40”程度が好ましい、すなわち、ゴム硬度的に
は、フロロシリコンやシリコンゴム程度の柔らかさが必
要である。
マーとし、それに液状の低分子量フッ素ゴムを添加(配
合)してゴム硬度を約35°〜40’にしである。なお
、0℃の低温実験結果では、ゴム硬度45°程度では中
空針(35)を抜いたときゴム栓(33)がすぐに閉じ
ず、インク(27)が浸出する現象が生じており、ゴム
硬度は40”程度が好ましい、すなわち、ゴム硬度的に
は、フロロシリコンやシリコンゴム程度の柔らかさが必
要である。
ゴム栓(33)の底部(33a)は、インクタンク(2
6)の内方に向かって山形に突出し、しかも該底部(3
3a)の中央部分はその外周部分よりも肉薄になってい
て、底部(33a)の下面には円錐台形の凹部(33b
)が形成されている。
6)の内方に向かって山形に突出し、しかも該底部(3
3a)の中央部分はその外周部分よりも肉薄になってい
て、底部(33a)の下面には円錐台形の凹部(33b
)が形成されている。
一方、キャリッジ(10)の上面には凹部(34)が形
成され、該凹部(34)内の中央に中空針(35)が垂
直に突設されている。
成され、該凹部(34)内の中央に中空針(35)が垂
直に突設されている。
インクカートリッジ(24)をキャリッジ(10)上に
搭載し、そのカートリッジケース(25)の口部(31
)をキャリッジ(10)の凹部(34)に嵌合させると
、中空針(35)がゴム栓(33)の円錐台形の凹部(
33b)に案内されてその底部(33a)の中央に突き
刺さる。
搭載し、そのカートリッジケース(25)の口部(31
)をキャリッジ(10)の凹部(34)に嵌合させると
、中空針(35)がゴム栓(33)の円錐台形の凹部(
33b)に案内されてその底部(33a)の中央に突き
刺さる。
このとき、底部(33a)の中央部分はその外周部分よ
りも肉薄になっているため、中空針(35)の突き刺し
は容易である。また、ゴム栓(33)は材質的にも上記
のようにゴム硬度を下げであるため、中空針(35)の
突き刺しが容易であり、しかもその抜き差し時のシール
性も良い。
りも肉薄になっているため、中空針(35)の突き刺し
は容易である。また、ゴム栓(33)は材質的にも上記
のようにゴム硬度を下げであるため、中空針(35)の
突き刺しが容易であり、しかもその抜き差し時のシール
性も良い。
このように中空針(35)がゴム栓(33)の底部(3
3a)を貫通した状態で、該中空針(35)の下端が図
示しない弁シートによって開かれると、インクタンク(
26)内のインク(27)が該中空針(35)を通じて
メインインクタンク(14)内に注入される。ゴム栓(
33)の底部(33a)はインクタンク(26)の内方
に山形に突出してい名ため、該インクタンク(26)内
のインクの内圧は底部(33a)の中心方向に常時かか
り、しかも該底部(33a)の中央部が肉薄になってい
るのでインクの内圧作用は増す。このため、該底部(3
3a)にたとえ亀裂が生じてもそれは即座に閉じられ、
また中空針(35)を引き抜いたときも、その後に引き
抜き孔が残ることなく即座に密閉される。
3a)を貫通した状態で、該中空針(35)の下端が図
示しない弁シートによって開かれると、インクタンク(
26)内のインク(27)が該中空針(35)を通じて
メインインクタンク(14)内に注入される。ゴム栓(
33)の底部(33a)はインクタンク(26)の内方
に山形に突出してい名ため、該インクタンク(26)内
のインクの内圧は底部(33a)の中心方向に常時かか
り、しかも該底部(33a)の中央部が肉薄になってい
るのでインクの内圧作用は増す。このため、該底部(3
3a)にたとえ亀裂が生じてもそれは即座に閉じられ、
また中空針(35)を引き抜いたときも、その後に引き
抜き孔が残ることなく即座に密閉される。
それは、ゴム栓(33)のゴム硬度が上記のように下げ
であることによっても保証される。また、該ゴム栓(3
3)の材質は、フッ素ゴムで耐アルカリ性を有するため
、インク(27)による劣化の問題もない。
であることによっても保証される。また、該ゴム栓(3
3)の材質は、フッ素ゴムで耐アルカリ性を有するため
、インク(27)による劣化の問題もない。
なお、ゴム栓(33)以外の部分についても、インクと
接触し耐アルカリ性を要求されるのであれば、上記のよ
うな材質にすることが好ましい。
接触し耐アルカリ性を要求されるのであれば、上記のよ
うな材質にすることが好ましい。
効 果
本発明によれば、ゴム栓が材質的にインクに対する耐ア
ルカリ性を有し、しかも柔軟であるため、中空針の数回
の抜き差しでシール不良になることはなく、液密性が良
好である。
ルカリ性を有し、しかも柔軟であるため、中空針の数回
の抜き差しでシール不良になることはなく、液密性が良
好である。
第1図は本発明によるインクカートリッジ装置の一部の
断面図、第2図はそれを適用したインクジェットプリン
タの断面図である。
断面図、第2図はそれを適用したインクジェットプリン
タの断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャリッジに着脱自在に装填されるインクカートリ
ッジ内に、収縮するインクタンクを有し、該インクタン
ク内のインクが加圧手段により常時加圧され、該インク
タンクのゴム栓に中空針を突き刺してインクを流出する
インクジェットプリンタのインクカートリッジ装置にお
いて、前記ゴム栓の材質が、フッ素ゴムをベースポリマ
ーとしそれにさらに低分子量フッ素ゴムを配合してなる
ことを特徴とする、インクジェットプリンタのインクカ
ートリッジ装置。 2、前記ゴム栓の硬度が約40°であることを特徴とす
る、前記特許請求の範囲第1項に記載のインクジェット
プリンタのインクカートリッジ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31071386A JPS63162249A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | インクジエツトプリンタのインクカ−トリツジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31071386A JPS63162249A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | インクジエツトプリンタのインクカ−トリツジ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162249A true JPS63162249A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=18008574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31071386A Pending JPS63162249A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | インクジエツトプリンタのインクカ−トリツジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63162249A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0665108A2 (en) * | 1993-11-05 | 1995-08-02 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for printer |
US6280024B1 (en) | 1993-11-05 | 2001-08-28 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for printer |
JP2008190618A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | チェーンシール |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31071386A patent/JPS63162249A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5907341A (en) * | 1993-05-11 | 1999-05-25 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for printer |
EP0665108A2 (en) * | 1993-11-05 | 1995-08-02 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for printer |
EP0665108A3 (en) * | 1993-11-05 | 1996-07-24 | Seiko Epson Corp | Ink cartridge for a printer. |
US5633667A (en) * | 1993-11-05 | 1997-05-27 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for printer |
US6280024B1 (en) | 1993-11-05 | 2001-08-28 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for printer |
JP2008190618A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | チェーンシール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6158852A (en) | Ink refilling method and apparatus for ink cartridge | |
JP3413032B2 (ja) | インクジェット・プリンタ用インク供給部及びカートリッジ収容部及びインク・カートリッジ | |
US4700202A (en) | Ink cartridge in an ink jet system printer | |
US6799840B2 (en) | Ink supply mechanism and inkjet recording apparatus including the ink supply mechanism | |
US6022101A (en) | Printer ink bottle | |
US6877848B2 (en) | Liquid container, connection unit for liquid container, and ink jet recording apparatus | |
WO2004062931A1 (fr) | Bague d'etancheite et cartouche d'encre comprenant cette derniere | |
JPH09187967A (ja) | インクジェット・ペン用の流体相互接続部 | |
JP2006103345A (ja) | インクカートリッジ、インクジェット式記録装置、インク供給システム | |
KR0139412B1 (ko) | 밸브 테스트 플러그 | |
JPS63162249A (ja) | インクジエツトプリンタのインクカ−トリツジ装置 | |
US5883652A (en) | Device for filling up a container with fluid | |
JP2007508160A (ja) | インクカートリッジのインクリフィル方法 | |
JP3436358B2 (ja) | プリンタ用インキタンク | |
JP2536758Y2 (ja) | インクカートリッジ装置 | |
JP3928312B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS63154356A (ja) | インクジエツトプリンタのインクカ−トリツジ装置 | |
US6401590B1 (en) | Exhaust blockage system for engine shut down | |
AU6302298A (en) | Liquid-foaming insert | |
CN209788493U (zh) | 电子烟雾化器及电子烟 | |
CN217532291U (zh) | 墨水容器与图像形成装置 | |
CN217408499U (zh) | 饮品供应器用排出单元 | |
CN221317508U (zh) | 一种用于超饱和纳米气泡生成的瓶盖 | |
KR20230012729A (ko) | 개선된 압축기체 공급장치 | |
CN219618753U (zh) | 一种墨水补充容器 |