JPS63160174A - コンセント - Google Patents
コンセントInfo
- Publication number
- JPS63160174A JPS63160174A JP30680886A JP30680886A JPS63160174A JP S63160174 A JPS63160174 A JP S63160174A JP 30680886 A JP30680886 A JP 30680886A JP 30680886 A JP30680886 A JP 30680886A JP S63160174 A JPS63160174 A JP S63160174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- spring
- base
- blade receiving
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、ベースとカバーとからなるケーシング内に一
対の刃受ばねが納装され、各刃受ばねがそれぞれ互いに
直交する方向から栓刃が挿入される少なくとも一対の刃
受部を有する形状に形成されたコンセントに関するもの
である。
対の刃受ばねが納装され、各刃受ばねがそれぞれ互いに
直交する方向から栓刃が挿入される少なくとも一対の刃
受部を有する形状に形成されたコンセントに関するもの
である。
[背景技術〕
一般にこの種のコンセントにおいては、刃受部が一対の
ばね片を対向させる形で形成されており、両ばね片間に
プラグの栓刃を挟持するようになっている。ところで、
プラグを抜き差しするとばね片が撓むものであり、ばね
片の基部に新曲部分が形成されているとその部分に応力
が集中してばね片が疲労し、22ツクを生じたQ!損し
たりすることがあり、刃受部の保持力が低下するという
問題があった。
ばね片を対向させる形で形成されており、両ばね片間に
プラグの栓刃を挟持するようになっている。ところで、
プラグを抜き差しするとばね片が撓むものであり、ばね
片の基部に新曲部分が形成されているとその部分に応力
が集中してばね片が疲労し、22ツクを生じたQ!損し
たりすることがあり、刃受部の保持力が低下するという
問題があった。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、刃受部のばね片の基部での応力を
分散させることにより、刃受部の保持力の低下を防止し
たコンセントを提供することにある。
目的とするところは、刃受部のばね片の基部での応力を
分散させることにより、刃受部の保持力の低下を防止し
たコンセントを提供することにある。
[発明の開示]
(構成)
本発明に係るコンセントは、ベースとカバードからなる
ケーシング内に一対の刃受ばねが納装され、各刃受ばね
はそれぞれ互いに直交する方向がら栓刃が挿入される少
なくとも一対の刃受部を有する形状に形成されたコンセ
ントにおいて、刃受部は栓刃を両側から挟持する一対の
ばね片を有し、少なくとも一つの刃受部における一方の
ばね片の基部にはばね片の移動方向に直交する方向に走
り栓刃挿入時にばね片の基部に作用する応力を分散させ
るスリットが形成されて成るものであり、ばね片の基部
にスリットを形成することによりばね片の基部での応力
集中を防止したものである。
ケーシング内に一対の刃受ばねが納装され、各刃受ばね
はそれぞれ互いに直交する方向がら栓刃が挿入される少
なくとも一対の刃受部を有する形状に形成されたコンセ
ントにおいて、刃受部は栓刃を両側から挟持する一対の
ばね片を有し、少なくとも一つの刃受部における一方の
ばね片の基部にはばね片の移動方向に直交する方向に走
り栓刃挿入時にばね片の基部に作用する応力を分散させ
るスリットが形成されて成るものであり、ばね片の基部
にスリットを形成することによりばね片の基部での応力
集中を防止したものである。
(実施例)
第1図に示すように、ケーシング1はベース11とベー
ス11上に被嵌されるカバー12とにより形成される。
ス11上に被嵌されるカバー12とにより形成される。
ベース11上には一対の刃受ばね2が配設され、各刃受
ばね2はそれぞれ導電性の板金を折曲して略−直線上に
形成される。ベース11上には仕切りブ13が突設され
ており、各刃受ばね2間を隔絶するとともに、各刃受ば
ね2を囲んで刃受ばね2の位置決めおよび活線作業等に
おけるドライバの刃受ばね2への接触防止等を行なって
いる。また、ベース11には各刃受ばね2に対応して各
一対の固定孔14が穿設されており、後述するように刃
受ばね2に突設された圧入突起21を固定孔14に圧入
することにより、刃受ばね2がベース11上に仮固定さ
れるようになっている。このように刃受ばね2をベース
11に圧入して仮固定できるから、鋲やねじを用いる場
合に比較して組み込み作業が容易となるのである。
ばね2はそれぞれ導電性の板金を折曲して略−直線上に
形成される。ベース11上には仕切りブ13が突設され
ており、各刃受ばね2間を隔絶するとともに、各刃受ば
ね2を囲んで刃受ばね2の位置決めおよび活線作業等に
おけるドライバの刃受ばね2への接触防止等を行なって
いる。また、ベース11には各刃受ばね2に対応して各
一対の固定孔14が穿設されており、後述するように刃
受ばね2に突設された圧入突起21を固定孔14に圧入
することにより、刃受ばね2がベース11上に仮固定さ
れるようになっている。このように刃受ばね2をベース
11に圧入して仮固定できるから、鋲やねじを用いる場
合に比較して組み込み作業が容易となるのである。
各刃受ぼね2は、第2図に示すように、長手方向に直交
する方向から栓刃が挿入される一対の刃受部22a、2
2bと、長手方向に沿って栓刃が挿人されるーっの刃受
部22eとを備えており、合計3枚の栓刃が装着できる
ようになっている。このように3個の刃受部22a〜2
2cを板金により一体に形成したことにより、組立作業
が容易になり、かつ小形化(薄形化)が図れるようにな
っている。各刃受部22a〜22cはそれぞれ互いに押
し合う向きのばね力を有した一対のばね片24を備えで
いる。投手方向の一端部に形成された刃受部22cの基
部には刃受ばね2の長手方向に直交するスリット25が
形成されており、この部分での応力を分散させている。
する方向から栓刃が挿入される一対の刃受部22a、2
2bと、長手方向に沿って栓刃が挿人されるーっの刃受
部22eとを備えており、合計3枚の栓刃が装着できる
ようになっている。このように3個の刃受部22a〜2
2cを板金により一体に形成したことにより、組立作業
が容易になり、かつ小形化(薄形化)が図れるようにな
っている。各刃受部22a〜22cはそれぞれ互いに押
し合う向きのばね力を有した一対のばね片24を備えで
いる。投手方向の一端部に形成された刃受部22cの基
部には刃受ばね2の長手方向に直交するスリット25が
形成されており、この部分での応力を分散させている。
すなわち、刃受部22cに対して栓刃を抜き差ししたと
きにばね片24が撓んでばね片24の基部に応力が作用
するが、スリット25を設けていることにより、ばね片
24が撓みやすくなり、応力の集中が防止できるのであ
る。接地側となる一方の刃受ばね2において、刃受ばね
2の長手方向に直交する方向から栓刃が挿入される一方
の刃受部22aに対応する位置には刃受部22aを長子
方向の両側から挟む形で一対の刃当たり片26が形成さ
れており、刃当たり片26の刃受部22a側の端縁には
ガイド面27が形成されている。ガイド面27は第3図
に示すように、栓刃の挿入向きにおいで互いの距離を縮
める向きに傾斜しているのであって、栓刃挿入時におい
て栓刃をガイド面27に沿って刃受部22aに誘い込む
とともに、刃受部22aに導入された栓刃を刃当たり片
26に当接させることにより、栓刃の傾きを規制するよ
うになっている。刃受ばね2の長手方向の中間部には端
子ねじ23が螺合した端子部28が形成される。
きにばね片24が撓んでばね片24の基部に応力が作用
するが、スリット25を設けていることにより、ばね片
24が撓みやすくなり、応力の集中が防止できるのであ
る。接地側となる一方の刃受ばね2において、刃受ばね
2の長手方向に直交する方向から栓刃が挿入される一方
の刃受部22aに対応する位置には刃受部22aを長子
方向の両側から挟む形で一対の刃当たり片26が形成さ
れており、刃当たり片26の刃受部22a側の端縁には
ガイド面27が形成されている。ガイド面27は第3図
に示すように、栓刃の挿入向きにおいで互いの距離を縮
める向きに傾斜しているのであって、栓刃挿入時におい
て栓刃をガイド面27に沿って刃受部22aに誘い込む
とともに、刃受部22aに導入された栓刃を刃当たり片
26に当接させることにより、栓刃の傾きを規制するよ
うになっている。刃受ばね2の長手方向の中間部には端
子ねじ23が螺合した端子部28が形成される。
ベース11上の適所には、第1図および第4図に示すよ
うに、電源側となる一方の刃受ばね2の各刃受部22a
、22bに対応して一対の傾き防止リブ15,16が突
設される。各傾き防止リブ15.16の先端部には栓刃
を刃受部22a、22bに誘い込むためのガイド面15
a、16aが形成されており、第5図に示すように、プ
ラグ3を刃受部22g、22bに導入するときに、栓刃
31がガイド面15a、16aに沿って導入され、その
後栓刃31が傾き防止リブ15,16に当接してプラグ
3の傾きが規制されるようになっている。ここで、傾き
防止?ノブ15,16が電源側にのみ形成されているの
は、極性付き栓刃を″導入する場合に接地側にも傾き防
止リブがあると、栓刃31がその傾き防止リブに当たっ
て挿入できないからである。
うに、電源側となる一方の刃受ばね2の各刃受部22a
、22bに対応して一対の傾き防止リブ15,16が突
設される。各傾き防止リブ15.16の先端部には栓刃
を刃受部22a、22bに誘い込むためのガイド面15
a、16aが形成されており、第5図に示すように、プ
ラグ3を刃受部22g、22bに導入するときに、栓刃
31がガイド面15a、16aに沿って導入され、その
後栓刃31が傾き防止リブ15,16に当接してプラグ
3の傾きが規制されるようになっている。ここで、傾き
防止?ノブ15,16が電源側にのみ形成されているの
は、極性付き栓刃を″導入する場合に接地側にも傾き防
止リブがあると、栓刃31がその傾き防止リブに当たっ
て挿入できないからである。
以上のようにして、刃受部22a、22bに対応して刃
当たり片26や傾き防止リブ15,16を設けたことに
より、刃受部22a、22bに導入された栓刃31の傾
きが防止され、プラグ3がいわゆる斜め差しの状態とな
って栓刃31のコンセントからの露出量が多くなるとい
うことが防止されるのであり、栓刃31の露出部への接
触による感電あるいは短絡が防止されるとともに、プラ
グ3を装着した状態での外観が美麗になるという利点を
有するのである。ベース11上には刃受ばね2の長手方
向の一端部に形成された刃受部22cの口開き量を規制
する口開き規制突起17が突設されており、刃受部22
cに栓刃31が挿入されでいる状態でプラグ3に刃受部
22cを開く向きの外力が作用した場合に、ばね片24
が口開き規制突起17に当接することにより、刃受部2
2cの開き過ぎが防止されるようになっている。ベース
11は周縁の背面側に周壁が突設されて壁面等に取着し
たときに背面側に空所が形成されるように形成されてお
り、刃受ばね2の長子方向の両側に位置して相対向する
周壁にはそれぞれノックアウト部18が形成されている
。したがって、配線を行なう際にこのノックアウト部1
8を適宜除去することにより、配線がベース11の背面
側から引き込めるのであり、かつコンセントを複数個連
設する場合には両ノックアウト部18を除去してベース
11の背面側で配線を挿通(素通し)させることができ
るのである。ベース11の中央部にはボス孔19が形成
されており、ベース11に被嵌されるカバー12を通し
て螺入される組立ねじ32によりカバー12がベース1
1に結合されるようになっている。
当たり片26や傾き防止リブ15,16を設けたことに
より、刃受部22a、22bに導入された栓刃31の傾
きが防止され、プラグ3がいわゆる斜め差しの状態とな
って栓刃31のコンセントからの露出量が多くなるとい
うことが防止されるのであり、栓刃31の露出部への接
触による感電あるいは短絡が防止されるとともに、プラ
グ3を装着した状態での外観が美麗になるという利点を
有するのである。ベース11上には刃受ばね2の長手方
向の一端部に形成された刃受部22cの口開き量を規制
する口開き規制突起17が突設されており、刃受部22
cに栓刃31が挿入されでいる状態でプラグ3に刃受部
22cを開く向きの外力が作用した場合に、ばね片24
が口開き規制突起17に当接することにより、刃受部2
2cの開き過ぎが防止されるようになっている。ベース
11は周縁の背面側に周壁が突設されて壁面等に取着し
たときに背面側に空所が形成されるように形成されてお
り、刃受ばね2の長子方向の両側に位置して相対向する
周壁にはそれぞれノックアウト部18が形成されている
。したがって、配線を行なう際にこのノックアウト部1
8を適宜除去することにより、配線がベース11の背面
側から引き込めるのであり、かつコンセントを複数個連
設する場合には両ノックアウト部18を除去してベース
11の背面側で配線を挿通(素通し)させることができ
るのである。ベース11の中央部にはボス孔19が形成
されており、ベース11に被嵌されるカバー12を通し
て螺入される組立ねじ32によりカバー12がベース1
1に結合されるようになっている。
カバー12は刃受ばね2の各刃受部22a〜22cに対
応する位置にそれぞれ栓刃挿入口41a〜41cが形成
されている。カバー12の背面には一7= 逆組み防止リブ42が突設されており、カバー12をベ
ース11に被嵌する際に、両者が刃受ばね2の長子方向
において逆向きの位置関係となったときに、逆組み防止
リブ42が仕切りプ13に当接して組み立てられないよ
うになっている。
応する位置にそれぞれ栓刃挿入口41a〜41cが形成
されている。カバー12の背面には一7= 逆組み防止リブ42が突設されており、カバー12をベ
ース11に被嵌する際に、両者が刃受ばね2の長子方向
において逆向きの位置関係となったときに、逆組み防止
リブ42が仕切りプ13に当接して組み立てられないよ
うになっている。
[発明の効果J
本発明は上述のように、ベースとカバーとからなるケー
シング内に一対の刃受ばねが納装され、各刃受ばねはそ
れぞれ互いに直交する方向から栓刃が挿入される少なく
とも一対の刃受部を有する形状に形成されたコンセント
において、刃受部は栓刃を両側から挟持する一対のばね
片を有し、少なくとも一つの刃受部における一方のばね
片の基部にはばね片の移動方向に直交する方向に走り栓
刃挿入時にばね片の基部に作用する応力を分散させるス
リットが形成されて成るものであり、栓刃挿入時に刃受
部のばね片に作用する応力を分散させるスリットを形成
しているので、ばね片が撓みやすくなり、その結果、ば
ね片にクラックが生じたりばね片が破損するということ
が防止され、栓刃を保持する力が低下することなく安定
するという利、貞を有するものである。
シング内に一対の刃受ばねが納装され、各刃受ばねはそ
れぞれ互いに直交する方向から栓刃が挿入される少なく
とも一対の刃受部を有する形状に形成されたコンセント
において、刃受部は栓刃を両側から挟持する一対のばね
片を有し、少なくとも一つの刃受部における一方のばね
片の基部にはばね片の移動方向に直交する方向に走り栓
刃挿入時にばね片の基部に作用する応力を分散させるス
リットが形成されて成るものであり、栓刃挿入時に刃受
部のばね片に作用する応力を分散させるスリットを形成
しているので、ばね片が撓みやすくなり、その結果、ば
ね片にクラックが生じたりばね片が破損するということ
が防止され、栓刃を保持する力が低下することなく安定
するという利、貞を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同上の刃受ばねを示す斜視図、第3図は同上に使用する
刃受ばねの部分斜視図、第4図は同上に使用するベース
を示す斜視図、第5図は同上の使用状態を示す概略断面
図である。 ↑はケーシング、2は刃受ばね、11はベース、12は
カバー、22a〜22cは刃受部、24はばね片、25
はスリットである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第5図
同上の刃受ばねを示す斜視図、第3図は同上に使用する
刃受ばねの部分斜視図、第4図は同上に使用するベース
を示す斜視図、第5図は同上の使用状態を示す概略断面
図である。 ↑はケーシング、2は刃受ばね、11はベース、12は
カバー、22a〜22cは刃受部、24はばね片、25
はスリットである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)ベースとカバーとからなるケーシング内に一対の
刃受ばねが納装され、各刃受ばねはそれぞれ互いに直交
する方向から栓刃が挿入される少なくとも一対の刃受部
を有する形状に形成されたコンセントにおいて、刃受部
は栓刃を両側から挟持する一対のばね片を有し、少なく
とも一つの刃受部における一方のばね片の基部にはばね
片の移動方向に直交する方向に走り栓刃挿入時にばね片
の基部に作用する応力を分散させるスリットが形成され
て成ることを特徴とするコンセント。 - (2)少なくとも一つの刃受ばねの刃受部に対応する位
置に栓刃を刃受部に誘い込むガイド面が形成されて成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコンセ
ント。 - (3)少なくとも一つの刃受ばねの刃受部に対応する位
置でベースには栓刃の傾きを防止する傾き防止リブが突
設されて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のコンセント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30680886A JPS63160174A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30680886A JPS63160174A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | コンセント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63160174A true JPS63160174A (ja) | 1988-07-02 |
JPH0434270B2 JPH0434270B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17961509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30680886A Granted JPS63160174A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | コンセント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63160174A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019187999A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンセント |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4815350U (ja) * | 1971-06-28 | 1973-02-21 | ||
JPS57141384U (ja) * | 1981-02-28 | 1982-09-04 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30680886A patent/JPS63160174A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4815350U (ja) * | 1971-06-28 | 1973-02-21 | ||
JPS57141384U (ja) * | 1981-02-28 | 1982-09-04 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019187999A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンセント |
JP2019175807A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンセント |
JP2021192382A (ja) * | 2018-03-29 | 2021-12-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434270B2 (ja) | 1992-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6682368B2 (en) | Electrical connector assembly utilizing multiple ground planes | |
US5372518A (en) | Electrical connector with improved latch mechanism | |
US4672511A (en) | Electrical installation comprised of individual assemblies | |
JP2846525B2 (ja) | シールド付き電気コネクタと接続に用いるラッチブロック | |
JPH07147170A (ja) | プラグ係止機構付きコンセント | |
JP2625546B2 (ja) | 機器のカバーのための取付装置 | |
JPS63160174A (ja) | コンセント | |
US5118314A (en) | Fuse holder | |
US5468160A (en) | Mounting bracket for an electrical connector | |
JPH07153526A (ja) | インレットコネクタ | |
US4881255A (en) | Protector module for quick clip terminal telephone connector blocks | |
JP3564947B2 (ja) | コンセント | |
JPH0869840A (ja) | 端子取付装置 | |
JP3076499B2 (ja) | Pcカード用電気コネクタ | |
JPS6325672Y2 (ja) | ||
JPS6312534Y2 (ja) | ||
JP2902436B2 (ja) | コンセントの構造 | |
JPS5915024Y2 (ja) | 双子形タブリセプタクル | |
US4836807A (en) | Screw-plug-terminal | |
JPH019710Y2 (ja) | ||
JPS6020292Y2 (ja) | ねじ無し端子装置 | |
JPS6325673Y2 (ja) | ||
JPS5827490Y2 (ja) | 丸型栓刃の受刃 | |
JP2820971B2 (ja) | 防水コンセント | |
JPH0668936A (ja) | コネクタ用シェル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |