JPS63159599A - テイ−バツグ用薄葉紙 - Google Patents

テイ−バツグ用薄葉紙

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JPS63159599A
JPS63159599A JP31460286A JP31460286A JPS63159599A JP S63159599 A JPS63159599 A JP S63159599A JP 31460286 A JP31460286 A JP 31460286A JP 31460286 A JP31460286 A JP 31460286A JP S63159599 A JPS63159599 A JP S63159599A
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JP
Japan
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paper
thin paper
heat
tea
fibers
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JP31460286A
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English (en)
Inventor
東森 正輔
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、紅茶、麦茶、ウーロン茶などのティーバッグ
用薄葉紙に関するものである。
〈従来の技術〉 ティーバッグはお茶を薄葉紙からなる小袋につめたもの
で、そのttカップややかんの中で指定された通シ煎じ
るだけで味のよいお茶を出すことができ、また不用にな
れば小袋のまま廃棄すればよいため非常に便利である。
紅茶や麦茶はすでにその半数以上がティーバッグで出荷
され、ウーロン茶はティーバッグ化が進行しつつある。
またティーバッグに類似したもので、だし袋があるが、
これも伸びつつある。このようなティーバッグは生活の
簡素化になくてはならないものになっているO 従来よシティ−バッグ用薄葉紙としてヒートシール性を
有する第1層とヒートシール性のない第2層よシなる抄
き合せ紙が多く用いられている。
第1層は麻、木材パルプおよびポリオレフィン系繊維、
例えばポリエチレンを表層に有する複合繊維又はポリプ
ロピレン繊維よシなす、第2層は麻、木材パルプおよび
レーヨンよりなる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが、かかる薄葉紙はポリオレフィン系繊維でヒー
トシール性を付与しているが、′該繊維の接着能力が低
いためヒートシール性は十分でない。
そればかシかポリオレフィン系繊維は自己接着性が乏し
いため、かかる繊維を混抄すると木材パルプで強力を付
与しても、強力が弱くなる。このような欠点に対してポ
リオレフィン系繊維を熱処理して接着に寄与すべく工夫
がなされているがそれでも強力は不十分であるため、高
価な麻を多量に混抄せざるを得す、結果としてコスト高
になるという問題がある。通常、ポリオレフィン系繊維
やレーヨンを混抄する際、少量のポリビニルアルコール
(以後PVAという)繊維状バインダーを用いて、紙の
強力を向上せしめている。ところがティーバッグ用紙は
熱水で煎じられるため、これら熱水溶解性のPVA繊維
状バインダーを使用することができない。
本発明者らはこのような問題に対し、ヒートシール性が
優れ、高価な麻を用いなくとも十分な強力を有し、かつ
熱水で煎じても有機物質の溶出がほとんどないティーバ
ッグ用薄葉紙を見い出すべく研究を重ねた結果、本発明
に達した。
く問題点を解決するための手段〉 即ち本発明は、複屈折度(以後Δnという)が0.03
5以下のポリエステル繊維20〜80%および木材パル
プ20〜80チよシなるティーバッグ用薄葉紙を提供す
るものである。
本発明の薄葉紙は抄紙機で得られる湿紙を通常の乾燥機
を通すのみで適度に接着する能力を有する2つの物質、
即ちΔnが0.035以下のポリエステル繊維と木材パ
ルプよシなるため強力が強く、また該ポリエステル繊維
は加熱状態で圧縮されると強固に接着するため、優れた
ヒートシール性を有している。そればかυか水溶性物質
をほとんど含まないため熱水で煎じても有機物質が溶出
することがほとんどなく、衛生上優れてシシ、更に該ポ
リエステル繊維が疎水性でかつ融点も高いため熱水中で
若干軟化することがあっても、十分な強力を有しておシ
、取扱い中破損することはない。
また単層で十分使用できるため、抄紙に於ける作業性が
よい。単層のポリオレフィン系線維混抄紙はヒートシー
ル時シーラーにはシフ<トいつ問題があるが、該ポリエ
ステル繊維混抄紙はシーラーで ・軟化、圧着されると同時に熱処理を受けるため、はシ
フきが起こりにくくこの点非常に優れている。
Δnが0.035以下のポリエステル繊維は通常のポリ
エステル繊維を生産する工程で得られる未延伸糸、半延
伸糸、高速紡糸品などでらる。Δnが0.035を越え
ると接着性が乏しくなシ、得られる薄葉紙の強力が弱く
なるばかシか、ヒートシール性も悪化するっ用いられる
ポリエステルとしてはポリエチレンテレフタレートが一
般的であるが。
その酸成分及び/又はジオール成分がイノフタール酸、
アジピン酸、セパチン酸等のテレフタル酸以外のジカル
ボン酸、ジエチレングリコール、プロピレングリコール
、ネオペンチルクリコール、テトラメチレングリコール
等のエチレングリコール以外のジオールによって、ジカ
ルボン酸とジオールの和で全ジカルボン酸と全ジオール
の合計量に対し5〜43 mol q&置換された共重
合ポリエステルは抄紙後の乾燥に於ける接着及び製袋時
のヒートシール性がポリエチレンテレフタレートよシ優
れているため、本発明にンいてよシ好ましい。
Δnが0.035以下のポリエステル繊維の繊度として
は0.1〜lOデニールが好ましく、繊維長としては1
〜25■が好ましい。かかるポリエステル繊維の混抄量
は20〜80チ、好ましくは30〜709gである。混
抄量が20チ以下では得られる薄葉紙のヒートシール性
が悪くなシ、80%以上では抄紙性が悪くなる。
木材パルプとしては通常の針葉樹あるいは広葉樹より得
られるクラフトパルプ、サルファイドパルプ、グランド
パルプ、セミケミカルパルプ、サーモメカニカルパルプ
などがあげられ、叩解度はC8Fで100〜750dが
好ましい。混抄量は20〜80%、好ましくは30〜7
0%である。
混抄量が20%以下では抄紙性が悪くなC180チ以上
では該ポリエステル線維の含有量が減少し、ヒートシー
ル性が悪くなる。他に通常のビニロン繊維、ポリエステ
ル繊維(延伸、熱処理品)、ポリアクリロニトリル繊維
、ポリプロピレン繊維、レーヨンなどの化合繊維あるい
はコツトンリンター、ワラパルプなどのパルプ状物の1
種類又はそれ以上を35チ以下混抄してもよい。また麻
もコスト的に許容できる範囲で混抄するのは得られる薄
葉紙の強力の点で好ましい。
通常の抄紙では紙力増強剤をビータ−添加することがあ
るが、食品用紙への添加が認められているエポキシ系の
紙力増強剤はかかる薄葉紙の湿潤時の強力向上に非常に
有効で好ましい。
本発明の薄葉紙は通常の湿式抄紙機で容易に製造できる
。用いられる抄き網は円網、短網が一般的であるが、長
網、ロトフオーマー、ハイドロフォーマ−、バーチフォ
ーマ−などでもかまわない。
乾燥機はヤンキー型が一般的であるが、多筒式でも、ス
ル一式でも、また他の方式でもかまわない。
薄葉紙の坪量としては10〜30 f/rrlが好まし
い。
本発明の薄葉紙はΔnが0.035以下のポリエステル
繊維と木材パルプよシなシ、これらの繊維が湿式抄紙に
於ける乾燥工程で適度の接着性を有するため強力が強く
、また該ポリエステル繊維は加熱時の圧着性がよいため
優れたヒートシール性を有し、更に熱水で煎じても溶出
せず、十分な強力を有している。
なお本発明で用いるチは特にことわシのない限シすべて
重量%である。
以下に本発明を実施例で説明する。実施例中で言うヒー
トシール性は15m巾の薄葉紙の紙片をドライヤー面側
が互いに接するように2つに折シ、ポリシーラー210
E形(富士製作所$1)を用い、目盛50条件でヒート
シールし、熱水中で10分間煮沸後、ヒートシール部を
手で引張シ接着具合を調べたものであシ、また煮沸後強
力は該紙片を10分間煮沸し、かかる紙片を手で引張シ
、強さを調べたものである。
実施例1〜3、比較例1〜3 通常の短網−ヤンキー型抄紙機を用い、乾燥温度130
℃で、ポリエチレンテレフタレートにイソフタール酸を
全ジカルボン酸に対し、 i s mol qb共重合
したポリマーよシなシ、Δnが0.006で2デニール
、5畷のポリエステルffl維40%、C3F5501
11のNBKP5Qチの組成で坪量が20.1 f/ぜ
の薄葉紙(実施例1)を抄紙した。また実施例1の方法
で該ポリエステル40%、該バにプ40%、通常のビス
コース法よシなる2デニール、5■のレーヨン20%の
組成で坪量19.8f/m”の薄葉紙(実施例2)、実
施例1の方法で該ポリエステル繊維の代シにポリエチレ
ンテレフタレートよりなるΔnがo、oosであるポリ
エステル繊維を用い、坪量が19.5P/♂の薄葉紙(
実施例3)及び実施例1の方法で該パルプ50%、該レ
ーヨン30チ、水中溶解温度が60℃の1デニール、5
■のPvA繊維状バインダー20チの組成で坪量が20
.3f/dの薄葉紙(比較例1)をそれぞれ抄紙した。
また通常の短網2槽〜ヤンキー型の抄き合せ可能な抄紙
機を用い、乾燥温度130℃で、ヒートシール可能な層
が該パルプ20チ、C3F430dのグレード5−2C
+麻30%、2デニールで5smのポリプロピレン繊維
50%の組成で、ヒートシールできない層が該パルプ3
0チ、該レーヨン20チ、該麻50%の組成で、両層の
坪量比が1:1になるようにvA整し、坪量が20.2
f/gの薄葉紙を抄紙し、更に190℃の熱風炉で20
秒間熱処理した(比較例2)。また実施例3の方法で、
Δnがo、oosであるポリエステルNJ、mの代シに
ポリエチレンテレフタレートよシなシ、Δnが0.08
であるポリエステル繊維(2デニールX 5 vnx 
)を用い、坪量が19.8f/−の薄葉紙(比較例3)
を抄紙した。なお各々の薄葉紙にはエポキシ系の紙力増
強剤を0.5%/紙ビーター添加した。
これらの結果を第1表に示す。
第  1  表 実施例1及び実施例3はΔnが0.035以下のポリエ
ステル繊維と木材パルプよりなる薄葉紙で、実施例2は
実施例1の原料に更にレーヨンを混抄した薄葉紙で、い
ずれも比較例1のPVA繊維状バインダーでバインドし
て力る薄葉紙、比較例2の抄き合せてヒートシール可能
な層とできない層よりなる抄き合せの薄葉紙に比べ、煮
沸後の強力及びヒートシール性がよく、また単層のため
、抄紙の作業性がよくかつシーラーへの付着という問題
がなく、本発明の優れたティーバッグ用薄葉紙である。
比較例3の薄葉紙はΔnが大きいポリエステル繊維を用
いてい為点のみが実施例3の薄葉紙と異なっているが、
この為ヒートシール性が悪く更に強力も弱い。なおイソ
フタール酸を共重合したポリエステル繊維よりなる実施
例1の薄葉紙は煮沸後の強力及びヒートシール性が非常
によく本発明で特に優れた例である。
別途実施例1と比較例1の薄葉紙を用い、それぞれ麦茶
をつめたティーバッグを作シ、これらのティーバッグを
10分間熱水中で煮沸した。その結果実施例1の薄葉紙
品は煮沸後もしつかりしておシ、熱水中から取り出し廃
棄するのも容易であつた。ところが比較例1の薄葉紙品
はティーバッグを作る際のヒートシール性が悪く、シー
ラーの目盛を7まで上げてヒートシールせざるを得す、
また更に熱水中に入れるとシール部が直ちに外れるとと
もに薄葉紙が部分的に破れ、ティーバッグとして使用で
きない状態でおった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複屈折度が0.035以下のポリエステル繊維20
    〜80%および木材パルプ20〜80%よりなるヒート
    シール性に優れたティーバッグ用薄葉紙。 2)ポリエステル繊維が、テレフタール酸以外のジカル
    ボン酸および/又はエチレングリコール以外のジオール
    を、かかる両者の和で、全ジカルボン酸および全ジオー
    ルに対して5〜40mol%共重合したポリエチレンテ
    レフタレート系ポリエステルよりなる特許請求の範囲第
    1項記載のティーバッグ用薄葉紙。
JP31460286A 1986-12-23 1986-12-23 テイ−バツグ用薄葉紙 Pending JPS63159599A (ja)

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Cited By (11)

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