JPS6315936A - 自動化視野計のための光学機械システム - Google Patents
自動化視野計のための光学機械システムInfo
- Publication number
- JPS6315936A JPS6315936A JP62087239A JP8723987A JPS6315936A JP S6315936 A JPS6315936 A JP S6315936A JP 62087239 A JP62087239 A JP 62087239A JP 8723987 A JP8723987 A JP 8723987A JP S6315936 A JPS6315936 A JP S6315936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball member
- light
- ball
- patient
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 23
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 12
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 26
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 19
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N nobelium Chemical compound [No] ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000002085 irritant Substances 0.000 description 2
- 231100000021 irritant Toxicity 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 210000001525 retina Anatomy 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 7553-56-2 Chemical compound [I] ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000010412 Glaucoma Diseases 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 229910052740 iodine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011630 iodine Substances 0.000 description 1
- 230000000670 limiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000005043 peripheral vision Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 description 1
- 208000014733 refractive error Diseases 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000004242 retinal defects Effects 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/02—Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient
- A61B3/024—Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient for determining the visual field, e.g. perimeter types
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3 産業上の利用分野
本発明は自動視野計(automatedperime
ter)に関し、そして詳細には、自動視野計のための
光学機械システムに関する。
ter)に関し、そして詳細には、自動視野計のための
光学機械システムに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題視野試験は
、光刺激物に対するに4膜の感受性を決定するために行
われる。この試験は、例えば、緑内障の初期の兆候を検
出するために使用される。
、光刺激物に対するに4膜の感受性を決定するために行
われる。この試験は、例えば、緑内障の初期の兆候を検
出するために使用される。
視野試験のために、患者の目は、特定の点−凝視目標(
fixation targat)又は凝視点(po
int of fixation)−を見つめさせ
ることによって一定位置に保持されなければならない。
fixation targat)又は凝視点(po
int of fixation)−を見つめさせ
ることによって一定位置に保持されなければならない。
視野内のいくつかの池の場所には光スポット(spot
)刺激物が提供されており、そして患者はそれを見るこ
とができるかどうかを知らす。
)刺激物が提供されており、そして患者はそれを見るこ
とができるかどうかを知らす。
典型的投影視野計、例えばゴールドマン視野計、では、
これは決まった標牟強さのスポットと背景の選択された
サイズの白色光の投影スポットである。スポットのサイ
ズと背景照度を同一に保ち、そしてかすかに見えるスポ
ットから始めて、試験者は、患者がそのスポットを見る
ことができると報告するまで、スポットの強さを連続的
に増加する。見ることができる最もかすかな刺激物は、
視野におけるその位置に対する限界刺ffi物(t h
rcshold stimulus)として記録さ
れる。静的試験と動的試験の両方か行われる。いろいろ
な形式の自動視野計か、米国特許第3,718.386
号、第4,045,130号、第4.]−46,311
号、及び第4,260,227号に記載されている。
これは決まった標牟強さのスポットと背景の選択された
サイズの白色光の投影スポットである。スポットのサイ
ズと背景照度を同一に保ち、そしてかすかに見えるスポ
ットから始めて、試験者は、患者がそのスポットを見る
ことができると報告するまで、スポットの強さを連続的
に増加する。見ることができる最もかすかな刺激物は、
視野におけるその位置に対する限界刺ffi物(t h
rcshold stimulus)として記録さ
れる。静的試験と動的試験の両方か行われる。いろいろ
な形式の自動視野計か、米国特許第3,718.386
号、第4,045,130号、第4.]−46,311
号、及び第4,260,227号に記載されている。
視野試験は、従来、ゴールドマン博士によって公表され
た標準に従ってきた。ゴールドマン標準は、バターワー
ス サイエンテイフイク(Butterworth
5cientific)発行、シー・エッチ・ベトウェ
ル(C,H。
た標準に従ってきた。ゴールドマン標準は、バターワー
ス サイエンテイフイク(Butterworth
5cientific)発行、シー・エッチ・ベトウェ
ル(C,H。
Bedwell)による「視野−効果的研究の基礎」に
おいて詳細に論述されている。ゴールドマン標準は、光
スポットの輝度、スポットのサイズ、背景におけるスポ
ット位置、そして実行された試験数を制御する6色もま
た制御されるかもしれない。これらすべての試験条件は
、特定の目の試験が行われる範囲によって、変えること
ができる。
おいて詳細に論述されている。ゴールドマン標準は、光
スポットの輝度、スポットのサイズ、背景におけるスポ
ット位置、そして実行された試験数を制御する6色もま
た制御されるかもしれない。これらすべての試験条件は
、特定の目の試験が行われる範囲によって、変えること
ができる。
例えば、試験者は全体の欠陥を捜すためにスクリーニン
グ・テストを行うことを望むかもしれない。
グ・テストを行うことを望むかもしれない。
又は、試験者は、患者の網膜の全体又は一部分を詳細に
調べることを望むかもしれない。完全自動化ベースにお
いてこれを達成するには、多くの問題かを生ずる。
調べることを望むかもしれない。完全自動化ベースにお
いてこれを達成するには、多くの問題かを生ずる。
まず、光の輝度は、制御方式により可変でなければなら
ない。2番目に、スポットサイズと色もまた、変えられ
なければならない。3番目に、光スポットをいろいろな
位置に移動し、そして比較的静かな機械システムを使用
してスポットを焦点に保持することが必要である0機械
システムが雑音があれば、これは患者を混乱させるだけ
でなく、またスポットがいつ与えられるかに関する手掛
かりを患者に与えるかもしれない。従って、この試験は
無効である。4番目に、背景照度は、視野に全体に亘っ
て一定且つ一様でなければならない。
ない。2番目に、スポットサイズと色もまた、変えられ
なければならない。3番目に、光スポットをいろいろな
位置に移動し、そして比較的静かな機械システムを使用
してスポットを焦点に保持することが必要である0機械
システムが雑音があれば、これは患者を混乱させるだけ
でなく、またスポットがいつ与えられるかに関する手掛
かりを患者に与えるかもしれない。従って、この試験は
無効である。4番目に、背景照度は、視野に全体に亘っ
て一定且つ一様でなければならない。
5番目に、患者は試験中に目を固定させなければならな
い。
い。
問題点を解決するための手段
上記の問題は、自動視野計に改良された光学機械システ
ムを提供する本発明によって除去された。
ムを提供する本発明によって除去された。
本発明の光学機械システムを使用する視野計は、ゴール
ドマン手順に従って手で行われるものに匹敵する試験デ
ータを、増大された精度、より良い反復、及び増加した
患者の快適さを、提供する。
ドマン手順に従って手で行われるものに匹敵する試験デ
ータを、増大された精度、より良い反復、及び増加した
患者の快適さを、提供する。
本発明のいくつかの特徴があり、その1つも羊独でその
望ましい特質の責任を有するわけではない。本発明の範
囲を制限することなしに、特許31′1求の範囲によっ
て表された如く、そのより顕著な特徴を以下に簡単に論
述される。この論述を考察後、且つ特に好ましい実施態
様の詳細な説明と題する本出願の項を読んだ後、本発明
の特徴がいかに本発明の利点を提供するかが理解される
であろう。
望ましい特質の責任を有するわけではない。本発明の範
囲を制限することなしに、特許31′1求の範囲によっ
て表された如く、そのより顕著な特徴を以下に簡単に論
述される。この論述を考察後、且つ特に好ましい実施態
様の詳細な説明と題する本出願の項を読んだ後、本発明
の特徴がいかに本発明の利点を提供するかが理解される
であろう。
まず、第1に投影された光刺激物又はスポットのサイズ
が変えられ、そしているいろな位置に移動されても、光
が焦点を合わせられるように調整可能な可動鏡が使用さ
れる。これは、水平径路に沿って一致して一緒に移動さ
れ、かつ互いに対して90度の角度で配置されている1
対の鏡を使用して達成される。そのような鏡は、平坦で
あり、そしてキャッツアイ(cat’s eye)i
と呼ばれてきた。そのような可動のキャッツアイ鏡を使
用すると、(1)対象(光入り口關口)及びレンズ、と
(2)レンズ及び像(スボッ+−>どの間の距離比が、
スポットがいろいろな位置に移動されたとしても、一定
に維持されることが可能となる。こうして、スポットは
焦点に維持される。
が変えられ、そしているいろな位置に移動されても、光
が焦点を合わせられるように調整可能な可動鏡が使用さ
れる。これは、水平径路に沿って一致して一緒に移動さ
れ、かつ互いに対して90度の角度で配置されている1
対の鏡を使用して達成される。そのような鏡は、平坦で
あり、そしてキャッツアイ(cat’s eye)i
と呼ばれてきた。そのような可動のキャッツアイ鏡を使
用すると、(1)対象(光入り口關口)及びレンズ、と
(2)レンズ及び像(スボッ+−>どの間の距離比が、
スポットがいろいろな位置に移動されたとしても、一定
に維持されることが可能となる。こうして、スポットは
焦点に維持される。
2番目に、鏡の移動は、光スポットを短い増分、即ちス
テップで移動するステッピング・モーターによって達成
される。光スポットが投影されるボール(boWl)の
内側表面を見ている患者の目から見た時、光シボットは
ステッピング・モーターによって1度の60分の1(1
/60)だけ、又はモーターをマイクロステップさせる
ことによってそれ以下だけ移動される。光スポットのマ
イクロステッピングは、スポットが段階的ではなくむし
ろ連続的に移動しているという印象を患者に与える。マ
イクロステッピングは良く知られた技法であり、そして
コンブ・モータース(Compu−Motors)がマ
イクロステッピングを使用するモーターの適切な銘柄で
ある。そのようなモーターは、所定のプログラムに従っ
てコンピューターによって動作される。ステッピング・
モーターの取り付けは、振動が最小化され、従って雑音
が最小化されるように、注意が必要である。
テップで移動するステッピング・モーターによって達成
される。光スポットが投影されるボール(boWl)の
内側表面を見ている患者の目から見た時、光シボットは
ステッピング・モーターによって1度の60分の1(1
/60)だけ、又はモーターをマイクロステップさせる
ことによってそれ以下だけ移動される。光スポットのマ
イクロステッピングは、スポットが段階的ではなくむし
ろ連続的に移動しているという印象を患者に与える。マ
イクロステッピングは良く知られた技法であり、そして
コンブ・モータース(Compu−Motors)がマ
イクロステッピングを使用するモーターの適切な銘柄で
ある。そのようなモーターは、所定のプログラムに従っ
てコンピューターによって動作される。ステッピング・
モーターの取り付けは、振動が最小化され、従って雑音
が最小化されるように、注意が必要である。
3番目には、患者は、光スポットが投影されているボー
ルの中心に目を固定することが必要でちる。光が位置付
けられ且つ患者が目を固定できる目vA(t a r
g e t )として役立つボールの中心又は頂点を患
者が見ることを可能にする固定手段が使用される。好ま
しくは、低光レベル(low1igh七 1evel)
・ビデオカメラ、例えばヌビコン(Nuvicon)カ
メラ、が光源の像を患者の目の方に反射させるビーム・
スプリッターの背後に配置される。このビデオカメラは
、ビーム・スプリッターの背後にあり、そして患者の目
を監視し、且つモニター画面上に目の像を表示する。こ
うして、患者が目を移動させるならば、TV右カメラこ
の動きをモニター画面に表示し、そして試験者はこの情
報に基づいて試験を無効にすることができる。
ルの中心に目を固定することが必要でちる。光が位置付
けられ且つ患者が目を固定できる目vA(t a r
g e t )として役立つボールの中心又は頂点を患
者が見ることを可能にする固定手段が使用される。好ま
しくは、低光レベル(low1igh七 1evel)
・ビデオカメラ、例えばヌビコン(Nuvicon)カ
メラ、が光源の像を患者の目の方に反射させるビーム・
スプリッターの背後に配置される。このビデオカメラは
、ビーム・スプリッターの背後にあり、そして患者の目
を監視し、且つモニター画面上に目の像を表示する。こ
うして、患者が目を移動させるならば、TV右カメラこ
の動きをモニター画面に表示し、そして試験者はこの情
報に基づいて試験を無効にすることができる。
4番目に、ボールは一様に照明されなければならない。
本出願人は、光が一様であるように内側表向に−1って
光量を這択的に分散する手段を有するボール部材の一ド
方面部部分に取り付けられる光源を設けることによって
、これを達成する。開(コを存する光バルブ(bulb
)保持器が、光バルブのフィラメントがち2うど1m口
にある、又はわずかにそれより下にあるように、提供さ
れている。
光量を這択的に分散する手段を有するボール部材の一ド
方面部部分に取り付けられる光源を設けることによって
、これを達成する。開(コを存する光バルブ(bulb
)保持器が、光バルブのフィラメントがち2うど1m口
にある、又はわずかにそれより下にあるように、提供さ
れている。
これは、フィラメントから発せられる光の高い集中によ
ってボールの表面に投影されるまぶしい光を除去する。
ってボールの表面に投影されるまぶしい光を除去する。
本発明の全特徴を例示している発明の好ましい実施態様
を、以下に詳細に論述する。これらの実施態様は、標準
ゴールドマン視野試験を行うために使用される発明を示
している。発明の多用性のために、試験者はゴールドマ
ン試験の手動手順をFi ”>’Z−し、そして手動技
法をj受用して得られたものと同様な形式で提示された
データを得ることができる。本発明を使用して、試験者
は、減少されたエラー、より大きな患者の安楽さ、そし
て高められた反復性により、データをより速く収集する
ことができる。
を、以下に詳細に論述する。これらの実施態様は、標準
ゴールドマン視野試験を行うために使用される発明を示
している。発明の多用性のために、試験者はゴールドマ
ン試験の手動手順をFi ”>’Z−し、そして手動技
法をj受用して得られたものと同様な形式で提示された
データを得ることができる。本発明を使用して、試験者
は、減少されたエラー、より大きな患者の安楽さ、そし
て高められた反復性により、データをより速く収集する
ことができる。
実施例
第1図から第51:2は、本発明の光学機械システム1
2を使用する自動視野計10を示す。このシステム12
は、ボール(bowl)14、ボールの開側1奮の下方
前部部分18における頭位置性はアセンブリ16、全体
的にボールの上方にJ(Xり付けられたスポット投影シ
ステム20、及び頭位置性はアセンブリの下のボールの
下方前部部分に取り付けられたボール照明アセンブリ2
2を含む。
2を使用する自動視野計10を示す。このシステム12
は、ボール(bowl)14、ボールの開側1奮の下方
前部部分18における頭位置性はアセンブリ16、全体
的にボールの上方にJ(Xり付けられたスポット投影シ
ステム20、及び頭位置性はアセンブリの下のボールの
下方前部部分に取り付けられたボール照明アセンブリ2
2を含む。
ボール14は、光スポットがスポット投影システム20
によって投影される白色内部表面14aを有する半球状
部材である。ボールの頂部14aには、直径が1インチ
(約25.4xz)の約4分の3である開口24がある
0次に論述されているように、目固定装置26(第6図
)が、このボールの頂部14 bの近くに配置される。
によって投影される白色内部表面14aを有する半球状
部材である。ボールの頂部14aには、直径が1インチ
(約25.4xz)の約4分の3である開口24がある
0次に論述されているように、目固定装置26(第6図
)が、このボールの頂部14 bの近くに配置される。
ボール14は、33センチメーターの直径を有する。こ
れは、ゴールドマン(Goldrnann)によって公
表された標桑である。ボールの深さは、ボールの直径の
約2分の1である。
れは、ゴールドマン(Goldrnann)によって公
表された標桑である。ボールの深さは、ボールの直径の
約2分の1である。
頭位置性はアセンブリ16は、検査される目がボール1
4の頂部14bにおける開口24に直接対向して整合さ
れる位置に患者の頭を移動するように設計されている。
4の頂部14bにおける開口24に直接対向して整合さ
れる位置に患者の頭を移動するように設計されている。
患者はこの位置におかれて、目は上方50度の角度、下
方76度の角度で、そして明方どちらの方向にも80度
の角度で光刺激物(light stimulati
m)を検出することができる。ボールの内部表面14a
においてこれらの角度によって記された領域は、光スポ
ットがスポット投影システム20によって投影される視
野(field)である。
方76度の角度で、そして明方どちらの方向にも80度
の角度で光刺激物(light stimulati
m)を検出することができる。ボールの内部表面14a
においてこれらの角度によって記された領域は、光スポ
ットがスポット投影システム20によって投影される視
野(field)である。
頭位置性はアセンブリ16は、2つの主要部分を有する
。即ち、頭静止部分28とあご静止部分30である。頭
静止部分28は、それらの下方・場が固定して取り付け
られ且つボール]4から外側に延びそして互いに離反す
る(flairaway)1対の腕36と38の外側端
に垂直に配列される柱(post)32と34の第1の
対を含む。内部投影要素42を有する横木(cross
piece)40は、これらの社32と34の上方端に
固定される。たわみ=f能をプラスチック材料の頭革帯
44は、ボス)へ32と34の間に延び、且つボストに
取付けられたそれぞれのygを有している。また、横木
40には、検査を受ける人が大きな屈折誤差を有する場
合に矯正レンズ用保持器(図示されていない)が収り付
けられる。頭静止部分28はまた、それらの上方端が腕
36と38に固定して取り付けられ、そしてそれらの下
方端があご静止部分30に固定された第2の、下方の対
の柱46と48を含む。
。即ち、頭静止部分28とあご静止部分30である。頭
静止部分28は、それらの下方・場が固定して取り付け
られ且つボール]4から外側に延びそして互いに離反す
る(flairaway)1対の腕36と38の外側端
に垂直に配列される柱(post)32と34の第1の
対を含む。内部投影要素42を有する横木(cross
piece)40は、これらの社32と34の上方端に
固定される。たわみ=f能をプラスチック材料の頭革帯
44は、ボス)へ32と34の間に延び、且つボストに
取付けられたそれぞれのygを有している。また、横木
40には、検査を受ける人が大きな屈折誤差を有する場
合に矯正レンズ用保持器(図示されていない)が収り付
けられる。頭静止部分28はまた、それらの上方端が腕
36と38に固定して取り付けられ、そしてそれらの下
方端があご静止部分30に固定された第2の、下方の対
の柱46と48を含む。
あご静止部分30は、下方前方パネル50に保持される
水平軌道(track)(図示されていない)に取り付
けられる。これは、あご静止部分30を水平方向に相互
に移動することを許容する。
水平軌道(track)(図示されていない)に取り付
けられる。これは、あご静止部分30を水平方向に相互
に移動することを許容する。
あご静止部分30は、腕46と48との間に延び、且つ
頭静止部分の腕46と48を収容するベアリング部材5
4と56をその反対端において保持する支持部材52を
含む。これらのベアリング部材54と56は、作動した
時、頭位置アセンブリ16を下げたり上げたりするねし
駆動58と60に取り(qけられる。頭位置性はアセン
ブリ又は運動側路をどちらかの方向に上下どちらかに移
動させるためにブーリイシスデム(図示されていない)
を駆動する1対のモーター62と64が、パネル50に
保持される。こうして、頭位置性はアセンブリ16は、
試験者が駆動モーター62と64の作動によって患者の
頭の位置を自動的に調整することを許容する。
頭静止部分の腕46と48を収容するベアリング部材5
4と56をその反対端において保持する支持部材52を
含む。これらのベアリング部材54と56は、作動した
時、頭位置アセンブリ16を下げたり上げたりするねし
駆動58と60に取り(qけられる。頭位置性はアセン
ブリ又は運動側路をどちらかの方向に上下どちらかに移
動させるためにブーリイシスデム(図示されていない)
を駆動する1対のモーター62と64が、パネル50に
保持される。こうして、頭位置性はアセンブリ16は、
試験者が駆動モーター62と64の作動によって患者の
頭の位置を自動的に調整することを許容する。
第4図に示されたように、スポット投影システム20は
、光源アセンブリ66と、レンズ68と、そしてレンズ
の対向する側に2つの静止鏡70及び72、水平通路に
沿って前後に、一致して同時に移動するように取り付け
られた1対の対向する鏡74aと74b(ここで、キャ
ッツアイ鏡アセンブリ74)、別の静止鏡76、及びペ
リスコープ鏡アセンブリ78を含む鏡アセンブリ69と
を含む。キャッツアイ・アセンブリ74のg 74 ;
1と74bとの間の角度は、それらの和が90度になる
ようになっている。
、光源アセンブリ66と、レンズ68と、そしてレンズ
の対向する側に2つの静止鏡70及び72、水平通路に
沿って前後に、一致して同時に移動するように取り付け
られた1対の対向する鏡74aと74b(ここで、キャ
ッツアイ鏡アセンブリ74)、別の静止鏡76、及びペ
リスコープ鏡アセンブリ78を含む鏡アセンブリ69と
を含む。キャッツアイ・アセンブリ74のg 74 ;
1と74bとの間の角度は、それらの和が90度になる
ようになっている。
スポット投影システム200目的は、5つある(fiv
e−fold)、第1に、それは光スポットをボール1
4の内部表面14aに焦点を合わず。
e−fold)、第1に、それは光スポットをボール1
4の内部表面14aに焦点を合わず。
第2に、それは、ゴールドマン標準サイズの光スポット
に対応するまうに 先スポットのサイズを制御する。第
3に、それは光スポットをボール14の内部表1k 1
4 a上の異なる位置に移動する。
に対応するまうに 先スポットのサイズを制御する。第
3に、それは光スポットをボール14の内部表1k 1
4 a上の異なる位置に移動する。
第4に、それは光スポットの色を変える。そして第5に
、それは光スポットの輝度を変える。
、それは光スポットの輝度を変える。
第9図乃至第11図に示されたように、光源アセンブリ
66は、ハロゲンバルブ(bulb)67、レンズ80
、シャッター/スポット・サイズまたはホイールの組み
合わせ82、そしてフィルター・ホイール84を含む、
バルブ67は、ヨー素のようなハロゲン・ガスを含み、
1つタングステン・フィラメント(図示されていない)
を使用する。−日の開始時にはバルブをオンにし、そし
て使用されない時には低電流レベルを使用してその日の
すべての検査が終了するまでバルブをオンにしておくこ
とが望ましい。これは、バルブ67における輝度変化を
最小にする。バルブの一定輝度は、検査を適切に行うた
めに必要である。
66は、ハロゲンバルブ(bulb)67、レンズ80
、シャッター/スポット・サイズまたはホイールの組み
合わせ82、そしてフィルター・ホイール84を含む、
バルブ67は、ヨー素のようなハロゲン・ガスを含み、
1つタングステン・フィラメント(図示されていない)
を使用する。−日の開始時にはバルブをオンにし、そし
て使用されない時には低電流レベルを使用してその日の
すべての検査が終了するまでバルブをオンにしておくこ
とが望ましい。これは、バルブ67における輝度変化を
最小にする。バルブの一定輝度は、検査を適切に行うた
めに必要である。
バルブの強さを一定に維持し、そしてバルブの色温度を
高色温度において一定、例えば2900度、に維持する
ことによって、バルブから放射される光は、一定A度を
有し、そしてスペクトル分布は可視範囲の有意(s i
gn i f i cant)部分内にある。光の輝
度は、好ましくは、それがいろいろなフィルターを通過
しそして鏡に反射する時、]、oと10.00OASP
(7)範’5fJ4fnlのボール14の内部表面14
aに光スポットを提供するような充分な強さである。
高色温度において一定、例えば2900度、に維持する
ことによって、バルブから放射される光は、一定A度を
有し、そしてスペクトル分布は可視範囲の有意(s i
gn i f i cant)部分内にある。光の輝
度は、好ましくは、それがいろいろなフィルターを通過
しそして鏡に反射する時、]、oと10.00OASP
(7)範’5fJ4fnlのボール14の内部表面14
aに光スポットを提供するような充分な強さである。
第10図に示されたように、組み合わせホイール82は
、複数の異なるサイズの穴86を有する。
、複数の異なるサイズの穴86を有する。
それは、ホイールの視野計に沿った部分の各々において
同数の穴86を有する5つの視野計部分A、B、C,D
、とEに分割された板がら構成される。
同数の穴86を有する5つの視野計部分A、B、C,D
、とEに分割された板がら構成される。
以下において詳細に説明されるように、これらの六86
が、スポットのサイズを制御する。穴の間の間隔は、ホ
イール82がセグメント88バルフバルブ67とレンズ
68の間に配置される時、球67かへ来る光を阻止する
ために各穴の間に板セグメント88があるようになって
いる。5つの異なる部分A、B、C,,D、とEは、異
なる色、即ち、赤、ブルー、緑、黄、と白、に対応する
。これらの色は、穴に挿入されている色フイルタ−(図
示されていない)によって提供される。例えば、赤フィ
ルターは部分Aにおける各穴にあり、ブルーは部分Hに
おける等である。組み合わせホイール82は、第8図に
示されたように取り付けられ、従ってその視野計はレン
ズ80から来る光のビーム内に配置される。ホイール8
2のハブ92は、モーター96によって回転される軸9
4に結合される。ボール14の内部表7Qj 14 a
に投影される光スポットのサイズは、どの六86が光の
ビームの径路に移動されるかによって決定される。各部
分A乃至Eは、増大サイズの穴直径を有する一連の5つ
の穴を有する。スポットサイズは、大直径穴86を光の
径路に移動させることによって増大し、そして小直径穴
を光路に移動させることによって減少される。板セグメ
ント88を光路に移動させて光を妨げると、スポットが
表面14aに投影されるのを防ぐ。スポットの色は、ホ
イール82のどの部分が光路に位置づけるかによって支
配される。
が、スポットのサイズを制御する。穴の間の間隔は、ホ
イール82がセグメント88バルフバルブ67とレンズ
68の間に配置される時、球67かへ来る光を阻止する
ために各穴の間に板セグメント88があるようになって
いる。5つの異なる部分A、B、C,,D、とEは、異
なる色、即ち、赤、ブルー、緑、黄、と白、に対応する
。これらの色は、穴に挿入されている色フイルタ−(図
示されていない)によって提供される。例えば、赤フィ
ルターは部分Aにおける各穴にあり、ブルーは部分Hに
おける等である。組み合わせホイール82は、第8図に
示されたように取り付けられ、従ってその視野計はレン
ズ80から来る光のビーム内に配置される。ホイール8
2のハブ92は、モーター96によって回転される軸9
4に結合される。ボール14の内部表7Qj 14 a
に投影される光スポットのサイズは、どの六86が光の
ビームの径路に移動されるかによって決定される。各部
分A乃至Eは、増大サイズの穴直径を有する一連の5つ
の穴を有する。スポットサイズは、大直径穴86を光の
径路に移動させることによって増大し、そして小直径穴
を光路に移動させることによって減少される。板セグメ
ント88を光路に移動させて光を妨げると、スポットが
表面14aに投影されるのを防ぐ。スポットの色は、ホ
イール82のどの部分が光路に位置づけるかによって支
配される。
フィルター・ホイール84は、光スポットの輝度を制御
する。それは、非常に小さい穴90aから比較的大穴9
0bまで直径が増分的に変化するホイールの視野計の回
りに一連の穴90を含む。
する。それは、非常に小さい穴90aから比較的大穴9
0bまで直径が増分的に変化するホイールの視野計の回
りに一連の穴90を含む。
このホイール84は、その視齋計が光の軽路内に配置さ
れるように取り付けられる。ホイール84のハブ96は
、モーター100によって回転される軸98に取り付け
られる。モーター100による軸98の回転は、異なる
サイズの穴90をレンズ80に隣接する位置にもたらす
。大きい穴は、小さい穴よりもより多くの光を通過させ
、そのため光スポットの輝度が増加されるべき時、大き
い六が所望の暉度が達せられるまで所定の位置に移動さ
れる。中性濃度フィルター要素102は、輝度レベルの
数を倍にするために使用される。
れるように取り付けられる。ホイール84のハブ96は
、モーター100によって回転される軸98に取り付け
られる。モーター100による軸98の回転は、異なる
サイズの穴90をレンズ80に隣接する位置にもたらす
。大きい穴は、小さい穴よりもより多くの光を通過させ
、そのため光スポットの輝度が増加されるべき時、大き
い六が所望の暉度が達せられるまで所定の位置に移動さ
れる。中性濃度フィルター要素102は、輝度レベルの
数を倍にするために使用される。
中性濃度フィルター要素102は、一端102aに旋回
用能に取り付けられ、そしてカム作動プランジャー10
4にって光路から上昇され、又は光路に下げられる。軸
98におけるギア106は、カム11nL″上って稈、
祷ヘハ六)ぶ゛ア1nQし4】)方合う、ギア106と
108の比は、軸98が1回転(360度)して、プラ
ンジャーが実線で示された下方位置に留まるようになっ
ている。こうして、フィルター要素102は、光をフィ
ルターする。ホイール84は、この1サイクル内に前後
に回転することによって、任意の選択された穴を光路に
もたらす、これは、20の異なる輝度レベルを提供する
。軸98を第2の完全な第2の半サイクル(720度)
回転させることによって、プランジャー104は破線で
示されたように上げられ、光路からフィルター要素を持
ち上げる。この第2の完全サイクル内の回転によって、
これは追加の20輝度レベルを提供する。
用能に取り付けられ、そしてカム作動プランジャー10
4にって光路から上昇され、又は光路に下げられる。軸
98におけるギア106は、カム11nL″上って稈、
祷ヘハ六)ぶ゛ア1nQし4】)方合う、ギア106と
108の比は、軸98が1回転(360度)して、プラ
ンジャーが実線で示された下方位置に留まるようになっ
ている。こうして、フィルター要素102は、光をフィ
ルターする。ホイール84は、この1サイクル内に前後
に回転することによって、任意の選択された穴を光路に
もたらす、これは、20の異なる輝度レベルを提供する
。軸98を第2の完全な第2の半サイクル(720度)
回転させることによって、プランジャー104は破線で
示されたように上げられ、光路からフィルター要素を持
ち上げる。この第2の完全サイクル内の回転によって、
これは追加の20輝度レベルを提供する。
鏡アセンブリ69は、ボール14を焦点に保ちながら光
スポットをボール114の内部表面14aの異なる領域
に投影するように設計されている。
スポットをボール114の内部表面14aの異なる領域
に投影するように設計されている。
これは、組み合わせホイール82における開口86とレ
ンズ68の間の距離をレンズ68と光が内部表面14a
に当たる領域(A)の間の距離に等しく維持することに
よって達成される。ベリスコープ鏡アセンブリ78は、
水平軸と垂直軸の両方の回りで回転するように取り付け
られている平面鏡78 aを含む。光がこの鏡78aか
ら反射される時、それは鏡78aの相対位置に依存して
異なる領域(A)に当たる。その時、鏡78aの表面と
領域(A)との間の距離は変化する。この変化を補償す
るために、キャッツアイ鏡74は、鏡72と鏡78aの
間の距離を縮め;又は延ばすために異なる位置に移動さ
れ、従ってレンズ68と領14(A)との間の全距術は
穴86とレンズ68との間のF#!離に等しい。
ンズ68の間の距離をレンズ68と光が内部表面14a
に当たる領域(A)の間の距離に等しく維持することに
よって達成される。ベリスコープ鏡アセンブリ78は、
水平軸と垂直軸の両方の回りで回転するように取り付け
られている平面鏡78 aを含む。光がこの鏡78aか
ら反射される時、それは鏡78aの相対位置に依存して
異なる領域(A)に当たる。その時、鏡78aの表面と
領域(A)との間の距離は変化する。この変化を補償す
るために、キャッツアイ鏡74は、鏡72と鏡78aの
間の距離を縮め;又は延ばすために異なる位置に移動さ
れ、従ってレンズ68と領14(A)との間の全距術は
穴86とレンズ68との間のF#!離に等しい。
穴86を離れる時光が従う径路が、第4図と第5図にお
いて線図で示されている。第1に、光は平坦な静止鏡7
0に当たり、そしてレンズ68を通過する。レンズ68
の他の側における鏡72もまた静止しており、そしてそ
れはレンズを通過する光をキャッツアイ・アセンブリ7
4の第1の鏡74aに向けるにの鏡74 aは、その光
をキャッツアイ・アセンブリの第2のM74bに投影し
、そして鏡アセンブリ69がベリスコープ・アセンブリ
78のmA 78 aにセットする床114における開
口112を通って光を投影する静止鏡76に戻す。それ
から、ベリスコープ・アセンブリの鏡78aは、光スポ
ットをボール14の内部表面14a上に投影する。
いて線図で示されている。第1に、光は平坦な静止鏡7
0に当たり、そしてレンズ68を通過する。レンズ68
の他の側における鏡72もまた静止しており、そしてそ
れはレンズを通過する光をキャッツアイ・アセンブリ7
4の第1の鏡74aに向けるにの鏡74 aは、その光
をキャッツアイ・アセンブリの第2のM74bに投影し
、そして鏡アセンブリ69がベリスコープ・アセンブリ
78のmA 78 aにセットする床114における開
口112を通って光を投影する静止鏡76に戻す。それ
から、ベリスコープ・アセンブリの鏡78aは、光スポ
ットをボール14の内部表面14a上に投影する。
鏡74aと74bは、ステッピング・モーターによって
異なる位置に移動される(図示されていない)。ステッ
ピング・モーター116はまた、鏡78も移動させるの
使用される。ステップが非常に大きいならば、これは、
患者が光スポットが慎重なステップで1つの点から別の
点に移動されるのを見る時患者の目によって検出される
。しかし、ステップが非常に小さいならば、患者はステ
ッピング動作を検出しない。本発明の1つの特徴によれ
ば、本出願人は約1760度より小さい雉スデップでこ
れらの鏡74a、74b、及び78aを移動させるステ
ッピング・モーターを使用した。
異なる位置に移動される(図示されていない)。ステッ
ピング・モーター116はまた、鏡78も移動させるの
使用される。ステップが非常に大きいならば、これは、
患者が光スポットが慎重なステップで1つの点から別の
点に移動されるのを見る時患者の目によって検出される
。しかし、ステップが非常に小さいならば、患者はステ
ッピング動作を検出しない。本発明の1つの特徴によれ
ば、本出願人は約1760度より小さい雉スデップでこ
れらの鏡74a、74b、及び78aを移動させるステ
ッピング・モーターを使用した。
スポットの位置は、スポットが既知の位Wから始まって
移動する任意方向においてステップを単にカウントする
ことによって常に決定されるために、ステッピング・モ
ーターの使用は高度に望ましい。
移動する任意方向においてステップを単にカウントする
ことによって常に決定されるために、ステッピング・モ
ーターの使用は高度に望ましい。
ステップが正確に制御され、かつ変化しないために、ス
ポット位置は正確に決定される。これは、正確な検査を
行うために必要である。ステッピング モーターが使用
されるために、こうして複合フィードバック制御システ
ムが除去される。
ポット位置は正確に決定される。これは、正確な検査を
行うために必要である。ステッピング モーターが使用
されるために、こうして複合フィードバック制御システ
ムが除去される。
第5図と第6図は、本発明の目固定装置26を例してい
る。本発明のこの特徴によれば、ボール14の頂部14
bにおける開口24の背後にビデオカメラが配置されて
いる。これは随意であるが、望ましい。開口24とカメ
ラ118のレンズとの間に、光を通過させ、且つビデオ
カメラのレンズに伝えられることを許容する伝送(t
r a 11s m1ssion)鏡120が配置され
る。この鏡の1但1L面から離れて発光ダイオード12
2がある。
る。本発明のこの特徴によれば、ボール14の頂部14
bにおける開口24の背後にビデオカメラが配置されて
いる。これは随意であるが、望ましい。開口24とカメ
ラ118のレンズとの間に、光を通過させ、且つビデオ
カメラのレンズに伝えられることを許容する伝送(t
r a 11s m1ssion)鏡120が配置され
る。この鏡の1但1L面から離れて発光ダイオード12
2がある。
このダイオード122からの光は、約10パーセントを
除いて鏡を通過し、開口24を通って内部ボールに反射
される。この光は、患者が固定できるターゲットを提供
する。患者の瞳孔が発光ダイオードの像に固定されると
、ビデオカメラ118は、伝送鏡120を通過しそして
目の像をCRT(図示されていない)に投影する目から
の光を集める。これは、試験者に目を監視し、又は目の
画像をビデオテープに記録させること可能容する。
除いて鏡を通過し、開口24を通って内部ボールに反射
される。この光は、患者が固定できるターゲットを提供
する。患者の瞳孔が発光ダイオードの像に固定されると
、ビデオカメラ118は、伝送鏡120を通過しそして
目の像をCRT(図示されていない)に投影する目から
の光を集める。これは、試験者に目を監視し、又は目の
画像をビデオテープに記録させること可能容する。
第7図は、目固定装置の他の実施態様を示す。
幾人かの患者は、欠陥のある網膜の中心部分を有し、従
って、第5及びと第6図に示されたように、ボールの中
心における光像上に固定することができない。これらの
場合、開口24は、適切なブラッグ部材24bでふさが
れ、そして保止方形126の角の頂部14bから等しく
間隔を置かれた4つのダイオード124a、124b、
124C1と124dは、目固定のための手段を提供す
る。これらの発光ダイオード1.24a−124dは、
好ましくは、それらが光を放射していない時にはそれら
を暗くするが、ダイオードがオンにされる時この不透明
な防壁を光を通過させることができる充分な濃度である
塗料で覆われる。患者が中心網膜欠陥を有するなちば、
彼は4つの光ダイオードを見ることができ、そしてこれ
らの4つの光ダイオードの中心を見ることによって、彼
は固定され、そして試験者に視ツf試験を行わせること
ができる。
って、第5及びと第6図に示されたように、ボールの中
心における光像上に固定することができない。これらの
場合、開口24は、適切なブラッグ部材24bでふさが
れ、そして保止方形126の角の頂部14bから等しく
間隔を置かれた4つのダイオード124a、124b、
124C1と124dは、目固定のための手段を提供す
る。これらの発光ダイオード1.24a−124dは、
好ましくは、それらが光を放射していない時にはそれら
を暗くするが、ダイオードがオンにされる時この不透明
な防壁を光を通過させることができる充分な濃度である
塗料で覆われる。患者が中心網膜欠陥を有するなちば、
彼は4つの光ダイオードを見ることができ、そしてこれ
らの4つの光ダイオードの中心を見ることによって、彼
は固定され、そして試験者に視ツf試験を行わせること
ができる。
本発明の別の特徴は、ボール照明である。一様なボール
照明が、非常に望ましく、そしていくつかの場合におい
ては、適切な試験のために決定的になるからしれない。
照明が、非常に望ましく、そしていくつかの場合におい
ては、適切な試験のために決定的になるからしれない。
一様なボール照明は、ボール部材14の下方前中心部分
18に配置されている光源126により達成される。こ
の光源126は、光源アセンブリ66において使用され
るバルブと−・致する色温度のタングステン′・フィラ
メント130をイrするハロゲン・バルブ128を含む
。
18に配置されている光源126により達成される。こ
の光源126は、光源アセンブリ66において使用され
るバルブと−・致する色温度のタングステン′・フィラ
メント130をイrするハロゲン・バルブ128を含む
。
バルブ128は、開口132を提供するために切り取ら
れた上方部分を備えた円筒状アルミニューム管130内
に取り付けられている。管の前方端134は閉じられて
おり、そして後方端は、アセンブリ136に[6I定さ
れたバルブの電気リードを有し且つフィラメンl−13
0に結合さ?L″Cいるセラミックのポストアセンブリ
136に収り付けられている。フィラメント130は、
口]32に対して注、を深く配置づけされている。フィ
ラメント130は、第19図に例示されたように、バル
ブの長さに交差して走っている。それは、管の2つの端
からほぼ等しい距離であり、そしてそれが開口132の
わずかに下にあるように位置づけされる。この位置づけ
は、非常に重要であり、そうでなければ、フィラメント
の像はボール14に投影されてホットスポットを与える
。光源126は、その表面上にフィルター要素140を
保持するチャンバ138に収り付けられている。フィル
ター要素140の中心部分140aは、均一性を達成す
るためにより多い光を阻止する必要性のために、より多
くのドツト(dots)を有する。ボール14の全表面
14aに亘って光の強さが約31.5APS±5%であ
る方式で、フィルター要素140は光が阻止されるよう
に注意深く設計されている。
れた上方部分を備えた円筒状アルミニューム管130内
に取り付けられている。管の前方端134は閉じられて
おり、そして後方端は、アセンブリ136に[6I定さ
れたバルブの電気リードを有し且つフィラメンl−13
0に結合さ?L″Cいるセラミックのポストアセンブリ
136に収り付けられている。フィラメント130は、
口]32に対して注、を深く配置づけされている。フィ
ラメント130は、第19図に例示されたように、バル
ブの長さに交差して走っている。それは、管の2つの端
からほぼ等しい距離であり、そしてそれが開口132の
わずかに下にあるように位置づけされる。この位置づけ
は、非常に重要であり、そうでなければ、フィラメント
の像はボール14に投影されてホットスポットを与える
。光源126は、その表面上にフィルター要素140を
保持するチャンバ138に収り付けられている。フィル
ター要素140の中心部分140aは、均一性を達成す
るためにより多い光を阻止する必要性のために、より多
くのドツト(dots)を有する。ボール14の全表面
14aに亘って光の強さが約31.5APS±5%であ
る方式で、フィルター要素140は光が阻止されるよう
に注意深く設計されている。
第12図乃至第16図は、本発明の光学@楠システム1
2に使用される他の代りの鏡アセンブリ140を例示し
ている。このアセンブリ140は、そのル半jI′16
1の輔孟臭が検査されるi:14者の視線に対して直角
にあるように配置される。このアセンブリ140は、雑
音を最小化するように設計されており、そしてそれはア
センブリ66に同一であり、且つ、同じ番号、レンズ1
4/、、互いに対して90度の角度で配置された鏡14
6aと146bを含むキャッツアイ鏡アセンブリ146
、静止平面鏡]48、アセンブリの床154において開
口152の下に配置された第2の静止平面鏡150、及
び平面可動la 156 aを含むベリスコープ鏡アセ
ンブリ156で与えられた、光源アセンブリを含む。光
の光路は、アセンブリ142から発する。
2に使用される他の代りの鏡アセンブリ140を例示し
ている。このアセンブリ140は、そのル半jI′16
1の輔孟臭が検査されるi:14者の視線に対して直角
にあるように配置される。このアセンブリ140は、雑
音を最小化するように設計されており、そしてそれはア
センブリ66に同一であり、且つ、同じ番号、レンズ1
4/、、互いに対して90度の角度で配置された鏡14
6aと146bを含むキャッツアイ鏡アセンブリ146
、静止平面鏡]48、アセンブリの床154において開
口152の下に配置された第2の静止平面鏡150、及
び平面可動la 156 aを含むベリスコープ鏡アセ
ンブリ156で与えられた、光源アセンブリを含む。光
の光路は、アセンブリ142から発する。
キャッツアイ鏡アセンブリ146は、水平径路とトラッ
ク(図示されていない)に沿って移動するように取り付
けられる。このアセンブリ146に取り付けられたブー
リイ158は、光スポットの位置を補fitする必要が
あるのでアセンブリを前後に移動させるために、スデッ
ピング・モーター160によって駆動される。鏡1.4
6 aと146bの破線部分が、キャッツアイ鏡アセン
ブリベリスコープ鏡アセンブリ156は、第14図乃至
第16図に最もよく例示されている。それは、その端部
の回りにギア164を備えており、開放頂部を有する中
空垂直部材162を含む。U形状ブラケット166は、
部材162の低部に固定されている。鏡156aは、水
平軸Xの回りで前後−に傾くように、ブラケット166
の脚部166aと166bとの間に保持された軸167
に取り付けられている。部材162は、それが回転し、
従って鏡156aを垂直軸線Yの回りに回転し得るよう
に、床154内に保持されている。この部材162は、
ギア164の回りに巻きつけられているベルト168に
よって回転され、そしてステッピング・モーター170
によって駆動される。鏡156aは、軸167の回転に
よって水平軸線(X)の回りに回転される。
ク(図示されていない)に沿って移動するように取り付
けられる。このアセンブリ146に取り付けられたブー
リイ158は、光スポットの位置を補fitする必要が
あるのでアセンブリを前後に移動させるために、スデッ
ピング・モーター160によって駆動される。鏡1.4
6 aと146bの破線部分が、キャッツアイ鏡アセン
ブリベリスコープ鏡アセンブリ156は、第14図乃至
第16図に最もよく例示されている。それは、その端部
の回りにギア164を備えており、開放頂部を有する中
空垂直部材162を含む。U形状ブラケット166は、
部材162の低部に固定されている。鏡156aは、水
平軸Xの回りで前後−に傾くように、ブラケット166
の脚部166aと166bとの間に保持された軸167
に取り付けられている。部材162は、それが回転し、
従って鏡156aを垂直軸線Yの回りに回転し得るよう
に、床154内に保持されている。この部材162は、
ギア164の回りに巻きつけられているベルト168に
よって回転され、そしてステッピング・モーター170
によって駆動される。鏡156aは、軸167の回転に
よって水平軸線(X)の回りに回転される。
@167に対する駆動アセンブリは、@167の端に取
り付けられたギア172、ブラケット166の上方の部
材162に取り付けられている軸169において保持さ
れた1対のギア174と176、ギア1′18と180
を含む。ギア178と180は、共通軸182(第15
図)に]■り付けられている。ギア180は、ステッピ
ング・モーター186から駆動ベルt−184によって
時計回り又は反時計回りのどちらかの方向に回転される
。これは、ギア178を回転させ、そしてこの回転運動
は、軸169にギア178と174の回りに巻かれた駆
動ベルト188を介して伝えられる。軸169の回転は
、ギア176を回転し、そしてこの回転運動は、軸16
7を回すなめにギア176と172の回りに巻かれた駆
動ベルト190によって伝えられる。こうして、鏡15
6aは、1/60度より小さな増分運動でステッピング
・モーター186に応答して水平@線(X)の回りに回
転する。中空部材162の回転は、垂直軸線(Y)の回
りで鏡を回転し、そしてベルト188をねじる。このね
じれは、ベリスコ−7・アセンブリ156の動作に干渉
しない。
り付けられたギア172、ブラケット166の上方の部
材162に取り付けられている軸169において保持さ
れた1対のギア174と176、ギア1′18と180
を含む。ギア178と180は、共通軸182(第15
図)に]■り付けられている。ギア180は、ステッピ
ング・モーター186から駆動ベルt−184によって
時計回り又は反時計回りのどちらかの方向に回転される
。これは、ギア178を回転させ、そしてこの回転運動
は、軸169にギア178と174の回りに巻かれた駆
動ベルト188を介して伝えられる。軸169の回転は
、ギア176を回転し、そしてこの回転運動は、軸16
7を回すなめにギア176と172の回りに巻かれた駆
動ベルト190によって伝えられる。こうして、鏡15
6aは、1/60度より小さな増分運動でステッピング
・モーター186に応答して水平@線(X)の回りに回
転する。中空部材162の回転は、垂直軸線(Y)の回
りで鏡を回転し、そしてベルト188をねじる。このね
じれは、ベリスコ−7・アセンブリ156の動作に干渉
しない。
モーター11.0と186は部材162に直接取り付け
られていないために、kれらの振動は減衰される。これ
は、ボール14の内部表面14aを横断するので光スポ
ットのジッタリング(j ittering)動作を最
小にする。さらに振動を少なくするために、鏡アセンブ
リ140は、そのコーナーの近くに減衰部材192を含
む。
られていないために、kれらの振動は減衰される。これ
は、ボール14の内部表面14aを横断するので光スポ
ットのジッタリング(j ittering)動作を最
小にする。さらに振動を少なくするために、鏡アセンブ
リ140は、そのコーナーの近くに減衰部材192を含
む。
これらの部材は、砂を含む中空アルミニューム立方体で
あり、砂粒子はゴム系接着剤(rubb e r t
y p e c e m e n t )によって
−緒に結合される。
あり、砂粒子はゴム系接着剤(rubb e r t
y p e c e m e n t )によって
−緒に結合される。
本発明の光学m械システム12を使用する自動視野計1
0は、患者に対して視野試験を提供し、そして標準ゴー
ルドマン試験を模擬している。患者は、ボール部材14
の前に座席を取り、そして頭を頭位置付はアセンブリ1
6に置く。頭位置付はアセンブリ16のモーター62と
64は、アセンブリを、必要に応じて、左右上下に移動
させるために作動され、患者の頭を所定に位置にもなら
し、そして検査される目がボール14の頂部]4bにお
ける開口24に直接対向される。発光ダイオード122
が、この時点でオンにされ、そして患者は開口24に現
れるダイオードの反射を見る。
0は、患者に対して視野試験を提供し、そして標準ゴー
ルドマン試験を模擬している。患者は、ボール部材14
の前に座席を取り、そして頭を頭位置付はアセンブリ1
6に置く。頭位置付はアセンブリ16のモーター62と
64は、アセンブリを、必要に応じて、左右上下に移動
させるために作動され、患者の頭を所定に位置にもなら
し、そして検査される目がボール14の頂部]4bにお
ける開口24に直接対向される。発光ダイオード122
が、この時点でオンにされ、そして患者は開口24に現
れるダイオードの反射を見る。
頭位置付はアセンブリ16は、患者の目かダイオードの
反射を見ることができるような位置になるまで移動され
る。ビデオカメラ118は、患者の目の写真を収るため
に、この時点でオンにされる。
反射を見ることができるような位置になるまで移動され
る。ビデオカメラ118は、患者の目の写真を収るため
に、この時点でオンにされる。
光バルブ67と128は、両方共オンにされるので、ス
ポットは、31.55APSの標準に従ってバルブ12
8から光によって一様に照明されるボール14の内部表
面14aに投影される。
ポットは、31.55APSの標準に従ってバルブ12
8から光によって一様に照明されるボール14の内部表
面14aに投影される。
試験者は、いくつの検査が、そしてどのような形式の検
査戦略(strategies)か、特定患者について
行われるかを決定する。例えば、異なるスポットサイズ
が、異なる色に結合して使用され、そして動的(kin
etic)検査及び静的(static)検査の両方が
実行されることかできる。静的検査が実行される時、こ
のスポットはオンにされ、その強さは患者が見ることか
できる限界レベルに到達するように増加する。動的検査
が実行されるならば、光の強さか1択され、そしてスボ
ッl〜は患者の視野の外(!川から患者がスポットを見
ることができる位置まで移動される。
査戦略(strategies)か、特定患者について
行われるかを決定する。例えば、異なるスポットサイズ
が、異なる色に結合して使用され、そして動的(kin
etic)検査及び静的(static)検査の両方が
実行されることかできる。静的検査が実行される時、こ
のスポットはオンにされ、その強さは患者が見ることか
できる限界レベルに到達するように増加する。動的検査
が実行されるならば、光の強さか1択され、そしてスボ
ッl〜は患者の視野の外(!川から患者がスポットを見
ることができる位置まで移動される。
患者は通常、周囲視野に対向するから、彼の視野の中心
に置かれた光をより良く見ることができる。
に置かれた光をより良く見ることができる。
本発明の光学機械システム】2は、静的検査と動的検査
の円方を行なうことできる。
の円方を行なうことできる。
検査が行われる時、ステッピング・モーターがスポット
を希望位置に移動するためにオンにされ、そしてそれか
ら、ホイール82と84が、与えられた強さとサイズの
スポットをボール14の内部尺面14aに投影されるこ
とを可能にする位置にそれぞれの開口86と90を移動
させるために回転させられる。ステッピング・モーター
160.170、と186の使用は、モーターが1/6
0度より小さい変化に対応する距離だけスポットを移動
させることから、患者がこれらの動きを検出しないよう
にして1つの位置から別の位置にスポットを移動するよ
うに静かで且つ正確な方法を提供する。急速に発生ずる
そのようなわずかな動きは、患者によって検出されない
。
を希望位置に移動するためにオンにされ、そしてそれか
ら、ホイール82と84が、与えられた強さとサイズの
スポットをボール14の内部尺面14aに投影されるこ
とを可能にする位置にそれぞれの開口86と90を移動
させるために回転させられる。ステッピング・モーター
160.170、と186の使用は、モーターが1/6
0度より小さい変化に対応する距離だけスポットを移動
させることから、患者がこれらの動きを検出しないよう
にして1つの位置から別の位置にスポットを移動するよ
うに静かで且つ正確な方法を提供する。急速に発生ずる
そのようなわずかな動きは、患者によって検出されない
。
上記の説明は、本発明を実施するために考tられる最良
モードを提供している。しかし、本発明は、図面及び上
記において示された実施態様からの変更と他の構成が可
能である。従って、本発明を開示された特定の実施態様
に制限することは意図されない。反対に、発明は、特許
請求の範囲によって表された本発明の精神及び範囲内に
おいてすべての変更と他の構成を含むべきである。
モードを提供している。しかし、本発明は、図面及び上
記において示された実施態様からの変更と他の構成が可
能である。従って、本発明を開示された特定の実施態様
に制限することは意図されない。反対に、発明は、特許
請求の範囲によって表された本発明の精神及び範囲内に
おいてすべての変更と他の構成を含むべきである。
本発明の自動化視野計に対する光学JR械クシステム、
図面で示す。 第1図は、本発明の光学機械システムを使用する自動視
野計の斜視図。 第2図は、ハウジングが取り除かれそして部分的に断面
の第1図に示された視野計の側部立面図。 第3図は、ハウジングが取り除かれた第2図に示された
視野計の前部立面図。 第4図は、本発明の光学機械システムにおいて使用され
た光スポツト投影システムの1実施態様の概略平面図。 第5図は、第4図に示された光スポツト投影システムの
概略側面図。 第6図は、本発明の光学機械システムにおいて使用され
た目固定装置の1実施態様の概略図。 第7図は、目固定装置の他の代りの実施態様の概略図。 第8図は、光スポツト制御アセンブリの側部立面図。 第9図は、第8図のライン9−9に沿って切断された断
面図。 第10図は、第8図に示された光スポツト制御アセンブ
リで使用された組み合わせシャッター/スポットサイズ
7色ホイールの平面図。 第11図は、第8図に示された光スポツト制御アセンブ
リに1重用されたフィルター・ホイールの図。 第12図は、光スボッ1へ投影システム他の代りの実施
擾、様の平面図。 第13図は、第12図に示された光スポット投影システ
ムに使用された光路の概略図。 第14図は、第12図に示された光スポツト投影システ
ムに対するペリスコープ鏡アセンブリの背部立面図。 第15図は、第14図に示されたベリスコープ鏡アセン
ブリの側部立面図。 第16図は、第141Aに示されたベリスコープ鏡アセ
ンブリの平面図。 第17図は、第5図のライン17−17に沿って切断し
たボール照明アセンブリの断lI図。 第18図は、第5図のライン18−18に沿って切断し
たボール照明アセンブリの断面図。 第19図は、第17図のライン19−19に沿って切断
した第17図に示されたバルブ保Ff器の断面図。 第20図は、ボール照明アセンブリの斜視図。 10・・・・・・自動視野計 14・・・・・・ボール 16・・・・・・頭位置つけアセンブリ20・・・・・
・スポット投影システム26・・・・・・目固定装置 28・・・・・・頭静止部分 30・・・・・・静止部分 32・・・・・・ポスト 50・・・・・・下方前方パネル 67・・・・・・バルブ 82・・・・・・ホイール 88・・・・・・板セグメント 特許出願人 テクナ・ビジョン・インコーホレーデラ
ド代 理 人 弁理士 小田島 平 吉第4図 第3図 +41) 第7図 第10図 第16図 茅14図 第15図
図面で示す。 第1図は、本発明の光学機械システムを使用する自動視
野計の斜視図。 第2図は、ハウジングが取り除かれそして部分的に断面
の第1図に示された視野計の側部立面図。 第3図は、ハウジングが取り除かれた第2図に示された
視野計の前部立面図。 第4図は、本発明の光学機械システムにおいて使用され
た光スポツト投影システムの1実施態様の概略平面図。 第5図は、第4図に示された光スポツト投影システムの
概略側面図。 第6図は、本発明の光学機械システムにおいて使用され
た目固定装置の1実施態様の概略図。 第7図は、目固定装置の他の代りの実施態様の概略図。 第8図は、光スポツト制御アセンブリの側部立面図。 第9図は、第8図のライン9−9に沿って切断された断
面図。 第10図は、第8図に示された光スポツト制御アセンブ
リで使用された組み合わせシャッター/スポットサイズ
7色ホイールの平面図。 第11図は、第8図に示された光スポツト制御アセンブ
リに1重用されたフィルター・ホイールの図。 第12図は、光スボッ1へ投影システム他の代りの実施
擾、様の平面図。 第13図は、第12図に示された光スポット投影システ
ムに使用された光路の概略図。 第14図は、第12図に示された光スポツト投影システ
ムに対するペリスコープ鏡アセンブリの背部立面図。 第15図は、第14図に示されたベリスコープ鏡アセン
ブリの側部立面図。 第16図は、第141Aに示されたベリスコープ鏡アセ
ンブリの平面図。 第17図は、第5図のライン17−17に沿って切断し
たボール照明アセンブリの断lI図。 第18図は、第5図のライン18−18に沿って切断し
たボール照明アセンブリの断面図。 第19図は、第17図のライン19−19に沿って切断
した第17図に示されたバルブ保Ff器の断面図。 第20図は、ボール照明アセンブリの斜視図。 10・・・・・・自動視野計 14・・・・・・ボール 16・・・・・・頭位置つけアセンブリ20・・・・・
・スポット投影システム26・・・・・・目固定装置 28・・・・・・頭静止部分 30・・・・・・静止部分 32・・・・・・ポスト 50・・・・・・下方前方パネル 67・・・・・・バルブ 82・・・・・・ホイール 88・・・・・・板セグメント 特許出願人 テクナ・ビジョン・インコーホレーデラ
ド代 理 人 弁理士 小田島 平 吉第4図 第3図 +41) 第7図 第10図 第16図 茅14図 第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開放前部と光スポットが投影される内側表面を有す
る半球状ボール部材と、 患者がボール部材の内側を見ながら患者の頭を所定の位
置に保持するための開放前部の頭位置付け手段と、光ス
ポットをボール部材の内側表面に投影するためのボール
部材の上方に取り付けられた光投影アセンブリとを具備
しており、、該アセンブリが、 高強度の光を提供する光源と、 ボール部材の下方に投影し、そしてボール部材の上方前
部部分の中心に取り付けられ、且つ光をボールに投影す
る鏡をそれの端に旋回可能に取り付けた部材を具備し、
水平軸線と垂直軸線の両方の回りに旋回するするように
なっている第1の可動鏡手段と、そしてボール部材の上
方の1対の相対する鏡を具備し、且つ鏡の角度の和が9
0度に等しく水平径路に沿って一致して一緒に移動する
ようになっている第2の可動鏡手段と、 光源と第1の鏡手段及び第2の鏡手段との間に配置され
たレンズ手段であって、該第2鏡手段が第1の鏡手段と
該レンズとの間に配置されているレンズ手段とを含んで
おり、 該光源、レンズ及び第1の鏡手段と第2の鏡手段が光学
的に整合しており、第1の鏡手段と第2の鏡手段が焦点
を合わせ、且つボールの内側表面上に投影される光スポ
ットのサイズを変えるために独立に可動であることを特
徴とする自動視野計のための光学機械システム。 2、ボール部材の内側表面上に投影される光スポットの
輝度を変えるために光路に沿つてフィルター手段を含む
特許請求の範囲第1項記載の光学機械システム。 3、光スポットのサイズを変えるために光路に配置され
た手段を含む特許請求の範囲第1項記載の光学機械シス
テム。 4、光スポットの色を変えるために光路に配置された手
段を含む特許請求の範囲第1項記載の光学機械システム
。 5、ボールの内側表面を一様に照明する手段を含む特許
請求の範囲第1項記載の光学機械システム。 6、開放前部と光スポットが投影される内側表面とを有
する半球状ボール部材と、 患者がボール部材の内側を見ながら患者の頭を所定の位
置に保持するためにボール部材の開放前部の中心に取り
付けられた頭位置付け手段と、光スポットをボール部材
の内側表面に投影するためにボール部材の上方に取り付
けられており、複数の可動鏡部材と少なくとも1つのレ
ンズ部材を含んでおり、焦点を合わせ、且つボールの内
側表面に投影される光スポットのサイズを変える光投影
アセンブリと、 光スポットがボール部材の内側表面に同時に投影される
ようになっていて、患者が光スポットのステッピング運
動を検出することができないように光スポットを1/6
0より小さく移動する、鏡手段を移動させるためのステ
ッピング・モーター手段と を具備することを特徴とする自動視野計のための光学機
械システム。 7、開放前部と内側白色表面とを有する半球状ボール部
材と、 患者がボール部材の内側を見ながら、患者の頭を所定の
位置に保持するためにボールの前部の中心に取り付けら
れた頭位置付け手段と、 可変サイズ、可変な光の強さ、且つ可変色の光スポット
をボール部材の内側表面上に投影するためのボール部材
上方に取り付けられた光投影アセンブリと、 患者が球部材の内側表面の中心点に固定されるのを助す
るためにボールの頂部に配置された固定手段とを具備し
ており、該固定手段が頂部におけるボール部材内の開口
と、患者の目がボール部材の開口の中心と交差するボー
ル部材の中心軸線と直接整合している時のみ患者に可視
である開口に対向しているボール部材の外側の光源とを
含むことを特徴とする自動視野計のための光学機械シス
テム。 8、固定手段が、検査される目の写真を取るために頂部
における開口に対向しているビデオカメラを含む特許請
求の範囲第7項記載の光学機械システム。 9、カメラと開口との間に配置された伝送鏡手段があり
、そして光源が色相ビーム・スプリッターに隣接し、光
源の像がビーム・スプリッターによって開口を通ってボ
ール内に反射される特許請求の範囲第8項記載の光学機
械システム。 10、内側白色表面内に開放前部を有する半球状ボール
部材と、 患者がボール部材の内側を見ながら患者の頭を所定の位
置に保持するためにボール部材の前部の中心に取り付け
られた頭位置付け手段と、 光スポットをボール部材の内側表面に投影するためにボ
ール部材の上方に取り付けられた光投影アセンブリと、 光が一様であるように光量を内側表面上に選択的に分散
する手段を有するボール部材の前部下方部分に取り付け
られた光漏と、開口を有しており、ちようど開口におい
て又はそれよりわずかに下にある光バルブのフィラメン
トを有する光バルブ保持器とを具備するボール部材の内
側表面の一様な照明を提供する手段と、 を具備することを特徴とす自動視野計のための光学機械
システム。 11、開放前部と光スポットが投影される内側表面とを
有する半球状ボール部材と、 患者がボール部材の内側を見ながら患者の頭を所定の位
置に保持するボール部材の開放前部の中心に取り付けら
れた頭位置付け手段と、 光スポットをボール部材の内側表面上に投影するための
ボール部材の回りに取り付けられた光投影アセンブリと
、 仮想の正方形のコーナーにおいてボール部材の頂部から
等しく間隔を置かれた4つの光源を具備するボール部材
の頂部に患者が固定されるのを助ける固定手段と、 を具備する自動視野計のための光学機械システム。 12、光源が、ボール部材の内側表面の下に配置された
発光ダイオードを具備し、そして光を放射しない時には
これらの光源をカモフラージュするが、光源がオンにさ
れる時には光を不透明境界を通過させることができる不
透明物質で覆われている特許請求の範囲第11項記載の
光学機械システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US85028186A | 1986-04-10 | 1986-04-10 | |
US850281 | 1986-04-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315936A true JPS6315936A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=25307725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62087239A Pending JPS6315936A (ja) | 1986-04-10 | 1987-04-10 | 自動化視野計のための光学機械システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0242723A1 (ja) |
JP (1) | JPS6315936A (ja) |
IL (1) | IL82112A0 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131741A (ja) * | 1988-11-13 | 1990-05-21 | Nobuko Takimoto | 視野計 |
JP2002272685A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-24 | Kowa Co | 眼科測定装置 |
JP2014508015A (ja) * | 2011-03-17 | 2014-04-03 | カール ツアイス メディテック アクチエンゲゼルシャフト | 視野検査における屈折補正のためのシステムおよび方法 |
JP2015525580A (ja) * | 2012-07-06 | 2015-09-07 | ネオプティクス・アクチェンゲゼルシャフトNeoptics Ag | 角膜内レンズを挿入するためのシステム |
CN107788945A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-03-13 | 广州市博视医疗保健研究所 | 一种眼科检查机器人 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5220361A (en) * | 1991-06-05 | 1993-06-15 | Allergan Humphrey | Gaze tracking for field analyzer |
US5491757A (en) * | 1993-12-22 | 1996-02-13 | Humphrey Instruments, Inc. | Field tester gaze tracking using content addressable memories to improve image data analysis speed |
US5534953A (en) * | 1994-07-01 | 1996-07-09 | Schmielau; Fritz | Training device for the therapy of patients having perception defects |
WO2003065964A1 (en) | 2002-02-08 | 2003-08-14 | Novavision, Inc. | Improved process and device for the training of human vision |
US7682021B2 (en) | 2002-02-08 | 2010-03-23 | Novavision, Inc. | System and methods for the treatment of retinal diseases |
US7753524B2 (en) | 2002-02-08 | 2010-07-13 | Novavision, Inc. | Process and device for treating blind regions of the visual field |
US7401921B2 (en) * | 2004-05-12 | 2008-07-22 | Carl Zeiss Meditec, Inc. | Motorized patient support for eye examination or treatment |
WO2006002070A2 (en) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Novavision, Inc. | Method and device for guiding a user's head during vision training |
US7594728B2 (en) | 2005-12-16 | 2009-09-29 | Novavision, Inc. | Adjustable device for vision testing and therapy |
EP2076230A2 (en) | 2006-07-25 | 2009-07-08 | Novavision, Inc. | Dynamic stimuli for visual field testing and therapy |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1009074A (en) * | 1973-02-26 | 1977-04-26 | Oculometrics | Automatic visual field examination including fixation monitoring and compensation |
US4260227A (en) * | 1977-10-04 | 1981-04-07 | Coherent, Inc. | Automated kinetic perimetry apparatus and method |
US4429961A (en) * | 1981-08-14 | 1984-02-07 | Sheingorn Larry A | Visual field testing device |
-
1987
- 1987-04-05 IL IL82112A patent/IL82112A0/xx unknown
- 1987-04-09 EP EP87105279A patent/EP0242723A1/en not_active Withdrawn
- 1987-04-10 JP JP62087239A patent/JPS6315936A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131741A (ja) * | 1988-11-13 | 1990-05-21 | Nobuko Takimoto | 視野計 |
JP2002272685A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-24 | Kowa Co | 眼科測定装置 |
JP2014508015A (ja) * | 2011-03-17 | 2014-04-03 | カール ツアイス メディテック アクチエンゲゼルシャフト | 視野検査における屈折補正のためのシステムおよび方法 |
JP2015525580A (ja) * | 2012-07-06 | 2015-09-07 | ネオプティクス・アクチェンゲゼルシャフトNeoptics Ag | 角膜内レンズを挿入するためのシステム |
CN107788945A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-03-13 | 广州市博视医疗保健研究所 | 一种眼科检查机器人 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0242723A1 (en) | 1987-10-28 |
IL82112A0 (en) | 1987-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6315936A (ja) | 自動化視野計のための光学機械システム | |
KR100992182B1 (ko) | 안과용 양안 파면 측정 시스템 | |
US5355895A (en) | Ocular disease detection apparatus | |
US20050134796A1 (en) | Retinal imaging system | |
US20070177105A1 (en) | Perimeter | |
JP3056753B2 (ja) | 人の眼の視覚機能検査装置 | |
KR20040066110A (ko) | 검안장치 및 검안차트 | |
JP2005237901A (ja) | 眼科装置 | |
US5502520A (en) | Method and apparatus for detecting eye disorders | |
JP2004528943A (ja) | 後面投影視野テスタ | |
US20050110951A1 (en) | Complete autorefractor system in an ultra-compact package | |
JP2010240177A (ja) | 眼光刺激装置 | |
US4626090A (en) | Cupola-type ophthalmological apparatus the visual field and the electrophysiological examination of the human eye | |
US5024519A (en) | Apparatus and method for visual-field testing | |
JP3434902B2 (ja) | 視機能検査装置 | |
JP3129404B2 (ja) | グレアコントラストテスタ | |
JP2004057741A (ja) | 検眼装置 | |
US20070159598A1 (en) | Pocket perimeter | |
JP2003093344A (ja) | 検眼装置 | |
US4545658A (en) | Visual examination apparatus | |
JP2022524881A (ja) | 眼科用撮像方法、装置、及びシステム | |
US3777738A (en) | Ophthalmic diagnostic instrument | |
JPH06285026A (ja) | 眼科器具 | |
JPS61288824A (ja) | 眼科器械用固視装置 | |
US3910690A (en) | Method and apparatus for determining visual acuity in a human subject |