JPS6315775A - 印字位置補正方法 - Google Patents

印字位置補正方法

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JPS6315775A
JPS6315775A JP15874386A JP15874386A JPS6315775A JP S6315775 A JPS6315775 A JP S6315775A JP 15874386 A JP15874386 A JP 15874386A JP 15874386 A JP15874386 A JP 15874386A JP S6315775 A JPS6315775 A JP S6315775A
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JP
Japan
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printing
error
movement
carriage
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP15874386A
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English (en)
Inventor
Hidenori Naoi
直井 秀憲
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この1発明は両方向印字機能をもつシリアルプリンタの
印字位置補正方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の印字位置補正方法を実施するだめの装置
としては、第2図に示すようなものがある。    ・ 第2図は特開昭60−168681号公報によって開示
された従来の装置の機構を示す構成図である。
第2図において、1はプラテンであり、このプラテン1
に印字ヘッド2が対向しつつ左右方向に移動できるよう
に、印字ヘッド2を搭載したキャリッジ3がエンドレス
状のベルト4に担持されている。
このベルト4を架は渡すプーリの一方にスペースパルス
モータ5の駆動力がギヤ系6を介して伝達されるように
なっている。
7は印字ストローク左端のキャリッジ3の位置を検出す
る位置検出用センサであり、このセンサ7はプラテン1
の左端側に設けられ、このセンサ7を遮る遮蔽板8がキ
ャリッジ3に設けられている。
次に、この機構の動作を第3図を併用して説明する。
第3図は初期状態での両方向移動誤差検出を示す説明図
である。
電源投入時などの初期状態において、まず、パルスモー
タ5を回転し、ギヤ系6、ベルト4を介してキャリッジ
3を右方向へ移動させる。
このとき、遮蔽板Bがセンサ7を遮り、センサ出力切換
位置で信号が切替り、センサ出力切替位置からNステッ
プの所でキャリッジ3が停止する。
次に、パルスモータ5を逆回転させてキャリッジ3を左
方向へ移動させると、センサ7を遮っていた遮蔽板8も
移動し、再び、センサ出力切替位置を通過する。
このときの移動量はN+01として検出される。
ココに、Nはパルスモータ5のパルス数、θ1は機構の
ガタやベルトの伸び等の誤差による移動誤差をパルス数
で示したものである。
この移動誤差θ1による両方向印字の位置ずれをなくす
ために印字タイミング補正を行う。
すなわち、右方向印字のとき、所定の印字タイミングの
ままドライブをかけ、左方向印字のとき、その印字位置
が右方向印字とずれることがないように、印字タイミン
グ補正Tをあらかじめかけておく。
この印字タイミング補正Tは次式より求められる。
T−θ−2T1 ここで、T1はフライングタイムと称し、ドライブ開始
からプラテン1に印字ヘッドピンが達する1での時間、
θは初期状態での移動誤差01ヲ時間に換算したもので
ある。
第4図はこの装置の制御系を示すブロック図、第5図は
制御系の動作を示すタイムチャートである。
この制御系は印字タイミング補正を制御するμ0pul
Oi備え、このμcpu 10に制御部およびプログラ
ムROMI 1と、パルスモータステップパルス発生部
12が内蔵されている。
このパルス発生部12は例えば、第5図(a)のノくル
ス1FWDに出力し、スペースパルスモータ5を回転し
、キャリッジ3を右方へ移動できるようになっている。
また、キャリッジ3を左方向へ移動させる場合、第5図
(d)のパルスをREVに出力し、スペースパルスモー
タドライバ18およびスペースパルスモータ5を経てキ
ャリッジ3を左方向へ移動でさるようになっている。
13は左右方向誤差検出部であり、この検出部13はF
WDおよびREVパルスと位置検出用センサ7からのセ
ンサ出力切替信号との入力によって第3図のNおよびN
+01をカウントし、移動誤差θlを検出するものであ
る。
14は左・右方向誤差検出部13で検出した移動誤差θ
1を記憶する記憶部である。′ 15は分周部であり、この分周部15はパルスモータス
テップパルス発生部12からの第1図(a)(d)に示
すステップパルス全分周シ、第5 [a(b) 、 (
e)に示す印字タイミングI;’I +i 、i+2・
・・を出力するものである。
また、この分周部15は右方向印字の場合、第5図(b
)に示す印字タイミングを印字タイミング補正部16を
経ずに印字ヘッドドライバ17に出力し、印字ヘッド2
をドライブできるようになっている。
そして、左方向印字の場合、分周部15からの第5図(
e)に示す印字タイミングは印字タイミング補正部16
に入力され、さらに制御部11により記憶部14に記憶
されている移動誤差θ1と実験的に求められるフライン
グタイムT1とから印字タイミング補正Tが演算され、
演算された印字タイミング補正Tが印字タイミング補正
部16に入力される。
この印字タイミング補正部16は例えば、第5図(?)
の印字タイミングl−1Tだけ遅延した印字タイミング
■′を印字タイミング補正として印字ヘッドドライバ1
7に出力し、印字ヘッド2をドライブできるようになっ
ている。
前記構成の制御系の動作を第5図のタイムチャートを併
用して説明すれば、まず、初期状態において、左右方向
誤差検出部13で検出した移動誤差θ1を記憶部14に
記憶しておく。
次に、右方向印字の場合、パルスモータステツプパルス
発生部12によりFWDに出力された第5図(、)のス
テップパルスは、分周部15により分周され、第5図(
1))のタイミングI 、 I+1 、 I+2・・・
とじて印字タイミング補正部16を経ずにそのまま印字
ヘッドドライバ17に入力される。
これにより、印字ヘッドドライバ17は印字ヘッド2を
ドライブし、第5図(C)のM 、 M−1−1、M−
1−2・・・の印字位置に印字を行う。
つづいて、左方向印字の場合、パルスモータステップパ
ルス発生部12によりREVに出力された第5図(d)
のステップパルスは、分周部15により分周され、第5
図(e)のタイミングI 、 I+1 、 I+2・・
・とじて印字タイミング補正部16に入力される。
ここで、すでに記憶されている左右方向の移動誤差θl
i記憶部14より制御部11へ読み出す。
制御部11は移動誤差θ1を時間に換算してθとし、こ
のθと、実験的に求められたフライングタイムT1とで
印字タイミング補正Ti演算し、演算した印字タイミン
グ補正Ti印字タイミング補正部16に出力する。
これにより、第5図(e)の印字タイミング■1゜I+
1 、 I+2・・・はTだけ遅延して第5図(f)の
印字タイミングI’ + I’+1. I’+2.・・
となり、印字ヘッドドライバ17に入力される。
その結果、印字ヘッドドライバ17は印字ヘッド2をド
ライブし、第5図(g)のM、IV4−+−1′1M+
2・・・の印字位置、つまり第5図(c)と同じ印字位
置に印字を行う。
以上のように、左方向印字について印字タイミング補正
を行い、両方向印字の印字位置のずれをなくしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記構成の装置では、電源投入時などの初期状
態において、所定の一印字速度でのみキャリッジを左右
に移動させて両方向印字を行う際の左右方向移動誤差を
検出する構成であったので、各種の印字速度に対しては
、左右方向の負荷が変化し、これに伴い前記左右方向移
動誤差が変化してしまう。
したがって、両方向印字、特に羅紗印字やイメージデー
タ印字の場合、印字の位置ずれが生じ、印字品位が低下
してしまうという問題点があった。
そこで、この発明は前記問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、各種の印字速度で両方向
印字を行う場合でも両方向印字位置ずれ金なくシ、印字
品位を向上させた印字位置補正方法を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するだめの手段〕
前記目的に沿うこの発明の構成は、印字位置補正装置に
おいて、印字ストローク端のキャリッジの位置を検出す
る位置検出手段と、この位置検出手段からの位置検出信
号により各種の印字速度に対応したキャリッジの両方向
の移動誤差を検出する誤差検出手段と、この誤差検出手
段からの各種移動誤差をあらかじめ記憶しておく記憶部
と、実際の印字速度に対応した前記移動誤差を記憶部か
ら読み出し、読み出した移動誤差に基づき、印字タイミ
ング補正を行う補正制御手段とを備えたことを要旨とす
る。
〔作用〕
前記構成の装置において、各種の印字速度に対応した印
字タイミング補正を行う場合、まず、各種の印字速度で
キャリッジを両方向に移動させると、位置検出手段は各
種印字速度ごとに位置検出信号を誤差検出手段に出力す
る。
この誤差検出手段は位置検出信号に基づき、キャリッジ
の両方向移動に要するステップパルスモータのパルス数
より各種の印字速度に対応したキャリッジの両方向の移
動誤差を出力する。
そして、各種印字速度に対応した前記移動誤差を記憶部
に記憶しておく。
次に、実際に各種印字速度でキャリッジ全両方向に移動
させて両方向印字を行う場合、補正制御手段は実際の印
字速度に対応した前記移動誤差を記憶部から読み出し、
読み出した移動誤差に基づき、両方向印字の一方につい
て印字タイミング補正を行う。
これにより、各種印字速度においても両方向印字が位置
ずれすることなく行われ、前記問題点が除去される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
この実施例は各種の印字速度に対応した印字タイミング
補正を可能にしたものであり、機構および制御系の構成
については前記従来例と略同様である。
また、この実施例の構成において、ギヤ系6のガタやベ
ルト4の伸び等による左右方向の移動誤差の検出および
右方向印字に対する左方向印字の印字タイミング補正に
ついての動作は前記従来例で説明したとおりである。
次に、この実施例の動作の特徴を第6図および第1図を
併用して説明する。
第6図はプリンタ動作時、つまり印字速度の変化に対す
る左右方向の負荷変化を示すグラフである。
このグラフに示すように、電源投入時などの初期状態に
おいては、前記機構の下で印字速度■が変化すると、左
右方向負荷Fも変化する。
この左右方向負荷Fの変化に対応して移動誤差θも変化
する。
第1図はこの発明に係る印字位置補正方法の一例を示す
フローチャートであって、変化する移動誤差θを加味し
た印字タイミング補正を示すものである。
n種の印字速度に対応した印字タイミング補正を行う場
合、まず、前記移動誤差θlに相当するθvl。
θv2・・・θ■in回にわたって前記従来例と同様に
検出し、記憶部14(第4図参照)に格納する。
実際の印字を例えば、印字速度v1で行うとき、この印
字速度v1に対応した移動誤差θv1を記憶部14から
読み出し、読み出した移動誤差θv1に基づき、前記従
来例と同様の動作により、印字タイミング補正を行う。
次いで、印字速度vnで印字する場合、記憶部14から
印字速度vnに対応した前記移動誤差θvnヲ読み出し
、読み出した移動誤差θvnに基づき、従来例と同様の
動作により印字タイミング補正を行う。
これによシ、プリンタ動作状態、つまり印字速−11= 度によって両方向印字の位置ずれを生ずることがない。
詳しくは、第1図のフローチャートに示すように、左右
方向印字の誤差検出0vnk全ての印字速度にわたって
、記憶部14に記憶する場合、ステップS1の如くパワ
ーオンまたはリセット等の初期状態においては、ステッ
プS2の如くキャリッジ3をいったん左に移動させてか
ら右に移動させると、印字ストローク左端の位置検出用
センサ7により、ステップSうの如くそのセンサ出力が
切替す、ステップS11の如くキャリッジ3は実際の印
字速度vnで移動し、出力切替位置から、Nパルスのと
ころで停止する。
次いで、ステップS5の如く停止しているキャリッジ3
を実際の印字速度vnで左に移動させると、キャリッジ
3の停止位置からセンサ出力切替位置までに要するパル
ス数は機構のガタ等によりN+θvnとなる。
その結果、制御系の左右方向誤差検出部13によりステ
ップS7の如く印字速度vnに対応した左右12一 方向の移動誤差θvnが検出される。
検出された左右方向の移動誤差θvnはステップS8の
如く記憶部14に記憶される。
ステップS9の如く以上の動作をすべての印字速度につ
いて行い、各印字速度に対する左右方向誤差検出を記憶
部14に記憶しておく。
次に、あらかじめ記憶された左右方向の移動誤差に基づ
いて例えば印字速度vnに対応した印字位置補正を行う
場合、ステップS10の如く印字を開始し、ステップS
11の如く右方向印字を行うとき、ステップS12の如
く印字速度vnに対応した周期でパルスモータステップ
パルス発生部12からFWDパルスが出力される。
このFWJ)パルスはステップ813 、 Eitqの
如く分周部15によって分周され、印字タイミングとし
て印字ヘッドドライバ17に入力され、これによシ、ス
テップ5IIIの如く右方向印字が行われる。
左方向印字のとき、ステップ816の如く前記印字速度
■に対応した周期でパルスモータステップパルス発生部
12からREVパνレスが出力される。
分周部15はステップs17の如(REVパルスを分周
して印字タイミングを発生させて印字タイミング補正部
16に出力する。
印字タイミング補正部16はステップ318の如く制御
部11により、印字速度と同速度で検出した左右方向の
移動誤差θvnを記憶部14から読み出し、読み出した
移動誤差θvnに対応した印字タイミング補正、つ捷り
前記右方向印字用の印字タイミングに対してTだけ遅延
したものfirstqの如く印字ヘッドドライバ17に
出力する。
これにより、ステップs15の如く左方向印字が右方向
印字と位置ずれすることなく行われる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、印
字位置補正方法において、各種印字速度に対応したキャ
リッジの両方向の移動誤差を検出し、検出した移動誤差
を記憶部に記憶しておき、実際の印字速度に対応した前
記移動誤差を記憶部より読み出して印字タイミング補正
を行う構成としたので、各種印字速度による両方向印字
の位置ずれをなくシ、印字品位を向上させることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る印字位置補正方法を示すフローチ
ャート、第2図は装置の機構を示す構成図、第3図は誤
差検出を示す説明図、第4図は装置の制御系を示すブロ
ック図、第5図は制御系の動作を示すタイムチャート、
第6図は印字速度と左右方向負荷との関係を示すグラフ
である。 2・・・印字ヘッド 3・・・キャリッジ 5・・・ス
ペースモータ 7・・・位置検出用センサ 8・・・遮
蔽板10・・・μcpu11・・・制御部およびプログ
ラムROM 12・・・バルスモータステップハルス発
生部13・・・左右方向誤差検出部 14・・・記憶部
 15・・・分周部 16・・・印字タイミング補正部
 17・・・印字へラドドライバ 18・・−スペース
パルスモータドライバ 特許 出 願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 F   l9Vl  θV2−θvn 印字速度 印字速度と左右方向負荷を示すグラフ 輔 6 = モータパルス数

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印字速度に対応したキャリッジの両方向の移動誤差
    を検出し、検出した移動誤差に基づき、両方向印字の一
    方について印字タイミング補正を行う印字位置補正方法
    において、 各種の印字速度に対応した前記移動誤差を検出し、検出
    した移動誤差を記憶部に記憶しておき、実際の印字速度
    に対応した移動誤差を記憶部より読み出して印字タイミ
    ング補正を行うことを特徴とする印字位置補正方法。
JP15874386A 1986-07-08 1986-07-08 印字位置補正方法 Pending JPS6315775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15874386A JPS6315775A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 印字位置補正方法

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JP15874386A JPS6315775A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 印字位置補正方法

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JPS6315775A true JPS6315775A (ja) 1988-01-22

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JP15874386A Pending JPS6315775A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 印字位置補正方法

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JP (1) JPS6315775A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5442383A (en) * 1992-04-22 1995-08-15 Fuji Xerox Co., Ltd. Ink jet printer with a device for determining a printing interval

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5442383A (en) * 1992-04-22 1995-08-15 Fuji Xerox Co., Ltd. Ink jet printer with a device for determining a printing interval

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