JPS63156713A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents

液体洗浄剤組成物

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JPS63156713A
JPS63156713A JP30435786A JP30435786A JPS63156713A JP S63156713 A JPS63156713 A JP S63156713A JP 30435786 A JP30435786 A JP 30435786A JP 30435786 A JP30435786 A JP 30435786A JP S63156713 A JPS63156713 A JP S63156713A
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JP
Japan
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carbon atoms
alkyl group
alkyl
alkali
surfactant
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Pending
Application number
JP30435786A
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English (en)
Inventor
Haruko Otsuka
大塚 治子
Takashi Ikeuchi
隆 池内
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、起泡力に優れ、かつ毛髪に柔軟性を付与し得
る液体洗浄剤組成物に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする問題点] 近年、ヘアケア゛行動は、多様化しており、これに伴な
い、各社とも様々な効果を持ったシャンプーを提供して
いる。特に最近では女性の社会進出が盛んとなり、スピ
ーディな洗髪φ仕上げ行動に対応する商品が注目されて
きている。すなわち、シャンプーするだけで毛髪に充分
な柔軟性が付与され、毛髪の仕上げが簡略化される事は
、重要な要望の1つであると言える。
シャンプーする事により、毛髪に対し、柔軟性を与える
技術としては、シャンプー基材にカチオン性ポリマー(
特開昭56−092812) 、油分く同58−029
900 >を添加すること等がある。ところが、仕上り
性を向上させる目的でこれらの添加物の配合量を増加さ
せると、すすぎ時のべたつき、あるいは起泡力の低下等
が生じてくる。
これらを解決するために、リンス基材として常用されて
いる第4級アンモニウム塩の利用が考えられる。しかし
ながらシャンプー基材にこれらのカチオン界面活性剤を
添加すると、コンプレックスの形成による濁りあるいは
沈殿を生じてしまい、そのためカチオン界面活性剤が本
来持つ性能である毛髪に対する柔軟性の付与効果が著し
く損なわれる。
これを克服するために、ノニオン界面活性剤(特開昭5
3−133206. 53−133207) 、両性界
面活性剤(同50−23407 )の添加、あるいは特
定アニオン界面活性剤(同52−35203) 、特定
カチオン界面活性剤(特公昭47−47845 )の利
用が提案されている。
しかしながら、これらの改良によっても毛髪に対して充
分な柔軟性が与えられてはいない。また、起泡力の点に
ついても、満足でき得る段階に達していない。
本発明は、上記事情を鑑み成されたもので、起泡力に優
れ、かつ毛髪に充分な柔軟性を付与する液体洗浄剤組成
物を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、上記目的を達成するために、鋭意研究を
重ねた結果、両性界面活性剤として後述する(4)式で
示されるスルホン酸型両性界面活性剤を用いると共に、
これにスルホン酸塩、硫酸エステル塩、及び第4級アン
モニウム塩型カチオン界面活性剤を併用した場合、第4
級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤が有する毛髪に
対する柔軟効果が損なわれず、しかもスルホン酸塩、硫
酸エステルが持つところの起泡力が充分発揮される事を
見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の液体洗浄剤組成物は、下記一般5一 式(1)で表わされるスルホン酸塩および下記一般式(
2)で表わされる硫酸エステル塩から選ばれる少なくと
も一種の界面活性剤(A)1〜25重量%と、下記一般
式(3)で表わされる第4級アンモニウム塩型カチオン
界面活性剤(B)0.5〜10重量と、下記一般式(牛
で表わされるスルホン酸型両性界面活性剤(C)1〜2
5重量とを含有することを特徴とする。
R1803Mt   ・・・(1) (但し、R1は炭素数12〜16のアルファオレフィン
、炭素数12〜16のビニリデン型オレフィン、炭素数
12〜16のインナーオレフィン、炭素数12〜16の
ヒドロキシアルキル基又は炭素数10〜18の直鎖若し
くは分枝鎖のパラフィン、Mlはアルカリ金属、アルカ
リ置換アンモニウム又はヒドロキシアルキル置換アンモ
ニウムを示す。) R20SOs M2    ・・・(2)(但し、R2
は炭素数12〜18のアルキル基あるいはアルケニル基
、M2はアルカリ金属、アルカリ置換アンモニウム又は
ヒドロキシアルキル置換アンモニウムを示す。) (式中、R1、R4、Rs 、Rsはいずれもアルキル
基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22のアル
キル基を示し、Xはハロゲン原子か又はアルキル基の炭
素数が1〜2のアルキル硫酸基を示す) ■ (但し、R7はアルキル基、R8は水素原子又はアルキ
ル基を示し、R7とR8との炭素数の合計は8〜14で
ある。Rgは水素原子、炭素数1〜3のアルキル基又は
ヒドロキシ置換アルキル基、Rla及びRttはそれぞ
れ炭素数1〜3のアルキル基又はヒドロキシ置換アルキ
ル基を示し、nは1又は2、M3はアルカリ金属、アル
カリ土類金属、アンモニウム又は有機アミンを示す。)
本発明の液体洗浄剤組成物の第1の必須成分は上記一般
式(1)により表わされるスルホン酸塩または一般式(
2により表わされる硫酸エステル塩であり、これらの一
種又は二種以上を組合せて用いることができる。
上記一般式(1)で表わされるスルホン酸塩の具体例と
しては、例えばα−オレフィンスルホネート(AO8塩
)と称する物質が挙げられる。この物質は、通常ワック
スクランキング法、チーグラー触媒を用いたエチレン重
合法等によって得られる平均炭素数12〜16のα−オ
レフィンを原料とし、これを薄膜状に保持して不活性ガ
スで希釈したガス状無水硫酸でスルホン化した後水酸化
ナトリウム等のアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属塩
で中和し、加水分解することにより得られる。
この場合、得られた生成物は、例えばHO8(ヒドロキ
シアルカンスルホネート)を10〜45重量%(但し、
2SO8が0.5〜8重量%、通常1〜5重量%、3)
−108以上が5〜44.5重量%)、ANS(アルケ
ニルスルホネート)を55〜80重量%、DS(ジスル
ホネート)を3〜15重量%含有する混合物である。他
のスルホン酸塩としては、平均炭素数10〜18、好ま
しくは14〜18のアルカンスルホネートのアルカリ金
属塩又はアルカリ土類金属塩がある。これらアルカンス
ルホネートは、例えば炭素数10〜18のn−パラフィ
ンにスルフオキシデーションを施してアルカンスルホン
酸とした後、これをアルカリにより中和することにより
得ることができる。
上記一般式(2)で表わされる硫酸エステル塩の具体例
としては、例えば長鎖のアルキル基を有する高級アルコ
ール硫酸エステル塩がある。これは、高級アルコールを
硫酸化剤(硫酸、発煙硫酸、クロルスルホン酸、無水硫
酸及びスルファミン酸等)により硫酸化して得られる。
この中でも特に炭素数12〜18の硫酸エステル塩が有
用であり、更に具体的にはラウリル硫酸エステルナトリ
ウム塩、セチル硫酸エステルナトリウム塩、ステアリル
硫酸エステルナトリウム塩、オレイン硫酸エステルナト
リウム塩等である。
上記スルホン酸塩、硫酸エステル塩は、その1種を単独
で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
また、その配合量としては、組成物全体の1〜25重量
%が適当で、好ましくは3〜20%であり、1%より少
ないと起泡力が低下し、25%より多いと、柔軟性付与
の効果が減少する。
本発明の液体洗浄剤組成物の第2の必須成分は、上記一
般式(3)で表わされる第4アンモニウム塩型カチオン
界面活性剤であり、その具体例としては、例えば、ステ
アリルトリメチルアンモニウムクロライド、セチルトリ
メチルアンモニウムクロライド、ベヘニルトリメナルア
ンモニウムクロライド、ジステアリルジメチルアンモニ
ウムクロライド、ジセチルジメチルアンモニウムクロラ
イド、ジベヘニルジメチルアンモニウムクロライド等が
ある。
上記第4級アンモニウム塩型カチオン性界面活性剤は、
その1種を単独で用いてもよく、2種以−10= 上を併用してもよい。また、その配合量としては組成物
全体の0.5〜10%が適当で、好ましくは1〜7%で
あり、0.5%より少ないと柔軟性付与の効果が発現さ
れず、10%より多いと起泡力が低下する。
本発明の液体洗浄剤組成物の第3の必須成分は、上記一
般式(4)で表わされるスルホン酸型両性界面活性剤で
あり、その具体例としては、下記一般式(5)で表わさ
れる化合物、および酸性条件下で両性を示す下記一般式
(6)、(7)で表わされる化合物等がある。
H3 (但し、M3は上記と同様のものを表わす。)(但し、
M3は上記と同様のものを表わす。)なお、上記(51
、(6) 、 (7)式の化合物を包含する(4)式の
アミノアルカンスルホン酸塩は種々の方法によって製造
され得るが、例えば下記式(8)(但し、R7、Rs及
びnは上記と同様のものを表わす。) で示されるサルトンを下記式■ (但し、Re 、Rlo及びR11は上記と同様のもの
を表わす。) で示されるアミンで加アミン分解することによりアミノ
アルカンスルホン酸を得た後、このアミノアルカンスル
ホン酸に水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化マ
グネシウム、アンモニア水、モノエタノールアミン等を
反応させることにより容易に製造することができる。こ
の場合、上記(7)式の化合物としてはアルキルアミン
又はアルカノールアミンを好適に使用し得、例えばジメ
チルアミン、トリメチルアミン、ジェタノールアミンを
用いることにより、上記(5) 、 (61、(7)式
の化合物を得ることができる。
上記スルホン酸型両性界面活性剤は、その1種を単独で
用いてもよく、2種以上を併用してもよい。また、その
配合量としては、組成物全体の1〜25%が適当で好ま
しくは1〜15%であり、1%より少ないと、起泡力が
低下し、25%より多いと柔軟性付与の効果が減少する
本発明の液体洗浄剤組成物に対しては、必要に応じて、
その種類および使用目的により種々の成分を添加するこ
とができる。そのような成分としては、他のアニオン界
面活性剤、ノニオン界面活性剤、両性界面活性剤、カチ
オン界面活性剤、増粘剤、紫外線吸収剤、防腐剤、殺菌
剤、乳濁剤、ふけ止め剤、酸化防止剤、トニック剤、色
素、香二13− 料等があり、これらの1種又は2種以上を配合しうる。
し発明の効果] 以上説明したように、本発明の液体洗浄剤組成物は、3
種の必須成分を併用することにより、必須成分の一つで
ある第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤の有す
る柔軟性付与効果を損なうことなく、優れた起泡力を示
し、多様化した需要者のニーズに充分応えることができ
るものである。
なお、本発明の3種の必須成分のいずれか1つを欠いた
場合には、起泡力、柔軟性の少なくともいずれか一方の
性能が劣り、本発明の目的を達成することができない。
[実施例] 以下、本発明の実施例と比較例を示し、本発明を具体的
に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。なお、各側の説明に先立ち、各側において採
用した評価方法について説明する。
(1)  起泡力 調製された液体洗浄剤組成物の6%水溶液201I!l
!(25℃)を100−メスシリンダーに採取し、人工
汚垢として液体ラノリンを0.2g加え、10秒間に2
0回振とうし、1分後の泡容積(d)を測定した。
(2)柔軟性 調製された液体洗浄剤組成物を用いて洗浄、すすぎ及び
乾燥を行ったのち毛束(5g、20cm)の柔軟性をラ
ウリル硫酸ナトリウム(SO8)を対照試料としてテス
ター20名により一対比較法で評価した。
一:評価点がSO8と同等 ±:SOSより評価点がやや優れている。
+:           優れている。
〃 明らかに優れている。
実施例1〜10、比較例1〜9 下記第1表に示す配合組成の19種の液体洗浄剤組成物
を調製し、それらの特性を評価した。その結果を同表に
併記する。なお、第1表の組成欄における*1〜*3は
それぞれ下記の化合物である。
=1/1 *2: *3: 第1表に示す結果から明らかなように、本発明の3種の
必須成分すべてを所定量含有する組成物(実施例1〜1
0)はいずれも、起泡力および柔軟性の双方において優
れた性能を示しているのに対し、本発明の範囲外の成分
を用いた組成物(比較例1.3.5)、いずれか1成分
を欠く組成物(比較例2.4.6)および配合量が本発
明め範囲外である組成物(比較例7.8.9)は、少な
くとも一方の性能が劣っていることがわかる。
実施例11〜13 下記第2表に示す配合組成の3種の液体洗浄剤組成物を
調製し、それらの特性を評価したところ、同表に併記し
たように、いずれも優れた特性を示した。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手続補正書 1、事件の表示 特願昭61−304357号 2、発明の名称 液体洗浄剤組成物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (67B)ライオン株式会社 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。
(2)明細書第6頁第5行目及び第7行目の「重量」を
「重量%」と訂正する。
(3)明細書第10頁第1行目の「オレイン硫酸エステ
ル」を「オレイル硫酸エステル」と訂正する。
(4)  明細書第10頁第7行目、同頁第8行目(2
ケ所)、第11頁第2行目、同頁第3行目(2ケ所)、
同頁第4行目、第13頁第11行目(2ケ所)、および
同頁節12行目(2ケ所)の「%」を「重量%」と訂正
する。
2、特許請求の範囲 下記一般式(1)で表わされるスルホン酸塩および下記
一般式(2)で表わされる硫酸エステル塩から選ばれる
少なくとも一種の界面活性剤1〜25重量%と、下記一
般式(3)で表わされる第4級アンモニウム塩型カチオ
ン界面活性剤0.5〜10重量%と、下記一般式(4)
で表わされるスルホン酸型両性界面活性剤1〜25重量
%とを含有することを特徴とする液体洗浄剤組成物。
RI S 03 Ml         ・・・(1)
(但し、R1は炭素数12〜16のアルファオレフィン
、炭素数12〜16のビニリデン型オレフィン、炭素数
12〜16のインナーオレフィン、炭素数12〜16の
ヒドロキシアルキル基又は炭素数10〜18の直鎖若し
くは分枝鎖のパラフィン、Mlはアルカリ金属、アルカ
リ置換アンモニウム又はヒドロキシアルキル置換アンモ
ニウムを示す。) R20S 03 M2        ・・・(2)(
但し、R2は炭素数12〜18のアルキル基あるいはア
ルケニル基、M2はアルカリ金属、アルカリ置換アンモ
ニウム又はヒドロキシアルキル置換アンモニウムを示す
。) (式中、R3、R4r R5+ R6はいずれもアルキ
ル基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22のア
ルキル基を示し、Xはハロゲン原子か又はアルキル基の
炭素数が1〜2のアルキル硫酸基を示す) 撃・ ’Ri。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式(1)で表わされるスルホン酸塩および下記
    一般式(2)で表わされる硫酸エステル塩から選ばれる
    少なくとも一種の界面活性剤1〜25重量%と、下記一
    般式(3)で表わされる第4級アンモニウム塩型カチオ
    ン界面活性剤0.5〜10重量と、下記一般式(4)で
    表わされるスルホン酸型両性界面活性剤1〜25重量と
    を含有することを特徴とする液体洗浄剤組成物。 R_1SO_3M_1・・・(1) (但し、R_1は炭素数12〜16のアルファオレフィ
    ン、炭素数12〜16のビニリデン型オレフィン、炭素
    数12〜16のインナーオレフィン、炭素数12〜16
    のヒドロキシアルキル基又は炭素数10〜18の直鎖若
    しくは分枝鎖のパラフィン、M_1はアルカリ金属、ア
    ルカリ置換アンモニウム又はヒドロキシアルキル置換ア
    ンモニウムを示す。) R_2OSO_3M_2・・・(2) (但し、R_2は炭素数12〜18のアルキル基あるい
    はアルケニル基、M_2はアルカリ金属、アルカリ置換
    アンモニウム又はヒドロキシアルキル置換アンモニウム
    を示す。) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3) (式中、R_3、R_4、R_5、R_6はいずれもア
    ルキル基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22
    のアルキル基を示し、Xはハロゲン原子か又はアルキル
    基の炭素数が1〜2のアルキル硫酸基を示す) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(4) (但し、R_7はアルキル基、R_8は水素原子又はア
    ルキル基を示し、R_7とR_8との炭素数の合計は8
    〜14である。R_8は水素原子、炭素数1〜3のアル
    キル基又はヒドロキシ置換アルキル基、R_1_0及び
    R_1_1はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基又はヒ
    ドロキシ置換アルキル基を示し、nは1又は2、M_3
    はアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は
    有機アミンを示す。)
JP30435786A 1986-12-20 1986-12-20 液体洗浄剤組成物 Pending JPS63156713A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6306805B1 (en) 2000-09-15 2001-10-23 Stepan Company Shampoo and body wash composition comprising ternary surfactant blends of cationic, anionic, and bridging surfactants and methods of preparing same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6306805B1 (en) 2000-09-15 2001-10-23 Stepan Company Shampoo and body wash composition comprising ternary surfactant blends of cationic, anionic, and bridging surfactants and methods of preparing same

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