JPS6315599A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
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- JPS6315599A JPS6315599A JP16013686A JP16013686A JPS6315599A JP S6315599 A JPS6315599 A JP S6315599A JP 16013686 A JP16013686 A JP 16013686A JP 16013686 A JP16013686 A JP 16013686A JP S6315599 A JPS6315599 A JP S6315599A
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Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧力センサー、歪検出用素子、超音波発振子、
歪発生素子等の圧電振動子の改良に関するものである。
歪発生素子等の圧電振動子の改良に関するものである。
従来の歪検出用素子は2例えば第3図に示すような構造
である。すなわち、同図において1は振動媒体であり9
例えばP b(T i、 Z r) 03等の圧電セラ
ミックスにより横断面矩形の角柱状に形成する。次に2
,3は各々電極であり、導電性金属材料からなる薄膜(
10μm程度)を前記振動媒体の上下両面に設けると共
に、下面の電極3は振動媒体1の一方の端面3aを経由
して延長し、上面3bにおいて他方の電極2と間隔4を
置いて略同一平面内に対向するように配設する。そして
上記電極2,3に各々リード線5.6をはんだ付けして
交流電源と接続すれば、圧電作用によって振動媒体lが
振動する。一方送に振動媒体1に外力が作用すれば、リ
ード線5,6の間に、上記外力の大きさに比例した電圧
が発生する。発生する出力電圧■の大きさは、振動媒体
lの電気機械結合係数Kに比例し、静電容icの平方根
に反比例する。
である。すなわち、同図において1は振動媒体であり9
例えばP b(T i、 Z r) 03等の圧電セラ
ミックスにより横断面矩形の角柱状に形成する。次に2
,3は各々電極であり、導電性金属材料からなる薄膜(
10μm程度)を前記振動媒体の上下両面に設けると共
に、下面の電極3は振動媒体1の一方の端面3aを経由
して延長し、上面3bにおいて他方の電極2と間隔4を
置いて略同一平面内に対向するように配設する。そして
上記電極2,3に各々リード線5.6をはんだ付けして
交流電源と接続すれば、圧電作用によって振動媒体lが
振動する。一方送に振動媒体1に外力が作用すれば、リ
ード線5,6の間に、上記外力の大きさに比例した電圧
が発生する。発生する出力電圧■の大きさは、振動媒体
lの電気機械結合係数Kに比例し、静電容icの平方根
に反比例する。
すなわち出力電圧■は下記の式で表わされる。
従って圧力センサーや歪検出用素子に使用される振動媒
体lには、できるだけ電気機械結合係v1.Kが太き(
、かつ静電容1cの小さい材料が望ましい。
体lには、できるだけ電気機械結合係v1.Kが太き(
、かつ静電容1cの小さい材料が望ましい。
上記圧電振動子を製作する場合には、圧電セラミックス
からなる振動媒体1を分極処理して、圧電効率を向上さ
せるのが一般であり、この場合には2k V / mm
以上の電圧を印加する。圧電振動子は通常小型のものが
多(、第3図に示すものにおいては1例えば51m角×
10n程度のものであり。
からなる振動媒体1を分極処理して、圧電効率を向上さ
せるのが一般であり、この場合には2k V / mm
以上の電圧を印加する。圧電振動子は通常小型のものが
多(、第3図に示すものにおいては1例えば51m角×
10n程度のものであり。
電極2.3の間隔4は1〜2mm程度である。従って厚
さ5■■の振動媒体1の分極処理に必要な例えば10k
Vの電圧を印加すると2間隔4の絶縁を確保できず1間
隔4が絶縁破壊するという問題点がある。このため2例
えば一方の電極2のみを設けた状態で分極処理を実施し
、その後に電極3を設ける方法を採用している。しかし
ながら電極として通常の銀ペーストを550〜750℃
で焼付ける手段を採るときには、振動媒体1を構成する
圧電セラミックスのキューリ一点Tc=100〜450
℃を越えることとなり、上記分極状態が破壊されるため
不都合である。従って電極3を室温乾燥用ペーストで形
成する手段を採用しているが。
さ5■■の振動媒体1の分極処理に必要な例えば10k
Vの電圧を印加すると2間隔4の絶縁を確保できず1間
隔4が絶縁破壊するという問題点がある。このため2例
えば一方の電極2のみを設けた状態で分極処理を実施し
、その後に電極3を設ける方法を採用している。しかし
ながら電極として通常の銀ペーストを550〜750℃
で焼付ける手段を採るときには、振動媒体1を構成する
圧電セラミックスのキューリ一点Tc=100〜450
℃を越えることとなり、上記分極状態が破壊されるため
不都合である。従って電極3を室温乾燥用ペーストで形
成する手段を採用しているが。
この作業は極めて煩雑であると共に、以後のリード線6
のはんだ付けにも支障が多く2強度等の品質を低下させ
る等の問題点がある。
のはんだ付けにも支障が多く2強度等の品質を低下させ
る等の問題点がある。
本発明は上記従来の技術に存する問題点を解消し、製作
が容易であると共に品質および信頼性の高い圧電振動子
を提供することを目的とする。
が容易であると共に品質および信頼性の高い圧電振動子
を提供することを目的とする。
上記問題点解決のために9本発明においては。
導電性金属材料からなる電極間に圧電セラミックスから
なる振動媒体を挟着すると共に、自由表面において前記
両電極が略同一平面内に間隔を置いて対向するように配
設してなる圧電振動子において、前記電極をR置する前
記振動媒体における変位部分と非変位部分との境界部に
溝を設ける。という技術的手段を採用したのである。
なる振動媒体を挟着すると共に、自由表面において前記
両電極が略同一平面内に間隔を置いて対向するように配
設してなる圧電振動子において、前記電極をR置する前
記振動媒体における変位部分と非変位部分との境界部に
溝を設ける。という技術的手段を採用したのである。
上記のように構成することにより1間隔4を介した電極
2,3間の沿面距離が大巾に増大するため1分極処理に
際し印加する電圧に対しても絶縁破壊することがなくな
る。従って分極処理前に所定の位置に電極2,3を配設
することができ、製作が極めて容易となる他、後述の種
々の効果を奏することができる。
2,3間の沿面距離が大巾に増大するため1分極処理に
際し印加する電圧に対しても絶縁破壊することがなくな
る。従って分極処理前に所定の位置に電極2,3を配設
することができ、製作が極めて容易となる他、後述の種
々の効果を奏することができる。
第1図は本発明の実施例を示す要部側面図、第2図は第
1図におけるA−A線断面図であり、同一部分は前記第
3図と同一の参照符号で示す。両図において7は溝であ
り、電極2.3間に設ける。
1図におけるA−A線断面図であり、同一部分は前記第
3図と同一の参照符号で示す。両図において7は溝であ
り、電極2.3間に設ける。
溝7は振動媒体1の強度を損なわない程度の深さに設け
るが、第2図に示すように振動媒体lの側面部1a、l
bに開放するように形成する。なお電極2.3には第3
図と同様のリード線(図示せず)をはんだ付けする。
るが、第2図に示すように振動媒体lの側面部1a、l
bに開放するように形成する。なお電極2.3には第3
図と同様のリード線(図示せず)をはんだ付けする。
以上の構成によりリード線を介して電極2,3間に電圧
を印加し、または振動媒体1に力(歪)を加えれば、圧
電振動子としての機能を発揮することは、前記第3図に
示すものと同一である。上記の通常の機能に加えて、第
1図および第2図に示すものにおいては、溝7を介して
変位部分11と非変位部分12とに区分されているため
、変位部分11の振動が容易である。従って同一の電圧
の印加によっても大なる変位若しくは振動を生起するこ
とができると共に、受信素子として使用した場合には同
一変位によっても大なる電圧を生起することができる。
を印加し、または振動媒体1に力(歪)を加えれば、圧
電振動子としての機能を発揮することは、前記第3図に
示すものと同一である。上記の通常の機能に加えて、第
1図および第2図に示すものにおいては、溝7を介して
変位部分11と非変位部分12とに区分されているため
、変位部分11の振動が容易である。従って同一の電圧
の印加によっても大なる変位若しくは振動を生起するこ
とができると共に、受信素子として使用した場合には同
一変位によっても大なる電圧を生起することができる。
すなわち電気機械結合係数にを例えば従来の0.52か
ら0.67に大きくすることができるのである。また上
記溝7を設けたことにより、振動媒体1からの漏れ容量
(静電)が極めて小さくなるため、振動媒体1の静電容
量Cを例えば従来の34pFから27pFに低減させる
ことができるため、誘起電圧を大きくするという副次的
効果も併有する。
ら0.67に大きくすることができるのである。また上
記溝7を設けたことにより、振動媒体1からの漏れ容量
(静電)が極めて小さくなるため、振動媒体1の静電容
量Cを例えば従来の34pFから27pFに低減させる
ことができるため、誘起電圧を大きくするという副次的
効果も併有する。
本実施例においては横断面正方形の角柱状のものについ
て記述したが、横断面が矩形状のものでも当然に作用は
同一である。また平板状若しくは円板状のものにおいて
、略同一平面内に電極を配設したものについても2例え
ば外周部に設けた非変位部分と中央部に設けた変位部分
との境界部に額縁状若しくはリング状の溝を形成しても
よいことは当然である。また上記圧電振動子は受信用お
よび発信用の両者に適用できると共に、圧力センサーと
しても適用できる。
て記述したが、横断面が矩形状のものでも当然に作用は
同一である。また平板状若しくは円板状のものにおいて
、略同一平面内に電極を配設したものについても2例え
ば外周部に設けた非変位部分と中央部に設けた変位部分
との境界部に額縁状若しくはリング状の溝を形成しても
よいことは当然である。また上記圧電振動子は受信用お
よび発信用の両者に適用できると共に、圧力センサーと
しても適用できる。
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
下記の効果を奏することができる。
下記の効果を奏することができる。
(1) 電極間の沿面距離が増大するため、電極を配
設した後に分極処理をすることができ、製作が容易であ
ると共に、工程が大巾に短縮され、生産効率が向上する
。
設した後に分極処理をすることができ、製作が容易であ
ると共に、工程が大巾に短縮され、生産効率が向上する
。
(2)電極の配設には圧電セラミックスのキューリ一点
を勘案する必要がないため1例えば銀ペーストによる焼
付けが可能であり、圧電振動子の強度を初めとする品質
および信頼性を大11に向上させることができる。
を勘案する必要がないため1例えば銀ペーストによる焼
付けが可能であり、圧電振動子の強度を初めとする品質
および信頼性を大11に向上させることができる。
(3)変位部分が非変位部分によって拘束されることが
ないため、電気機械結合係数を増大させることができ圧
電定数を増大させ得る。
ないため、電気機械結合係数を増大させることができ圧
電定数を増大させ得る。
(4)静電容量が減少するため、結果として電圧出力係
数を増大させることができ、(3)と共に高効率かつ高
感度の圧電振動子とすることができる。
数を増大させることができ、(3)と共に高効率かつ高
感度の圧電振動子とすることができる。
第1図は本発明の実施例を示す要部側面図、第2図は第
1図におけるA−A線断面図、第3図は従来のものを示
す要部側面図である。 1:振動媒体、7:溝、11:変位部分、12:非変位
部分。
1図におけるA−A線断面図、第3図は従来のものを示
す要部側面図である。 1:振動媒体、7:溝、11:変位部分、12:非変位
部分。
Claims (3)
- (1)導電性金属材料からなる電極間に圧電セラミック
スからなる振動媒体を挟着すると共に、自由表面におい
て前記両電極が略同一平面内に間隔を置いて対向するよ
うに配設してなる圧電振動子において、前記両電極を載
置する前記振動媒体における変位部分と非変位部分との
境界部に溝を設けたことを特徴とする圧電振動子。 - (2)振動媒体の横断面が矩形であり、溝を前記振動媒
体の長手方向に対して略直交するように設けた特許請求
の範囲第1項記載の圧電振動子。 - (3)振動媒体が平板状であり、溝を額縁状若しくはリ
ング状に形成した特許請求の範囲第1項記載の圧電振動
子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61160136A JP2559708B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61160136A JP2559708B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 圧電振動子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315599A true JPS6315599A (ja) | 1988-01-22 |
JP2559708B2 JP2559708B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=15708650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61160136A Expired - Lifetime JP2559708B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559708B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016121765A1 (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 富士フイルム株式会社 | 電気音響変換フィルムおよび電気音響変換フィルムの製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412429U (ja) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | ||
JPS58161492A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-09-26 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | リニア・フェーズド・アレイ超音波変換器 |
JPS6079898U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-03 | 株式会社トキメック | 超音波振動子 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61160136A patent/JP2559708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412429U (ja) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | ||
JPS58161492A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-09-26 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | リニア・フェーズド・アレイ超音波変換器 |
JPS6079898U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-03 | 株式会社トキメック | 超音波振動子 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016121765A1 (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 富士フイルム株式会社 | 電気音響変換フィルムおよび電気音響変換フィルムの製造方法 |
JPWO2016121765A1 (ja) * | 2015-01-29 | 2017-09-21 | 富士フイルム株式会社 | 電気音響変換フィルム |
US10038134B2 (en) | 2015-01-29 | 2018-07-31 | Fujifilm Corporation | Electroacoustic transduction film and manufacturing method of electroacoustic transduction film |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2559708B2 (ja) | 1996-12-04 |
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