JPS63155308A - 無人搬送車への作業割付制御方式 - Google Patents
無人搬送車への作業割付制御方式Info
- Publication number
- JPS63155308A JPS63155308A JP61301302A JP30130286A JPS63155308A JP S63155308 A JPS63155308 A JP S63155308A JP 61301302 A JP61301302 A JP 61301302A JP 30130286 A JP30130286 A JP 30130286A JP S63155308 A JPS63155308 A JP S63155308A
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- Japan
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- transport
- carrier
- vehicle
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファクトリ・オートメーション(Factr
y Automation)システムにおいて、搬送手
段として使用される無人搬送車に対し、適切な作業指示
を割付ける方式に関する。
y Automation)システムにおいて、搬送手
段として使用される無人搬送車に対し、適切な作業指示
を割付ける方式に関する。
はじめに、第2図を使い1本発明が適用されるFAシス
テムの1例を説明する。
テムの1例を説明する。
部品はパレットに格納された形でランク201に保管さ
れている。スタッカクレーン202は、そのパレットを
ラック前の搬出バッファ203へ搬出する。次にそのパ
レットは、無人搬送車204により作業ステーション2
05の搬入バッファ206へ搬入される1作業ステーシ
ョン205でそこでの組立作業が終了すると、該当パレ
ットは。
れている。スタッカクレーン202は、そのパレットを
ラック前の搬出バッファ203へ搬出する。次にそのパ
レットは、無人搬送車204により作業ステーション2
05の搬入バッファ206へ搬入される1作業ステーシ
ョン205でそこでの組立作業が終了すると、該当パレ
ットは。
その作業ステーション205の搬出バッファ207へ出
される。一般に、実施すべき作業が多種類となるため、
一つの作業ステーション205で完成品まで組み上げる
ことはできず、いくつかの作業ステーション205を経
由して完成品ができ上がることになる。したがって1作
業ステーション205で完成品までに至らなかった場合
には、その作業ステーション205の搬出バッファ20
7上のパレットは、無人搬送車204により、他の作業
ステーション205の搬入バッファ206へ搬送される
。
される。一般に、実施すべき作業が多種類となるため、
一つの作業ステーション205で完成品まで組み上げる
ことはできず、いくつかの作業ステーション205を経
由して完成品ができ上がることになる。したがって1作
業ステーション205で完成品までに至らなかった場合
には、その作業ステーション205の搬出バッファ20
7上のパレットは、無人搬送車204により、他の作業
ステーション205の搬入バッファ206へ搬送される
。
多数の無人搬送系を効率よく運行させるためには、ある
時点において、複数の搬送要求が発生している時、どの
搬送要求からサービスすべきか。
時点において、複数の搬送要求が発生している時、どの
搬送要求からサービスすべきか。
さらにサービスすべき搬送要求が決まったとして、複数
台ある搬送車のどれを割付けるかを決定する作業割付制
御方式がポイントになる。この方式として、特願昭60
−189590がある。これは、搬送要求に、ある評価
尺度に基き、処理すべき優先度を付け、優先度の高い搬
送要求から順にそれに最も早く致着する搬送車を抽出し
、割付けるものである。ただし、最も早く致着する搬送
車といっても、搬送車全体の待ち現像(渋滞明像)を考
慮したものではなく、実走行時間だけを考慮して、その
ような搬送車を決定している。
台ある搬送車のどれを割付けるかを決定する作業割付制
御方式がポイントになる。この方式として、特願昭60
−189590がある。これは、搬送要求に、ある評価
尺度に基き、処理すべき優先度を付け、優先度の高い搬
送要求から順にそれに最も早く致着する搬送車を抽出し
、割付けるものである。ただし、最も早く致着する搬送
車といっても、搬送車全体の待ち現像(渋滞明像)を考
慮したものではなく、実走行時間だけを考慮して、その
ような搬送車を決定している。
上記従来技術は、搬送車間の渋滞現象を考慮していない
ため、搬送頻度が増加する場合には、先行の搬送車が作
業中で停止している等により、後続の搬送車の走行が妨
害され、搬送効率が低下するという問題点があった。
ため、搬送頻度が増加する場合には、先行の搬送車が作
業中で停止している等により、後続の搬送車の走行が妨
害され、搬送効率が低下するという問題点があった。
本発明の目的は、上述の渋滞現象を回避することにより
、搬送車の搬送効率を高めることにある。
、搬送車の搬送効率を高めることにある。
上記目的を達成するための方法として、システム全体の
渋滞現象を解析するシミュレータを用いることが考えら
れる。しかし、この方法では、そのシミュレータの規模
が膨大なものとなり、マイコンによる制御が要求される
搬送車群制御には向かない。
渋滞現象を解析するシミュレータを用いることが考えら
れる。しかし、この方法では、そのシミュレータの規模
が膨大なものとなり、マイコンによる制御が要求される
搬送車群制御には向かない。
そこで、本発明では、前述の目的を、簡易な渋滞回避手
段、すなわち、割付処理候補の搬送車が、他の搬送車に
より走行を防げられない地点までの搬送要求を抽出する
処理可能要求チェック機能と、抽出された搬送要求のな
かから、将来、渋滞がおきない搬送要求を決定し、それ
を該当搬送車に割付ける作業割付処理機能を設けること
により達成する。
段、すなわち、割付処理候補の搬送車が、他の搬送車に
より走行を防げられない地点までの搬送要求を抽出する
処理可能要求チェック機能と、抽出された搬送要求のな
かから、将来、渋滞がおきない搬送要求を決定し、それ
を該当搬送車に割付ける作業割付処理機能を設けること
により達成する。
処理可能要求チェック機能は、割付処理を行なう搬送車
の前走搬送車の状態を調べ、その前走搬送車の停止によ
り該当搬送車の走行が妨げられる可能性のある地点まで
の範囲を検出し、その範囲内の全搬送要求を抽出する。
の前走搬送車の状態を調べ、その前走搬送車の停止によ
り該当搬送車の走行が妨げられる可能性のある地点まで
の範囲を検出し、その範囲内の全搬送要求を抽出する。
そして、抽出された搬送要求の中から、後続の搬送車の
走行を妨げない為に、作業割付処理機能は該当搬送車の
位置から遠い地点で発生している搬送要求を搬送車に割
付ける。
走行を妨げない為に、作業割付処理機能は該当搬送車の
位置から遠い地点で発生している搬送要求を搬送車に割
付ける。
それによって、作業中搬送車の停止により他の搬送車が
停止させられることが解消される。
停止させられることが解消される。
以下、本発明の一実施例を第1図、第3〜5図をともに
説明する。
説明する。
まず、本発明の機能構成を第1図を用いて説明する。
作業中の無人搬送車が作業終了後、空搬送車になると、
新たに作業を割付けることになる。その時、他の搬送車
が荷おろし等で軌道上で停止している事で、それより先
が走行不可能となること(渋滞)を防止するために、該
当搬送車へ割付けを行う搬送要求を、ある範囲中に限っ
て、その範囲内の搬送要求のみを1割付の対象とする処
理可能要求チェック部101と、そのチェックに必要な
搬送車状況テーブル102.搬送要求テーブル103が
設けられている。また、その処理可能要求のチェック結
果から、該当搬送車の現在地点(待機点)より最も遠い
搬送要求を、該当搬送車に割付ける作業割付モジュール
部104が設けられている。なお、搬送要求は、搬送元
、WJ送先の組で定義され、搬送要求テーブル103に
格納さ −れている。作業割付モジュール部】04で決
定された割付結果は、搬送車制御指示部105へ渡され
る。
新たに作業を割付けることになる。その時、他の搬送車
が荷おろし等で軌道上で停止している事で、それより先
が走行不可能となること(渋滞)を防止するために、該
当搬送車へ割付けを行う搬送要求を、ある範囲中に限っ
て、その範囲内の搬送要求のみを1割付の対象とする処
理可能要求チェック部101と、そのチェックに必要な
搬送車状況テーブル102.搬送要求テーブル103が
設けられている。また、その処理可能要求のチェック結
果から、該当搬送車の現在地点(待機点)より最も遠い
搬送要求を、該当搬送車に割付ける作業割付モジュール
部104が設けられている。なお、搬送要求は、搬送元
、WJ送先の組で定義され、搬送要求テーブル103に
格納さ −れている。作業割付モジュール部】04で決
定された割付結果は、搬送車制御指示部105へ渡され
る。
次に、テーブルの内容を含め1本発明をさらに詳細に説
明する6 搬送車状況テーブル102では、第3図に示す様にイベ
ントが起きた時点での現況を、搬送車位置3011作業
状態302、割付搬送元303、割付搬送先304で表
わしている。
明する6 搬送車状況テーブル102では、第3図に示す様にイベ
ントが起きた時点での現況を、搬送車位置3011作業
状態302、割付搬送元303、割付搬送先304で表
わしている。
処理可能要求チェック部101では、搬送車状況テーブ
ル102より、待機点で指示待ちの該当搬送車の現地点
から、走行軌道上にいる他の作業割付済搬送車の停止に
より走行不可能となる地点までの範囲を決める。この範
囲決定の際には、前走の搬送車が、既に停止中の場合に
は、その停止地点の直前までを、また、走行中の場合に
は、行先地点(作業割付されている搬送要求の搬送元ま
たは搬送先)の直前までを範囲とする。そして。
ル102より、待機点で指示待ちの該当搬送車の現地点
から、走行軌道上にいる他の作業割付済搬送車の停止に
より走行不可能となる地点までの範囲を決める。この範
囲決定の際には、前走の搬送車が、既に停止中の場合に
は、その停止地点の直前までを、また、走行中の場合に
は、行先地点(作業割付されている搬送要求の搬送元ま
たは搬送先)の直前までを範囲とする。そして。
搬送要求テーブル103より、決定した範囲内にある搬
送要求を全て抽出する。
送要求を全て抽出する。
作業割付モジュール部104では、処理可能要求チェッ
ク部101で抽出された搬送要求の中で、その搬送元が
、該当搬送車の現在地点から最も遠い搬送要求を、該当
搬送車の割付ける。これは、該当搬送車の現在地点から
近い搬送要求を割付けてしまった場合に、後読の搬送車
の走行を妨げる可能性が高くなり、それを防ぐために最
も遠い搬送要求を選ぶのである。
ク部101で抽出された搬送要求の中で、その搬送元が
、該当搬送車の現在地点から最も遠い搬送要求を、該当
搬送車の割付ける。これは、該当搬送車の現在地点から
近い搬送要求を割付けてしまった場合に、後読の搬送車
の走行を妨げる可能性が高くなり、それを防ぐために最
も遠い搬送要求を選ぶのである。
次に、本発明の作業割付制御処理フローを第4図により
説明する。これは、第1図に示した機能構成の処理をフ
ローで表現したもので、イベントが起動した時点でスタ
ートする。
説明する。これは、第1図に示した機能構成の処理をフ
ローで表現したもので、イベントが起動した時点でスタ
ートする。
まず1作業指示地点に空搬送車iがいるかどうか調べる
(ブロック401)、そして、空搬送車iの走行軌道上
を前走している作業中または作業割付済の搬送車i・が
、走行中か調べる(402)。
(ブロック401)、そして、空搬送車iの走行軌道上
を前走している作業中または作業割付済の搬送車i・が
、走行中か調べる(402)。
もし、走行中であれば、行先地点(荷を搬送中であれば
搬送先、搬送元に向けて走行中であれば搬送元)の直前
までをチェック範囲(ブロック403)とする、また、
既に停止中ならば、その停止ヒ地点の直前までがチェッ
ク範囲(ブロック404)とする。
搬送先、搬送元に向けて走行中であれば搬送元)の直前
までをチェック範囲(ブロック403)とする、また、
既に停止中ならば、その停止ヒ地点の直前までがチェッ
ク範囲(ブロック404)とする。
次に、チェック範囲内の全ての搬送要求を抽出する(ブ
ロック405)、この範囲内に搬送要求が発生していた
か調べ(ブロック406)、もしなければ、空搬送車i
には何も作業を割付けず(ブロック407)1次回のイ
ベントにまわす。
ロック405)、この範囲内に搬送要求が発生していた
か調べ(ブロック406)、もしなければ、空搬送車i
には何も作業を割付けず(ブロック407)1次回のイ
ベントにまわす。
また、抽出した搬送要求があればその中から、作業指示
地点から最も遠い搬送元をもつ搬送要求jを選び(ブロ
ック408)、空搬送車iに搬送要求jを割付ける(ブ
ロック409)。
地点から最も遠い搬送元をもつ搬送要求jを選び(ブロ
ック408)、空搬送車iに搬送要求jを割付ける(ブ
ロック409)。
以上のような本発明の制御処理を、第5図に示したレイ
アウト例で実施させる。この例では1作業指示地点50
1に空搬送車502が致着している。この空搬送車50
2の前走の搬送車503は作業ステーション504で、
作業中である6よって、処理可能要求のチェック範囲は
1作業指示地点501から作業ステーション505まで
の範囲となる。この範囲内から、搬送要求506が選ば
れ、空搬送車502に割付けられることになる。
アウト例で実施させる。この例では1作業指示地点50
1に空搬送車502が致着している。この空搬送車50
2の前走の搬送車503は作業ステーション504で、
作業中である6よって、処理可能要求のチェック範囲は
1作業指示地点501から作業ステーション505まで
の範囲となる。この範囲内から、搬送要求506が選ば
れ、空搬送車502に割付けられることになる。
選ばれなかった搬送要求507,508は、後続の空搬
送車の割付けられることになり、前走搬送車により走行
が妨げられることを無くすことができる。
送車の割付けられることになり、前走搬送車により走行
が妨げられることを無くすことができる。
本発明の実施例によれば、他の搬送車に妨害されること
なく、各搬送車が走行できるので、搬送効率の高い搬送
車群制御が実現できる。
なく、各搬送車が走行できるので、搬送効率の高い搬送
車群制御が実現できる。
本発明によれば、各搬送車の走行が、他の搬送車に妨害
されないように作業割付を行なうので、作業ステーショ
ンにタイムリーに物が搬送され、作業ステーション全体
の稼物率が向上する。
されないように作業割付を行なうので、作業ステーショ
ンにタイムリーに物が搬送され、作業ステーション全体
の稼物率が向上する。
第1図は1本発明の機能構成図、第2図は、本発明が適
用されるFAシステムの一例、第3図は。 本発明で利用する搬送車状況テーブルの詳細図。 第4図は、本発明の作業割付処理フロー、第5図¥−I
I21 葉2図 坤り勿り表帆 第牛図 茅タコ
用されるFAシステムの一例、第3図は。 本発明で利用する搬送車状況テーブルの詳細図。 第4図は、本発明の作業割付処理フロー、第5図¥−I
I21 葉2図 坤り勿り表帆 第牛図 茅タコ
Claims (1)
- 1、複数の作業ステーション間で、物体を搬送車により
搬送するシステムにおいて、先行搬送車の停止位置以前
で処理される搬送要求を抽出する手段と、抽出された搬
送要求のなかから、作業割付対象の搬送車の位置から最
遠の搬送要求を該当搬送車に割付ける手段を設けたこと
を特徴とする、無人搬送車への作業割付制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61301302A JPS63155308A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無人搬送車への作業割付制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61301302A JPS63155308A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無人搬送車への作業割付制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155308A true JPS63155308A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17895204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61301302A Pending JPS63155308A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 無人搬送車への作業割付制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155308A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395001A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-19 | Toppan Moore Co Ltd | データ処理装置用自動倉庫 |
JPH03205201A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-06 | Polyplastics Co | 合成樹脂製品の自動調製処理設備及び処理方法 |
WO1991013819A1 (fr) * | 1990-03-15 | 1991-09-19 | Fujitsu Limited | Systeme de transfert automatique de marchandise |
US6028532A (en) * | 1990-03-15 | 2000-02-22 | Fujitsu Limited | Automatic product conveying system |
US7584017B2 (en) | 2004-08-18 | 2009-09-01 | Daifuku Co., Ltd. | Article transport apparatus |
JP2012243291A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Murata Mach Ltd | 搬送車システム |
WO2020039700A1 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 村田機械株式会社 | 走行車制御装置、走行車システム、及び走行車制御方法 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61301302A patent/JPS63155308A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395001A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-19 | Toppan Moore Co Ltd | データ処理装置用自動倉庫 |
JPH03205201A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-06 | Polyplastics Co | 合成樹脂製品の自動調製処理設備及び処理方法 |
WO1991013819A1 (fr) * | 1990-03-15 | 1991-09-19 | Fujitsu Limited | Systeme de transfert automatique de marchandise |
US6028532A (en) * | 1990-03-15 | 2000-02-22 | Fujitsu Limited | Automatic product conveying system |
US7584017B2 (en) | 2004-08-18 | 2009-09-01 | Daifuku Co., Ltd. | Article transport apparatus |
KR101096549B1 (ko) | 2004-08-18 | 2011-12-20 | 가부시키가이샤 다이후쿠 | 물품 반송 장치 |
JP2012243291A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Murata Mach Ltd | 搬送車システム |
WO2020039700A1 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 村田機械株式会社 | 走行車制御装置、走行車システム、及び走行車制御方法 |
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