JPS63155221A - 座標読取装置 - Google Patents

座標読取装置

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Publication number
JPS63155221A
JPS63155221A JP61302491A JP30249186A JPS63155221A JP S63155221 A JPS63155221 A JP S63155221A JP 61302491 A JP61302491 A JP 61302491A JP 30249186 A JP30249186 A JP 30249186A JP S63155221 A JPS63155221 A JP S63155221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coordinate
origin
decoder
sense line
indicated
Prior art date
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Pending
Application number
JP61302491A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kamata
淳 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Publication of JPS63155221A publication Critical patent/JPS63155221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、座標指示器によって指示された点を、XとY
の二次元の座1([として得ることの出来る座標読取装
置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、座標指示器によって指示された点の座標値を
得る座標読取装置において、外部のスイッチ等により座
標原点の設定変更を行い、前記設定変更された座標原点
を基準にXとYの方向を切り換える。これにより、変更
された座標原点を基準にXとYの方向が設定される。
又、XとYの方向に敷設された平行導体群の本数を検出
し、前記検出した本数よりXとYの最大座標値の算出を
行い、前記算出したXとYの最大座標値を記憶しておく
、記憶された最大座標値は、座標指示器によって指示さ
れた点のXとYの座標値を算出する時の補正値として演
算時に読出される。前記読出された最大座標値と、座標
指示器によって指示された点の座標値との間で補正演算
を行うことにより、設定変更された座標原点を基準とし
たXとYの座標値を算出する。
これにより、従来XとYの座標原点が1点に決められて
いたものを、他の位置に原点を変更することを可能にし
たものである。
〔従来の技術〕
従来の座標読取装置の説明を第4図及び第5図a、bを
用いて簡単に行う。
第4図は座標読取装置のブロック図を示しており、第5
図a、bは横及び縦使用時のX、Yの座標原点の位置を
示している。
第4図において、座標指示器lによって交番磁界が発生
しており、該座標指示器lを平行導体群であるセンスラ
イン群2の任意の位置を指示することにより、座標指示
器によって指示されたいずれかのセンスラインに起電力
が誘起される。この時、制御部12より出力されている
デコーダセレクト信号によって、デコーダ4及びデコー
ダ5が時分割に選択され、同時に制御部12より出力さ
れている走査アドレス信号によってデコーダ4及びデコ
ーダ5につながるアナログスイッチ群3の1a〜1d及
び2a〜2Cと順次選択されており、前記座標指示器1
によって誘起されたセンスラインにつながるアナログス
イッチが選択された時、そのアナログスイッチより、前
記誘起された信号が出力される。出力された信号は、増
幅器6により増幅され、A/Dコンバータ7によりデジ
タル量に変換されて演算部16に入力される。演算部1
6においては、A/Dコンバータより入力された信号が
、センスライン群2のいずれかのセンスラインより誘起
されたものであるかを、制御部12よりのデコーダセレ
クト信号と走査アドレス信号より求めて、座標指示器1
が指示した位置のXとYの座標値を算出している。
X方向の座標値は、アナログスイッチ群3の1a〜1d
に誘起された信号より、又、Y方向の座標値は、アナロ
グスイッチ群3の2a〜2cに誘起された信号よりそれ
ぞれ求めており、この場合のXとYの座標原点は、第5
図aに示した如く左下角の0点に固定されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
今日、座4I!読取装置の使われ方としては、CAD分
野における図面上の図形や線などの人力手段として、あ
るいは、手書き文字認識における文字等の入力手段とし
て様々な使われ方がなされている。しかしながら、図面
等の入力においては座標読取範囲がX方向に長(、Y方
向に短い横長状態を使用されることが多く、一方、文字
などの入力においては座標読取範囲がX方向に短(、Y
方向に長い縦長状態で使用されることが多いなど、横長
にも縦長にも使用できる座標読取装置が望まれている。
しかし、第5図すに示したように、座標読取装置を縦に
して使用した場合には、XとYの原点は右下角になり、
同時にXとYの方向が逆になってしまいCRT等で入力
した文字等を確認したい場合などは、表示文字が90″
c傾いて通常の使い方は出来なくなる。
〔問題点を解決するための手段〕
従来の問題点を解決するために、本発明では、XとYの
座標原点の位置を設定する手段と、前記設定状態により
XとYの方向を切り換える手段と、座標指示器からの交
番磁界により起電力を誘起する。XとYのそれぞれのセ
ンスラインの本数を検出する手段と、前記XとYのセン
スラインの本数より、XとYの最大座標値を算出する手
段と、算出したXとYのセンスラインの最大座標値を記
憶する手段と、センスラインより誘起された信号と、前
記最大座標値よりXとYの座alt (aを算出する手
段を付加した構成とした。
〔作用〕
前記のように構成された座標読取装置において、座標原
点の位置を外部のスイッチにより、座標原点の位置を選
択する原点セレクト信号が出力され、前記原点セレクト
信号により、XとYそれぞれに敷設されたセンスライン
及び、前記センスラインを選択するアナログスイッチ及
び、前記アナログスイッチを選択するデコーダをX方向
あるいはY方向に切り換える。それにより変更した座標
原点に対してX及びYの方向が設定される。同時に、X
及びYのセンスラインの本数を検出することにより、X
とYの最大座標値を算出することができ、算出したXと
Yの最大圧+I(IをX及びYのそれぞれの記憶部に格
納し、前記格納された最大座標値は、設定変更された座
標原点を基準としたXとYの座標値を算出する時の補正
値として、補正演算時に読出されて演算を行う。
上記手順により、入力面に対してXとYの座標原点が左
下角に設定されていた状態から、右上角に変更した場合
、即ち入力面を左回しに90″″向きを変えて左下角を
座標原点とした場合には、座標原点変更前のX方向及び
Y方向が、座標原点変更後にはY方向及びX方向となる
。即ち、人力面に対して左下角を座標原点に横方向がX
、縦方向がYの座標値となる。しかし、この状態におい
て、座標指示器により、左下角を指示した場合、Yの座
標値は0となり原点を示しているが、Xの座標値は最大
の座標値となり、原点とはなっていない。
そこで、先に算出したXの最大座標値(Xma xとす
る)を記憶部より読出して、座標指示器が指示した点の
X座標値(Xとする)との間で(Xmax−X)の補正
演算を行う、これにより、X及びYの原点が入力面に対
して左下角に設定され、座標指示器によって指示された
点のXとYの座標イ直が得られる。
〔実施例〕
以下に、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る実施例のブロック図であり、第4
図に示した座標読取装置と同一構成については同一番号
を付しである。
第1図において、座標指示器1によって、交番磁界が発
生しており、該座標指示器1を平行導体群であるセンス
ライン群2の任意の位置を指示すると、座標指示器1に
よって指示されたいずれかのセンスラインに起電力が誘
起される。このセンスライン群2は、アナログスイッチ
群3に各々接続されており、アナログスイッチ群3のそ
れぞれのアナログスイッチla、lb、lc、ld及び
2a、2b、2cはデコーダ4及びデコーダ5によって
選択され、このデコーダ4及びデコーダ5は制御部12
より出力されるデコーダセレクト信号によってそれぞれ
選択される。又制御部12からはアナログスイッチ1a
〜1d及び2a〜2cを選択する走査アドレス信号も出
力されている。制御部12より出力されているデコーダ
セレクト信号は、座標値(X、Y)のX方向のデコーダ
を選択する場合はHレベルの信号が、Y方向のデコーダ
を選択する場合はLレベルの信号が出力される。今、原
点設定スイッチがOFFの場合には、インバータ10が
選択されず、ノンインバータ11が選択されるので、H
レベルで選択されるデコーダ4がX方向のデコーダとし
て、Lレベルで選択されるデコーダ5がY方向のデコー
ダとして設定される。ここで、X方向のデコーダ4がデ
コーダセレクト信号によって選択されると同時に、制御
部12より出力されている走査アドレス信号によって、
デコーダ4に接続されているアナログスイッチ1a、1
b、lc、ldが1 a−+1 b−+I C−+11
 d−+1 aの順に選択される。同様にアナログスイ
ッチ2a。
2b、2cも、Y方向のデコーダ、5が選択された時の
走査アドレス信号によって2 a −2b −2c→2
aの順に選択される。このように、アナログスイッチ1
a〜1d及び2a〜2Cは常に走査されており、座標指
示器lによって指示されたセンスラインに誘起された起
電力は、そのセンスラインに接続されたアナログスイッ
チが選択された時に、そのアナログスイッチよ、り出力
される。出力された信号は増幅器6によって増幅され、
A/Dコンバータ7によりデジタル量に変換されて、演
算部9によって座標値(X、Y)が算出される。
この時、アナログスイッチ1a及び2aに接続されてい
るセンスラインがX及びYのスタートカソスラインであ
り、(X、Y)の座標原点は第2図aに示す如く左下角
のA点となる。
次に、第2図aに示した右上角のB点に(X。
Y)の座標原点を変更した場合、即ち第2図すに示した
如く、入力面を左回りに90″移動して左下角のB点を
座標原点として、横方向をX、縦方向をYの座標値とし
た時の動作を第3図のフローチャートと合わせて説明す
る。
まず、ステップS1でXとYのセンスラインを走査する
為のデコーダセレクト信号と走査アドレ大信号が制御部
12より出力される。この時、原点設定スイッチ15が
ONであると、ノンインバータ11が選択されず、イン
バータIOが選択されるので、制御部12より出力され
るデコーダセレクト信号は、インバータ10により反転
されて、Lレベルの信号によってX方向のデコーダが選
択され、Hレベルの信号によってY方向のデコーダが選
択される。
即ち、座標原点変更前にX方向のデコーダであったデコ
ーダ4がY方向のデコーダに、Y方向のデコーダであっ
たデコーダ5がX方向のデコーダにそれぞれ設定される
又、座標原点変更後の初期状態において、Y方向のデコ
ーダ4が選択された時の走査アドレス信号によって、ア
ナログスイッチla、lb、lc。
1dを選択する信号がデコーダ4の出力端子a。
b、c、d、eの順に出力されるが、出力端子eの出力
信号はセンスライン数検出部8に入力される。同様に、
X方向のデコーダ5が選択された時の走査アドレス信号
によって、アナログスイッチ2a、2b、2cを選択す
る信号がデコーダ5の出力端子a、b、c、dの順に出
力されるが、出力端子dの出力信号はセンスライン数検
出部8に入力される1次にステップS2で前記デコーダ
4の出力端子eと、デコーダ5の出力端子dからの信号
と、デコーダセレクト信号及び走査アドレス信号により
、センスライン数検出部8において、X及びY方向のセ
ンスラインの本数を検出する。
検出されたX及びY方向のセンスライン数のデータは演
算部9に入力されて、ステップS3でX及びYの読取り
可能な最大座標値を算出する。算出したX及びYの最大
座標値を、ステップS4でX方向最大座標値記憶部13
に、ステップS5でY方向最大座標値記憶部14にそれ
ぞれ格納する。
次にステップS6で、X及びY方向のデコーダ5とデコ
ーダ4を、デコーダセレクト信号により時分割に選択し
、その時の走査アドレス信号でアナログスイッチla、
lb、lc、ldが13−el b=1 c=1 d−
hl aの順に、2a、2b、2Cのアナログスイッチ
が2a→2b−’lc→2aの順に選択されている。即
ち、それぞれのアナログスイッチに接続されているセン
スラインが走査される。又、各々のアナログスイッチの
出力は、共通に増幅器6に入力されており、センスライ
ン上に誘起された起電力を増幅し、A/Dコンバータに
よりデジタル量に変換している。
ステップS7において、交番磁界を発生している座標指
示器1がセンスライン上の任意の点を指示していなけれ
ば起電力が誘起されないので、A/Dコンバータ7より
データは出力されずに、ステップS6に戻る。ここで、
座標指示器1がセンスライン上の任意の点を指示してい
たならば、指示されたセンスラインに起電力が誘起され
て、A/Dコンバータ7よりデータが出力され、ステッ
プS8に進む。
ステップS8では、演算部9において、A/Dコンバー
タ7から出力されたデータと、デコーダセレクト信号及
び走査アドレス信号によって、XとYの座標値が算出さ
れる。
次のステップS9においては、原点設定スイッチ15が
ONの状態にあるのでステップ310に進む。
XとYの座標原点を第2図すに示したB点にした場合、
即ち第1図に示したB点にした場合には、アナログスイ
ッチlaに接続されたセンスラインがスタートセンスラ
インになるので、Yの座標原点はB点になるが、Xにお
いては、アナログスイッチ2aに接続されているセンス
ラインがスタートセンスラインになるので、B点におけ
るXの座標値は原点とならず、読取り可能範囲の最大座
標値となってしまう、そこで、Xの座標原点がB点とな
るように、ステップSIO以降でその補正を行っている
ステップ310では、Xの最大座標値をX方向最大座標
値記憶部13より演算部9に読込んでステップ311に
進む。
ステップSllで、前記のX方向における最大座標値(
Xmaxとする)と、ステップS9で算出したXの座標
値とで、(Xmax−X)の演算を演算部9において行
う、これにより、第2図すに示したB点を原点としたX
の座標値が得られる。
この時、Yの座標値はステップS8で算出した座標値と
なる。
ステップ311の処理が終了後にはステップS6に戻り
、以降同様な処理が行われる。
以上説明した様に本実施例によれば、第2図aの如く座
標原点をA点に設定し、入力面を横の状態で使用するこ
とも、第2図すの如く座標原点をB点に設定し、入力面
を縦の状態で使用することも可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、XとYの座標原点を
変更することが可能となるので、入力面を横の状態でも
、縦の状態でも使用することができる。即ち、横の状態
で使用しても、縦の状態で使用しても、確認の為にCR
T等に表示された文字や図形は90°傾かずに表示され
、使用者には何等手を煩わせる事はない、これにより、
横長の用紙でも、縦長の用紙でも入力の行い易い座標読
取装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の座標読取装置のブロック図、
第2図a、bは本実施例における座標原点を示した図、
第3図は本実施例の座標読取装置の動作順序を示したフ
ローチャート、第4図は従来の座標読取装置のブロック
図、第5図a、bは従来の座標読取装置の座標原点を示
した図である。 1・・・・・座標指示器 2・・・・・センスライン群 3・・・・・アナログスイッチ群 4.5・・・デコーダ 6・・・・・増幅器 7・・・・・A/Dコンバータ 8・・・・・センスライン数検出部 9.16・・・演算部 12・・・・・制御部 13・・・・・X方向最大座標値記憶部14・・・・・
Y方向最大座標値記憶部15・・・・・原点設定スイッ
チ    以 上大絶伊Jl:bl↑る座標系2ヤ、乞
示しrζ図第2図 に犯例jめフロー+マート 第3図 ンキ来の堅才票客先取KLの7゛口・ラフ図第4図 Y峙−一一一一 第5図 手続補正書(自発) 昭和62年1 月27日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交番磁界を発生する座標指示器により、指示した点の平
    行導体群に誘起された起電力から、指示した点のX及び
    Yの座標値を得る座標読取装置において、座標の原点を
    設定する手段と、XとYの方向を切り換える手段と、X
    とYの方向に敷設された平行導体群のXとYのそれぞれ
    の本数を検出する手段と、前記平行導体群の本数よりX
    とYのそれぞれの最大座標値を算出する手段と、前記X
    とYのそれぞれの最大座標値を記憶する手段を備え、X
    とYの座標原点を変更可能としたことを特徴とする座標
    読取装置。
JP61302491A 1986-12-18 1986-12-18 座標読取装置 Pending JPS63155221A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61302491A JPS63155221A (ja) 1986-12-18 1986-12-18 座標読取装置

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JP61302491A JPS63155221A (ja) 1986-12-18 1986-12-18 座標読取装置

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JPS63155221A true JPS63155221A (ja) 1988-06-28

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JP61302491A Pending JPS63155221A (ja) 1986-12-18 1986-12-18 座標読取装置

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