JPS63153779A - デイスクカ−トリツジ - Google Patents

デイスクカ−トリツジ

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Publication number
JPS63153779A
JPS63153779A JP29999686A JP29999686A JPS63153779A JP S63153779 A JPS63153779 A JP S63153779A JP 29999686 A JP29999686 A JP 29999686A JP 29999686 A JP29999686 A JP 29999686A JP S63153779 A JPS63153779 A JP S63153779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
hole
write
disk cartridge
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29999686A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Koyama
小山 光義
Seiichi Matsushima
松島 精一
Yasunori Kanazawa
金沢 安矩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP29999686A priority Critical patent/JPS63153779A/ja
Publication of JPS63153779A publication Critical patent/JPS63153779A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスク状記録媒体を回転可能に収納するディ
スクカートリッジに係り、特に、ディスク状記録媒体へ
の誤記録を防止するライトプロテクタの構造に関する。
〔従来の技術〕
第10図乃至第13図に、従来のディスクカートリッジ
に備えら九でいるライトプロテクタ構造の一例を示す(
実開昭59−138066)。
第10図は下ハーフのライトプロテクタ設定部を示す要
部平面図、第11図は上ハーフのライトプロテクタ設定
部を示す要部平面図、第12図は上ハーフを除去して下
ハーフと可動子(ライトプロテクタ)との係合状態を示
す要部平面図、第13図は上ハーフ及び下ハーフと可動
子の係合状態を示す断面図であって、31は下ハーフ、
32は上ハーフ、33は可動子を示している。
下ハーフ31の内面には、第10図に示すように、可動
子33を摺動可能に保持する枠体34が一体に突設され
ており、該枠体34によって囲まれた領域の一方側に偏
倚した位置に長孔35が開設されている。また、上ハー
フ32には、前記下ハーフ31に突設された枠体34と
対称形の枠体36が突設されており、前記長孔35の一
方寄りに偏倚した位置と対応する位置に小孔37が開設
されている。可動子33は、第12図及び第13図に示
すように、前記枠体34.36の間に摺動自在に内装可
能でかつ前記小孔37を完全に遮蔽可能な横幅及び長さ
を有し、上面に前記長孔34に摺動自在に嵌挿可能な横
幅を有する操作部33aが突設された矩形の可動片部3
3bと、弾性を有し先端部外面に係止爪33cが突設さ
れた脚部33dとから成る。
前記可動子33は、可動片部33bと脚部33dとを下
ハーフ31、枠体34.上ハーフ32゜及び枠体36に
て形成される空間内に収納し、前記操作部33aを前記
長孔35に嵌挿し、該操作部33aの頂面を下ハーフ3
1の外面と同一平面上に配置することによって、ディス
クカートリッジに一体に組込まれる。
前記公知例のライトプロテクタは、可動子33を図上左
側に移動し、前記長孔35及び小孔37を共に閉止する
ことによって図示外のディスク駆動装置を書込み状態と
し、また、可動子33を図上右側に移動し、前記長孔3
5及び小孔37を共に開成することによってディスク駆
動装置を書込み禁止状態とすることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記した従来のライトプロテクタは、可動子33が上下
対称形になっておらず、ディスクカートリッジに組込む
際にいちいち可動子33の表裏を識別しなくてはならず
9作業性及び生産性が悪いという問題がある。また、こ
のライトプロテクタは、操作部33aの表面を下ハーフ
31の外面と同一平面上に配置しているので、取扱い中
に誤って可動子33t&操作し易く、貴重なデータを消
去してしまう虞九がある。特に、ディスクカートリッジ
内に収納されているディスク状記録媒体が追記型(D 
RA W型)の光ディスクである場合には、データの重
ね書きを行うことができないため。
元のデータ及び重ね書きしたデータが読み出し不能にな
るばかりでなく、光ディスクそのものが使用不可能にな
ってしまうという問題を惹起する。
取扱い中における可動子33の誤畏作は、可動子33を
下ハーフ31の表面より凹設し、手指が可動子33に容
易に触れないようにすれば解消する二とができる。しか
しながら、可動子33を下ハーフ31の表面より凹設し
たライトプロテクタを備えたディスクカートリッジは、
可動子33とディスクカートリッジの段差の有無を険知
する方式の検知半没を備えたディスク駆動装置に適用し
た場合、可動子33が書込み禁止位置にあったとしても
あたかも書込み位置にあるかの如き誤って認識される虞
れがあり、正常なライトプロテクト機能を発揮すること
ができない。
尚、ライトプロテクタとしてはディスクカートリッジの
表面に反射シートを貼着する方式のものもあるが、この
方式のものは使用中に反射シートの反射率が徐々に劣化
したり1反射シートが剥離し易いという問題点があり、
耐久性及び信頼性の点で実用性が乏しい。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記した従来の問題点を全て解消し。
作業性及び生産性が良好で取扱い中に誤操作することが
なく、かつ耐久性及び信頼性に優れたライトプロテクタ
を有するディスクカートリッジを提供するため、上ハー
フ及び下ハーフの対向位置に少なくとも一対の長孔状の
ライトプロテクタ孔を開設すると共にこhらのうちいず
れか一方のライトプロテクタ孔の一端に続いてライトプ
ロテクタ孔の長手方向に延びる操作孔を開設し、前記一
対のライトプロテクタ孔に上下対称形に形成されたライ
トプロテクタの識別部を摺動可能に嵌挿してその頂面を
前記ライトプロテクタ孔に臨ませ、前記識別部から延出
された弾性片の先端部を前記操作孔の前後端に形成され
た係合手段に嵌脱自在に係合したことを特徴とするもの
である。
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例を第11乃至第7図に基づい
て説明する。
まず、第1図に基づいて本発明に係るディスクカートリ
ッジの概略を説明すると、本発明のディスクカートリッ
ジlは、主として、プラスチック製のカートリッジケー
ス2と、このカートリッジケース2内に回転可能に収納
されたディスク状記録媒体3と、前記カートリッジケー
ス2の前縁部に沿って摺動自在に取り付けられたシャッ
タ4と、前記カートリッジケース2内に収納されカート
リッジケース2の外部より操作されるライトプロテクタ
5とから構成される。
カートリッジケース2は、第1r!4に示すようK。
上ハーフ6及び下ハーフ7とから成る。上ハーフ6の内
面には、第2図に示すように、内面の前縁部を除く周縁
に一定の高さの接合用壁8が立設され、前縁部には、こ
の接合用壁8よりも低い案内突条9が一直線状に立設さ
れている。また、前記接合用壁8及び案内突条9の内周
部には、前記接合用壁8と同じ高さの隔壁10が略円形
に立設さ九ており、該隔壁10によって囲まれた領域の
中央部から前縁部に亘って回転スピンドル及び記録再生
ヘッドを挿入するための窓孔11が開設さtでいる。一
方、下ハーフ7の内面には、第3図に示すように、前記
上ハーフ6の内面に立設された接合用壁8、案内突条9
.隔g110と対応する位置に接合用壁8a、案内突条
9a、隔壁10aが対称形に立設され、また、前記上ハ
ーフ6に開設された窓孔11と対応する位置にこれと同
形同大の窓孔11aが開設されている。
従って、上ハーフ6及び下ハーフ7を相内向に接合した
場合に、前記ディスク状記録媒体3及び後に詳述するラ
イトプロテクタ5.及びその他所要の構成部材を収納す
る空間部が形成されると共に、前縁部に前記シャッタ4
をカートリッジケース2に摺動可能に取り付けるための
スライダ(図示せず)を案内する案内レールが前記案内
突条9゜9aによって構成される。
第2図において、12はB面用のライトプロテクタ孔で
あり、13はA面用のライトプロテクタ孔である。これ
らB面用のセンサ孔12及びA面用のライトプロテクタ
孔13は、上ハーフ6の中心aX−Xを中心としてj#
祢の位置に開設さ九る。
勿論、これらの各ライトプロテクタ孔12.13は1図
示外のディスク駆動装置に備えられたライトプロテクタ
用センサと対応する位置に開設される。一方、下ハーフ
7には、第3図に示すように、前記上ハーフ6に5F!
設されたB面用のライトプロテクタ孔12と対応する位
置にB面用のライトプロテクタ孔12aが開設され、ま
た、前記上ハーフ6に開設されたA面用のライトプロテ
クタ孔13と対応する位置にA面用のライトプロテクタ
孔13aが開設されている。
従って、前記上ハーフ6及び下ハーフ7を接合した場合
、カートリッジケース2の表裏に貫通するB面用及びA
面用の2組のライトプロテクタ孔12.12aと13,
13aが形成さ九る。
上ハーフ6に開設されたB面用のライトプロテクタ孔1
2及び下ハーフ7に開設されたA面用のライトプロテク
タ孔138の外側端には、第4v!Jに詳細に示すよう
に、j!幅の操作孔14,14aが該ライトプロテクタ
孔12.12aの長手方向に起設されており、該操作孔
の先端部の上ハーフ6の内面には、円形の係止段部15
が凹設されている。一方、上ハーフ6に開設されたA面
用のライトプロテクタ孔13及び下ハーフ7に開設され
たB面用のライトプロテクタ孔12aの外側端には、第
5図に詳細に示すように、前記係止段部15の深さと略
等しい深さの段部16が凹設さ九ている。
ライトプロテクタ5は、第6図に示すように。
略円柱形に形成された基端部17の上下両端部に前記ラ
イトプロテクタ孔12 e  12 a *  i 3
 +13aに摺動自在に嵌挿可能な円柱状の識別部18
.18aが突設されており、また、前記基端部17の周
側面よりこれと直角の方向に2本の弾性片19.19a
が相平行に延設されている。これら弾性片19.19a
の先端部の外側には係止突起20..20aが突設され
ており、該係止突起20.20aの略中央部には1弾性
片19.198の延長方向と直交する方向に操作用溝2
1゜21aが凹設されている。前記基端部17の長さL
は、第7図に示すように、前記上ハーフ6及び下ハーフ
7を接合することによって形成される空間部22内に摺
動自在に内装可能な長さに形成される。また、識別部1
8.18aの長さρは、第7図に示すように、前記上ハ
ーフ6及び下ハーフ7の肉厚Wと略等しい長さに形成さ
れる。さらに。
前記識別部18.18aから弾性片19.19aの先端
までの長さMは、前記したライトプロテクタ孔12,1
2a、13,13aの長さと略等しい長さに形成される
上記のように構成されたライトプロテクタ5は、弾性片
19.19aを操作孔14.14a側に向けて識別部1
8,18aをライトプロテクタ孔12.12及び13,
13aに嵌挿し、カートリッジケース2に内装する。基
端部17をライトプロテクタ孔12 +  12 a 
1 13 * 13 aの内端部に位置せしめたときに
は、係止突起20の先端部がライトプロテクタ穴12.
13の先端部に形成さhる段部23に当接し、該位置に
固定される。
従って、ライトプロテクタ孔12. 12 a、  1
3゜13aはライトプロテクタ5によって31!蔽され
、ディスクカートリッジlが書込み可能であることを検
知することがで喫る。また、上ハーフ6の外部よりライ
トプロテクタ孔12に1例えばボールペンの先端など針
状の部材を挿入し、前記弾性片19の先端部を押圧する
と弾性片19が内側に弾性変形して前記段部23との係
合が解除される。
そこで、前記針状部材の先端部を操作用溝21に係合し
てライトプロテクタ5を操作孔側に押圧するとライトプ
ロテクタ5は操作孔側に移動し、ライトプロテクタ孔1
2,12a、13,13aが開放される。ライトプロテ
クタ5をライトプロテクタ孔12,12a、13,13
aの外端部まで移動し弾性片19の押圧力を解除すると
、係止突起20,20aは上ハーフ6の内面に凹設され
た嵌合部15に嵌合され、該位置に固定される。これに
よって、ディスク駆動装置では、書込み禁止であること
を検知することができる。
前記シャッタ4は、不使用時にはこの窓孔11゜11a
を完全に閉止し、ディスク駆動装置に装着した時にはこ
の窓孔11.llaを完全に開放し得るような寸法及び
形状に形成される。
前記実施例のディスクカートリッジは、ライトプロテク
タを上下対称形に形成したので、ディスクカートリッジ
の組立て時ライトプロテクタの方向性をいちいち判別す
る必要がなく1作業性及び生産性に優れる。また、ライ
トプロテクタの操作部の頂面を上ハーフ、及び下ハーフ
の外面と同一平面状に配置したので、上ハーフ及び下ハ
ーフとライトプロテクタとの段差を検出することによっ
て書込みの適否を判断する方式のディスク駆動装置にも
適用することができ、汎用性に優れる。さらに、ディス
クカートリッジの内部に内装したので、使用中に性能が
劣化するということがなく、耐久性及び信頼性に優れる
尚1本発明の要旨は、上ハーフ及び下ハーフの対向位置
に少なくとも一対の長孔状のライトプロテクタ孔を開設
すると共にこれらのうちいずれか一方のライトプロテク
タ孔の一端に続いてライトプロテクタ孔の長手方向に延
びる細幅の操作孔を開設し、前記一対のライトプロテク
タ孔に上下対称形に形成されたライトプロテクタの識別
部を摺動可能に嵌挿してその頂面を前記上ハーフ及び下
ハーフの外面と同一平面状に配置し、前記識別部から延
出された弾性片の先端部を前記操作孔の前後端に形成さ
れた係合手段に着脱自在に係合した点に存するのであっ
て、ライトプロテクタ、ライトプロテクタ孔、及び操作
孔の形状、配置、それに材質等については上記実施例の
ものに限定されるものではない0例えば、ライトプロテ
クタとして、第8図に示すように、識別の一方に1本の
弾件部材24を延設するようにすることもできる。
また、ライトプロテクタ5の係止突起20,20aに弾
性片19,19aの延長方向と直角の方向に延びる操作
用m21m21aを凹設する構造に代えて、第9@に示
すように、係止突起20゜20aの中央部に円状の操作
用穴25を凹設することもできる。
(発明の効果〕 以上説明したように1本発明のディスクカートリッジは
、ライトプロテクタを上下対称形に形成したので、ディ
スクカートリッジの組立て時ライトプロテクタの方向性
をいちいち判別する必要がなく、作業性及び生産性に優
れる。また、ライトプロテクタの操作部の頂面を上ハー
フ及び下ハーフの外面と同一平面状に配置したので、上
ハーフ及び下ハーフとの段差を検出することによって書
込みの適否を判断する方式のディスク駆動装置にも適用
することができ、汎用性に優れる。さらに、ディスクカ
ートリッジの内部に内装したので、使用中に性能が劣化
するということがなく、耐久性及び信頼性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディスクカートリッジの全体の構
成を示す斜視図、第2図は上ケースの内面の構成を示す
平面図、第3図は下ケースの内面の構成を示す平面図、
第4@は操作孔を有するライトプロテクタ孔の構成を示
す要部斜視図、第5図は操作孔を有しないライトプロテ
クタ孔の構成を示す要部斜視図、第6図はライトプロテ
クタの構成を示す斜視図、第7図は上ハーフ及び下ハー
フとライトプロテクタの係合状態を示す断面図。 第8図はライトプロテクタの第2実施例を示す斜視図、
第9図はライトプロテクタの第3実tN例を示す斜視図
、第10図乃至第13図は従来知られているディスクカ
ートリッジのライトプロテクタ構造を示す図であって、
第10図は下ハーフの要部平面図、第11図は上ハーフ
の要部平面図、第12図は上ハーフを除去して参瞼告セ
場下ハーフと可動子との係合状態を示す要部平面図、第
13図は上ハーフ及び下ハーフと可動子の係合状態を示
す要部断面図である。 1:ディスクカートリッジ、2:カートリッジケース、
3:ディスク状記録媒体、4:シャッタ、5ニライトプ
ロテクタ、6:上ハーフ、7゛:下ハーフ、8.8a:
接合用壁、9,9a:案内突条。 10.10a:隔壁、12.12a、13.13aニラ
イトプロテクタ孔、14,14a:19作孔。 15:係止段部、16:段部、17:基端部。 18.18a:識別部、19,19a:弾性片、20.
20a:係止突起、21,21a:fjt作用溝、22
:空間部 第1flJ 1 :ディスクか一トリッン°    5 ニライトプ
ロテクタ2ニア7−トリ°フブケース    6 上ハ
ーフ3:テ”イスク仄記り144   7:下ハーフ4
 :シャッf            /2,13:ラ
イトプロククタ孔第2図 第3図 a 第41!! 第5図 第6図 第7図 ノ!5 第8図 第9図 ea 第10図 第11図 詔 第12図 第13図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上ハーフ及び下ハーフから成り、これら両ハーフ
    の間に形成される空間内にディスク状記録媒体及び外部
    から操作可能なライトプロテクタを収納して成るディス
    クカートリッジにおいて、前記上ハーフ及び下ハーフの
    対向位置に少なくとも一対の長孔状のライトプロテクタ
    孔を開設すると共にこれらのうちいずれか一方のライト
    プロテクタ孔の一端に続いてライトプロテクタ孔の長手
    方向に延びる操作孔を開設し、前記一対のライトプロテ
    クタ孔に上下対称形に形成されたライトプロテクタの識
    別部を摺動可能に嵌挿してその頂面を前記ライトプロテ
    クタ孔に臨ませ、前記識別部から延出された弾性片の先
    端部を前記操作孔の前端部及び後端部に形成された係合
    手段に嵌脱自在に係合したことを特徴とするディスクカ
    ートリッジ。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載のディスクカート
    リッジにおいて、前記操作孔を前記ライトプロテクタ孔
    よりも細幅に形成したことを特徴とするディスクカート
    リッジ。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項記載のディスクカート
    リッジにおいて、前記ライトプロテクタの識別部の頂面
    を前記上ハーフ及び下ハーフの外面と同一平面状に配置
    したことを特徴とするディスクカートリッジ。
JP29999686A 1986-12-18 1986-12-18 デイスクカ−トリツジ Pending JPS63153779A (ja)

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JP29999686A JPS63153779A (ja) 1986-12-18 1986-12-18 デイスクカ−トリツジ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5991261A (en) * 1996-12-11 1999-11-23 Victor Company Of Japan, Ltd. Write inhibit tab for disc cartridge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5991261A (en) * 1996-12-11 1999-11-23 Victor Company Of Japan, Ltd. Write inhibit tab for disc cartridge

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