JPS63153526A - カメラの自動焦点調節装置 - Google Patents

カメラの自動焦点調節装置

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Publication number
JPS63153526A
JPS63153526A JP30269286A JP30269286A JPS63153526A JP S63153526 A JPS63153526 A JP S63153526A JP 30269286 A JP30269286 A JP 30269286A JP 30269286 A JP30269286 A JP 30269286A JP S63153526 A JPS63153526 A JP S63153526A
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JP
Japan
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lens
motor
photographing lens
deceleration
deceleration curve
Prior art date
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Pending
Application number
JP30269286A
Other languages
English (en)
Inventor
Azuma Miyazawa
東 宮沢
Yasunobu Otsuka
大塚 康信
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP30269286A priority Critical patent/JPS63153526A/ja
Publication of JPS63153526A publication Critical patent/JPS63153526A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラの自動焦点調節装置、更に詳しくは焦
点検出手段の出力に基づいて撮影レンズを合焦位置に駆
動するモータを有するカメラの自動焦点調節装置に関す
る。
[従来の技術] 合焦目標位置に撮影レンズを駆動する自動焦点調節装置
については、例えば、特開昭58−154015号公報
等によって提案されているように、目標位置までの距離
かある一定値以下になったときに減速を開始して一段階
低い定速度状態にもっていき、これを数回繰り返して目
標位置に達した時点で、撮影レンズを停止させる、いわ
ゆる階段減速という方法があった。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、この方法は、撮影レンズの種類やモータ電圧の
変化に関係なく、減速から停止までの時間は変らないと
いう利点がある反面、モータ電圧が下った場合は、もと
もとレンズ駆動速度が遅くなっているので、レンズの減
速から停止までの距離が短くなっているにもかかわらず
、レンズ目標位置から定められた距離に達した場合、減
速を開始してしまうため、一段低い定速位置の距離が長
くなってしまうという欠点があった。これは再びモータ
に通電することを意味し、消エネルギーの観点からも無
駄なことであり、また減速時間も必要以上に長くなって
しまうという結果になってしまう。
また、撮影レンズのトルクか大きい場合なども、上記電
圧が低い場合と同様に思わしくない結果となってしまう
撮影レンズが目標位置に近い場合は、特開昭61−45
212号公報等に示されているように、定速区間が必要
以上長くなることを防止するために、低速領域の幅を変
更して、できるたけ早く撮影レンズを駆動する方法など
も提案されているが、この方法も、低速領域の幅を変更
するという面倒な手続きが必要であった。
本発明は、このような欠点を克服したもので、撮影レン
ズの位置がどこにあっても、また、電源電圧やレンズト
ルクが変化しても、無駄なエネルギーを必要とせず、か
つその状態における最高のスピードで撮影レンズを目標
位置に停止させるようにした自動焦点調節装置を提供す
るものである。
c問題点を解決するための手段および作用コ本発明の自
動焦点調節装置は、焦点検出手段の出力に基づいて撮影
レンズを合焦位置に駆動するモータを有するカメラの自
動焦点調節装置において、上記モータによる駆動速度を
検出する手段と、上記撮影レンズの最適な減速カーブを
記憶する手段と、上記駆動速度と上記減速カーブを比較
し、上記減速カーブに沿って上記合焦位置まで上記撮影
レンズの減速を行なうモータ制御手段とを具備してなる
もので、モータ制御手段は上記駆動速度が減速カーブよ
り速い場合はモータにブレーキをかけ、遅い場合はモー
タをオンまたはオフとする。
[実 施 例〕 第1図は一眼レフレックスカメラに装備された本発明装
置の一実施例を示すブロック図である。
オートフォーカス(以下、AFと略記する。)のための
測距はカメラ本体2に装着されるレンズ鏡筒1の撮影レ
ンズ3を通った光を利用して測距部4で行なわれる。測
距部4では、位相差法などを用いて被写体までの距離を
測定し、その情報をCPU5に伝える。位相差法などに
ついては、既に種々提案されていて公知であるので、こ
こでは説明を省略する。
CPU5ではC1距部4からの距離及び方向の情報と、
レンズ鏡筒1内のROM6のデータをもとに撮影レンズ
3の駆動距離を計算し、これをエンコーダパルス数に変
換する。ROM6には、このとき必要な変換係数、レン
ズの種類、或いは後で説明するが、撮影レンズ3のトル
ク情報などAFに必要なデータが記憶されている。
CPU5は、計算結果に基づき、モータドライブ回路7
にモータ8の駆動信号を出力し、モータ8を介して撮影
レンズ3を駆動し、撮影レンズ3を目標位置に駆動する
。撮影レンズ3が駆動されると、同レンズ3が一定量動
く毎にエンコーダ9はパルスを発生し、CPU5に撮影
レンズ3の移動量をフィードバックする。エンコーダ9
にはフォトインクラブタ等が使用される。なお、エンコ
ーダ9の入力はレンズ鏡筒1の出力である必要はなく、
モータ8の撮影レンズ3を駆動している出力部をエンコ
ーダ9に導くようにしてもよい。
CPU5はエンコーダ9からのパルスをカウントし、目
標位置から所定の位置に撮影レンズ3が移動した時点か
ら、エンコーダ9のパルス間隔とCPU5内に記憶され
ている、減速カーブとを比較しながら減速を行ない、目
標位置に撮影レンズ3を停止させる。
次に、第2図に示すフローチャートを用いて上記実施例
装置による減速の過程を説明する。
CPU5はAFの指令をメインCPU (図示せず)か
ら受は取るとAF動作をスタートする。すると、まず、
測距部4に測距の命令を出し、AF測距を行なう。次に
、測距部4から測距データを受は取り、レンズ目標位置
をエンコーダパルス数に変換する。ここで撮影レンズ3
が[1$9位置にあるかどうかを確認し、目標位置の場
合はすてに合焦位置にあるとしてAP動作を終了する。
目標位置でない場合は、モータ8の駆動を開始する。モ
ータ駆動後、撮影レンズ位置が目標位置から所定範囲内
に入ったかどうかをチェックし、範囲内に入っていない
場合はモータ8の通電を続ける。所定範囲内に撮影レン
ズが移動した場合は、実際のエンコーダパルス間隔と、
CPU5に記↑Bされている減速カーブ、すなわち、そ
の目標位置からのレンズ位置でのパルス間隔とを比較し
、実際のエンコーダパルス間隔の方が短い場合は、減速
カーブより実際の撮影レンズ3の方が早いと判断してモ
ータ8にブレーキ(モータショート)をかける。
減速カーブより実際の撮影レンズの方が遅い場合は、ま
ず撮影レンズが目標位置の1パルス前かどうかをチェッ
クし、1パルス前の場合は既に合焦に達したとしてモー
タ8をストップ(モータ8への通電をオフ)して合焦動
作を終了する。これはモータ8が目標位置を通りすぎな
いようにするためである。
レンズ位置が目標位置の1パルス前より手前の場合は、
さらに実際のパルス間隔とCPU5内に記憶されている
パルス間隔(メモリ)XC(Cは定数で、例えば2)と
を比較する。そして、実際のパルス間隔の方が長い場合
は撮影レンズ3が遅くなりすぎたと判断してモータ8に
通電を行なう。
実際のパルス間隔の方がメモリ×Cより短い場合は単に
モータ8をオフして慣性で撮影レンズ3を動かすことに
より減速カーブに近づける。
上記動作が繰り返し行なわれたのち、撮影レンズ3が目
標位置に達したときモータ8がストップ(モータ8の通
電オフ)し、AF動作が終了する。
第3図は、実際の撮影レンズ3が減速する様子を示した
図であり、横軸はレンズエンコーダ9の目標位置からの
パルス数、縦軸はエンコーダパルス間隔(駆動速度)で
ある。ここでは仮に目標位置からの減速区間を17パル
スまでとして説明する。
エンコーダパルス間隔は、短い方か撮影レンズ我早く駆
動し、長い方が遅く駆動していることになり、撮影レン
ズが停止しているときにはエンコーダパルスは発生しな
い。ここで破線10はCPU5内に記憶された減速カー
ブである。カーブ11は、モータ8のトルクが比較的軽
く、モータ電圧が高い(電池が新しい)場合の減速の様
子を示している。このカーブ11のモータ制御について
言えば、撮影レンズの位置が目標位置から17パルスの
位置に達すると減速カーブ10と比較される。
そして、撮影レンズの方か速い場合はモータが減速され
る。遅い場合にはモータは慣性回転又は通電により加速
回転される。こうして結果的に減速カーブ10に沿って
減速されていき目標位置に達する。
カーブ12は電圧が下った場合(またはトルクが大きい
場合)の減速状態を示すもので、この場合も、エンコー
ダ9の、目標位置から17パルスの位置で減速カーブ1
0と比較されるが、実際には、撮影レンズの駆動速度が
遅いので、減速が開始されるのは目標位置から5パルス
の位11gとなり、無駄な減速制御時間や停止までの時
間が短縮されていることがわかる。
カーブ13.14は、目標位置に近い位置からモータ駆
動が開始された例を示すもので、いずれも減速カーブ1
0に達するまでは、最高速で撮影レンズを移動し、減速
カーブ10に達した位置(カーブ13では目標位置から
8パルスの位置、カーブ14では3パルスの位置)より
減速を開始している。この第3図から明らかなように、
減速カーブ10を変更することなく、どの位置から撮影
レンズ3を駆動しても最短時間で同レンズか11標位置
に達することになる。
この減速カーブ10は、通常、撮影レンズの製作土でい
ちばんトルクの軽くなるときのカーブを用いるのが原則
であるが、ROM6にレンズ鏡筒1の撮影レンズ3のト
ルクを記憶させておき、レンズ鏡筒1を交換した場合に
上記トルク情報を読み取るようにし、レンズ鏡筒1毎に
、減速カーブを変更するようにしてもよい。さらに進ん
でレズ鏡筒1毎に、そのROM6に減速カーブを記憶さ
せておけば、よりよい結果になることは言うまでもない
なお、第2図で説明した、減速カーブに対してモータ8
にブレーキと通電を繰り返す方法については、エンコー
ダパルス間隔によりパルスブレーキ、パルス通電を行な
えば、より減速カーブに近づいた減速ができることは言
うまでもない。
第4図は本発明装置の第2実施例のフローチャートであ
る。この第4図に示すフローチャートでは、まず測距部
4の出力により撮影レンズ3をどちら向きにエンコーダ
のパルスにして何パルス分動かすかを求める。もし、現
在すでに目標位置にあるときは撮影レンズ3が不用意に
動かないようにモータ8にブレーキをかけて撮影レンズ
の駆動を終了する。目標位置にない場合は目標位置に向
ってモータ8を動かす。モータ8により撮影レンズ3が
動き、目標位置から所定範囲の所まで至ると減速区間に
入り、予め設定された減速曲線に従って減速する。目標
の1パルス手前まで制御が続けられ、目標位置でモータ
ブレーキをかけて撮影−レンズの駆動を終了する。モー
タ制御は、減速カーブより速い時、モータブレーキで減
速し、減速カーブよりX以上遅い時モータ8を動かし加
速する=ここで、Xは定数または例えば減速カーブや目
標位置までのパルス数によって変る変数(x −1/2
  (減速カーブ))である。その他の場合はモータ8
をオフにし慣性で駆動する。
さらに、上記モータ制御の際に、第5図に示すように、
一度加速になったら減速カーブの値になるまで加速を継
続し、或いは減速カーブの値にXだけ近づくまで加速を
続けるようにしても良い。
その他、第6図に示すように、減速カーブより速いとき
はモータブレーキをかけ、nパルス先の減速カーブの値
よりA以上遅いときは加速、その他のときには慣性でモ
ータ8を制御するようにしても良い。なお、n、 Aは
定数である。
また、上記各実施例のフローチャートにおいて、上記モ
ータ制御のモータ通電の動作として、目標直前の多すぎ
る加速を避けるために、例えば、第7図に示すように目
標位置のmパルス(例えばm−1〜3程度)手前になっ
たとき8秒間だけ通電するようにしても良い。m、Bは
撮影レンズ3および目標位置までの距離等で決まる変数
または定数である。または、第8図に示すように常に加
速状態を制御し、0秒間でモータ通電をオフするように
しても良い。但し、Dは変数である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、撮影レンズのトル
ク、電源の状態、或いは撮影レンズの駆動開始位置が変
化しても、最短時間の迅速な減速を行なうことができる
とともに、減速時の通電時間も最低となって省エネルギ
ー化を図ることができ、また減速もスムーズに行なわれ
、しかも構成は今までと変わらず部品点数を増大させる
ことがない等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、−眼レフレックスカメラに装備された本発明
装置の一実施例を示すブロック図、第2図は、上記第1
図に示す実施例装置の動作を説明するためのフローチャ
ート、 第3図は、減速カーブに沿って撮影レンズが減速する状
態を示した線図、 第4図は、本発明装置の他の実施例の動作を説明するた
めのフローチャート、 第5,6図は、上記第4図のフローチャートの各変形例
を示したフローチャート、 第7.8図は、上記第4〜6図のフローチャート中のく
モータ通電〉の各変形例を示したフローチャートである
。 3・・・・・・・・・撮影レンズ 4・・・・・・・・・測距部(焦点検出手段)5・・・
・・・・・・CPU (記憶手段)6・・・・・・・・
・ROM(”) 7・・・・・・・・・モータドライブ回路(モータ制御
手段)8・・・・・・・・・モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)焦点検出手段の出力に基づいて撮影レンズを合焦
    位置に駆動するモータを有するカメラの自動焦点調節装
    置において、 上記モータによる駆動速度を検出する検出手段と、 上記撮影レンズの最適な減速カーブを記憶する記憶手段
    と、 上記駆動速度と上記減速カーブを比較し、上記減速カー
    ブに沿って上記合焦位置まで上記撮影レンズの減速を行
    なうモータ制御手段と、 を具備したことを特徴とするカメラの自動焦点調節装置
  2. (2)上記減速カーブは、上記撮影レンズが一定量移動
    する毎に発生するエンコーダパルスとエンコーダパルス
    間隔との関係で表わされることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のカメラの自動焦点調節装置。
  3. (3)上記記憶手段は撮影レンズのトルクを記憶する手
    段を有し、このトルクに基づいて減速カーブを選択する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカメラの
    自動焦点調節装置。
  4. (4)上記減速カーブは撮影レンズ鏡筒の記憶手段に記
    憶されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のカメラの自動焦点調節装置。
JP30269286A 1986-12-17 1986-12-17 カメラの自動焦点調節装置 Pending JPS63153526A (ja)

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JP30269286A JPS63153526A (ja) 1986-12-17 1986-12-17 カメラの自動焦点調節装置

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JPS63153526A true JPS63153526A (ja) 1988-06-25

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ID=17912043

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JP30269286A Pending JPS63153526A (ja) 1986-12-17 1986-12-17 カメラの自動焦点調節装置

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JP (1) JPS63153526A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63191310U (ja) * 1987-01-09 1988-12-09
US5057859A (en) * 1990-11-23 1991-10-15 Olympus Optical Co., Ltd. Camera having high-precision stop function for movable unit
US5408332A (en) * 1988-03-18 1995-04-18 Hitachi, Ltd. Focusing apparatus for video camera or the like

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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