JPS6315080A - 穀粒乾燥機等の表示装置 - Google Patents

穀粒乾燥機等の表示装置

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JPS6315080A
JPS6315080A JP15832886A JP15832886A JPS6315080A JP S6315080 A JPS6315080 A JP S6315080A JP 15832886 A JP15832886 A JP 15832886A JP 15832886 A JP15832886 A JP 15832886A JP S6315080 A JPS6315080 A JP S6315080A
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JP
Japan
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dryer
abnormality
hot air
detected
television
Prior art date
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Pending
Application number
JP15832886A
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English (en)
Inventor
弘践 上谷
正史 弓立
正喜 是久
啓市 宮崎
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、穀粒乾燥機等の表示装置に関する。
従来の技術 従来は、乾燥機を始動、停止及び制御等を行なう操作装
置をこの乾燥機の機壁に設け、この操作装置の表示窓に
この乾燥機の作業状態、例えば、熱風温度及び乾燥中の
穀粒の水分値、又はこの乾燥機に異常状態が発生すると
、この異常発生個所等を表示する装置であった。
発明が解決しようとする問題点 乾燥機内に収容した穀粒は、この乾燥機内を循環が繰返
されて乾燥され、この乾燥作業中の熱風温度及び乾燥中
の穀粒の水分値、又はこの乾燥機に異常状態が発生する
と、この異常発生個所等がこの乾燥機の操作装置の表示
窓に表示される形態の該乾燥機では、この乾燥機の据付
は場所は作業場であり、又乾燥作業は夜間に行なわれる
ことが多く、このため乾燥作業状態を確認しようとする
と、作業場まで行って確認する必要があるが、これを、
例えば、居間に居て確認ができるようにしようとするも
のである。
問題点を解決するための手段 この発明は、一般用テレビ(1)のチャンネル(2)の
内の一チャンネルを乾燥機の作業状態、及びこの乾燥機
に異常が発生したときにこの異常発生個所を映像する乾
燥機用チャンネル(4)とし、該テレビ(1)のチャン
ネル切換抓み(3)の操作によって一般のテレビ放映か
、又は該乾燥機の作業状態、及び異常発生個所の映像か
に切変る構成にすると共に、一般のテレビ放映中であっ
ても該乾燥機に異常が発生するとこの異常発生個所を映
像すべく制御する表示制御装置を設けたことを特長とす
る穀粒乾燥機の表示装置の構成とする。
発明の作用 乾燥機内に収容した穀粒は、この乾燥機内を循環が繰返
されて乾燥する。この乾燥機の乾燥作業状態を居間に居
て監視しようとするときには、テレビ(1)のチャンネ
ル切換抓み(3)を乾燥機用チャンネル(4)の位置に
操作すると、例えば、該乾燥機の熱風温度及び乾燥中の
穀粒の水分値等が、該テレビ(1)の画面に映像され、
又この乾燥機に異常状態が発生すると、この異常発生個
所を該テレビ(1)の画面に映像する。
又該チャンネル切換撒み(3)を一般のテレビ放映チャ
ンネル(2)の位置に操作すると、一般のテレビ放映が
画面に放映され、この一般のテレビ放映中に該乾燥機に
異常状態が発生すると、表示制御装置で制御してこの異
常発生個所を該テレビ(1)の画面に映像する。
発明の効果 この発明により、テレビ(1)のチャンネル切換抓み(
3)を操作することにより、一般のテレビ放映か、又は
乾燥機の乾燥作業状態かを、該テレビ(1)の画面に映
すことができるため、該乾燥機の作業状態を居間に居て
確認ができるので便利であると同時に、一般のテレビ放
映中でも該乾燥機に異常が発生すると、この異常発生個
所を該テレビ(1)の画面に映像されるため、即異常個
所の対応ができることにより、乾燥中の穀粒の品質低下
を防止でき、又該乾燥機の二次破壊も防止できる。
実施例 なお、図例において、乾燥機(5)の機壁(6)は前後
方向に長い平面視長方形状で、前後壁板及び左右壁板よ
りなり、この前壁板にはこの乾燥m (5)を始動、停
止及び制御等を行なう操作装置(7)を装着し、又この
前壁板に設けたバーナケース(8)にはバーナ(9)を
内装した構成であり、該後壁板には排風機(10)を設
けた構成である。
該機壁(6)下部の中央部には前後方向に亘る間に、移
送螺旋を内装した集穀樋(11)を設け、この集穀樋(
11)上側には乾燥室(12)、(12)を設けて連通
させ、この乾燥室(12)、(12)下部には穀粒を繰
出し流下させる繰出バルブ(13)、  (13)を該
前後壁板で回転自在に軸支し、該乾燥室(12)、(1
2)内側間には熱風室(14)を形゛  成して、この
熱風室(14)と該バーナ(9)とは連通した構成であ
り、この熱風室(10内にはこの熱風室(14)内の熱
風温度及びこの熱風室(14)内の熱風温度が所定温度
値以上になると異常と検出する熱風温センサー(15)
を設けた構成であり、該乾燥室(12)、(12)外側
には排風室(16)、(18)を形成して、この排風室
(1G)、(18)と該排風機(10)とは連通した構
成であり、該後壁板下部にはモータ(17)を設け、こ
のモータ(17)で該集穀樋(11)内の該移送螺旋、
繰出バルブ(13)、(13)及び該排風機(10)等
を回転駆動する構成である。
前記バーナケース(8)下板外側部には燃料バルブを有
する燃料ポンプ(18)を設け、この燃料ポンプ(18
)で燃料タンク(19)より燃料を吸入して前記バーナ
゛(9)内へ供給する構成であり、又該バーナケース(
8)上板外側部には送風a(20)及び送風機モータ(
21)を設け、この送風機モータ(21)の回転により
該送風機(20)を回転駆動して、燃焼用空気を該バー
ナ(9)内へ送風する構成であり、該バーナケース(8
)内にはこのバーナケース(8)内を通過する外気風の
通過の有無を検出する風量センサー(34)を垂下状態
に設け、該バーナ(9)前部にはこのバーナ(9)より
噴出する燃焼火炎の有無を検出する火炎センサー(35
)を設けた構成である。
前記乾燥室(!2)、(12)上側には貯留室(22)
を形成し、この貯留室(22)上側には天井板(23)
、(23)及び移送螺旋を内装した移送樋(24)を設
け、この移送樋(24)中央部には移送穀粒をこの貯留
室(22)内へ供給する供給口を設け、この供給口下側
には拡散ff1(25)を設け、この拡散盤(25)で
穀粒を該貯留室(22)内へ均等に拡散還元する構成で
ある。
前記前壁板前部には昇穀機(26)を装着し、内部には
パケットコンベア−(27)ベルトを上下ブーり間に張
設し、上端部と該移送樋(24)始端部との間には投出
筒(28)を設けて連通させ、下端部と前記集穀樋(1
1)終端部との間には供給樋(29)を設けて連通させ
た構成であり、該昇穀機(26)上部にはモータ(30
)を設け、このモータ(30)で該パケットコンベアー
(27)ベルト、該移送樋(24)内の該移送螺旋及び
該拡散盤(25)等を回転駆動する構成であり、該投出
筒(28)内には該パケットコンベアー(27)より投
出する穀粒の有無を検出する穀粒センサー(33)を垂
下状態に設けた構成である。
該昇穀機(26)には箱形状の水分センサー(31)を
設け、この水分センサー(31)は該パケットコンベア
ー(27)で上部へ搬送中に落下する穀粒を受けて、こ
の水分センサー(31)内へ供給され、この水分センサ
ー(31)内でこの供給穀粒を挟圧粉砕すると同時に、
この粉砕穀粒の電気抵抗値を検出し、この検出抵抗値に
よってこの粉砕穀粒の水分値を検出する構成であり、該
水分センサー(31)は前記操゛作装置(7)より所定
間隔で発信する測定信号の発信により、該箱体内に設け
た水分器用モータ(32)が回転し、この水分器用モー
タ(32)の回転により該水分センサー(31)の各部
が回転作動して穀粒の水分値を検出する4!i成である
前記操作袋2! (7)は箱形状で、この箱体の表面板
には前記乾燥機(5)を始動及び停止等の操作を行なう
始動スイッチ(3B) 、停止スイッチ(37)、乾燥
する穀粒の仕上目標水分値を設定する水分設定機み(3
8)及び前記バーナ(9)より発生する熱風温度を設定
する熱風温度設定撒み(39〕を設け、又前記バーナ(
9)より発生する熱風温度値及び該水分センサー(31
)が検出する検出水分値とを交互に表示する表示窓(4
0)を設け、この表示窓(40)には前記各センサー(
15)、(33)、(34)、(35)等が異常を検出
すると、この異常発生個所を数値、又は記号で表示する
構成である。
前記操作装置(7)は一般用テレビ(1)に接続する構
成であり、このテレビ(1)のチャンネル(2)内の一
チャンネルは前記乾燥機(5)の作業状態及び異常が発
生したときの異常発生個所等を映像する乾燥機用チャン
ネル(4)にした構成であり、該操作袋こ(7)を該テ
レビ(1)に接続して、該テレビ(1)のチャンネル切
換微み(3)を該乾燥機用チャンネル(4)の位置に操
作すると、該操作装置(7)内に設けた表示制御装置(
41)により、前記バーナ(9)より発生する熱風温度
値及び前記水分センサー(31)が検出する検出水分値
とを交互に該テレビ(1)に映像する構成であり、又前
記各センサー(15)、(33)、(34)、(35)
等が異常を検出すると、この異常発生個所を数値、又は
記号等で該テレビ(1)に映像する構成であり、該操作
袋に(7)内には該表示制御袋al(41)以外に該チ
ャンネル切換抓み(3)をチャンネル(2)位置に操作
すると、各検出値を該表示窓(40)に表示したり、又
前記乾燥機(5)の各部を制御する制御袋δ(42)を
設けた構成である。
該表示制m装置(41)は前記へ−す(9)より発生し
た熱風温度を前記熱風温センサー(15)が検出し、こ
の検出熱風温度、前記水分センサー(31)が検出する
検出水分値等が入力される入力回路(43)、前記各セ
ンサー(15)、(33)、(34)、(35)等が異
常を検出すると、この検出値が入力される入力回路(4
4) 、これら入力回路(43)、(44)より入力さ
れる各種入力値を′n術論理演算及び比較演算等を行な
うCPU(45)、このCPU(45)より指令される
各種指令を受けて出力する出力回路(46)を設け、こ
の出力回路(46)により該テレビ(1)に映像する4
I成あり、該各センサー(15)、(33)、(34)
、(35)等が異常を検出すると、前記乾燥機(5)を
自動停止する構成である。
前記制御装置(42)は前記各スイッチ(36)、(3
7)及び前記各機み(38)、(33)等の操作が入力
される入力回路、前記熱風温センサー(15)及び前記
水分センサー(31)が検出する検出値が入力される入
力回路、前記各センサー(15)、(33)、(34)
、(35)等が異常を検出すると、この検出値が入力さ
れる入力回路、これら各入力回路より入力される各桟入
力値を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU、こ
のCPUより指令される各種指令を受けて出力する出力
回路を有する構成であり、該各センサー(15) 、 
 (33)、(34)、(35)等が異常を検出すると
前記乾燥*(5)を自動停止し、該水分センサー(31
)が該水分設定撒み(38)を操作して設定した仕上目
標水分値と同じ穀粒の水分値を検出すると該乾th%機
(5)を自動停止し、該熱風温度設定撒み(39)を操
作して設定した熱風温度と同じになるように、前記燃料
ポンプ(1日)の前記燃料バルブの開閉回数を制御して
、この燃料ポンプ(18)で吸入する燃料量を変更する
構成であり、この制御装置(42)は前記操作装は(7
)を前記テレビ(1)に接続して、該テレビ(1)の前
記チャンネル切換抓み(3)を前記チャンネル(2)位
置に操作したときと、接続しないときとでも同じ作用を
する構成である。
操作装置(7°)の各孤み(38)、(39)を所定位
置に操作して、始動スイッチ(3日)を操作することに
より、乾燥機(5)が始動すると同時に、バーナ(9〕
から熱風が発生しこの熱風は排風機(10)で吸われる
ことにより、熱風室(14)から乾燥室(12)を通風
し排風室(18)を経て該排風a(10)で吸引排風さ
れ、該乾燥Jjl (5)内に収容した穀粒は、貯留室
(22)から該乾燥室(12)内を流下中にこの熱風に
晒されて乾燥され、繰出バルブ(13)で下部へと繰出
されて流下して、集穀樋(11)内へ供給されこの集穀
樋(11)内の移送螺旋でこの集穀樋(11)を経て供
給樋(29)内へ移送排出され、昇穀機(2B)のパケ
ットコンベアー(27)で上部へ搬送されて投出筒(2
8)を経て移送樋(24)内へ供給され、この移送樋(
24)内の移送螺旋でこの移送樋(24)を経て拡散盤
(25)上へ移送供給され、この拡散盤(25)で該貯
留室(22)内へ均等に拡散還元され、循環乾燥されて
該水分股定孤み(38)で設定した仕上目標水分値と同
じ穀粒水分値を水分センサー(31)が検出すると、該
操作装置(7)の制御装置(42)で自動制御して該乾
燥fi (5)を自動停止するが、この乾燥作業中は、
該操作装置(7)の表示窓(40)に該水分センサー(
31)が検出する検出穀粒水分値と熱風温センサー(1
5)が検出する検出熱風温度とを表示する。
又各センサー(15)、(33)、(34)、(35)
等が異常を検出すると、該制御装置(42)で間口動制
御して該乾燥機(5)を自動停止すると同時に、該表示
窓(40)に異常発生個所を数字、又は記号等で表示す
る。
この乾燥作業状態をテレビ(1)のある居間等で監視を
行ないたいときには、このテレビ(1)に前記操作装置
(7)を接続し、該テレビ(1)のチャンネル切換抓み
(3)を乾燥機用チャンネル(4)の位置に操作すると
、このテレビ(1)の画面に前記水分センサー(31)
が検出する検出穀粒水分値と前記熱風温センサー(15
)が検出する検出熱風温度とを交互に表示制御装置(4
1)で制御して、該テレビ(1)の画面に映像し、又異
常を該各センサー(15)、(33)、(34)、(3
5)が検出すると、前記乾燥機(5)を自動停止すると
同時に、異常発生個所を数字、又は記号で該テレビ(1
)の画面に映像する。
又該テレビ(1)に前記操作装置(7)を接続し、該テ
レビ(1)の該チャンネル切換慝み(3)を一般のテレ
ビ放映チャンネル(2)の位置に操作して、一般のテレ
ビ放映中に前記各センサー 。
(15)、(33) 、  (34)、(35)等が異
常を検出すると、該表示制御装置(41)で自動制御し
て前記乾燥a(5)を自動停止すると同時に、異常発生
個所を数字、又は記号等で該テレビ(1)の画面に映像
する。
前記乾燥機(5)の作業状態を前記テレビ(1)のある
居間で監視を行なうことができることにより便利である
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は一部断面
せる乾燥機の全体正面図とテレビの全体正面図、第4図
は一部断面せる乾燥機の全体側面図、第5図は乾燥機の
一部の拡大正面図である。 図中、符号(1)はテレビ、(2)はチャンネル、(3
)はチャンネル切換機み、(4)は乾燥機用チャンネル
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一般用テレビ(1)のチャンネル(2)の内の一チャン
    ネルを乾燥機の作業状態、及びこの乾燥機に異常が発生
    したときにこの異常発生個所を映像する乾燥機用チャン
    ネル(4)とし、該テレビ(1)のチャンネル切換抓み
    (3)の操作によって一般のテレビ放映か、又は該乾燥
    機の作業状態、及び異常発生個所の映像かに切変る構成
    にすると共に、一般のテレビ放映中であっても該乾燥機
    に異常が発生するとこの異常発生個所を映像すべく制御
    する表示制御装置を設けたことを特長とする穀粒乾燥機
    の表示装置。
JP15832886A 1986-07-04 1986-07-04 穀粒乾燥機等の表示装置 Pending JPS6315080A (ja)

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JP15832886A JPS6315080A (ja) 1986-07-04 1986-07-04 穀粒乾燥機等の表示装置

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JPS6315080A true JPS6315080A (ja) 1988-01-22

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JP15832886A Pending JPS6315080A (ja) 1986-07-04 1986-07-04 穀粒乾燥機等の表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5974841A (en) * 1997-03-28 1999-11-02 Honda Lock Mfg. Co., Ltd. Steering lock device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5974841A (en) * 1997-03-28 1999-11-02 Honda Lock Mfg. Co., Ltd. Steering lock device
US6076382A (en) * 1997-03-28 2000-06-20 Honda Lock Mfg. Co., Ltd. Steering lock drive

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