JPS63149890A - Vtr用カセツトテ−プの複合テ−プガイド - Google Patents

Vtr用カセツトテ−プの複合テ−プガイド

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Publication number
JPS63149890A
JPS63149890A JP29836786A JP29836786A JPS63149890A JP S63149890 A JPS63149890 A JP S63149890A JP 29836786 A JP29836786 A JP 29836786A JP 29836786 A JP29836786 A JP 29836786A JP S63149890 A JPS63149890 A JP S63149890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
tape guide
vtr
thin plate
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP29836786A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Tanaka
政光 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Needle Bearing Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Needle Bearing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Needle Bearing Co Ltd filed Critical Sanwa Needle Bearing Co Ltd
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Priority to US07/085,206 priority patent/US4789114A/en
Priority to DE8787308949T priority patent/DE3779884T2/de
Priority to EP87308949A priority patent/EP0271978B1/en
Publication of JPS63149890A publication Critical patent/JPS63149890A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発 明 の 目 的] (産業上の利用分野) この発明はVTR用カセットテープの複合テープガイド
に係り、主に、VTR用カセットテープに被着して使用
されるもので、安価で加工し易い材料で本体を形成し、
その本体の表面におけるテープが接触する面よりも広い
範囲に、非磁性体で耐摩耗性耐蝕性に優れ、且つテープ
との摩擦抵抗が少ない材料の薄板を被着することで、従
来のテ−プガイドと同様な精度及び耐蝕耐摩耗性を確保
しながら更にテープとの摩擦抵抗を少なくし、より安価
にて提供できるようにしたVTR用カセ、ットテープの
複合テープガイド関する。
(従来の技術) 従来のテープガイドとしては、第5図(A)に示すテー
プガイド21のように、ステンレス鋼管を所定の寸法に
切断し、内外径寸法を第5図に示すようなカセットケー
スCに被着可能に加工したもの、或いは第5図(B)に
示すテープガイド22のように、予め四隅を大きく面取
りしておいたステンレス鋼板を円筒状に捲回し、その面
取りの部分がカセットケースCに被着した際の回転防止
のための位置決め切欠23となるように加工したもの等
が主に使用されていた。
(発明が解決しようとする問題点) 〈従来の技術の問題点〉 今般、VTR製品全てにわたってコストダウンが要求さ
れてきており、VTR用カセットテープのテープガイド
も例外ではなかった。
そして、コストダウンを図るためには、加工作業コスト
の低減、材料費を低く押えることの二つしかない。
ところが、前述のようなテープガイド21.22の場合
に、加工作業コストを低く押えるためには、簡単に成形
できる加工工程に改良するか、或いは人件費を易くする
ために自動化を図るか、するしか方法がない。しかし、
実際には、この種のテープガイド21.22の加工はほ
とんど自動化が図られており、加工工程の改良を行なっ
たとしてもコストダウンを大きく図るには至らない。特
に、数10万本、或いは数100万本というように大量
に生産しているのが現状であるから、1本当りにすれば
その加工作業コストは微々たるものである。
そうすると、残りは材料費を安く又はその割合を少なく
押えるだけしか方法はないが、前述したテープガイド2
1.22のタイプでは、全体を高質高価なステンレス鋼
にて成形するので材料費を安く又はその割合を少なくす
ることができない。
そこで、全体の板厚を薄くして材料費の削減を図ろうと
したが、カセットケースCの成形の関係でテープガイド
21.22の内径寸法や外形寸法が規格化されており、
はとんど板厚を薄くすることができなかった。
しかし、実際に国際競争に打勝つにはコストダウンをど
うしても図らなければならないから、製造各社ともしの
ぎを削っているが今だに大幅なコストダウンを図るには
至っていないのが現状であった。
く技術的課題〉 そこで、この発明は、上述した問題点等に鑑み、VTR
用カセットテープに被着して使用されるテープガイドを
、従来のテープガイドと同様な精度及び耐蝕耐摩耗性を
確保しながらテープとの摩擦抵抗を少なくし、大幅なコ
ストダウンを図ってより安価にて提供できるようにする
こと課題として創出されたものである。 ゛ [発明の構成J (問題点を解決するための手段) この発明は、VTR用カセットテープのテープガイドに
おいて、プラスチックの如き安価な材料にて円筒状のテ
ープガイド本体を形成し、このテープガイド本体の周表
面における少なくともVTR用テープの接触する固型上
の広さの範囲に、非磁性体で耐摩耗性耐蝕性に優れ、且
つテープとの摩擦抵抗が少ない材料の薄板を被着手段に
よって被着し2種類の材料を複合させて形成したことに
より上述した問題点を解決するものである。
(作用) VTR用カセットテープのテープガイドは使用時には回
転することはなくテープと摩擦接触している状態である
。そのため、このテープと摩擦接触している部分のみを
非磁性体で耐摩耗性耐蝕性に優れ且つテープとの摩擦抵
抗が少ない面とすれば良い。
そこで、この発明に係るVTR用カセットテープの複合
テープガイドによれば、プラスチックの如き安価な材料
にて円筒状のテープガイド本体を形成してテープガイド
の大部分を安価な材料にて作る。
そして、このテープガイド本体の周表面における少なく
ともVTR用テープの接触する固型上の広さの範囲に、
高質高価な非磁性体で耐摩耗性且つ耐蝕性に優れた材料
の薄板を被着手段によって被着し2種類の材料を複合さ
せて形成して、従来のテープガイドと同様な精度を確保
するものである。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明すると次の
通りである。
すなわち、第1図及び第2図に示す符号1は複合テープ
ガイドであり、円筒状のテープガイド本体2と、このテ
ープガイド本体2の周表面におけるVTR用のテープの
接触する固型上の広さの範囲に被着する薄板のテープ接
触部材3とから構成されている。
テープガイド本体2は、安価な材料で加工が容易なプラ
スチックにて形成した所定内外径を有する円筒で、被着
手段として、その外周面に、テープ接触部材3を被着す
る部分のみテープ接触部材3の厚さだけ段差をつけて被
着部4を形成したものである。
一方、テープ接触部材3は、ステンレス鋼の如き非磁性
体で耐摩耗性且つ耐蝕性に優れ、且つテープとの摩擦抵
抗が少ない材料の薄板を、テープガイド本体2の円周方
向で半円よりも若干大きく、例えば200°程度覆うべ
く円弧状に湾曲形成してなり、その曲率はテープガイド
本体2の被着部4の曲率よりも若干小さくして被着した
際に被着部4とテープ接触部材3との間に隙間ができな
いようにしである。
又、テープガイド本体2における被着部4以外の部分の
両端には、それぞれ1つずつ、矩形状切欠部とこの切欠
部の開放端部を開放方向に向うに従い次第に拡開するよ
うに形成した位置決め切欠5を設け、カセットケースに
取付けた際に複合テープガイド1が回転しないように係
止すべく形成しである。尚、この位置決め切欠5は前述
した形状に限定されるものではなく、例えば、第4図に
示すカセットケースC等に被着した時に、カセットケー
スCに設けである係止突起(図示せず)に係止可能な切
欠であればどのような形状であっても良いことは言うま
でもない。
このように形成したテープガイド本体2へのテープ接触
部材3の被着は、テープ接触部材3をその弾撥力に抗し
て若干広げてテープガイド本体2の被着部4に嵌め込む
ことで行なう。実際の複合テープガイド1の寸法は、テ
ープガイド本体2の内径が4.8111111%外径が
6.0mmで、被着部4は半径において0.15 mm
径を小さくし、テープ接触部材3の板厚を0.15 m
mとして実施する。そのため、テープ接触部材3を広げ
るにしてもテープ接触部材3の板厚が0.15 mmと
小さいので容易に広げることができ、容易に元の寸法に
復帰する。
従って、複合テープガイド1の大部分を占めているテー
プガイド本体2をプラスチックの如き安価な材料にて形
成し、肝腎なテープの接触する部分のみをステンレス鋼
の如き材料にて覆っているから非磁性体で耐摩耗性且つ
耐蝕性に優れ、しかもテープとの摩擦抵抗も少なくなっ
ており、従来のテープガイド21.22等と比べて機能
状何等劣ることはなく、しかも格段のコストダウンを図
ることができる。
又、他の実施例として、第3図に示すように、被着手段
として、所定内径を有するプラスチック円筒状のテープ
ガイド本体12に薄板円筒状のテープ接触筒13を外嵌
被着させ、その外径寸法を前述した実施例と同様に形成
したものである。この場合に、テープ接触筒13は、パ
イプ材を適当な長さに切断して薄肉状に形成するもので
あり、テープガイド本体12にこれを外嵌被着すれば良
い。尚、テープ接触筒13の成形は、前記したパイプ材
を用いる以外に、薄板円筒状に絞り成形したものを用い
ても良く、その場合、絞り成形したものの一端を内側に
フランジ状に絞り軸着孔を設けても良く、そうすれば、
テープガイド本体12へ外嵌被着する際に位置ずれ等も
なく便利である。
この複合テープガイド1の場合には、テープ接触筒13
が外周全体に被着されているので前記実施例の如き形状
の位置決め切欠5を設けなくともよく、又、テープ接触
筒13を被着しても、前記第1実施例において示したよ
うに、その板厚をO,15m+n程度にするので材料費
は僅かに増える程度である。
従って、テープ接触筒13が全周にあるから精度の面に
おいて非常に優れており、その他の面においても前記実
施例と同様な効果を奏する。
一方、前記テープ接触部材3或いはテープ接触筒13の
材質を、マンガン鋼やセラミック材を用いて形成すれば
、前述したステンレス鋼材よりもより耐摩耗性耐蝕性に
優れた複合テープガイド1が形成され、又、真鍮の如き
加工の容易な材料の表面に、非磁性体で耐摩耗性耐蝕性
に優れ、且つテープとの摩擦抵抗が少ない、例えばクロ
ムの如き硬質金属をメッキして形成すれば、加工が容易
な金属は短時間の加工が可能となると共に、その表面に
前記硬質金属をメッキするだけなので全体の加工時間の
短縮を図ることができ、その表面は、前述したステンレ
ス鋼材よりも更に優れた耐久性及び摩擦抵抗の少ない優
れた効果を発揮するものとなる。
このようにして形成された複合テープガイド1は、第4
図に示すようなカセットケースCに被着され、その両端
をケースによって締付は固定されて使用されるものであ
る。又、この複合テープガイド1の使用は、カセットケ
ースC内で複合テープガイド1は回転させず、単にテー
プTとの摩擦接触のみでガイドするようにしてあり、図
示の如く録画再生ヘッドHの位置までテープTを引出し
ても、或いはカセットケースC内にテープTが収納され
ている状態でも、複合テープガイド1に対するテープT
の接触部分の占める角度は18o0を超えることはなく
、前述したようにテープガイド本体2に対するテープ接
触部材3等の被着する部分の角度的割合は、半田量」二
覆っていれば十分である。
又、被着手段は、前述した各被着手段に限定されるもの
ではなく、又、材料の組合せや表面処理等においても前
述した実施例に限定されるものでないことは言うまでも
なく、詳部についてはいろいろな形に変形することがで
きる。
[発 明 の 効 果コ 上述の如く構成したこの発明は、VTR用カセットテー
プのテープガイドにおいて、プラスチックの如き安価な
材料にて円筒状のテープガイド本体2を形成し、このテ
ープガイド本体2の周表面における少なくともVTR用
テーテープ接触する固型上の広さの範囲に、非磁性体で
耐摩耗性且つ耐蝕性に優れ、更にはテープとの摩擦抵抗
の少ない材料の薄板を被着手段によって被着し2種類の
材料を複合させて形成したことにより、プラスチックの
如き安価な材料にて円筒状のテープガイド本体2を形成
してテープガイドの大部分をこの安価な材料にて作るか
ら、全体をステンレス鋼材にて形成していた従来のテー
プガイド21.22に比べて格段の差で安価に形成でき
る。
一方、VTR用カセットテープのテープガイドは使用時
には回転することはなくテープTと摩擦接触している状
態である。
そのため、このテープと摩擦接触している部分のみを非
磁性体で耐摩耗性且つ耐蝕性に優れた面とすれば良いと
いう考えに基づいて、このテープガイド本体2の周表面
における少なくともVTR用テープの接触する固型上の
広さの範囲に、非磁性体で耐摩耗性且つ耐蝕性に優れた
材料の薄板を被着手段によって被着し2種類の材料を複
合させて形成するから、このような薄板の部分にテープ
Tを接触するように複合テープガイド1を組込んでおけ
ば、従来のテープガイドと同様な精度を確保することが
できると共に、前記薄板がテープガイド本体2に被着さ
れているので強度的にも充分であり、又、材料費の嵩む
材料であっても薄板として用いているので従来のテープ
ガイド21,22と比べて材料費は極端に低くなり、テ
ープガイド本体2に薄板を被着するだけなので工程も簡
単であるため作業工程のコストの面でもほとんど変りが
なく、全体的に大幅なコストダウンを図ることができる
このように、この発明によれば、VTR用カセットテー
プに被着して使用されるテープガイドを、従来のテープ
ガイドと同様な精度及び耐蝕耐摩耗性、更にはテープと
の摩擦抵抗を少なくし、しかも大幅なコストダウンを図
ってより安価にて提供でき得る等の種々の優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の実施例を示すもので、第
1図は斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は他の実施
例の正断面図、第4図は使用状態の概略平面図であり、
第5図は従来のテープガイドの斜視図である。 1・・・複合テープガイド、2・・・テープガイド本体
、3・・・テープ接触部材、4・・・被着部、5・・・
位置決め切欠、 12・・・テープガイド本体、13・・・テープ接触筒
、21・・・テープガイド、22・・・テープガイド、
23・・・位置決め切欠、 C・・・カセットケース、H・・・録画再生ヘッド、T
・・・テープ。 特許出願人  三和ニードルベアリング株式会社@4因 (A) CB)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、VTR用カセットテープのテープガイドにおいて、
    プラスチックの如き安価な材料にて円筒状のテープガイ
    ド本体を形成し、このテープガイド本体の周表面におけ
    る少なくともVTR用テープの接触する面以上の広さの
    範囲に、非磁性体で耐摩耗性耐蝕性に優れ、且つテープ
    との摩擦抵抗が少ない材料の薄板を被着手段によって被
    着し2種類の材料を複合させて形成したことを特徴とす
    るVTR用カセットテープの複合テープガイド。 2、薄板として、ステンレス鋼を用いた特許請求の範囲
    第1項記載のVTR用カセットテープの複合テープガイ
    ド。 3、薄板として、マンガン鋼を用いた特許請求の範囲第
    1項記載のVTR用カセットテープの複合テープガイド
    。 4、薄板として、セラミック材を用いた特許請求の範囲
    第1項記載のVTR用カセットテープの複合テープガイ
    ド。 5、薄板は、真鍮板の如き加工の容易な材料の表面に、
    非磁性体で耐摩耗性耐蝕性に優れ、且つテープとの摩擦
    抵抗が少ない硬質金属をメッキして形成した特許請求の
    範囲第1項記載のVTR用カセットテープの複合テープ
    ガイド。
JP29836786A 1986-12-15 1986-12-15 Vtr用カセツトテ−プの複合テ−プガイド Pending JPS63149890A (ja)

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JP29836786A JPS63149890A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 Vtr用カセツトテ−プの複合テ−プガイド
US07/085,206 US4789114A (en) 1986-12-15 1987-08-14 Composite tape guide of cassette tape for VTR
DE8787308949T DE3779884T2 (de) 1986-12-15 1987-10-09 Zusammengesetzte bandfuehrung fuer videokassette.
EP87308949A EP0271978B1 (en) 1986-12-15 1987-10-09 Composite tape guide for a vtr tape cassette

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4991047A (en) * 1987-11-09 1991-02-05 Tdk Corporation Tape guides and method of manufacturing the same
JPH03122860A (ja) * 1989-10-06 1991-05-24 Nippon Chemicon Corp ガイドローラ
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JPS4929108A (ja) * 1972-07-07 1974-03-15
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