JPS63149792A - 商品価格表示デイスプレイおよびその周辺装置 - Google Patents
商品価格表示デイスプレイおよびその周辺装置Info
- Publication number
- JPS63149792A JPS63149792A JP29816286A JP29816286A JPS63149792A JP S63149792 A JPS63149792 A JP S63149792A JP 29816286 A JP29816286 A JP 29816286A JP 29816286 A JP29816286 A JP 29816286A JP S63149792 A JPS63149792 A JP S63149792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- price
- external input
- display
- input device
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 title claims description 3
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7)技術分野
この発明はP OS (point of 5ales
)管理に関するものである。商品の価格を表示するデ
ィスプレイであって、端子より価格を入力し、メモリに
登録するようにしたものである。こうして、価格の変更
を容易にしている。
)管理に関するものである。商品の価格を表示するデ
ィスプレイであって、端子より価格を入力し、メモリに
登録するようにしたものである。こうして、価格の変更
を容易にしている。
(イ)従来技術
従来は、価格を人間が紙に書くことによって表示してい
る。価格をコンピュータのメモリに登録するようにした
方式は未だない。
る。価格をコンピュータのメモリに登録するようにした
方式は未だない。
(つ)発明が解決しようとする問題点
従来の商品価格表示の方法では、人間が価格を書いてい
るから、多くの労力を必要とする。多くの種類の商品の
表示価格との対応をつけるのが煩労であった。表示価格
の書き違いや対応付けを誤まる確率が高い、という問題
があった。
るから、多くの労力を必要とする。多くの種類の商品の
表示価格との対応をつけるのが煩労であった。表示価格
の書き違いや対応付けを誤まる確率が高い、という問題
があった。
さらに、表示価格をチェックする必要があるが、これも
多大の労力を要することである。
多大の労力を要することである。
00 目 的
価格を手書きせず、簡単な動作で入力できるようにした
商品価格表示システムを提供することが本発明の第1の
目的である。
商品価格表示システムを提供することが本発明の第1の
目的である。
人手による動作を減じ、間違いが起ることの少い商品価
格表示システムを提供することが本発明の第2の目的で
ある。
格表示システムを提供することが本発明の第2の目的で
ある。
(3)構 成
第1図によって、本発明の商品価格表示装置の構成を説
明する。
明する。
これは価格表示装置Aと、外部入力装置Bとを組合わせ
たものである。
たものである。
価格表示装置Aは、商品の価格を記憶しこれを表示する
ものである。外部入力装置Bは、価格表示装置Aに価格
を入力するものである。
ものである。外部入力装置Bは、価格表示装置Aに価格
を入力するものである。
価格表示装置Aはディスプレイ6、電源7、メモリ回路
8、入力ロック回路9、端子10などよりなっている。
8、入力ロック回路9、端子10などよりなっている。
メモリ回路8とディスプレイ6とは、メモリ回路−ディ
スプレイ接続線1によって接続されている。
スプレイ接続線1によって接続されている。
メモリ回路8と入力ロック回路9とはメモリ回路−ロッ
ク回路接続線4シζよって接続されている。
ク回路接続線4シζよって接続されている。
ロック回路9と端子10とはロック回路一端子接続線5
によって接続されている。
によって接続されている。
ディスプレイ6と電源7とは、ディスプレイ−電源接続
線2によって接続される。
線2によって接続される。
メモリ回路8と電源7とは、メモリ回路−電源接続線3
によって接続される。
によって接続される。
入力ロック回路9は、外部入力装置12からの価格情報
を選択的に通すものである。外部入力装置がパスワード
を出すので、自己の固有のパスワードであるか否かをチ
ェックし、そうであるときのみ、価格情報を通す。パス
ワードが異なる時は、価格情報を通さない。
を選択的に通すものである。外部入力装置がパスワード
を出すので、自己の固有のパスワードであるか否かをチ
ェックし、そうであるときのみ、価格情報を通す。パス
ワードが異なる時は、価格情報を通さない。
メモリ回路8は、ロック回路9を通った選ばれたIDナ
ンバーの商品について、IDナンバーと商品価格とを記
憶する。
ンバーの商品について、IDナンバーと商品価格とを記
憶する。
ディスプレイ6は、メモリ回路8に記憶された商品価格
とIDナンバー及び商品名とを表示する。
とIDナンバー及び商品名とを表示する。
人間の行なう動作は、外部入力装置12に、商品のID
ナンバーとともに商品価格を入力することだけである。
ナンバーとともに商品価格を入力することだけである。
これはキーボードを;よってなされるから、手書きする
、という事はない。
、という事はない。
商品価格の入力は、多くの商品について繰返しなされる
。IDナンバーが異なっているから、商品同士が混同す
るという事がない。
。IDナンバーが異なっているから、商品同士が混同す
るという事がない。
外部入力装置12)ζ商品価格を記憶させておくことを
、登録という。
、登録という。
外部入力装置には、商品価格を予め登録しである。
外部入力装置12の端子11を、価格表示装置Aの端子
10に接続する。外部入力装置はここに登録しである価
格を端子11から端子10へ送る。
10に接続する。外部入力装置はここに登録しである価
格を端子11から端子10へ送る。
端子10から入力された価格を、入力ロック回路9を通
して、メモリ回路8に伝える。メモリ回路8は価格を記
憶し、ディスプレイ6は価格を表示する。
して、メモリ回路8に伝える。メモリ回路8は価格を記
憶し、ディスプレイ6は価格を表示する。
外部入力装置12から価格を登録する際、特定のユーザ
に限定するために、パスワードを外部入力装置12から
まず送信するようにする。価格表示装置Aは入力ロック
回路9によってパスワードを受信する。これが正しいパ
スワードであれば、それ以後の入力を受信できるように
しである。
に限定するために、パスワードを外部入力装置12から
まず送信するようにする。価格表示装置Aは入力ロック
回路9によってパスワードを受信する。これが正しいパ
スワードであれば、それ以後の入力を受信できるように
しである。
誤ったパスワードであれば、パスワードを更新するよう
に外部入力装置12に指示する。
に外部入力装置12に指示する。
また、この時に価格表示装置Aは、特有のIDナンバー
を送信する。外部入力装置12は、そのIDナンバーに
合った価格を送信するようにする。
を送信する。外部入力装置12は、そのIDナンバーに
合った価格を送信するようにする。
ディスプレイ6は、液晶ディスプレイを採用することが
できる。液晶にすれば低価格のものにすることができる
。
できる。液晶にすれば低価格のものにすることができる
。
メモリ回路8は書き込み、読み出しが可能であれば、ど
のようなものであってもよい。
のようなものであってもよい。
ロック回路9は電子回路によって実現できる。
電源7は外部より商用電源をとり入れてもよい。
また電池にすることもできる。消費電力が小さいからで
ある。
ある。
外部入力装置12はハンディターミナルのようなもので
あってもよい。コンピュータにすることもできる。そう
すれば、商品の価格管理にも利用することができる。
あってもよい。コンピュータにすることもできる。そう
すれば、商品の価格管理にも利用することができる。
a)効 果
(1) 価格を表示するまでに要する人間の労力は、
商品のIDナンバーと対応するように価格を入力するだ
けである。価格を手書きする必要がない0 (2)手間をかけるところが入力だけになる。このため
間違いが極端に減る。価格のチェックも容易になる。
商品のIDナンバーと対応するように価格を入力するだ
けである。価格を手書きする必要がない0 (2)手間をかけるところが入力だけになる。このため
間違いが極端に減る。価格のチェックも容易になる。
(3)外部入力装置をコンピュータとすることにより商
品の価格管理をも可能とする。
品の価格管理をも可能とする。
第1図は本発明の商品価格表示ディスプレイおよびその
周辺装置の構成図。 1・・・・・・・・・・・・・・・メモリ回路−ディス
プレイ接続線2・・・・・・・・・・・・・・・ディス
プレイ−電源接続線3・・・・・・・・・・・・・・・
メモリ回路−電源接続線4・・−・・・・・・・・・・
・・メモリ回路−ロック回路接続線5・・・・・・・・
・・・・・・・ロック回路一端子接続線6・・・・・・
・・・・・・・・・ディスプレイ7・・・・・・・・・
・・・・・・電 源8・・・・・・・・・・・
・・・・メモリ回路9・・・・・・・・・・・・・・・
入力ロック回路10・・・・・・・・・・・・・・端子
11・・・・・・・・・・・・・・外部入力端子12・
・・・・・・・・・・・・・外部入力装置A・・・・・
・・・・・・・・・・価格表示装置B・・・・・・・・
・・・・・・・外部入力装置発明者 米田俊介 小林郁夫 高 山 浩 − 松尾正信
周辺装置の構成図。 1・・・・・・・・・・・・・・・メモリ回路−ディス
プレイ接続線2・・・・・・・・・・・・・・・ディス
プレイ−電源接続線3・・・・・・・・・・・・・・・
メモリ回路−電源接続線4・・−・・・・・・・・・・
・・メモリ回路−ロック回路接続線5・・・・・・・・
・・・・・・・ロック回路一端子接続線6・・・・・・
・・・・・・・・・ディスプレイ7・・・・・・・・・
・・・・・・電 源8・・・・・・・・・・・
・・・・メモリ回路9・・・・・・・・・・・・・・・
入力ロック回路10・・・・・・・・・・・・・・端子
11・・・・・・・・・・・・・・外部入力端子12・
・・・・・・・・・・・・・外部入力装置A・・・・・
・・・・・・・・・・価格表示装置B・・・・・・・・
・・・・・・・外部入力装置発明者 米田俊介 小林郁夫 高 山 浩 − 松尾正信
Claims (1)
- 商品IDナンバーとともに商品価格を手動操作によつて
登録し特定のユーザを指示するパスワードを発する外部
入力装置12と、外部入力装置12の端子11と、外部
入力端子11と接続可能な端子10と、該端子10から
の外部入力装置12で発信されたパスワードを受信し正
しいパスワードであればそれ以後の外部入力装置12か
らの入力を通過させることができるようにした入力ロッ
ク回路9と、IDナンバーとともに商品価格を記憶する
メモリ回路8と、該メモリ回路8に記憶された価格を表
示するためのディスプレイ6と、メモリ回路8及びディ
スプレイ6に給電するための電源7とより構成される事
を特徴とする商品価格表示ディスプレイおよびその周辺
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29816286A JPS63149792A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 商品価格表示デイスプレイおよびその周辺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29816286A JPS63149792A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 商品価格表示デイスプレイおよびその周辺装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63149792A true JPS63149792A (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=17856000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29816286A Pending JPS63149792A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 商品価格表示デイスプレイおよびその周辺装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63149792A (ja) |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29816286A patent/JPS63149792A/ja active Pending
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