JPS63149513A - 光学式変位計測方法 - Google Patents
光学式変位計測方法Info
- Publication number
- JPS63149513A JPS63149513A JP29588486A JP29588486A JPS63149513A JP S63149513 A JPS63149513 A JP S63149513A JP 29588486 A JP29588486 A JP 29588486A JP 29588486 A JP29588486 A JP 29588486A JP S63149513 A JPS63149513 A JP S63149513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- light
- outputs
- displacement
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 14
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 claims description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000009189 diving Effects 0.000 abstract 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光学式変位計測方法に関する。
(従来の技術)
光デイスクシステムの光ピツクアップのフォーカシング
に関連して知られた非点収差法は変位量の計測にも利用
できる。
に関連して知られた非点収差法は変位量の計測にも利用
できる。
第3図(I)は非点収差法を利用した光学式変位計測装
置として意図されているものを要部のみ略図的に示して
いる。
置として意図されているものを要部のみ略図的に示して
いる。
同図に於いて、符号10は光源である半導体レーザー(
以下LDIOと略記する)を示している。このLDIO
から放射された光はビームスプリッタ−12を透過して
コリメートレンズ14により平行光束化され、集光レン
ズ16により被測定物50の被測定面上に集光する。被
測定面501からの反射光は集光レンズ16、コリメー
トレンズ14を介してビームスプリッタ−12に入射し
、ビームスプリッタ−12により反射されると、非点収
差発生手段18に入射する。
以下LDIOと略記する)を示している。このLDIO
から放射された光はビームスプリッタ−12を透過して
コリメートレンズ14により平行光束化され、集光レン
ズ16により被測定物50の被測定面上に集光する。被
測定面501からの反射光は集光レンズ16、コリメー
トレンズ14を介してビームスプリッタ−12に入射し
、ビームスプリッタ−12により反射されると、非点収
差発生手段18に入射する。
非点収差発生手段18を透過した光は4分割光検知器2
0に入射するが、この入射光には非点収差発生手段18
により非点収差が発生している。
0に入射するが、この入射光には非点収差発生手段18
により非点収差が発生している。
4分割光検知器20は、その受光面が4つの受光部20
A、 208.20C,200に4分割されており、各
受光部から出力A、 B、 C,Dをそれぞれ出方出来
るようになっている。図の如く出力A、C及びB、Dは
其れぞれ加算され(Arc) 、 (B+D)となって
減算回路22に入力する。そして減算回路22から、変
位信号として(Arc) −(B+D)が出力される。
A、 208.20C,200に4分割されており、各
受光部から出力A、 B、 C,Dをそれぞれ出方出来
るようになっている。図の如く出力A、C及びB、Dは
其れぞれ加算され(Arc) 、 (B+D)となって
減算回路22に入力する。そして減算回路22から、変
位信号として(Arc) −(B+D)が出力される。
この変位信号は被測定面501の照射光光軸方向すなわ
ち被測定面に照射される集束光の光軸方向(第3図(r
)で左右方向)の変位量の情報を与えるものである。
ち被測定面に照射される集束光の光軸方向(第3図(r
)で左右方向)の変位量の情報を与えるものである。
変位信号を図示すると第3図(II)の実線の曲線のよ
うになる。P点は被測定面501の基準位置であり、此
のとき照射光は被測定面上に集束し4つの受光部20A
、 20B、 20C,20Dは等量の光を受光する。
うになる。P点は被測定面501の基準位置であり、此
のとき照射光は被測定面上に集束し4つの受光部20A
、 20B、 20C,20Dは等量の光を受光する。
被測定面の位置が基準位置からずれると、非点収差発生
手段18による非点収差のため、4分割光検知器20上
の光束断面の形状が縦長または横長の楕円形となり(A
rc)≠(B+D)となり変位信号が正または負に成る
ので、変位信号の正負により被測定面の変位方向が知ら
れ、変位信号の大きさで変位量が知れることになる。
手段18による非点収差のため、4分割光検知器20上
の光束断面の形状が縦長または横長の楕円形となり(A
rc)≠(B+D)となり変位信号が正または負に成る
ので、変位信号の正負により被測定面の変位方向が知ら
れ、変位信号の大きさで変位量が知れることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の如き計測方式はテープやディスク等の被測定物の
被測定面に捻じれや傾きがあると被測定面の反射率が変
化し、これに応じて変位信号も例えば第3図の(II)
の破線の曲線のように変化する。
被測定面に捻じれや傾きがあると被測定面の反射率が変
化し、これに応じて変位信号も例えば第3図の(II)
の破線の曲線のように変化する。
このようにして計測誤差ΔXが生ずる。
従って本発明の目的は、被測定面における反射率の変動
に拘らず、常に変位量を正しく計測できる新規な、光学
式変位計測方法の提供にある。
に拘らず、常に変位量を正しく計測できる新規な、光学
式変位計測方法の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
以下1本発明を説明する。
本発明は、半導体レーザーと、この半導体レーザーから
の射出光を被測定物の被測定面上に集光する集光レンズ
と、被測定面からの反射光を射出光と分離するビームス
プリッタ−と、上記反射光を電気信号に変換する4分割
光検知器と、上記ビームスプリンターと4分割光検知器
との間に配備され、4分割光検知器への入射光に非点収
差を生じさせる非点収差発生手段とを備え、4分割光検
知器からの出力信号に基づいて、被測定面の照射光光軸
方向の変位を計測する方法である。
の射出光を被測定物の被測定面上に集光する集光レンズ
と、被測定面からの反射光を射出光と分離するビームス
プリッタ−と、上記反射光を電気信号に変換する4分割
光検知器と、上記ビームスプリンターと4分割光検知器
との間に配備され、4分割光検知器への入射光に非点収
差を生じさせる非点収差発生手段とを備え、4分割光検
知器からの出力信号に基づいて、被測定面の照射光光軸
方向の変位を計測する方法である。
そして本発明の特徴とする所は以下に述べる点にある。
即ち、上記4分割光検知器の4つの受光部のうち分割線
交点に関して点対称的に対向するもの同士の出力を加算
した2組の出力和の間の差を、4つの受光部の出力の総
和で除算して得られる出力を、被測定面の変位信号とす
ることである。
交点に関して点対称的に対向するもの同士の出力を加算
した2組の出力和の間の差を、4つの受光部の出力の総
和で除算して得られる出力を、被測定面の変位信号とす
ることである。
(作 用)
このようにすると、変位信号は4分割光検知器の総量光
量により規格化されるので反射率が変化しても変位信号
自体は変化しなくなる。
量により規格化されるので反射率が変化しても変位信号
自体は変化しなくなる。
なお、4分割光検知器に関して分割線とは、受光面を4
つの受光部に分割する線であり、分割線交点とは、分割
線の交点をいう。
つの受光部に分割する線であり、分割線交点とは、分割
線の交点をいう。
(実 施 例)
以下、具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図(1)は本発明を実施した光学式変位計測装置の
1例を説明に必要な部分のみ略示している。
1例を説明に必要な部分のみ略示している。
弊雑を避けるために、混同の恐れがないと思われるもの
については、先に説明した第3図(I)におけると同一
の符号を用いた。
については、先に説明した第3図(I)におけると同一
の符号を用いた。
4分割光検知器20に関し分割線交点は符号qで示す点
であり、従って4つの受光部20A、 208.20C
。
であり、従って4つの受光部20A、 208.20C
。
20D ニおイテ受光部20Aと200.受光部20B
と20Dがそれぞれ、分割線交点qに関して点対称的に
対向する。受光部20Aと20Cの出方AこCとは加え
合わせられ、出力和(Arc)となる。 受光部20B
と20Dの出力BとDとは加え合わせられ、出力和(B
+D) トなる。これら出力和(Arc) 、 (B+
D)は一方に於いて減算回路24に入力され、他方に於
いて加算回路26に入力される。
と20Dがそれぞれ、分割線交点qに関して点対称的に
対向する。受光部20Aと20Cの出方AこCとは加え
合わせられ、出力和(Arc)となる。 受光部20B
と20Dの出力BとDとは加え合わせられ、出力和(B
+D) トなる。これら出力和(Arc) 、 (B+
D)は一方に於いて減算回路24に入力され、他方に於
いて加算回路26に入力される。
従って減算回路24がらは、上記2組の出力和の間の差
(Arc) −(B+D)が出力される。また、加算回
路26からは4つの受光部20A、 20B、 20C
,200カラノ出力の総和(A+B+C+D)が出力さ
れる。
(Arc) −(B+D)が出力される。また、加算回
路26からは4つの受光部20A、 20B、 20C
,200カラノ出力の総和(A+B+C+D)が出力さ
れる。
減算回路24、加算回路26の各出方は除算回路28に
入力され、同回路28は入力(Arc) −(B+D)
を入ヵ(A+B+C+D)で割る演算を実行し、t (
A+C) −(B+D) l /(A+B+C+D)を
変位信号として出力する。
入力され、同回路28は入力(Arc) −(B+D)
を入ヵ(A+B+C+D)で割る演算を実行し、t (
A+C) −(B+D) l /(A+B+C+D)を
変位信号として出力する。
減算回路24の出力(A+C) −(B+D)は従来、
変位信号として採用されていたものであり、第1図(I
I)の実線の曲線の如くであり、被測定面501の捻じ
れ、傾き等により、被測定面の反射光量が減少すると同
図の破線の様になり、計測誤差ΔXが生ずる。また、加
算回路26の出力(A+B+C+D)は、第1図(I
I I)に示す実線の曲線のようであるが、被測定面の
反射光量が減少すると同図の破線の様になる。しかるに
変位信号+ (A+C) −(B+D) l / (A
+B+C+D)においては被測定面の反射光量が変化し
ても、その変化は分子、分母ともに同じように生ずるた
め、割り算の過程で相殺され、第1図(mに示すように
、被測定面の反射光量の変動に影響されない。
変位信号として採用されていたものであり、第1図(I
I)の実線の曲線の如くであり、被測定面501の捻じ
れ、傾き等により、被測定面の反射光量が減少すると同
図の破線の様になり、計測誤差ΔXが生ずる。また、加
算回路26の出力(A+B+C+D)は、第1図(I
I I)に示す実線の曲線のようであるが、被測定面の
反射光量が減少すると同図の破線の様になる。しかるに
変位信号+ (A+C) −(B+D) l / (A
+B+C+D)においては被測定面の反射光量が変化し
ても、その変化は分子、分母ともに同じように生ずるた
め、割り算の過程で相殺され、第1図(mに示すように
、被測定面の反射光量の変動に影響されない。
従って精度の良い変位計測が可能となる。
なお、非点収差発生手段としては、シリンドリカルレン
ズや光軸に対して傾けたガラス板等を用いうるが、実施
例にて用いている非点収差発生手段18は、シリンドリ
カルレンズである。
ズや光軸に対して傾けたガラス板等を用いうるが、実施
例にて用いている非点収差発生手段18は、シリンドリ
カルレンズである。
また、実際の変位計測には、第1図(IV)に示す、変
位信号の中央のほぼリニヤ−に変化する部分を用いる。
位信号の中央のほぼリニヤ−に変化する部分を用いる。
第1図に於いて、コリメートレンズ14をLDIOとビ
ームスプリッタ−12との間に配し、非点収差発生手段
をシリンドリカルレンズと集束レンズとの組み合わせで
構成する事もできるし、或は、第1図に於いてコリメー
トレンズ14を除き、集光レンズ16によりLDIOの
発光部と被測定面501とを直接的に結像関係で結び付
けてもよい。
ームスプリッタ−12との間に配し、非点収差発生手段
をシリンドリカルレンズと集束レンズとの組み合わせで
構成する事もできるし、或は、第1図に於いてコリメー
トレンズ14を除き、集光レンズ16によりLDIOの
発光部と被測定面501とを直接的に結像関係で結び付
けてもよい。
第2図に示す実施例のように4分割光検知器20の各受
光部20A、 20B、 20C,20Dからの出力A
、B、C,DをA/D変換器30A、 308.30C
,300によりデジタル変換し、その結果を用いて必要
な演算はコンピューター32で行い、変位信号を得る様
にしても良い。
光部20A、 20B、 20C,20Dからの出力A
、B、C,DをA/D変換器30A、 308.30C
,300によりデジタル変換し、その結果を用いて必要
な演算はコンピューター32で行い、変位信号を得る様
にしても良い。
(発明の効果)
以上、本発明によれば、新規な光学式変位計測方法を提
供できる。この方法では、変位信号が、被測定面の反射
率変化の影響を受けないので、常に精度良く変位計測を
行うことができる。
供できる。この方法では、変位信号が、被測定面の反射
率変化の影響を受けないので、常に精度良く変位計測を
行うことができる。
第1図は本発明の1実施例を説明するための図、第2図
は別実施例を特徴部分のみ示す説明図、第3図は従来の
技術とその問題点を説明する為の図である。 10、 、 、 、半導体レーザー化D)、 12.、
、、ビームスプリッタ−116,、、、集光レンズ、
18.、、、非点収差発生手段(シリンドリカルレンズ
) 、 20.、、.4分割)J □
は別実施例を特徴部分のみ示す説明図、第3図は従来の
技術とその問題点を説明する為の図である。 10、 、 、 、半導体レーザー化D)、 12.、
、、ビームスプリッタ−116,、、、集光レンズ、
18.、、、非点収差発生手段(シリンドリカルレンズ
) 、 20.、、.4分割)J □
Claims (1)
- 半導体レーザーと、この半導体レーザーからの射出光を
被測定物の被測定面上に集光する集光レンズと、上記被
測定面からの反射光を上記射出光と分離するビームスプ
リッターと、上記反射光を電気信号に変換する4分割光
検知器と、上記ビームスプリッターと4分割光検知器と
の間に配備され、4分割光検知器への入射光に非点収差
を生じさせる非点収差発生手段とを備え、上記4分割光
検知器からの出力信号に基づいて、上記被測定面の照射
光光軸方向の変位を計測する方法であって、上記4分割
光検知器の4つの受光部のうち分割線交点に関して点対
称的に対向するもの同士の出力を加算した2組の出力和
の間の差を、4つの受光部の出力の総和で除算して得ら
れる出力を、被測定面の変位信号とすることを特徴とす
る、光学式変位計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29588486A JPS63149513A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 光学式変位計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29588486A JPS63149513A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 光学式変位計測方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63149513A true JPS63149513A (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=17826418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29588486A Pending JPS63149513A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 光学式変位計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63149513A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0419027A2 (en) * | 1989-08-29 | 1991-03-27 | Hewlett-Packard Company | System and method for compensating asymmetric beam energy distribution during focussing |
EP0453308A2 (en) * | 1990-04-20 | 1991-10-23 | International Business Machines Corporation | Reducing amplitude variations of optical disk readback signals |
JPH0493712A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-26 | Nippon Kyodo Kikaku Kk | 車間距離測定装置とそれを用いた自動車用衝撃緩和装置 |
JPH04204212A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Nippon Kyodo Kikaku Kk | 車間距離検知装置とそれを用いた自動車用衝撃緩和装置 |
KR100485562B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2005-04-28 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 광학 소자의 검사 장치 및 광학 소자의 검사 방법 |
WO2007072709A1 (ja) * | 2005-12-22 | 2007-06-28 | Hamamatsu Photonics K.K. | レーザ加工装置 |
TWI424898B (zh) * | 2006-10-03 | 2014-02-01 | Hamamatsu Photonics Kk | Laser processing method and laser processing device |
JP2014044161A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Yokogawa Electric Corp | 光学式変位計 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257302A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-19 | スペクトロン・デイベロツプメント・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 光プロ−ブ |
JPS62142205A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | エツジ検出装置 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP29588486A patent/JPS63149513A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257302A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-19 | スペクトロン・デイベロツプメント・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 光プロ−ブ |
JPS62142205A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | エツジ検出装置 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0419027A2 (en) * | 1989-08-29 | 1991-03-27 | Hewlett-Packard Company | System and method for compensating asymmetric beam energy distribution during focussing |
EP0419027B1 (en) * | 1989-08-29 | 1997-05-21 | Hewlett-Packard Company | System and method for compensating asymmetric beam energy distribution during focussing |
EP0453308A2 (en) * | 1990-04-20 | 1991-10-23 | International Business Machines Corporation | Reducing amplitude variations of optical disk readback signals |
JPH0493712A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-26 | Nippon Kyodo Kikaku Kk | 車間距離測定装置とそれを用いた自動車用衝撃緩和装置 |
JPH04204212A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Nippon Kyodo Kikaku Kk | 車間距離検知装置とそれを用いた自動車用衝撃緩和装置 |
KR100485562B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2005-04-28 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 광학 소자의 검사 장치 및 광학 소자의 검사 방법 |
EP1970155A1 (en) * | 2005-12-22 | 2008-09-17 | Hamamatsu Photonics K. K. | Laser material processing system |
JP2007167918A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Hamamatsu Photonics Kk | レーザ加工装置 |
WO2007072709A1 (ja) * | 2005-12-22 | 2007-06-28 | Hamamatsu Photonics K.K. | レーザ加工装置 |
EP1970155A4 (en) * | 2005-12-22 | 2009-09-16 | Hamamatsu Photonics Kk | LASER MATERIAL TREATMENT SYSTEM |
US8563893B2 (en) | 2005-12-22 | 2013-10-22 | Hamamatsu Photonics K.K. | Laser material processing system |
KR101369531B1 (ko) * | 2005-12-22 | 2014-03-05 | 하마마츠 포토닉스 가부시키가이샤 | 레이저 가공장치 |
EP2223770A3 (en) * | 2005-12-22 | 2014-04-30 | Hamamatsu Photonics K.K. | Laser Material Processing System |
TWI424898B (zh) * | 2006-10-03 | 2014-02-01 | Hamamatsu Photonics Kk | Laser processing method and laser processing device |
US9012805B2 (en) | 2006-10-03 | 2015-04-21 | Hamamatsu Photonics K.K. | Laser working method |
JP2014044161A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Yokogawa Electric Corp | 光学式変位計 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0314124B2 (ja) | ||
US4731527A (en) | An astigmatic focusing system with optical elements oriented to produce astigmatism in a predetermined direction to maximize detector sensitivity | |
JPS63149513A (ja) | 光学式変位計測方法 | |
JPS61247944A (ja) | 反射率測定装置 | |
JPH0652170B2 (ja) | 光結像式非接触位置測定装置 | |
JP4652745B2 (ja) | 光学的変位測定器 | |
CN106969717B (zh) | 对称光桥式自稳激光测径系统的标定方法、测量方法 | |
US5636189A (en) | Astigmatic method for detecting a focussing error in an optical pickup system | |
JPS61242779A (ja) | レ−ザ加工装置におけるレ−ザ光の傾斜及び焦点を検出する方法 | |
JPH06213623A (ja) | 光学式変位センサ | |
JPS6331858B2 (ja) | ||
JPS63263412A (ja) | 非接触変位計 | |
JPH08128806A (ja) | 光学式変位センサ | |
JPS63196807A (ja) | 光学式変位計測方法 | |
JPH0743835B2 (ja) | フォーカス誤差検出装置 | |
JPH1090591A (ja) | 焦点検出装置 | |
JP2517406B2 (ja) | T面形状測定装置 | |
JP3329950B2 (ja) | 光変位測定装置 | |
JP2000161922A (ja) | 高さ測定装置 | |
JPS60169707A (ja) | 表面状態測定装置 | |
JP2019168314A (ja) | 光学式高さ測定用光モジュール | |
JPH03242511A (ja) | 微小変位計 | |
JPH0323977B2 (ja) | ||
JPH08304019A (ja) | 焦点検出装置 | |
JPH0560557A (ja) | 光学式微小変位測定方法及び装置 |