JPS63149429A - 磁性粒子式電磁連結装置 - Google Patents

磁性粒子式電磁連結装置

Info

Publication number
JPS63149429A
JPS63149429A JP29372686A JP29372686A JPS63149429A JP S63149429 A JPS63149429 A JP S63149429A JP 29372686 A JP29372686 A JP 29372686A JP 29372686 A JP29372686 A JP 29372686A JP S63149429 A JPS63149429 A JP S63149429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
annular
ring
heat pipe
connecting body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29372686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0338453B2 (ja
Inventor
Hitoshi Inoue
均 井上
Kenji Kataoka
片岡 憲二
Sadatoshi Takayanagi
高柳 貞敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP29372686A priority Critical patent/JPS63149429A/ja
Publication of JPS63149429A publication Critical patent/JPS63149429A/ja
Publication of JPH0338453B2 publication Critical patent/JPH0338453B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔韮業上の利用分野〕 この発明は第1の連結主体と第2の連結主体との間に磁
性粒子を充填し、磁性粒子を磁化して両連結主体間に伝
達トルクを発生させる電磁連結装置に関し、特にその冷
却構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば「三菱電磁クラッチ・ブレーキく総合カ
タログ〉、昭和60年9月発行」の2−2頁〜2−5頁
に示された従来の電磁連結装置の概略構成を示す断面側
面図であり、図において、filは図示しない原動機に
より駆動される回転軸(2)に取付けられ、回転軸(2
)と連動して回転する環状の第1の連結主体(以下、リ
ングドライブと称すン、(3)はす〉グドライブfl+
の内周側に同心軸上に環状の空隙を隔てて配設された第
2の連結主体(以下、ドリブンと称す)であり、固定側
の磁束回路となる。(4)はりングドライブil+とド
リブン(3)との間の環状の空隙に充填された磁性粒子
であり、磁化することにより固体状となり、リングドラ
イブfi+とドリブン(31との間のトルク伝達媒体と
なる。
(5)はリングドライブfi+の外周側に配設された励
磁装置であり、励磁コイル(6)とステータ(7)によ
り構成され、励磁コイル(61の附勢により磁束を発生
させ、磁性粒子(41を磁化させてりングドライブfi
lとドリブン(31との間に伝達トルクを発生させる。
(8)は励磁装置(5)のステータ(7)の一方何に取
付けられた固定用取付部材であり、図示しない固定部に
取付けられ、回転軸(21との間にベアリング(91を
介在させて回転軸(2)を支持する。q(Jは励磁装置
(5)のステータ(7)の他方側とドリブン(3)とを
結合固着するブラケットであり、貫通口(10a) 、
 (10b)が形成されている。卸はリングドライブ(
1)の開口部を閉鎖すると共にリングドライブ(1)と
連動して回転するプレー) 、fl’Jはプレー)Ql
)K取付けられた放熱フィンである。
次に動作について説明する。今、回転軸(2)が回転し
ているとき、リングドライブfi+も回転している。こ
の状態で励磁装置(5)の励磁コイル(6)を付勢する
と、ステータ(7)、りングドライブ(1),ドリブン
(3)を回路とした強力な磁束Φが発生し、リングドラ
イブfi+とドリブン(3)との間の環状の空隙に充填
された磁性粒子(4)が磁化されて結束して固化する。
このときの磁性粒子(4)間の直結力及び磁性粒子(4
)とりングドライブ1)+14るいは磁性粒子(4)と
ドリブ> (31の接触面との摩擦力により、リングド
ライブil+のトルりがドリブン(3)ニ伝達され、リ
ングドライブ(1)に制動力がかかる。このドリブン(
3)に発生する制動トルクはブラケットaα、ステータ
(7)を介して取付部材(8)に伝達される。取付部材
(8)は外部の固定部に取付けられており、ドリブン(
3)から伝達された制動トルクは固定部に伝達される。
したがって、リングドライブfi+とドリブン+31と
は磁化した磁性粒子(4)により結合されてリングドラ
イブfilが制動されながら回転するか、あるいは回転
が止まる。即ち、ブレーキがかかる。制動を解除すると
きは、励磁コイルf67を消勢することにより磁束Φが
なくなり磁化した磁性粒子+41が元の状態に戻9、リ
ングドライブ(1)とドリブン(3)との制動状態が解
除され、りングドライブillが再び元の状態で回転す
る。
ところで、リングドライブ(1),ドリブン(3)は、
磁性粒子(4)との摩擦接触により多量の摩擦熱が発生
し、リングドライブ(1),ドリブン(31が非常に加
熱されて発熱し、磁性粒子(4)が酸化焼結して結合媒
体として作用しなくなる等の懸念がある。即ち、電磁連
結機能を損う恐れがある。そこで、リングドライブ(l
)、ドリブン(3)の連結部に発生する摩擦熱をプレー
ト0υに取付けた放熱フィン俣2により空気中に放熱し
ている。しかし、放熱フィン饅による放熱だけではリン
グドライブ(1j、ドリブ:/(31の連結部に発生す
る1李擦熱を有効に放熱することができず、磁性粒子+
41の酸化焼結を防止することができない。
これを改良したものとして例えば特公昭51−2780
8号公報に示されたものがあり、その概略を第4図に示
す。第4図において、<131.(14)はドリブン(
3)に形成された冷却水の給水口および排水口である。
(1つはドリブン(3)に給水口CL31 、排水口I
と連通して形成された環状の水路である。給水口(13
)より冷却水が入り、水路いを流通して排水口(1(1
)より冷却後の水が排水されて、連結部の発生熱を外部
に放出するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来装置では、ドリブン(3)に
設けた水路1)5)が摩擦熱の発生する部分より離れて
いるため、M擦により発生する熱を外部に放出する効率
が悪く、そのため水路(15)を摩擦熱の発生するドリ
ブンに3)の外周に近つけると点線で示す磁路がせよ(
なり(磁束が通りンこくく、伝達トルクが小さくなって
しまう。又、磁気回路特有の飽和現象があるので、励−
力?多少大さくして6.  トルクは増加せず、更に励
磁電流対トルク特性も直線性が得られず制御特性のよく
ないものになってしまう。その結果、水路(19はドリ
ブン(3)の外周側に近づけることができなくなり、リ
ングドライブ(1)、ドリブン(3)の連結部?て発生
する摩擦熱を有効に放熱することができなくなる。従っ
て、その摩擦熱によりステータ(7)や取付部材(8)
を介して励磁コイル(61やベア゛リシグt91が過熱
される問題点がある。又、ドリブン(3)に冷却水を通
流させるために、装置外部に冷却水の給排水設備の設置
や冷却水路の保修などのメイシテナンスが必要であるな
どの問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、給排水設実な設けることなく、十分な冷
却効果があり、メイシデナシスフリーの高信頼性の装置
を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る連結装置は、回転軸に取付けられた環状
め力1の連結主体に円周方向に複数の穴を形成し、各穴
にヒートパイプの受熱部をそれぞぞれ挿着し、ヒートパ
イプの放熱部をそれぞれ第1の連結主体の端部空間に延
在させ、ヒートパイプの放熱部に環状冷却フィンを装着
し、この環状冷却フィンの軸方向両側の少なくとも何れ
か一方側に環状冷却フィンの材質よりも硬質の材質から
なる環状プレートを配設し、環状冷却フィンの外周側に
支持部材を配設すると共にその支持部材を第1の連結主
体と環状プレー)K固着させ、ヒートパイプの放熱部に
作用する遠心力を支持するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における連結装置は、連結部で発生する摩擦熱
を第1の連結主体の穴に挿着したヒートパイプの受熱部
で吸収してヒートパイプの放熱部に輸送し、冷却風によ
シ冷却して外部に放熱すると共に環状プレートと支持部
材によりヒートパイプに作用する遠心力を支持する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図に基づいて
説明する。これら各図において、(1eは円周方向に複
数の穴(16a)が形成されたリングドライブ、卸はリ
ングドライブfi+の各穴(16a)に受熱部(17a
)が挿着され、放熱部(17b)がリングドライブ(1
)の端部空間、即ち、リングドライブ(1)の左側端部
空間に延在し、内部に蒸発性を有する例えばフロン、ア
シモニア、水等の作動液体が所定量封入されたヒートパ
イプ、(181はヒートパイプ07)の放熱部(17b
)に装着され、各ヒートパイプ住ηの放熱部(17t)
)を一体支持する例えばアルミニウム材からなる環状冷
却フィンであり、複数設けられている。(19は環状冷
却フィンUの軸方向両側の少なくとも何れか一方側に配
設された環状プレートであり、図は一例として環状冷却
フィン(181の軸方向両側に配設された場合を示して
おり、環状冷却フィン0&の材質よりも硬質の材質から
なる例えば鉄材からなるものである。■は環状冷却フィ
ンUの外周側に複数配設され、す〉グドライブ(I6)
と環状プレートα→に溶接部(21)で示すように固着
された支持部材であり、ヒートパイプ(1)の放熱部(
17b) K作用する遠心力を支持する。
次に動作について説明する。今、回転軸(2)が回転し
ているとき、リングドライブ(IQも回転している。こ
の状態で励磁装置15)の励磁コイル(6)を付勢する
と、ステータ(7)、リングドライブC161、ドリブ
ン(3)を回路とした強力な磁束Φが発生し、リングド
ライブtif9とドリブン(31との間の環状の空隙に
充填された磁性粒子(4)が磁化されて結束して固化す
る。このときの磁性粒子(4)間の直結力及び磁性粒子
(4)とリングドライブ1Q、あるいは磁性粒子(4)
とドリブン(3;の接触面との摩擦力により IJリン
グドライプルトルクがドリブン(3)に伝達され、リン
グドライブαeに制動力がかかる。したがって、リング
ドライブ+161とドリブ〉(3)とは磁化した磁性粒
子(4)により結合されてリングドライブ(IQが制動
されながら回転するか、あるいは回転が止まる。即ち、
ブレーキがかかる。制動を解除するときは、励磁コイル
(61を消勢することにより磁束Φがなくなり磁化した
磁性粒子(4)が元の状態に戻り、リングドライブ(1
eとドリブン(3)との制動状態が解除されてリングド
ライプルが再び元の状態で回転する。
ところで、リングドライプルとドリブン(3)の連結部
で発生する多址の摩擦熱により、す〉グドライブαQ、
ドリブン(3)、磁性粒子(4)が加熱されて高温とな
る。高温となったリングドライブαeの熱は各穴(16
a)に挿着されたヒートパイプαηの受熱部(17a 
’)に吸収される。ヒートパイプ卸の受熱部(17a)
で吸収した熱によりその内部に封入されたフロン等の作
動液体は加熱されてその熱分な蒸発潜熱として奪い蒸気
化し、蒸気となってヒートパイプC17)の放熱部(1
7b)側へその内部で移動する。ヒートパイプ(17)
の放熱部(171))側へ移動した作動液体の蒸気は、
図示しない冷却ファシ等による冷却風によって環状冷却
フィンtlENcよって冷却効果が高められて周囲空気
により冷却される。このとき、フロン等の作動液体の蒸
気は凝縮して液化するが、凝縮潜熱を周囲空気に放熱す
る。凝縮して液化した作動液体はヒートパイプ卸の受熱
部(17a)側へその内部で移動して戻る。このように
、ヒートパイプCl7)内の作動液体の蒸気化、液化の
繰り返しにより、ヒートパイプ住りの受熱部(17a)
で吸収したリングドライブ住Qの熱、即ち、摩擦熱をヒ
ートパイプ圓の受熱部(17a)からヒートパイプ卸の
放熱部(17b)へ輸送して周囲空気に放熱する。従っ
て、ヒートパイプαηの受熱部(17a)が挿着された
りングドライブαQの熱はヒートパイプαηの受熱fl
(17a)で奪われ温度が下がり冷却され、低温状態と
なる。その結果、リングドライブ顛とドリブン(3)の
連結部の冷却を給排水設備を設けることなく十分に冷却
することができ、その連結部の温度を著しく低減でき、
磁性粒子(41の酸化焼結を防止できる。さらに、励磁
コイル(61やベアリング(9)の過熱防止も図れる。
また、ヒートパイプ鰭の放熱部(、171:+)に装着
した環状冷却フィンα&により、各ヒートパイプαηの
放熱部(17b)が一体支持され、遠心力に対する補強
効果が得られると共に放熱面積も大さく取れるので冷却
効果の向上も図れる。
又、ヒートパイプ卸による冷却はメインテナンスフリー
であシ、水冷却における冷却水路の保修等のメインテナ
シス作業が不要となる。さらに、環状冷却フィンαgの
外周側に配設され、リングドライブC161と環状プレ
ート(LIに固着された支持部材により、ヒートパイプ
住ηの放熱部(17b)に作用する遠心力を支持するこ
とができ、ヒートパイプ卸の放熱部(17b)の振れを
防止でさる。
又、上記実施例では環状プレー) (19が環状冷却フ
ィンα&の軸方回向側に配設された場合について述べた
が、必ずしも両側に設ける必要はなく、環状冷却フィン
(181の軸方向両側の少なくとも何れか一方側に環状
プレート(l!Jを配設すれはよい。
又、上記実施例ではヒートパイプ<17)の放熱部(1
7b)がりングドライブ(16)の左側端部空間に延在
する場合について述べたが、ヒートパイプαηの放熱部
(17b)をリングドライブ(1f5の右側端部空間に
延在するように配置することもできる。又、両端部空間
に放熱部(17b)が延在するように配置してもよい。
ところで、上記説明では磁性粒子式電磁連結装置として
第1の連結主体が回転し、第2の連結主体が固定の場合
、即ち、ブレーキ装置に適用した場合について述べたが
、第1.m2の連結主体が回転する場合、即ち、クラッ
チ装置にもこの発明を適用し得ることができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、回転軸に取付けられた環
状の第1の連結主体に円周方向に複数の穴を形成し、各
穴にヒートパイプの受熱部をそれぞれ挿着し、ヒートパ
イプの放熱部をそれぞれ第1の連結主体の端部空間に延
在させ、ヒートパイプの放熱部に環状冷却フィンを装着
し、この環状冷却フィンの軸方向両側の少なくとも何れ
か一方側に環状冷却フィンの材質よりも硬質の材料から
なる環状プレートを配設し、環状冷却フィンの外周側に
配設すると共に第1の連結生体と環状プレートに支持部
材を固着させたことにより、¥Jlの連結主体の熱をヒ
ートパイプ内に封入された作動液体の蒸気化・液化の繰
り返しによりヒートパイプの受熱部からヒートパイプの
放熱部に輸送して周囲空気Qて放熱するようにしたので
、給排水設備を設けることなく第1の連結生体の熱を速
やかに奪い効率よく冷却でき、メインテナンスフリーの
高信頼性の装置が得られると共にヒートパイプの放熱部
に作用する遠心力を支持することができる・
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁性粒子式電磁連結
装置を示す断面側面図、第2図はこの発明に係るヒート
パイプの放熱部を示す正面図、第3図、第4図はそれぞ
れ従来の磁性粒子式電磁連結装置を示す断面側面図であ
る。 図において、(2)は回転軸、(31は第2の連結主体
、(41は磁性粒子、15)は励磁装置、(61は第1
の連結主体、(16a)は穴、惺ηはヒートパイプ、(
17a)は受熱部、(17F))は放熱部、(181は
環状冷却フィン、α湯は環状プレート、■は支持部材で
ある。 向、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸に取付けられ、円周方向に複数の穴が形成
    された環状の第1の連結主体、この第1の連結主体の円
    周側に同心軸上に環状の空隙を隔てて配設された第2の
    連結主体、上記第1の連結主体と第2の連結主体との間
    の環状の空隙に充填された磁性粒子、この磁性粒子を磁
    化して上記各連結生体間に伝達トルクを発生させる励磁
    装置、上記第1の連結主体の各穴に受熱部がそれぞれ挿
    着され、放熱部がそれぞれ上記第1の連結主体の端部空
    間に延在し、内部に蒸発性を有する作動液体が所定量封
    入されたヒートパイプ、これらヒートパイプの放熱部に
    装着され、各ヒートパイプの放熱部を一体支持する環状
    冷却フィン、上記環状冷却フィンの軸方向両側の少なく
    とも何れか一方側に配設され、上記環状冷却フィンの材
    質よりも硬質の材料からなる環状プレート、上記環状冷
    却フィンの外周側に複数配設され、上記第1の連結主体
    と上記環状プレートに固着され、上記ヒートパイプの放
    熱部に作用する遠心力を支持する支持部材を備えたこと
    を特徴とする磁性粒子式電磁連結装置。
  2. (2)環状プレートは環状冷却フィンの軸方向両側に配
    設されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    磁性粒子式電磁連結装置。
JP29372686A 1986-12-10 1986-12-10 磁性粒子式電磁連結装置 Granted JPS63149429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29372686A JPS63149429A (ja) 1986-12-10 1986-12-10 磁性粒子式電磁連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29372686A JPS63149429A (ja) 1986-12-10 1986-12-10 磁性粒子式電磁連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63149429A true JPS63149429A (ja) 1988-06-22
JPH0338453B2 JPH0338453B2 (ja) 1991-06-10

Family

ID=17798446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29372686A Granted JPS63149429A (ja) 1986-12-10 1986-12-10 磁性粒子式電磁連結装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63149429A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0338453B2 (ja) 1991-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101733897B1 (ko) 유체식 감속 장치
JPH07288949A (ja) 車両駆動用電動機
JPS60146925A (ja) 磁気連結装置
JPS63149429A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS6152328B2 (ja)
JPS63149427A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS6388330A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS6388332A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS63149430A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS63149426A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS6388331A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS63149425A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS63149424A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPH07231611A (ja) 回転機の冷却構造
JPS63149432A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS63149431A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS6392834A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS63149433A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPH0232495B2 (ja) Jiseiryushishikidenjirenketsusochi
JP3156217B2 (ja) 磁性粒子式トルク伝達装置
JPS63149428A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPH0310813B2 (ja)
JPH0220498Y2 (ja)
JPS6392833A (ja) 磁性粒子式電磁連結装置
JPS6322338Y2 (ja)