JPS6388332A - 磁性粒子式電磁連結装置 - Google Patents

磁性粒子式電磁連結装置

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JPS6388332A
JPS6388332A JP23357086A JP23357086A JPS6388332A JP S6388332 A JPS6388332 A JP S6388332A JP 23357086 A JP23357086 A JP 23357086A JP 23357086 A JP23357086 A JP 23357086A JP S6388332 A JPS6388332 A JP S6388332A
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JP
Japan
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heat
ring drive
driven
connecting main
magnetic particles
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Pending
Application number
JP23357086A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Inoue
均 井上
Sadatoshi Takayanagi
高柳 貞敏
Kenji Kataoka
片岡 憲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6388332A publication Critical patent/JPS6388332A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D15/00Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
    • F28D15/02Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
    • F28D15/0275Arrangements for coupling heat-pipes together or with other structures, e.g. with base blocks; Heat pipe cores

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は第1の連結主体と第2の連結主体との間に磁
性粒子を充填し、磁性粒子を磁化して両連結主体間に伝
達トルクを発生させる電磁連結装置に関し、特にその冷
却構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は例えば[三菱電磁クラッチ・ブレーキ〈総合カ
タログ〉、昭和60年9月発行」の2−2頁〜2−5頁
に示された従来の電磁連結装置の概略構成を示す断面側
面図であり、図において、(1)は図示しない原動機に
より駆動される回転軸(2)に取付けられ、回転軸(2
)と連動して回転する環状の第1の連結主体(以下、リ
ングドライブと称す)、(3)はリングドライブ(1)
の内周側に同心軸上に環状の空隙を隔てて配設された第
2の連結主体(以下、ドリブンと称す)であシ、固定側
の磁束回路となる。(4)はリングドライブ(1)とド
リブン(3)との間の環状の空隙に充填された磁性粒子
であり、磁化することにより固体状となり、リングドラ
イブ(])とドリブン(3)との間のトルク伝達媒体と
なる。(5)はリングドライブ(1)の外周側に配設さ
れた励TR装置テアリ、励磁コイル(6)とステータ(
7)により構成され、励磁コイル(6)の附勢により磁
束を発生させ、磁性粒子(4)を磁化させてリングドラ
イブ(1)とドリブン(3)との間に伝達トルクを発生
させる。(8)は励磁装置(5)のステータ(7)の−
刃側に取付けられた固定用取付部材であυ、図示しない
固定部に取付けられ、回転軸(2ンとの間にベアリング
(9)を介在させて回転軸(2)を支持する。Q(Iは
励磁装置(5)のステータ(7)の他方側とドリブン(
3)とを結合固着するブラケットであり、貫通口(10
a)、(10b)が形成されている。0υはリングドラ
イブ(1)の開口部を閉鎖するト共ニリングドフィブ(
1)と連動して回転するプレート、(2)はプレートα
υに取付けられた放熱フィンである。
次に動作について説明する。今、回転軸(2)が回転し
ているとき、リングドライブ(1)も回転している。こ
の状態で励磁装置(5)の励磁コイル(6)を附勢する
と、ステータ(7)、リングドライブ(1)、ドリブン
(3)を回路とした強力な磁束のが発生し、リングドラ
イブ(1)とドリブン(3)との間の環状の空隙に充填
された磁性粒子(4)が磁化されて結束して固化する。
このときの磁性粒子(4)間の直結力支び磁性粒子(4
)とリングドライブ(1)、あるいは磁性粒子(4)と
トリフン(3)の接結部との摩擦力により、リングドラ
イブ(1)のトルクがドリブン(3)に伝達され、リン
グドライブ(1)に制動力がかかる。このドリブン(3
)に発生する制動トルクはブラケットGO,ステータ(
7)を介して取付部材(8)に伝達される。取付部材(
8)は外部の固定部に取付けられており、ドリブン(3
)から伝達された制動トルクは固定部に伝達される。
したがって、リングドライブ(1)とドリブン(3)と
は磁化した磁性粒子(4)によシ結合されてリングドラ
イブ(1)が制動されながら回転するか、あるいは回転
が止まる。即ち、ブレーキがかかる。制動を解除すると
きは、励磁コイル(6)を消勢することにより磁束0が
なくなり磁化した磁性粒子(4)が元の状態に戻り、リ
ングドライブ(1)とドリブン(3)との制動状態が解
除され、リングドライブ(1)が再び元の状態で回転す
る。
ところで、リングドライブ(1)l ドリブン(3)は
、磁性粒子(4)との摩擦接触によシ多量の摩擦熱が発
生シ、リングドライブ(1)、ドリブン(3ンが非常に
加熱されて発熱し、磁性粒子(4)が酸化焼結して結合
媒体として作用しなくなる等の懸念がある。即ち、電磁
連結機能を損なう恐れがある。そこで、リングドライブ
(1)、ドリブン(3)の連結部に発生する摩擦熱をプ
レートαυに取付けた放熱フィン@により空気中に放熱
している。しかし、放熱フィン□□□による放熱だけで
はリングドライブ(1)、ドリブン(3)の連結部に発
生する摩擦熱を有効に放熱することができず、磁性粒子
(4)の酸化焼結を防止することができない。
これを改良したものとして例えば特公昭61−2780
8号公報に示されたものがあυ、その概略を第4図に示
す。第5図において、(2)#a→はドリブン(3)に
形成された冷却水の給水口および排水口である。aυは
ドリブン(3)に給水口03.排水口α4と連通して形
成された環状の水路である。給水口(至)よシ冷却水が
入り、水路に)を流通して排水口α尋よ)冷却後の水が
排水されて、連結部の発生熱を外部に放出するようにし
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来装置では、ドリブン(3)に
設けた水路(至)が摩擦熱の発生する部分よυ離れてい
るため、摩擦により発生する熱を外部に放出する効率が
悪く、そのため水路αGを摩擦熱の発生するドリブン(
3)の外周に近づけると点線で示す磁路がせまくなり磁
束が通りに<<、伝達トルクが小さくなってしまう。又
、磁気回路特有の飽和現象があるので、励磁力を多少大
きくしても、トルクは増加せず、更に励磁電流対トルク
特性も直線性が得られず制御特性のよくないものになっ
てしまう、その結果、水路四はドリブン(3)の外周側
に近づけることができなくなり、リングドライブ(1)
、ドリブン(3)の連結部に発生する摩擦熱を有効に放
熱することができなくなる。従って、その摩擦熱により
ステータ(7)や取付部材(8)を介して励磁コイル(
6)やベアリング(9)が過熱される問題がある。
又、ドリブン(3)に冷却水を通流させるために、装置
外部に冷却水の給排水設備の設置や冷却水路の保(fl
などのメインテナンスが必要であるなどの問題点がある
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであわ、給排水設備を設けることなく、十分な冷
却効果があり、メインテナンス7゜リーの高信頼性の装
置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明に係る連結装置は、第1の連結主体に円周方向
に複数の穴を形成し、ヒートパイプの受熱部を各穴にそ
れぞれ挿着し、受熱部の径よりも大きな径に構成された
ヒートパイプの放熱部を第1の連結主体の端部壁uUに
延在させたものである。
〔作用〕
この発明における連結装置は、連結部で発生する摩擦熱
を第1の連結主体の穴に挿着したヒートパイプの受熱部
で吸収してヒートパイプの放熱部に輸送し、外部に放熱
する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図・第2図に基づいて
説明する。これら各図において、(3)はドリブン、(
4)は磁性粒子、qQは円周方向に複数の穴(16b)
が形成されたリングドライブ、aカはこのリングドライ
ブaQの各穴(16a)に受熱部(17a)が挿層され
、受熱部(17a)の径より大きな径に構成された放熱
部(17b)がリングドライブαGの端部2 /iJ7
に延在し、内部に蒸発性を有する例えばフロン。
アンモニア、水等の作動液体が所定量封入されたヒート
パイプである。04はヒートバイブα力の放熱部(17
b)に装着され、各ヒートパイプaηの放熱部(17b
)を一体支持する環状冷却フィンであシ、複数設けられ
ている。
次に動作について説明する。今、回転@ (2)が回転
しているとき、リングドライブaのも回転している。こ
の状、態で励磁装置(5)の励磁コイル(6)を附勢す
ると、ステータ(7)、リングドライブ3G 、ドリブ
ン(3)を回路とした強力な磁束りが発生し、リングド
ライブα0とドリブン(3)との間の環状の空隙に充填
された磁性粒子(4)が磁化されて結束して固化する。
このときの磁性粒子(4)間の直結力及び磁性粒子(4
)とリングドライブα憧、あるいは磁性粒子(4)とト
リフン(3)の接触面との摩擦力により、リングドライ
ブαQのトルクがドリブン(3)に伝達され、リングド
ライブαQに制動力がかかる。したがって、リングドラ
イブ01とドリブン(3)とは磁化した磁性粒子(4)
により結合されてリングドライブαQが制動されながら
回転するか、あるいは回転がIEまる。即ち、ブレーキ
がかかる。制動を解除するときは、励磁コイル(6)を
消勢することにより磁束のがなくなり磁化した磁性粒子
(4)が元の状態に戻シ、リングドライブαQとドリブ
ン(3)との制動状■が解除され、リングドライブαり
が再び元の状態で回転する。
ところで、リングドライブαのとドリブン(3)の連結
部で発生する多量の摩擦熱によL  vングドライブα
Q、ドリブン(3)、磁性粒子(4)が加熱されて高温
となる。高温となったリングドライブσQの熱は各穴(
16a)に挿着されたヒートパイプαのの受、熱部(1
7a)に吸収される。ヒートパイプaηθ受2部(17
a)で吸収した熱によりその内部に封入されたフロン等
の作動液体は加熱されてその熱分を蒸発潜熱として奪い
蒸気化し、蒸気となってヒートパイプαηの放熱部(B
b)ltlllへその内部で移動する。ヒートパイプα
ηの放熱部(t7b)[1111へ移動した作動液体の
蒸気は、図示しない冷却ファン等による冷却風によって
環状冷却フィン(ト)によって冷却効果が高められて周
囲空気により冷却される。このとき、フロン等の作動液
体の蒸気は凝縮して液化するが、凝縮潜熱を周囲空気に
放熱する。凝縮して液化した作動液体はヒートパイプα
ηの受熱部(17a) ft1llへその内部で移動し
て戻る。また、ヒートパイプαηの放熱部(17b )
の径を受熱部(17a)の径よりも大きく構成しており
、ヒートパイプ(1力内面の作動液体の凝縮面積が増大
し、作動液体の気相から液化する際の凝縮現象が活発と
なり熱輸送能力が増大する。さらに、ヒートパイプ(+
7)の放熱部(17b)の径が大きいので環状冷却フィ
ン0約も外形寸法が大きなものとなυ放熱表面積が増大
し〜周囲空気への熱交換が促進され熱輸送能力が増大す
る。このように、ヒートパイプ回内の作動液体の蒸気化
液化の繰シ返しによ)、ヒートバイブαηの受熱部(1
7a)で吸収したリングドライブaQの熱、即ち、摩擦
熱をヒートバイブαηの受熱部(17a)からヒートバ
イブC17) (7)放熱部(17b)へ輸送して周囲
空気に放熱する。従って、ヒートパイプα力の受熱m 
(17a )がti TfjされタリングドフィブαQ
の熱はヒートバイブ0力の受熱部(17a)で奪わn温
度が下がり冷却され、低温状態となる。その結果、リン
グドライブMとドリブン(3)の連結部の冷却を給排水
設備を設けることなく十分に冷却することができ、その
連結部の温度を著しく低減でき、磁性粒子(4)の酸化
焼結を防止できる。さらに、励磁コイル(6)やベアリ
ング(9)の過熱防止も図れる。また、ヒートバイブQ
′りの放熱部(17b)に装着した環状冷却フィン(至
)によシ、各ヒートパイプα力の放熱部(17b)が一
体支持され、遠心力に対する補強効果が得られる。
又、ヒートパイプα力による冷却はメインテナンヌフリ
ーであり、水冷却における冷却水路の保修等のメインテ
ナンス作業が不必要となる。
尚、上記実施例ではヒートパイプα力の放熱部(17b
)に環状冷却フィン四を設けた場合について述べたが、
各ヒートバイブaηの放熱部(17b)の個々に放熱フ
ィンを設けるようにしてもよく、所期の目的は達成でき
る。
ところで、上記説明では磁性粒子式電磁連結装置として
第1の連結主体が回転し、第2の連結主体が固定の場合
、即ち、ブレーキ装置に適用した場合について述べたが
、第1.第2の連結主体が回転する場合、即ち、クラッ
チ装置にもこの発明を適用し得ることができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通シ、第1の連結主体に円周方
向に複数の穴を形成し、ヒートバイブの受熱部を各穴に
それぞれ挿着し、受熱部の径よりも大きな径に構成され
たヒートバイブの放熱部を第1の連結主体の端部空間に
延在させたことによシ、第1の連結主体の熱をヒートパ
イプ内に封入された作動液体の蒸気化、液化の繰り返し
によυヒートパイプの受熱部からヒートバイブの放熱部
に輸送して周囲空気に放熱するようにしたので、給排水
設備を設けることなく第1の連結主体の熱を速やかに奪
い効率よく冷却でき、メインテナンヌフリーの高信頼性
の磁性粒子式電磁連結装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁性粒子式電磁連結
装置を示す要部断面四面図、第2図はこの発明に係る第
1の連結主体を示す正面図、第8図、第4図はそれぞれ
従来の磁性粒子式電磁連結装置を示す断面叫面図である
。 図において、(3)は第2の連結主体、(4)は磁性粒
子、(5)は励磁装置、αQは第1の連結主体、(16
a)は穴、αηはヒートバイブ、(17a)は受熱部、
(17b)は放熱部である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸に取付けられた環状の第1の連結主体、こ
    の第1の連結主体の内周側に同心軸上に環状の空隙を隔
    てて配設された第2の連結主体、上記第1の連結主体と
    第2の連結主体との間の環状の空隙に充填された磁性粒
    子、この磁性粒子を磁化して上記各連結主体間に伝達ト
    ルクを発生させる励磁装置を備えた磁性粒子式電磁連結
    装置において、上記第1の連結主体に円周方向に複数の
    穴を形成し、上記第1の連結主体の各穴に受熱部が挿着
    され、上記受熱部の径より大きな径に構成された放熱部
    が上記第1の連結主体の端部空間に延在し、内部に蒸発
    性を有する作動液体が所定量封入されたヒートパイプを
    備えたことを特徴とする磁性粒子式電磁連結装置。
  2. (2)ヒートパイプの放熱部に環状冷却フィンを装着し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁性粒
    子式電磁連結装置。
JP23357086A 1986-09-30 1986-09-30 磁性粒子式電磁連結装置 Pending JPS6388332A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104034191A (zh) * 2014-06-12 2014-09-10 南京吉捷思节能科技有限公司 利用冰箱余热的热水器

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239849A (en) * 1975-09-25 1977-03-28 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Cooling apparatus
JPS60146925A (ja) * 1984-01-07 1985-08-02 Shinko Electric Co Ltd 磁気連結装置

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CN104034191B (zh) * 2014-06-12 2016-08-24 南京吉捷思节能科技有限公司 利用冰箱余热的热水器

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