JPH0310813B2 - - Google Patents

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JPH0310813B2
JPH0310813B2 JP29373186A JP29373186A JPH0310813B2 JP H0310813 B2 JPH0310813 B2 JP H0310813B2 JP 29373186 A JP29373186 A JP 29373186A JP 29373186 A JP29373186 A JP 29373186A JP H0310813 B2 JPH0310813 B2 JP H0310813B2
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JP
Japan
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hollow chamber
connecting body
ring
chamber
ring drive
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JP29373186A
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JPS63149434A (ja
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Hitoshi Inoe
Kenji Kataoka
Sadatoshi Takayanagi
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は第1の連結主体と第2の連結主体と
の間に磁性粒子を充填し、磁性粒子を磁化して両
連結主体間に伝達トルクを発生させる電磁連結装
置に関し、特にその冷却構造に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図は例えば「三菱電磁クラツチ・ブレーキ
<総合カタログ>、昭和60年9月発行」の2−2
頁2−5頁に示された従来の電磁連結装置の概略
構成を示す断面側面図であり、図において、1は
図示しない原動機により駆動される回転軸2に円
板2aを介して取付けられ、回転軸2と連動して
回転する環状の第1の連結主体(以下、リングド
ライブと称す)、3はリングドライブ1の内周側
に同心軸上に環状の空隙を隔てて配設された第2
の連結主体(以下、ドリブンと称す)であり、固
定側の磁束回路となる。4はリングドライブ1と
ドリブン3との間の環状の空隙に充填された磁性
粒子であり、磁化することにより固体状となり、
リングドライブ1とドリブン3との間のトルク伝
達媒体となる。5はリングドライブ1の外周側に
配設された励磁装置であり、励磁コイル6とステ
ータ7により構成され、励磁コイル6の付勢によ
り磁束を発生させ、磁性粒子4を磁化させてリン
グドライブ1とドリブン3との間に伝達トルクを
発生させる。8は励磁装置5のステータ7の一方
側に取付けられた固定用取付部材であり、図示し
ない固定部に取付けられ、回転軸2との間にベア
リング9を介在させて回転軸2を支持する。10
は励磁装置5のステータ7の他方側とドリブン3
とを結合固着するブラケツトであり、貫通口10
a,10bが形成されている。11はリングドラ
イブ1の開口部を閉鎖すると共にリングドライブ
1と連動して回転するプレート、12はプレート
11に取付けられた放熱フインである。
次に動作について説明する。今、回転軸2が回
転しているとき、リングドライブ1も回転してい
る。この状態で励磁装置5の励磁コイル6を付勢
すると、ステータ7、リングドライブ1、ドリブ
ン3を回路とした強力な磁束Φが発生し、リング
ドライブ1とドリブン3との間の環状の空隙に充
填された磁性粒子4が磁化されて結束して固化す
る。このときの磁性粒子4間の直結力及び磁性粒
子4とリングドライブ1、あるいは磁性粒子4と
ドリブン3の接触面との摩擦力により、リングド
ライブ1のトルクがドリブン3に伝達され、リン
グドライブ1に制動力がかかる。このドリブン3
に発生する制動トルクはブラケツト10、ステー
タ7を介して取付部材8に伝達される。取付部材
8は外部の固定部に取付けられており、ドリブン
3から伝達された制御トルクは固定部に伝達され
る。
したがつて、リングドライブ1とドリブン3と
は磁化した磁性粒子4により結合されてリングド
ライブ1が制動されながら回転するか、あるいは
回転が止まる。即ち、ブレーキがかかる。制動を
解除するときは、励磁コイル6を消勢することに
より磁束Φがなくなり磁化した磁性粒子4が元の
状態に戻り、リングドライブ1とドリブン3との
制動状態が解除され、リングドライブ1が再び元
の状態で回転する。
ところで、リングドライブ1、ドリブン3は、
磁性粒子4との摩擦接週触により多量の摩擦熱が
発生し、リングドライブ1、ドリブン3が非常に
加熱されて発熱し、磁性粒子4が酸化焼結して結
合媒体として作用しなくなる等の懸念がある。即
ち、電磁連結機能を損う恐れがある。そこで、リ
ングドライブ1、ドリブン3の連結部に発生する
摩擦熱をプレート11に取付けた放熱フイン12
により空気中に放熱している。しかし放熱フイン
12による放熱だけではリングドライブ1、ドリ
ブン3の連結部に発生する摩擦熱を有効に放熱す
ることができず、磁性粒子4の酸化焼結を防止す
ることができない。
これを改良したものとして例えば特公昭51−
27808号公報に示されたものがあり、その概略を
第4図に示す。第4図において、13,14はド
リブン3に形成された冷却水の給水口および排水
口である。15はドリブン3に給水口13、排水
口14と連通して形成された環状の水路である。
給水口13より冷却水が入り、水路15を流通し
て排水口14より冷却後の水が排水されて、連結
部の発生熱を外部に放出するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来装置では、ドリブン
3に設けた水路15が摩擦熱の発生する部分より
離れているため、摩擦により発生する熱を外部に
放出する効率が悪く、そのため水路15を摩擦熱
の発生するドリブン3の外周に近づけると点線で
示す磁路がせまくなり磁束が通りにくく、伝達ト
ルクが小さくなつてしまう。又、磁気回路特有の
飽和現象があるので、励磁力を多少大きくして
も、トルクは増加せず、更に励磁電流対トルク特
性も直線性が得られず制御特性のよくないものに
なつてしまう。その結果、水路15はドリブン3
の外周側に近づけることができなくなり、リング
ドライブ1、ドリブン3の連結部に発生する摩擦
熱を有効に放熱することができなくなる。従つ
て、その摩擦熱によりステータ7や取付部材8を
介して励磁コイル6やベアリング9が過熱される
問題点がある。又、ドリブン3に冷却水を通流さ
せるために、装置外部に冷却水の給排水設備の設
置や冷却水路の保修などのメインテナンンスが必
要であるなどの問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたものであり、給排水設備を設けること
なく、十分な冷却効果があり、メインテナンスフ
リーの高信頼性の装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る連結装置は、回転軸に取付けら
れ、内輪と外輪により環状の第1の連結主体を構
成し、内輪、外輪の少なくとも何れか一方に軸方
向に延在する長溝を円周方向に複数形成し、内輪
と外輪との間の長溝部で第1の中空室を形成し、
第1の連結主体の隣接部材に第2の中空室を形成
し、第1の連結主体に第1の中空室と第2の中空
室を連通する連通室を設け、第1の中空室、第2
の中空室、連通室内を真空減圧後蒸発性を有する
作動液体を所定量封入したものである。
〔作用〕
この発明における連結装置は、連結部で発生す
る摩擦熱を第1の連結主体の第1の中空室で吸収
して第2の中空室に輸送して、冷却風により冷却
して外部に放熱する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図に
基づいて説明する。これら各図において、16は
内輪16aと外輪16bとにより構成されたリン
グドライブであり、図は一例として内輪16aの
外表面に軸方向に延在する長溝16cを円周方向
に複数形成し、内輪16aと外輪16bとの間の
長溝16c部で第1の中空室16dを形成してい
る。
17はリングドライブ16の隣接部材、例えば
円板2aに形成された第2の中空室であり、凹部
17aにより形成されており、各第1の中空室1
6dに対応して設けられている。18はリングド
ライブ16の内輪16aに形成され、第1の中空
室16dと第2の中空室17を連通する連通室、
19は第1の中空室16d、第2の中空室17、
連通室18内を真空減圧後所定量封入された蒸発
性を有する例えばフロン、アンモニア、水等の作
動液体である。20は円板2aに設けられたプレ
ートフインであり、放熱効果を高めるものであ
る。
次に動作について説明する。今、回転軸2が回
転しているとき、リングドライブ16も回転して
いる。この状態で励磁装置5の励磁コイル6を付
勢すると、ステータ7、リングドライブ16、ド
リブン3を回路とした強力な磁束Φが発生し、リ
ングドライブ16とドリブン3との間の環状の空
隙に充填された磁性粒子4が磁化されて結束して
固化する。このときの磁性粒子4間の直結力及び
磁性粒子4とリングドライブ16、あるいは磁性
粒子4とドリブン3の接触面との摩擦力により、
リングドライブ16のトルクがドリブン3に伝達
され、リングドライブ16に制動力がかかる。し
たがつて、リングドライブ16とドリブン3とは
磁化した磁性粒子4により結合されてリングドラ
イブ16や制動されながら回転するか、あるいは
回転が止まる。即ち、ブレーキがかかる。制動を
解除するときは、励磁コイル6を消勢することに
より磁束Φがなくなり磁化した磁性粒子4が元の
状態に戻り、リングドライブ16とドリブン3と
の制動状態が解除されるがリングドライブ16が
再び元の状態で回転する。
ところで、リングドライブ16とドリブン3の
連結部で発生する多量の摩擦熱により、リングド
ライブ16、ドリブン3、磁性粒子4が加熱され
て高温となる。高温となつたリングドライブ16
の熱は内輪16aと外輪16bとの間の長溝16
c部で形成された第1の中空室16dに吸収され
る。第1の中空室16dで吸収した熱によりその
内部に封入されたフロン等の作動液体19は加熱
されてその熱分を蒸発潜熱として奪い蒸気化し、
蒸気となつて連通室18を経て第2の中空室17
側へその内部で移動する。第2の中空室17側へ
移動した作動液体19の蒸気は、図示しない冷却
フアン等による冷却風によつて周囲空気により冷
却される。このとき、フロン等の作動液体19の
蒸気は凝縮して液化するが、凝縮潜熱を周囲空気
に放熱する。凝縮して液化した作動液体19はリ
ングドライブ16の第1の中空室16d側へ連通
室17を経てその内部で移動して戻る。このよう
に、リングドライブ中空室16d、連通室18、
第2の中空室17内の作動液体19の蒸気化、液
化の繰り返しにより、リングドライブ16の第1
の中空室16dで吸収したリングドライブ16の
熱、即ち、摩擦熱をリングドライブ16の第1の
中空室16dから連通室18を経て中空室17へ
輸送して周囲空気に放熱する。従つて、リングド
ライブ16の熱はリングドライブ16の第1の中
空室16dで奪われた温度が下がり冷却され低温
状態となる。その結果、リングドライブ16とド
リブン3の連結部の冷却を給排水設備を設けるこ
となく十分に冷却することができ、その連結部の
温度を著しく低減でき、磁性粒子4の酸化焼結を
防止できる。さらに、励磁コイル6やベアリング
9の過熱防止も図れる。
又、リングドライブ16の第1の中空室16
d、連通室18、第2の中空室17内の作動液体
19による冷却はメインテナンスフリーであり、
水冷却における冷却水路の保修等のメインテナン
ス作業が不必要となる。
又、放熱部として、リングドライブ16の隣接
部材の円板2aに第2の中空室17を形成して構
成した場合について述べたが、これに対し、リン
グドライブ16の端部に第1の中空室16dと連
通させて管体を軸方向に延在させて放熱部とする
ことが考えられるが、この場合は管体が軸方向に
延在しているため強度が低いものとなる。即ち、
この発明のものはリングドライブ16の隣接部材
の円板2aに第2の中空室17を形成して放熱部
を構成しており、管体を軸方向に延在させたもの
に比べて強度の高いものが得られ、小型化も図れ
るものである。
尚、上記実施例では長溝16cはリングドライ
ブ16の内輪16aの外表面側に形成された場合
について述べたが、長溝16cをリングドライブ
16の外輪16bの内表面側に形成するようにし
てもよく、又、長溝16cをリングドライブ16
の内輪16a、外輪16bの相対する表面側に形
成するようにしてもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
又、第1図に示すようにプレートフイン20を
設けたことにより第2の中空室17における放熱
効果をさらに高めることができる。
又、上記実施例では第1の中空室16dに対応
してそれぞれ第2の中空室17を設けた場合につ
いて述べたが、第2の中空室17を環状として全
て、第1の中空室16dと連通するように形成す
ることもできる。
又、上記実施例では第2の中空室17が円板2
aに形成された場合について述べたが、プレート
11に第2の中空室17を設けるようにしてもよ
い。
ところで、上記説明では磁性粒子式電磁連結装
置として第1の連結主体が回転し、第2の連結主
体が固定の場合、即ち、ブレーキ装置に適用した
場合について述べたが、第1、第2の連結主体が
回転する場合、即ち、クラツチ装置にもこの発明
を適用し得ることができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、回転軸に取付け
られ、内輪と外輪により環状の第1の連結主体を
構成し、内輪、外輪の少なくとも何れか一方に軸
方向に延在する長溝を円周方向に複数形成し、内
輪と外輪との間の長溝部で第1の中空室を形成
し、第1の連結主体の隣接部材に第2の中空室を
形成し、第1の連結主体に第1の中空室と第2の
中空室を連通する連通室を設け、第1の中空室、
第2の中空室、連通室内を真空減圧後蒸発性を有
する作動液体を所定量封入したことにより、第1
の連結主体の熱を作動液体の蒸気化、液化の繰り
返しにより第1の連結主体の第1の中空室から連
通室を経て第2の中空室に輸送して周囲空気に放
熱するようにしたので、給排水設備を設けること
なく第1の連結主体の熱を速やかに奪い効率よく
冷却でき、メインテナンスフリーの高信頼性の装
置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁性粒子式
電磁連結装置を示す断面側面図、第2図は第1図
−線における断面図、第3図、第4図はそれ
ぞれ従来の磁性粒子式電磁連結装置を示す断面側
面図である。 図において、2は回転軸、3は第2の連結主
体、4は磁性粒子、5は励磁装置、16は第1の
連結主体、16aは内輪、16bは外輪、16c
は長溝、16dは第1の中空室、17は第2の中
空室、18は連通室、19は作動液体である。
尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転軸に取付けられ、内輪と外輪により構成
    され、上記内輪、外輪の少なくとも何れか一方に
    軸方向に延在する長溝を円周方向に複数形成し、
    上記内輪と外輪との間の長溝部で第1の中空室を
    形成する環状の第1の連結主体、この第1の連結
    主体の内周側に同心軸上に環状の空隙を隔てて配
    設された第2の連結主体、上記第1の連結主体と
    第2の連結主体との間の環状の空隙に充填された
    磁性粒子、この磁性粒子を磁化して上記各連結主
    体間に伝達トルクを発生させる励磁装置、上記第
    1の連結主体の隣接部材に形成された第2の中空
    室、上記第1の連結主体に形成され、上記第1の
    中空室と上記第2の中空室を連通する連通室、上
    記第1の中空室、第2の中空室、連通室内を真空
    減圧後所定量封入された蒸発性を有する作動液体
    を備えたことを特徴とする磁性粒子式電磁連結装
    置。 2 第1の中空室、連通室は内輪側に設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁性粒
    子式電磁連結装置。 3 第1の中空室は外輪側に設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の磁性粒子式電磁
    連結装置。 4 第1の中空室は内輪、外輪の相対する表面側
    に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の磁性粒子式電磁連結装置。 5 第2の中空室は第1の中空室に対応して設け
    られたことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項の何れかに記載の磁性粒子式電磁連結
    装置。
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JPS63149434A JPS63149434A (ja) 1988-06-22
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