JPS63147640A - オフセツト印刷機におけるインキ供給機構 - Google Patents
オフセツト印刷機におけるインキ供給機構Info
- Publication number
- JPS63147640A JPS63147640A JP61295409A JP29540986A JPS63147640A JP S63147640 A JPS63147640 A JP S63147640A JP 61295409 A JP61295409 A JP 61295409A JP 29540986 A JP29540986 A JP 29540986A JP S63147640 A JPS63147640 A JP S63147640A
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- roller
- ink
- rollers
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 64
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 claims description 9
- 238000004945 emulsification Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001804 emulsifying effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオフセット印刷機におけるインキ供給機構であ
る。
る。
従来の技術
従来のオフセット印刷機におけるインキ供給方法は、第
２図に示すようにインキ壺１１と接触している元ローラ
Ｊから呼び出しローラＤによって間欠的に少量ずつ呼び
出されて各種ローラにて均一に練肉されながら数本のイ
ンキ着けローラＡ、Ａ’を介して版胴１２の版面に供給
されているのが一般的である。そして、この版面へイン
キをむらなく供給するために版面１３に接触するインキ
着けローラＡ、Ａ’ と呼び出しローラとの間に１０数
本のローラを設け、しかもそのうち何個かのローラを軸
方向に絶えず揺動させている。しかし、このようなイン
キ供給方法では、版面にむらなくインキを供給すること
ができず、これがために種々の印刷障害が生じていた。
２図に示すようにインキ壺１１と接触している元ローラ
Ｊから呼び出しローラＤによって間欠的に少量ずつ呼び
出されて各種ローラにて均一に練肉されながら数本のイ
ンキ着けローラＡ、Ａ’を介して版胴１２の版面に供給
されているのが一般的である。そして、この版面へイン
キをむらなく供給するために版面１３に接触するインキ
着けローラＡ、Ａ’ と呼び出しローラとの間に１０数
本のローラを設け、しかもそのうち何個かのローラを軸
方向に絶えず揺動させている。しかし、このようなイン
キ供給方法では、版面にむらなくインキを供給すること
ができず、これがために種々の印刷障害が生じていた。
例えば、版胴に装着されている版面の絵柄の長さが、版
胴の円周方向と異った場合は、インキ壺から送り出され
たインキにインキ着けローラに付着している余分の水が
インキと混じり必要以上に乳化現象（印刷すべき絵柄が
極度に少なく、湿し水が多く余る場合に生ずる現象）が
生じ、それがためにシャープで良好な印刷物を得ること
ができなかった。また、枚葉オフセット印刷機には版を
版胴に装着するための版万力を取付ける部分（非印刷面
）があるために、インキ着けローラ上のインキと水はイ
ンキ着けローラが版面に接している状態のときは、イン
キ着けローラから版面に移行してインキ着けローラ上の
インキと水は減少するが、版胴が回転して非印刷面がイ
ンキ着けローラの位置にきたときは、インキ着けローラ
に付着されているインキと水が除去できないので、その
ままインキ着けローラ上に残ってしまう。その結果非印
刷面が通過しインキ着けローラが版面に接して、最初の
一回転目と二回転目の境に印刷障害（ストリーク）が生
じ優美な印６刷物を得ることができなかった。
胴の円周方向と異った場合は、インキ壺から送り出され
たインキにインキ着けローラに付着している余分の水が
インキと混じり必要以上に乳化現象（印刷すべき絵柄が
極度に少なく、湿し水が多く余る場合に生ずる現象）が
生じ、それがためにシャープで良好な印刷物を得ること
ができなかった。また、枚葉オフセット印刷機には版を
版胴に装着するための版万力を取付ける部分（非印刷面
）があるために、インキ着けローラ上のインキと水はイ
ンキ着けローラが版面に接している状態のときは、イン
キ着けローラから版面に移行してインキ着けローラ上の
インキと水は減少するが、版胴が回転して非印刷面がイ
ンキ着けローラの位置にきたときは、インキ着けローラ
に付着されているインキと水が除去できないので、その
ままインキ着けローラ上に残ってしまう。その結果非印
刷面が通過しインキ着けローラが版面に接して、最初の
一回転目と二回転目の境に印刷障害（ストリーク）が生
じ優美な印６刷物を得ることができなかった。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、■インキ着けロー
ラに付着した余分の水を除去させて必要以上の乳化現象
を生じさせないようにすること、■版胴の版面に接する
インキ着けローラを数個配設させてインキと水の混練を
よくさせようとすること、■インキ供給機と湿し水供給
機構とを併用できるインキ着けローラを配設させるよう
にすること、■各インキ着けローラに付着している余分
の水を自動的に除去できるようにすること、などにある
。
ラに付着した余分の水を除去させて必要以上の乳化現象
を生じさせないようにすること、■版胴の版面に接する
インキ着けローラを数個配設させてインキと水の混練を
よくさせようとすること、■インキ供給機と湿し水供給
機構とを併用できるインキ着けローラを配設させるよう
にすること、■各インキ着けローラに付着している余分
の水を自動的に除去できるようにすること、などにある
。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記の如き問題点を解決するために開発した
ものであって、インキ着けローラと水着けローラとを併
用した共用ローラを設け、該共用ローラに数個の揺動ロ
ーラを介してインキを供給すると共に、調整ローラと水
元ローラとを介して湿し水を供給する第一インキ着けロ
ーラと、前記第一インキ着けローラに連接されている揺
動ロラーを介してインキを供給し、かつ余分の水を除去
させるローラを連接した第二インキ着けローラと、数個
の揺動ローラを介してインキを供給し、かつ余分の水を
除去させるローラを連接した揺動ローラを介してインキ
を供給する第三インキ着けローラとから成り、前記各イ
ンキ着けローラを介して供給させるインキと水とを過度
に乳化させて版面にインキを供給することによって、こ
れらの問題点をすべて解決することができる。すなわち
、本発明の問題点を解決するための手段は、■３個のイ
ンキ着けローラを配設し、各ローラに順次インキと湿し
水とを供給させて良好な乳化現象を起させるようにする
こと、■第一インキ着けローラは水着けローラと併用さ
せて、インキと水との混線が良くなるようにすること、
■余分の水を除去するために水分が自動的に蒸発するこ
とができるローラを配設したこと、などになる。
ものであって、インキ着けローラと水着けローラとを併
用した共用ローラを設け、該共用ローラに数個の揺動ロ
ーラを介してインキを供給すると共に、調整ローラと水
元ローラとを介して湿し水を供給する第一インキ着けロ
ーラと、前記第一インキ着けローラに連接されている揺
動ロラーを介してインキを供給し、かつ余分の水を除去
させるローラを連接した第二インキ着けローラと、数個
の揺動ローラを介してインキを供給し、かつ余分の水を
除去させるローラを連接した揺動ローラを介してインキ
を供給する第三インキ着けローラとから成り、前記各イ
ンキ着けローラを介して供給させるインキと水とを過度
に乳化させて版面にインキを供給することによって、こ
れらの問題点をすべて解決することができる。すなわち
、本発明の問題点を解決するための手段は、■３個のイ
ンキ着けローラを配設し、各ローラに順次インキと湿し
水とを供給させて良好な乳化現象を起させるようにする
こと、■第一インキ着けローラは水着けローラと併用さ
せて、インキと水との混線が良くなるようにすること、
■余分の水を除去するために水分が自動的に蒸発するこ
とができるローラを配設したこと、などになる。
作 用
本発明は、インキ供給機構と湿し水供給機構とが同時作
動できるように各種ローラを配設しであるので、水舟内
の湿し水とインキ壷内のインキとを同時に供給すること
ができる。すなわち、水元ローラを介して湿し水は第一
インキ着けローラに供給し、一方インキ元ローラと各ロ
ーラを介して供給されたインキ壷内のインキとを揺動ロ
ーラに同時供給し、この第一インキｈけローラのインキ
を第二と第三のインキ着けローラを介して版面に供給し
、一方各インキ着けローラに付着されている余分の水を
それぞれに連接されているローラを介して自動蒸発させ
るのである。
動できるように各種ローラを配設しであるので、水舟内
の湿し水とインキ壷内のインキとを同時に供給すること
ができる。すなわち、水元ローラを介して湿し水は第一
インキ着けローラに供給し、一方インキ元ローラと各ロ
ーラを介して供給されたインキ壷内のインキとを揺動ロ
ーラに同時供給し、この第一インキｈけローラのインキ
を第二と第三のインキ着けローラを介して版面に供給し
、一方各インキ着けローラに付着されている余分の水を
それぞれに連接されているローラを介して自動蒸発させ
るのである。
実施例
以下、図面に従って本発明の一実施例について説明する
。
。
第１図は、本発明のオフセット印刷機におけるインキ供
給機構を示したものである。１はオフセット印刷機の版
胴であり、２はその版万力である。版万力２は、版を版
胴１に装着する個所であり、非印刷面である。３はイン
キ４が注入されているインキ壺であり、５は湿し水６が
注入されている水舟である。本図からも明らかのように
本発明機構は、インキ供給機構と湿し水供給機構が同時
作動できるように各ローラが配設されている。まず、イ
ンキ４を着けるローラとして第一インキ着けローラＡと
第二インキ着けローラＧと第三インキ着けローラＰとが
版胴１に連接されている。第一インキ着けローラＡの方
には、調整ローラＣに連接されている水元ローラＢと連
接されており、他方には第二インキ着けローラＧとロー
ラ２とが連接されている揺動ローラＦが連接されている
。この第一インキ着けローラＡはインキ着けローラと水
着けローラとを併用したローラであり、揺動ローラＤと
ローラＥが連接されている。なお、揺動ローラＦにはロ
ーラ１が連接されている。第二インキ着けローラＧには
、ローラ３が連接されている。第三インキ着けローラＰ
には、揺動ローラＲ，ｓ、ｕが連接されており、揺動ロ
ーラＳにはローラＴが連接されている。次に、インキ４
と湿し水６の流れる方向について説明する。
給機構を示したものである。１はオフセット印刷機の版
胴であり、２はその版万力である。版万力２は、版を版
胴１に装着する個所であり、非印刷面である。３はイン
キ４が注入されているインキ壺であり、５は湿し水６が
注入されている水舟である。本図からも明らかのように
本発明機構は、インキ供給機構と湿し水供給機構が同時
作動できるように各ローラが配設されている。まず、イ
ンキ４を着けるローラとして第一インキ着けローラＡと
第二インキ着けローラＧと第三インキ着けローラＰとが
版胴１に連接されている。第一インキ着けローラＡの方
には、調整ローラＣに連接されている水元ローラＢと連
接されており、他方には第二インキ着けローラＧとロー
ラ２とが連接されている揺動ローラＦが連接されている
。この第一インキ着けローラＡはインキ着けローラと水
着けローラとを併用したローラであり、揺動ローラＤと
ローラＥが連接されている。なお、揺動ローラＦにはロ
ーラ１が連接されている。第二インキ着けローラＧには
、ローラ３が連接されている。第三インキ着けローラＰ
には、揺動ローラＲ，ｓ、ｕが連接されており、揺動ロ
ーラＳにはローラＴが連接されている。次に、インキ４
と湿し水６の流れる方向について説明する。
湿し水６は点線で示しであるように、水元ローラＢを介
して第一インキ着けローラＡに流れ、 更に揺動
ローラＦを介して第二インキ着けローラＧとローラ■に
流れる。ローラ１に流れた湿し水６は余分の水であるの
でそのまま蒸発し、一方第二インキ着けローラＧに流れ
た湿し水６は版胴１の版面に供給され、余分の湿し水６
はローラＨを介して自動蒸発させる。つまり、第一イン
キ着けローラＡでインキ４と湿し水６とが混練されて揺
動ローラＦで更に混練されて、乳化されたインキ４のみ
を版面に供給し、余分の湿し水６をローラＩ、Ｈを介し
て自動的に蒸発させるのである。一方、第三インキ着け
ローラＰに流れた湿し水６は揺動ローラＳを介してロー
ラＴに流して自動蒸発させる。すなわち。
して第一インキ着けローラＡに流れ、 更に揺動
ローラＦを介して第二インキ着けローラＧとローラ■に
流れる。ローラ１に流れた湿し水６は余分の水であるの
でそのまま蒸発し、一方第二インキ着けローラＧに流れ
た湿し水６は版胴１の版面に供給され、余分の湿し水６
はローラＨを介して自動蒸発させる。つまり、第一イン
キ着けローラＡでインキ４と湿し水６とが混練されて揺
動ローラＦで更に混練されて、乳化されたインキ４のみ
を版面に供給し、余分の湿し水６をローラＩ、Ｈを介し
て自動的に蒸発させるのである。一方、第三インキ着け
ローラＰに流れた湿し水６は揺動ローラＳを介してロー
ラＴに流して自動蒸発させる。すなわち。
第一インキ着けローラＡの余分の湿し水６はローラ■を
、第二インキ着けローラＧの余分の湿し水６はローラＨ
を、第三インキ着けローラＰの余分の湿し水６はローラ
Ｔをそれぞれ介して蒸発させるようにしである。次にイ
ンキ４の流れる方向であるが、一点斜線で示しであるよ
うに、揺動ローラＹに流れたインキ４はローラを介して
２個の揺動ローラＦとＲの方向に流れ、更にそれぞれ第
二インキ着けローラＧと第三インキ着けローラＰに流れ
る。つまり、インキ壺３内のインキ４はインキ元ローラ
Ｔと途中数個のローラを介して揺動ローラＹに移され、
そこから更に各ローラを介して揺動ローラＦと揺動ロー
ラＲに移される。そして、揺動ローラＦの方は第一イン
キ着けローラＡの湿し水６と混練され、更に第二インキ
着けローラＧとも混練されて版胴１の版面に供給される
ことになる。一方、揺動ローラＲの方に移されたインキ
４は、第三インキ着けローラＰに移され版胴１の版面に
供給されることになる。すなわち、第一インキ着けロー
ラＡはインキ着けローラと水着けローラとも併用し、第
二と第三のインキ着けローラＧとＰがインキ着けローラ
となり、この第一、第二、第三のインキ着けローラＡ、
Ｇ、Ｐが本発明の構成要素でもある。
、第二インキ着けローラＧの余分の湿し水６はローラＨ
を、第三インキ着けローラＰの余分の湿し水６はローラ
Ｔをそれぞれ介して蒸発させるようにしである。次にイ
ンキ４の流れる方向であるが、一点斜線で示しであるよ
うに、揺動ローラＹに流れたインキ４はローラを介して
２個の揺動ローラＦとＲの方向に流れ、更にそれぞれ第
二インキ着けローラＧと第三インキ着けローラＰに流れ
る。つまり、インキ壺３内のインキ４はインキ元ローラ
Ｔと途中数個のローラを介して揺動ローラＹに移され、
そこから更に各ローラを介して揺動ローラＦと揺動ロー
ラＲに移される。そして、揺動ローラＦの方は第一イン
キ着けローラＡの湿し水６と混練され、更に第二インキ
着けローラＧとも混練されて版胴１の版面に供給される
ことになる。一方、揺動ローラＲの方に移されたインキ
４は、第三インキ着けローラＰに移され版胴１の版面に
供給されることになる。すなわち、第一インキ着けロー
ラＡはインキ着けローラと水着けローラとも併用し、第
二と第三のインキ着けローラＧとＰがインキ着けローラ
となり、この第一、第二、第三のインキ着けローラＡ、
Ｇ、Ｐが本発明の構成要素でもある。
発明の効果
本発明は以上のように構成されているので、湿し水の余
分の水は自動的に蒸発させることができるから良好な乳
化現象が得られシャープな印刷物とすることができ、更
にインキ供給用のローラと湿し水供給用のローラとを配
設させるだけの構成になっているので、簡東な機構若し
くは装置となる、などの具体的な効果からして性能面は
勿論のこと構成面、操作面、経済面、実用面等あらゆる
面から見ても従来よりも斬新で優れたオフセット印刷機
におけるインキ供給構成と言える。
分の水は自動的に蒸発させることができるから良好な乳
化現象が得られシャープな印刷物とすることができ、更
にインキ供給用のローラと湿し水供給用のローラとを配
設させるだけの構成になっているので、簡東な機構若し
くは装置となる、などの具体的な効果からして性能面は
勿論のこと構成面、操作面、経済面、実用面等あらゆる
面から見ても従来よりも斬新で優れたオフセット印刷機
におけるインキ供給構成と言える。
第１図は、本発明のオフセット印刷機におけるインキ供
給機構を示した機構原理の概要説明図、第２図は第１図
と対比して示した従来機構の概要説明図である。 １−一版胴 ２−一版万力 ３−・４インキ壺 ４−−インキ ５−・−水舟 ６−−湿し水 Ａ−−−第一インキ着けローラ Ｂ−−一水元ローラ Ｃ・−一調整ローラＤ、Ｆ％
８％ Ｓ％Ｙ−一揺動ローラＧ−−第二インキ着けロー
ラ Ｐ−一第三インキ着けローラ
給機構を示した機構原理の概要説明図、第２図は第１図
と対比して示した従来機構の概要説明図である。 １−一版胴 ２−一版万力 ３−・４インキ壺 ４−−インキ ５−・−水舟 ６−−湿し水 Ａ−−−第一インキ着けローラ Ｂ−−一水元ローラ Ｃ・−一調整ローラＤ、Ｆ％
８％ Ｓ％Ｙ−一揺動ローラＧ−−第二インキ着けロー
ラ Ｐ−一第三インキ着けローラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、インキ着けローラと水着けローラとを併用した共用
ローラを設け、該共用ローラに数個の揺動ローラを介し
てインキを供給すると共に、調整ローラと水元ローラと
を介して湿し水を供給する第一インキ着けローラと、前
記第一インキ着けローラに連接されている揺動ローラを
介してインキを供給し、かつ余分の水を除去させるロー
ラを連接した第二インキ着けローラと、数個の揺動ロー
ラを介してインキを供給し、かつ余分の水を除去させる
ローラを連接した揺動ローラを介してインキを供給する
第三インキ着けローラとから成り、前記各インキ着けロ
ーラを介して供給されるインキと水とを過度に乳化させ
て版面にインキを供給することを特徴とするオフセット
印刷機におけるインキ供給機構。 ２、前記第一インキ着けローラに連接した揺動ローラに
連接されている水分除去用のローラと、前記第二インキ
着けローラに連接されている水分除去用のローラと、前
記第三インキ着けローラの揺動ローラに連接されている
水分除去用のローラとの各ローラに供給された余分の水
を自動蒸発させる特許請求の範囲第１項記載のオフセッ
ト印刷機におけるインキ供給機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295409A JPS63147640A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | オフセツト印刷機におけるインキ供給機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295409A JPS63147640A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | オフセツト印刷機におけるインキ供給機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147640A true JPS63147640A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17820231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295409A Pending JPS63147640A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | オフセツト印刷機におけるインキ供給機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147640A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125139B2 (ja) * | 1978-06-27 | 1986-06-14 | Suwa Seikosha Kk |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61295409A patent/JPS63147640A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125139B2 (ja) * | 1978-06-27 | 1986-06-14 | Suwa Seikosha Kk |
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