JPS63144479A - カセツトアダプタ− - Google Patents

カセツトアダプタ−

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Publication number
JPS63144479A
JPS63144479A JP29100686A JP29100686A JPS63144479A JP S63144479 A JPS63144479 A JP S63144479A JP 29100686 A JP29100686 A JP 29100686A JP 29100686 A JP29100686 A JP 29100686A JP S63144479 A JPS63144479 A JP S63144479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
tape
point
cassette
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29100686A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Otsubo
和義 大坪
Katsuo Iyama
井山 勝雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29100686A priority Critical patent/JPS63144479A/ja
Publication of JPS63144479A publication Critical patent/JPS63144479A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオデツキ等に通常のビデオテープカセッ
トより小形のカセットを装着可能にするためのカセット
アダプターに関するものである。
従来の技術 第7図は従来のVH3方式のビデオテープにおけるカセ
ットアダプターの動力伝達機構の概略を示すものである
。第7図において、モータ45からの駆動力をギヤ46
.ラチェット機構及び摩擦クラッチ機構を有するギヤ4
7.アイドラーギヤ48.デツキのリール駆動軸と係合
可能な巻取ギヤ車49を介して小形カセット(以下、C
カセットとする)内のテープ巻取リール50へ伝達でき
るようになっている。テープ巻取リール50へは引き出
したテープをCカセット内へ納める時のみ回転力を伝え
れば良い。もし、Cカセットからテープを引き出す時に
テープ巻取リール50へ回転力が伝わるとテープのたる
み等の不都合が生じるので、従来はギヤ47に設けられ
たラチェット機構によってテープ巻取リール50ヘテー
プを巻き取る方向の回転力のみ伝達し、その反対方向の
回転力は伝達しないようになっている。
ところで、本カセットアダプター内にCカセットを納め
ビデオデツキに装着して使用する際には、巻取ギヤ車4
9が回転自在な状態となるように巻取ギヤ車49とアイ
ドラーギヤ48との噛み合いを解除させる必要があるが
、これにはカセットアダプターをビデオデツキに装着し
た際(二カセットアダプター内部に挿入、される位置規
制ビンを利用している。すなわち、位置規制ビンがリン
ク部材51に当たり、位置規制ビンが挿入されるに従っ
てリンク部材51が矢印M方向へ移動し、アイドラーギ
ヤ48がリンク部材51に押されて矢印N方向へ移動し
て噛み合いが解除される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら以上のような構成では、デツキ側の位置規
制ビンの挿入によってアイドラーギヤ48を変位させる
ためのリンク部材51が必要であり、それだけ部品点数
が増加してしまっていた。
また、以上のような構成では巻取ギヤ車4つとアイドラ
ーギヤ48の噛み合いはビデオデツキに装着しなければ
解除されることはないので、テープ引き出し動作時には
巻取ギヤ車49とアイドラーギヤ48とは噛み合ったま
まの状態である。そのため、アイドラーギヤ48と噛み
合っているギヤ47のラチェット機構がテープ巻取リー
ル50の回転に対して大きな負荷となり、引き出される
テープが必要以上に引き張られてしまっていた。また、
デツキ側の位置規制ビンの挿入によってアイドラーギヤ
48を変位させるためのリンク部材51が必要であり、
それだけ部品点数が増加してしまっていた。
本発明は、以上の問題点を鑑みてなされたものであり、
部品点数を低減することができ、かつテープ引き出し時
にはテープへ無理な引き張り力を与えることがないカセ
ットアダプターを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は以上の問題点を解決するため、巻取ギヤ車ヘモ
ータからの回転力を伝達可能な第1の位置と伝達不可能
な第2の位置を取り得るように変位することができるア
イドラーギヤを、テープ引き出しアームと連動して変位
するように構成し、上記テープ引き出しアームがテープ
納め動作を行う時のみ上記アイドラーギヤを第1の位置
へ変位させておくようにした 作用 以上のように構成したことにより、テープ引き出し動作
時にはアイドラーギヤは巻取ギヤ車との噛み合いが解除
された状態を保つこととなり、テープ納め動作に入って
初めてアイドラーギヤと巻取ギヤ車とが噛み合い、テー
プ納め動作においてはアイドラーギヤと巻取ギヤ車とが
噛み合った状態を保つこととなる。
実施例 以下、本発明におけるカセットアダプターの実施例を説
明する。なお、本実施例はVH3方式のビデオデツキに
おいてVH8方式のCカセットを使用するためのもので
ある。第1図(イ)において、1はCカセット内のテー
プを引き出したり、テープを納める時にCカセット内の
テープリールを回すための動力源となるモータ、2はモ
ータ1の出力軸に取り付けられたウオームギヤである。
3は回転自在に固定されたウオームホイール、4a、4
bはウオームホイール3に一体に設けられたギヤである
。5はテープ引き出しアーム(第5図に示す。)を移動
させるための扇形ギヤであり、そのギヤ歯はギヤ4aに
噛み合っている。6はアイドラーギヤ部を回転自在に固
定するためのアーム、7はアーム6の回動軸である。次
に、アーム6の先端に設けられたアイドラーギヤ部42
について詳細に説明する。第1図(ロ)において、8は
アーム6に固定されたギヤ用軸、9はギヤ用軸8に回転
自在に取り付けられたギヤである。ギヤ9の中央部には
円筒状部10が形成されており、その円筒状部10にギ
ヤ9よりも半径が小なるギヤ11が回転自在に取り付け
られている。12はギヤ9とギヤ11との間に挟まれた
Oリングであり、ギヤ9とギヤ11はこのOリング12
による摩擦によって結合される。つまり、Oリング12
によって摩擦クラッチが構成されている。ギヤ11は円
筒状部10の上部に形成された抜は止め用突起によって
外れないようになっている。13はギヤ用軸8の上端に
スライド可能に取り付けられたカムビンであり、その先
端には扇形ギヤ5に係合する突起14が形成されている
。カムビン13の下側にはばね15が設けられており、
カムビン13を常時扇形ギヤ5の方へ付勢するようにな
っている。
第1図(イ)において、17はビデオデツキ僻リール駆
動軸とはまり合う巻取ギヤ車であり、その鍔部にギヤ歯
が形成されている。第1図(イ)はアイドラーギヤ部4
2が動力伝達位置に変位している状態を示すものであり
、アイドラーギヤ部42のギヤ11はウオームホイール
3とかみ合っており、またギヤ9は巻取ギヤ車17のギ
ヤ歯とかみ合っている。また、カムビン13に設けられ
た突起14は、扇形ギヤ5に形成されたカム溝16(後
で詳細に説明する。)にはまり込んでいる。
一方、アーム6が回動して動力遮断位置になった場合に
はアイドラーギア部42とギヤ11及びギヤ9のかみ合
いはともに外れる。なお18はアーム6に作用してアイ
ドラーギヤ部を動力遮断位置の方へ付勢してお(ための
ねじりばねである。
19は巻取ギヤ車17のギヤ歯から、Cカセット側のテ
ープ巻取リール20へ動力を伝達するためのギヤである
次に第2図、第3図、第4図に基づいて扇形ギヤ5及び
カム溝16の構成を詳細に説明する。第2図は扇形ギヤ
5を第1図に示される矢印1方向から見た平面図、第3
図は同扇形ギヤ5の底面図である。第2図及び第3図に
おいて、21は回転中心に設けられた位置決め用穴、2
2は外縁部に設けられたギヤ歯である。カム溝16は扇
形ギヤ5の底面側に設けられており、回転円周に沿って
形成された2つの円弧状溝16a及び16bとその円弧
状溝の両端において双方を連結する直線状溝16c、1
6dによって構成されている。第4図(イ)はカム溝1
6の深さを表すために、環状の溝に沿って切断した場合
の断面を示すものである。カム溝16は点Aから点Bに
かけて次第に浅くなって、点Bにおいて元の深さに戻り
、以後すなわち点Bから点C1点Cから点01点りから
点Aにわたって同じ深さとなっている。カムビン13に
形成された突起14はバネ15の弾性力によって第4図
(イ)に示されるようにカム溝16の底面に当てられて
いる。そのため、突起/14が点Aに位置している状態
で扇形ギヤ5が回転を開始すると、突起14は、点Aか
ら点Bの方へ相対的に移動するにつれてカム溝16の底
面に押し上げられ、点Bにおいて元の深さに落ち込むこ
ととなる。その後、扇形ギヤ5が逆方向へ回転を始める
と、突起14は点Bに形成された段が障害となって後退
することができないので点Cの方へ移動し、さらに点C
から点りへ移動する。第5図において、23はテープ引
き出しアームであり、第5図はテープ引き出しアーム2
3と扇形ギヤ5とを組み合わせる様子を示すものである
。24は本体上に固定された取付台、25は取付台24
上に形成された軸である。テープ引き出しアーム23の
回転中心には位置決め用穴26が設けられており、テー
プ引き出しアーム23及び扇形ギヤ5は軸25によって
回転可能なように取付台24上に取り付けられる。テー
プ引き出しアーム23にはくの字形のスリット27が、
扇形ギヤ5にはラジアル方向に伸びた直線状のスリット
28が、また取り付は台24上の鍔部にはラジアル方向
に対して傾けられた直線状のスリット29がそれぞれ形
成されている。そして、連結ビン30がスリット27と
スリット28とに係合して扇形ギヤ5からテープ引き出
しアーム23へ動力を伝達するようになっている。一方
、連結ビン30の下端は取付台側のスリット29に係合
しており、扇形ギヤ5の回転にともなって連結ビン30
がラジアル方向に移動し、テープ引き出しアーム23が
所定の位置まで回転した頃に扇形ギヤ5とテープ引き出
しアーム23との係合を解くようになっている。な ・
お31はテープ引き出しアーム23の先端に設けられた
テープガイドシャフトである。
第6図は本カセットアダプターの全体構成を示す図であ
る。第6図において、32は本体ケース、33は内部に
装着されたCカセットである。
34はテープ引き出し用のサブアームであり、テープ引
き出しアーム23の動作と同時に動作するようになって
いる。35.36.37はサブアーム33へ動力を伝達
するためのリンク部材であり、リンク部材35の端部が
扇形ギヤ5と係合している。38はテープ引き出しアー
ム23が開いた状態でテープガイドシャフト31を確実
に固定させるためのロック部材である。39はロック部
材駆動用のギヤであり、ウオームホイール3と一体のギ
ヤ4bにかみ合っている。ギヤ39の回転により、ギヤ
39に一体に設けられたりブ40がロック部材38に当
たってこれを押すようになっている。
以下、本カセットアダプターについて、Cカセット33
からのテープ引き出し動作とテープ納め動作について説
明する。
テープ引き出し動作ではウオームホイール3は矢印J方
向に回転し、扇形ギヤ5は矢印に方向に回転する。突起
14は第2図に示されるように2本の円弧状溝のうちの
内側の溝16aを点Aから点Bにかけて移動する。突起
14がこの溝16aを移動している状態ではアイドラー
ギヤ部42はウオームホイール3及び巻取ギヤ車17か
ら離れており、ウオームホイール3からCカセット33
側への動力伝達は遮断されている。テープ引き出しアー
ム23が完全に開いてテープガイドシャフト31がガイ
ドシャフト受は部41に当たった後、ギヤ39の回転に
よって移動してきたロック部材38がガイドシャフト3
1を押さえ付ける。
なお、テープガイドシャフト31がガイドシャフト受は
部41に当たった後もテープ引き出しアーム23に無理
に回転力が伝わると具合が悪いので、テープガイドシャ
フト31がガイドシャフト受は部41に当たった頃に連
結ビン30の移動によって扇形ギヤ5とテープ引き出し
アーム23の係合が外れるようになっている。
次に録画再生について説明する。本カセットアダプター
をビデオデツキに装着すると、巻取ギヤ車17にビデオ
デツキ側のリール駆動軸がはまり込む。そして、そのリ
ール駆動軸が回転すると、その回転力はギヤ19を介し
てテープ巻取リール20に伝わり、テープ巻取リールが
回転してCカセット内のテープが走行する。ところで、
前述したようにテープ引き出し動作時にアイドラーギヤ
部42はウオームホイール3及び巻取ギヤ車17から離
れ、テープ引き出し動作が終了してビデオデツキに装着
した時もその状態は保たれている。
つまり、巻取ギヤ車はCカセット側に動力を伝えるため
のギヤ19以外のギヤとはかみ合っていないので、その
ままの状態でテープ走行が可能である。
次にテープ納め動作について説明する。まず、ウオーム
ホイール3は矢印J方向とは逆の方向に回転を始め、扇
形ギヤ5も矢印に方向とは逆の方向に回転しようとする
。点Bに位置する突起14は点Bの部分に形成された段
によって押され、その段によってガイドされて点Cの方
へ移動する。
すなわち、アイドラーギヤ部42が動力伝達位置へ変位
し、ギヤ11とウオームホイール3がまた、ギヤ9と巻
取ギヤ車17とがそれぞれかみ合う。以後、扇形ギヤ5
の回転にともなって突起14は2本の円弧状溝のうちの
外側の溝16bを点Cから点りにかけて移動することと
なり、この状態ではウオームホイール3から巻取ギヤ車
17及びギヤ19を介してCカセット33内のテープ巻
取リール20に回転力が伝わる。テープ巻取り−ル20
は矢印りの方向へ回転し、たるんでくるテープを巻き取
ることとなる。もちろんテープを巻取リール20に残さ
れているテープの量によって、回数速度に対するテープ
巻き取り量は異なってくるが各ギヤのギヤ比をテープ巻
取リール20の回転回転速度が少し早目になるように設
定し、かつ途中に前述した摩擦クラッチ機構を設けたこ
とによってテープを確実に巻き取ることができるように
なっている。テープが完全に納められて突起14が点り
に達すると、アーム6ははね18の復元力で移動し、ア
イドラーギヤ部が動力遮断位置に変位する。そして突起
14は再び点Aに戻る。
発明の効果 本発明は、巻取ギヤ車ヘモータからの回転力を伝達可能
な第1の位置と伝達不可能な第2の位置を取り得るよう
に変位することができるアイドラーギヤをテープ引き出
しアームと連動して変位するように構成し、上記テープ
引き出しアームがテープ納め動作を行う時のみ上記アイ
ドラーギヤを第1の位置へ変位させておくようにした事
により、テープ引き出し動作が終了してテープ引き出し
アームが開いた状態で静止しているときは、アイドラー
ギヤと巻取ギヤ車は離れたままの状態を保っており、巻
取ギヤ車がCカセット側へ動力を伝達するギヤのみとか
み合った状態となっているので、そのままデツキに装着
して使用することができる。このため、従来例のように
他にアイドラーギヤと巻取ギヤ車とを離す手段を設ける
必要はな(、部品点数も低減させることができる。また
、テープ引き出し時のCカセット内テープ巻取リールへ
の回転負荷は、アイドラーギヤと巻取との車とのかみ合
いが解除となっていることによって非常に低減する。
同カセットアダプターの扇形ギヤの表面図、第3図は同
扇形ギヤの裏面図、第4図(イ)は同扇形ギヤのカム溝
の深さを表す断面図、第4図(ロ)は同扇形ギヤのカム
溝を示す図、第5図は同カセットアダプターのテープ引
き出しアームおよび扇形ギヤを示す分解斜視図、第6図
は同カセットアダプターの全体構成を示す平面図、第7
図は従来のカセットアダプターの動力伝達部を示す図で
ある。
1・・・・モータ     2・・・・ウオーム3・・
・・ウオームホール 5・・・・扇形ギヤ6・・・・ア
ーム     8・・・・ギヤ用軸9・・・・ギヤ  
    11・・・・ギヤ13・・・・カムビン   
14・・・・突起15・・・・ばね     16・・
・・カム溝17・・・・巻取ギヤ車 20・・・・テープ巻取リール 23・・・・テープ引き出しアーム 30・・・・連結ビン 31・・・・テープガイドシャフト 32・・・・本体ケース  33・・・・Cカセット代
理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図 ?4−−−’Xzf、T台 30−i幹と°っ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カセットを収容する収容部と、記録再生装置のリール駆
    動軸に係合する巻取ギヤ車と、上記カセット内からテー
    プを引き出すテープ引き出しアームと、上記テープ引き
    出しアームを回動させるための駆動手段と、上記テープ
    引き出しアームと連動する回動部材に取り付けられ、上
    記巻取ギヤ車へ上記駆動手段からの回転力を伝達可能な
    第1の位置と伝達不可能な第2の位置を取り得るように
    変位することができるアイドラーギヤとを有し、上記テ
    ープ引き出しアームがテープ納め動作を行う時のみ上記
    アイドラーギヤを第1の位置へ変位させておくように構
    成したことを特徴とするカセットアダプター。
JP29100686A 1986-12-05 1986-12-05 カセツトアダプタ− Pending JPS63144479A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29100686A JPS63144479A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 カセツトアダプタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29100686A JPS63144479A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 カセツトアダプタ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63144479A true JPS63144479A (ja) 1988-06-16

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ID=17763237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29100686A Pending JPS63144479A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 カセツトアダプタ−

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JP (1) JPS63144479A (ja)

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