JPS63143622A - キ−マツト取付装置 - Google Patents
キ−マツト取付装置Info
- Publication number
- JPS63143622A JPS63143622A JP61291009A JP29100986A JPS63143622A JP S63143622 A JPS63143622 A JP S63143622A JP 61291009 A JP61291009 A JP 61291009A JP 29100986 A JP29100986 A JP 29100986A JP S63143622 A JPS63143622 A JP S63143622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key mat
- sheet
- mat
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データを入力することができる端末装置のキ
ーの名称を示すキーマントのキーボードへの取付は等に
使用するキーマット取付装置に関する。
ーの名称を示すキーマントのキーボードへの取付は等に
使用するキーマット取付装置に関する。
従来の技術
2 ペーノ
第2図は従来のキーマット取付装置の斜視図である。第
2図において、1は端末装置本体、2は端末装置1のキ
ーボードのキー名称が示されたキーマントである。キー
マット2はシート状の樹脂あるいは紙等に文字等が印刷
されている。一方、キーの働きは、本体に内蔵されたプ
ログラムによって変更することが可能であり、1つのキ
ー4にさまざまな役目をあてがうことが可能となってい
る。したがって、1つのキーには2つ以上の名称が使用
されるのが通常であり、端末装置に行なわせる仕事によ
って、キー4の名称が書かれたキーマット2を変更する
必要がある。従来は、キーマット2を数種類交換使用す
る為に、透明な押え板3でキーマット2を押えて固定す
る構造としていた。
2図において、1は端末装置本体、2は端末装置1のキ
ーボードのキー名称が示されたキーマントである。キー
マット2はシート状の樹脂あるいは紙等に文字等が印刷
されている。一方、キーの働きは、本体に内蔵されたプ
ログラムによって変更することが可能であり、1つのキ
ー4にさまざまな役目をあてがうことが可能となってい
る。したがって、1つのキーには2つ以上の名称が使用
されるのが通常であり、端末装置に行なわせる仕事によ
って、キー4の名称が書かれたキーマット2を変更する
必要がある。従来は、キーマット2を数種類交換使用す
る為に、透明な押え板3でキーマット2を押えて固定す
る構造としていた。
押え板3の固定は、本体側に溝1aを設けておき、第2
図では4カ所設けられている押え板3のでつばり3aを
その溝1aにさし込むことによって行なっている。
図では4カ所設けられている押え板3のでつばり3aを
その溝1aにさし込むことによって行なっている。
第3図は、その構造を拡大して示したものてあ3 ペー
ジ゛ る。キー4で指で押されることによって、導電接点5が
芦板7に設けられた接点6を導電させるこ□とで、スイ
ッチをONさせる。このキー4の名称を示すためにキー
マット9上に印刷10が施されている。キーマット9は
、本体構造物8と透明な押え板11にはさまれた状態で
固定されている。
ジ゛ る。キー4で指で押されることによって、導電接点5が
芦板7に設けられた接点6を導電させるこ□とで、スイ
ッチをONさせる。このキー4の名称を示すためにキー
マット9上に印刷10が施されている。キーマット9は
、本体構造物8と透明な押え板11にはさまれた状態で
固定されている。
固定の方法は第2図に示す通りである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のキーマット取付装置では、キ
ーマット2の交換にいちいち押え板3.11を取りはず
さなければならず、頻繁な取りはず・しには適していな
かった。又、本装置は屋外で使用されることもあり、特
に夜間の暗い所でのキーマットの交換時には、もつと簡
単な取りはずし構造が望まれていた。
ーマット2の交換にいちいち押え板3.11を取りはず
さなければならず、頻繁な取りはず・しには適していな
かった。又、本装置は屋外で使用されることもあり、特
に夜間の暗い所でのキーマットの交換時には、もつと簡
単な取りはずし構造が望まれていた。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成する為に、キーマノF自体をマ
グネット構造きし、本体部分に磁気吸着させることで、
種類の異なるキーマットの交換を容易に行なわせる構造
としたものである。
グネット構造きし、本体部分に磁気吸着させることで、
種類の異なるキーマットの交換を容易に行なわせる構造
としたものである。
作 用
本発明は、上記のような構成により、次のような作用を
有する、すなわち、キーマットを磁気吸着するこさによ
り、引っかけ等の構造を用いることなしにキーマットを
固定できる為、ワンタッチの固定が可能となり屋外等で
の交換が容易になるとともに、頻繁な交換回数に対する
つめの破損等の不具合がなくなることとなる。
有する、すなわち、キーマットを磁気吸着するこさによ
り、引っかけ等の構造を用いることなしにキーマットを
固定できる為、ワンタッチの固定が可能となり屋外等で
の交換が容易になるとともに、頻繁な交換回数に対する
つめの破損等の不具合がなくなることとなる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例によるキーマント取付装置
の断面図である。第1図において、キー12が指で押さ
れることによって、導電接点13が基板14に設けられ
た接点16を導電させることでスイッチをONさせる。
の断面図である。第1図において、キー12が指で押さ
れることによって、導電接点13が基板14に設けられ
た接点16を導電させることでスイッチをONさせる。
この動作を行なう構造は、従来と同様である。このキー
12の名称を示すために、シート状マグネットで作られ
たキーマット16上に印刷17が施されている。このキ
ーマット16を固定する為に、シート状マクネット1日
が、両面テープ19で本体構造物2oに固定されている
。シート状マグネット18は現在6 ページ 0、5 MAIL以下の物が失意されており、両面の印
刷も可能である。
12の名称を示すために、シート状マグネットで作られ
たキーマット16上に印刷17が施されている。このキ
ーマット16を固定する為に、シート状マクネット1日
が、両面テープ19で本体構造物2oに固定されている
。シート状マグネット18は現在6 ページ 0、5 MAIL以下の物が失意されており、両面の印
刷も可能である。
なお、シート状マグネット16.18は、片方を磁着金
属のシートで構成することも可能であるが、金属の場合
は、静電気等の影響を受けやすく、金属から別途アース
を取るような手段を必要とする。
属のシートで構成することも可能であるが、金属の場合
は、静電気等の影響を受けやすく、金属から別途アース
を取るような手段を必要とする。
又、17のシート状のマグネットの両面テープ19をは
っていない面、つまり表面にもう一種類の印刷を行ない
、それ自体をキーマットとして使用することも可能であ
る。
っていない面、つまり表面にもう一種類の印刷を行ない
、それ自体をキーマットとして使用することも可能であ
る。
・発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように、端末機のキ
ーボード上のキーマットを、磁力によって本体に固定で
きるような機構を設けることにより、取りはすしを大幅
に簡略化するとともに、キーマットを固定する為の機構
の信頼性および寿命を伸ばすことができるという効果を
有する。
ーボード上のキーマットを、磁力によって本体に固定で
きるような機構を設けることにより、取りはすしを大幅
に簡略化するとともに、キーマットを固定する為の機構
の信頼性および寿命を伸ばすことができるという効果を
有する。
第1図は本発明の一実施例によるキーマント取6 ペー
ジ 付装置の断面図、第2図は従来のキーマント取付装置を
使用した携帯端末装置の斜視図、第3図は同従来例の断
面図である。 1・・・携帯端末装置本体、2・・・キーマント、3・
・・押え板、12・・・キー、13・・・導通接点、1
4・・・基板、15・・・接点、16・・・キーマント
、17゛・°印刷、18・・・シート状マグネット、1
9・・・両面テープ、2o・・・本体構造物。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 第20
ジ 付装置の断面図、第2図は従来のキーマント取付装置を
使用した携帯端末装置の斜視図、第3図は同従来例の断
面図である。 1・・・携帯端末装置本体、2・・・キーマント、3・
・・押え板、12・・・キー、13・・・導通接点、1
4・・・基板、15・・・接点、16・・・キーマント
、17゛・°印刷、18・・・シート状マグネット、1
9・・・両面テープ、2o・・・本体構造物。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 第20
Claims (1)
- キーを操作することによりデータを入力、処理、記憶さ
せ、キー周辺にマグネットが吸着可能な磁性体を有する
携帯端末機本体と、上記キーを押下することにより基板
上の接点を導通させるスイッチ手段と、上記キー部分が
くり抜かれ、表面上に上記キーの名称が印刷され、上記
本体に磁気吸着可能なキーマットとを備え、用途に応じ
て上記磁気吸着された上記キーマットを交換することを
特徴とするキーマット取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291009A JPS63143622A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | キ−マツト取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291009A JPS63143622A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | キ−マツト取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143622A true JPS63143622A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17763275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61291009A Pending JPS63143622A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | キ−マツト取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143622A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0854975A (ja) * | 1994-08-15 | 1996-02-27 | Nec Corp | キー入力装置 |
KR100585766B1 (ko) | 2004-06-18 | 2006-06-07 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 키패드 |
JP2011199679A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 携帯端末 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59121428A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | Sharp Corp | プログラム機能形機器用キ−テンプレ−ト |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61291009A patent/JPS63143622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59121428A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | Sharp Corp | プログラム機能形機器用キ−テンプレ−ト |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0854975A (ja) * | 1994-08-15 | 1996-02-27 | Nec Corp | キー入力装置 |
KR100585766B1 (ko) | 2004-06-18 | 2006-06-07 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 키패드 |
JP2011199679A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 携帯端末 |
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